山形市議会 1998-12-07 平成10年12月定例会(第2号12月 7日)
この壮大な時間と金とエネルギーの無駄というわけですね。
この壮大な時間と金とエネルギーの無駄というわけですね。
しかしながら,もう1点のエネルギーの安全とガスによる空気汚染対策を整備する必要が,高齢者住宅には特に必要とされます。平成9年度の当市建物火災件数59件中,ガスコンロが出火原因は,原因別第三位の12件あり2割を占めています。こうした事例をみますと,建物の仕様のみならずエネルギーについても安全性を重視する必要があろうと思われます。
環境エネルギー対策,さらには情報通信化,高度化のための,科学技術の振興策,福祉医療そういったもの,さらには中心市街地活性化こういった事業に対しての,いろんな施策が折り込まれた総合経済対策だというふうに思います。 私ども山形市としましても,これを受けまして,財源の許す範囲内で受けた,今回の予算計上をお願いしたものでございます。
やはりその気持ちにならないと時間はあってもゆとりにならないことも確かでありますので,先生方にも児童にただその単なる仕事をしない時間を与えたということじゃなくて,本当にこうエネルギーを出しきって,ほっとするという時間をも与えていかないといけないし,そういう仕組みをきちんとして行かないとゆとりある授業ということにはなり得ないだろうと思いますので,そういう指導力といいましょうか,そういうことをも先生方には
地球は太陽から与えられるエネルギーの恩恵を受けています。その地球と太陽の距離は,1億5,000です。光は1秒間に30万進みますから,太陽の光が地球に届くまでに8分半の時間がかかります。もし,この時間が約1分短いところに地球があったとすれば,水は液体として存在することができず,水蒸気となってしまいます。では逆に1分長くなるとどうなるのか。水は氷になってしまいます。
しかし心の中に積み重なったマグマのエネルギーは必ずやいつの日か爆発するものあります。 多くの方々がご指摘されているように,中央集権体制という,戦前からのこの社会システムは,既に金属疲労を起こして時代に合わない代物となっている。早く変えなきゃならんのだ。正に地方レベルにおいても自ら行財政改革,構造改革に取り組まなければならないのであります。
いずれにしても,地球温暖化は,人類の生存基盤を揺るがしかねない問題であり,エネルギーを使う,私達一人一人が身近な問題として受けとめCO欧72対策技術がどんなに発達しても,毎日エネルギーを使用している私達の自発的な努力がなければ,温暖化を防止することはできないと思います。そこで,市長は地球温暖化について,どのような受け止めをしているのか,ご見解をお聞きしたいと思います。
こういうことですから,あまり来年度,選挙なわけでございますけれども,あまり選挙にエネルギーを費やさないで,市民は盛り上げて佐藤市長の再選を期待しているのですから,あまりそういうことに目をくれないで,行政に渾身頑張っていただきたい。そしてこそ山形市の大発展がなるのではないかと思いますので,市長,よろしくお願い申し上げまして質問を終わります。ありがとうございました。
共創プロジェクトは新総合計画の実現に向けて市役所が自己革新するとともに,市民主役のまちづくりの場をつくって市民運動の支援を進め,市民一人ひとりの知恵とエネルギーを生かしながら「人いきいき豊かさ実感都市」をつくりあげていくためのプロジェクトでございます。そのため,職員と市民による新総合計画の理念の内容の共有化ということが第一であると考えております。
これら皆様方のまだまだ若いエネルギーというものを一市民になって市政発展にご協力を賜りたいと心からご期待を申し上げながら私の1回目の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(大沢久君) 佐藤市長。市長に申し上げますが,答弁15分間位となっております。
冷暖房のエネルギーが灯油からプロパンに変更されていると。価格がかなりプロパンが倍ぐらいすると,それで莫大な差益が生じていると。それから配管の材質,鉛から塩化ビニールにしていると。長さも変えているというふうな,そういうふうな情報が寄せられているんです。変更は設計監理者の了解が必要だが,誰の圧力でそうなったのかと。
山形市におきましては,議員からお話しございましたとおり,無散水の消雪道路と,熱エネルギーを利用した後に汚染されない地下水につきましては,可能な限り逆さ井戸によりまして,地下に還元するように指導してきている次第でございます。
限りある資源を有効に使うという見直しはもとより,山形市の人口が50万にならんとした頃には石油資源が枯渇すると,それに代わる太陽熱であるとか,いろいろなエネルギーが開発されるかもしれませんが,やはりこの点につきましては長期的な予測でもってリーダーは考えていかなければならんのではないかなと思うわけであります。
② 移転対象事業について 山形工場では,金属クロムと薄膜材料の2事業を操業しておりますが,金属クロム事業は,エネルギー,原料多消費型の産業であるため,移転を断念し,知識集約型のハイテク産業の薄膜材料事業を移転し,事業を継続したい。 ③ 沼木地区を選定した理由 山形市内に3カ所の処分場跡地を所有していますが,まとまった形での所有地は,沼木地区1カ所だけです。
また,将来に向けては,少しの摩擦はあっても,それを乗り越えていくエネルギーが無ければ,新しい街づくりは出来ないのではないか,などの意見が出されました。 次に,委員から,天童内表線を,中山町,山辺町まで延伸すべきでないか。また,延伸する場合,既存の道路幅を拡幅する考えはあるか,との質疑があり,当局から,県が中山町,山辺町,山形市の意見を調整しているところである。
これまでご指導いただき,培った事をこれからの新たな活動のエネルギー源として,次へのステップにさせていただきたいと思います。 それでは,質問に入らせていただきます。 兵庫県南部を襲った大地震,時がたつにつれ,その被害が大きくなる様子をテレビなどで見て,自分もなにかしなければと,1月28日と29日に街頭に立ち,募金活動を行いました。