山形市議会 2007-06-12 平成19年 6月定例会(第2号 6月12日)
テレビや新聞などを見ておりましても,スポーツは一般のニュースとは別に取り上げられ,そして日常の会話の中でも,最近は松坂投手を代表とします多くのメジャーリーガーの活躍,また6大学野球におけます早稲田大学斎藤佑樹投手の活躍,そしてゴルフ界におきましては15歳のアマチュア選手であります石川遼選手のツアー優勝などを中心に,日々の日常会話の中で,毎日のように話題となることなどから考えましたら,日本は決してスポーツ
テレビや新聞などを見ておりましても,スポーツは一般のニュースとは別に取り上げられ,そして日常の会話の中でも,最近は松坂投手を代表とします多くのメジャーリーガーの活躍,また6大学野球におけます早稲田大学斎藤佑樹投手の活躍,そしてゴルフ界におきましては15歳のアマチュア選手であります石川遼選手のツアー優勝などを中心に,日々の日常会話の中で,毎日のように話題となることなどから考えましたら,日本は決してスポーツ
議会のスポーツクラブでも何度か一緒に役員をさせていただきましたが、特にグラウンドゴルフやボーリングなどでは才能を発揮し、常に上位だったように思います。あなたが特に情熱を注がれた交通安全の分野では、主要地方道余目温海線の改良工事、1期目から精力的に行動されました。
また、天候のよいときは、町内の老人クラブの人たちがグラウンドゴルフを日中楽しんでいるということでありました。これまでも公園整備の要望は、町内会より市に提出されていることでありましたが、トイレ、水道、表土、照明などの整備についての考えについてお伺いします。 最後に、生活保護における母子加算の削減についてです。生活保護の老齢加算の廃止に伴い、高齢者の生活が大変になっていると言われております。
それを受け、庁内において利活用の検討を行い、グラウンドゴルフ場とパークゴルフ場、他目的広場として利用することとして山形県が整備し、合意が得られたところでありますけれども、しかしながら、山形県の財政事情から当初の構想から大きく縮小し、グラウンドゴルフ場のみの整備となったところであります。
また、体育関係諸団体との連携により競技力向上対策を推進するほか、南遊佐グラウンドゴルフ場拡張等のスポーツ施設の整備、第37回全国中学校剣道大会、日独スポーツ少年団交流などのスポーツ事業にも支援をしていきます。
○委員 市民の健康維持・増進のため,グランドゴルフができる施設をつくることを検討してほしい。 〇歳出 第3款民生費 第1項社会福祉費(第6目) 福祉文化センター所長から説明を受けた後,質疑に入った。主な内容は次のとおり。 ○委員 予算が前年度比で1,400万円減額しているが,主な理由は何か。 ○福祉文化センター所長 人件費の削減,長期継続契約等を想定した結果である。
なお、グラウンドゴルフ場の管理も含め配置しておりました十六合公民館管理人につきましては、体育施設維持管理費に移行することで、これも廃止しておるところでございます。それから7節賃金でございますが、立谷沢公民館の夜間管理につきましては、事業や会議がある場合に管理人を置くことといたしまして、日数について削減をしたところでございます。それから188ページでございます。15節工事請負費でございます。
いわゆる5月の頭から野球場を使う部分の、いわゆるモーニング野球なり、ナイター野球がスタートいたしますので、その辺については野球関係者、協会関係者との話し合いも行いながらやっていきたいというふうに思いますが、またグラウンドゴルフ協会さんの関係で、6月の上旬にある程度の人が集まる大会を企画をしているという事もあったものですから、そうした一定のものが終わるまでは、状況を見ようというふうに考えております。
次に,事項別明細書18・19ページでございますが,第6款地方消費税交付金につきましては,景気は回復基調にあるものの消費に弱さが見られることから,前年度交付実績等を勘案し,また,第7款ゴルフ場利用税交付金,第8款自動車取得税交付金につきましても前年度交付実績等により,それぞれ見込額を計上したものであります。
