酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
また、作成された災害時要援護者台帳は、避難時の支援者のほか、自主防災組織、民生委員、コミュニティ振興会など幅広い関係者にも共有されているものでございます。 (5)地区防災計画についてでございます。 ①計画作成の進捗状況はです。 地区防災計画の策定状況は、令和3年11月の山居町79区自治会を皮切りに令和5年12月に作成された44区横道町自治会まで、22の計画が策定済みでございます。
また、作成された災害時要援護者台帳は、避難時の支援者のほか、自主防災組織、民生委員、コミュニティ振興会など幅広い関係者にも共有されているものでございます。 (5)地区防災計画についてでございます。 ①計画作成の進捗状況はです。 地区防災計画の策定状況は、令和3年11月の山居町79区自治会を皮切りに令和5年12月に作成された44区横道町自治会まで、22の計画が策定済みでございます。
それは、コミュニティ振興会の方にお渡ししております。 ◆15番(齋藤直議員) そうしますと、先ほど言いました出羽遊心館、または公益ホールの鍵はその人しか持っていないということでよろしいですか。 ◎那須欣男総務部危機管理監 そのとおりでございます。 ◆15番(齋藤直議員) 宮野浦地区は、例えば出羽大橋と両羽橋が寸断や渋滞となると、庄内町方面から入って来ないと、なかなか時間がかかる地域です。
避難所を開設した場合は、避難所運営マニュアルに基づき避難所運営委員会を立ち上げ、コミュニティ振興会の会長等から運営委員長となっていただきます。災害備蓄使用の判断は、運営委員長の判断で良いと考えております。 イとして、備蓄品の量は十分であったかでございます。 酒田市備蓄計画に基づき、各避難所に食料等の備蓄品を配備しております。
また、現在あるコミュニティ振興会との関係性はどうなのかも伺いたいと思います。 その上で、この農林水産省の制度を活用して、令和6年度はどう進めるのか伺います。 (6)都市機能が強化され、賑わう酒田について、①として、公共機関などの集約についてお伺いいたします。
市長所信表明の4、市民の幸せ(ウェルビーイング)を実現する酒田市役所では、酒田市役所が市民の意見を聞く際、自治会やコミュニティ振興会の意見を聞くことが多いですが、その活動には女性や若者の参加が少ないのが現状です。現在、女性の意見を聞く場としては、女性活躍推進懇話会がありますが、若者の意見を聞く場がないため、広く若者の意見を聞く場を設け、施策等に若者の意見を反映します、とあります。
今年度は、コミュニティ振興会や自治会、酒田市社会福祉協議会などと連携し、るんるんバス体験ツアーを2回実施いたしました。参加者からは、久しぶりに乗って楽しかった、車内から見える景色が新鮮だった、といった声のほか、初めてるんるんバスに乗車した方からは、乗り方が分かってよかった、という感想をいただきました。 日頃から公共交通を利用する機会を設け、公共交通の利用に慣れていただくことが重要だと考えます。
この指針は、地域コミュニティづくりの基本理念や目指す姿、自治会やコミュニティ振興会などのコミュニティ組織と行政がどのような役割を果たして協働していくのか、その方向性を示したもので、酒田市自治会連合会連絡協議会、酒田市内各コミュニティ振興会、そして酒田市の3者で協働して策定したものでございます。
どういったサービスがあるのか、例えば、宅配サービスやネットスーパーであるとか、移動販売車が運行しているとか、あるいは、コミュニティ振興会で買物代行サービスをしているなど、そういった、今、行われているサービスの情報収集をいたしまして、それを各地域にまずは周知して、こういったことが利用できますよ、ということを周知していきたいと考えております。
イとして、コミュニティ振興会と一緒に地域の一員としての役割です。心と体が成長する中で、中学生たちは、自身の能力を発揮しながら、さらに大きな地域との協働を進めていけるようになっていくのではないでしょうか。
