酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
具体化はまだで、予算もついていないこともあるんだろうと思いますけれども、私としては、第1回酒田市総合教育会議の資料の中にも、いろんな考えられる取組案が出ていたので、恐らく、そのあたりも参考にしながら、いろいろやっていただけるのかなと思います。 例えば、8月10日に酒田市にも空襲があって、爆弾が落とされた事実もあります。
具体化はまだで、予算もついていないこともあるんだろうと思いますけれども、私としては、第1回酒田市総合教育会議の資料の中にも、いろんな考えられる取組案が出ていたので、恐らく、そのあたりも参考にしながら、いろいろやっていただけるのかなと思います。 例えば、8月10日に酒田市にも空襲があって、爆弾が落とされた事実もあります。
母子手帳をもらってようやく情報が得られるのではなく、前もって、高校生、大学生あたりからでもいいですし、結婚する前からそういった情報があってしかるべきなのかなと思います。 本市が出していますマタニティガイドを見ますと、これはどちらかというと、お母さん向け、女性向けの情報になっておりまして、お父さん向けというか、男性向けの情報があまり書かれていないと思います。
ちょうど川南団地のあたりは、小学校の通学路となっております。工事が始まる前には、周知はすると思いますけれども、朝晩、大型重機とか、トラックとかも入りますので、ここまだ先の話ですが、十分注意をしていただきたいと、これも意見として言わせていただきます。 それから、②民間との連携です。 民間との連携で先ほど、今、何も決まっていない、売却も含めて総合的に検討していく、というお話もありました。
ただ、都市部の人口割の比率が大きくて、都市部に行く譲与税が大きかったというので、かなり地方から批判が行っていたという話で、だんだん地方は上がってくるんだろうなという感覚はありましたけれども、今年から比べて、だんだんと今の比率が訂正されていけば、令和5年度の譲与税額より令和6年度、令和7年度あたりになると、1,000万円以上のお金が増えて酒田市に入ってくるんではないかと思ったんですけれども。
あと、松陵保育園については、先ほども言いましたけれども、ちょうど令和2年、令和3年あたりが、コロナ禍の影響なのか分かりませんけれども、ぐっと出生数が減ったということもあって、こういう閉園ということになったんだろうと思いますけれども、先ほどから同じことを繰り返していますけれども、やはり国の方針を進める上で、残していくべきだと思いますし、あえて言うならば、先ほど言いましたけれども、閉園でなくて休園と、少子化
酒田市が、あのときの資料で1人あたり7万3,000円ぐらい、類似団体ですと4万2,000円ぐらいで3万円ぐらい高いと。 それで、去年から類似団体が変わりましたよね。これ、ちょっと当局のほうに確認していないんですけれども、今の類似団体がⅢ-1からⅢ-3に変わりまして、62団体に増えて、その公債費を見ますと、もし間違っていたら訂正してください、3万2,655円という数字を私見ました。
そんなことも考えることも大事なのかなと、そうすることで猟友会の支援にもなっていくのかなと思いますので、もし、そこら辺担当する部がありますので、農林水産部長、もしくは、地域創生部長あたりから、答弁があればいただきたいなと思っております。
大項目3のアランマーレ山形女子バレーボールチームV1昇格を契機とした地域振興ですけれども、私は都道府県のバレーボール協会あたりが中心になって興行しているのかなと思っていたものですから、これは違うよと。チームが主体的に行っているというふうなことで理解をいたしました。
その辺はそこで終わらせていきたいと思いますけれども、全部が全部、私、できると思っていませんし、全部まねできると思っていませんけれども、今、私は数字ばかりで話をしましたけれども、産みたい世代、産みたい家族、親とかが、保護者が、やはり所得制限のあるものとか、そういった経済的負担でなかなか2人目、3人目つくるのが難しいという話もよく聞きますけれども、この所得制限ぐらいあたりは少し減らしたりとか軽減する措置
