鶴岡市議会 2020-12-04 12月04日-03号
◎櫛引庁舎支所長(佐藤浩) それでは、御質問をいただきました日帰り温泉施設ぽっぽの湯とゆ~Town、ゆぽかの運営についてと、それからかたくり温泉ぼんぼとの違いなどについてお答えをさせていただきたいというふうに思います。 まずは、各温泉施設の運営についてお答えをいたします。 初めに、藤島地域の長沼温泉ぽっぽの湯は、ふじの里振興株式会社が指定管理者となっております。
◎櫛引庁舎支所長(佐藤浩) それでは、御質問をいただきました日帰り温泉施設ぽっぽの湯とゆ~Town、ゆぽかの運営についてと、それからかたくり温泉ぼんぼとの違いなどについてお答えをさせていただきたいというふうに思います。 まずは、各温泉施設の運営についてお答えをいたします。 初めに、藤島地域の長沼温泉ぽっぽの湯は、ふじの里振興株式会社が指定管理者となっております。
◎総務部長(高橋健彦) ぼんぼとの矛盾はないのかという御質問でございますけれども、まずこれまでの経過を一度整理させていただきたいのですけれども、かたくり温泉ぼんぼは平成29年3月に行政財産としての用途を廃止後、29年4月からはかたくり温泉ぼんぼを管理運営組合による運営に移行したわけでございます。
本市では、平成29年4月に策定したさかた健康づくりビジョン、健康さかた21(第3期)の計画に基づいて、「健やかさかた のばそう健康寿命!」の実現を目指して、がん検診受診率の向上を図るために、土曜日曜日の検診や早朝がん検診を実施するなど、気軽に受診いただける体制づくりを充実し、がんの早期発見、早期治療につなげるための取組を実施してきているところでございます。
強く、かたい決意で臨まなければなかなか達成は難しい案件と思います。改めてこの件について考え方をお聞きいたします。 また、歳入予算の確保のため、クラウドファンディング、ネーミングライツなど、あらゆる方向から新たな財源を検討するとあります。具体的にお聞かせください。 私は、新たな財源確保の一つとして、ふるさと納税でのクラウドファンディングを検討してはという提案でございます。
私も避難所を回り、現場を見させていただきましたが、かたい床にブルーシートを敷いて狭い空間に座っている状態であり、この運営状況では長期の避難生活は無理であると痛感いたしました。 市長の所信表明にもございました避難所での人権、命を守る国際基準であるスフィア基準への取り組みが必要であり、特に妊婦、幼児、高齢者、身障者などの災害弱者に対しての対応についてお伺いいたします。
頭がかたいというようなことを書いて、ああ、私もそのうちの一人なんだなと思っているんですが、女は男よりも立場が弱いという意識を変えていくことが必要なんだと、そうすることがやはり社会を変え、本当に男女共同参画推進につながっていくんではないかなと思っています。 それで、最後の最後になったんですが、実は小学校の教科書に金子みすゞさんの詩が載っています。
手足の曲げ伸ばし、こういったところが非常に不自由になってきて、介護4、5になりますと本当に自分では曲げられないというような、かたくて曲げられないということも出てくる介護者が出てきます。 私、このマジックテープ式の肌着や寝巻きというのは非常にいいなと思うんです。これ素材も薄くて結構伸び縮みができて、不自由な方には非常にいいものなんですね。
それは道路を見ていれば、インターチェンジを見れば、物流拠点ということは想像にかたくありません。 ただ、私も、河島工業団地は物流拠点の一つにどうかと言ったら、あそこは軟弱地盤ですけれども物流拠点ならよかんべと思って言ったら、物流拠点ほど地盤がよくないとだめだと言うんです。これは調べた結果です。ですから、軟弱地盤ではだめなんです、物流拠点は。
