鶴岡市議会 2019-06-06 06月06日-02号
そうしますと、私は、山添高校なんかはサブグラウンドも河川公園やら学校がいっぱいあって、グラウンドがいっぱいある。小真木のほうにも近い。また、大会するとしてもアクセスとしても大変いい場所ではないのかなというふうに思いますので、これは県とのかかわりもございますので、ぜひともこの辺のところを御見解、教育長、お聞きしたいというふうに思います。
そうしますと、私は、山添高校なんかはサブグラウンドも河川公園やら学校がいっぱいあって、グラウンドがいっぱいある。小真木のほうにも近い。また、大会するとしてもアクセスとしても大変いい場所ではないのかなというふうに思いますので、これは県とのかかわりもございますので、ぜひともこの辺のところを御見解、教育長、お聞きしたいというふうに思います。
広大なグラウンドや、べにばな国体でもあのグラウンドはサブグラウンドとして整備された広さがあります。体育館、それから教室棟も結構今大きいのが残っていますし、前のほうには広い駐車場もあるみたいです。宿泊施設もあるようですので、どうかななんていうふうに思っております。旧温海高校のようになる前に県立のスポーツ施設、スポーツ研修所として残していただけたらなというふうに思います。
しかるに県都山形には陸上競技場を初め、長水路のプール、サッカー場等々、市民が胸を張れるような施設はなく、新しくできる野球場にもサブグラウンドもなく、甚だお粗末な状態と言わざるを得ません。スポーツをやっている青少年にとって、高みを目指すには、市外や県外に移る人も少なくないと思います。 交流人口の増加、定着を目指す市長にとって、この現状をどのように認識しておられるのか伺いたいと思います。
まず、新野球場のサブグラウンド整備についてですが、現在、新野球場を市総合スポーツセンター敷地内への建設が決定しております。 現在の市営球場は老朽化も進み甲子園予選もできない状況であることから、新野球場建設を決定したことは本市のスポーツ施策の前進と考えております。しかしながら、新野球場をつくるのであれば、建設に伴いサブグラウンドの整備も重要と考えます。
なお、サブグラウンドについては、屋内練習場を併設することにより対応することとして、今回は整備しない方針とする。 施設整備計画であるが、建設場所については、山形市落合町の山形市総合スポーツセンター地内のスケート場東側駐車場用地とするもので、野球場と1,000台分の駐車場として、約55,000平方メートルを考えている。
まず第1に、センター敷地内に限られたスペースしかない球場の建設の位置や、サブグラウンドの建設はどのように整備されようとしているのか。 第2に、現在でも駐車場問題が発生することがある状況下で、駐車場スペースをどのように整理しようとしているのか。 (議場のディスプレーに画像を映す) 総合スポーツセンター、あの赤くちょんちょんちょんとしたところを意味するんです。
それと、現在天童にあるスタジアムについてもサブグラウンドなりの整備をしてきているわけで、サッカーの専用としての本拠地を山形にというふうな考え方で間違いがないのか、ダブルで使っていくというふうな形の考え方での山形に設置というふうな形になるのか、その辺についてもお尋ねをさせていただきたいというふうに思います。
また,サッカー専用球場の整備につきましては,これまでもお答えさせていただきましたが,Jリーグにおける競技場設置基準があり,いす席で1万5,000人以上の観客席が設置されていることなどの条件のほかに,サブグラウンドなどの設置も求めていることなど,建設費用に関しましても多額の費用が必要であると見込まれます。
また,人工芝は競技者の安全上も問題があり,さらにJリーグの規格上,サブグラウンドとしても使えなくなります。また昨今,全国的に学校の校庭などの芝生化を進めて,温暖化対策・ヒートアイランド対策とする動きがある中で,人工芝にするということは,何を目的として,どのような競技場にしようとしているのか,伺いたいと思います。 次の質問に移ります。
ソフトボールだって1面、それにサブグラウンドとして1面、2面になるわけですが、これだって私は中体連なり、そうした大きな大会呼び込めるような競技場にはならないと思います。どんな感覚でいるのか、もう一度お聞かせください。 ◎スポーツ振興係長 まずサッカー場の2面ということの整理ですけれども、サッカー場についての国際規格につきましては「105m×68m」という規格があります。
これにつきまして,また必置義務じゃありませんが,サブグラウンドの問題も浮上してくるだろうと思っております。現時点で駅西にということについては,山形市としては整備は無理であろうということにつきましては,変わりはございません。
それから,いろんな条件がありますが,さらにはサブグラウンドの確保等も必要になって,必置義務ではないですが,ほとんど持っている状態が現状でございます。現在,県有地となっております駅西口の用地の形状,面積では十分な施設機能の確保が図られないものと考えられるほか,県有地を確保し競技場を建設するとなった場合,大体100億円を超す多額の経費が必要であろうと考えております。
また,新野球場,サブグラウンドや駐車場用地を使用することにより,ニュータウンそのものの事業計画の縮小を図るメリットもあるのではないかと思います。
詳しくは申し上げませんが、国が認定するランクを確保し、一定レベル以上の大会を誘致するためには、メーンスタンドやサブグラウンド、さらには規定数量の装備も備えなければなりません。しかも、その認定検査のスケジュールも迫っていることなどを勘案すれば、早急に改修計画を策定する必要があると思いますが、当局としての改修計画策定の基本的な方針についてお聞かせいただきたいと思います。
次に,山形市総合スポーツセンター後期整備計画において,野球場,球技場2面,ソフト球場などの計画がなされてるようでありますが,駐車場の確保の問題やスケート場をどうするのか,正式な野球場のサブグラウンド整備などを考えたとき,後期計画を抜本的に見直さなければならないようなことは明白でございます。
その後旧農業試験場跡地に移転する際,返還の交渉があったものの,サブグラウンドとして利用する。即ち学校用の使用であるとの解釈で現在に至っております。