鶴岡市議会 2014-02-28 02月28日-02号
これは児童・生徒のみならず、市民に対しても行っているようでございますので、例えばアマゾンという本を買うところがありますよね。あれで、例えば本を検索すると、この本を読んだ人はこういう本も読んでいますというのが出てくるんですね。だから、そういうような自分が関心のあることが自分の読書履歴として残っていれば、もっとこういうような楽しい本がありますよという紹介になってくるわけですよ。
これは児童・生徒のみならず、市民に対しても行っているようでございますので、例えばアマゾンという本を買うところがありますよね。あれで、例えば本を検索すると、この本を読んだ人はこういう本も読んでいますというのが出てくるんですね。だから、そういうような自分が関心のあることが自分の読書履歴として残っていれば、もっとこういうような楽しい本がありますよという紹介になってくるわけですよ。
新年度におきましても、引き続き行財政改革大綱にのっとり、あつみしゃりん、温海地域の地区構造改善センターや林業集会施設などの民間譲渡、アマゾン自然館と民族館などの廃止を行うほか、市民プールや藤島、羽黒、櫛引、朝日地域の運動施設の管理運営業務の民間委託、広域コミュニティ及び住民自治組織に関する補助金などの制度の統一と総合交付金化、藤島地域における地域活動センターへの移行などを行う予定であります。
この改正は、月山あさひ博物村を構成する施設のうち、行財政改革大綱実施計画により、アマゾン自然館は一定の役割を果たしたことからこれを廃止し、また伝統的家屋活用交流施設大梵字は、一層の市民サービス等の向上を期すため、株式会社月山あさひ博物村に無償貸し付けの協議が調ったことから、これを削除するものであります。 提案説明の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。
このほか、青柳住宅及び黒瀬住宅、月山高原活性化センター、月山あさひ博物村のアマゾン自然館及び伝統的家屋活用交流施設大梵字、あつみしゃりんの廃止に伴い、関係条例の一部改正や廃止を行うものであります。 事件案件では、指定管理者の指定として、出羽庄内国際村ほか70施設の指定管理者を定めるものであります。
出羽庄内国際村は、草の根の国際交流の推進、世界の民族資料の展示などによる国際理解の促進、そして国際化社会に対応した都市基盤の形成を目的に平成6年4月に開設されたものでありますが、平成23年7月に策定された行財政改革大綱の中で、合併特例期間終了後を見据えた財政の健全化に向けて、出羽庄内国際村のうち国際民族資料館、通称アマゾン民族館については廃止と定めたところであり、このたびのこの大綱の実施計画に沿って
鶴岡市出羽庄内国際村設置及び管理条例の一部改正については、国際民族資料館、(通称)アマゾン民族館を来年3月31日をもって廃止するもので、鶴岡市立学校設置条例の一部改正は、朝暘第四小学校及びあさひ小学校の新設とそれに伴う統合などに関するもの、鶴岡市児童館設置及び管理条例の一部改正については、児童館に鶴岡市暘光児童館を加えるものであります。
4点目として、国道沿いに立地している文化創造館、アマゾン自然館、これとつながる橋やトンネルピットの再活用はどのように考えておられるのか、その方向性について御所見をお伺いいたします。 5点目として、まだ余り注目はされておりませんけれども、映画のまち鶴岡としては、注連寺の持つ観光資源としての価値をもう一度考え直さなければならないではないかと思います。
このたび博物村を構成する各施設が行財政改革大綱によりまして、アマゾン自然館は廃止、山ぶどう研究所、トンネルピット、大梵字は民間譲渡、または貸し付け、文化創造館は機能、運営手法の見直しの方向性が示されたことから、現在これらの施設はもとより、隣接する古の里公園やくり園、あるいはカブトムシ園、梵字川渓谷等、その周辺の自然環境も含めまして、新たな機能導入の可能性や効率的な運営方法、利用率向上のための方策等、
最近のデジタル関係の教育関係もそうですが、いろいろな状況をみてみますと、アップルのiPadのようなスマートパッド、それからアマゾンのキンドルのような電子書籍リーダー、先生が使う電子黒板などが一斉に登場してきた昨今でございます。
一例申し上げますと、アマゾン民族館では一般500円を学生300円としておりますほか、鶴岡アートフォーラムでは一般200円のところを学生100円に、またその他の文化施設でも致道博物館では一般700円を学生380円、また松ケ岡開墾記念館では一般450円のところを学生350円とするなど学生割引が実施をされてございます。
また、国際村に併設されております文化施設アマゾン民族館は、市在住の文化人類学研究者、山口吉彦氏の世界でも有数のコレクション、アマゾンの民族資料など約1万点を展示、収蔵されている施設であります。このアマゾン民族館は、異国の異文化に触れ、国際理解と自然と人間の共生のあり方を教えてくれる貴重な民族資料としてこれまで施設の中心的な役割を担ってきたと考えます。
御質問の市街地エリアにおける観光入り込み客数でございますが、このエリア内の入り込み者数は歴史的、文化的な7施設、致道館、大宝館、致道博物館、荘内神社宝物殿、丙申堂、アマゾン民族館、南岳寺への入館者数の合計となっておりまして、その数は14年度の16万1,000人から18年度には16万5,000人と増加基調となっております。
現在の主な施設機能としては、地域の特産品である山ブドウや月山ワインなどを活用した山ブドウ研究所やトンネルピットを初め、南米アマゾンの動植物や魚などを展示しているアマゾン自然館、彫刻や絵画、民芸品などを展示している文化創造館、地元産のそばを食したり、そば打ち体験ができる大梵字、さらにはかたくり園や観光クリ園などがあり、このほか道の駅としての道路情報コーナーやトイレ、休憩機能などが備わっております。
アマゾン民族館の資料の賃貸契約は指定管理者が所有者と結ぶことになるのか。また、入館料の決め方については、指定管理者がかかわることになるのかとの質疑あり、資料の賃貸についてはこれまでどおり市が直接所有者と交わすものである。