天童市議会 2021-02-26 02月26日-01号
ちなみに予約につきましては、電話での受付、それからLINEを利用した受付、インターネットのホームページからの受付などを現在考えているところでございます。 次に、新型コロナウイルスワクチンの予防接種委託料8,700万円の内容であります。
ちなみに予約につきましては、電話での受付、それからLINEを利用した受付、インターネットのホームページからの受付などを現在考えているところでございます。 次に、新型コロナウイルスワクチンの予防接種委託料8,700万円の内容であります。
それと、デジタル化で、インターネット云々だけの話ではなくて、要するに、それはなぜかといえば、新しい生活様式そのものを実現していくためには、どうしても必要な社会的なシステムになってくるというふうなことでございます。暮らしもそうですし、企業の活動もそうですし、そういったところをしっかりと行政が調整しながら、この市内を整備していかなきゃならないんではないかなというふうに思います。
国が推進する、全ての児童生徒がコンピューターを持ち、十分に活用できる環境の実現に向けたGIGAスクール構想に取り組むため、文部科学省の公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金により、インターネットの高速通信に対応したネットワーク環境を全小・中学校に整備するものであります。 入札につきましては、去る9月10日、指名競争入札により執行しました。
◆6番(笹原隆義議員) その中で、この洪水ハザードマップにも記載されているんですけれども、国土交通省のほうでも、河川敷の状況が見られるというものがありますけれども、これ実際、国土交通省が10分ごとのリアルタイムの映像がインターネットでも見られるような、QRコードにもあるんですけれども、それはあるんですよ。
今後は県外からの来客に備えて、観光スポットの状況やイベント等の開催予定などについて、インターネットを活用した積極的な情報発信に努めてまいります。 受入体制整備事業につきましては、国際化の流れに対応するため、これまで案内標識の多言語化や無料の公衆無線LANの整備等を実施してまいりました。
スマートフォンの普及率は総務省調べで、国内全体で82.2%と年々増加傾向にあり、インターネット利用率についてもパソコンよりもスマートフォンやタブレットでの利用が大幅に上回っている状況です。 現在の利用者の状況を踏まえて、本市としても、市民それぞれに合わせて必要な分野の最新かつ正確な情報の通知を受け取ることができる自治体アプリの導入を検討する必要があると思いますが、市の考えを伺いたいと思います。
また、インターネット社会にあって誰もがこうした情報を閲覧できるようにすべきと考えますが、市長の考えをお伺いいたします。 以上、1回目の質問を終わります。 ○赤塚幸一郎議長 山本市長。 〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 遠藤喜昭議員の御質問にお答え申し上げます。 初めに、本市の史実を後世に伝えるためにの郷土芸能の継承について申し上げます。
また、平成30年12月に、日本財団が全国の17歳から19歳の男女800人を対象にした成人式の時期についての意識調査をインターネットで実施しました。結果は、成人式にふさわしい年齢について、20歳が74%、18歳は24%でございました。 このようなことを踏まえながら、本市の方針についてどのようにお考えなのかお示しください。 以上でございます。 ○赤塚幸一郎議長 山本市長。
近年、スマートフォンの急激な普及により、インターネットやネットゲームに依存する若者が急増している現状がうかがえます。 モバイル端末の普及率は、全体で84%の方が保有し、スマホの保有率は60.9%、10代では82%、20代では94%と若い世代のほとんどの方が所有しているのが現状にあるのではないかと思われます。
将棋のまちのPRを図るため、天童桜まつり人間将棋のインターネット中継等を引き続き実施するとともに、「二千局盤来」のギネス世界記録達成記念モニュメントを整備するほか、プロ棋士の輩出を目指した「指す将棋」の普及にも力を入れて取り組んでまいります。 三つ目に、「住みよい環境と安心を守るまちづくり」に関する主な施策について申し上げます。