地域のつながりと安全・安心にあふれた暮らしやすい酒田では、自治会連合会連絡協議会、各コミュニティ振興会、酒田市の3者が協働して、酒田市地域コミュニティまちづくり協働指針が策定され、市民が安心して住み続けられる地域コミュニティの強化が期待されます。 近年、増加傾向である空き家への対策では、関係機関と連携を強化して、管理不全空き家の適正な管理に取り組み、少しずつではありますが、改善をされています。
また、私も、これからコミュニティ振興会、あるいは経済団体等から様々な講話を頼まれております。そういった際にも、共に子育て、共に家事の意識がないと、若い人が酒田から出ていきますよ、ということをきちんとお伝えをして、お話ししていきたいと、つまり、女性が働きやすいまちを目指すというのはどういう意味なのかと、高齢の方の意識改革必要ですよ、ということを繰り返しお話ししていきたいと考えております。
酒田市役所が市民の意見を聴く際、自治会やコミュニティ振興会の意見を聴くことが多いですが、その活動には、女性や若者の参加が少ないのが現状です。現在、女性の意見を聴く場としては女性活躍推進懇話会がありますが、若者の意見を聴く場がないため、広く若者の意見を聴く場を設け、施策等に若者の意見を反映します。
その際に国のデジタル活用支援員のような制度を使いまして、コミュニティ振興会の希望される役員の方だとか関係者の方々から、そのデジタル活用支援員のウェブ講座、ウェブの研修を少し受けていただきまして、スマホ教室の脇でサポートする役割、メイン講師はちゃんとした認定講師がやりますけれども、脇でサポートするような役割を果たせるようなスキルまでは上げて、研修を受けて、実際手伝っていただいたりしました。
これは、令和4年度の総合防災訓練を踏まえての新たな取組と考えられ、今月6日に旧三町のコミュニティ振興会と消防団、13日に市街地のコミュニティ振興会と消防団との顔合わせと説明会を行っております。今後、自治会、民生委員との顔合わせも予定しており、調整・連携を重視している総合防災訓練と思われます。
昨年末以来、6地区のコミュニティ振興会やPTAとの話合いを重ね、小学校統合に対する反対意見がなかったことを踏まえ、この5月に川南6校を会場に、より踏み込んだ形での川南地区学区改編説明会が開催され、酒田市立第四中学校区における義務教育環境に関する基本方針(案)が示されました。そこには中学校課程も含めた義務教育学校を目指すことや、開校時期は令和11年4月を目指すことなどがありました。
次に、中項目(2)コミュニティ振興会について伺います。 酒田市には453自治会、36コミュニティ振興会がありますが、総合支所エリアの八幡地域には49自治会、4コミュニティ振興会、松山地域には42自治会、4コミュニティ振興会、平田地域は39自治会、5コミュニティ振興会があり、総合支所エリア全体で130自治会、13コミュニティ振興会があります。
次に、(2)として、コミュニティ振興会と東北公益文科大学との連携についてでございました。 議員御承知のとおり、この日向コミュニティ振興会はこれまでも大学生の学びのフィールドとして、防災マップづくりですとか、各種ワークショップへの参加ですとか、日向里かふぇの運営など様々な取組の中で東北公益文科大学の学生を受け入れ、大学と連携をして地域づくりを進めてきた地域でございます。
また、松山地域の地元食材でございますが、これを使用した料理をSNSで発信するPR活動のほか、コミュニティ振興会や社会福祉協議会と連携した料理教室などを実施しており、松山地域外からの料理講師依頼なども増加しているという状況でございます。地域の要望やテーマに合わせて食を通した活動の幅を広げているところでございます。
そうした中、今年は、その新年度予算が内示される前から、市街地地区を除いたコミュニティ振興会への地域の教育力向上事業加算の廃止が示され、各地域で議論沸騰し、市へ要望書の提出に至ったりしました。その後、議会へも内示され、その中身が明らかになるほど、私も驚きの内容でした。 驚きと、その賛成できない理由等について述べさせていただきます。
次に、(3)として、住民と行政の協働による地域運営ができるまちということで、①として、地域の教育力向上事業加算についてですが、この事業については、予算内示以前から各コミュニティ振興会や自治会長会などへ打診があったようで、議論が沸騰していましたが、激変緩和を考慮しつつも廃止へ向かう経緯と現状をここでも御説明していただきたくお願いいたします。