酒田市議会 2023-10-03 10月03日-02号
令和4年度予算編成方針において、政策的経費の重点措置分野として、①カーボンニュートラル社会実現への貢献、②コロナ禍から得た教訓を生かすまちづくり、③社会包摂による共生社会の実現、④市民に優しいデジタル変革の推進、以上の4項目を掲げて取り組んだものでございます。
令和4年度予算編成方針において、政策的経費の重点措置分野として、①カーボンニュートラル社会実現への貢献、②コロナ禍から得た教訓を生かすまちづくり、③社会包摂による共生社会の実現、④市民に優しいデジタル変革の推進、以上の4項目を掲げて取り組んだものでございます。
次に、④市民、見学者等の交流促進について伺いたいと思います。 素案には、飲食施設、休憩所、展示ギャラリー、販売店、宿泊施設などとあります。その中の展示ギャラリーでありますが、昨年の6月定例会において、本市が生んだ偉大なシャンソン歌手であります岸洋子さんの記念館設立に関して質問させていただきました。丸山市長の答弁は、今後とも市民の皆様と岸洋子氏の業績をたたえてまいりたいと思っております。
令和4年度の予算編成に当たり、丸山市長は重点施策として、①カーボンニュートラル社会の実現への貢献、②コロナ禍から得た教訓を活かすまちづくり、③社会包摂による共生社会の実現、④市民に優しいデジタル変革の推進の目標を掲げ、様々な施策を展開されるとしております。
④市民への周知についてですが、鳥海山・飛島ジオパークについては、のぼり旗やポスターの掲示、酒田市広報でのコラム掲載に加え、認定時に新聞やテレビ等のマスコミでも取り上げていただいたため市民の目に触れる機会も多く、広く浸透してきたと感じております。しかし、ジオパークという名前は知られてきましたが、活動の中身までは十分に浸透しているとは言い難い状況です。
(3)の④,市民・事業者のまちづくり活動へのサポート・支援では,「市民の積極的なまちづくり活動への参画を促します」と言い換えた。 以上が基本構想の修正した案であるが,この修正した基本構想についてはパブリックコメントに掛け,その結果について9月定例会で報告することにしている。
の都市イメージについて,市民が持っている将来の都市像をキーワードで聞くもの,②まちづくりの方向として,主な行政の分野ごとに,想定される日常の生活環境や施策の選択肢を提示し,各施策に対する評価を満足度と重要度の2つの面から判断していただき,市民の視点からみた優先制の把握を行うもの,公共施設の在り方について,既存施設の改修による活用か,新設による整備かの方向性と,整備の市民ニーズについて把握するもの,④市民
平成12年12月議会での私の質問に対し、研究所の機能としては、①まちづくりに関する総合的な研究、②多様な分野で活躍されている市民や県外の天童に関連のある識者の人材バンクの作成、③まちづくりに関する人材の養成、④市民の多様な自主的な活動に関する支援と相談などを想定している。運営については、市民の皆様などから出資による基金を設け、財団による運営を考えている。
④ 市民から提言,意見を広く聴取するための具体的な方法について,今年度中に検討すること。 などを行い,関係機関との協調を図りながら,全庁をあげて取り組むものである。 ○議員 経常収支比率70%台を堅持するというが70~80では,あまりにも瞹昧だし,80%を超えると,財政が硬直し異常な状態と言われているので,もっと,70%未満とか,70%台前半とかにすべきではないか。