これについては総合体育館周辺、さらには前田野目、さらには清川、庄内ゴルフクラブ一帯、大中島森森を含む北月山荘周辺の区域でございます。体験学習、さらには地域住民が自然とふれあい、体験を推進する区域というような設定でございます。それから田園居住ゾーンでございますけども、プラン図では(1)、(2)の図面にございます赤色の破線で囲んでいる部分でございます。
(五十嵐龍一教育部長 登壇) ◎五十嵐龍一教育部長 スポーツを通じての誘客についてでございますが、ことしの4月から11月まででありますが、スポーツに関連した入り込みの数、ことしは県中体連の各大会のほか、東北ブロックグラウンドゴルフ大会、東北高等学校ソフトテニス選手権、また、日本海旗争奪高等学校剣道大会などが開催されたわけですが、各主催者の方で把握している数字を積み上げていきますと、市外の選手、役員、
町長にお尋ねしたいんですけれども、日本に対します、そういうひとつの情報発信というのはわかるんですけれども、今は国際時代であるわけでございますので、特に我が町にはゴルフ場もございますし、民間でやっておりますゴルフ場もあるわけでございますけれども、そうしたことも踏まえまして国際的なアピールをどうするのかお聞きしたいと思います。 ◎町長 国際的ということでの観光はまだ具体的には考えておりません。
(武道館、余目グラウンド、相撲場、総合体育館、グラウンドゴルフ場、屋内多目的運動場、南野グラウンド、ひだまり、清川スキー場、清川河川グラウンド、立谷沢体育館、清川プール、笠山グラウンド、テニスコート、体操センター、体育センター)。
山形県には、障害スポーツの振興、普及、競技力の向上を目指す山形県障害者スポーツ協会があり、加盟団体は内陸中心に多岐にわたっておりますが、グラウンドゴルフでは新鶴岡市になった櫛引サルビア会、藤島障害者グラウンドゴルフ愛好会と、それぞれの登録がなされております。
次に、グラウンドゴルフ場の整備構想についてであります。気軽に楽しめる健康スポーツの一つとして、グループや競技団体等でもなかなかの人気で、競技人口も増加の傾向にあり、相当数までに達しているようであります。
また、議会としてもまずはスポーツ交流からということで、グラウンドゴルフなどを通じて積極的に交流に努めてきたところであります。 もちろん、こうしたハード、ソフトの両面から今後も事業を進めていかなければならないと思いますし、何よりも住民一人一人がお互いのいいところを認め合うことが大切であると考えます。 そのためには、もっと数多くの住民交流事業を行政として即していく必要があるのではないかと思います。
また、高齢者の健康、体力づくりや生きがいの持てる生活を支援するため、気軽に楽しめることで愛好者が増えているグラウンドゴルフ場の整備は必要かつ有効と思われますが、その必要性の認識とその設置状況とその利用実態についてお伺いいたします。 次に、ポジティブリスト制度への対応についてでございます。
そうした状況にあって、赤川河川敷等ゲートボールやグラウンドゴルフのできる運動場は、体力づくりや体力維持、また交流の場として重要な位置づけをせねばならないと思っております。利用者の多くには、足腰の弱った方やお年寄りの方もおられると聞いております。その方々からの要望として、現在設置されておるトイレの整備をとの声が多く寄せられておるのであります。
今、高齢化の人達はグランドゴルフだとか、いろんなそういう体を動かす部面での健康維持ということの中で行われておりますけれども、生き抜くための哲学として本当にこういう精神を大切にしながら、退職された方々を取り巻く再就職の検討を考慮し、若い人達への負担も軽減できるようなシステムづくりを検討され、なお一層の企業誘致に努力されることを要望したいと思います。これで質問を終わります。
7款ゴルフ場利用税交付金は732万6,000円、10款最も大きい歳入割合を占める地方交付税については、普通交付税、特別交付税合わせて26億4,797万2,000円、12款分担金及び負担金は4,855万3,000円、1項負担金において36万5,000円の収入未済が出ておりますが、これは保育料負担金が28万円、老人福祉費負担金が8万5,000円の未収分でございます。次に6ページをお開き下さい。