鶴岡市議会 2019-06-06 06月06日-02号
また、鶴岡地区のサッカー競技団体からの強い要望もございまして、利用する市民の皆様の利便性も向上することが期待できるものとして、平成26年に策定いたしました本市スポーツ推進計画に人工芝グラウンド整備を盛り込み、計画の検討を進めてきたところでございます。
また、鶴岡地区のサッカー競技団体からの強い要望もございまして、利用する市民の皆様の利便性も向上することが期待できるものとして、平成26年に策定いたしました本市スポーツ推進計画に人工芝グラウンド整備を盛り込み、計画の検討を進めてきたところでございます。
本市は、平成4年のべにばな国体でサッカー競技の開催会場となったことや、プロサッカーチーム、モンテディオ山形の発祥の地であることなどから、市民のサッカーに対する関心が非常に高い地域でございます。また、サッカー競技人口も多く、本市のみならず、庄内地域の関係者を初め、多くの方からサッカー専用競技場の設置及びJリーグ等国内トップチームのキャンプ誘致が望まれております。
今ではサッカー競技がメジャーになり、全国に名をはせる地元モンテディオ山形の活躍や、Bリーグの山形ワイヴァンズが、平成29年度からことしの9月ですけれども、メーンアリーナを同じ山形県総合運動公園で開催することになり、間近にプロスポーツを楽しめることで今後ますます多くの観客が増えていき、同時に高齢者のファンやサポーターが増えていくというふうに私は思っております。 そこで、お伺いいたします。
一方、田川地区高校総体につきましては、陸上競技、サッカー競技などが飽海地区高体連と合同開催しており、会場も鶴岡市と酒田市で基本的に交互に開催されております。これは、統廃合による酒田地域の高校の減少や、少子化による個人種目選手の減少が影響していると聞いております。
でも、サッカー競技場を云々という、いまいま、今年度、まだ具体的に21世紀協会とも、あるいは新会社との、そういう方向性なんかも見きわめなきゃいけない。そしてでき上がった新会社と話し合いを進めていく。そういうときにしっかりと手持ちにお金を持って話し合いに臨めるのと、ずっと積み立てていってというのもそれはそれで財源にはなるわけですがね。今回、その目的に鑑みて決算剰余金の何がしかを少し厚くしておく。
そして、しっかり手入れされたグラウンドをサッカー競技以外で使用することが、本当にできるのでしょうか。御所見をお聞かせください。 さらに、これまで積み上げてきた、ドーム型競技場建設基金、今年度も5,000万円を予算化しておりますが、今後も積み増しをするのか、これからの方針をお伺いいたします。
その後、社会情勢など実現性を考慮しまして、平成19年に庄内地区体育協会連絡協議会においてJリーグ開催が可能な専用サッカー競技場の設置要望への転換が行われまして、以降毎年、両団体が継続的に要望書を提出している状況でございます。
2 その他 (1)賛成討論について 委員から、佐藤亜希子議員の賛成討論の中で、サッカー競技場建設に関する慎重意見があったと認識している。議会のルール上、前段の議論の中で発言すべきことで、賛成討論の中で慎重意見を発言することはどうなのか。ルールは守るべきである、との発言があった。
ドーム型のサッカー競技場、市長が定例会冒頭表明されまして、大きな方向転換ということで、私はとかくこの市内のニュースで、暗いニュースが多い中で、非常に市民に希望と夢を与えるいい動きだな、というふうに大変評価をしているところでございます。サッカー競技場とそれから野球場の新設も今回公になりまして、2つ同時というのは非常にもったいない。
そして本当にあてになるかならないかわかんないJ1対応のサッカー競技場については、これはまた別個のものとして取り扱う、県と協議をして。
まず、1点目の天然芝の管理状況等についてでありますが、本市におきましてサッカー競技大会で使用できます天然芝コートにつきましては、議員御案内のとおりでございますが、いずれの施設も芝生の種類といたしましては、夏の暑さにも強く、管理も比較的容易な高麗芝となっております。
○スポーツ保健課長 国体のサッカー競技においては,1面だけの使用が認められている。 ○委員 サッカーの公式な大会に使用するとなれば4面くらいないと開催できない。大会には使わないとすれば中途半端な利用にしかならないと思うが,大会を開催できるとの認識なのか。
この公園は、平成4年、べにばな国体開催のサッカー競技会場になったことや開会行事を行うことにより、旧櫛引町が整備場所を検討し、赤川河川敷敷地内を活用し、当時の建設省の認可を得、整備されたと記憶しております。陸上競技場、野球場、多目的広場、なべっこ広場などが施設整備されてきました。
このため,県としては,モンテディオ山形の拠点となるような新たなサッカー競技場を建設するということの計画はないものと思われます。こうした状況から,山形市としては,モンテディオ山形のサッカー専用競技場を建設する計画は現在ございません。
というその言葉そのものの前提から少しずれているのかなと感じながら聞いておったわけですが、まず1つは子供のそのグラウンド、いわゆる学校グラウンドだという立場からすると、芝生であっていいものもあればクレーのほうがいい場合もあると、どのような体育活動をしていくかというそのカリキュラムによるわけですから、いわゆるtotoが発生した、始まったころに全国の小学校グラウンドを全部芝生化するという、そういうふうにサッカー競技
そこで,このあかねヶ丘競技場を県から市が無償で借り受けるなどの協議をした上,市が管理し,大会開催の可能な陸上競技場及びJリーグ開催可能なサッカー競技場として改修すべきだと考えますが,いかがでしょうか。
また、平成4年にべにばな国体があったわけですけれども、サッカー競技が旧櫛引町であったということで、熊本選手団の丸岡地区への民泊また応援ということであります。近年になってかなり交流も強く、深くなっておりますけれども、平成18年12月に庄内加藤清正公・忠廣公遺蹟顕彰会の松田副会長が熊本県の県庁において講師として招かれ、講演とシンポジウムに出席しております。
しかし,御承知のとおり,フィールドが天然芝でありまして,サッカー競技場として,Jリーグサテライトの公式試合もできる。あるいは全国大会等に出場する中・高校生や社会人チームにとっては,全国大会と同様に,天然芝で練習ができる市内唯一の場所として,重要な施設というふうに認識をしてございます。あるいは最近では,グラウンドゴルフや,あるいはスポーツのトレーニングの場として使用されております。
本市におけるサッカー競技が可能な屋外施設は、全部で13カ所であります。そのうち天然芝のコートは、小真木原公園の陸上競技場と東多目的広場、櫛引総合運動公園陸上競技場の3面であります。
特に近年のサッカー競技は、キッズから70代までと競技人口の幅も広くなっておりますが、クレイのグラウンドではけがが心配と子供の参加を見合わせる父兄の声もあります。人工芝も改良が進み、天然芝により近いものになっており、公式試合も行える状況にあります。そこで、東多目的広場を維持管理が容易な人工芝に変え、利用度を高め、広く市民に利用されるよう整備する考えについてお伺いをいたします。