川西町議会 > 2015-03-13 >
平成27年  3月 一般会計予算審査特別委員会(3月13日)-03月13日−01号

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  1. 川西町議会 2015-03-13
    平成27年  3月 一般会計予算審査特別委員会(3月13日)-03月13日−01号


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    DiscussNetPremium 平成27年  3月 一般会計予算審査特別委員会(3月13日) − 03月13日−01号 平成27年  3月 一般会計予算審査特別委員会(3月13日) − 03月13日−01号 平成27年  3月 一般会計予算審査特別委員会(3月13日) △       平成27年度 一般会計予算審査特別委員会会議録 1.日時    平成27年3月13日(金) 開会 午前9時59分                       散会 午後7時14分 2.場所    議員協議会室 3.出席委員         委員長  久保義孝      委員   米澤拓哉         副委員長 北野紀子      委員   平岡 譲         委員   鈴木光義      委員   岡 留美         委員   宮坂満貴子     委員   安田忠司         委員   住田由之輔     委員   多久和桂子         委員   森本猛史      委員   上田弘文         委員   加藤仁哉 4.事務局職員         事務局長     小林 宏 総務課主事    野崎早智         事務局次長    上松充彦 議事調査課長補佐 安國祥子
            議事調査課長   鷲尾健治 議事調査課主事  松永勝彦         総務課長補佐   下村和久 5.説明員         市長       大塩民生 こども家庭部長  中塚一司         副市長      菅原康雄 都市整備部長   福本 豊         副市長      本荘重弘 理事       畑尾隆輝         教育長      牛尾 巧 中央北整備部長  酒本恭聖         理事       松木茂弘 美化環境部長   杢田 功         総務部長     小田秀平 会計管理者    米田勝也         市民生活部長   大森直之 教育振興部長   石田 剛         健康福祉部長   根津倫哉 消防長      西井一成                      その他、関係部次長・課長等 6.会議に付した事件         議案第25号 平成27年度川西市一般会計予算 7.議事の経過概要 8.その他必要な事項  平成27年度 一般会計予算審査特別委員長  久保義孝                川西市議会 △開会 午前9時59分 ○委員長(久保義孝) おはようございます。  昨日の委員会に引き続き、ご苦労さまでございます。  これより一般会計予算審査特別委員会を開会いたします。  まず、本日の委員の出欠をご報告いたします。  全員出席であります。  昨日の委員会で、歳出、第8款 土木費の説明が終わっておりますので、本日は168ページ、歳出、第8款 土木費、第1項 土木管理費、第1目 土木総務費から質疑をお受けいたします。  よろしいですか。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 土木総務費169ページ、まず第一に、平成27年度へ向けての土木政策としてやっぱりここは強力にやっていこうというのがあれば、まずお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) 今年度、ご存じのとおり川西市公共交通基本計画をつくり、来年度からは地域別の実施計画という段階に入っていくというところがございますので、その基本計画に基づいた施策を推進していくというのが一つの主たる事業になるかなと思っております。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) そこのところ、14 公共交通支援事業のところでお聞かせ願います。今部長が言われましたように、私もそこを注目しておりまして、何カ所か地域の皆さん方がやっていこうということで手を挙げられつつある中で、やっぱり高齢化を迎える川西市としては、そこは一つの大きな施策かなと思っています。そういう中で、この間は手を挙げていただいたところからやっていくということでありますから、それはそれで積極的にやっていただきたいんですが、やっぱり一定全市を網羅したような配慮といいますか、交通体系をつくるというところでは一方でそういう目配せをやっていただきたいけれども、実際、具体的にやる中で今、27年度としてはこの程度のことをやる、それで、この程度のことは計画をするというようなことがあればお聞かせを願いたいと思います。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) ただいま委員からご指摘がございましたとおり、既に地域公共交通の実施計画というか課題に取り組んでまいりたいんだということをおっしゃっていただいている地域が現にあるわけでございます。当然、そういったところも市のほうで判断させていただいて、そういった取り組みを一緒にさせていただきたいなというふうに思っております。  それと同時に、受け身だけではなくて市のほうからも一定そのあたりの計画の概要みたいなものを全てのコミュニティさんのほうに説明をさせていただく機会を設けてまいりたいなというふうに考えております。  また、地域内公共交通以外の部分も全体論で議論していかないといけないところもあろうかと思いますので、そのあたりも現在その公共交通基本計画の策定に携わっていただいた策定委員会をうまく継続していきながら、そういった全体論の議論もさせていただきたいというふうに考えております。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 本当に公共交通としたこととはいってもその地域、地域でさまざまなやり方があると思いますので、そういう地域の実態に合ったような方法でぜひ検討していただいて、実現させるという意気込みでやってください。お願いします。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) おはようございます。  私も14のところですけれども、例えばどのように考えているかということなんですが、駅舎のバリアフリー化に向けて、地域の方々、非常に苦労されているところがあるんですが、その駅舎が当面難しいということであれば、その地域内を小型バスとかそういったものを通すとか、そういうことは考えにあるのかどうか、お聞かせください。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) 当然、例えばエレベーターを設置するとかそういうことになってまいりますと、地域内公共交通ではなくて、むしろ市とか事業者が主体となって国・県等へ働きかけていくとか、そういうような事業になってまいります。片や小型乗り合い型のバスの運行等々になってまいりますと、当然地域内公共交通になってまいりますので、それに関してはもう十分また地域と協議をしながら可能性を探ってまいりたいということで、当然、そういった検討もさせていただきたいというふうに考えております。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ありがとうございます。  非常にご苦労されて駅を利用しているということがあるので、ぜひとも特化のバス路線の中で、一歩中に入って運行していただけたら、そういう方々も非常に助かるんじゃないかなということを思いますので、ぜひ検討していただくようによろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 岡委員。 ◆委員(岡留美) おはようございます。  同じように14 公共交通支援事業のほうの基本計画のほうなんですけれども、今回、住民の発意でそれを協働で支援していくということで、主体は住民だということで、公共交通の特に地域内交通に関してはそういう形で形づくっていこうということで、なかなか業者にとってもしんどい部分も大きいでしょうけれども、住民にとってもしんどい部分が大きなというふうに思っています。なので、しっかりと支援をしていただきたいんですけれども、基本的には住民の発意だけれども、本来的には交通困難な地域の交通をどうしていけばいいのかというのが本来的に市にあって、それと住民の発意とがうまく協働で進んでいくというのが本来的だろうなというふうには思っていますので、その辺の考え方を一回ちょっと聞かせていただきたいなということと、それから高齢者、障害者等の円滑化の促進に関する法律のときに基本構想が策定されていて、これは2回ですかね、策定されていて、そのたびにスパイラルアップが行われるということで、たしかあれは何年か前の広報誌の第1面で読ませていただいたように思いますけれども、その考え方と今回の基本計画との相関関係というんですかね、どういうふうにかみ合わさって進んでいくのかというところを聞かせていただきたいなと思います。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) まず1点目の地元発意の関係と市の考え方の整合性ですけれども、今回の公共交通基本計画でも説明はしておりますが、我が市というのは細長い地形で、住宅地開発に伴って鉄道が延び、なおかつバス路線も走ってきたという経緯がございまして、一定のバス路線等は張りめぐらされているという状況にございます。それをベースに考えた上で、今後それをさらにきめ細かく地域のニーズに合わせていくために、地域の発意によって維持改善していくということを考えております。  2点目につきましては、バリアフリー基本構想との関係ですが、おっしゃるとおり、2期構想をつくって進捗をさせてまいりました。駅等の整備については終わっておりますし、あとは歩道の切り下げ等が残っているという状況にあって、それを年次的に進めているという状況でございます。  今回は、そのバリアフリー基本構想から一歩進んで、バリアフリーだけじゃなくて公共交通全体をいかに使いやすくしていくかということで公共交通の基本計画としてワンランクというか大きな構えでまとめさせていただいたということになっております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 岡委員。 ◆委員(岡留美) 交通困難地域はないという認識の上で、それでもまた別の視点で困難なところはやっぱりあるだろうということで、今の時点で言うと、純粋に公共交通だけの課題かというところはあると思うんですね。もう少し福祉的な意味も含めた地域の中での移動の自由をどう確保するか、移動の自由を確保するということは人権をどう確保するかみたいなところにも重なってくるので、非常に大きな課題だと思うんです。  ですので、地域の発意をぜひ形にしていただくような支援をしっかりしていただきたいということと、それから移動の自由の確保という時点で言うと、全庁的に福祉の視点を持って取り組んでいただきたいということだけはお願いして、ことしを見守らせていただきたいと思います。 ○委員長(久保義孝) 加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) 失礼します。  169ページの07 ダリヤ育成事業のところについてなんですけれども、26年度で補助というんですかね、補助金を交付して運営されていたのがなくなるというふうに聞いているんですけれども、今後の進め方等についてわかる範囲でお願いしたいと思います。 ○委員長(久保義孝) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(茨木実) このダリヤ園は、平成17年度より黒川の地で開園いたしまして、平成23年度からは地元の団体が運営を行っております。補助金で運営を行っておりまして、平成27年度限りでその補助金が打ち切られることから、運営主体、運営方針、施設整備や、また四季を通じて楽しめる園を目指してその整備計画を本年度で策定しようとしているところでございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) 今後の運営についての資金とか、その辺のことについてはどういうふうに考えておられますか。 ○委員長(久保義孝) 畑尾理事。 ◎理事(畑尾隆輝) ダリヤ園の今後の運営とか実施方法、どういう形でということなんですけれども、27年度に26年度の補正で整備計画の設計委託料を計上しておりますので、私たちが頭の中で考えるだけじゃなしに、専門的なコンサルタントを入れて、どういう形で運営していくのが一番いいのか、どういう形が今後のダリヤ園の園として集客ができるのか、時期的に今、秋だけなんですが、それをもう少し期間を延ばして、例えば聞くところによるとハウスの中でもダリヤが咲くと、そういう栽培方法もあるので、今後どういう形で進めていくのが一番いいんやろうと、市としてベストなのかということを検討していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) 今までの実績なんですけれども、平成25年度に協力金というのをいただいていたと思うんですけれども、一般の見学者の方からいただいている協力金なんですけれども、それの25年度、26年度の実績ってわかる範囲でお願いします。 ○委員長(久保義孝) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(茨木実) 協力金ですけれども、これは平成18年度から集めているということでございまして、実績といたしましては、平成24年度から申し上げますと、平成24年度が156万円、平成25年度が273万円、平成26年度ですけれども250万円ほどでございます。 ○委員長(久保義孝) 加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) それはどこに充てられていたんですかね。使途というのか、協力金につきましては。 ○委員長(久保義孝) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(茨木実) これは地元団体様のほうで整備基金として積み立てられておりまして、それを施設整備に使っております。例えば園路を車椅子でも入れるようにマットを敷いてだとか、あと皆さん日陰がないものですので、少しでも多くテントを立てて日陰をつくるですとか、そういう工夫をして、そのための施設整備のために使っております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) 今言われたように、それを積み立ててはるということなので、そこを管理されている団体の人と会計の報告等はどこで受けられているんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(茨木実) 公園緑地課のほうで毎年補助金のほうの精査もしておりますので、そのときに同時に帳簿の点検でありますとかいうのは実施しております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) 補助金を出している事業の中で、またこうしてお客さんよりの基金が積み立てられているということで、今後の運営の仕方というのを、何か先ほど言われていたコンサルタントを入れるというだけのことじゃなくて、地元の方と一緒に新しいダリヤ園を中心とした、一庫の公園であったりとか、その辺の大きな事業としての利用を目標にして、新しい川西市のほうの仕組みをつくっていただきたいかなというふうに思います。  一庫ダムの周辺の環境整備という委託されている先があると思うんですけれども、そこの委託先はどういうふうな仕事をされているのかと、この05 知明湖活用推進事業の中で、そこの一般財団法人一庫ダム湖周辺環境整備センターのほうに補助金であったりとか委託料が出ているのかということについてちょっとお聞きしたいと思います。 ○委員長(久保義孝) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(茨木実) 一庫ダム湖環境整備センターと申します。これにつきましては一庫ダムの国崎でありますとか、龍化、出合地区に各駐車場があったりトイレがあったり施設があるんですが、それとダムの周回道路の点検作業でありますとか、あとキャンプ場の指定管理者になっております。あと一庫ダムのほうなんですけれども、それから委託を受けて湖面までのいわゆるのり面、そこの点検作業を行っております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 畑尾理事。 ◎理事(畑尾隆輝) あと、ちょっと補足させていただきますと、出合、せせらぎ、龍化という親水性の公園というか広場をつくっております。それの維持管理といたしまして、1市2町で構成しております管理委託のほうも同時に行っております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) 今言われているいろんな団体であったりとか委託先があると思うんですけれども、このトータルの予算を見ると1000万円以上になっていると思うんですけれども、これ、一つ黒川地区観光資源開発の活用ということで、文化・観光・スポーツ課も入っていると思うんですけれども、今後これを集約して、もう少しこの一庫ダムでダリヤ園、キャンプ場を中心とした大きな観光の目玉として、新名神高速道路のインターもできることなので、少し力を入れて、何らかの大きなにぎわいをつくるようにということをお願いして質問を終わります。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) 14の公共交通支援事業のところで確認と質問をさせてもらいます。  200万円を計上して地域別の実施計画を策定するために、コミュニティの組織等に専門家を派遣するというような支援を行うということなんですが、この専門家というのはどんな人になるんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) 公共交通のコンサルというのは、比較的特殊性が高い、例えば建築のコンサルタントはどこでもできるとか、そういうわけではなくて、全国的にそういったことに携わっている実績のあるコンサルというのが比較的少ないということで、そういったところを市のほうでうまくピックアップして選定してまいりたいというふうに考えております。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) 選定は、これからなんですよね。その専門家というのが余りちょっとぴんとこないんですけれども、どういうところからの派遣になるんですかね。
    ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) 現在、公共交通基本計画を策定しているのはコンサルタント会社、何々設計とか何々コンサルタントというような一般の企業でして、そういうようなところに委託をしていくというようなイメージでございます。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) わかりました。その専門家がコミの組織にどういうふうに入っていくのか、実際、今地域別で公共交通計画というか、こういったそこの地域に住む方々のご要望を聞いて、こんな公共交通があったらいいなというところで進められているんですけれども、法的な部分もあったり、また地域性、そして既存のバス事業者の絡みもあって、なかなか前に進みづらいという部分があって、ただ、必要なところはどういうふうに補填していくのかなということで考えられているんですが、それがコミュニティ単位で決めていくということなんですけれども、全コミュニティ13ありまして、地域別の公共交通の地域における実施計画というのを今期中にやってしまおう、どれぐらいかけてやろうとしているのかというのを聞かせてもらえますか。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) 市内13コミュニティございますけれども、全てを一気にとか、全てやっていこうとかいうところは今のところ考えておりませんで、まずはそういった公共交通、特に路線バスに関する課題の多いコミュニティから順番にやっていけたらなというふうに考えておりまして、おおむねなんですけれども、大体1コミュニティ2年ぐらいをめどに何とかできたらなというふうに考えておりますけれども、ただ、こういった特に小型乗り合い交通であるとかそういった形は、他市の事例を見てもなかなか時間がかかっているところもありますので、そのあたりは、目標は1コミュニティ2年程度ということで目標は立てているんですけれども、それはまた臨機応変に対応していければなというふうに考えております。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) 1コミに2年程度かかるということで、この200万円という予算なんですけれども、1コミ分で1名派遣するというような換算ですか。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) まず専門家のイメージなんですけれども、1名とかそういうのではなくて、会社に市のほうがコンサルタントを派遣する委託業務を締結しますので、その企業、コンサルタントに派遣してまいりますので、地元に入っていく中で1名とかではなくて、責任者がいて担当者がいて、場合によっては3名、4名がそういった支援に入っていく場合も当然ございます。それと、200万円の内訳なんですけれども、今年度につきましては一応想定としては2地区、1地区100万円で2地区を想定しております。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) 2地区、一つは大体わかっているんですけれども、ちょっと言ってもらえますか。想定の範囲の中で。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) まず想定ですけれども、大和、いわゆる牧の台小コミュニティ、それから清和台コミュニティというようなイメージを今のところはしております。ただ、これを地元のほうにもう行きますよとか、実施計画つくってくださいよとか、そういうことを言っているわけではなくて、ともにそういった公共交通の課題を抱えておられる、またそういった取り組みに非常に意識の高いところというようなことで、現在市のほうで想定をさせていただいておりますので新年度に入りましてそういった働きかけをしていく。またそれ以外の地域でも、例えば多田グリーンハイツなんかでもそういった意識の高い地域もございますので、そのあたりとうまく相談をさせていただきながら進めてまいりたいというふうに考えております。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) ありがとうございます。  最後ちょっと確認なんですけれども、この地域内公共交通が確立されたとして、これは地域分権制度における先駆的な取り組みの一環としての別途補助金の対象にはなりますよね。それだけ確認させてもらって終わります。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) 我々公共交通の担当としては、当然そういうような対象になるというふうな考えを持っております。 ○委員長(久保義孝) 委員長から1点お願いがあります。この3月の補正予算で上がっている事業で、27年度にかかる事業がありますので、極力皆さん方のご意見をお受けしたいと思いますけれども、補正予算で上がっている分については極力簡単にお願いをしたいなというふうに思いますので、よろしくお願いをします。それだけは、本来でしたらできないんだろうと思うんですけれども、ちょっと27年度に事業をするわけですから、だからそういう点ではお聞きをしますので、そこは簡単にお願いをしておきたいというふうに思います。  それでは続けます。  多久和委員。 ◆委員(多久和桂子) 今の14 公共交通支援事業のところなんですけれども、今ご説明していただいた中で、課題の多いコミュニティ、限られた地域ということで、二つの地域の名前が出たんですね。今回、この事業、新規事業として出ているんですけれども、すごく違和感のある捉え方を私はしているんですけれども、今まさにこの事業をして専門家を入れてされている地域への支援というのはどういうふうに考えていったらいいのかだけ教えてください。 ○委員長(久保義孝) 多久和委員、今の私から説明したように、補正予算で入っていますので、構いませんけれども、極力簡単に、重要な点だけを聞いてください。もう時間とるのはちょっと。多久和委員。 ◆委員(多久和桂子) すみません、そこはすごく気になっている部分ですので、お答えください。 ○委員長(久保義孝) 難しい。もう一回ちゃんと言って。もう一度。多久和委員。 ◆委員(多久和桂子) すみません、そしたら端的に言います。グリーンハイツではもう先行して、しているんですけれども、そこら辺の支援というのはこの支援事業とどう関連してくるのかというところだけ教えてください。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) まず想定として、固有名詞と申しますか、牧小コミュニティと清和台ということを想定しているということを申し上げたんですけれども、決して絶対これでいくんですよということはありません。今、グリーンハイツの名前も出てきたんですけれども、それ以外にもいろんな公共交通の課題を持っている地域というのはたくさんありまして、そういうようなことを、地域に新年度入って会話をしていく中で、改めて順位づけをしてやっていきたい。ただ、正直申しまして一度にその13地域をどっと一遍にやるということは物理的に不可能かなというところもありますので、いろんな段階を踏んでいって、うまく整理をしながら順次、順次、実施計画を策定していけたらなというふうに考えているところでございます。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) 今のところ、地域が自治的に自分の力でやっていこうという構えでやっておられます。そういったところについて、市が出しゃばって、こうですよ、こうしませんかというふうな形で市がおせっかいな形で絡んでいくという話ではないと思います。だから、そういう自力でやっていただくところはやっていただくところもありますし、それで専門的な知識が必要であって、市のやっぱり支援も受けたいという話があれば積極的に支援していきたいという構えで臨みたいと思います。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第2目 交通安全対策費。  宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) 02の交通安全施設整備事業のほうで、街路灯のLED化というのがでてきているんですが、これの以前から公共施設の電灯についてはLED化をお願いしてきたんですが、やっぱり点灯時間の関係で初期投資が回収できるかどうかというところが非常に難しいところだったとお聞きしていますが、今回、この街路灯をLED化していくということで、初期投資が回収できる年度、それの期間についてお伺いしたいと思います。それで、年間現在の電気料金からどれぐらいの電気料金が節約できるかということと、二つお願いします。 ○委員長(久保義孝) 道路管理課主幹。 ◎道路管理課主幹(川部正道) 初期投資の回収ということでございますけれども、ちょっと初期投資額についての回収期間というのは試算しておりません。LEDの耐用年数というのは6万時間というふうに言われております。その6万時間、1日12時間点灯しましたら、大体13.7年の耐用年数ということになります。これを13年間ということで試算した場合に、それの事業効果でございますけれども、13年間のスパンでトータルで考えますと、大体初期投資から効果額、電気代が節減できます。それから維持管理も節減できます。それらを引いた中で、13年間のトータルでございますけれども、大体3億4000万円ぐらいの投資効果があるというふうに試算をしております。  すみません、効果でございますけれども、先ほども申しましたように電気代が節減できます。LEDにすることによって大体使用電気量の節減率としては66%の節減率でございます。もう一つ、補足して言わせていただければ、その電気使用量の節減は66%なんですけれども、その料金については大体56%の節減効果、電気使用量に呼応するものでありますけれども、CO2の削減量もあわせて66%の削減効果があるということでございます。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) ありがとうございます。  計算はできていないんですけれども、さまざまな効果額で3億4000万円、13年間でね。つけかえとかそういうことも含めて経費の部分なんですが、電気料金も含めていくと、大体言われているのは、点灯時間にもよりますけれども、7年ぐらいで回収できるんじゃないかというふうにはお聞きしているんですが、また試算を出されたら教えていただきたいと思います。  それから、これが川西市で最初の大規模なLED利用ということだと思いますが、順次、公的施設の中でそのような計画を今後されていくのかどうかということもお聞きしたい。ちょっと今の計画とは外れるんですが、そういう計画をお持ちですか。 ○委員長(久保義孝) 総務部長。 ◎総務部長(小田秀平) 今年度の予算には、その関係は一切載っておりません。したがいまして、簡単に申し上げますけれども、総括質問でもご意見賜りました。それぞれの施設が置かれている状況、すなわち使用電力であるとか、設備の状況でありますとか、老朽化でありますとかそういうことを含めて、やはり効果があるというのは一定ありますから、引き続き検討していきたいという思いを持っております。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) よろしくお願いします。  それから、またこれはちょっと話の方向が違うんですけれども、昨年の26年度の夏から秋にかけて、他地区はわからないんですが、明峰地区で何日間か夜間街路灯の点灯がない、できなかった、しなかったというときがありました。これは時々私もお電話させていただいたんですが、どういうところがうまくいかなくて、お電話しても土曜日の夜であったり日曜日の夜であったりすると、もうそのままで置かないとしようがないというような状況があったんですが、ほかの方もお電話されたというふうに言われていました。リレーのほうがうまくいっていないのかどうかというのがあるのかなとかいうお話もあったりするんですが、ここら辺は改善されたんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 道路管理課主幹。 ◎道路管理課主幹(川部正道) すみません、安全灯の不点灯についてはおっしゃられますように、連絡をいただいた上で、ランプ交換であれば1日か2日で交換できるんですけれども、器具が不良な場合はちょっと1週間程度お時間をいただくことになっております。  多分、明峰地区についての安全灯の今の状況ですけれども、直接電柱から電線を引っ張って単体で電気を供給しているものと、それから分電盤といいまして集中制御で何本かを連接でやっておるような場合、多分、今委員言われていますのは連接のほうで、分電盤制御のやつやったと思うんですけれども、不点灯の原因をまず究明するというところに時間がかかって結果ちょっと日にちを要したということになったのではないかなというふうに思います。ただ、分電盤制御についても年間で業者に委託しておりまして、定期点検しておりますので、できるだけそういうことがないようにという維持管理に努めてはおります。  以上です。 ○委員長(久保義孝) まちづくり推進室長。 ◎まちづくり推進室長(西田治紀) 休日、祝日の連絡網につきまして、当直のほうから道路管理課のほうで当番を決めておりますので、その当番に連絡が入りまして、それを電気市内業者に連絡をするという形をとっております。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) 休日のときお電話したのは、多分保安のほうにかかっていると思うんですね。それで、今はもうどなたもいらっしゃらないのでわかりませんというお返事だったんですよ。そういうふうなルートがあるということもお示しいただけなかったので、またそこら辺をきちんと指導といいますか指示をお願いしたいと思います。  それで、点灯しなかったのは1基、2基ではないんです。ここからここまでという区間が点灯しないという状況ですので、そういうとこら辺について、今後も、夜になると余り外出ませんのでなかなかわからないんですが、特に冬場は。今、このごろはどういうふうな感じなのかわかりませんけれども、2日後には点灯していた、また次の日につかないというふうな、そういうことがありますので、そこら辺をやっぱり調査していただけたらと思います。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 04の放置自転車対策事業のところでちょっとお聞かせを願います。  どこかの場所で、一応、川西能勢口の北側の駐輪場で整備は終わったというふうに聞いたような気はするんですけれども、気になっているのは、能勢口の南側、アステの北側のバスターミナルの東側のところ、あそこはあのままなんですか。もう整備はしないというふうになるんですか。 ○委員長(久保義孝) まちづくり推進室長。 ◎まちづくり推進室長(西田治紀) 現在、ご指摘のいただいた南広場につきましては、この3月までに北広場、それから藤井ビルの前ですね、側道のところ、それから阪急電鉄の高架下の整備がほぼ終わろうとしております。それを見まして、正しい利用の仕方の啓発を今随時やっているところでございまして、全て駅前広場に駐輪場をつくることは望ましくないものですから、そちらへの誘導と、それからそれを守っていただけない方については、仕方なく撤去をさせていただくような状況になるかと思います。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) ということは、様子を見てもしかしたら設置をしなければならないというふうになるのか、言われるように、基本的にあちこちそういう駐輪場をつくるのは美観的にもよくないから、そこはやっぱりつくらずに、美観上とめてもらわない方向で啓発活動など努めていくということなんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 畑尾理事。 ◎理事(畑尾隆輝) 川西能勢口駅前の駐輪の整備につきましては、今、室長が言いましたように、外回りから駐輪機のほうを設置させていただきました。今年度でほぼ整備のほうも終わるかと思うんですけれども、今言われています南広場のちょうど一番メーンですね、駅の。そこに何が何でも駐輪機をつけていって、自転車を並べていいものか、今言われましたように駅の美観的なこともありますので、市だけじゃなしに、電鉄会社さんとか大型の商業施設さんとか、その辺、いろいろと美観の問題もありますので、今後、本当に放置自転車がそこでふえるとか、そういうことになればまた検討していかないかんと思うんですけれども、今現在ではちょっと駅のメーンの顔になりますので、何が何でも駐輪機をつけるというようなことは今ちょっと考えてないんです。それで、今室長が言いましたように様子を見てからというようなことになるかと思うんですけれども、よろしくお願いいたします。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 言われるように、本当にどこでも駐輪場というのかあの機械を設置したほうがええとは私も思いません。ですから、駅前がそれこそ安心して高齢者も通行できるような状況で、しかも美観的にも見やすいといいますかね、そういう状況にはぜひ力を入れていただきたいし、私もその方向を望みたいと思っています。 ○委員長(久保義孝) 加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) ちょっと先ほどの02 交通安全施設整備事業のLEDのところなんですけれども、導入に当たっての進捗状況というんですかね、こちらの財源から出す部分もあると思うんですけれども、平成26年に小規模の地方公共団体に対してのLED照明の導入促進事業というのがあったんですけれども、その辺の補助金を使ってやるのか、それとも自主の財源でやるのかということと、導入に当たってその納入業者等はどういうふうな形でされていくのかというのをわかる範囲でお願いします。 ○委員長(久保義孝) 道路管理課主幹。 ◎道路管理課主幹(川部正道) 確かに委員言われますように、リース方式でやる場合については環境省のほうから補助があります。1200万円ほどの補助が。それと今回、やらせていただきます方式は買い取り方式なんですけれども、この買い取り方式につきましては、起債を受けまして、その起債でもって初期投資額をできるだけ少なくして、投資負担を平準化するという方式でやろうとしております。リース方式では1200万円、ぽんといただけるんですけれども、起債をした場合については平準化もできますし、またその元金、利息の負担分もあるんですけれども、利息元利の30%が交付税措置が受けられますので、補助金よりもそちらのほうがかなり高額になりますので、買い取り方式を採用させてもらっています。  それと、業者選定の方法でございますけれども、この事業につきましては、プロポーザル方式で業者さんのほうから提案を受けまして、いろんな評価項目の観点を総合的に評価して、コストだけじゃなくていろんな評価項目を設定した中で、総合的に評価して選定をしていきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) まちづくり推進室長。 ◎まちづくり推進室長(西田治紀) 実施工程のお話が少しあったかと思いますけれども、先ほど私どもの主幹のほうがプロポーザルで募集をしてやっていくと、これは事実でございますけれども、予定といたしましては、4月中にそういった資格審査をしまして、5月のときにプレゼンを受けます。それから、6月の議会の中で本契約の準備をさせていただいて、契約後、実施できる期間というのは一応7月から2月ぐらいの予定を考えております。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第2項 道路橋りょう費、第1目 道路橋りょう総務費。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 03の急傾斜地対策事業、県がやる仕事の市負担分ということで計上されておりますけれども、大体の工程表だけ聞かせておっていただければありがたいんですが。加茂2丁目の急傾斜地。 ○委員長(久保義孝) 道路整備課長。 ◎道路整備課長(奥田徹) 先ほど委員がおっしゃいました加茂2丁目の急傾斜地対策工事の工程でございます。26年度からこの事業、県のほうが現場に入っておりまして、26年度に一部測量のほうの実施をされております。27年度につきましては、埋蔵文化財詳細設計などの実施をするということで、県のほうからお聞きはしております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) ということは、実際の工事そのものは28年度以降になるということですか。 ○委員長(久保義孝) 道路整備課長。 ◎道路整備課長(奥田徹) 工事につきましては、その後、地元と兵庫県さんのほうで工事をする部分の無償借地契約などのそういう事務処理がございますので、これらの設計などが終わった後に工事に入っていくことになっておりますので、今委員がおっしゃられましたように、28年度以降に工事に入るものというふうに理解をしております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) 04の市道等不法投棄処理事業についてなんですが、委託料で142万3000円という額が出ていまして、これは収集といいますか運搬ですね、運搬と処理費用が含まれていると思うんですが、一体その不法投棄というのが本市でどれぐらいの頻度であるのか、どのようなものが出されているのかというところを伺います。 ○委員長(久保義孝) 道路管理課主幹。 ◎道路管理課主幹(福井孝信) 産業廃棄物におきましては、26年度3月初め現在では、1340キロの要は産業廃棄物の不法投棄がございます。一般廃棄物、土砂等のそういう廃棄物なんですけれども、11.77トンというふうに表現させていただきますけれども、それだけの投棄量がございます。あと、家電5品目の分なんですけれども、不法投棄の中で家電5品目はリサイクル法が制定されてから時期がたちますので、24年をピークにずっと減っていっているというのが現状です。今年度実施しております家電5品目の中で投棄されている分は、テレビが29件、冷蔵庫が4件、合計33件の不法投棄がございました。以上を処理しております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) ありがとうございました。  不法投棄というのはこれ犯罪ですので、やはり罰則というものが伴ってくると思うんです。これは投棄者を確定しないと行えないというところがあるんですが、そのケース、この産廃の340キロというのは、これはわかっていますね、投棄者というのが。それ以外の部分でそういうことがきちんと確認されたということはありますか。
