酒田市議会 2024-03-13 03月13日-06号
本市の空き家等情報サイトは、酒田市空き家等ネットワーク協議会が運営しているそうですが、最近のそのサイトを見てもほとんどが土地だけで、建物に関しても移住者のニーズに合っているような魅力的な物件がほとんど掲載されていないのではないでしょうか。以前申し上げたことが一向に改善されていないのではないでしょうか。
本市の空き家等情報サイトは、酒田市空き家等ネットワーク協議会が運営しているそうですが、最近のそのサイトを見てもほとんどが土地だけで、建物に関しても移住者のニーズに合っているような魅力的な物件がほとんど掲載されていないのではないでしょうか。以前申し上げたことが一向に改善されていないのではないでしょうか。
地域住民が主体となって、地域に散らばっている魅力的な素材を認識、共有し、発信するという事業であり、今後は、地域の宝が観光コンテンツとして成り立つのかどうかの検証を経て、旅行商品を開発し、販売サイトを立ち上げて、令和6年の夏休み前に販売開始を目標に進めているところでございます。
また、インバウンドニュースサイトにおける2019年のインバウンド統計によれば、関西地方は大阪府、京都府、兵庫県、和歌山県、奈良県、滋賀県の6府県で構成され、大阪、京都などのメジャーな観光都市が集中しているため、全体的な訪問率が高いのが特徴で、全国2位の大阪府、4位の京都府、5位の奈良県、兵庫県、和歌山県、滋賀県となっておりまして、関西圏の空港からのインバウンド誘客も大いに期待できるものと思います。
今年度は、従来にはない新たな取組として、東京ビッグサイトで開催された国際物流総合展に出展し、全国に向けて酒田港のPRを行いました。 物流展では、これまで酒田港を全く知らなかった物流会社や荷主企業事業者から興味を示され、実際に商談につながった案件もありましたことから、次年度も出展を検討しております。
また、関係団体と連携した相談体制として、酒田市空き家等ネットワーク協議会を平成25年に立ち上げ、年3回の無料相談会や空き家等情報サイトの運営を行っております。無料相談会では、相続等の解決に向けた相談のほか、金融機関との相談対応や賃貸物件として空き家を求める方の窓口を担い、売買契約が成立したものや解体作業に取りかかったものなど成果も表れております。
インターネット販売サイトで座席の販売を6月1日から開始をしております。販売チケットの委託数は、駐車場確保数に応じた数量でスタートをし、駐車場の状況に応じて、順次変更を加えながら販売を進めてきたところでございました。
今年度は、コンテナ部会といたしまして、今年9月に東京ビッグサイトで開催されます国内外の物流関係者が参加するアジアでも最大級の展示会である国際総合物流展への出展を通じて、酒田港を世界に向けてPRをしてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ◆16番(齋藤直議員) 丁寧な答弁をいただきました。
なお、このホームページの会員サイト、これは会員しか入れないサイトがあるんですが、会員同士の意見交換及び情報共有を可能とするため、掲示板機能も設けられております。御紹介ありました本市も会員登録しておりますので、空き家対策のために有効に活用させていただいているところでございます。 次に、(5)今後の対策についてということで、2点お尋ねがございました。
ですから、一度は都会に出てみたいと思っても、数年たって酒田に帰りたくなったそのときに、自分のしたい仕事がサイトで見つかれば帰る動機づけになります。求人情報を見て酒田に帰ってきてもらえれば、企業にも、若者の家族にも安心できる状況が生まれると思います。彼女の状況を見てみると、今の若者にとって民間就職情報サイトはとても有効だという事例の一つと考えています。これまでの成果を伺います。
1つは、隊員募集等に要する経費ということで、協力隊員のOBとかOGがその募集案件の企画をした場合にアドバイスするということについて少し経費負担しようかとか、あと民間の求人サイトを活用してPRした場合は、それを交付税措置するので活用してくださいというのが1つ。
