酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号
大項目1、旧田沢小学校のコミュニティセンター化についてでございます。 (1)これまでの経緯でございます。 令和3年9月22日に田沢コミュニティ振興会としまして要望会、丸山前市長に要望書を提出しております。その際には、前平田町長でございました加藤さんもいらっしゃって、非常に前向きな要望会であったと地元からは聞いております。
大項目1、旧田沢小学校のコミュニティセンター化についてでございます。 (1)これまでの経緯でございます。 令和3年9月22日に田沢コミュニティ振興会としまして要望会、丸山前市長に要望書を提出しております。その際には、前平田町長でございました加藤さんもいらっしゃって、非常に前向きな要望会であったと地元からは聞いております。
(3)まちづくりセンターはコミュニティセンター化となったが、これまで同様に地域の社会教育の拠点である。企画情報課と社会教育課の連携はどうか。 二つ目としまして自治会(行政区)の再編についてであります。 町の行政区別人口・世帯数から見る上朝丸の世帯数・人口は最も多く、今進められている住宅整備が加わると今以上となり、地域防災や福祉的観点から考えても一定の世帯数での自治会規模を検討してはどうか。
そして三つ目としては学区・地区公民館のまちづくりセンターへ令和4年度からなるわけでございますが、コミュニティセンター化と併せた指定管理者制度への移行を進めたこと。この3点がまずは大きな総括として着目すべき点でございました。いずれも令和4年度からの実現に向けて計画期間中に取り組んで、他の取り組みについても、ほぼ目標の達成が図られたということで総括しているところでございます。
今後は在宅介護に対する補助制度ばかりでなく、まさに地域の皆さんが主体となって、先程の部分と被るわけですが、その地域のニーズに合わせて身近な場で、これからコミュニティセンター化等も図っていくわけでございますが、学区単位とか集落単位の中で相互扶助ができるような助け合いの仕組みができればというように思っています。
こういった中ではコミュニティセンター化といったようなことも今取り組みをしていくわけでありますので、いろいろな住民の方々の参画と協働という中で、意識向上を図りながら結論をしっかりと持っていきたいと思っているところでございます。
今後コミュニティセンター化になったときに自治会長に謝礼ではなくて、いわゆる交通費的なものが出るのか出ないのかは少しその辺も分かりませんが、そのような自治会長が地域の今まで潤滑油的なことを行ってきたことを今再評価して、現在の手当ても少し勘案するなり、そこら辺時代の流れで少し状況は変わっていくのは分かりますが、例えばアンケートをとって3年間はそのシステムを変えないで責任を持って集落から配布をしていただくとか
また、令和4年度に向けた学区・地区公民館の「コミュニティセンター化」、狩川幼稚園と狩川保育園の「認定こども園」への移行準備も予定されています。これは、コロナ禍が終息した後のポストコロナの新しい日常にも対応した環境を整えるためでございます。加えて、将来に向かって財源の確保、少子化への対応など「持続可能な庄内町」となるためにも決して避けては通れない道と考えております。
令和2年度一般会計から介護保険特別会計を含めた補正予算をはじめとし、一般質問では本町の基幹産業である農業振興はじめ、学校施設の長寿化に伴う少子化を見据えた教育環境の整備、それから財政状況や人口減少下における武道館建設のあり方、そして公民館のコミュニティーセンター化、あるいは新型コロナウイルスにおける町財政についてなど、現状と今後の対応策についての項目がありました。
1点目の清川・立谷沢公民館のコミュニティセンター化、指定管理者制度の導入についてということでございます。
特にコミュニティセンター化についてはこの集落支援員を採用するということが、運営する上で一種の例えばターニングポイントになっていくと。この方の働き具合あるいは働き方との関わり合いが非常にコミュニティセンター化する上で重要な役割を果たしているのではないかなと、そういう感じがしたものですから特にお聞きしたわけです。
への移行等についてどのように考えるかというふうな具体的なご質問でございますが、これは施政方針にも書かせていただいているとおり、まずは地区公民館という公民館の方にとらわれる組織から、コミュニティセンターというより自由度が高い、いわゆる営業等もその中で行えるというようなプラス要素を加えたそういった組織に移行するということはどうなのかというふうな、そのことについてしっかりと検討し、そして公民館からコミュニティセンター化
◆8番(上野幸美議員) 私はこれまでコミュニティセンター化、特に各地区とかの公民館に関してはそのように自主性を持った地元の方たちが主宰してやっていける方法、その意味ではコミュニティセンター化というのは避けては通れないものだとずっと思っておりましたので提案させていただきましたが、その意味でも今回各課横断しという連携をとった企画情報課の方と社会教育課の方とやっていくこの今回の新しい事業の検討会委員会を立
令和2年度は「学区・地区公民館のコミュニティセンター化」、「幼保の一元化」など、時代の大きな変化に即した事業のあり方についても検討を深め、財政面からも将来を見据えた持続可能な町の姿を町民の皆さまに明確に示してまいりたいと考えております。
でも他はコミュニティセンター化しているのが増えているというふうなことを考えれば、公民館イコール社会教育という一辺倒という考え方ではなくなってきているのかなというふうに思っています。
◎総務課長 今、議員が質問されているところは公民館のところが中心で、その課題というのはこれまでもいろいろ話題には出ておりましたが、コミュニティセンター化するとか、そういった意味合いでしょうか。
○委員 市街地公民館のコミュニティセンター化の検討について、平成30年度の取り組みの中では、積極的な記載になっている。社会教育法により市民のための多様な事業を実施しており、廃止された児童文化センターの事業も引き継いでいる。コミセン化ありきではなく、市民にとって事業がどうなるか等、公平な検討を行うべきではないか。 ○行革推進課長 所管課と十分協議しながら検討していきたい。
今まで各旧町村でありますと公民館というものがあって、そこが公民館活動といって、かなり地域づくり、人づくりの部分を担ってきたということがありますけども、今本市ではコミュニティセンター化を進めておって、そことどう整理、構築していくかというところがやはり社会教育の課題であると考えております。
まずは、私の方としましては、指定管理施設に移行してから、その後にコミュニティセンター化という流れで考えていますし、コミュニティセンター化であれば、当然社会教育の体から離れるのが一般的ですので、当然受ける方の、町長部局との相談もあるわけですし、そういったことは今まで一切していませんので、これからの課題というふうに認識をしております。
市街地公民館の今後のあり方については、コミュニティセンター化も含めさまざまな課題がある。第5次行財政改革プランにおいて、市街地公民館のコミュニティセンター化の検討が具体的取組事項の一つとなっているが、地域の方々の不安の声などがあったことを踏まえて、平成30年2月に行われた山形市行財政改革推進本部会議を受け、平成31年度までに慎重に検討することになっている。
ほかの市街地公民館とはその性格も違っており、さらなる施設の利便性向上と、街なかのにぎわい創出のため、中央公民館のコミュニティセンター化に取り組んではどうかと思います。御所見を伺いたいと思います。 次に、台湾との交流についてお聞きします。