    ○委員長(久保義孝) 道路管理課主幹。 ◎道路管理課主幹(福井孝信) 投棄された物の中から投棄者が誰かということを限定するというのが非常に難しくて、現在のところ不法投棄がありましたら一応川西警察のほうに連絡しまして、一緒に現場に行くんですけれども、なかなか不法投棄者を限定するということができないので、一応警察に確認して不法投棄があるというものを確認した上で、一度仮置き場に持ち帰りまして、確定ができない場合は処分するというのが現状でございます。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) 公道といいますかね、市道であれば市の負担ということになるんですが、私の地面、そういう畑やらそれから空地などに不法投棄ということもかなりあると聞いています。それは個人で処理していかないと仕方がない部分なんですが、そこら辺の件数といいますか相談が多分あると思いますが、それらについて確認されていますか。 ○委員長(久保義孝) まちづくり推進室長。 ◎まちづくり推進室長(西田治紀) 私どもがちょっと捉えています内容でいきますと、市民からは年間で40件ほど通報があります。それにつきまして、業者の紹介であったり、警察への相談をさせていただいております。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) ありがとうございます。  私は明峰地区なんですが、明峰の住宅の余り建っていないところ、公園の下であるとか公民館の前である、そういうところにやはり不法投棄されるわけです。公道であればそれはお願いできるんですが、業者さんの地面内に投棄されるということもあったり、それから、私はリサイクルバザーの会をしているんですが、そのバザーに無償で寄附を募るんですが、その中にテレビとかそういうものが奥のほうに放り込まれていたりするんですね。そのバザーの収益金のほうから処理費用は出していきますけれども、やはり今後、大型ごみの有料化というのが考えられていますので、そちらのほうが行われるようになれば、さらに不法投棄がふえてくるんじゃないかという心配があります。今、1名の専従、専業従事職員数ということになっていますが、この方はパトロールされているんですか、それとも対応されている、どちらのほうなんですか。 ○委員長(久保義孝) まちづくり推進室長。 ◎まちづくり推進室長(西田治紀) 現在、その職員につきましては、1日市内のパトロール、それで発見しますと回収をしてくるというような業務をやっております。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) 今後、やはり世相の関係で今のところ家電5品目については減ってきているということですけれども、今後、大型ごみの有料化などが始まると、始まるとは決まっていないんですけれども、そういうふうな状況になるとやはり不法投棄がふえるということで、こちらの方面もしっかりと対処していっていただきたいというふうにお願いします。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第2目 道路維持費。よろしいですか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) 第3目 道路新設改良費。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 状況をお聞かせください。  02の市道舗装助成事業、今もやっぱり待っている方が多いんでしょうか。大体この予算であらかたはけていっているんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) どちらが答弁されますか。  道路管理課主幹。 ◎道路管理課主幹(川部正道) すみません、もう一度ご質問していただきたいんですが、申しわけございません。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 177ページ、道路新設改良費の02の市道舗装助成事業、180万円の予算がついておりますけれども、かつてかなりの待ちで、なかなかお願いしてもすぐにはできないというような状況を聞いたんですが、今はどんな状況になり、27年度はかなり改良していくんでしょうか。改善していくんでしょうかという質問です。 ○委員長(久保義孝) 道路管理課主幹。 ◎道路管理課主幹(福井孝信) 現在のところ、5件の待っていただいている分がございます。今年度実施する予定をしておりましたところが、なかなか土地所有者の同意がいただけないということで、今年度まだちょっと実施はできておりません。その中で年度別に実施していくという形は、以前議会の中でも答弁させていただいている分で、余分に要は費用がかかるという分につきましては、次年度に要望していただくということで、実施させていただいております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) そんなに待たずに、要望があればできていっているというふうに理解しておっていいんでしょうか。やっぱり3年、4年待たなあかんというような状況なんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) まちづくり推進室長。 ◎まちづくり推進室長(西田治紀) 先ほど主幹のほうが説明しましたとおり、申し出がありましても全員同意が得られなければ着工できませんので、順番が後先になりますけれども、もしそういう同意が進めば、そこを優先してさせていただきます。 ○委員長(久保義孝) この予算で大体要望どおりに進んでいるかどうかというのを聞いてはるねんけど。いけてますか。それともずっと待ってもらってるというような状態なんですかということなんですが。 ○委員長(久保義孝) 畑尾理事。 ◎理事(畑尾隆輝) 何件かお待ちいただいている箇所も出てきているのは事実でございます。ただ、地元負担1割という点と、それから全員の土地所有者の同意が要るということで、申請していただいてもすぐに同意がとれなかったりというような状況もございます。その中で年間、この180万円の予算の中で、順調に回っているのかと言われますと、申請いただいたら全てその年度にできるというわけではないんですが、平準化を図るためにこの予算の中で回していただきたい、ほぼ回っているような状況だと思っております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 大変苦労されておりますし、言われたように、本当に全員の承諾がなければ進めることができないような事業でありますから、その辺はぜひ知恵も力も地元の方に貸していただいて、スムーズに進むようにご努力ください。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  安田委員。 ◆委員(安田忠司) 177ページの05の道路改良事業ですけれども、これ、第17節の公有財産購入費1億9203万7000円という金額で上がっているんですけれども、これは鼓が滝とか火打とか中央町とか、それぞれありまして、火打なんか1億6000万円ぐらいこうして購入するということですけれども、一つ聞きたいのは、この中北が平成30年ぐらいに全部完成するということで、この周辺の火打、あるいは中央町も今度1500万円ぐらい買われると思いますけれども、この中北の部分、あるいは周辺の火打の地区を含めて、特に中北と火打のとこら辺ですね、こういう公有財産の購入で土地開発公社が持っているところは何筆持っておって幾らぐらいの金額になりますか。それはあとどういうめどになりますかということでお聞きしたいんですけれども。  言うてる意味はわかりますか。要は、中北が全部開発終わるので、今回中央町の土地を1500万円ぐらいで買うたり、火打のところを1億6000万円で買うたり、さらに火打の他の部分で4000万円買うたりされるんやけど、ここの周辺事業がほとんど終わるので、代替地とか道路改良するとかいったことで昔、ぎょうさん買うていた土地が周辺にたくさんあると思うねんけど、そういったものは全部が全部買われへんけど、買う予定あるいは買われへんということを含めてどういう金額の割合になるか、何件ぐらいになるかということをちょっと聞きたい。 ○委員長(久保義孝) この科目の中で。公社の人がおらへんかったらわからへん。安田委員。 ◆委員(安田忠司) 委員長、ちょっと後でいいです。 ○委員長(久保義孝) 安田委員がおっしゃっている公有財産の1億9200万円の使い道とかそんなんやったらわかるやろうけれども、ちょっとそれ以外のことはわかりにくいって。安田委員。 ◆委員(安田忠司) いや、そやけど委員長、これは中北で今言うているように、買う言うてはんねや、事業で。だから残っているのは何ぼやということを聞いているねん。その周辺で残っているの何ぼやと聞いている。 ○委員長(久保義孝) 土地開発公社でないとわからへんという。安田委員。 ◆委員(安田忠司) 委員長、そうしないと、この中北のとこら辺、全部開発しているのに火打でまだこれだけぎょうさん土地残っていました、あるいは川西猪名川線をするために残っていました、中北の代替地で残っていましたというところが山ほどあるからね。それはどんな感じかと、手つかずか、あるいは大分と処分するのかということを聞きたいねんけど、残っている土地で。 ○委員長(久保義孝) 委員、これ、ここの科目でそれはわかりにくいの違うかね。残ってくるのも知っている人はこの中には。安田委員。 ◆委員(安田忠司) だから、委員長、聞いてえな。だから、今即答できへんかったら後でも別にかまへん言うてるねん。 ○委員長(久保義孝) ちょっと待って。  財政室主幹。 ◎財政室主幹(船木靖夫) 公社用地の中で、当初、この周辺の道路整備用地として、目的で購入した用地の内訳というようなことでよろしゅうございましょうか。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 総グロスでもいいよ。個々に言っておったらたくさんあるんやったら、少なかったら個々に言うてもうたらいい。 ○委員長(久保義孝) 財政室主幹。 ◎財政室主幹(船木靖夫) ちょっとだけ計算のお時間をいただきたいと思います。 ○委員長(久保義孝) それじゃ、後から出してくれますか。  財政室主幹。 ◎財政室主幹(船木靖夫) 道路関連の用地ですね、はい。 ○委員長(久保義孝) 後から資料でよろしいか。  財政室主幹。 ◎財政室主幹(船木靖夫) 資料と申しますか、計算しましてお答えをいたします。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) 非常に申しわけないんですけれども、先ほど質問を自分がしていましたので、道路維持費のところであったのを抜かしてしまったんですが、もうだめ。 ○委員長(久保義孝) はい、申しわけない。  森本委員。 ◆委員(森本猛史) 確認だけさせてください。  03の側溝新設事業と07の市道化対策事業のところで、昨晩のご説明で錦松台地域が該当しているというご説明があったんですけれども、概括的な整備実施時期等を教えていただけますでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 道路管理課主幹。 ◎道路管理課主幹(福井孝信) 錦松台につきましては、22年度から地籍調査が入っておりまして、24年度に現地の雨水の排水計画についての事前調査を行っております。今年度、下水のほうが市道化するエリアについての委託設計を行っております。来年度より今回、うちのほうが要望させていただいております現調調査の平面図の作成を行いまして、それをもとに今度、道路整備課のほうで委託設計をしていただきまして、来年度の下水の工事の後、28年度、道路整備課のほうで側溝整備を行っていくと。それ以前の中では、ほかの占用者とも調整させていただいて道路整備を行っていくという形にはなると思います。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 畑尾理事。 ◎理事(畑尾隆輝) あと03の側溝新設の場所ということなんですけれども、鼓が滝3丁目のほうも市道化のために側溝の新設を予定しております。それと市道1924号といいますと、東畦野山手の側溝のほうの新設をする予定です。あと以前から要望をいただいております部分的な側溝の改修の事業でございます。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 森本委員。 ◆委員(森本猛史) 錦松台のほう、少し説明が私の理解不足でわかりにくかったんですけれども、市道化は28年度にされるという方向で今、話が進められているということですか。 ○委員長(久保義孝) 道路管理課主幹。 ◎道路管理課主幹(福井孝信) 市道化は、土地所有者の同意という形をいただく必要がございますので、一応目標は工事をやるに当たりましては、当然市道化を進めてまいるという話になるんですけれども、その同意がとれないと市道認定をしていくという話は進めていけないというのが現状でございます。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) なければ、次の04 橋りょう維持費、よろしいですか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第3項 都市計画費の第1目 都市計画総務費。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 02の都市計画管理事業で聞くことになるのかなと思いつつも、都市計画全体というのか、この間何回か質問しているんですけれども、狭い道路の整備というのを20年、50年先ぐらいをにらんでやっていったらどうかというようなことで聞く中で、この27年度は、久代地域では空港騒音対策事業で一定道路整備もやっていくというような計画をつくってやられるわけです。そういう手法も含めてそのほかの狭い道路も計画をつくってやるなんていうことができるん違うかなと思って、都市計画の中でそれをつくる。全ての道路をどうのこうのじゃなくて、部分的にやっぱりこの道路だけは整備していったほうが、緊急車両のスムーズな通行を含めて、地域の皆さん方の命を守るための施策になるというふうに私なんかは思うんですけれども、そういう時間もなかなかとれないというようなことも聞きながらも、それこそ30年、50年先の都市を整備していくためにも、今、計画をつくるべきだと思いますが、そういうのがこの中に含まれる、そういう方向性を持って仕事をやるというふうにはならんのですか、ならんかった。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) 非常に答え方が難しいのですけれども、こちらでこの項目で掲げておりますのは、都市計画事業としての道路整備という形でお答えさせていただきます。  都市計画道路というのは、ご存じのとおり、地域の幹線となる道路等を中心に計画決定をして、用地買収も伴ってやっていくという事業でございます。  そういった事業と今おっしゃられている割と地域にとっての大事なところという道路と、都市計画事業というと若干性格が違うところをおっしゃっておりますので、それは先ほど来の説明で狭隘の道路を整備する事業とかいう別途事業を持っておりますので、それは役割分担をして進めていくべきものだと考えております。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 場所は違うということでありながらも、一応そういう方向性というか、考えとしては持ち、計画をつくらなければならないという認識で仕事はされると理解しておいていいんかな。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) 地域の全域、各所各所に対して全て取り組みを一気に進めるのは非常に困難であると思います。都市計画の手法として一つ考えられるものとしては、地区計画という制度があって、地区レベルの道路とか公園を整備していくという計画も立てられる制度はございます。そういったところについては、地域が熱意を持って地区計画で定めて、それをみんなで土地を供出し合ってつくっていこうといった取り組みについては、制度としてはあるんですけれども、今のところ具体的にその目的に特化した動きはございませんので、そういった制度を活用いただけるということは随時PRしていきたいというふうに考えております。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 次のページの06のキセラ川西推進事業で若干説明をしていただきたいと思うんです。この間、何度かスケジュールなどを含めて報告もいただいておるわけですけれども、この27年度、具体的には中央北地区の整備事業の特別会計のほうでやってもらったらいいと思うんですけれども、スケジュール的には27年度はあらかた整備事業が進むというようなことでやられています。その整備計画どおりに事が進んでいくということで理解しておったらいいのか。  27年度は豊川橋山手線も完了していくというような方向であり、公園なりせせらぎ遊歩道なりもとっかかっていって、あらかた姿が見えてくるというふうに計画上なっておりますけれども、それはそのまま整備が進むということで理解しておってよろしいんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 中央北推進室長。
    ◎中央北推進室長(津賀治郎) 今、住田委員言われたとおり、私ども来年度、整備が概観するよう努力するとともに、それが次になります予算を編成させていただいているところでございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 余り具体的にも聞かれませんけれども、いわゆる幹線であります豊川橋山手線というのは、27年度完成するということで理解しておっていいんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 地区整備課長。 ◎地区整備課長(北野啓介) 豊川橋山手線の整備予定でございますが、本線につきましては平成27年度、いわゆる平成28年3月末までに工事が完了する予定でございます。  ただし、豊川橋山手線を挟みます県道火打滝山線と市道小花滝山線がございます。そこの交差点部につきましては、現在のところ平成28年8月ごろに完了することになりますので、開通時期につきましては、その交差点改良が終わらないと開通できませんので、豊川橋山手線の開通時期といたしましては、平成28年8月の予定をしております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 179ページの04の開発行為審査事業のところでちょっとお聞きしたいんですけれども、前からこれは教えてもらっていることで、平成25年度ぐらいから事業をされているという第13節の委託料ですけれども、600万、大規模盛り土造成地ということで、今も調査をずっとされているということで時間がかかることだと思うんですけれども、谷埋めで3000平米、傾斜があるということで20度以上のところ、大規模のところを見ておられるということで思っていますが、今年度の予定と以後の予定を教えてください。 ○委員長(久保義孝) まちづくり指導室主幹。 ◎まちづくり指導室主幹(岩井俊明) 今、委員ご指摘の来年度の予定につきましては、大規模盛り土の2次スクリーン調査用の簡易ボーリングを現地でいたしまして、2次スクリーンの計画を定めるための委託料が今回600万円です。過去の25年からやらせていただく分につきましては、25年度に現況図と過去の図面との差を把握いたしまして、地図上で該当する箇所、3000平米以上の谷埋め盛り土、もしくは5メートル以上の張りつけ盛り土について調査をいたしました。  26年度、今年度ですけれども、その資料をもとに大規模盛り土の該当箇所を地図として抽出いたしまして、その調査が正しいかどうかを現地確認いたしました。それで、来年度やる予定の1.5次ボーリングというんですけれども、現地でボーリングする箇所を定めるための調査を出しました。  それに加えて、来年度、兵庫県のほうが該当地のマップを公表するという形で、兵庫県下が足並みをそろえて市民の皆様に公表するという形の統一的なマップの下図というのを作成いたしました。それが今の状況でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) これは兵庫県下でやって同じようなことを進めてはんねんけれども、要は私が聞きたいのは、今おっしゃった2次スクリーンをつくって、マップをつくって谷埋めをしたところあるいは傾斜のきついところ、そういう地図をつくっていただいて、ここは危ないよとかいうことで一般市民、我々に対して啓蒙していただくような資料をつくっていただくということで見ておいたらいいの。その時期は、完成はいつごろになりますか。 ○委員長(久保義孝) まちづくり指導室主幹。 ◎まちづくり指導室主幹(岩井俊明) 今回やらせていただくのは、確かに経過といたしまして、平成7年の阪神・淡路大震災や平成16年の新潟県の中越沖地震で、地震時において既設の斜面地と盛り土造成部分において変動したと、盛り土全体が滑るという事案がございました。それについて、今までそういう制度がございませんでしたので、平成18年度に国土交通省が新たに宅地造成等規制法を改正いたしまして、危険な箇所があれば対策工事をするということを最終的な目標として立ち上がった事業でございます。  その中で、今調査させていただいていますのは、そういう対策事業が必要な場所なのかというのが最終的な目標になるんですけれども、今の段階では川西がそれに該当するかということにはまだ、今ご説明した来年度やらせていただく予定の1.5次調査というボーリング調査をもって、その最終的な対策工事が必要になるかというのを調査する前提になっております。  それで、今、マップの公表といいますのは、それはあくまでも物理的に3000平米以上の盛り土はこういう場所がありますよと。腹づけ盛り土がこういう場所ですというのをお示しするだけであって、それが直ちに危険だということではないので、その辺は誤解のないように公表していくつもりでございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) わかりました。またそういう時期になったら教えてください。ありがとうございました。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  財政室主幹。 ◎財政室主幹(船木靖夫) 先ほど安田委員からお尋ねのキセラ川西周辺での土地開発公社の所有地でございます。  キセラ川西区域内にはございませんけれども、周辺用地として、まず川西猪名川線の事業用地として取得したものが296.79平米ございます。  次に、川西猪名川線に係る事業用地の代替用地として取得したものが2360.69平米ございます。  それと火打の周辺でございますけれども、火打第1公園用地という形で取得したものが1481平米ございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) わかりました。これの金額、簿価でいいですけれども、わかりますか。キセラ内にないということはわかりました。296.79平米、2360.69平米、1481平米ということで言われたんですけれども、簿価はわかりますか。 ○委員長(久保義孝) 財政室主幹。 ◎財政室主幹(船木靖夫) まず、事業用地の分でございますが、26年3月末時点の簿価でございますが、2億3151万4111円でございます。  次に、代替用地2360.69平米分でございますけれども、こちらも時点は26年3月末時点で、10億2424万2067円でございます。  火打第1公園用地でございますけれども、1481平米分でございますが、5億6234万5491円でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 私が聞いているのは、キセラの中にないというのはわかったんですし、猪名川線も開通して、この辺の開発のときに市から土地開発公社が買え買えと言って残っていた土地がまだ20億円弱ぐらいあるということで思っていたんですが、それは売られたんでしょうね。今現在18億円ぐらいしかないということがわかりました。  これは、土地開発公社からの購入やあるいは財政健全化との絡みもあるんやけれども、副市長、どんな感じでここら辺は思っておられますか。 ○委員長(久保義孝) 本荘副市長。 ◎副市長(本荘重弘) 今、財政室のほうから具体的な数字をお示しさせていただいたところでございますけれども、委員もご承知のとおり、川西猪名川線の周辺に当たっては、道路整備に当たってかなり地元の皆様と、その土地をめぐってのお話を用地買収の過程でしてきたということがあります。  ただいま火打第1公園という個別の呼称もありましたけれども、当時はやはりこの地域にも公園が要るのではないか、あるいは地域の中における道の整備も要るんではないか。これは地元の住民の皆さんの要請の中で、覚書等々も締結をしてきた結果であるというふうには感じております。  ただし、そこから年限が30年、40年経過してまいっておりますので、地元のほうの要請自体も変わってきているということも仄聞いたしておりますので、過去の経過も踏まえながら、私どもとしましては必要なところは整備をしていく。