山形市議会 2013-09-12 平成25年決算委員会( 9月12日)
○尾形源二委員 平成24年度一般会計約15億円の剰余金出てるんですが、この剰余金の処分ということで、基本的に一般会計に翌年度の繰り越し、そして当初で何億円か予算計上して残った分を改めて一般会計に確定した額を繰り入れという、通常業務としてはそういうふうになるんだろうと思うんですが、ひっかかりの部分は、サッカー場建設なんですよね。
○尾形源二委員 平成24年度一般会計約15億円の剰余金出てるんですが、この剰余金の処分ということで、基本的に一般会計に翌年度の繰り越し、そして当初で何億円か予算計上して残った分を改めて一般会計に確定した額を繰り入れという、通常業務としてはそういうふうになるんだろうと思うんですが、ひっかかりの部分は、サッカー場建設なんですよね。
○6番(浅野弥史) 市場公募債もさることながら、やっぱり寄附でですね、皆さん広く、全国から、多くの皆さんからサッカー場建設に携わっていただくことによって、モンテのファン、そしてサッカースタジアムのファンもふえていくと思いますので、こういった市民参加型の取り組みというものは、ぜひ御検討いただきたいなというふうに思っております。
山形市総合スポーツセンター建設基本構想においては市総合スポーツセンター内に野球場を含め,ソフトボール場やサッカー場建設の予定となっておりますが,まずこの新野球場はどこに建設する予定なのでしょうか。市総合スポーツセンターに建設することであれば,現在の屋外スケート場をどうするのか。残したまま建設するのか,それとも移転するのか。移転するとすればどこにするのか。
さきの一般質問で,我が会派の菊地健太郎議員が政策提案されました駅西サッカー場建設であります。サッカー場があることにより,社会的経済効果ははかり知れないものが考えられます。詳細は前回菊地議員が申し上げました。
合併以来新鶴岡市のスポーツ施設整備については、これまでの定例会において小真木原運動公園や櫛引運動公園の施設整備、グランドゴルフ場や人工芝サッカー場建設等に向けての要望、提言がなされておりますし、スポーツの交流人口がもたらす経済的効果やまちおこしの観点からの効果も議論されております。
サッカー場建設につきましては、以前より関係の皆様から御要望をいただいてまいったところであり、教育委員会といたしましては、今後の体育施設整備における課題の一つと認識いたしております。
2点目のサッカー場建設につきまして、経過と考え方でございますが、お話にありましたように、プロを初め競技レベルの高いスポーツを生で観戦できることは、観戦する多くの人々に少なからぬ興奮と感動を与えてくれるものであり、特にその競技を志す子供たちにとっては、夢や希望につながる大きな刺激となるものと思います。