酒田市議会 2023-12-20 12月20日-06号
また、狙いとしては、経済界と行政が一体となって、酒田市主体ではありますけれども、この事務局も酒田市と商工会議所が一緒になって組むという形にしており、それによって、規律ある意思決定、もしくはスピード感のある意思決定、行政と経済界でそごのないような、情報が共有されているような体制を構築していきたいと思っております。
また、狙いとしては、経済界と行政が一体となって、酒田市主体ではありますけれども、この事務局も酒田市と商工会議所が一緒になって組むという形にしており、それによって、規律ある意思決定、もしくはスピード感のある意思決定、行政と経済界でそごのないような、情報が共有されているような体制を構築していきたいと思っております。
もともとこのコミュニティファンドをつくろうと思ったきっかけが、先ほど公益活動支援補助金もありましたけれども、行政がやると、どうしてもスピード感に欠けてしまうことがあると。それを民間が主体となって設立する財団法人が助成することによって、スピード感を持って市民の皆さんのプロジェクトを応援するということが大事だというのが根底あります。
それは、高校の学習を先取りできるというような点がありまして、そう言われているところがあると思うんですが、現在本市で進めている小中一貫教育、これも9年間のスパンの中で、今なかなかスピード感はちょっと足りないんですけれども、学びの個別化ということを十分に図ろうとしております。 簡単に言いますと、一斉授業から一人一人の子供たちに合った学びの個別化という表現をしています。
ここ数年で立地したいというスピード感のある企業に対しては、まずは酒田臨海工業団地などの未分譲地などの情報提供をしていく所存でございます。また、本市の工業地域にあります未利用地、それから民間工場跡の居抜き物件の活用が促されるよう情報収集とその情報の提供に努めてまいりたいと考えております。
今、与えられた市政の中で重要だと思われるものについてはスピード感を持って施策を展開すると、こういうことについても非常に理解をするわけです。 しかしながら、合併特例債、この間の勉強会でもこの優遇制度は終了したということでしたけれども、合併特例債の算定替えというのは15年で、10年維持され、5年後から漸減していくと。15年後には、完全に終了すると。
やはりどの事業も、合併も大事な事業でそれをやってきたと、それをスピード感ある形でやったことによって、それが完成したときに、数年前から財政が厳しいよという話を我々議会でもしていますし、どうなのという議論をしてきたと。
また、イベント以外でも、通常の図書館業務におきましても、利用者の声につきましては御意見箱やメールなど、そのほかに市民団体から直接お話を伺う機会を持つなどしておりまして、声を受け入れて、ハード面、ソフト面ともに改善できる部分につきましては、スピード感を持って対応しているところでございます。
それぞれ多角的な視点の中で質問・提言もいただいたというように思っておりますし、常日頃言っておりますように、すぐに改正できるものについてはスピード感を持って、そして時間をかけなければならないものについてはしっかりと議論しながら、皆さんと情報を共有し、そして意識も共有しながら、そしてその方向性、目的意識をともに持っていきながら新しい庄内町づくりに頑張っていきたいというように思っております。
役場、町の方からはやはり企業誘致というところは政策的な判断とかスピード感を持ってやらなければならない重要なところかなというところで、この会のトップリーダーの方に副町長から入っていただいております。
このことにつきましては、これまで、コロナ禍で先の見えない中、消費喚起策として、事業者への負担を軽減しながら、スピード感を持って支援策を実施するには、スピード感を持って早く動いていくということにつきましては、PayPay株式会社と連携したような既存の、今もうできている決済システムを利用するのが効果的なんだと考えているところでございます。
特に山の斜面を利用した長い滑り台はスピード感があり、子供たちの笑顔を見ると癒やされます。 公園は市民の憩いの場であり、遊び、運動、地域の夏祭りや一時避難所ともなり、地域住民にとっては必要な施設であります。一方、時にはブランコや滑り台などでの子供たちの落下事故もあり、保護者の皆さんも気をつけなければいけません。また、遊具は年中、風雨にさらされ定期的な点検も必要です。
◆19番(江口暢子議員) ぜひ、スピード感を持って進めていただきたいと意見を申し上げます。 もう一つ、観光施設に防災ラジオというのは配備されているのでしょうか。 ◎佐々木好信地域創生部長 現在、対応はしておりません。 ◆19番(江口暢子議員) 配備する考えはありますでしょうか。 ◎佐々木好信地域創生部長 昨日の地震もそうですけれども、対応すべきだと思っております。
私も、今も運転、朝していますのでよく分かります、昨年と比べればもう全然スピード感が早くて通学路きれいになっていると十分分かりますけれども、ぜひそうでない生活道路も、ここは本当に生活道路なんだと、でないところは別にやる必要ないんですよ。
◆2番(工藤範子議員) そういう調整会議もあるのだとすれば、もう少しスピード感を持って行っていただきたいと思います。今現在の暮らしの中では皆さんもご存知のように原油高に加えて食料品や諸物価が値上がりして3人の子育てをされている方からは給食費無料について期待をしていたのに残念であると嘆きの声を聞いております。
例えばデジタル化とか、そういったものも含めて、令和4年度以降もスピード感を重視して、そして公民連携ですとか市民協働ですとか、地域との共創、そういったものをベースとして地域課題の解決にしっかり努力をするんだという決意を改めて述べさせてもらったところでありますので、私も、この「行蔵は我に存す」という言葉に従って責任を果たしていきたいと思っているところでございます。
詳細なスケジュールについては、現段階では不明でございますが、国はスピード感を持った現金の給付を通じて、学びの継続が困難となっている学生等の修学機会を確保したいとしておりますので、国のほうの早急な対応措置を期待をしたいと思っているところでございます。 私からは以上でございます。
また、気候変動で異常気象が常態化している中での対応として、農林水産業の面では、1月豪雪でのビニールハウス被害の際は、被害圃場への迅速な調査と県と協調した被害農家への復旧支援策や片づけ経費の支援など、スピード感のある対応は評価されるものであります。
キャッシュレス、即ちデジタル化は行政のスリム化、それから住民サービス向上、またスピード感のある経済対策など、商工振興にも繋がるものと考えております。その実施された結果を精査されまして、中心市街地の活性化策として、その仕組みをまずは検討していく考えはないかを伺って1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、鎌田準一議員の質問についてお答えをさせていただきたいというように思います。
県下でも有数の花の産地であることがPRできたこと、それから、民間事業者との連携により地域ぐるみの取組に発展したこと、そしてスピード感のある取組であったことなどから、生産者からも感謝の声が聞かれたところでございます。 続く第二弾では、外食需要の落ち込み等によりまして牛肉の枝肉価格が下落したために、肉用牛の肥育農家への出荷支援などを行ったところでございます。
収益がある程度、それはこれからどう動くか分かりませんけれども、その一部についてはスピード感を持って、今年度から実施することによって、風力発電事業というものは市民にとってすばらしいという宣伝効果も大きい。そして、風力発電事業というのは、これから酒田市の産業の一つになるんだという私は宣伝になるんじゃないかと。