必要でなくなったところについてはしかるべき有効活用をさせていただく。こういうふうな分類を今後やっていきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 近々にそういう計画だけ立てていただきたい。一部公園要らんのん違うかとか、先ほどおっしゃった道路も開通しておって、余分にこうして買うた土地が実際に活用されへんということで思うているので、そういうところら辺はやってください。18億円残っているということです。  委員長、次の質問、同じ。  キセラ川西のところで1点だけ教えてほしいんですけれども、第14節の使用料及び賃借料、2394万4000円になっているのかな。ここのところで大和化学の土地があると思うんですけれども、私が聞きたいのは、今度、消防のほうが訓練場で使われているところとそれ以外のところということであって、訓練場が今度移るかもわからないということで、27年度に移るかどうかということも含めて、土地を持っている所有者は同じで金額は総グロスでいいんですけれども、27年度中にこうしてもし分かれるんだったら、そこら辺が何ぼかということで分けて教えてほしいということで思っています。それと今、平米当たり何ぼかということもあわせて、念のため確認しておきたいと思います。これは平米、たしか360円ぐらいやったと思うねんけれども。 ○委員長(久保義孝) 中央北整備部参事。 ◎中央北整備部参事(尾辻美樹) 今の単価でございますけれども、1平米当たり360円で、実際に道路のつきぐあいによって借地する部分が変わってきます。それも何月から何月の間はこの部分を借用してこの部分は借用しないということで、大体半年の刻みで見ておりまして、約6カ月分は6110平米ほど、それから残りの6カ月を4975平米ほどで積算しております。これに伴いまして、借上料を掛け算しますと2394万4000円と、このようになっております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 今、道路のつけかえとかいうことやったけれども、消防訓練のところを今借りているのをやめたりしてそこを縮小するとか、他の目的で駐車場的なことで使ったりするかもわからへんねんけれども、それはまだ費目は変わっても同じ場所はずっと借りれると、あるいは借りるということで見ておいたらいいねんね。消防訓練は27年度中、28年3月までは現地であのまま使うんですか。その2点を教えてください。 ○委員長(久保義孝) 中央北整備部参事。 ◎中央北整備部参事(尾辻美樹) こちらの予算費目で計上しておりますのは消防分を除いておりまして、計画上は27年度中は借り上げる予定でございます。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 公共施設再配置推進室長。 ◎公共施設再配置推進室長(篠崎保夫) 消防訓練施設の移転の話が出ましたので、私のほうから答弁させていただきます。  27年度に消防訓練施設につきましては、暫定的になるんですけれども、移転をするというような計画を立てております。場所につきましては、現在、まだ未定なんですけれども、検討しているところであります。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 消防訓練跡地は1806平米あるんやろう。その金額は後で審査する消防費のところに今おっしゃっているような形やから費用が出てんのかもわからへんけれども、ここで聞いたらあかんのかな。要は大和化学で今現在、総グロスで何ぼやということやけれども、今おっしゃっているキセラのところら辺では約2394万円しか計上していないと。今、消防訓練所は別の費目で1806平米が上がっているよということで答弁があったような気がするねんけれども、1806平米を入れて総グロスでは何ぼの金額を借りてんの。全部で6800平米ぐらいあると思うねんけれども。 ○委員長(久保義孝) 大和化学の土地の全部の使用料は今幾らですか。それは消防とお金が分かれているのかな、使用料。もし分かれてんねやったらそっちでわかる部分だけにしておいて、あとは消防費で聞きますから。  中央北整備部参事。 ◎中央北整備部参事(尾辻美樹) ちょっと粗い計算の方法なんですけれども、全体でこのあたりの面積が9872平米ございまして、そのうち消防分が1805平米、これは予算書でいいますと197ページの消防費に載っております。  それから、今回、こちらの予算で計上させていただきますのは、道路工事などで使用させていただきます部分を除きますので、これが1192平米ございます。いずれも端数は除いておりますのでおおよそのことになりますが、計上している面積は6874平米ということになります。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 金額を聞いてはんねん、金額。何ぼ今払うてんのか。  中央北整備部参事。 ◎中央北整備部参事(尾辻美樹) すみません、全体の面積ではございませんけれども、この部分だけでありますと先ほど申し上げた2394万4000円ということになります。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) これは、そやけれども、今9872平米と言いはったけれども、全体では6800平米ぐらい違うの。3000ぐらい多いん違うの。言い間違いしているん違う。 ○委員長(久保義孝) 中央北推進室長。 ◎中央北推進室長(津賀治郎) すみません、今ご説明させていただきましたのは、9872平米というのは大和化学さん全体の面積でございます。その中から消防訓練分を引いた、その分が私どもが基本的に中央北で借りてきた分と。そのうち現地も前に見ていただきましたように、南側に一部宅地を整地するとか、そういう形で進めております。その部分を引きますと、今現在6874.55平米を借りさせていただいておると。その上、かつ今、西側で工事、さらには豊川橋山手線を工事するという形で徐々に面積が減っていく、その分を今年度予算要求させていただいているという状況でございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) だからあちこち飛んだらあれやから、要は総面積は幾らで、1年間に向こうに払うてんのが幾らやということを聞いてんねんけれども、財政室かどこかでまとめて教えていただけませんか、今。  だから何ぼトータルで借りておって、何ぼトータルで払うてんねんで教えてもうたらええんですわ、個々には個々でまたその項目で聞きますので。 ○委員長(久保義孝) わかりますか。全部予算が違うからわからへん。消防は次、消防でわかるけれども、それ以外のやつ使うているやつでわかるやろう、使うてたら。  安田委員。 ◆委員(安田忠司) 住宅にこうして何かしているやつがあるんでしょう。 ○委員長(久保義孝) いや、住宅に貸してそんなんは、うちはお金払うてへんやろう、うちからは。  安田委員。 ◆委員(安田忠司) いやいや、今からやねんけれども、その計算は別カウントで今言うてはったやん。僕はようわからへんから聞いてんねん、内訳どうなっているいうて。 ○委員長(久保義孝) 中央北整備部長。 ◎中央北整備部長(酒本恭聖) ちょっと細かい数字は置いておきまして、仕組みの話をちょっと整理させてください。  まず、九千何がしの大和化学の従前地の面積でございます、それは。それが減歩によって一定の面積に減ります。その最終的な面積を全て市が借ります。これはお聞きしているのは、公共施設再配置の関係の駐車場で利用するというふうに聞いております。  現在の状況なんですが、九千何がしのもともとの面積からスタートしているんですけれども、一部ほかの宅地に削られたりとかあるいは豊川橋山手線にとられるとか、あるいは西側の水路にとられるとかいうふうに、土地が工事の順番によってだんだん減っていきます。最終的には仮換地の面積に落ちつきます。  今、担当がご説明したのは、減っていくプロセスになりますので、だんだん工事が進むことに減っていくというような仕組みでやらせていただいていまして、今、市が借りております用途は、中央北地区が借りています部分と消防用地が借りている部分の2種類でございます。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) そやから内訳は、内訳というか合計も含めて言うてんねん。9872平米やけれども、皆さんが借りているところは6874平米しか借りていないん違うん。 ○委員長(久保義孝) 総務部長。 ◎総務部長(小田秀平) 先ほどから話が出ていますように各費目に分かれておりますので、今その集計作業をしておりますので、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。 ○委員長(久保義孝) 後でわかったときによろしく。  他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) なければ、第2目 街路事業費。よろしいか、街路事業費。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 街路事業費の中で、04 新名神周辺対策事業というのがあります。今、それも進む中での費用になっておりますけれども、どんどん進む中でそれらの土地をどうやっていくかという、あとの相談なども周辺の皆さん方とされていると思うんですけれども、こういう事業が進む中での道路対策を含めて、周辺住民対策というのも当然進められていると思いますが、それは順調にいっているんでしょうかというところを聞いておきたいんですが。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部参事。 ◎都市整備部参事(西田茂治) 新名神周辺のいろいろな要望等につきましてのご質問かと思います。
     まず、新名神高速道路周辺につきましては、一定の道路整備というお考え、要望がございます。それにつきましては順次進めておりまして、27年度予算におきましては、市道52号の歩道の拡幅等の予算を確保しておりますとともに、石道地内の市道の拡幅整備、これを予定しております。  それと、川西市が予算化しておらない部分もございますが、例えばNEXCO西日本が拡幅整備していただいている部分、あるいは兵庫県が拡幅整備していただいている部分、これは予算には反映してございませんが、一定用地を寄附していただいて工事も無償でしていただくという部分もございます。  それと、今後、高架下の土地利用という観点で、地域住民から公園等、いろいろご要望もいただいておりますので、その件につきましても、今後検討していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) ここに予算化されているのをプラスと、言われたように国、県などの予算というのは当然ここには掲載されておりませんから、私としては見にくい中で、見えにくい部分も含めて、基本的には現地である川西市の担当者としては住民に対する配慮も十分やっていって、そごがないようにそれらの土地利用を進めるということでは、順調にいっているというふうにとっておいてよろしいですね。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部参事。 ◎都市整備部参事(西田茂治) 今のところ皆様のほうから一定のご要望をお聞きしておりまして、それに向けて一定努力しておるということで、我々理解しております。よろしくお願いいたします。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 本当に周辺といっても結構広い範囲でありますし、対象の自治会などもたくさんありますので、ぜひ漏れなく対応してください。よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) 04 新名神周辺対策事業の中で新名神という文字がここしかないので、一般質問させていただいたイベントの件ですけれども、確認だけさせてください。  副市長のほうから答弁していただいて、7月、8月に名前が川西インターに決まると、そこまでは言っていないけれども、希望的観測として川西インターに決まる。そこから本格的にイベントに向けて積極的に考えていくという答弁をいただきましたので、どこで音頭を取ってどういう方向に行くかというのを教えていただきたい。 ○委員長(久保義孝) 畑尾理事。 ◎理事(畑尾隆輝) 新名神の開通を祝うイベントということで一般質問もいただきました。当然、新名神の高速道路自体はNEXCO西日本のほうが管理、所有しておりますので、市のほうが勝手にというわけにもなかなかいきませんので、当然、NEXCOさんのほうを窓口にして、こういうイベントをどういうことでどういう形でいつできるんやというような期間とか内容については、今後、NEXCOさんのほうへ向いて調整していきたい。  それともう1点は、兵庫新名神高速道路建設促進期成同盟会の中で川西だけでやるイベントがいいのか、いやいや、皆そろってやろうということになれば、そういう話も当然その中で出てくると思いますので、27年度から期成同盟会の会議の中でも提案していきたい。また、NEXCOさんのほうに向いても、ある程度の内容がまとまれば要望もしていきたいというふうに考えていますので、よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ありがとうございます。何かやろうと思ったら予算が必要だと思うので、27年度にはそういった予算化はされていないので、先の話になるかもしれないけれども、27年度中にいろんな会議の中で提案をしていただけるということなので、28年度の予算にはそういった項目が計上されるかなということを期待しておりますので、よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  安田委員。 ◆委員(安田忠司) 04 新名神周辺対策事業のことですけれども、183ページのことね。工事請負費と公有財産購入費とかいって、公有財産は市道250号ほかということでお聞きしているんですけれども、聞きたいのは、グリーンハイツから国道173号、大和のところまでと、それから清和台から173号の大和のところまで、もちろん本線が走るのが28年度末に開通ということで聞いているんですけれども、これは形としてそれぞれ今言ったグリーンハイツから国道まで、清和台から国道173号まで、形としては27年度末と、28年度にはもちろん開通するんやけれども、27年度末と28年5月ごろにはどんな形になっているかということを教えてほしいということで思っているんですが。何割ぐらい工事してできているのかとかいうことも含めて、年度ごと。28年度末には通るんやから28年の真ん中ぐらいの6月、7月ぐらいのことをちょっと教えてほしいんです。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部参事。 ◎都市整備部参事(西田茂治) まず、多田グリーンハイツから国道までの部分でございます。これにつきましては、都市計画道路矢問畦野線、これは市の事業でございます。これは、まだ27年度は若干、28年度末まで工事がかかるというふうに我々は考えております。  それと県道川西インター線、矢問畦野線から国道までの間、これは県道川西インター線でございますが、これも大方概成はしておりまして、あとその部分については若干工事は残っておりますが、大体概成はしておるんですが、一部新名神のトンネルの入り口部に家が1軒残っております。これは契約は既に済んでおりますが、諸事情によって残っている。その家が収去されなければなかなかインター線の工事も難しいかなというふうに聞いております。  それと清和台から大和の間ですか、これも川西インター線のことだと思うんですけれども、石道地区についても現在順調に工事が進んでおりまして、川西インターチェンジ周辺の掘削というのは今年度以降やっていこうというふうに聞いております。  全て工事が終わるのは28年度末、すなわち平成29年3月末には一応完成予定というふうに聞いておりますので、個々の完成度、度合いが何割かというのは我々把握しておりませんので、すみませんけれども、そういうご理解でよろしくお願いいたします。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 大体わかりました。28年度末やから、29年3月やから、28年12月とか1月ぐらいじゃなかったら完成形という形では見られないよというようなことだと思うので、そのように理解をしておきます。わかりました。 ○委員長(久保義孝) 街路事業費、よろしいか。  加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) 04 新名神周辺対策事業のことについてなんですけれども、先ほど言われていた高速道路の下の利用の方法で公園という形が出ていたんですけれども、高速道路の北側にかかわる田んぼであったりとか畑を持っておられる方がちょっと北側に係るということで、今後の作物の状況等がわからないということなので、できればその辺の利用も含めて、ただただ公園という形にするんではなくて、少し雨のかからない場所も有効利用されて、スポーツであったりとか、テニスであったりとか、何かやわらかな形で発想を変えていただいて、ただただ公園にするというんじゃなくて、他の利用の方法等も考えていただけるようなことはできるでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部参事。 ◎都市整備部参事(西田茂治) 新名神高速道路高架の部分の北側の土地のことをおっしゃっているというふうに思いますが、今、一応考えております高架の下は、NEXCO西日本が独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構のほうに所有権移転されますので、そこから無償でお借りできるということで聞いております。  公園というのは、例えば西畦野地区については非常に公園とか、そういうご要望が強うございますけれども、一定、石道地区については地元と今後話をしていく中で決めていくという形になってございます。  したがいまして、北側につきましては、現在はっきりしたどういうふうにするかという思いは持っておりませんし、ある一定の範囲の方々が全てそういう思いかというのもよく把握できておりませんので、その辺の思いを例えば市のほうで受けまして、一定の整備の計画に反映できるものかどうか、これは今後検討していく必要があるんかなというふうに思いますので、ひとつよろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) 地元の方たちとしっかりと協議して進めてほしいと思います。ありがとうございます。 ○委員長(久保義孝) 岡委員。 ◆委員(岡留美) ここで言うことかどうかわからないんですけれども、今から高速道路を整備していただくんですが、このインターの近辺には、40年以上前に開発された大型団地がたくさんありまして、ご存じのように高齢化率が高いところで、今、高速道路を歩く人、それから逆走して入っていく人というのが非常に問題化していまして、京都府警では、何年か前に高速道路の逆走と歩く人対策という対策をとられ始めているんですね。  これは、今、私なんかでも毎日ではないですけれども、頻繁にいなくなりました、探してくださいという依頼が入ってくるんです。特別に今後そういう対策が必要な地域かもしれないと。だから逆走で入りにくいとかというような形で考えていただけるのかどうかわからないですけれども、でも用意をしておいたほうがいろんな危険はなくなると思うので、これはどこかで1回言っておきたいなと思いましたので、今のところそういうのはないとは思いますが、どうでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 畑尾理事。 ◎理事(畑尾隆輝) 貴重なご意見をいただきましたので、NEXCO西日本のほうにこういうご意見が出たということで、そういう対策も必要じゃないかということで、市のほうから要望させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 岡委員。 ◆委員(岡留美) これは笑って話題にできている間のほうが多分いろいろ考える時間があるんだと思うんです。これが頻繁にそういうことが起こるようになってから手を打つということになると非常に面倒くさいと思いますし、運転していていきなり前に歩いて人が出てきたらパニックになると思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  中央北推進室長。 ◎中央北推進室長(津賀治郎) 先ほど安田委員のほうからキセラ川西の賃借料の件でご質問がありましたので、ご回答させていただきます。  平成27年度につきましては、消防分も含めまして、上半期が7916.03平米で1798万円、下半期が6781.03平米で1464万7000円、合わせまして3262万7000円になるということでございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 第3目 再開発事業費、よろしいか。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 05 土地区画整理事業で、栄根の再開発というのもあるんですけれども、組合があるんですけれども、今、JR川西池田駅の南側に2カ所、私設の駐輪場ができたんですけれども、ああいう駐輪場というのは、簡易な建造物やからすぐに壊せるということでこういう再開発事業をやろうという地域でも建設されるものなのですかというところの確認をしておきたいと思います。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) ただいまご指摘の栄根2丁目の土地区画整理事業につきましては、現在とまっている状況であるということですから、駐輪場をしていただくというのは特に問題がないというふうに考えておりまして、一般論的な話としては、事業の進捗によって検討していく必要があるということで、基本的にはすぐに大きな建物とかではない限りは問題がないのかなというふうに考えております。 ○委員長(久保義孝) まちづくり推進室長。 ◎まちづくり推進室長(西田治紀) 現在、駐輪場の施設を民間からお借りをしておるわけでございますけれども、毎年、契約時におっしゃるのは、土地区画整理事業があっても有益的に駐輪場のほうで収益を上げたいというようなお言葉をいただいております。