このたびの提案に際しては、部長以下担当職員の皆さんには関係機関、団体との協議調整には大変な御苦労をされたことは経験上想像にかたくありません。その労苦には我々も報いたいと思います。しかしながら、行政と関係者が協議し、よしとしたから1枚の概要書と予算書を持って議会は認めるべきみたいなこのたびの提案の仕方はいかがなものかと思っております。
◎朝日庁舎支所長(工藤幸雄) 次に、かたくり温泉ぼんぼについてお答えいたします。 かたくり温泉ぼんぼにつきましては、入浴者数の減少や恒常的な赤字運営により財政負担が大きくなってきたこと、それに加えまして施設の設備の老朽化などにより平成28年度末をもって公の施設としては廃止いたしました。
体育館は床がかたいため、大量の毛布が必要であります。冬期間の対応や、今回のように災害エリアが広範囲に広がった場合、現状の備蓄では対応し切れないと思いますが、どのように考えておられるのかお伺いいたします。 次に、マニュアルの再検討についてお伺いをいたします。
◎朝日庁舎支所長(工藤幸雄) それでは、初めにかたくり温泉ぼんぼの経営状況について、朝日庁舎よりお答えいたします。 この組合の運営に対しましては、市からは電気及び上下水道料相当として660万円、また平成29年度につきましては、立ち上がりの年でもあり、急遽揚湯ポンプの交換が必要となったことから、例外的に50万円、計710万円の支援を行っております。
こうした状況も踏まえまして、酒田市では、平成29年4月に策定をいたしましたさかた健康づくりビジョン、この中で、「健やかさかた のばそう健康寿命」、これを基本理念として、重点課題として、1つはがん予防の推進、もう一つは生活習慣改善対策の推進、3つ目としてこころの健康づくり、4つ目として歯と口腔の健康づくりの充実、5つ目として、子どものころからの健康教育の充実、そして6つ目、生涯を通じた健康づくりの充実
国の地方創生推進交付金を活用したさかた健康チャレンジは、昨年9月よりタニタヘルスリンクと連携し、楽しみながら健康増進を図るとともに、健康意識の向上と自主的な健康づくりの取り組みとして実施されています。1人に1台配付される活動量計の携帯により歩数や活動エネルギー量を計測するとともに、市内3カ所に設置された体組成計と血圧計で体脂肪率や基礎代謝量など体の状態をチェックすることができます。
今の接続箇所だけではなくて、一般の市道を通っていると、やはり慣例的に、日常的に、日陰だったり、あと坂道だったり、徳内大橋なんかいい例かもしれませんけれども、非常にかたい雪が下に残って、そのままずっと圧雪になっちゃって、片寄ったまま運転しなきゃいけないとか、ことしの冬なんか、私も地域的に使う道路なんで、わっと思ったのが、北信の旧道のところと東側に上がっていく道路が、もう2、30センチぐらい段差ができるぐらい
2つ目の地域主体の交通サービスの導入等を掲げる市民協働プロジェクトでは、藤島東栄地区デマンド交通や西郷ボランティア輸送活動、羽黒地域市営バス利用拡大協議会の利用促進活動への継続支援のほか、新たに朝日地域でも市営バス利用拡大協議会を立ち上げ、地域のニーズの把握から経路を見直し、昨年10月からかたくり温泉ぼんぼまで延伸いたしております。
を基本理念に掲げましたさかた健康づくりビジョン、健康さかた21の第3期計画を策定をしたところでございます。 さかた健康づくりビジョンでは、市民が生涯を通じて病気にならない健康な体づくりのために、運動や食事など生活習慣の改善に向けた一次予防に重点を置いて、各種事業を実施することとしているところでございます。
新たに策定いたしましたさかた健康づくりビジョンでは、最終年度、平成34年度ですが、国保加入者等の受診率を当然現状より高い65%に設定をしております。
平成27年12月より開始いたしましたさかた健康マイレージ事業は、市民の健康づくりのきっかけや継続を促しながら、健康寿命の延伸、生活習慣の改善を目指す事業でございます。