酒田市議会 2023-10-03 10月03日-02号
具体的にコロナ禍による影響を受けて遅れていると評価した成果指標の主なものといたしましては、ボランティア・市民活動に参加した市民の割合、地域の行事に参加した市民の割合、スポーツ行事への参加者数、観光施設入込者数、クルーズ船年間寄港回数、庄内空港定期便搭乗者数、国際交流サロン利用者数、市乗合バス乗車人数、定期船乗船者数、交流人口、酒田駅の1日当たりの乗車人員、以上の成果指標につきましては、コロナ禍の影響
具体的にコロナ禍による影響を受けて遅れていると評価した成果指標の主なものといたしましては、ボランティア・市民活動に参加した市民の割合、地域の行事に参加した市民の割合、スポーツ行事への参加者数、観光施設入込者数、クルーズ船年間寄港回数、庄内空港定期便搭乗者数、国際交流サロン利用者数、市乗合バス乗車人数、定期船乗船者数、交流人口、酒田駅の1日当たりの乗車人員、以上の成果指標につきましては、コロナ禍の影響
各コミュニティ地区において住民の健康増進や各種運動・スポーツの実技指導、スポーツ行事の運営などを行い、スポーツ振興のために活躍をされております。 その活動の一つに、本市ではスポーツ推進委員を通じてニュースポーツの促進を実施しております。具体的にはカローリング、フロアカーリング、モルックなどがありますが、これらのスポーツの具体的な目指す普及率や目標があれば所見を伺います。
東京2020オリンピック・パラリンピックも世界的な新型コロナウイルス感染症拡大を受け、1年の延期を余儀なくされ、本市のスポーツ行事も多くが中止となりました。新しい生活様式の実践と関係団体との連携により、引き続き市民の誰もが楽しめる生涯スポーツの推進と交流人口の拡大に取り組んでまいります。
スポーツ振興法は、東京オリンピック開催に向けて制定されたもので、スポーツ行事の奨励や指導者の充実、施設の整備、スポーツ水準の向上のための措置など、広く国民にスポーツを奨励するものでありましたが、それらに一定の成果が見られたこと、またスポーツを取り巻く現代的課題に対応できるよう、スポーツ基本法が施行されたものであります。
スポーツ行事も季節によっては毎週空き間なくメジロ押しで大会が運営されているようです。それで以前あったんですが、体育館は第三日曜日も休館していられなくなった実情もあったように伺っております。コミセン関係施設に関しても、休館日の原則統一は撤廃に向けて検討していただきたいと思うのですが、当局のお考えを伺いたいと思います。
今はチームのコーチ、関係者として毎年楽しみにしているスポーツ行事であります。 しかし、駅伝競技はご存じのとおり、選手にお願いしたらすぐ走れるものではございません。相当の期間のトレーニングが必要であります。雨の日も風の日も、こつこつと毎日の練習を積み重ねてであります。そして大会当日、その思いが一つのたすきにつながり、数々の一連ドラマが生まれました。
このことにつきましては、地域の皆さんで十分話し合うことが必要であるというふうに考えているところですが、参考までに申し上げますと、旧酒田市におきましては、昭和40年代から小学校区単位で体育振興会が組織されておりまして、各地区のスポーツ振興とか、あるいは市を挙げてのスポーツ行事の開催など、さまざまな場面で活躍していただいて、大きな成果を上げているところでございます。
◎水戸部知之教育長 これからの進め方の考え方なんですが、地域スポーツクラブの大会に学校のスポ少が参加していくとか、中体連の部活が参加していくという形もございますでしょうし、また合同に一緒になって練習するなどという機会も得られるだろうし、定期的に何かその催しを行うなんていうこともできるだろうし、また地域スポーツ行事にいろいろな意味でボランティアとして中学生が、部活の子供たちが、あるいはスポ少で鍛えている
両地区でスポーツ行事、観光交流イベントが数多く開催されております。伝統的な祭事は別として、時期や開催場所等課題も多くあるように思われます。関係団体との協議や調整を踏まえた、見直しも必要と考えるところでございます。町の対応について伺うものでございます。以上、1回目の質問を終わります。 ◎町長 村上順一議員の方にお答えを申し上げたいというふうに思います。
このような中で、スポーツ活動が日々行われているとともに、スポーツ行事がさまざまな形で展開されております。しかし、これからますます必要となってくる生涯スポーツの推進を初め、競技スポーツの振興やこれらを推進していく指導体制の充実、施設設備の整備、スポーツの推進体制等が新市として課題となっているのではないかと考えられます。
本市の教育施策の一つに子供たちの体験活動の機会と内容の充実を掲げており、学校以外の活動、それから総合的な学習の時間での学びというような形で、例えば校外、学校以外での活動では自然の家とかコミセン、図書館、町内会、各種スポーツ行事などの特色ある活動での触れ合い、そしてまた先ほど申し上げました総合的な部分では地域の人との触れ合いや自然、文化、生活との触れ合いを地域に帰ってから生かすなど、地域での体験活動の
私も教育委員会といたしましては,スポーツ全体を一つは学校体育の指導育成に要する費用とあと社会体育の育成に要する費用さらには市が直接的にかかわっているいろんなスポーツ行事,例えば市民運動会でありますとか,蔵王ジャンプ大会でありますとか,あるいは縦断駅伝でありますとか,そういう部分別に支援をしながら振興を図っていくということで,広く競技スポーツ全体のですね,振興を図っているというのが基本的な考え方でございます