移住コーディネーターを継続して配置し、移住前後のフォロー体制を確保するとともに、移住支援サイトや動画配信サイトによる情報発信を強化して、本町への移住促進を図ります。また、移住者同士の交流の場を設け、地域住民も巻き込みながら新たな移住者のサポーターとなる組織の創設を目指します。
市内企業の人手不足の解消や、若者の早期離職防止及び地元定着のため、引き続き地元の民間就職情報サイトを活用して採用する場合の費用を支援するとともに、高等学校の生徒などを対象とした市内企業見学ツアー、技能検定など、資格取得への支援、酒田市無料職業安定所のマッチング支援などを行います。
◆1番(大壁洋平議員) これ企業が3件しかないというのであれば、UIJターン酒田、就職、転職とか検索かけた場合、これが出てきてしまった場合、酒田市これしかないのかと思われないように充実していただきたいなとは思うんですけれども、県のほうも同じUIJターンみたいな人材バンクの就職紹介サイトみたいなのがあると思うんですけれども、そことの連携というものはできているんでしょうか。
本町のホームページは国のポータルサイトの一部の内容が書いてあり、詳しくは町長もいろいろ情報を言われたのですが、関連サイトとして国のポータルサイトを紹介しており、これはインターネット、町のホームページに書いてあります。過去に弾道ミサイルは何度も発射されております。本土への着弾は今までないので現実味がないかもしれませんが、備えることは必要だと思います。
本市では、2021年6月に総務省より、地域資源を活用し区域内で発電した電気を返礼品として認めると発表されたことを受け、2021年12月13日から再生可能エネルギーである酒田産電気を返礼品として受付を開始するなど、新たな返礼品の商品開発を進めながら、ふるさと納税推進事業を実施しておりますが、本市におけるふるさと納税の件数と金額、取組状況や課題、併せて返礼品の受付サイト数についてお伺いいたします。
マッチングアプリやサイトの活用が非常に大きく伸びているということです。 さらに、TBS系テレビ番組、塾講師の林修先生が出演する「日曜日の初耳学」が行った調査によると、マッチングアプリで出会って結婚まで至ったカップルの離婚率は4.5%、我が国の直近5年間の離婚率が6.6%ですから、2.1%も下回る結果であったと。
特にPRについてホームページ等にも出ておりますが、移住支援サイトのPRとして「ちょうどいい、田舎暮らし」というキャッチフレーズのもと、「庄内町移住チャンネル」を開設し、令和3年度についてはU・I・Jターンの若者向け町の紹介ということで、町内の業者10者、それぞれ漬け物の会社でありますとか、あるいは設計屋でありますとか、あるいは建設関係の方もいらっしゃいましたし、いろいろな10者についてPR動画を作っていただき
6目企画費で、広告料192万5,000円は、ふるさと応援寄附金の寄附額の増加のため、楽天サイトの広告費用として追加。9目電子計算費で、クラウド利用料1万1,000円及びその他手数料33万円は、町からの助成金等の受取方法の選択肢の拡大や受け取りまでの期間短縮など、住民サービスの向上のため、セブン銀行が行う「セブン・ペイメントサービス」を利用して行う送金サービスの構築費用として補正するものです。
協議会からは、空き家等無料相談会の回数を増やす、先ほどは3回あると申し上げましたが、2回から3回へ回数を増やす取組ですとか、その相談会において、市の空き家解体費補助金、これは建築課で所管をしておりますが、この制度の周知、それから、ホームページの空き家等情報サイトへの掲載を呼びかけ、掘り起こしも行っていただいているところでございます。
現在、コロナ禍の状況もあり、こうしたイベントの開催は行われておりませんが、本市のホームページをはじめ民間サイト、こちらは桜前線みたいな桜に関した情報、それに類似しているアジサイに特化したホームページを持っている民間サイトございます。そのるるぶ、じゃらん、ウェザーニュースなどへの情報提供を行い、アジサイの名所であることをPRしております。