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 市がやっている駐輪場じゃなくて、個人がやり始めた駐輪場が2カ所あるんです。そういうのが土地区画整理事業になったら当然問題化されるんでしょうけれども、言われたようにまだまとまってやろうというふうには行っていないというような中で、そういうのが建っても仕方ないのかなというようなことで言わせてもらったんやけれども、ある一定永久に住もうという建物になれば問題になってくるかなというようなことでの問いかけをさせてもらったので、お答えとしては私が考えているような方向で市も対応されるというふうに認識しました。 ○委員長(久保義孝) 第3目 再開発事業費、他にありませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第4目 下水道費。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第5目 公園緑地費。  宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) 先ほど街路樹のところで聞き損ねたんですが、それと対応して、05 公園維持管理事業の中に公園の管理を委託されていますが、この管理料が昨年約7600万、今年度で8117万8000円というふうな金額が出ています。  この公園を維持管理していくというのは、もちろん遊具などの安全性の点検などもあると思うんですが、大方は樹木の伐採などの費用がかかっているのではないかと思います。樹木伐採については、公園のみならず、遊歩道などにおいても本当にたくさんの苦情が出ていると。これは各地域ともにそうだと思うんですが、特に高齢者のお宅のほうから、とても敷地内に入ってくるもの、公園の樹木の枯れ葉であるとか、また枝が落ちてくるとかそういうことに対応できていかない。  それと同時に公園が地域の自治会などの管理に任されているところもあるんですが、そこら辺の清掃などについてもなかなか大変な事業になってきているということが地域から出ていますので、これについてどのように考えておられるのか、お伺いします。 ○委員長(久保義孝) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(茨木実) これは我々公園緑地課にとって非常に問題でありまして、今言われている部分については、ここの業務委託料については、主に除草でありますとか、点検でありますとかいうところなんですが、高木につきましては、おおむね公園につきましては、うちの作業班のほうで対応しておりまして、今の状況は二、三年に1回できたらいいところかなというような感じなんですけれども、苦情が出てきた場合、それで余りにもひどい場合についてはすぐ対応しておりまして、そういった対応をせざるを得ない状況でございますので、しかし、苦情が大変に出てきました場合については、直ちに対応させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) 以前、この件でお話をお聞きしたときには、高木と今おっしゃいましたけれども、それの管理がこれから先々で大きな問題になっていくだろうと、もっと切り詰めていく。地域の中からは両方の意見が出てきますので、景観ということ、緑地の保全という面からやはり残してほしいという意見もありますけれども、生活支障にかかわってくるところについては、今直営でやられているとおっしゃっていましたけれども、技術力が余り不特定、高木になってきた場合はついていかないというところもあって、非常に排除するのに高額な費用を負担せざるを得ないという将来的な見通しというところもあるということで苦慮されておられるということでしたが、周辺の自治会や、また住民の方とお話の上、なるべく早く手当てしていくということが今後必要ではないかなと思っていますので、そこら辺をよく考えて行動していただきたいと思っています。それについてはどのような計画を立てておられるか、お聞きします。 ○委員長(久保義孝) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(茨木実) 高木の件でございますけれども、公園についても樹高はできるだけ低めに設定して剪定していくというコンセプトで今でもやっております。ただし、緑地は別なんですけれども、公園であるとか街路樹につきましては、高木についてはできるだけ樹高が高くならないように管理していこうというコンセプトでございまして、かなり公園も古くなってきまして、古くなってきたということは、木のほうも初めは細かったのにだんだん太くなりまして、中には間引いていくというようなことも出てきています。  先ほど言われたように伐採している部分もございます。ただし、これについては、地元の自治会様と十分協議させていただきまして行うようにさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) ありがとうございます。自治会といいますか、近隣住民の中にはばっさりと切ってほしいという意見がすごくあるんですけれども、自治会単位でお話をということになると、両者、意見が分かれたりしましてなかなかまとまらない。それで、議員である私に言うてきてくれ、言うてきてくれと言うわけです。  私は、緑地保全とかそういう部分について、環境のほうをずっとやってきたものですから、CO2削減の問題もあったりして、樹木は残していきたいという思いはあるんですけれども、やはり残しながら、バランスということもありますので切ってもいいかなという部分もあります。  ですから、自治会サイドで申し込めない方々、周辺の方というのは少数ですので、公園とか緑地から離れた方は残してほしいという意見があって、自治会単位でお話を聞いていただくと、やはり残すという意見のほうが圧倒的に多いわけですので、そこら辺を考慮して采配してほしいと思っていますので、お願いしておきます。 ○委員長(久保義孝) 多久和委員。 ◆委員(多久和桂子) 04 公園改良事業のところなんですけれども、遊具についてなんです。今現在なんですけれども、公園施設長寿命化計画に基づいて、危険遊具の撤去とか遊具の更新を進められていると思うんです。今年度についてはどのような整備の予定をされているのかというところをお聞かせください。 ○委員長(久保義孝) 今年度の予定、公園整備の。  公園緑地課主幹。 ◎公園緑地課主幹(前田千昭) 遊具につきましては、26年度、危険遊具を21基撤去いたしまして、新たに14基の遊具を新設で設置しております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 多久和委員。 ◆委員(多久和桂子) すみません、14基ということで、今現在、市内の公園なんですけれども、287カ所ですか、公園があって、この14基ができ上がってあとどれぐらい残ってくるのかなというのを教えてください。 ○委員長(久保義孝) 公園緑地課主幹。 ◎公園緑地課主幹(前田千昭) 遊具の撤去・更新につきましては、平成18年度からやっているんですが、公園施設長寿命化計画ということで25年度に策定しまして、26年度から長寿命化計画に沿って遊具の更新をしているわけなんですけれども、26年度は先ほど申しましたように、21基の撤去に14基の新設ということで、今現在、遊具としましては、全遊具数は1080基ございますが、これまで撤去してきました遊具の数としましては215基、新設しました遊具につきましては134基となっております。  27年度の遊具の更新計画なんですけれども、こちらの長寿命化計画によりまして、26公園で27基の遊具の新設を予定しております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 多久和委員。 ◆委員(多久和桂子) なぜそんなことをお尋ねしているかということなんですけれども、キセラ川西のほうで中央公園をこれから整備していく。莫大な金額の中で整備されていく。そういった反面なんですけれども、地域の公園というのは長寿命化の中でちまちまと整備されていくというような状況がありますので、できるだけ早く地域の子供たちが公園の遊具を使って遊べるというような整備が必要と思っていますので、その辺もしっかりと気配りをしながら、早く公園遊具の整備をしていただきたいという思いがありましたので、お尋ねしました。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) 同じところなんですけれども、遊具についてはいろいろ計画を立てて、順次新設していただいているんですが、水道ですね。水道設置についてはどのようなお考えをしているか、お聞かせください。 ○委員長(久保義孝) 公園の中の水道やね。  公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(茨木実) 以前、決算のときにもご質問されている部分でございますが、水道施設については、市内の都市公園についてはほぼそろっている状況なので、前回もお答えしましたように、ないところにつきましては、ご要望があれば順次対応させていただきたいとは思いますけれども、予算の都合がございますので、ないところを全部つけるというのではなくて、逆に使わなくて、今、実際に止水しているところもございます。ですので、そういったバランスもございますので、十分要望が出てきてどうしてもここは必要だという判断をさせていただいた上、積極的に進めさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) わかりました。強く要望すればつけていただけるということで理解してよろしいでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 公園緑地課長。
    ◎公園緑地課長(茨木実) そのとおりでございますが、十分検証させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ありがとうございます。後ほど強く要望させていただきます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 185ページの04 公園改良事業の中で、キセラの中央公園が上がっているんですけれども、第19節の負担金の中で4億8000万、これは土地やと思いますけれども、完成年度が27年度中ということで思っていまして、28年3月にはできるんでしょうなという確認ですけれども、どうですか、今の見通しは。せせらぎ遊歩道も入れて。 ○委員長(久保義孝) 地区整備課長。 ◎地区整備課長(北野啓介) 中央公園とせせらぎ遊歩道の完成時期につきましては、平成28年度ですので、平成29年3月完成予定でございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 29年3月ということで今言われてんねんけれども、これはもともと29年の完成は3月でしたか、少しおくれているん違うの。 ○委員長(久保義孝) 地区整備課長。 ◎地区整備課長(北野啓介) 当初のスケジュールから29年3月の予定でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) ちょっと時間がかかるというのはどういうことで時間がかかるの。 ○委員長(久保義孝) 中央北整備部長。 ◎中央北整備部長(酒本恭聖) 中央公園の予定につきましては、当初から2カ年、平成27年と平成28年度の2カ年でやるということを申し上げておりました。  せせらぎ遊歩道につきましては、当初は平成27年1年でやるというふうにお示ししていたこともございましたが、ここに来て公園のワークショップを進める中で、工事もできるだけできる範囲で市民参加を促進していこうということと、せせらぎ遊歩道と中央公園は隣接しておりますので、一体として整備をするという新たな視点が見えてきていまして、せせらぎ遊歩道も公園の2カ年の整備にあわせて、同じような進捗でやったほうがよりよい施設が市民参加も含めてできるんではないかというふうに少し変わってきております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) これはもともと公園は27年、28年ということで言うていてんけれども、28年にはできるだけ、道路が通るときと相前後してというようなことを聞いていたと思うし、せせらぎ遊歩道も当初1年ぐらいと言うていたんが知らん間に2年ということで、この前のまちづくりではそういう日程が出てんねんけれども、今、部長が言われたような理由やということはわかるんやけれども、これは何でかなという感じで思うてんねんけれども、これは今以上、公園に関しては27、28年の2年でやっているし、29年3月ということで考えているので、せせらぎも含めてそれ以上は早くなれへんわけやね。 ○委員長(久保義孝) 中央北整備部長。 ◎中央北整備部長(酒本恭聖) 従来のように設計書に基づいて、工事屋さんががんがん進めれば前倒しは幾らでもできるかとは思います。ただ植樹・植栽にしましても、黒川地区から移植をするとか、その移植も2カ年をかけてやる必要があるということが新たに判明したりとか、植樹・植栽をさらにいいますと、公園は公園、せせらぎはせせらぎというような進め方では、やはりセパレートではなくて一体としてそれも進めていくということが必要かという判断から、工事だけをがんがん進めれば前倒しでできる可能性はあるかとは思いますけれども、やはり市民参加の視点も含めてじっくり2カ年で熟成させながら、せせらぎ遊歩道と中央公園は一体としてやらせていただきたいということでございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 今の件はわかりました。  もう1点、中央公園が29年3月いうたら複合施設も相前後して建設をしている最中だと思うんですけれども、この前から言うているように、こういった公園あるいは体育館あるいは複合施設に入る新しい道路あるいは公園から、そういった歩道的なやつはいつごろにはっきりわかるんですか。27年度中ぐらいには設計図柄を書いてくれるの、歩道の動線のことですけれども。わからへん、わかれへんといつも言うてはって、非常に入りにくいような動線になっているので。 ○委員長(久保義孝) 地区整備課長。 ◎地区整備課長(北野啓介) 人の動線につきましては、定期的に公共施設再配置推進室のほうと協議を進めておるところでございます。ですので、委員おっしゃってはるのは工事中のことも含めてだと思うんですけれども、今後も定期的な打ち合わせを続けまして、支障のないように進めていきたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) だから進めていっていつごろに図面ぐらいのものが出てくるんですかということを聞いてはんねんけれども、時期的な話や。  中央北整備部長。 ◎中央北整備部長(酒本恭聖) 27年度の工事の内容が大体中央公園では地下の部分、何を埋めたりとか排水をとったりとか、土木工事をやります。それをやりながら、27年度、今、担当が申し上げたとおり、定期的にその動線であるとか、いよいよ複合施設のほうもPFIの関係の業者さんの選定であるとかということが進んでまいりますので、そういう動きと合わせて協議をしていくというふうなことを想定しておりますので、今ここで何月ごろにそれをお示しできるとかというような性格のものでは、ちょっとないのかなと。  いずれにしましても、また6月議会のときにでも進捗状況をご報告させていただく機会もございますし、その状況の中で適宜その状況をご説明させていただけるものと考えております。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 久保委員長にちょっと代弁してもらったように、これ、豊川橋山手線はもう場所も位置も決まっているわけやろ。公園も場所も位置も決まって、仮換地の場所も位置も決まっている。複合施設も、若干というか、二、三メーターぐらいしか動かへんと思うから、私が言うているように、豊川橋山手線の手前に駐車場がたくさんできるんでしょう。  だから、そこから複合施設、あるいはこの公園、あるいは体育館への動線ということで、何回も言ういてるねんけれども、皆さん、今言うているように、わからへんわからへんと言うているけれども、何がわからへんの。道路や建物なんか全部配置決まっているのと違うの。仮換地も含めて。こういう感じで歩いていく道もありますわと言うてもろたらいいだけやんか。地図に落として。  だから、今は入りにくいような状態になっているでしょうと、工夫をしなければ。そういうことを言うているねん。どう思っているの。いつまでもわからへんわからへんって。皆さんが勝手にこんなんして、動線を書くんかいな。  だから、そういう動線を書いたときに、入りにくかったら困るから、早いこと提示して、それについてどうやというようなことを打ち合わせさせるようにしてくださいということを言うているのや。いつになるの。 ○委員長(久保義孝) 地区整備課長。 ◎地区整備課長(北野啓介) 現在、公共施設再配置推進室のほうで行われる事業の内容につきまして、人の動線につきましては、現在の総合体育館と弓道場の間から人の動線を確保するという情報はいただいております。  そのほかの細かい出入り口につきましては、今後決定されていくとお聞きしておりますので、それをお聞きした上で、細かい動線については明確になってくるのかなというふうに理解しております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) だからいつごろになるねん。何年のいつごろになるねんという話を聞いているねん。  27年やろ。公園は28年にできるやろ。だから27か28の間の、27年の早い時期になるのと違うの、決めるのは。複合施設なんか9月議会に提案するのやろ。それまでに位置は決まるのと違うんかいな。 ○委員長(久保義孝) どうなん、その言うてはる意味のことが。  安田委員。 ◆委員(安田忠司) 秋やったら秋とかな。12月は12月とか言うてもろたらええのや。何も難しいこと聞いてるのやないねから、いつごろになりますと言うてくれたら。さっぱりわからんじゃ困るねという話をしているのや。 ○委員長(久保義孝) 何月何日にと言うてはるわけと違うから、うん。それもわかりにくい。  中央北整備部長。 ◎中央北整備部長(酒本恭聖) 複合施設関係の、例えば、大和化学さんの土地をお借りして駐車場にするということはお聞きしています。そこにとめられた方々が、大体大まかな動線がどう行くんだろうなというのは、委員ご指摘のとおり、大体想像はつきます。  ただし、そのとめる車がどこから入るのかというような詳細を、まだ詰め切っておりませんので。それの時期なんですけれども、公共施設再配置室側の事業者が決まって、それで、計画がおおむねできる時期に、そこは日ごろから連携しておりますので、その状況で改めて明確にできると思うんですけれども、今お聞きしていますのは、5月ぐらいに事業者が選定されるというふうに聞いていたと思いますので、それ以降、できるだけ早い時期に詰めて、27年度の上半期ぐらいにはお示しできるように努力してまいりたいと考えております。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 大体わかりましたわ。  それで、私が要は言うているのは、今おっしゃった駐車場は大体ここら辺やろう、それで、入り口がはっきりわからへんと言うてはって、この前もちょっとお聞きしたんですけれども、結局、中央北の中の大型商業施設や複合施設に入るような県道、あるいは市道4号から入る道路、あるいは今回できる豊川橋山手線から入る、要は侵入道路がいまだかつてわからへんということやねん。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。ちょっと、これは公園のあれやから、大型商業施設とかそういうあれではないんで、場所、また。 ◆委員(安田忠司) うん。ただ、私が言うているのは、歩道が決まれへんと言うているんで、今、部長が侵入道路が決まりませんねんと言うてはるから、侵入道路早う決めやという話や。 ○委員長(久保義孝) はい。  公園緑地費、よろしいか。  平岡委員。 ◆委員(平岡譲) 公園改良事業のところなんですけれども、昨年から8年間で4億円かけて、公園の遊具の更新ということをやっていくということなんですけれども、平成27年度のこの長寿命化計画に基づく予算というのは幾らかな。  平成26年度と合わせてどれぐらい使いはったんかなと、ちょっと、その辺教えてもらえますか。 ○委員長(久保義孝) 公園緑地課主幹。 ◎公園緑地課主幹(前田千昭) 27年度の長寿命化計画に基づく改良工事費としましては、5451万円。26年度が2950万円を執行しております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) ありがとうございます。  対象が249公園と聞いていたんですけれども、これ、計画的には順調に事は運んでいると理解していいですね。 ○委員長(久保義孝) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(茨木実) 年次的には数字をこなしておりますので、今のところは順調でございます。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、02 空港周辺地域整備事業、よろしいか。  安田委員。 ◆委員(安田忠司) 02の空港周辺地域整備事業ということで、22カ所、9100平米ぐらいのこの空港周辺の南部の土地を10年計画で27年から37年まで整備されるということで聞いておりまして、非常に立派な計画なんで、地元の方々と力を合わせてぜひ推進していただきたいということが一つ。  もう1点は、この03の騒音環境対策事業の件ですけれども、騒音対策として1点だけ聞きたいんですけれども、今の形で川西上空を飛ぶ飛行機は本当に騒音がこうして入っているのかどうか。