593件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号

中項目の1点目、将来にわたり快適に利用できる生活インフラ整備されているまちについて伺います。 私たちの日々の暮らし、命を支えるのはまず水と考えます。あまりに当たり前のことで、蛇口をひねるとそのまま飲める水が出てくることに感謝することも忘れていました。しかし、この冬の雪の少なさを考えますと、夏になると最上川の水位が下がり、またしても塩水遡上があるのではないかと不安になります。 

鶴岡市議会 2020-03-05 03月05日-02号

どんなに立派な行政をしても、立派な建物を建てても、インフラ整備をきちっとしても、人がいなくなったらこれ成り立たないわけですので、そういう意味で重要課題と申し上げたところでございます。  それでは、人口減少が全国的に問題視されている現状にあります。その主な原因は、少子化団塊世代高齢化、そして若年人口の流出にあります。

村山市議会 2020-03-04 03月04日-02号

建設課としまして今考えられるものということでありますが、主に大規模な災害時において重要なインフラ等が機能、維持できるものということを計画に盛り込む予定をしております。 具体的に言えば、住宅とか建物耐震化、それから空き家対策、それから道路で言えば道路とか橋の老朽化対策、それから緊急輸送路確保対策、それから除雪体制など。

庄内町議会 2020-03-04 03月04日-02号

高速交通インフラ観光インバウンド対策として、庄内空港滑走路の2,500m延長を国・県に要望してまいります。 地域高規格道路新庄酒田道路余目酒田道路の開通に続き、戸沢立川間もようやく計画段階評価へ着手となりました。この事業がルートの選定も含めて庄内町全体の大きな好機となるように、新規事業化に向け戸沢村と手を携えて強力に推進してまいります。 

酒田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

都市機能の強化として、空港整備による新路線の開設や増便化、また、港湾整備利活用道路・鉄道の高速化といったインフラ整備により、連携した相互の関係から様々な選択や組合せによる交通手段可能性を広げ、新たな人や物の流れをつくり、経済の発展のみならず観光移住定住へとつながるものと思われますが、今後のインフラ整備の取組について伺います。 

酒田市議会 2020-02-28 02月28日-02号

(3)将来にわたり快適に利用できる生活インフラ整備されているまち。 酒田京田西工業団地へのアクセス向上などを図るため、国道7号と主要地方道酒田鶴岡線を結ぶ市道錦坂野辺新田線外道路改良事業早期完成に向けて整備を進めます。 道路ネットワーク安全性信頼性を確保し、未来へ安全・安心な社会資本を継承するため、橋梁の延命化に取り組みます。 

酒田市議会 2019-12-20 12月20日-05号

本市には公共施設等総合管理計画公共施設長寿命化計画に示されている道路建物インフラに載っている施設以外にも、市が関係、管理している観光施設周辺のさまざまな構造物、また都市公園管理緑地等にもさまざまな構造物が相当数存在しているものと思います。そのような施設に散在している案内板や看板、また遊具やフェンス、手すり、防護柵等安全施設等維持管理はどのようにされているのでしょうか。 

鶴岡市議会 2019-12-09 12月09日-04号

また、防災センター中央監視室、ボイラー、自家発電機室、また上水の受水槽、また医療用のガスが貯蔵されております別棟の機械棟などへの浸水の際はインフラ供給自動制御ができなくなるなど、施設機能維持管理にかかわる設備への影響も想定されます。また、エレベーターの運転もできなくなったりとか、電話通信網情報通信網にも影響を受けることが想定されます。  

村山市議会 2019-12-06 12月06日-05号

恐らくは防災前線の消防でも欲しいというか、配備が必要と思っているのではないかなと思いますが、災害だけではなくて建設インフラの点検であったり商工業、そして農業、いろんな活用できる分野は多々あるのではないかなと大きな期待をされるところでもありますので、市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長 志布市長

鶴岡市議会 2019-12-05 12月05日-02号

こうした状況の中で、中学生までの医療費無償化や第3子の保育料無償化などの子育て支援少子化対策先端生命科学研究所を核にしたバイオ産業の振興でありますとか企業立地に係る各種助成制度、合併により増大した公共施設インフラ長寿命化のための維持補修など、市民にかかわりの深い施策について多くの予算を投じつつも、将来の負担に備えて基金の拡充でありますとか市債繰上償還にも取り組むことが、こういった財政状況

鶴岡市議会 2019-09-25 09月25日-05号

例えば2020年、新しいところですと、東京五輪オリンピック・パラリンピックに向けて、千代田区ではちよだ安心トイレ推進事業というものを立ち上げて、いわばトイレについてはそういう民間の商業施設の、そういったトイレ公衆トイレとして活用していくということで大きな宣伝をしながら、国際イベントに向けてインフラを大きく変えると、温水洗浄がある清潔な日本のトイレを国際的にも広めていくと、宣伝していくというふうなちゃんときちっとした

村山市議会 2019-09-06 09月06日-04号

一方、しかしながら、インフラ整備が最近非常に進んでおりまして、過疎化が進んだ地域といえども、地域とのアクセスもかつてと比較して格段の整備になっているのでよくなっている。このような状況を否定的に捉えることで将来の担い手を広く見て位置づけ、住民でない関係者も含めた住民、新しい姿に見えてくるのではないだろうかなと考えるところであります。 

庄内町議会 2019-09-06 09月06日-03号

ただ、私は今回、公共施設等総合管理計画というのを見ますと、これというのは国の方から東日本大震災の発生と、それが2011年、2012年に中央自動車道笹子トンネル天井板落下事故を機に公共施設老朽化に警鐘を鳴らすものということで、翌年の2013年にインフラ長寿命化基本計画を決定し、地方自治体でもそういった長期的な視点で更新、統廃合、長寿命化などの計画を作るようにという要請が来てまず作ったという計画です