酒田市議会 2019-12-20 12月20日-05号
非常に情報不足というところもございますので、まずは国や県からの情報収集に当たっていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆15番(安藤浩夫議員) 大変丁寧な御答弁をいただきました。2回目の質問をさせていただきます。
非常に情報不足というところもございますので、まずは国や県からの情報収集に当たっていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆15番(安藤浩夫議員) 大変丁寧な御答弁をいただきました。2回目の質問をさせていただきます。
また、今年度につきましては、新たに全国の企業情報データベースを有しております会社に委託をいたしまして、東北、関東、甲信越の製造業や情報通信業を中心とした約2,500社を対象に立地動向調査を実施したところでございます。 この調査では、国内に工場、倉庫、研究所などの新設や拡張、移転の計画があるか、そういったことを調査いたしました。
自分が暮らす町の各分野における情報の入手方法については、個人ごとにさまざまではありますが、多くの市民が実感できる便利さや扱いやすさと市が行っている情報発信との距離を今後どのような形で解消していくかという視点も重要と考えられます。
例えば、由利本荘市の百宅地区なんですけれども、これから新しく鳥海ダムというダムができまして、非常にすばらしい景勝地になると、そういう情報もございまして、これからそういう情報でまず観光客の動向だとか、そういう情報収集、そして、新しいルートを開設していく、そういう方法をぜひ行っていただきたいなと思います。
◎阿部勉企画部長 マイナンバーカードを活用しました消費活性化策についてということで、新たな情報はということで御質問いただきました。
6月21日付の河北新報に、今回の地震でブロック塀が倒れた写真が載りましたし、我々のところに送られてきたファクス情報では、住宅等被害ブロック崩れが十数カ所あったとのことでありました。 私は、この情報を見たときに、大阪の地震の教訓が何一つ生かされていないと愕然といたしました。
サンロクを拠点に市内の事業者や個人が、新しい取り組みや課題克服にチャレンジできる環境を提供をして、市内事業者のビジネスの拡大を通じた地域活性化に取り組んでまいりたいと思っております。 次に、道路予算確保活動の強化についてであります。
専任のコーディネーターを配置して、UIJターンを希望する登録者に対して地元求人情報のメール配信や地元企業とのマッチング支援を行っております。マッチングの実績としては、昨年度末までの4年間で計22件となっております。 また、県内外を問わず、就職説明会などのイベントへ積極的に参加して、酒田市での就職に関する情報提供や相談を行っております。
中山間地域では目撃情報が当たり前になってきているのか、最近では少し危機感に乏しい状況でもあるようですが、住宅地や通学路付近での目撃に対しては、地域住民にいち早い情報提供も心がけていただきたいと思っています。それについては通告していませんので、答弁は要りません。
酒田市の個人情報保護条例の目的で、市民の権利を保障することにより、個人の権利利益を保護し、もって市民の基本的人権を擁護するとともに、市民の市政に対する理解と信頼を深め、公正で民主的な市政の推進に資すると定めており、実施機関は市民の基本的人権の擁護を旨とし、個人情報の保護に関し必要な措置を講ずると、個人情報の保護というのは市政に対する理解と信頼を深め、公正で民主的な市政を進めるための助けになる、あるいは
全自治会が登録しなければ正確な情報がつかめないと思われますし、ネットワーク協議会との情報の共有化のスピード感を増さないと、対応がおくれるばかりであると思われます。自治会空き家等見守り隊の情報と、空き家等ネットワーク協議会の売買の情報を一緒にしたような新たな組織づくりが必要だと思われますが、当局のお考えをお伺いいたします。
相談支援というのは情報提供支援でもあるわけなんですけれども、ここのところ、案内などの情報の一元化が必要なのではないかという意見があったようですが、お考えはいかがでしょうか。 ◎菊池裕基健康福祉部長 江口議員おっしゃっていたとおりだと思います。
内容は、市の企画調整課によれば、代表がパワハラをしているとの外部からの情報をもとに、9月から11月にかけて代表を含む同法人幹部4人から聞き取り調査を実施し、調査の中で代表が職員に対して大声で叱責しているところを見たという証言を得、被害者は複数に上るというものでした。
防災面では、昨年夏の豪雨災害に対応し、情報伝達網の迅速化や避難所の備蓄体制と運営の強化を図るとともに、浸水、冠水時には雨水対策室による一元管理で対応するスピード感がありますし、市民と一体となった安全・安心なまちづくりが期待されるものであります。
移住・定住については、これまでも継続事業として、相談窓口の設置や情報発信として移住ポータルサイトの運営、ガイドブックの作成、首都圏での相談会の開催やお試し住宅など、さまざまな取り組みを行っていることは承知しているところであります。
これはあくまでも私個人の感想ですが、今シーズンは当初は除雪車が頻繁に走るほどの雪ではなかったが、1月に入って集中して雪が降った感じを受けています。特にひどかったのが、1月24日夜半から25日早朝の間に相当の積雪がありました。私はわけがあって25日朝3時20分ごろ、自分の車に積もった雪を払って、4時前にもう一度車の雪を払いました。
それから、情報公開というのも一応うたわれております。浜松市の情報公開に従って、自分たちで作成して公表する。しかし、その次に、他者に開示してはならないという秘密保持義務というのがある。情報公開はするが、さまざまなことについては秘密です、守秘義務です。
本年4月にオープンした酒田市産業振興まちづくりセンター、通称サンロクは、コワーキングスペースを開設するとともに、「つなぐ」をテーマに、コンシェルジュによる企業や個人へのマッチングサポートにより、人や企業、アイデアや情報をつなぎ、異業種交流や農商工連携によるビジネスの推進を図り、酒田で起業・創業する人や、女性が活躍できる環境整備をサポートするとしています。
したがいまして、大学に対する支援は別として、留学生個人への直接的な経済的な支援、そういったことについては市としては今のところ考えてはいないところでございます。
そしてその中でちょっとテレビの情報の中で、かき氷が非常に何か人気があるみたいなちょっと情報番組を見た記憶があって、それをちょっと話題にしながら家族で団らんしたんですけれども、そのとき自分たちも東京でかき氷を楽しむことが楽しみであってというような話になりまして、それが何か結構ラーメン1杯分くらいもするような高級なかき氷で、いろんな味が楽しめるみたいなところがあるらしくて、私のイメージのかき氷とは少し、