庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
ふるさと応援寄附金制度は、6次産業化・地産地消の推進を図りながら、本町の魅力や施策、特産品をPRし、寄附者の拡大や産業振興の活性化につなげます。 商工業の活力や経済循環を維持していくために、町内における事業所の減少を抑え、起業家を育成していく必要があります。
ふるさと応援寄附金制度は、6次産業化・地産地消の推進を図りながら、本町の魅力や施策、特産品をPRし、寄附者の拡大や産業振興の活性化につなげます。 商工業の活力や経済循環を維持していくために、町内における事業所の減少を抑え、起業家を育成していく必要があります。
また、ふるさと応援寄附金基金積立金280万円は、特定事業への応援として実施していた月山鱒(ガッサーモン)プロジェクトへの寄附の目標金額達成により、令和5年度事業として実施するため積立金として補正するものです。 3款1項1目社会福祉総務費で、国民健康保険特別会計保険基盤安定繰出金879万5,000円及び国民健康保険特別会計財政安定化支援事業繰出金42万9,000円は、額の確定によりそれぞれ追加。
ふるさと応援寄附金の減額が主な要因となっております。 19款繰入金は、5,317万3,000円の収入済額で、前年度より352万2,000円減額となりました。 22款町債は、11億943万2,000円の収入済額で、前年度より2億2,862万8,000円減額となりました。本庁舎等整備事業債の皆減が主な要因となっております。
6目企画費で、広告料192万5,000円は、ふるさと応援寄附金の寄附額の増加のため、楽天サイトの広告費用として追加。9目電子計算費で、クラウド利用料1万1,000円及びその他手数料33万円は、町からの助成金等の受取方法の選択肢の拡大や受け取りまでの期間短縮など、住民サービスの向上のため、セブン銀行が行う「セブン・ペイメントサービス」を利用して行う送金サービスの構築費用として補正するものです。
ふるさと応援寄附金制度は、町財政や産業振興に大きな効果があることから、6次産業化・地産地消の推進を図り、本町の魅力や施策、特産品をPRし、寄附(応援)者の拡大や産業振興の活性化に繋げます。
教育委員会から企画情報課の方に移るということで企画情報課の方が大きな組織になっていくということで、当初二つの課に分けるというような話もあったわけなのですが、やはり統合的に一体的に行っていく部分で、なかなか二つに分けてというところまでは進まなかったということも合わせて、企画情報課の方では今後、来年度の人事になるわけですが人数等人員の部分をまずは厚くして対応していくということと、併せてその部分でやはりふるさと応援寄附金
ふるさと応援寄附金の増額が主な要因となっております。 8・9ページをご覧ください。 19款繰入金は5,669万5,000円の収入済額で、前年度より4億1,572万2,000円減額となりました。減債基金繰入金の皆減が主な要因となっております。 22款町債は、13億3,806万円の収入済額で、前年度より11億3,075万4,000円減額となりました。
それから、ふるさと応援寄附金の業務委託をイグゼあまるめに行っていると思いますが、イグゼあまるめへの業務委託料は令和2年度決算で見ますと、284万4,000円でよろしいでしょうか。もし間違っていたら訂正ください。
ふるさと応援寄附金制度は、町財政や産業振興に大きな効果があると思います。取り組みの強化により町のPRや産業振興の活性化に繋げてまいります。 新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中で、経済活動に大きな影響を受けている商工業の活力や経済循環を維持していくために、消費喚起対策や資金繰り支援、雇用対策等を随時図り、国や県と連携したきめ細かな支援を講じてまいります。
2款1項総務管理費は、3目財政管理費で、24節積立金のうち教育施設整備基金積立金20万円は、町内業者より教育振興のためにいただいた寄附の積立分として補正、ふるさと応援寄附金基金積立金500万円は、対象事業の予定がないことから皆減、その他については、基金利子及び配当金の額の確定見込みにより、それぞれ追加。
ふるさと応援寄附金の増額に対応した返礼品等に要する経費の増額が主なものであります。 次に、民生費の増額であります。障がい者の自立支援のための障がい者福祉扶助費の増額が主なものであります。 次に、労働費の増額であります。雇用調整助成金申請代行補助金の増額を行うものであります。 このほか、事業費の精査による減額を行うものであります。
冒頭町長の方からもご説明ありましたとおりに、今回町観光協会の方がふるさと応援寄附金を活用して、また多くの方々からご寄附をいただいて制作した龍の山車が完成したことを受けまして、まずは多くの方から見ていただきたいということで余目駅前に展示をすることで来年度開催いたします、しょうない氣龍祭に向けた気運醸成を図ることができるのではないかということで、まず一時的に展示をさせていただいたところです。
これにつきましてその減少分についてすべて町の方で支援をするということもなかなかいきませんので、イグゼあまるめ全体に対しましては町の方でもふるさと応援寄附金等そういった事業も委託しながら、そういった意味で町がふるさと応援事業を活用しながらも全体として支援、連携をしているというところでございますので、金額につきましてもそういった会社全体の経営状況そしてプール事業におけます運営状況も加味しながら、金額については
18款寄附金につきましては、5億6,018万3,000円の収入済額で、そのほとんどが、ふるさと応援寄附金となっております。前年度より1,639万6,000円の減額となりました。 19款繰入金は、4億7,241万7,000円の収入済額で、前年度より911万2,000円の減額となりました。
6目企画費で、広告料269万5,000円は、ふるさと応援寄附金事業に係るポータルサイトの広告費として追加。7目支所及び出張所費で、施設等修繕料118万6,000円は、中島ふれあいセンターの外部塗装等の修繕費として追加。8目地域振興費で、記念品等16万9,000円は、庄内町移住世帯向け食の支援事業について、移住世帯の現状と今後の見込みにより追加。
歳入につきましては、ふるさと応援寄附金が減少しましたが、市税、地方交付税、国庫支出金及び県支出金の増等により、増加したものであります。 歳出につきましては、保育委託料や施設型給付費、生活保護扶助費の増や、高齢者健康福祉施設整備事業や天童公園もみじ園整備事業の増等により増加したものであります。 次に、決算収支の状況について申し上げます。 形式収支は14億6,853万8,000円の黒字となりました。
19款2項1目財政調整基金繰入金8,000万円は財源調整のため追加、5目ふるさと応援寄附金基金繰入金39万4,000円は、「清河八郎」大河ドラマ誘致協議会補助金の財源として補正するものでございます。 22款1項町債は、それぞれ事業費の変更及び補助金の内示等に伴い、起債額を整理するものでございます 4ページをお開きください。
町財政や産業振興に大きな影響のあるふるさと応援寄附金制度は、取り組み方で大きな町のPRにも繋がることから、改めて強力に推進を図ってまいりたいと考えております。 観光交流人口は近年限りなく100万人に近づいてきてはおります。これまでの観光交流資源、いわゆる施設などを見直し、その資源が生み出す収益をしっかりと数値化して、有効活用の徹底を図ってまいりたいと考えております。
当初懸念されていた利用状況は、ふるさと応援寄附金による6台の最新カートを整備した関係もあり、令和元年度の4月と5月の前年度比較では増加している。 これからの課題としては、利用者の拡大を図るため、高齢者や子供を対象としたモータースポーツ教室の開催、集落対抗レースなど、併せて家族で楽しめるスペースづくり等をあげている。
やはりそういった意味では、寄附をするということの目的の部分で共感を呼ぶような事業というふうなことで、取り組みをやっている町だということをPRしていく上では、ふるさと応援寄附金基金事業というのをやっているわけですが、ふるさと納税のクラウドファンディングみたいな形で、そこに事業に応援という。