山形市議会 2010-06-16 平成22年 6月定例会(第3号 6月16日)
今,アフリカ大陸最南端に世界の目がくぎづけになっています。サッカー,ワールドカップ南アフリカ大会に世界中が熱狂しています。おかげさまで私も少々寝不足であり,この原稿を書くのも大変でした。カメルーン戦の勝利に我が家でも歓声を上げ,熱狂しました。こんなに楽しませていただいて,日本がワールドカップに出場してくれてありがとうと,感謝の気持ちでいっぱいです。
今,アフリカ大陸最南端に世界の目がくぎづけになっています。サッカー,ワールドカップ南アフリカ大会に世界中が熱狂しています。おかげさまで私も少々寝不足であり,この原稿を書くのも大変でした。カメルーン戦の勝利に我が家でも歓声を上げ,熱狂しました。こんなに楽しませていただいて,日本がワールドカップに出場してくれてありがとうと,感謝の気持ちでいっぱいです。
また、テレビでは、最近穀物価格が再上昇し新たな食料危機が懸念され、アフリカや東欧の農地を国の指令を受けた外国企業が囲い込むランドラッシュと呼ばれる争奪戦が激化しているそうです。お隣の韓国も積極的にこの争奪戦に参加しているようでした。 このような動きの中で、農業、林業に対する新たな取り組みが必要と思います。
世界保健機関(WHO)もワクチンの定期予防接種を推奨しており、既に欧米、アジア、アフリカなど100カ国以上で導入され、90カ国以上で定期予防接種とされており、こうした国々では発症率が大幅に減少しています。
思えば創立から今日まで、水族館が営々続けられてこられたのも、それぞれの時代に合った特別展示や東南アジアの魚、南米の魚、アフリカの魚、サンゴ、古代魚の展示など、そしてアシカやラッコショーなど、また小学校の飼育体験などがこのように長年にわたり、時代のニーズにこたえてきたからではないのでしょうか。
10月にアフリカの青年が来るというお話しも触れていただきましてありがとうございました。JICAの青年研修で10月9日から22日まで庄内町の方に16名の、青年と言っても、国によって政府の関係者なので、どれくらいの年代になるか分からない部分もあるわけですが、是非交流会があればいろんな仕掛けづくりをしていきたいというふうに思っています。
6月3日、ローマにおいて行われました国連食糧サミットの席上で福田総理は、ミニマム・アクセス米、いわゆる最低輸入義務として1995年から輸入しておりますミニマム・アクセス米、これは2000年からは年間約78万トン、アメリカ、タイ等から輸入をしているわけでありますけれども、インドなどから輸出を断られたフィリピン、アフリカ諸国に30万トン、この米を供給しようと発表したところであります。
なお,環日本海経済交流構想についてでございますが,これは山形市内の企業でも海外に工場を,製造販売を拠点に置いている企業数は現在14社,あるいは進出地域もアジア・アフリカ10カ国に上ってございます。
集団的性暴力は、最近もアフリカや旧ユーゴで起きており、国際社会は再発防止に取り組んでおります。それだけに、日本が慰安婦問題を真摯に反省するならば、大きな今日的意味を持つことになるでしょう。 二つ目は、安倍首相の強制性はなかったという発言に対して、北朝鮮による拉致問題を力説する日本政府が、日本が行った人権侵害に無感覚なのは二重基準ではないかという批判が内外で広がっております。
しかし,残念なことに中東アジア,アフリカ,中南米地区などでは武力紛争や戦争が行われており,多くの尊い命が毎日のように失われ,また食糧難に苦しみ,子どもたちは教育も十分に受けられない状況にある。 我が国としても,これらの状況を解消すべく独自,あるいは国連の取り組みを通じ様々な努力を重ねているが,根本的な解決には至っていない。
ぜひともそのような立派な先生方のお話を聞く機会があればというふうにも思いますし、研修制度については、アフリカでは、ある国では老人がなくなると図書館が1つなくなったというような言い方をするそうです。いかにその人が、ということになるんだろうというふうに思いますので、ぜひとも教育分野でもそのことを踏まえて検討いただきたいと思います。以上で終わります。
例えば北朝鮮の問題もあるし、アフリカ、アジアだけでも年間に9,000万を超えて人口がふえ続けている、耕地が減少している、森林が枯渇していると。今、水問題が世界の大問題に発展しようとしております。これは干ばつ、気象の変動などによって砂漠がどんどんと拡大をすると、こういう気象にありまして、米を生産するにしても、農作物を生産するにしても、水が大問題になってきております。
アフリカ・中国・東南アジアではすごい速度で進んでいます。これは,「あはは」と笑っていられない問題なんですね。私も前に新幹線が開通した時に,交通の速度は早くなったけれども,都会の病気も地方に早く来るよというようにご指摘させていただきました。それで保健所で調べてみたら,やはり山形市内も増えているんです。それが潜在患者が非常に多いんですね,表に出ない。
本当に1次産業が日本のというか、どこの国もそうだろうけども、本当の根本的にそれを失うことによってその国の破滅ということになりますんで、小泉総理だってアフリカ行って米どうのこうのとやっているわけですから、何か建物を建てるどうのこうのじゃなくて、アフリカに行って米云々とやっているわけ。
また、市長の中で、国際交流についての長期ビジョン、例えば現在ヨーロッパではイタリアのマロスティカ市と、オセアニアではニュージーランドのマールボロウ市、2つの市と姉妹都市を締結しておりますが、第五次総合計画の目標年次であります平成27年までにアジア、アフリカ、南北アメリカの都市と姉妹都市を締結して、国際的なネットワークを構築した中で、市民レベルでの輻輳的な交流活動を展開し、国際経験豊かな天童市民の育成
私は、シドニーオリンピックでの高橋尚子選手や田村亮子選手の金メダルに大変感動しましたが、一方ではアフリカのある国の選手がプールもない環境の中で競泳に出場して、オリンピック史上最も遅い記録で1人で泳ぎ切った選手にも大きな感動を覚えました。こうしたスポーツの持つフェアプレー精神こそ、人間の成長にとってスポーツが欠かせないとされる理由であると思うし、そこに教育的役割があると考えるものであります。
ケナフという木は,アフリカ産の一年草でアオイ科の植物であります。栽培はいたって簡単で,約半年間で3m~6mに成長する木であります。
世界の中でも労働組合が作れないのは日本とアフリカの国くらいしかないと思う。そのため,職場改善が遅れている。昨年職員委員会が作られたが,その活動状況はどうなっているのか。 ○(消)総務課長 職員委員会は昨年10月に開設し,第1回の委員会を開催した。そこでは,勤務条件,環境整備,救急救命士の増員等の要望があった。16時間の問題についても,改善に向け検討する。救急救命士の増も図っていく考えである。
更に先日亡くなりました、世界の聖女と慕われたマザー・テレサは世界の憂いるべき事として、アフリカに於ける貧困と、日本人の思いやりの無さをあげたうえに、次の言葉を付け加えたのであります。「日本人は物質的には豊かです。しかし、弱い人や、貧しい人に無関心です」この言葉を日本で残しているのであります。
FAO(国際食糧農業機関)の報告によれば,アジア・アフリカを中心に現在8億人の人々が飢餓と極端なる栄養不足に苦しんでいることが指摘されております。 反面,世界的には毎年600万haもの草地や耕地が砂漠化しており,その面積は四国と九州を合わせた位の広大な面積となっております。食糧需要状況の特徴は,経済が急成長している中国において,すでに穀物の輸入国に転じたことであります。