194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号

活動内容としては、想定している対象エリア施設数が多いため、繁忙期閑散期などを含め、現地確認関係者協議調査など、オンラインも含め、年間30回招聘することを計画しております。具体的な取組内容成果目標は、招聘予定者協議の上、個々エリア施設に応じて設定する予定であります。 (6)暮らしと生きがいを共に創り、支え合うまちづくり。 

酒田市議会 2023-12-18 12月18日-04号

実施に当たっては、子育てや仕事等で多忙な若者層を念頭に、オンラインでの開催、また、開催日、時間帯も参加しやすい日時となるような配慮をしていきたいと思っております。 また、若者カフェミーティング以外にも、ウェブアンケートやデジタル技術を活用した手法などでも若者の意見を把握していきたいと考えております。 

酒田市議会 2023-10-23 10月23日-06号

また、オンライン申請につきましても、手続も着実に増加しており、DX県内でもトップクラスだと認識しております。しかし、我々の一番身近な自治会活動を見ますと、決してデジタル化が進んでいるとは言えない状況であります。 先日、北新橋二丁目自治会で、配布書類や回覧の負担を減らすために、情報発信や災害時の安否確認ができるアプリを試験導入するという記事が掲載されておりました。

酒田市議会 2023-10-16 10月16日-03号

行財政運営の方針では、行政手続オンライン化をさらに進め、新たに47のオンライン手続が可能となり、マイナンバーカード普及では、県内トップクラス普及率となりました。 ふるさと納税では、引き続き寄附の応募は好調であり、財源の確保、本市特産物のPRに大きく寄与しました。同時に、酒田市の知名度を上げ、地域経済活性化につながったことは、職員の皆様の努力として高く評価します。

酒田市議会 2023-10-03 10月03日-02号

④市民に優しいデジタル変革推進につきましては、デジタル変革事業において、オンライン上での市役所窓口となるさかたコンポ開発を進めたこと、GIGAスクール推進事業において、令和2年度に整備した児童生徒1人1台端末について、いつでも自身の端末からSOSを発信できる仕組みづくりに着手したこと、飛島地区無線LAN環境整備事業において、島内の4か所に誰でも利用できる公衆無線LANを設置したこと、また、観光客

酒田市議会 2023-09-29 09月29日-01号

オンライン上での市役所窓口となる、さかたコンポ開発を進め、令和5年4月12日にサービスを開始しました。 地域で活躍するデジタル人材を育成するため、東北公益文科大学が取り組む履修証明プログラムや、山形県立酒田光陵高等学校情報科生徒公益メディア情報コースを体験するプログラム、学生と市内IT事業者との交流会などを実施しました。

酒田市議会 2023-06-21 06月21日-04号

令和3年度に行いました実証事業は、島内移動困難者への買物支援観光客への食事などのサービス提供を行う取組で、利用者スマートフォンなどからオンライン食料品食事などを注文し、事業者確認後に配送、決済まで行うシステムを構築いたしました。利用率の高いLINEを基にアプリケーションを開発して運用し、配達には、環境に配慮した小型電気自動車を使用したものでございます。 

酒田市議会 2023-06-09 06月09日-01号

議第46号については、個人番号カード公的個人認証機能利用したオンラインによる印鑑登録証明書交付申請ができるようにするため、所要改正を行うものであります。 議第47号については、庄内空港レンタカー協議会に対し、長期かつ独占的に利用させている重要な公の施設である酒田空港レンタカー駐車場について、洗車場の拡張に伴い、利用に供する面積を変更するため、議会の議決を求めるものであります。 

酒田市議会 2023-03-13 03月13日-05号

また、スマートフォンからオンライン行政手続を行ったり、コンビニでの住民票の取得などに利用できるとしています。 国は、国民マイナンバーカード申請をするよう勧めております。私は、国民番号をつけ管理するという考えには問題があると考えておりますが、マイナンバーカードを希望しお持ちの方々の利便性向上については反対はしておりません。 

酒田市議会 2023-03-10 03月10日-04号

デジタル技術の実装による市民生活利便性向上については、オンライン市役所「さかたコンポ」のリリース及び機能追加実施することにより、届く、探せる、できるをキーワードに、市民市役所とのコミュニケーションツールとなるウェブサービス実施することで、オンライン上に利用者個々のページを作り、必要な情報の入手や各種手続、申込み、相談などがオンライン上で完結できるウェブサービス提供は、山形県内自治体において

酒田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

新型コロナウイルス感染症影響で、ほぼ3年間直接的な対面交流ができなくなった中でも、子供たちオンラインでの交流などを継続してやってきました。特に、沖縄県の2つの村は、交流ができなくても、何としても子供たちに雪を実体験させたいということで、この2年間は庄内へスキーなどの体験に来訪しております。そして、最後には、山居倉庫の夢の倶楽でたくさんのお土産を買って帰っていきます。