村山市議会 2012-09-05 09月05日-02号
また、大久保、戸沢関係についても、今のところ児童の交流計画はありませんけれども、保護者同士はPTA事業等いろんな面で子どもたちがスムーズに生活できるようにということでいろいろ話し合いをやっているところであります。
また、大久保、戸沢関係についても、今のところ児童の交流計画はありませんけれども、保護者同士はPTA事業等いろんな面で子どもたちがスムーズに生活できるようにということでいろいろ話し合いをやっているところであります。
あと、具体例でありますけれども、楯岡小学校さんのほうで今年度、実際に連絡メール配信運用を開始するということで、PTAのほうが中心になりまして動いているようでございます。
だからこそ、さっき答弁ないんですけれども、まず市民にこの放射能についてやっぱり注意を呼びかけると、そして簡易式の測定器をたくさん買って、それを市民に貸し出す、あるいは市民センターや各保育所、学校にそうした簡易式の測定器を配備して、まちづくり協議会とかPTAでも活用してもらって、測定を自分たちでしてもらうと。
また、特別支援学校楯岡校の通学路も、北町町内会、学校PTAから拡幅の陳情を受けているわけであります。ことしは校舎増築、児童生徒数も80名を超し、来年は100名を超す学校になるようであります。朝晩送迎の車、地元の農作業車が行き交うわけであり、危険極まりない状況であります。冬期間はなお危険なのであります。
あと、実は連合PTAのほうでもやっぱり読書離れ、活字離れというのがいろいろ課題となっておりますので、PTAの母親に対しまして、子どもに対しての読み聞かせの研修会を行うことにしております。 以上が今までの現状と新しく行うようなメニューの事業でございます。
実は、私も小学校のPTAの役員をしていた時代に中学校の統合の話、非常に議論と時間をかけてやってまいりました。そして、そのときの若干の思いを述べながらの質問でありますが、楯岡中学校は先行してできました。そして西部中学校の計画が進んでいく中で、大高根地域についてはちょっと出遅れてどうしようかということで、学校のPTAも当然でありますが、地域の中で大変な議論がありました。
2つ目は子育てしている保護者の不安を和らげることを目的に、PTA活動などで保護者同士がしっかり結び付くようにしていく。保護者が孤立しないように、地域全体で支えていく事が大事であるというふうに思っております。地域の中の学校は非常に大事だということを申し上げましたが、しかしながら本市は少子化の影響により、児童数の減少とともに、1校あたりの学級数が減少し学校の小規模化が進んでおります。
楯岡高等学校、楯高会館は平成4年3月PTA、楯高後援会、OB会、篤志教職員、一般企業の寄附によって約1億5,000万円にて建設され、宿泊と学習が可能な研修室、いわゆるセミナーハウスとして役割を果たしてきました。水屋付き12畳の和室、103畳の和室は生涯学習に大いに役に立ち、食堂、厨房、浴室を備えた施設は大変貴重なのであります。
それからPTA、保護者のいろんな子どもの学習活動や、さまざまな活動を支える教育活動もあろうかと思います。そういうようなことについてもですね、非常に限定されてしまうと、そういう現実もあるんじゃないかというようなこともありますね。
文部科学省は10年1月29日に開いた会議で、新たにクラブ活動費、PTA会費、学級会費について、要保護児童生徒の就学援助費の国庫補助対象としました。その理由に新学習指導要領で、部活動も教育活動の一環として位置づけられたことなどを挙げています。また、文部科学省は準要保護児童生徒の就学援助費についても、拡大した対象費目が一般財源化されているとしています。
それから、内容についてですけれども、当然統合ということも話題にあるんだろうと思いますので、学校配置の在り方はどうであるかと、それから統合ということになればですね、当然遠くなる子どもも出てくるのであろうというふうなことから、通学対策はどうするのかとかですね、それからこれはですね、PTAとか地域住民の理解協力がないとこれは進められないものと思いますので、そういうPTAとか地域の方々への理解協力を得るためにはどうするべきかとかですね
そして、この結果に基づいてPTAにもしっかり説明をお願いしますということで、学校を通じて保護者の方に連絡するようお願いをしたところであります。 それから、Is値、それから大久保についてはIw値ということでございますけれども、この数値については、最悪を見込んで出した数値だというふうなことで、いたずらに不安もあおらないような形で説明をいただければ有り難い、そんな旨も説明を申し上げたところであります。
小学校、中学校とPTAでいろいろ話はしてきましたけれども。ですから、それも高齢者だけではなくて、若者層に対してもぜひ、高齢者も合わせて市全体の、市民全体のネックになっているというふうに考えていますので、間違いなく進んでいっていただければなというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。
◎学校教育課長 教育長から答えありました学級数でありますが、さらに具体的に申しますと、各学校に対してPTAの会費の集金の部分、それから学年で集める部分について分けて調査させていただきました。その結果が先ほどの数字であります。 なお、学年費のほうは、いわゆる学級費、それから教材費がございますが、学級の児童生徒の人数によってその辺若干高くなったり低くなったりする部分があるのかなととらえております。
それで、村山市の葉山中学校、楯岡中学校、できるだけそういうことを少なくしようというふうなことで、PTAあるいは育成会のほうでいろいろ対策をしてくださっています。具体的に言いますと、例えば中学校入学前に、児童あるいは保護者からアンケートをとります。
いろいろな機会に保護者の方に理解を図ることに努めてきているわけですけれども、私も直接、先日、各学校のPTA会長さんや副会長さん、それから母親委員長さんなどが集まる会議もありましたので、その場において、こういう現状なんだというふうなことをお話申し上げて、理解を図ったところであります。
楯岡小学校の児童も余儀なく通学路の変更をされたのは、PTA育成会からの強い要望があって、どうしても変更してくれと、こういう状況になったそうです。 そして、そのシーボルトライン十字路の先のほうにまた住宅があります。団地があります。お母さんたちはそこまで、通学路の集合場所が県アパートの前ですから、そこまでお母さんが送ってくるのです。「気をつけて行ってこいよ、何々ちゃん」と言っていました。
このほか、学年費やPTA会費、図書費、給食費、文書費などを合計すれば年間の負担は約8万円にもなります。この中には、入学前に購入する学校指定のジャージやピアニカ、算数セットなどは含まれません。このように、義務教育の無償の原則にはほど遠いのが実態です。 教育長にお尋ねします。保護者の負担を減らすため、できるだけ学校の教材費で賄うよう各学校に努力を促すべきではないでしょうか、答弁を求めます。
やはり私は本来ならば少人数でも持っていきたいというような意見でありますが、しかし山ノ内小学校のように少ない人数の生徒になりますと、やはり父兄のほう、保護者のほうが、「とてもじゃないが、これでは学校運営、自分たちの学級運営に、PTA活動に支障を来して、何ともしようがない」ということでなって、ばたばたと決まったわけです。 よその地区もそのような形になるのではなかろうかという心配をするわけです。
今、PTAでは、滞納者がいないとなっていますけれども、あれは締めた後でまでも集めてゼロになっているんですから、その実態をやっぱり見て私は言っているつもりなので、その辺のところもやっぱり検討する余地があるのではないか。御飯だったらお金のカウントはしなくてもいいんではないかなぐらいに、皆さん、うちの米はおいしいんだというふうな自負心もありますので、お願いしたいということです。