これ、プロペラ機で枠が170回あって、25年に50、26年に50、27年に70回ということでジェット機化されてということですけれども、これ、大分前にはA滑走路からB滑走路にかえて、川西上空を飛ぶときには少し滑走路の位置を変えてやるということやけれども、それがまたもとに戻ったということで聞いていまして、あわせて飛ぶような機種が少し音の大きい機種が飛んでいるんじゃないかということで思っているのやけれども、この飛行場の騒音は、川西の地域は非常に騒音被害をこうむっているということですから、それではきっちりされると思うねけれども、なぜ、10市協の中でそういうようなことが、川西の思惑どおりいかない、あるいは今現在でもちょっと騒音値の高いのが飛んでいると思うねけれども、最近騒音値が高いと、ちょっと言うてはるからね。  なぜそんな形になるんですか。 ○委員長(久保義孝) まちづくり政策室長。 ◎まちづくり政策室長(大田雅弘) 委員ご指摘のとおり、プロペラ機枠の低騒音機枠化ということが平成25年度から、新関空会社のほうで実施されまして、川西市といたしましては、これを実施するに当たりましては、このもともとの目的は、伊丹空港というのは370枠、1日に370回発着できるわけでございますけれども、平成24年時点で340回しか使い切れていなかったと。  それの原因は、プロペラ機枠が370のうち170枠がプロペラ機でございまして、エアライン各社とも現状維持はするけれどもふやさないという、そういう方針でございましたので、せっかく170飛べるのに140しか飛んでいなかったと。それで、30枠もったいないやないかということがございまして、そこに、低騒音機という位置づけの飛行を入れることによって、370全部飛べるやないかということがございまして、そういうことで、ざっくり言いますと、プロペラ機枠の低騒音機枠化が始まったということでございます。  ということで、本市といたしましては、それをすることによって、現行のプロペラ機、それまで飛んでいたプロペラ機よりも低騒音機とはいえ、平均騒音値が高い飛行機が就航することになりますので、このままでは川西のほうは音が大きくなるという指摘をいたしまして、そこで、川西として主張したのが、A滑走路から飛んでいる飛行機をB滑走路から飛んで、高度を稼いで、川西上空では音を低くするようにということで申し上げたわけでございます。  それを受けられまして、25年から第1弾として、50プロペラ機から低騒音機にかわったわけでございますけれども、おかげさまでそのことが功を奏しまして、川西のほうが音が低くなったということでございます。  ところが、その後に、やはり川西は低くなったんですけれども、周辺都市が高くなってしまったということがございまして、今、委員ご指摘のとおり、一部の飛行機だけでございますけれども、せっかくAからBにシフトしたのに、またAに戻ってきたと。そういう措置でもって改善したということがございました。  それが平成26年でございまして、平成26年度にそういったことをしたことによって川西がまたうるさくなってしまったということでございまして、こんなことを都市間でやっていては、どちらかがよくなったらどちらかが悪くなる、こんなことではだめですよということで、当然川西市の音を下げてもらわないかんことが一番大事なんですけれども、そういったことで、今回の改善策といたしましては、できるだけ川西上空を避けるように左旋回、南側の旋回をしていただいて、川西市の音を下げるという、そういう抜本対策ではないんですけれども、とりあえずそういう対策をとっていただいて、それで、抜本対策といたしましては、やはり全体の騒音値を下げないといけないわけでございますから、例えば低騒音機、もっともっと音の低い飛行機はこれからどんどん出てまいりますので、それをできるだけ早く導入してもらうということを申し上げましたし、着陸料という、1機着陸するごとに料金を取っているわけでございますが、それを工夫して、できるだけ音の大きな飛行機については高く取る、低い飛行機については安くすると、そういうことをやって、ある程度インセンティブを与えるようなことをやって、それで全体的な騒音値を下げるということを、本市としても主張いたしまして、そういった流れになっておりまして、おかげさまでそういったこともありまして、まだ、これ、正式に出てきたデータではございませんが、27年1月現在、本市がとりました騒音値調査におきましては、若干音が下がってきているという状況にございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 今のご答弁でよくわかりました。  27年1月ごろに下がった状態で維持できれば、南のほうに旋回して川西のほうを若干避けたら音が下がった。その下がった状態でキープできれば、川西としてはまあまあというようなことなんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) まちづくり政策室長。 ◎まちづくり政策室長(大田雅弘) おっしゃるとおりでございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 市長、この件で非常にご苦労なさって、伊丹初め関係市と調整をされているということですけれども、今後、基本的に今ご答弁あった内容でいいと思うんですけれども、現実問題、下がっておったらいいということで思っているんですけれども、騒音の少ないジェット機の枠、そういうことにも努めてもらわなあかんし、川西は騒音被害の一番大きなところで、こういう11市協、今現在10市協になっていますけれども、そのような形で進めているので、そういう思いみたいなものを、ちょっと聞かせていただけませんか。  いや、こういう経過になったこととかいうことも含めて。 ○委員長(久保義孝) 大塩市長。 ◎市長(大塩民生) 今、室長が答弁を申し上げさせていただいたところでございますけれども、当初、11市協から始まりまして、実は今は10市協でございます。大阪市さんは、伊丹空港が要らないということで抜けられたところでございますけれども、川西としましては、先ほど述べられておりますように、プロペラ枠をジェット枠にする際に、A滑走路からB滑走路にしていただかなければオーケーとは言えませんよという条件を出したところでございます。  その後、いろいろ変遷を経まして、先ほど室長が述べたところでございますが、今、やはり私として一番大事なことは、減ったとはいえ、まだまだ音がしておりますので、どのように経済的な低騒音機を入れていただくのか、これが一番大きなことだというふうに思っております。  MRJといいますか、三菱系がつくっておる機材も随分おくれておりましたですけれども、ここにきてようやく導入される時期も明確になってきておるところでございます。  そんな中で、より早くこの航路に入れていただくために、これも先ほど話が出ておりますけれども、着陸料を、低騒音機にすれば安くする、高騒音機については高くしますよと、そういうふうなことを、条件をつけていただくとか、いろんなことを、今提案をさせていただいておるところでございますので、ぜひ、私ども川西だけではなくて、伊丹も豊中も、みんなが活性化に協力ができるような立場になっていけばというふうに思っておるところでございますので、今後も関空にはもちろんございますけれども、航空会社に対しても、従前からも申し入れしておりますけれども、これからも申し入れをしていきたい、そのような思いでございます。 ◆委員(安田忠司) わかりました。ありがとうございました。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) ぜひ騒音を低くすることと安全対策はよろしくお願いします。
     02の空港周辺地域整備事業で、この27年度の予算の中ではどこまでいくのかなというのがちょっと見えないんですが、そこを説明、お願いします。 ○委員長(久保義孝) まちづくり政策室長。 ◎まちづくり政策室長(大田雅弘) 実は、空港対策課でできる事業というのは限度がございまして、部全体で取り組んでいかないといけないというのが基本でございます。  ですから、例えば、道路整備につきましては、27年度におきまして市道22号の歩道整備並びに市道18号、22号の拡幅、それからむつみの私道の市道化、こういったことについては道路整備課のほうで設計・測量等をやっていきたいというふうに考えております。  それと、公園整備につきましても、これは公園緑地課のほうで、27年度の事業といたしましては、村ノ西公園の敷地を関空会社に返却するという作業でございますけれども、その返却するに当たりまして、樹木とか遊具とかを撤去して整地をすると、そういった事業を考えております。これは地元から強い要望がございまして、この村ノ西公園がどうも工場群の中にありまして、非常に使い勝手が悪いということでございまして、そういったご要望をいただいて、これは返していこうという作業をするということでございます。  そのかわりと言ってはおかしいんですけれども、その公園から至近距離にございます西町ゲートボール場、これを都市計画公園に決定をいたしまして、これを整備していこうと。これは27年度の事業ではございませんけれども、計画期間内にやっていきたいというふうに考えております。  それ以外にも、建築物の整備ということでは、例えば、食料品店の誘致、それから時間貸し駐車場の誘致、それから農産物直売所の誘致、医療施設の誘致、こういったものについては、計画期間内に達成するということで、これについては調整中ということでございます。  それともう1点、JR北伊丹駅の北出口のエレベーターを設置するということで、これも平成28年度までに何とかしたいんですけれども、今、JRと交渉中ということでございます。  それと、27年度、これは他部署といいますか、部全体で取り組まないといけないという事業でございまして、今回、空港対策課のほうで予算計上させていただいています事業につきましては、摂代会児童遊園地、ことし整備工事がおかげさまで3月末には終了する予定でございまして、実は、その公園なんですけれども、現時点で関空会社から土地を借りて整備しているという状況でございまして、その土地を借りている約313平米の部分について、関空会社から、平成26年度に、本年度ですけれども、暫定緑地の寄附を受けたわけですけれども、その暫定緑地と交換をしていくという作業をしたいというふうに考えております。  大体そういった事業内容でございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) その久代5丁目の公園は形ができてきましたから、やっと始まったという印象は受けます。  当然、建物関係といいますか、食べ物の売り場とか、駐車場とか、また、JR等の対応というのは相手があることですから、なかなかしんどいところもあると思いますけれども、そうやって計画をつくり、計画に基づいてやっていこうということでは、本当に久代地域のまちづくりとしては大きく前進すると思います。  今言われました道路関係というのは、当然市が市としてやるということでありますから、それは着実に進むということで理解しておってよろしいですね。というところ、確認を。 ○委員長(久保義孝) まちづくり政策室長。 ◎まちづくり政策室長(大田雅弘) 調整等がございまして、非常に困難な仕事ではございますが、何とかこの計画期間内にそういったことが間違いなくできるように努力していきたいというふうに思っております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 空き地であるならばスムーズにいくかもわからないけれども、家が建っているところも含めて進めようということでありますから、その辺の住民の皆さん方のご理解をいただかなければ進まないというのは重々わかりながらも、一定その道路というのが緊急車両をスムーズに通行させるという意味では必要なことだと、私も思っています。  しかし、それも、今申し上げたように、住民の皆さん方の理解なしには前に進みませんので、その辺は丁寧にやっていただきたいと思います。  そういう中で、本当にまちづくりをやる方向の中で、一つだけこの間訴えてきたのは、いわゆる壁芯の問題では大きく前進したんですけれども、二個一でない隣地の問題ではなかなか関空会社の方向性が定まらないということで、いよいよ空き地の売却も進められようとしているんですが、そこのいわゆる二個一でない隣地の売却を、隣地の方また周辺土地所有者の皆さん方の優先順位を上げるということで訴えている問題では、何か前進があるんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) まちづくり政策室長。 ◎まちづくり政策室長(大田雅弘) ご指摘のとおり、壁芯・支え壁問題というのは、かねてからの本当に懸案事業でございまして、やっとここへきて、関空会社さんに国から土地の所有権が変わってかなり前進したという事業でございます。  おかげさまで、壁芯・支え壁関係の土地につきましては、総件数で122件あるわけでございますけれども、そのうち隣の土地を買いたいというふうにおっしゃっていらっしゃる方が49件ございます。その49件のうち、売却がほとんど決定してもう契約までいっているという件数が11件、約22.4%ぐらいになるんですかね、それぐらいの進捗状況でございます。  おっしゃっている壁芯・支え壁以外の土地の売却につきましては、この物件が全て完了した後に方向性を−その前には当然方向性が出てくるんですけれども−これが完了しない前には売却しないということにしておりますので、それまでにどういった形で売却するんだということを、私どもとしましても要望してまいりたいと。  今、要望しておりますので、できるだけ、第1優先は壁芯・支え壁物件を売却していただくことでございますけれども、第2優先といたしまして、その近所の方にできるだけ優先的に売っていただきたいと。それが済んだ後に一般競争入札で一般の方に売っていただきたいと、そういう要望はいたしております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 一般競争入札に入るまでには、今言ったような手続をとるということで、お互い確認をとっているということであるならば、ぜひそういう方向で進めていただきたいと思います。  地元の皆さん方は毎日騒音で苦しんでおられますので、優先といっても、いわゆる適正な金額での売却でありますから、その金額に対しての優先というのはありませんので、適正な価格で、順位だけを優先にということでありますから、ぜひご努力ください。お願いします。 ○委員長(久保義孝) まちづくり政策室長。 ◎まちづくり政策室長(大田雅弘) 申しわけございません。私の説明がちょっと十分ではございませんで、誤解を招いていたかもわかりませんが、確認がとれているわけではございませんで、そういった優先的に売ってくださいという要望をさせていただいているような状況でございまして、それがそういうふうに結論づけているということではございませんので、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 確認をとるようにご努力ください。お願いします。 ○委員長(久保義孝) 他にありませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第2目 騒音対策共同利用施設管理費、よろしいか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第5項 住宅費の第1目 住宅総務費。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) 第2目 住宅管理費。  米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) 193ページの03 花屋敷団地建替事業についてお聞かせください。  今回、花屋敷建てかえ団地に伴う入居者の転居スケジュールを、転居場所も踏まえて教えてください。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課主幹。 ◎都市・交通政策課主幹(玉田亮彦) 現在の花屋敷団地の建てかえに伴う進捗状況でございますが、仮移転という形で、今現在、入居者の方々に説明会のほうを進めておる現状でございます。  ただ、仮移転先につきましては、どの場所というのは現在確定しておりませんので、市営住宅の空き住宅であるとか、特定優良賃貸住宅もしくは民間の賃貸住宅等について借り上げまして、そちらのほうを仮移転の住宅としたいというふうに考えておりますが、今現在、入居者様のほうにアンケートをとっておる状況でございますので、その数がどれだけ要るかという戸数につきまして、今現在出ておりませんので、今集計しておるところでございますので、今後、それが出次第進めていきたいというふうに考えております。 ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) 平成25年10月に出されております川西市公営住宅基本計画の中では、土地開発公社のほうから花屋敷A棟の隣にある土地を購入して、まずその土地のところにX棟を建てて、A棟からX棟に移動してもらうと。さらにA棟を潰して、そこにY棟を建てて、B、Cの人が入ってということで、いわゆる転居に関して1回で済むようにしますという説明のもとでされておりまして、今の説明ですと、1回どこかに行ってもらって、またもう1回来てもらうという形になるので、変更があったのかどうかを教えてください。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課主幹。 ◎都市・交通政策課主幹(玉田亮彦) 当初は、花屋敷団地A棟に隣接します隣のほうにX棟というのを建てさせていただきまして、そちらのほうに移転という形の計画をしておったんですが、その工事を進めてまいりますと、A棟に入居をされた状態のままで工事を進めることになりまして、入居者の方に多大なご迷惑がかかるというようなこと等がございまして、再度検証した結果、まず、A棟のほうを潰させていただきまして、そちらに全棟が入れる建物を建てるというふうに変更のほうさせていただいております。 ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) 今回、そのA棟の隣にあります土地開発公社が、当初その土地を購入された理由というのを教えてください。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) その当該土地開発公社が取得した土地といいますのは、昭和49年に住宅地区改良事業によって先行買収した土地でございまして、その住宅地区改良事業目的というのは間違いないのですけれども、具体的にこれだというようなことで取得したかどうかというのは、現在のところ、ちょっともう不明になっておりまして、その後、それが何かの目的で先行買収したが、それが実際には事業化されなかったということで現状に至っているということでございます。 ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) 前回の住宅基本計画の中ですと、転居が1回で済むから、今回、隣にあった土地開発公社の土地を購入して、そこを市営住宅に使いましょうという建前があったとは思うんですけれども、今回、その部分につきまして、でしたら、もうその部分を購入せずに、仮に、例えば、今のところを建てかえて、転居してもらって、また入ってきてもらうという形にして、その土地購入の部分を売却されたらいいんじゃないのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課主幹。 ◎都市・交通政策課主幹(玉田亮彦) ただいまのご質問なんですが、今現在の西隣の土地を購入せずにA棟のほうの建てかえということになりますと、今現在、花屋敷団地A、B、C棟につきましては、非常に立地条件が悪い状況にございまして、そのままで建てるとなりますと、また同じ状況のままで建物だけが新しくなるということになります。  今現在の住環境に関しまして、改善がなされないというところもございますので、今現在のままで建てかえのほうを進めていくのは困難であるというふうに考えております。 ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) 一応改良住宅ということで、多分、当初は本当は環境整備された上で建てられるべきものだったとは思うんですけれども、わかりました。  では、ちょっと次に質問なんですけれども、今回土地の購入費が6.8億円という形でございまして、その建てかえ事業につきまして、それはちょっと来年度以降の話になるかもしれませんけれども、今回土地を購入して建てていくという話ですので、教えていただきたいんですが、総事業費は、土地代も含めて、合わせてどれぐらいを、今、おおよそ概算を教えてください。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) 27年度で基本設計、また実施設計を行ってまいりますので、その中で当然事業費は精査されるわけですけれども、現在のところ、概算でございますけれども、約三十五、六億円程度と。用地購入費も含めてその程度で見積もっております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) かしこまりました。  また、今回、その建てかえにつきまして、改良住宅として建てかえられるのかどうか、教えてください。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課主幹。 ◎都市・交通政策課主幹(玉田亮彦) 今現在のところ、花屋敷団地につきましては、改良住宅等の家賃決定をしておりまして、定額家賃という形で入居していただいております。  そのままで建てかえを行いますと入居者の方に負担が大きくなってまいりますので、この団地につきましては、応能応益家賃のほうを適用したいというふうに、今現在のところ考えております。 ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) 今回、では、建てかえ後に想定されます近傍同種家賃であったり、その部屋の大きさで異なるとは思うんですけれども、建てかえ後の標準的な家賃、標準的な給料をもとに教えてください。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課主幹。 ◎都市・交通政策課主幹(玉田亮彦) 現在、花屋敷団地等の入居者の方に、住みかえの関係でアンケートのほうをとらせていただきました。その際に示させていただきましたのが、部屋タイプといたしまして、四つを想定しております。今現在、3DK、2DK、1LDK、1DK、この四つの間取りのほうを参考にさせていただいております。  