天童市議会 2020-12-10 12月10日-01号
税制改正に伴うシステム改修のための委託料の増額及び市税等の還付のための償還金の増額が主なものであります。 次に、民生費の増額であります。令和元年度子ども・子育て支援交付金の精算に伴う返還金をはじめとした児童福祉関連の返還金の増額、山形県ひとり親世帯応援金の計上及び生活保護扶助費の増額が主なものであります。 次に、衛生費の増額であります。
税制改正に伴うシステム改修のための委託料の増額及び市税等の還付のための償還金の増額が主なものであります。 次に、民生費の増額であります。令和元年度子ども・子育て支援交付金の精算に伴う返還金をはじめとした児童福祉関連の返還金の増額、山形県ひとり親世帯応援金の計上及び生活保護扶助費の増額が主なものであります。 次に、衛生費の増額であります。
町では昨年度、財政の健全化に向けた取り組みとして、例えば町施設の利用料の見直しやコンビニ収納システムの構築、あるいは利子及び配当金、合併以降最高額となるような果実運用、あるいは業務改善甲子園などを開催していまして、町では昨年度財政の健全化に向けてまずは様々な見直しや対応そして努力を行っておりますが、それではこの度の新型コロナウイルスの対応に伴って町の財政状況の悪化が予想されるところでありますので、財政
この交付金に係る補正予算の内容については、入札参加者の利便性の向上を目的とする電子入札システムの導入、それから、定期航路事業でのキャッシュレス決済導入に伴う定期航路事業特別会計への繰り出し、それから、肥育牛を出荷する畜産農家に対する支援の増額、そして、十坂学童保育所及びはまなし学園のエアコンの改修や、文化観光推進法に基づく拠点計画の認定を受けて入館者の回復を図るために新たな事業を行う本間美術館への支援
2款1項総務管理費は、1目一般管理費で、クラウド利用料66万円はNo.61で、LINEの庄内町公式アカウントにチャットボットを組み込んだシステムの導入を図るもので、その利用料として追加、3目財政管理費で、財政調整基金積立金7,769万8,000円は、財源調整として減額、4目会計管理費で、10節事務消耗品6万2,000円、12節住民情報システム改修業務委託料39万6,000円、17節事務用器具購入費492
また、メーカーが販売しますスマート農業機械や設備は高額であることから、鶴岡高専の協力の下、低価格なセンサーシステムの作り方を学び、農家自ら製作するアグリラボをSEADSに開設しておりまして、先月開催した公開講座には19名の方から参加いただいております。
○鈴木進委員 地域ケア会議については、開催の意義、メンバー構成なども含め、地域の交通事業者や介護事業者などと、様々な協議ができるシステムであることを周知してほしい。また、山形市高齢者保健福祉計画に掲げる目標を達成するための取組について、地域にしっかりと丁寧に情報を提供してほしいがどうか。
3月から臨時休業中にも動画共有システムを使ったオンラインでの学習支援を実施した学校が7校ございましたが、端末をはじめとする環境面での課題があり、十分な実施には至りませんでした。 しかし、現在行っているGIGAスクール構想による1人1台端末と通信ネットワーク環境の整備により、オンライン授業が実施可能な環境が整います。これらの環境整備は、今年度中に全ての学校で完了する予定となっております。
総務費では、電子入札システムを導入するため、契約事務関連事業費を増額しております。また、11月補正予算事業に充当するために取り崩した財政調整基金を財源組替えの上、同基金に積立てしております。 民生費では、利用実績の増により障がい福祉サービス給付事業費及び自立支援医療給付事業費を、生活保護世帯による医療費及び介護サービス利用の増により生活保護扶助事業費をそれぞれ増額しております。
あわせて、山形県新型コロナお知らせシステムやNTTドコモの位置情報システムなどにより場内の来場者の状況を確認し、密になっているエリアがあれば場内アナウンスを行うなど、様々な方法で調整を行いたいと考えている。例年の来場者数は18〜20万人で推移している。 ○荒井拓也委員 会場で混乱が生じないよう来場者に対する事前の周知が必要だと思うが、どのような方法を考えているのか。
また、国による事務手続など様式の標準化、複数の自治体でシステムを利用する共同化、今後、国全体でシステム統合があるというふうに伺いましたけれども、そのような押しつけを許さないで全て国や民間企業に任せるのではなく、自治体自らチェックできるように管理・関与できる体制を、人材を含め早急に確保する必要があると思います。
昨年は少雪で、昨年導入した除雪管理システムはあまり使う機会がなかったと思います。今年は除雪管理システムを運用し、除雪の見える化を図り、市民の皆様に安心・安全な道路を確保していただきますよう、今年も安全な除雪作業をお願いしたいと思います。
ポストコロナ社会の中、都市集中型から地方分散型へ社会システムの転換が叫ばれております。また、都市圏に住む人々は、地方移住への関心が高まったという調査結果もあります。この地方に、村山市は含まれているのでしょうか。選ばれる村山市をどう構築するかにかかっています。仕事、住まい、子どもの教育、医療面など、問題は多岐にわたります。しかし、チャンスであることは間違いありません。
国民健康保険特別会計につきましては、税制改正に係るシステム改修経費と県支出金の精算による返還金を計上いたしております。 後期高齢者医療保険特別会計及び介護保険特別会計につきましては、それぞれの制度改正に係るシステム改修経費を計上いたしております。
取得の相手方は、酒田市京田二丁目69番3、株式会社日情システムソリューションズ代表取締役社長、池田 勝です。 10ページをお願いします。 議第97号 村山市スポーツ施設の指定管理者の指定についてです。
○観光戦略課長 システム提供先であるみずほ銀行が携帯電話事業者に問合せをしているが、まだ原因は分かっていない。また、様々な事象によりエラーが出ているため、利用者のスマートフォンの状況を確認しながら対応している。問合せには、コールセンターやみずほ銀行、業務委託先のおもてなし山形株式会社、市職員が休日返上で対応している。
○武田聡委員 戸籍住民基本台帳事務に要する経費について、今回の補正予算によるシステム改修の具体的な内容はどのようなものなのか。また、システム改修を請け負う業者は地元にいるのか。
予算は、ボックス購入費と電源取付工事費を計上しているが、本を入れるボックス部分よりも、本の受け取りを管理するシステムが内蔵されているメインユニット部分が費用の過半を占めるものとなっている。 ○荒井拓也委員 年間の貸出し冊数と予約件数の実績はどうなっているのか。 ○図書館長 年間貸出し数は約95万冊あり、年間予約件数は5万件となっている。
2.情報システムの標準化・共通化、クラウド活用を促進すること。また、法定受託事務についても、業務プロセスの標準化を図り、自治体がクラウドサービスを利用できる仕組みを検討すること。 3.令和3年度から4年度に全国の自治体で更新が予定されている自治体情報セキュリティークラウドについて導入時と同様の財源措置を講じること。
交通関係全体のシステム構築において福祉部門としてどのような制度を要求しているのか。 ○長寿支援課長 高齢者外出支援事業については、70歳以上の方を補助対象としているが、この事業だけで評価するのは難しいと考えており、実際に高齢者のニーズに合った交通環境の整備が必要だと考えている。
そういう意味では、先ほどちょっと直接会っていろいろお話しするのが大切だという話をしましたけれども、とにかく皆さんお忙しい世代ですから、地域のデジタル化の推進に当たっては、テレビ電話システムなどを多用して、やり取りをするというのも必要なのではないかなと思っております。