酒田市議会 2023-12-19 12月19日-05号
不燃物の使用済みごみ袋の回収に限っての重量は把握しておりませんが、ごみルールカレンダーに基づき、年間50週前後あるうち、1世帯が1週間に必ず1袋をごみステーションに持ち込むものと見込んだ場合、およそ20トンと推計されます。
不燃物の使用済みごみ袋の回収に限っての重量は把握しておりませんが、ごみルールカレンダーに基づき、年間50週前後あるうち、1世帯が1週間に必ず1袋をごみステーションに持ち込むものと見込んだ場合、およそ20トンと推計されます。
今年度は、公園の清掃、ごみステーションのネット作り、夏祭りの運営補助、防災訓練への参加、通学路の除雪などの活動を予定していると伺っております。 これらの活動を通して地域住民とのつながりを強くするとともに、児童生徒が地域の一員としての自覚を持ち、さらには地域の担い手として活躍することにより、児童生徒一人一人の自己有用感や自己効力感の獲得にもつながっていくものと考えているところでございます。
今までこのような情報については、ごみカレンダー、それからごみ出し事典で周知を行ってきたんですけれども、なかなか収集日以外の日に出されてしまうことや、可燃ごみ・埋立てごみに資源物が混入しているケース、それから粗大ごみをごみステーションに出してしまうケースなどがありまして、対応に大変苦慮してきたところでございます。
生活に密接に関わるごみステーションの場所でありましたり、防災力の向上といった点から、防災拠点や交通避難所、緊急避難所、指定避難所の場所、もしくは消火栓、消火器の配置場所などなど、もっともっとオープンデータできるところはいくつもあります。そういったものを含め、ぜひオープンデータとして活用して、それを民間に促すような形にしていただければなと思いますけれども、そのあたり、いかがでしょうか。
一方、議員から御質問ありましたとおり、実はごみステーションからの紙類資源回収では逆に、令和元年5月は54t、令和2年5月は71tということであり、17tの増加となっております。 さらに、資源ステーションによる紙類の回収量についても、令和元年5月は62t、令和2年5月は64tということで、こちらも2t増加したという状況となっております。
私の住む地域住民の方から、ごみステーションまで行くのが大変だという話を聞いたことがあります。私の住むまちは坂道が多く、平坦な土地が少ないところであります。特に筋力の低下や関節疾患のある高齢者にとりましては、冬道の凍った道路での大きなごみを持って歩くことで、転倒によるけがのリスクは高まってくるのではないかと感じます。
あとは、お願いできるんであれば、そのアパートのそのものに、そこ専用のごみステーションを設置していただきたいというふうなことも併せてお願いしているところであります。 以上です。 ○山崎諭議長 笹原隆義議員。
その内容としましては、平成30年度では電柱への巣づくりが7件、ふん公害が4件、自宅敷地内の樹木への飛来が3件、その他としましてごみステーションのごみの散乱や田んぼなどへの集団化などの4件、合計で18件となっております。カラス対策を検討するため、市街地などのねぐら調査を行っておりますが、鶴岡公園、山形大学農学部、朝暘第三小学校付近、また羽黒中学校の裏の神社への集結が見られます。
例えば街宣車の運行、スーパーでの街頭啓発、選挙チラシの回覧、ごみステーションへのチラシ掲示、自治会の会合等で選挙の周知を行う等々でございます。 若年層を意識した取り組みといたしましては、例えば川南地区の事業所を訪問し、若い従業員の方への投票の呼びかけやポスターの掲示などを要請いたしております。
そこはちょっと気になるところで、持っていっていただくことが望ましいので、これはクリーンピアさんのほうと、クリーンピアに入っている協力事業所さんたちがどういうふうにやっていらっしゃるか、指導されているかわかりませんけれども、天童市として、明確に、お持ち帰りくださいと、置いていかないでくださいというふうに言っていただかないと、また、そのごみステーションでごみ担当の方が困るんですよ。
住民自治組織総合交付金につきましては、これまで自治組織から防災関連の資機材の購入やごみステーション管理の経費が年々増加している状況の中で、市からの交付金の額が少なく、十分な自治組織の活動ができないことや、自治組織でさまざまな地域課題に対応できるよう加算の内容を見直してほしいというような要望をいただいておりました。
分別についてもこれまで同様燃やすごみ、プラスチック製容器包装類、ペットボトル、瓶、缶、金属、その他及び蛍光管、乾電池の6種類に分けてごみステーションに排出していただくことを考えております。また、リサイクル方法につきましてもこれまでと同様に燃やさないごみを分別し、鶴岡市リサイクルプラザにて資源化してまいりたいと考えております。
私たちは、飲食店やレストランでの食べ残しやごみステーションに積まれたごみを見ると、もったいないと思う気持ちと廃棄処理の行方を心配します。
また、小田原市でも、ごみステーションが遠い、紙が重いということが高齢者の負担となっており、このままだとごみ出し困難世帯の増加となり、燃やせるごみに、紙・布類をまぜて出すことになってしまい、分別の低下にもつながるということで、先ほどの長野県中野市と対象者の条件は違いますが、戸別回収に取り組んでいます。
この雑紙のリサイクル回収量につきましては、資源回収事業者が雑誌と一緒に計量をしており、単独での計量というものは行っておりませんけれども、ごみステーション、資源ステーション、集団資源回収に出された雑誌、雑紙の回収量は、平成28年4月から平成29年1月までで737t、平成29年4月から平成30年1月までは746t回収され、状況としましては微増というようなところでございます。
次に、3Rの取り組みを住民と自治体が協働して取り組む必要があるということについての御質問でございますけれども、ごみの減量化、資源化についてはこれまでもエコ通信でのごみ減量の啓発、地域での分別講習会、ごみステーションでの早朝立哨指導などを通じまして、市民や事業者の皆様の協力をいただきながら進めてまいりました。
もないので、もう燃やせるごみにしてしまっているとか、また、資源物となるものを、ペットボトルとか発泡スチロールは、スーパーの店頭で回収をされていますので、そちらに一生懸命持っていったり、また、新聞は新聞販売店が独自に回収しているというふうなことで、いろんなところが回収に携わっておりますが、また、天童市でも拠点回収も月1回行われておりますが、拠点まで持っていけないという方もおりまして、常に出しているごみステーション
また、紙類の資源回収、これはごみステーションでの回収と資源ステーションでの回収の分になりますけれども、8月末現在で539tで、昨年の同月で比較をいたしますと32t、6.3%ふえておりますが、集団資源回収については7月末現在1,300tで、昨年度と比較すると115t、8.1%減少している、このような状況でございます。
ところが、最近になって空き家を解体して新しく住宅を建てたそうでありますが、そうしたらこの家に住みついていた野良猫が住みかを失い、野良猫化して地域に住みつき、時にはごみステーションを荒らし、時には民家で我が物顔で寝そべったりと自治会では迷惑をこうむっているという事例がありましたので、ほかでも野良猫で迷惑をこうむっている地域があるのではないかと思われます。
これについてもどういうふうな設定ができるのかといったこととか、ごみステーションの回収、それらも必要になってくるということで、例えばカラスの被害への対応をどうするかとか、あるいは野良猫等、ごみの出し方については当日に出すようにというようなことで呼びかけをしていますが、前日から出している方も見かけるようでありますし、他集落の集積場所に出しているという方も見受けられるというような実態もあろうかと思います。