村山市議会 2018-03-05 03月05日－02号
◆（犬飼司議員） 体育館の学校の部活動についての道具、そういったところの点検、こちらのほうはチェック表みたいなのがあってチェックしているのか、ただ目視だけで、オーケー、オーケー、これだけで終わっているのか、お聞きします。 ○議長 笹原学校教育課長。
◆（犬飼司議員） 体育館の学校の部活動についての道具、そういったところの点検、こちらのほうはチェック表みたいなのがあってチェックしているのか、ただ目視だけで、オーケー、オーケー、これだけで終わっているのか、お聞きします。 ○議長 笹原学校教育課長。
だから、これは行政として何をやるのか、その駅前の玄関口のこのＦＯＯＤＥＶＥＲをただ食文化として食味してもらったり、創作料理を食べてもらって、それでオーケーなのかなと、やっぱり鶴岡は昔伝来の日本料理が私は大切だと思うんです。
ヤマザワの付近が埋まってから初めて西側がオーケー出るんです。その次、そこが埋まって初めて次にいくんです。飛んでそこが農振外れるということはないというように報告を受けています。ですから、こっちを埋めないうちにあっちをぼんと飛んで、あちらの農振が外れるということはありません。ないと聞いています。
市外の方でも、当日天童市で体を動かせばオーケーです。近所を散歩したり、自宅で掃除をしたり、自転車で買い物をしたり、スポーツに限らず体を動かすことであればオーケーです。 今回、環境福祉常任委員会で視察に行きました大牟田市でも参加していました。対戦相手は秋田県由利本荘市です。昨年の大牟田市では、神奈川県伊勢原市に勝利していました。
それで、今やくけっちゃーのはイタリアンに特化というか、著名シェフの監修のもとに、おしゃれなイタリアンというコンセプトでやっておりますが、せっかく焼きの設備もあるのですから、子どもたちはいっぱい食べると思うので、牛肉は無理だと思いますから豚肉あたりのおいしいところを、白いごはんはおかわりばんばんオーケーですという感じで、今までのやくけっちゃーのがこういうものだよというところから、コンセプトもイメージも
パーキングエリア的なものは、何か去年かおととしからオーケーになりましたが、今まではですね、この話が出たときは、パーキングエリア的なものはこの幹線にはだめだったんです。米沢あたりでつくりまして、一旦おりてからでしょうけれども、そういうのは最近になってしましたが、私らが検討したときはそれはなかったんです。 ですから、もういろいろ規制とか障害があります。それらを克服してやっていきたいと思っています。
◆１４番（上野幸美議員） 今言われたのも一理はありますが、学区を超えるという、隣接ということは確かにありますが、実際は第四小学校と立川小学校とのサッカーの合同チームも存在して活動しておりますし、今その学区と隣接しているからオーケーで、遠いのは今ないからという、そういうことではないと思います。
担当者から、初めは70万円かかるからということで、財政課のほうではちょっと余りオーケーもらえないのかなと思ったら、これは何億円という地元の経済効果があるというところで予算をいただいて行っているそうです。
だけれども、それは銀行のほうできちんと押さえて、これだったらオーケーですよということで、融資がおりる前提になっています。 ですから、今回のこの議決証明があると銀行からは融資がおりて、そして事業が始まると。こういう内容でありますから、事業が始まってからという内容ではいかないんです。その辺をご承知おき願いたいと、こう思います。 ○議長 １番 菊池議員。３回目です。
売り上げが1,000円あれば400円までは条例上では相談というか、町に提出して、400円までは町でもオーケーすることができるわけでございますが、これが400円を超えるようであれば、これは町ではオーケーできないということでございます。
それが一つでも欠けますと、結城議員がおっしゃったように、離れとか別棟でも開発許可の基準はオーケーですよと、基準はオーケーですよというふうなことでございます。 一戸建てには必ず道路に面していなければならない。その接道する延長が２メートル以上というふうなことで区分になっております。親の住宅の接道が４メートルあればそれを半分にして２つの住宅が建てることができるというふうな基準になっております。
なお、発送につきましては、一番最初に発送するときに市の職員が現場に行って、現物を確認して、オーケーを出してから発送をさせていただいておりますので、そういった体制なんかももう少し充実するようなことで今後考えてまいりたいと思っております。 ○鈴木照一議長 遠藤喜昭議員。 ◆４番（遠藤喜昭議員） 最初が何でも肝心なんですね。
恐らく議員も確認はしていないと思いますが、決定があって、最終的には社長がオーケーを出して今回来たと、私は認識をしているんです。 ただ、その後、取締役会で何かいろいろ問題が出たというのは聞いていますが、そういう事の前に、取締役会の討議をなしにして、社長の決定はないと見ていますので、その辺は、私は心配はないのではないかと思っています。
したがって、ホストタウンにならなくても相手先がオーケーだということで交渉が成り立てば、いずれもほかの国との事前キャンプ地については進められるということでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長 原田商工観光課長。 ◎商工観光課長 観光客の増加対策をいかに考えるかということで１つ、体験観光についてのお話を頂戴しました。
これは６市町村がオーケーするかどうかしらん、またそういう意味で市民がオーケーするかどうかわかりませんよ。だけど、こういうふうな考え方もあるんじゃないかと。やっぱり市町村合併したときのその思い、みんな兄弟なんだと、みんな家族なんだという思いからすれば、そういう問題も出てきていいんじゃないかというように私は思っているんですよ。
先程の同僚議員とのやりとりの中ではそういうふうに聞こえなかったものですから、内容をかなり変えてやっているんだということに聞こえたのですが、県の100％補助の事業だということからすると、一般財源としてはないということだし、その内容についても大きく変更ないので、県としてはこのとおりで大丈夫ですよというふうに、県からはオーケーをもらっているということで理解していいのか、再度お答えください。
ところが６月になっても、あれはご存じのように、向こうから来る人の住所、氏名を送ってもらって、それを外務省が判断してですよ、そしてオーケーを出して、こちらでこの名前を外務省に出して、その分を向こうに送って、向こうのヤクーツクが今度ハバロフスクかどこかの領事館に来て、そこでビザをもらって初めて来れるんですよ。アメリカみたいにぱっぱっぱっと行けるんじゃないんですね。
この制度を、特徴を整理しますと、やはりふるさとを応援したいということの基本の中にはいろいろ考え方があるわけでありまして、今申し上げられたように、特産品がもらえるということの魅力、それから、生まれ、ふるさとでなくてもオーケー、複数の自治体にも応援できるということですね。そして、今話があったように、所得税、住民税が控除される、平成27年度からは控除が倍になる。
これについては、昔はどうもそれは許されていないような感じだったんですけれども、たしかことしの５月には、内閣がそれは了解だと、オーケーだという話で、各選管に総務省を通じてそういう連絡をしたというようなことをちょっと聞いているんですね。
そういう点からいうとこの入浴券も、例えば風呂の場合に限定しますと、５回無料で入るもオーケー、「いや、私は10回行って割引券を使った方がいい」という人もオーケー、いや、あるいは「私は無料は３回でいいな」と。それは６枚使ってもらって無料３回。あとは４回は有料でいこうかと、そういうこともあろうかと思います。その辺の、相手の立場とか使う側から考えるとそういうこと。