酒田市議会 2018-12-20 12月20日-06号
それからまた、既に酒田市と鶴岡市、そして庄内町との庄内地区での受水団体協議会がもう設置されているということでの答弁でありましたけれども、その中ではさまざま議論をされているのかと思いますが、統合に向かってはどのような準備段階、どのような程度まで進んでおられるのかお伺いをしたいと思います。
それからまた、既に酒田市と鶴岡市、そして庄内町との庄内地区での受水団体協議会がもう設置されているということでの答弁でありましたけれども、その中ではさまざま議論をされているのかと思いますが、統合に向かってはどのような準備段階、どのような程度まで進んでおられるのかお伺いをしたいと思います。
少なくとも、こういう議論があったということ、市民に公表すれば、俺だったらこう思う、俺だったらあそこの敷地にこう思うとさまざま議論出てこようかと思います。議論をした上で、ぜひ集約をしていかなければならないのではないかなとそのように考えております。
この検討会は主に2年間の活動期間にするという形で合意をもらって、いろいろな多角的な見地からさまざま議論を実際行っております。現在、仙山線の利用促進及び利便性の向上に関するプロジェクト方針というものを策定しようということで、短期的に実施していく具体的な取り組みと、中長期的に実施していく検討事項というものを現在整理をしております。
そして、8月に入りまして、今議会でもさまざま議論が出ております猛暑、各地で歴代最高気温を更新していたと思います。本市でも例外ではありませんでした。その上、8月においては本市も3度にわたって大雨に見舞われたと思います。そして、今月9月に入りまして、4日には平成最強とも言われました台風21号が日本列島を直撃して、痛ましいことに死者9名、負傷者467名という被害が出てしまいました。
例えばこれからさまざま議論が進んでいく中で、またこれまで議会でも議論がありましたような制度的なものですとか、仕組み的なものですとか、そういったところのほうにも話が及んでいくのかどうか、そのあたりの議論につきましては、また地域の議論の状況などもこれからも注視をさせていただきたいと思いますし、あと未来事業の予算化についての市長の取り組みなども拝見する中で、未来事業のイメージですとか、自立分散型の実現していきたい
これらのことの中で、さまざま議論された経過があるわけでありますので、そうした中で出てきた課題だろうというふうに思います。 私は、今の議論も含めて、議員がおっしゃるような議論も含めて、やはりしっかりと議論をしていただいて、国民の理解をいただきながら進めていくということが必要なんだろうと思います。
今議会でも人口減少についてはさまざま議論されたわけであります。大きな課題であるなと私も感じているところでありますけれども、日本創成会議の中で2040年度には20歳から39歳の女性が50%になる市町村が半分になると予測をされているんであります。ほとんどが50歳以上の女性ばかりになるということであります。
この制度への加入が本当にセーフティーネットとなり得るかについては、さまざま議論がされているところですが、制度は一定期間後見直すことを法案に盛り込まざるを得ないなど、農家の対応も複雑なものがあります。
ふるさと納税については、今さまざま議論をしております。つい先日、全国の市長会ありまして、総務省の自治税務局長さんのお話ですけれども、今後の自治体の動向によっては見直しをする、制度そのものの見直しをせざるを得ないという御意見も出ているようであります。そういうようなこともありますと、ふるさと納税があるからぽんぽんというようなことにはならないだろうと思います。
さまざま議論されているものでありますので、こういうことなんですね。 これはまずそっち置きまして、ふるさと納税につきましては、私は金額もやっぱりたくさん欲しいとは思います。しかし、そこだけをもって捉えられますと、やはり今の状況の中、どんどん総務省あたりから御注意をいただくような状況が出てくる。 天童市のこの32億円というのは、優等生の32億円です。これは誇れるものでございます。
そこで、この文化会館についても更新、保守への積み立てのようなもの、それからランニングコストなどなどさまざま議論すべきことがありますので、また改めて取り上げたいと思っております。 では、大きな2番参りましょう。人口減少課題についての対策として、移住、定住があります。今回は、特に若年層の移住、定住について質問したいと思います。
したがって、18地区の人たちが一堂に会して、さまざま議論しながら、そしてなおかつ各地域の特性に合わせた地域の自主防災組織を主体とした避難訓練ですとか、避難路ですとか、そういう対応をしていくという、全体をまず考える場所と個別に考える場所、そういうイメージでやること。
さて、教科化が予定されている道徳につきまして、さまざま議論されている教科。これが課題になっているというご質問をいただきました。 道徳は国語や算数などと違い、数値による評価がなじまないことは明らかでございます。文章表現による評価と言われても、人間の心を週1時間の道徳の時間から評価することは容易ではないというのが、学校現場の大方の声だと思います。
それで、鶴岡市にとっては、今議会でもさまざま議論になっておりますが、人口減少の問題、そして観光振興による交流人口の拡大ということが市政課題として大きな喫緊の課題になっていると認識しております。
その中で議会でもさまざま議論をなされた、そういう経過がございました。 しかし、5年、6年経過したわけであります。その中で、やはり国の医療制度も大きく変わってまいりました。確かに病院の医業収入イコール病院経営ということになれば、これは万全ですけれども、今これだけ医療環境が大きく変わろうとしているときに、公営企業としての市民病院、その役割も私は大きなものがあるんだと思っております。
最後、いじめの要因とその背景をどう捉えるかということでございますが、いじめが問題化している要因につきましては、社会情勢等さまざま議論されておりますが、その要因、背景を適切に申し上げる力はございません。ただ学校の現状を見ると、残念ながら教育活動が停滞して子どもが生き生きと学習や活動ができてないという学校で、いじめや不登校、非行の問題が起きやすいということは事実であろうと思います。
また、たくさんの市民の皆さんや、学校を預かる校長先生方、教育委員会のスタッフとさまざま議論を重ねる中で、村山市の豊かな教育財産を十分に生かした体験的、実感的な教育活動を展開することで、豊かな感性とコミュニケーション力を備えた高い学力を身につけた人間、そして、村山市が大好きで地域のために尽くせる村山市民を育てたいという思いを、市民の誰もが強く持っておられるということを感じてまいりました。
やはりそれぞれが一人ひとりがそういう状況を認識した中では、例えば今、市街地なんかには何もないわけですけれども、そういうところにも浸透ますをつけるとか、あるいはそれぞれの公園には浄水池をつくるとか、これについては非常に大きなコストがかかりますので、すぐにというわけにはいきませんけれども、今後やはりそういうことも視野に入れながら、例えば浸透ますについては市街地の条例化とか、あるいは補助なども含めた中でさまざま議論
今回の件につきましては、やはり今後、国との協議の場でさまざま議論していくというようなことで、全国市長会のほうでも取り上げておりますので、そういう立場の中で対応していきたい、こういうように思っています。大変残念なことであったということは事実でございます。 ○水戸保議長 伊藤和子議員。
この点については、本議会においてもさまざま議論になっているところでありますけれども、改めて公文書管理条例の制定についての考えを伺いたいと存じます。 最後に、公文書管理の課題と推進についてであります。