酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
そういう意味では、米政策改革から今20年ぐらいたっているんですけれども、結果としては売れる米作りとなりつつあるけれども、そこに対して、今後どう需要を満たしていくのかという戦略が求められてくるのかなと感じております。引き続き両農協とも御相談しながら、どういったところを目指していくのかを考えていければと思っております。
そういう意味では、米政策改革から今20年ぐらいたっているんですけれども、結果としては売れる米作りとなりつつあるけれども、そこに対して、今後どう需要を満たしていくのかという戦略が求められてくるのかなと感じております。引き続き両農協とも御相談しながら、どういったところを目指していくのかを考えていければと思っております。
あのときは、ほかの部門でもかなり上位にランクされていたので、皆さんかなり興味を持っていたんじゃないかなと思うんですが、あれから4年たってランキングがだんだん下がってきたというのが、私はかなり気になっています。当局全体ではある程度順位なども、本市の部分については共有しているということでした。ただ、このランキングを見ているだけでは何にもならないわけです。
40年たったガイド協会の皆さんに、改めてねぎらいのお言葉でもかけてやっていただきたいと思います。ガイド協会の総会をすると、今まではなかなか市長がお見えになることがなかったとお聞きします。先日、矢口市長がお見えになったということ、かなりガイド協会の皆さんは喜んでおりましたので、ぜひそういった面でもガイド協会の皆さんをねぎらってやってほしいと思います。
しかし、月日がたてば親も年を取ります。昔と違って、今は医学の進歩により、みんなが長生きするようになりました。それでも、親はいずれ子どもより先に、というのが自然の流れと思います。その親が、いつ障がいを抱えている我が子の面倒を見られなくなるか分かりません。急病や事故などの緊急事態ということも想定しなければなりません。この面的整備型は、緊急事態に対応できる体制なのでしょうか。
この法律ができて7年たちました。校内での学級以外の学びの場の整備は進んでいるのでしょうか。 令和4年度の不登校児童生徒数は、全国で約30万人となりました。本市でも増加傾向にあるようです。文部科学省の実態調査では、学校には来るが教室に入れない児童生徒は、不登校児童生徒の約半数47%とのことです。
③として、グランドオープンして1年以上たったわけですが、浮き彫りになっている課題や問題点がありましたでしょうか。現在、交流拠点として不足している部分があるか伺います。 最後に、私は今のミライニが完成形だと思っておりません。これから酒田市や市民の力をもって愛される施設になってほしいと思っております。 そこで、(3)として、ミライニの未来の展望について当局の所見を伺い、1問目とします。
あとは松林、植えてから大分時間たっておりますので、その老朽化というものも課題になっているかなと考えております。 こういった対策として、一旦、一度その林帯を伐採して新しく植え替えたりとか、それから、維持管理のための下刈りなどによって防風林を維持していく体制の整備というものも今後必要なんじゃないかという意見が出始めております。
また、「時が何年たっても、この悲しみは消え去ることはありません」と、まさに被害者家族の慟哭の声です。今は、本市において、このような方が出てしまわないよう、ただ祈るばかりでございますが、(3)といたしまして、犯罪被害者等支援条例制定に対し、本市においても御検討が必要ではないでしょうか、御所見をお伺いし、1回目の質問とさせていただきます。
しかし、改正法施行から約3か月がたとうといたしておりますので、以下3点お伺いいたします。 (1)道路交通法改正後、本市において自転車利用者の安全対策についてはどのような取組をされておりますでしょうか、お伺いいたします。
ところが、1週間たっても来ないと。それで、その話がどうなっていますか、ということで学校に連絡したところ、校長先生は何か御存じだったらしいんですけれども、その下にはいっていなかったようなお話だったんですね。それで、残念ながら、これ、私のほうに来たメールで、怒っておりますので、言葉がちょっときついです。
合併して18年たっておりますし、この地域の中の人口の年齢構成も変わってきております。コミュニティ振興会、自治会の人材不足ということもございます、そういったいろんな条件を総合的に議論して、この地域にとってどういうスクール・コミュニティの在り方がいいのかというのは、特に四中学区以外の地域については、折に触れてこれから長期的な観点で議論を進めていく必要があるだろうと思っております。
ですから、一度は都会に出てみたいと思っても、数年たって酒田に帰りたくなったそのときに、自分のしたい仕事がサイトで見つかれば帰る動機づけになります。求人情報を見て酒田に帰ってきてもらえれば、企業にも、若者の家族にも安心できる状況が生まれると思います。彼女の状況を見てみると、今の若者にとって民間就職情報サイトはとても有効だという事例の一つと考えています。これまでの成果を伺います。
また、聴覚障がい者の方が、まず派遣で市役所であったり、あとは日本海総合病院に派遣で一緒に来てくださるということでしたけれども、15名の方が習得されている奉仕員の方たち、市役所に常時1名いていただくことというのは可能ではないのでしょうか、2問目としてお伺いいたします。
令和元年9月の2期目就任以来3年半たったところでございます。その期間の多くが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によりまして社会経済活動に大きな制約を受けたところでございました。そういった時期に重なってしまったということです。 とりわけ市政の執行に当たりましては、様々なイベントですとか、あるいは他地域との交流事業が非常に大きな影響を受けたなとそういう感想を持っております。
例えば泥かき一つでも、土嚢を運ぶでも災害のときのノウハウを持っている人たちいますので、やはり私も何度か行きましたけれども、そういった方々いらっしゃいますので、ぜひ把握していただきたいなと思います。 では、次のAEDですけれども、ここ、適正というのはその施設にあるということが適正だということだったので、そういった意味であれば適正化しているのだろうなと認識いたしました。
この病が世界で発症してから、丸3年がたとうとしております。当初は高確率で肺炎を引き起こす感染症でありましたが、時間経過と感染を繰り返すことで、弱毒化しながらも、いまだ感染を広げているものと認識しております。
そこを待っていると、なかなかいつまでたっても、町の高齢者の皆さんの健康維持には努まりませんので、各自治体の方もやはりそこは任意接種に対する自治体独自の助成として進めているようでございます。敢えてしっかりと検討していただきたいということを申し上げて、私の一般質問を終わります。 ○議長 おはかりします。本日の会議はこの程度にとどめ散会いたしたいが、これにご異議ございませんか。
高齢者でも自治会に入っていない方たち、さらには、高齢になったということで収入が減ってしまって、自治会費払うの大変だはげ自治会辞めるというような方もいらっしゃるんです。 そうした中で、そうした方たちに網をかぶせるということでの、この自主防災組織というのはどのように考えていかれるでしょうか、お尋ねをいたします。
そのときに、ひきこもりのきっかけというのはあるんだけれども、きっかけはもう何年もたっているのでなくなっている。きっかけはもう解消している。今、ひきこもっているこの状態から抜けるのができないんだと。多分、恐らく、不登校も不登校のきっかけはある。でも、それは解消している。例えば、卒業したとか、クラスが変わったとか、先生が変わったとか、解消しているかもしれない。でも、不登校の状態から抜け出せない。
耕作放棄地が問題となり出してから、かなりの年数がたつと思いますが、この10年間の推移はどのようになっていますでしょうか。また、耕作放棄地を減らす方策は取られてきたと思いますが、どうだったでしょうか。 小項目の2として、水田か畑か、元の姿の違いはありますが、雑草が生い茂っているよりは、とにかく食糧になるものを生み出すように活用する方策はないのでしょうか。