飛島の定期船が発着する舘岩の上のほうまで、ウミネコの卵に野良猫が行くという、私はかえって野良猫の繁殖は島民の私の先輩に当たるおじいさん、おばあさんあたりが寂しさを補うための餌づけをしてしまっているところがあったのかなというところがあって、話を聞いたところだったものでしたから、こういうところもあるということもちょっと認識させてもらいましたし、また、島民の皆さんの意識づけ的なところも少し周知を図っていただければと
昨年あたりからは、地域コミュニティまちづくり協働指針の策定にも取り組まれてきており、期待するところでありました。
このあたりは、地域の皆さんとの対話と申しましょうか、意見交換を通じて、我々も地域の皆さんの思いは酌みとるところがあったと理解をさせていただいて、少し考え方を改めたところもあるということで御理解をいただきたいなと思います。 それから、(4)「全員参加」でつくる美しいまちの中で、①酒田市地球温暖化対策実行計画「区域施策編」策定における対象と目的ということでございました。
そうすると、国の役職的なところについては、こっちのほうというか、もっと上のほうにありながら、運営上は違うと聞いていますし、県についても本庁というかな、県庁にいる部課長あたりの任用はちょっと若干違うと聞いているところでありますけれども、全員がということじゃないとイメージしていますけれども、酒田的なところでいくと、そういう形でやっていくというふうなことを確認させてもらいました。
ですから、この30-30で、例えば、長期的な課題の中で、④でデジタル化推進による経費の増と、システム導入と維持管理コストが増えているが、デジタル化実施による人件費や事業費の削減がないため純増となっていると、そういうあたりをどう展開していくかというものも、私は重要なのではないかと。 我が会派で先日、神戸のほうに視察に行きました。
グラウンドを走っている部分に関しても、現場の先生が、じゃ、皆さん、マスク外して走りましょうよと言って、その日の夕方あたりに保護者から電話がかかって、なぜ外させているんですかと。先ほどから言いましたように、外したい人もいれば、外したくない人もいる、こういう状況であります。
物価高、円安の影響と対策についてでありますが、円ドルの為替相場も10月には1ドル150円あたりの円安水準でありましたが、最近は円が戻して135円近辺での動きとなっております。今日あたりは136円ぐらいになっていますが、しかしそれでも1998年以来、およそ24年ぶりの円安水準となっています。
◎農林課課長補佐 最後にご質問ありました土地改良区の関係ですが、要請があったのかというお話でしたが、こちらについては要請があったわけではなくて、国の方で出した新型コロナウイルスの感染症対応地方創生の臨時交付金の項目の中で重点交付金ということで、農業水利事業に係る電気代について支援できますよということで、県及び市・町あたりでもお話が出てきて支援しますよと。
ここでちょっとデータに入りますけれども、2020年、2年前のNHKの調査ですけれども、16歳から19歳、高校生あたりの人たちですが、半分は1日テレビを見ない日があるという部分があります。しかし、半面、必ずインターネットするという人が8割に上りまして、1日2時間以上ネット使って、動画は1日1時間以上見ているという部分、これ2年前の情報ですので、もっとだんだん上がってきていると思います。
ですので、先ほど指導者の確保という点が課題だと申し上げましたけれども、その補助制度の件でお話しいただいたところで、具体的な団への1万円の補助というのが、その団の中に存在する種目数、指導者の数と実態が合っていないというふうな御指摘、そのあたりについてやはり現場のほうからもきちんと声を聴かせていただきながら、もし可能なものであれば、そういったところの補助についての検討をこれからも続けていかなければならないと
やはりちょっと少ないかなとは思いますけれども、なお、その研修の体制を整える手法ですとか、外部からどのように御協力をいただくかというあたりは、こちらでも様々勉強させていただきながら、各園と協力をして推進していきたいと考えてございます。 私からは以上です。 ◎前田茂男総務部長 私のほうからは、口座振替のタイムラグをなくすために期間延長ということでお話をいただきました。