8件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(8件)山形市議会(0件)鶴岡市議会(2件)酒田市議会(2件)村山市議会(0件)天童市議会(0件)庄内町議会(4件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.250.50.7511.25

該当会議一覧

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鶴岡市議会 2020-03-25 03月25日-07号

政府としては、これまで都道府県・政令市への「ひきこもり地域支援センター」の設置や「ひきこもりサポーター養成研修派遣事業」を行ってきたが、今後は、より身近な場所での相談支援の実施や社会参加の場の充実など、就職氷河期世代も含めた中高年のひきこもりに対して、これまで以上に実効性ある支援対策を講じるべきである。  

酒田市議会 2019-03-15 03月15日-06号

国でも平成25年度以降、ひきこもりサポーター養成研修、派遣事業の創設などの取り組み、また、平成27年度から生活困窮者自立支援法にその相談を移行するなど、対策を講じてきています。 小項目の2点目として、本市として今回の調査結果までの5年間、どのような取り組みをされてきたのでしょうか。そして、その成果をどう捉えているのでしょうか、伺います。 

庄内町議会 2015-06-12 06月12日-03号

相談に行けるような状況であればまずは軽い方なのだと思っておりますし、重症といいますか、本当に外に出られない方というのは対応の仕方も本当に大変なものだと思っておりますので、それなりの研修を受けた方、資格等がある方、資格はともかくとして、研修をしっかり受けていただくということが対応していくためのまずは第一歩だと思いますので、できるだけ声かけをしながらサポーター養成研修を受けていただくような形にしていきたいと

酒田市議会 2014-12-17 12月17日-05号

厚生労働省では平成25年度からひきこもりサポーター養成研修派遣事業新規事業として実施しております。ひきこもりサポーターとは支援を希望する家庭に訪問したり、情報提供などの支援を継続的に行う人のことだそうです。県内では今年度サポート養成講座を実施したところもあるようであります。こうした事業について、本市も取り組んでいくべきと考えますが、御所見を伺い、以上、1問目といたします。 

庄内町議会 2009-09-01 09月01日-01号

2項5目任意事業費、8節報償費認知症サポーター養成研修講師謝礼1万円を追加し、次のページになりますが、同じく8節のケアプラン点検委員謝礼24万円と、11節需用費事業用消耗品6万円は、13節委託料から組み替えるものでございます。12節役務費につきましては、同じ節内におきまして事業間での金額の移動が生じたためにゼロと、システム上表示をされたものでございます。 

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