35件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

庄内町議会 2014-09-02 09月02日-01号

それから「つや姫」と「スペシャルコシヒカリとの食べ比べセットなども含めて、「つや姫」関連の割合が53.6%ということで、半分以上が「つや姫」に関する記念品をご希望されているということです。 もう一つは、最近、ブランドの豚肉に対する申し込みが多くなっておりまして、三元豚ですとか、ブランド豚に関しては約33.4%ということで、この二つで87%ほどということであります。 

庄内町議会 2013-06-12 06月12日-02号

ですから、その中で本町としては実はスペシャルコシヒカリというふうな形で独自のブランド米を作ってもらうような、そういう仕掛けも持ってきたわけでありますが、基本的にはスペシャルコシヒカリをおいしい米として、あるいは町の米として認定できるというふうなレベルまで、それはやはり栽培の仕方が重要であるというふうなことも含めて、それは今のつや姫栽培に生きているのではないかというふうにも思っております。

庄内町議会 2012-12-14 12月14日-03号

この中でスペシャルコシヒカリということでいろいろ触れておりますが、最近ではつや姫ということで大々的に売り出しております。つや姫を活かした取り組みをするとの課長の説明だったわけですが、どのような見直しを考えているのか、これについてお聞きしたいと思います。 次は、花き生産額アップの方策についてでございます。

庄内町議会 2012-12-13 12月13日-02号

庄内町らしいスペシャルコシヒカリだとか、それからつや姫生産の仕方、販売の仕方、ブランド化についていろいろ相談してもらっているところですので、その中で検討をしていただいているというような状況です。 ◆16番(押切のり子議員) それで、昨日ですか、JAあまるめの方とお話することがあったのですが、やはり動物性堆肥が少なくなったと、町自体が畜産、養豚が辞めていく方が大変多くなりました。

庄内町議会 2012-06-12 06月12日-01号

全国各地で新品種が誕生するなど、厳しい産地間競争が展開されるなか、庄内町として「つや姫」を中心とした販売戦略を構築するためには、23年度の経験を基に、県の指針を踏まえた、より地域に適した栽培技術を確立することが重要であり、スペシャルコシヒカリ栽培マニュアルなど、蓄積された財産の活用を図るべきである。  

庄内町議会 2011-12-19 12月19日-04号

◎町長 「つや姫」につきましては、今年が本格的に栽培を開始した初年度ということでもありますし、県を挙げてブランド化ということについては、本町でもこれまでブランド化というものを推進しようということで、「つや姫」がデビューするまでの間は「スペシャルコシヒカリという形でどうやったら、どういう米ができるかといったようなマニュアルづくりも含めてしっかりとやってきた経緯がございます。

庄内町議会 2011-12-15 12月15日-02号

それは作り方でどのように変わるのか、それが分かればおいしい米の作り方、それが根拠となる作り方になるわけですが、本町にも「スペシャルコシヒカリというお米があるわけなのですが、その栽培法にも付け加えることができる解析になると思われるのですが、それやりますか。 ◎農林課長 今、最後ちょっと聞き取り難くかったのですが、メタボローム解析の方をやりますかと。 ◆3番(齋藤秀紀議員) はい。

庄内町議会 2011-09-09 09月09日-03号

町の顔になるブランド米スペシャルコシヒカリというものでマニュアルも作ってきた。ただ、今ここにきて県が強力に進める「つや姫」というブランド米が出てきて、この推移を見守ることが必要である。「日本一おいしい米の里づくり」については全国に、あるいは世界に発信できるような、そういう地域づくりということで考えていきたい。」というような回答をもらっております。 

庄内町議会 2011-06-16 06月16日-02号

日本一おいしい米づくりについてでありますが、これについては具体的には上位入賞者栽培履歴等技術情報収集をどのように生産者に活かしていくのかということでありますが、実は本町の場合は「スペシャルコシヒカリを作ろうということでのおいしい米のプロジェクトがありました。そのことを中心にやってきたところに、このおいしい米コンテストが出発をしたということであります。 

庄内町議会 2011-03-01 03月01日-01号

イ 「つや姫」を中心として、将来的な産地間競争に向け、スペシャルコシヒカリ栽培マニュアルを活かした庄内町としての独自ブランド化販売戦略の充実、作付け誘導拡大を推し進めるべきである。    ウ 規模拡大は重要であるが、経営の効率化を進めるためには、個々に合った適正規模農業機械有効利用などを進め、農地の集積、作業委託などによる効率化生産コストの低減を図るべきである。    

庄内町議会 2010-12-17 12月17日-03号

そんなことも含めて、なぜこの3点が残ったのかということ、これは偶然なのかということも含めて考えてみましたが、これは実はこれまで本町が進めてまいりました本町ブランド米づくりということでの「米米チーム」、いわゆる「スペシャルコシヒカリを作ってきていただいた、その方でありました。その方が栽培された「つや姫」であり「コシヒカリ」でもあったということでございます。 

庄内町議会 2010-09-08 09月08日-02号

まずは町の顔になる物がなければいけないだろうということで、「スペシャルコシヒカリというものでマニュアルも作ってこれまでやってまいりました。ただ、今ここにきて、県が強力に勧める「つや姫」というブランド米が出てきておりますので、この推移を見守ることも必要だろうというふうなことはこれまで申し上げてまいりました。 

庄内町議会 2010-03-08 03月08日-03号

そんな中では生産者栽培者の方々からご協力いただいて、これまではうちのブランド米という考え方をまず確立していこうということで「スペシャルコシヒカリを作っていくということでのマニュアル作りまで今回やりまして、今年度で一応、「スペシャルコシヒカリ」作りということについての一定の整理はつけさせていただきました。

庄内町議会 2009-09-04 09月04日-03号

あとは「町の認定制度」ということも新設をしていきたいというふうなことで考えを示したわけでありますが、これについても継続ということで、町の特栽米であります「スペシャルコシヒカリ認定などについては、県のセレクションなどに認定をしてもらったというふうなことも含めて、本町独自の認定制度新設がまだ明確になっていないという部分が、この52項目の中では残っている分野かなというふうに考えております。 

庄内町議会 2009-03-09 03月09日-05号

つまり、そのことを目指してやるために何が必要かというふうなことで、まずは本町として「日本一おいしい米の里」としての代表する米を作ってみようというふうなことで、スペシャルコシヒカリというものに挑戦をし、そしてその栽培マニュアルなども作ってきたわけであります。

  • 1
  • 2