酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
毎年2月になりますと、今シーズンの水稲作付の数量が生産の目安として示され、それを受け、主力用米以外に何を作付して生産調整を行うのか集計されます。本市において令和6年は、生産の目安は56.34%であり、残り4割以上を生産調整、いわゆる転作とするものであります。つまりは酒田市の水田面積の約半分でしか主食用の米を作っていない現状にあります。
毎年2月になりますと、今シーズンの水稲作付の数量が生産の目安として示され、それを受け、主力用米以外に何を作付して生産調整を行うのか集計されます。本市において令和6年は、生産の目安は56.34%であり、残り4割以上を生産調整、いわゆる転作とするものであります。つまりは酒田市の水田面積の約半分でしか主食用の米を作っていない現状にあります。
しかし、昨年シーズン中にも新聞で遭難や迷子になる報道が目立ったような気がします。事前に当局から御提示された資料を見てみますと、鳥海山における山岳遭難事案は、登山や山菜採り合わせて、令和4年が10件、令和5年が11件といったような状況にあります。 そして、こうした現状を踏まえまして、鳥海山に登る方にお聞きしますと、鳥海山ほど案内看板が少ない不親切な山はないと言っております。
スポーツにつきましては、今期の秋場所を含め4場所連続勝ち越した北の若関、それから、2023-2024シーズンV1リーグ昇格を果たしたアランマーレ山形女子バレーボールチーム、それから、水泳の齋藤京香さんなどの活躍もあり、本市に関わりがあるスポーツ選手がメディアで取り上げられることが多くなってきております。
比較的春先から秋口の観光シーズンとは若干誤差もあるようですが、どのような形で乗客を満足させていくのか、本市のみならず、周辺観光が必要と考えます。私たちがふだん気づかないところも、乗客にとってはとても刺激的に見えてくるのではないかと思います。思い出に残る旅の実現に向けた観光戦略をお聞きします。 次に、(5)として、海の駅への登録についてお聞きします。
その状況で、2023年から2024年のシーズンのS1ライセンスを申請し、令和4年10月にS1ライセンスの交付を受けております。そのため、2023年から2024年のシーズンは、V1リーグへの参戦が可能であるということになっております。
歳出の主なものは、アランマーレ山形のV1リーグ初参戦となる2023-2024シーズンに向けて、市民を挙げて応援する機運の醸成を図るため、応援幕等の作成に係る経費の計上、文化芸術活動を支える人材を育成するための市民アートコーディネートに関する調査研究の経費の計上、国の就学前教育・保育施設整備交付金の基準額等の変更に伴う認定こども園の施設整備に係る補助金の増額、新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援金
総務費では、アランマーレ山形のⅤ1リーグ初参戦となる2023-2024シーズンに向けて、市民を挙げて応援する機運の醸成を図るため、応援幕等の作成に係る経費を計上しております。 また、文化芸術活動を支える人材を育成するため、市民アートコーディネートに関する調査研究の経費を計上しております。
なお、3月13日からはマスクは個人の判断でということになって、卒業のシーズンでもございます。
しかし、今シーズンはといえば、これはあくまでも市街地に住んでいる者の感覚ですが、除雪車が走ったのは、昨年のクリスマス前の寒波のときと今年1月25日前後の大寒波のときと数回ではなかったかと思われます。それで専決という連絡があったときに、数回しか走っていないのに専決かと思い、2つの疑問が湧きました。 1つ目は、除雪対策費の当初予算の算定根拠は何なのかであります。まず、そこについて伺います。
タクシー事業者も、観光シーズン、特に登山シーズンは乗合タクシーを配置し対応しているとのことでありましたが、十分でないのが現実であります。 先月、にかほ市の鉾立から鳥海山に登山して、湯の台コースで下山してきた学生2人が、タクシーをつかまえられずに、八幡地域の車道終点から、雨の中、歩いているのを、地元の方が日向コミセンまで車に乗せてきたことがありました。
は、平成27年(2015年)4月に設立され、2019年から2021年の3シーズンでは、Vリーグディビジョン2のファイナルラウンドに進出したことや今シーズンは開幕から無敗の8連勝していることなどから、Vリーグディビジョン1での活躍を期待する声が高まっている。
今シーズンの雪の降り方はどうなるか分かりませんが、今年の夏も全国的に酷暑だったこともあり、海水温度が上昇している可能性があります。昨シーズンのような雪の降り方になる可能性は、十分考えられます。こうしたことから、酒田市のやさしいまちづくり除雪援助事業については、そろそろ限界にきているのかなと思いますが、この事業の評価についてお尋ねいたします。
収穫の秋、実りの秋ということで、これから秋のイベント等、秋まつり、マラソン大会等あるいは稲刈りのシーズンの最中でもございますので、本当に実り大きい秋になりますように、皆さんともども頑張っていきたいというように思っていますので、9月定例会終わりにあたって改めて御礼を申し上げるとともに議会と当局は両輪であるという言葉に沿って、今後ともまちづくりにご協力いただくようお願い申し上げまして、閉会にあたっての挨拶
また、議員御発言のとおり、アウトドアといえば、本県には芋煮会という秋の風物詩が下地にあり、本市としてもシーズンに合わせて最上川下流緑地、通称河川公園でございますが、にトイレ、水道、釜場を臨時的に9月上旬から11月上旬まで約3か月間設置させていただいております。
丁寧な説明で理解が得られるまでの充分な説明にはなっていなかったようでございますので、今年度の反省をしっかり踏まえて、来シーズンに向けては、緊急避難場所以外の場所を現在検討中でありますので、まずは来年に向けてしっかり、芝生が張ってあるというようなことも含めて、あとで排雪された後、雪が溶けた後にいろいろな他のごみと申しますか、他の不純物も混じっているようでございますので、なかなか適切ではなかったなという
しかしながら、本格的な除雪シーズンともなりますと、除雪作業に対して様々な御意見、御要望を多数いただくことになります。その要望内容として多いのは、早く除雪してほしい、左右均等に寄せ雪をしてほしい、家の前に雪を寄せないでほしいなどがあります。
担当にお話聞いてみたら充電に6時間かかるということですので、これから観光シーズンを迎えて注文がどんどん入ってきた場合に、本当に1台で対応できるのかというところについては、やはり2台3台と増やす取組も必要ではないかと感じているところでございます。 私からは以上でございます。 ◎本間義紀企画部デジタル変革調整監 私からは3点ですかね、答弁漏れがあったらお知らせいただければと思います。
また、掲載にあたってはやはり20万円から40万円、1シーズンになりますともっと費用がかかったりすることもございますので、その結果如何に関わらず対象となる費用が発生しているということでございますので、もし採用ができなかった場合につきましてもこちらの方は交付するといった形になってございます。以上です。 ○議長 他にございませんか。 ◆1番(スルタン・ヌール議員) 私からも2件の質問がございます。
私も今シーズン2回ほど立ち往生して、町の委員会に来るのもギリギリに来たりといったこともありました。そのときを考えてみますと、後ろから来た車は誰も降りてくれないのです。前の車がどうなっているかが分かりませんし、ほとんど状況把握できないままにみんなでもって、十何台の車がそこに立ち往生していると、そういった状況でございます。
宿泊使用料の上限を上げることによりまして、これまでは料理などでしか差別化できなかった宿泊プランが、指定管理者の創意工夫、アイデアを盛り込んだ多様なプランや、曜日やシーズンに対応した細やかな料金設定ができるようになり、サービスの向上につながるものと考えているところでございます。