この中で、3DKの最も安い家賃としまして3万2300円、2DKで2万7100円、1LDKで2万1900円、1DKで1万6100円をお示しさせていただきまして、これを参考に、今現在検討しておるところでございます。 ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) 今、その家賃設定で一番安いものということで、真ん中ぐらいの価格を、もしよろしければ教えていただけますでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課主幹。 ◎都市・交通政策課主幹(玉田亮彦) 公営住宅の入居の目安の基準月収額で申し上げます。先ほどの分が、ゼロ円から10万4000円の方が入居される場合の家賃設定でございます。  ちょうど中間ぐらいになりますと、12万3001円から12万3900円までのところになりますので、3DKが4万2700円、2DKで3万5800円、1LDKで2万8900円、1DKで2万1300円となっております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) 公営住宅を新たに建てかえられるに当たっての説明会資料を、ちょっと今拝見させていただいてはおるんですけれども、その中で、結構入居者のご意向というのをすごく気にされておられるなというのを思っておりまして、私の考えでは、こういった市営住宅というのは一生入るものというよりも、一定期間、本当に収入が足りなくて入るとか、そういった方々が入るものだと思っておりまして、何かあたかも本当に一生皆さんお住まいになられるので、皆さんどういうふうなところに住みたいですかというのは、すごく酌み取れるんですけれども、その点、いわゆる市営住宅というのは、一定期間入るべきものなのか、ずっと入るべきものなのか、市として、今後移りかわられる方に対してどのように思われているのか、教えてください。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) そもそも今回の取り組みですけれども、建てかえを進めるなら、現在入居されている方の生活環境にどこまで影響を与えるかということは十分に配慮して進めたいという思いで、そういう表現になっております。  ご質問の永住されるのかどうか云々については、それは入居者の状況によって異なりますので一概に言えないことだと思います。  あと、もう少し補足させていただきますと、今までずっと答弁させていただいておりますが、今現在、委託事業で建てかえの事業計画を、最終の段階になっておりますけれども、検討中でございますので、今申し上げたことについては、いろんな建てかえの内容であるとか、スケジュールであるとか、家賃の問題であるとか、最終の精査をした上でまた改めて正式にご説明させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) 先ほど35億円ほどコストを見られているところで、もし仮に利子率等を考慮せず、35年償還で返していくとなったときに、1年間で1億円ぐらい、この花屋敷団地のほうでかかると。  それが160世帯、160戸ということでしたので、先ほど、前のちょっと審査のほうになるんですけれども、高齢者おでかけ促進事業が7600万円ぐらいで、それが対象者が3万人というところで、ただ今回は1億円ぐらいかかる費用が160戸というのは、非常にターゲットが狭いなと。1戸あたり本当に30万円、40万円ぐらい突っ込んでいるのではないかなと思っていまして、コストパフォーマンスというのが非常に悪いんじゃないのかなというのは、私自身は思っております。  そのあたり、そういうターゲットが狭い中で、これぐらいの税金を投入しているというところは、市として理解しているのかどうかというのをお聞かせください。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) 当然のことながら、計画に当たってはできるだけコストを下げるという努力もしておりますし、その中でできるだけの効果を生むという努力もさせていただいておりまして、今申し上げた一部移転していただいて建てかえという案につきましても、その案そのものが、分節して建てるよりも一つの建物のほうがコストが下がるという、一つの具体例ですけれども、そういった努力もさせていただいておりますので、今申し上げた方針で臨みたいと思います。 ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) もう少しで終わります。 ○委員長(久保義孝) いや、いいですよ。どうぞ。  米澤委員。
    ◆委員(米澤拓哉) 花屋敷の団地の場所というのは、郵便局の目の前で、川西能勢口も市の中心部の駅で近いところというところで、もしあそこに民間のマンションが建てば、固定資産税とかすごく入ってくると。  にもかかわらず、あそこに市営住宅を建てているというのは非常にもったいないなと思っておりまして、そういうのを、本当によくオール川西オール川西と言われているんですけれども、そういった固定資産税も、もしかしたら機会費用として得られたかもしれないと。そういったところもオール川西として考えられているのかどうかも教えてください。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) 先ほど来、委員からもご質問がありましたように、今、当該の団地につきましては、改良住宅ということで、もともと住んでおられた方がそこで建てかえられたという性格の公営住宅でございます。ですから、その地縁があるということで、そこで建てかえるというのが、まず基本の考え方であると考えております。逆に、そういった立地状況で利便性が高いということで、これから高齢化が進む中で、高齢者にとっても住みやすい場所でもありますので、そういった特に単身者の高齢者の方が住みやすいというものにしていくということで、そういった、先ほど申し上げた効果を最大限にしていきたいというふうに思っております。 ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) 今回160戸ということで、市が持っています市営住宅千八十何戸のうち、約15%ほどだと思いますので、これを本当にグロスで見るともっともっと費用はかかっているんだなと思っておりますし、その中で、本当に行財政改革を進めていくという中で、一番メスを入れていかなくてはいけない一つの分野なのかなと思っておりますし、ぜひその点は幼稚園の統廃合とか、保育園の統廃合も大変な思いをされておるとは思うんですけれども、そういったところも市としても積極的に取り組んでいただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) A棟、こうしてX棟を建てるというふうに変わってこられましたけれども、かつてから、あれが最初発表されたときに、X棟を建てて、A棟の方が入っていくというのは、あれだけの高層住宅を建てれば、周辺の住民の皆さん方に迷惑をかけるんじゃないかというようなことで意見を言ったことを思い起こしたんですけれども、結果的には、やはりより東側に建てないと、日陰なんかのことで、今住んでおられる改良住宅でなく周辺の住宅の皆さん方が意見を言われるのかなと思いつつも、推移を見守ったんですが、やっぱり基本的にはX棟というのはより東側に建てていくということで、周辺の住民の皆さん方の了解を得ていこうということなんですかね、今の状況では。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) 今回の検討業務の中で、当然移転しない案も検討いたしました。なおかつ移転する案も検討いたしました。その両方とも、西側の住宅地にどこまで影響するのか、できるだけ影響しない形でつくっていこうという計画を、それぞれ進めております。  なおかつ、それを比較検討したときに、当初は、仮移転しないということが現実的かなと、まず思っていたわけです。その理由としては、あの土地の周辺にそれだけの賃貸住宅をまとめてとるのが難しいだろうと。あと、そのもう一方は、借り手そのものに反対意見も相当あるだろうという予測をしていたんですが、その辺が今回のアンケート調査で払拭されたので、そういうこともあって、今度は一部仮移転していただいて建てかえようということになっております。  ちょっと話がずれましたけれども、日陰等については、先ほどのとおり、両方の案でできるだけ西側のほうに影響がないようにということで最大限の努力をさせていただいております。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) ですから、当然、今、改良住宅のほうに住んではる方の意向は当然聞かなければならないけれども、そのほかの周辺の皆さん方の了解を得ないと進まないものですから、その辺を心配して聞かせていただきました。  当然、かつて住んでおられる方が、この地域を含めて地域をよりよくしていこうということで、ああいう住宅が建ち、住んでおられるわけで、お一人お一人の住居を確保し、その命を大切にするということで進められている、行政のその気持ちというのは、やっぱり私は最大限に大切にしていきたいというふうに思っております。皆さん方が安心して住める住居をつくってください。 ○委員長(久保義孝) 質問と違うんかいな。  安田委員。 ◆委員(安田忠司) 193ページの花屋敷団地建替事業のところですけれども、3点ほど聞きたいんですけれども、一つは−花屋敷のほうは今聞いたんでもういいです−絹延のほうの団地のアンケートをされたと思いますけれども、そこら辺が花屋敷に移ってもいいよということで、今のような決断になったということで思っているんですけれども、アンケートの結果とか意向調査、それをちょっと念のために教えてください。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課主幹。 ◎都市・交通政策課主幹(玉田亮彦) 今現在、アンケートのほうを集計しておる時期でありまして、結論のほうはまだ出ておりません。  ただ、絹延団地の方につきましても、一定のご理解は得られているような回答が返ってきているというふうに思っております。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) だから、花屋敷のほうに建てるときは、絹延の団地の分、20プラス20を上積みして乗せるということと、他の地域で市営住宅、今から統廃合をせなあかんので、建てかえる分の、仮に15ぐらいはこの分に上積みしているということで考えておいたらいいんですね。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課主幹。 ◎都市・交通政策課主幹(玉田亮彦) おっしゃるとおりです。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) わかりました。  私は、特優賃の制度をこうして市のほうに導入していただいて、市営住宅化を一生懸命やると。それで、加茂の桃源団地を、要は100世帯入るのに10億円かかったといったことで、やっぱり市営住宅を建てるということはいかがなものかなということで、その後、余り建てなくて老朽化を待っているというような状況で、統廃合をしなければいけないのではないかと、その時点でね。  そういうことをずっと提案してきたんですけれども、最終的に今のような形で花屋敷に、絹延も含めて一部建てかえのところのスペースも含めて、集合されるということについてはぜひ進めていただきたいということで思っています。  もう1点は、質問ですけれども、これ、簿価と時価ということであるんですけれども、簿価はこの金額だと思うんですけれども、時価の金額をあわせてちょっと教えてください。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) その先行買収した当時の買収価格でございますけれども、1億3351万7000円ということでございます。  現在の買い戻しの費用が約6億8000万円ということになってございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) 現在の時価についてはまだ精査はしておりませんので、わかりません。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) わからへんけれども、大体あそこら辺は坪何ぼ、あるいは平米何ぼというて決まっているのと違うの。その概算、ちょっと言うて。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) 本当に予算上の単価になります。今から精査していきますので。それは、平米約20万円前後ということで、予算計上していると思います。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) この1.3億円で、これ、たしか昭和49年ぐらいに買われたと思いますけれども、その1.3億円と6.8億円と、今、坪20万円と言いはったかな。その金額との関連をちょっと教えてください。  予算計上は6億8000万円計上しているね。これは時価じゃありませんな、簿価ですねと。時価は幾らですかということを聞いているねんけれども、今、20万円ぐらいと言いはったから、時価に合わせたらこの6億8000万円に相当するのは幾らですかということを聞いているねんけれども。  それぐらいはわかってはるでしょう。 ○委員長(久保義孝) わかりますか。  答えられない。わからなかったらわからないで、もうそういうふうに答えてもらわないと仕方ない。  財政室主幹。 ◎財政室主幹(船木靖夫) 今のは、平米20万円ということで、面積が887.67平米でございますので、単純に掛け算しただけでございますけれども、1億7753万4000円でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) だから、非常に安い簿価、あるいは時価やけれども、これ、30年ぐらい持っていたんで、もう三十五、六年になるかな、持っていたんで、6億8000万円になっていますねんと。それを簿価で買わな仕方ないんですわということなんですな。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) おっしゃるとおりでございます。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  平岡委員。 ◆委員(平岡譲) すみません、花屋敷団地の建てかえ事業の変更について、私、初めてこの場で聞くんですけれども、何かありましたっけ、説明。ちょっと確認。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) これまで、先ほど話がありましたX棟、Y棟を建てていくということで、それを集約移転するというところまで説明させていただきました。それで、今回、今年度に事業計画を練っていこうということで業務委託をしたところまでは説明させていただきました。  その業務委託の中で、改めて一部仮移転していただいて建てかえたほうが大きいというメリットがわかりかけてきましたので、その中で、その方向で進めてもいいかどうかということを地元の意見を聞きながら進めているという状況を、今、説明させていただいているということです。  それを、結果の検討作業は、今、最終段階ですので、それがまとまった段階でまた改めて議会のほうには説明させていただこうと考えておりました。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) でも、この予算というのは、A棟を建てかえる予算で組まれているんですよね。X棟じゃなくて。  土地を買うだけですか。 ○委員長(久保義孝) この予算は何に使いますか。  都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) 委託料として6900万ほど積んでおるわけですけれども、花屋敷団地の建てかえということで、それの基本設計と実施設計というふうに組ませていただいている状況でございます。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) これ、基本設計は、A棟を建てる基本設計ですよね。X棟じゃないですよね。その辺聞かせてもらえますか。 ○委員長(久保義孝) 都市・交通政策課長。 ◎都市・交通政策課長(五島孝裕) いわゆるX棟が新設等でございまして、X棟を建てるための基本設計、実施設計という意味もあるんですが、今、部長が申しましたように、事業計画案をずっと練っていったりとか、地元に入っていく中で、要は一旦仮移転していただいて、一遍にどんと建てたほうがいいんではないかというようなことを踏まえまして、大き目に花屋敷団地を一気に建てかえた場合の予算どりを一旦させていただいて、それで、地元に入りながら、やはり委員協議会でご説明したとおり、従来どおりのX棟を建てるんだというような話になった場合でもいけるような形の予算どりを、現在させていただいているということでございます。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) でも、今までのここの議論の中で、X棟をつくって、A棟の方は残って最終的にX棟に移るという、最初話がありましたよね。それが変わって、X棟がなくなって、A棟を解体して、その間、住民の方、どちらかに出ていただいて、A棟が建ったときに戻ってくるという話、されましたよね。だからもうこれ、決まっていることでもないですか。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) 先ほどの答弁、少し不正確なところがございます。  この予算計上は、おっしゃるとおり、X棟、Y棟で分節して建てるというときの設計料でございます。その予算計上を上げていくペースと、今回年度後半から先ほどの調査業務委託を発注しましたので、それが並行で走っているということで、先ほど来の話は、並行作業のほうを説明させていただいたと。  ですから、それによって、最終的に計画を変更するんであれば、あの予算をいずれかの時点で変更させていただきたいと考えております。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) じゃ、これ、まだ決まっていないですね。X棟かもわからないしA棟かもわからないということですよね。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) そういうことです。はい。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) じゃ、今までのそのお話の中で、当初案がまず地元に説明がありましたよね。その後、地元からの意見、かなり出ただろうなと。  その中で、やっぱりX棟を建てるよりも、一旦そこの地域の住民の皆さんがどちらかに出られて、A棟を建てたほうがいいというような話が、地元というか、地域の中で出ているということですね。それに対して、今まだ考え中ということでいいんですね。そういうことですね。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) もう少し正確に説明させていただきますと、まず、地元のほうには、まず建てかえをして、そこに絹延団地もそこに集約をしますという説明会を、その方針だけを説明する会を1回持ちました。  その次、2回目の説明会のときには、今、さっきの報告で申し上げた一部仮移転してもよろしいですかという提案型の説明をさせていただいたという状況でございます。  それで、その後行ったアンケート調査につきましても、それに対する大きな反対はなかったという結果が出ております。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) 27年度の予算の説明の中で、今までこの団地の建てかえについての経緯というのが全然見えない中で、そういうことを言われると甚だ乱暴な感じがちょっとしますので、事前にそういう話があるんであれば、ちょっと経緯・経過についてはきちんと説明していくほうが、予算の審議の中では一番いいんだろうなと思いますので、もうこういうことがないようにお願いします。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) 適宜説明させていただきたいと思っております。  今回の件についても、最終的に整理ができた段階で、議会のほうにできるだけ早く説明させていただきたいと思います。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) なければ、第3目 建築指導費。  北野副委員長。
