酒田市議会 2023-12-20 12月20日-06号
また、近々のものとしては、令和6年4月に新型コロナウイルスワクチン接種対策室の閉室というのも予定されて4名程度の減、総務課と情報企画課の統合により管理職の1名減を見込んでいるということです。この部分のみで合計が29名ということですので、61名の目標数値は達成されると考えております。
また、近々のものとしては、令和6年4月に新型コロナウイルスワクチン接種対策室の閉室というのも予定されて4名程度の減、総務課と情報企画課の統合により管理職の1名減を見込んでいるということです。この部分のみで合計が29名ということですので、61名の目標数値は達成されると考えております。
それから、2つ目に、新型コロナウイルスワクチン接種対策室の体制等についてのお尋ねがございました。 新型コロナウイルス感染症は、御案内のとおり、5月8日から、感染症法上の位置づけが新型インフルエンザ等感染症から5類感染症に移行いたしますが、ワクチン接種については、予防接種法に基づいて実施することとなり、4月以降もワクチン接種は実施する方針が国から示されております。
前例のない大規模な集団ワクチン接種の実行を策定する関係者の方々、新型コロナウイルスワクチン接種対策室の皆様には敬意を表するものであります。 感染症に対する考え方は、人それぞれで千差万別であります。「しゅうそく」という言葉も完全に終わるという意味の「終息」や、ある一定程度に落ち着く意味の「収束」と、「しゅうそく」への思いも人それぞれであります。
令和3年2月1日に、健康福祉部健康課に新型コロナウイルスワクチン接種対策室を設置し、酒田地区医師会十全堂の協力により、市が設ける施設での集団接種と医療機関での個別接種を組み合わせて、市民が円滑にワクチン接種できる体制を構築します。 また、本地域の医療体制を守るため、新型コロナウイルス感染症に関する正しい情報を発信し続けることで、市民の感染症予防に関する意識の啓発に努めます。
12月には予防接種法が改正され、国の準備が本格化したことから、本市では健康課のワクチン接種業務を推進するため、本年の1月12日付で4名の職員によるプロジェクトチームを設置、その後、2月1日には健康課内に新型コロナウイルスワクチン接種対策室を設置し、現在は13名体制で準備を進めております。