酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号
活動内容としては、想定している対象エリアや施設数が多いため、繁忙期や閑散期などを含め、現地確認、関係者協議、調査など、オンラインも含め、年間30回招聘することを計画しております。具体的な取組内容と成果目標は、招聘予定者と協議の上、個々のエリア、施設に応じて設定する予定であります。 (6)暮らしと生きがいを共に創り、支え合うまちづくり。
活動内容としては、想定している対象エリアや施設数が多いため、繁忙期や閑散期などを含め、現地確認、関係者協議、調査など、オンラインも含め、年間30回招聘することを計画しております。具体的な取組内容と成果目標は、招聘予定者と協議の上、個々のエリア、施設に応じて設定する予定であります。 (6)暮らしと生きがいを共に創り、支え合うまちづくり。
オンライン市役所を実現するためのサービス、さかたコンポについては、道路水位情報の自動配信などの機能を拡充し、利用者の増加を図ります。 山形県水道広域化推進プランに基づき、本市、鶴岡市及び庄内町が運営する末端給水事業による企業団の令和7年度設立、令和8年度事業開始を目指し、作業を進めます。
実施に当たっては、子育てや仕事等で多忙な若者層を念頭に、オンラインでの開催、また、開催日、時間帯も参加しやすい日時となるような配慮をしていきたいと思っております。 また、若者カフェミーティング以外にも、ウェブアンケートやデジタル技術を活用した手法などでも若者の意見を把握していきたいと考えております。
また、オンライン申請につきましても、手続も着実に増加しており、DXは県内でもトップクラスだと認識しております。しかし、我々の一番身近な自治会の活動を見ますと、決してデジタル化が進んでいるとは言えない状況であります。 先日、北新橋二丁目自治会で、配布書類や回覧の負担を減らすために、情報発信や災害時の安否確認ができるアプリを試験導入するという記事が掲載されておりました。
コロナ禍の影響で、近年は直接交流は行っていないところでございますけれども、例えば、デラウェア市では、首長間のオンラインでの交流、あるいは酒田市国際交流協会で実施をしている酒田をPRする動画コンテストでデラウェア市長から審査員を務めていただくなどの交流を行っております。
住民サービスのDX、行政のDX、地域のDXの3つのDXの具体的な取組が行われて3年が経過し、住民サービスのDXでは、酒田市公式LINEを活用した情報発信や使用料、手数料等のオンライン決済、令和4年度末までに241項目が来庁不要になった行政手続、さかたコンポの構築などが行われました。
行財政運営の方針では、行政手続のオンライン化をさらに進め、新たに47のオンライン手続が可能となり、マイナンバーカードの普及では、県内トップクラスの普及率となりました。 ふるさと納税では、引き続き寄附の応募は好調であり、財源の確保、本市の特産物のPRに大きく寄与しました。同時に、酒田市の知名度を上げ、地域経済の活性化につながったことは、職員の皆様の努力として高く評価します。
④市民に優しいデジタル変革の推進につきましては、デジタル変革事業において、オンライン上での市役所窓口となるさかたコンポの開発を進めたこと、GIGAスクール推進事業において、令和2年度に整備した児童生徒1人1台端末について、いつでも自身の端末からSOSを発信できる仕組みづくりに着手したこと、飛島地区無線LAN環境整備事業において、島内の4か所に誰でも利用できる公衆無線LANを設置したこと、また、観光客向
オンライン上での市役所窓口となる、さかたコンポの開発を進め、令和5年4月12日にサービスを開始しました。 地域で活躍するデジタル人材を育成するため、東北公益文科大学が取り組む履修証明プログラムや、山形県立酒田光陵高等学校情報科の生徒が公益大メディア情報コースを体験するプログラム、学生と市内IT事業者との交流会などを実施しました。
あと、(2)の教育委員会が取り組んでいる働き方改革ですけれども、確かに指導要録、出退勤表、保護者への連絡、研修のオンライン化等いろいろとやっていただいているのは分かります。
令和3年度に行いました実証事業は、島内の移動困難者への買物支援や観光客への食事などのサービスの提供を行う取組で、利用者がスマートフォンなどからオンラインで食料品や食事などを注文し、事業者が確認後に配送、決済まで行うシステムを構築いたしました。利用率の高いLINEを基にアプリケーションを開発して運用し、配達には、環境に配慮した小型電気自動車を使用したものでございます。
決定の理由、本案は、個人番号カード(マイナンバーカード)の公的個人認証の機能を利用したオンラインによる印鑑登録証明書の交付申請ができるようにするため、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。
議第46号については、個人番号カードの公的個人認証の機能を利用したオンラインによる印鑑登録証明書の交付申請ができるようにするため、所要の改正を行うものであります。 議第47号については、庄内空港レンタカー協議会に対し、長期かつ独占的に利用させている重要な公の施設である酒田市空港レンタカー駐車場について、洗車場の拡張に伴い、利用に供する面積を変更するため、議会の議決を求めるものであります。
石川県野々市市では、会議にオンラインで参加できるようにし、民生委員協議会で2020年度から1人に1台タブレット端末を貸し付けて活動を行っており、活動記録のデジタル化も検討しております。
また、スマートフォンからオンラインで行政手続を行ったり、コンビニでの住民票の取得などに利用できるとしています。 国は、国民にマイナンバーカードの申請をするよう勧めております。私は、国民に番号をつけ管理するという考えには問題があると考えておりますが、マイナンバーカードを希望しお持ちの方々の利便性の向上については反対はしておりません。
デジタル技術の実装による市民生活の利便性向上については、オンライン市役所「さかたコンポ」のリリース及び機能追加を実施することにより、届く、探せる、できるをキーワードに、市民と市役所とのコミュニケーションツールとなるウェブサービスを実施することで、オンライン上に利用者個々のページを作り、必要な情報の入手や各種手続、申込み、相談などがオンライン上で完結できるウェブサービスの提供は、山形県内自治体において
就学援助費については、学校給食費の支給内容の見直しとオンライン学習通信費を支給項目に追加し、対象家庭の支援充実を図ります。 昭和61年度に建設された余目中学校の校舎及び東体育館の長寿命化を図るため、基本設計業務を委託し、建物の現況調査や分析を行い改修計画を策定します。
新型コロナウイルス感染症の影響で、ほぼ3年間直接的な対面交流ができなくなった中でも、子供たちはオンラインでの交流などを継続してやってきました。特に、沖縄県の2つの村は、交流ができなくても、何としても子供たちに雪を実体験させたいということで、この2年間は庄内へスキーなどの体験に来訪しております。そして、最後には、山居倉庫の夢の倶楽でたくさんのお土産を買って帰っていきます。
市民が市役所に行かなくても行政手続や情報のやり取り、市政参加ができるオンライン市役所の実現に向け、市民と市役所が1対1の関係性でつながるコミュニケーションポータルサイト、さかたコンポのサービスを開始します。