天童市議会 2020-03-03 03月03日-03号
あと、別に20歳以上の方だけでなく、これはもう生まれた赤ちゃんから持てるカードではありますので、学校行事等で高校卒業のときに取得してもらって、運転免許証以外の身分証明書としてもなりますし、就職やアルバイトなどでも必要となるということを宣伝していただいたり、あと図書館で夏休み中に親子連れとか中学生の申請を行ってみたりなど、あとは成人式における取組、あと運転免許証返納者に対する取組ということで、いろいろな
あと、別に20歳以上の方だけでなく、これはもう生まれた赤ちゃんから持てるカードではありますので、学校行事等で高校卒業のときに取得してもらって、運転免許証以外の身分証明書としてもなりますし、就職やアルバイトなどでも必要となるということを宣伝していただいたり、あと図書館で夏休み中に親子連れとか中学生の申請を行ってみたりなど、あとは成人式における取組、あと運転免許証返納者に対する取組ということで、いろいろな
あと、図書館の指定管理でありますけれども、副市長のほうからは、いろいろなことを考えていったときに、民間のノウハウとかそうしたもの、あと市民に対してよりよいサービスができる、そして喜ばれるものというお話を受けました。私は、市の職員がそうしたことをできる、そうした人材育成をしていただきたいなと考えたわけです。 図書館というもの、まず今回、コミュニケーションポートのライブラリーセンターとなります。
あと図書館関係も若干ありましたが、私になってから、図書館の休日を、今まで週1回月曜日から、今、月1回に減らしております。月1回の甑葉プラザのいろんな点検のための休みのときに、月1回だけ合わせて図書館も休んでおります。それまでは週1回ずつ休んでいたのを、やっぱり教育あるいは図書館の利用者の方のために、月1回の休みに減らしております。
あと、図書館協議会というのがありますけれども、こちらは運営について意見を出していく重要な会だと思いますけれども、こちらは年2回と決まっているんでしょうか。 ◎菅原司芝教育部長 基本的には2回と考えております。
あと図書館の利用ですけれども、やっぱりさまざまな仕方があると思います。しかし私は、村山市で甑葉プラザを建てたときに、村山市は図書館で売っていくんだというふうな考えのもとがあったと思うんです。
あと、図書館からの贈り物事業、昨年からやっておりますけれども、まずこれから生まれてくる赤ちゃん、子どもへ母親が1冊の手づくりの絵本づくりをするプレママの絵本づくり、あと小学1年生へ入学ということで絵本のプレゼント、これがはじめの一冊でございます。あと中学1年生、これは飛躍の一冊ということで今年度から始めさせていただきました。
◆11番(佐藤彰議員) 最初のちょっと気になった点、いわゆる提言・意見まで踏み込んでいるのではないかということで、私、今、質問いたしましたが、ユニバーサルデザインのこと、それから館長は専任化した方がいいというようなこと、私から見れば、結構踏み込んだ意見・提言ではないかというふうなことで思ったものですから、あと図書館司書の専任化した方がいいというようなことで書かれておるものですから、これから提言・意見
あと、図書館機能につきましては、これは静の象徴であるわけでございます。学習だけのイメージでございますけれども、さらに、子育て支援機能であります親子交流広場、一緒になって紙芝居、子供読書会など開いた静と動を組み合わせた企画なども実施をできるのかなということで考えているところであります。
あと、図書館のほうでございますけれども、これにつきましては、これまで図書のデータ化ということを進めてまいってきているようでございます。そんな兼ね合いから、やはり中央のほうの業者になるのではないかということが推測されます。 以上です。 ○議長 9番 中里芳之議員。
あと、図書館については私はこれは前からいろいろ話をしているんですが、新図書館構想が出る前から、やっぱり今の図書館は役割を果たした、終わったというところから私は出発したという思いを持っていますから、そういうことでいろいろな図書館に存続の署名をしている方にも話をしますと、んだずねという人がいっぱいでした。それに急ぐ急ぐと言うけれども、急いでいないんです。10月ですから。1年以上待ってきたんですから。
あと図書館の構想については、一つ提案をしたい点があります。今コミュニティビジネスですとか、NPOの支援ですとか、そういったことで注目されている事業の一つとして、図書館機能の中にビジネス支援をする。そうした機能、ビジネス支援図書館の動きが全国が活発化していると聞いております。