ヒメボタルについて、インターネットでは次のような内容が出ています。 生息地としては、東日本をはじめ、南は岡山など全国から報告されている。一番低いところでは千葉県鴨川市のように標高150メートルの低地もあるが、主に600メートル以上の山地であるため森の螢とも言われている。メスは後翅、後ろの羽です。後翅が退化し飛べないため分布が拡大することもなく、棲息地は極めて局地的である。
近くに見えるというか、大きく見えるというか、夜の天童高原も日中の天童高原も非常にいい景観でございますので、できるだけ若者に来ていただくような施策、方法、そして今はインターネットがはやっておりますので、SNS、今言ったソーシャル・ネットワーキング・サービスですけれども、そういうものを利用して拡散していただいて、天童高原の魅力、よさを天童市内外に発信していただくことが若者が天童高原を訪れる一つの方策と思
インターネットの普及に伴い、ネット通販を利用することが特別なことではない昨今、天童市のふるさと納税もネット通販のシステムを利用し、新たな利益をもたらしております。もちろん、対面販売の需要も変わらずありますが、ネット通販は今後ますますその市場を拡大するものと考えられます。 インターネット上のショッピングサイトは多々ありますが、全国の商工会議所などが運営するインターネット上での仮想商店街があります。
天童桜まつりの魅力向上を図るとともに、人間将棋へのゲスト招請やインターネットでの生中継に引き続き取り組むほか、日本将棋連盟との協働で将棋の日を本市で開催し、日本一の将棋のまちのPRに努めます。市制施行60周年を記念し、4,000人が一堂に会して将棋の対局2,000局を同時に行うイベントに全市を挙げて取り組んでまいります。
例えばインターネットなどをもっと活用し、情報を積極的に発信する考えがないか伺います。 三つ目は、新しい教育委員会制度における教育についてであります。 1点は、制度改正による動向についてであります。 地方教育行政の組織及び運営に関する法律が平成27年4月に施行されました。
また、チャレンジデーに参加することで、広くインターネットで対戦相手の市や、チャレンジデーに参加することで天童市をPRすることもでき、観光にも一役買うのでないかと考えられます。 誰でも年齢も問わず参加できます。市外の方でも、当日天童市で体を動かせばオーケーです。近所を散歩したり、自宅で掃除をしたり、自転車で買い物をしたり、スポーツに限らず体を動かすことであればオーケーです。
また、携帯電波の届かないエリアでもWi-Fi利用可能エリアであれば、インターネットの利用が可能になります。 さらに、近年Wi-Fiの認知度が高まり、利用する人が増加したため、数多くの企業が参入し、価格競争によりブロードバンド利用料金も2000年頃に比べますと3分の1以下まで値下がりし、飲食店やコンビニなど人が集まる箇所に設置され、利用エリアも拡大しております。
これは啓発運動と連動したライトアップではないわけなんですが、観光面での効果を狙ったというものでございますけれども、この取り組みが新聞とか雑誌、それからインターネット上で取り上げられたりしておりまして、数千万円の広告効果があったそうでございます。
これを本市に置きかえた場合、空港のような規模とはいかないまでも、ソフト面で言うと、アジア圏も含めた海外観光客の増加を視野に入れた取り組みとして、言語やイラスト等を駆使した表記方法の工夫、困ったときや位置情報など、必要な情報を一つで確認できる旅行案内のパンフレットやメニューなどをインターネットや空港、駅などの交通機関や宿泊先で冊子として手にとれるようなオープンサービスの充実、さらに、利用される方の目線
そこで、さらなる情報提供としてインターネットを活用したホームページの利用とメール配信が効果的であると、私は考えます。双方ともどこにいても情報を確認することがリアルタイムに得ることができます。 まず、ホームページの利用について、災害や火災、事故発生、そして消防車両の出動状況をリアルタイムで掲載することで、パソコンや携帯からアクセスし、必要な情報が得られることは大変重要なことであります。