    ◆副委員長(北野紀子) 02 建築指導事業の部分の委託料と負担金の部分になるかと思うんですけれども、耐震診断と補強の分なんですが、3月でも減額補正のほうをされました。こちらのほうは耐震改修促進計画というのがありまして、27年度は最終年度というふうになるかと思います。  そこで、75%の進捗率からスタートをしていたんですが、現在ではどのぐらいまで進んでいるのでしょうか。 ○委員長(久保義孝) まちづくり指導室主幹。 ◎まちづくり指導室主幹(萩倉直) 現在は81%になります。 ○委員長(久保義孝) 北野副委員長。 ◆副委員長(北野紀子) 目標としては95%ぐらいにはなっていたかと思うんですが、ラストの年でどのぐらいまで進めることができるのかなというようなところもあるんですが、この間、傾向を見てみますと、21年度でしたら、診断を行っているところが600件を超えていた。この間はずっと二十数件というような、診断すらこうした状況になっている中で、今、南海トラフ地震というようなことで、兵庫県のほうでもかなり影響があるということが数値としてもあらわされている状況の中で、住民に対して、昭和56年以前に建てられた方に対してどのように広報をしていくのかなということと、今、行っているような状況では、まあまあ進んでいかないだろうなというのはもう既に見えていますので、課題もしっかりわかっておられる中で、27年度、この1年かけてどうされるのかというところをお聞かせください。 ○委員長(久保義孝) まちづくり指導室主幹。 ◎まちづくり指導室主幹(萩倉直) 耐震化の広報につきましては、従来から耐震フォーラムあるいはまちづくり出前講座、広報誌、ホームページ、あるいは窓口チラシなどで啓発に努めております。  最近の傾向としまして、なかなか耐震化の補助事業を利用しての申請がだんだんと鈍化しているような状況でございます。その状況を、我々としても、重要というか、耐震化の啓発はさらなる努力が必要だと思っております。  そのようなことですが、まず、目標のほうは、先ほど言いましたように、目標が97%でございまして、そこまでは達する見込みは今のところないような状況でございます。  その原因については、来年度、平成27年度がその耐震改修促進計画の最終年度でございますので、その中で振り返って、新たな切り口とか新たな施策、本当に今の事業のままでいいのかということを検討して考えて、努力してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(福本豊) 少し補足させていただきます。  ご存じのとおり、県のほうでも制度を改正して、建てかえのときにも補助ができるとか、簡易な行為として耐震ベッドに対する補助をするとか、そういった制度拡充がなされるということでも聞いております。  それを踏まえて、市としても受けとめて、できるだけそういった制度も活用しながら耐震化を進めてまいりたいと考えております。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) しばらくの間、休憩いたします。  再開は2時10分といたします。 △休憩 午後1時07分 △再開 午後2時10分 ○委員長(久保義孝) 再開をいたします。  休憩前に、歳出、第8款 土木費の審査が終わっております。  それでは、歳出、第9款 消防費について当局から説明を求めます。  消防長。 ◎消防長(西井一成) それでは、第9款 消防費につきましてご説明申し上げます。  196、197ページをお開き願います。  第1項 消防費、第1目 常備消防費の予算額は13億6015万9000円で、01 常備消防費人件費から06 消防施設維持管理事業まで6事業に分類して計上しております。  事業ごとに重立った内容についてご説明申し上げます。  02の消防総務管理事業では、需用費で消防職員の活動用被服等1039万2000円を計上しております。  03の消防活動事業では、備品購入費で高規格救急車1台の更新、購入費等3372万4000円を、負担金、補助及び交付金で宝塚市消防本部内で運用しております消防指令センターの運営経費に係る負担金等として3067万2000円を計上しております。  04の救急活動事業では、需用費で救急活動や応急手当の普及啓発に必要な消耗品費等1066万3000円を、備品購入費で救急支援隊として出動する車両積載用及び南消防署へ配置するAED(自動体外式除細動器)の購入に496万9000円を、負担金、補助及び交付金で兵庫県救急救命士養成所入校負担金等236万2000円を計上しております。  05の火災予防事業では、需用費で防火管理者講習会のテキストの購入及びきんすけくんの修繕費等71万2000円を計上しております。  198、199ページに移りまして、06の消防施設維持管理事業では、需用費で消防庁舎の光熱水費等1491万7000円を、使用料及び賃借料で南消防署に係る庁舎借上料として3528万円を計上しております。  次に、第2目 非常備消防費の予算額は7043万4000円で、01 非常備消防費人件費と02 消防団活動推進事業の2事業に区分して計上しております。  事業別の主なものとしまして、02の消防団活動推進事業では、報酬で消防団員の報酬及び出動手当として3298万2000円を、報償費で消防団員の退職に伴う報償金等989万5000円を、負担金、補助及び交付金で消防団員等公務災害補償等共済基金の掛金等1328万6000円を計上しております。  201ページをお開き願います。  第3目 消防施設費の予算額は20億8608万4000円で、01 消防施設人件費から04 消防本部防災施設整備事業の4事業に分類して計上しております。  事業別の主なものとしまして、02の消防団施設整備事業では、備品購入費で消防団車両2台の更新費用として2400万円を計上しております。  03の消防施設整備事業では、工事請負費でキセラ川西内での耐震性防火水槽2基の設置工事に1700万円を計上しております。  04の消防本部防災施設整備事業では、委託料として基本設計や施設建設用地の土壌汚染調査で1100万円、公有財産購入費として施設建設予定地である旧松山浄水場跡地を用地先行取得事業特別会計から再取得する費用として20億1653万7000円を計上しております。  総務部長とかわります。 ○委員長(久保義孝) 総務部長。 ◎総務部長(小田秀平) 続きまして、第4目 水防費についてご説明いたします。  本年度予算額は2061万1000円で、01 水防費人件費と02 水防事業の2事業に分類して予算を計上しております。  事業の重立った内容といたしましては、02 水防事業では、防災気象情報の提供業務などの委託料として323万4000円を計上しております。  202、203ページをお開きください。  次に、5目 災害対策費についてご説明いたします。  本年度予算額は8523万4000円で、01 災害対策費人件費と02 災害対策事業の2事業に分類して予算を計上しております。  事業の重立った内容といたしましては、02 災害対策事業では、工事請負費で防災行政無線の整備に伴う設備設置工事費として2100万円を計上しております。  以上で、第9款 消防費の説明を終わります。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(久保義孝) 説明は終わりました。  第1項 消防費、第1目 常備消防費から質疑をお受けいたします。よろしいか。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 予防というのか、そういう観点でちょっとお聞かせを願います。  消防活動事業の中でも、宝塚市との連携での指令室への負担金というようなことで、周辺の自治体とも協力して消火活動を進められる中で、そういうたまたまこの間の久代4丁目の火災があったときに、伊丹市のほうから支援に来ておられましたけど、そういう協力体制というのがかなり強力にやられる中で、この27年度はさらにそういう消火活動、また防災予防活動等々を進める中で、やられることはどんなことか。どんなことをメーンでやっていかれるのかというところを、ちょっと項目的にどこかなというのがわからないのでここで聞いておきますけど、どうでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 消防課長。 ◎消防課長(西純二) 4月から、2市1町におきまして救急の応援活動、これを実施する予定でございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) ぜひ進めてください。  それで、日ごろから町内を回っていわゆる消火栓の位置とか、どういうふうに入って消火活動をするかということで言っておられますけど、ほとんど見られないのが、現地で消火というか消火訓練といいますかね。実際、ホースを引いて水を流す、出すというようなことが、何かやられていないような状況と見受けられるんですけど、そんな訓練というのは、地域に入ってするというふうなことはされないんですか。それとも、私の認識不足で実際はされているんですか。 ○委員長(久保義孝) 放水訓練をしてますかというご質問ですが。  消防課長。 ◎消防課長(西純二) 各市町でそういった訓練はやっております。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) それは、消防団のほうがされているということで、消防署のほうとしては、やらずとも日ごろ見回っておったら、即活動ができるというふうに理解していいんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 消防課長。 ◎消防課長(西純二) 先般でございますが、けやき坂におきまして消防団と常備消防、この隊員によりまして、林野火災を想定した訓練を実施しております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) ぜひ町中でも、そういう訓練をされたほうがいいかなというふうに、この間の火災もいわゆる旧村と言いますかね、道路が狭いところなどは、そういうところが必要と思いますので検討してください。  もう一つ、次のページの06 消防施設維持管理事業のところで、今の久代の出張所というのは借り上げている中で、新しく建設しているところは、あそこは完全に市の土地というふうに理解しておってよろしいんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 消防本部総務課長。 ◎消防本部総務課長(石倉和也) 旧庁舎でございますけども、市の財政的な面から見まして、これから貸していくようなお話を消防本部のほうでは聞いております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) いや、久代の今の出張所は借り上げでしょうけれど、新しくつくっているところは市の土地でしょうね。確認です。 ○委員長(久保義孝) 公共施設再配置推進室長。 ◎公共施設再配置推進室長(篠崎保夫) 新しく建設している場所なんですけど、上下水道局にお借りして建設しております。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) ということは、今回その使用料及び賃借料というところでは、新しいほうの賃借料ということで理解する。古いほうは今のところはどういう形になってるんかな。 ○委員長(久保義孝) 公共施設再配置推進室長。 ◎公共施設再配置推進室長(篠崎保夫) 新しいところは、基本的に水道局さんから無償でお借りしております。 ○委員長(久保義孝) 古いほうのやつはどうなってますか。  公共施設再配置推進室長。 ◎公共施設再配置推進室長(篠崎保夫) すみません。今のところは無償でお借りしています。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) ということは、使用料及び賃借料はどこの土地のことを言ってはるのか。今のNTTのところということですかね。はい、わかりました。ごめんなさい。私ちょっと勘違いしておった。はい、わかりました。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) 03の消防活動事業費で、備品購入費の中で高機能の救急車を購入されるということなんですけれども、それを購入する際の補助金とかがもしあるんであればその内訳と、その高機能車を導入されて、それを利用される人員なんですけども、その辺の人員の確保等はどういう形にされているのですかね。新しくその高機能の救急隊を導入されるのかどうかということをお聞き願います。 ○委員長(久保義孝) 消防課長。 ◎消防課長(西純二) 27年度購入の救急車につきましては、補助金のほうはございません。  人員につきましては、更新の車両でございますので、現状の人員でいく予定でございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  北野副委員長。 ◆副委員長(北野紀子) 消防職員のことに関してなんですけれども、人数的には充足ほぼされているかと思うんですが、この間、ベテランの消防士さんが減少していく中で、減少する中での課題というのが浮上されているかと思います。  ベテランの方を埋めるといったら、ある一定の経験がなければならないので、人数を確保すれば埋めれるというようなものではないと思うんですが、そのあたりどのような連携を図られているのかというあたりをお聞かせください。
    ○委員長(久保義孝) 消防次長。 ◎消防次長(矢内光彦) ただいまの件でございますけども、委員ご指摘のとおり、かなりの退職者と、かわりに新任職員が採用されております。  採用された新任職員におきましては、初任科教育というところで一定の基礎的な技術を学んでまいります。それで、その後に一定いろいろおやめになる退職者には、我々職員以上のものを持っている者もございますので、その者をその下に対して知識を伝承していくという形で今やっております。  それと、新しく試みとしまして、26年度から初任科教育から帰ってきました新入生に対しまして、一定10年選手の消防職員がマンツーマン形式で、その者にいろいろな指導をしていく。それと、その上席に当たる者もそれの補佐をするような形で、新しく26年度からの試みをしておるというところでございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 北野副委員長。 ◆副委員長(北野紀子) 手厚い指導や協力体制がとれているということで理解をいたしました。  あと、04の救急活動事業の部分で、救急救命士の養成なんかを年間何回かされて、何人かずつその資格を取られているかと思いますが、今現在でいうとどのぐらいそういった資格をお持ちの方がおられますでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 消防次長。 ◎消防次長(矢内光彦) 現行の救急救命士、川西消防職員におる救急救命士は37名です。そのうち、24名が今現場で現役として救急服を着ながらの救命士の専任生としております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 北野副委員長。 ◆副委員長(北野紀子) これで言うと、割合で言うとどのぐらいになるんですか。 ○委員長(久保義孝) 何%という意味ですか。  北野副委員長。 ◆副委員長(北野紀子) はい。全体の。 ○委員長(久保義孝) 全体職員の何%ぐらいに当たりますか。  消防次長。 ◎消防次長(矢内光彦) 職員数が142名でございますので、そのうちの24名ですので、しばらく計算いたします。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 北野副委員長。 ◆副委員長(北野紀子) 委員長、ありがとうございます。  先ほど4月1日から、宝塚、川西、猪名川町の救急応援出動態勢が新たに設けられるというようなお話がありました。  一定、エリアを決められてそのような体制をとって、救急車の到着時間の短縮を図るというようなことなんですが、ただしということで、そこの場所の救急車が1台しかない場合は、そういうような体制がとれないというようなことも書かれているんですけれども、そのあたりを含め、もう少しちょっと詳細に説明をしていただけますか。 ○委員長(久保義孝) 消防課長。 ◎消防課長(西純二) 先ほど申しました救急車の応援でございますが、各ブロックに分けてする予定でございます。南消防署管内でございましたら、川西市は久代地区を宝塚のほうから応援をいただきます。北地区につきましては、一庫、日生、この地区につきまして、猪名川町から応援を求めるということになっております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 副委員長。 ◆副委員長(北野紀子) ありがとうございました。  これで、いち早く到着して救える命もあるかと思いますので、はい、ありがとうございます。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) 05 火災予防事業に当たるんかなと思うんですけど、出前講座だとかいろんな形で心肺蘇生法とかされていると思うんですが、去年かおととしか、小さいの、何ですか。キュッキュッと音がするやつ。江見議員が一般質問で、あのああいったものを使っての講習会というのは、この今年度というか、27年度はそういうものを使ってされる講習というのはあるんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 消防課長。 ◎消防課長(西純二) 27年度、今年度につきましても、このような器具を使いまして、実際に出前講座をする予定でございます。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ありがとうございます。  小・中学校に出向くとか、そういった計画はございますでしょうか。あるとしたら、全部の学校でされるのか、年間どのぐらいを予定されているのか教えてください。 ○委員長(久保義孝) 次長。 ◎消防次長(矢内光彦) まず、国からの施策としまして、いわゆる小学校高学年、もしくは中学生相当にそういう講習を進めていきなさいというようなことも提示もされております。  川西消防としましては、今現在は我々からその出前講座という形を試みるのではなく、小学校、もしくは中学校のほうから、その出前講座の依頼がございましたら、それに現場のものが対応しているものでございますので、一定できる範囲は、限界がございますけども、できる範囲の中でご指導していきたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) 細かいことですけど、需用費の71万2000円ですかね。その中に、このテキスト代とか入っているわけですよね。その胸骨圧迫のその備品というか、そのものをそういった講座に使うとして、小・中学校から依頼があったときに、そういったものを使って、私が経験したやつは、そこに参加したらもらえてたんですけども、そういった予算もここには含まれているんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 消防次長。 ◎消防次長(矢内光彦) ただいまの件でございますけれども、まずさかのぼれば、25年度と26年度で川西で大規模の救命講習をしようということで、アステ川西のほうで実施をさせていただきました。  そのものに関しましては、一般市民の方々、2年前が230名相当、今年度26年度が130名程度にご指導をさせていただきました。  その「あっぱくん」というツールのご提供に関しましては、その方だけにそれを周知していただくためにツールを渡したものではございませんで、その方が一般に講習を受けられた後に、周囲の方々に広く広めていただこうという目途にもってお渡しをさせていただいたわけでございます。  ただいま委員ご指摘のとおり、小学校、中学校に対しましては、また別のツールが消防本部で保有してございます。そのものを活用しまして回しながらやっていくということで、それを一度一度個人にお渡しするような考えは、ちょっと予算的にも困難な状態ですので、そういうことは考えてはおりません。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ありがとうございました。  そういった小さい子と言ったら語弊があるかもしれませんが、小中学生にしっかりとそういうことを周知徹底させるというか、人命救助につながる大きなポイントにもなると思いますので、またご指導のほうよろしくお願いします。  ありがとうございました。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) なければ、第2目 非常備消防費。  よろしいか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) 第3目 消防施設費。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 04の消防本部・防災施設整備事業のところでお聞かせを願います。  委託料で1100万円という数字が出ております。設計をしていこうということですけれど、まずは確認で、旧松山浄水場に建設するという設計をするということですかという確認です。 ○委員長(久保義孝) 公共施設再配置推進室長。 ◎公共施設再配置推進室長(篠崎保夫) この委託料なんですけど、これは基本設計の委託料と、それと土壌汚染の調査の委託料、土質調査の委託料が含まれておりまして、基本的にこの場所で消防庁舎、消防本部及び防災施設整備の施設を建設していくこということの検討に入るための委託です。 ○委員長(久保義孝) 松山浄水場跡ですね、場所は。  公共施設再配置推進室長。 ◎公共施設再配置推進室長(篠崎保夫) はい、そのとおりです。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) もう確定するということで設計に入るということで理解しなければならないのかな。ほかの方法というか、南消防署はどうするかというようなことも含めて、確定していないように私は認識しているんですけれど、一切その統合した消防本部と南消防署と訓練所を統合したという、そういう施設はもう一切考えないということで、旧松山浄水場に消防本部だけ、もちろん公園云々言われておりましたけど、そういうものを含めて設計していく、そういうほかは検討しないということでやられようとするのかどうかというところの確認です。 ○委員長(久保義孝) 公共施設再配置推進室長。 ◎公共施設再配置推進室長(篠崎保夫) 消防本部につきましては、今のこの旧松山浄水場の跡地に建設を進めていくということで考えております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) この間、もちろん消防本部の問題、旧松山浄水場の跡地の立地的な問題等々も意見が出る中で、そういう意見が出てもやはりここが最適地という形で選定して設計する。もちろん、それに付随しますから、公有財産の購入費というのもここに計上されているわけですけれど、意見が出た中では全体としてやるというような敷地がありながら、それはもう別なものに売っていく、そこは売ってお金を別のところに使うというような形で、消防本部の建設だけ設計していくということになるんですけれど、それ以外のところが、まだ方向性も決まらない中でそんなことをやるというのは、市としては最適な選択なんですかね。 ○委員長(久保義孝) 松木理事。 ◎理事(松木茂弘) 公共施設の再配置計画のバージョン2で説明しましたように、ここの旧松山浄水場という市が持っている用地の有効活用、それから消防本部が耐震化での課題を抱えているということも踏まえ、それから今一番有利な条件で出ている国の緊急防災に関する財源対策も考えますと、現時点ではここの旧の松山浄水場跡地を有効活用するということが、私どもとしては今考えられるいい手段であろうというふうに考えております。  ただ、ご指摘いただきましたように、そのほかの再配置バージョン2で示してました他の再配置計画につきましては、十分に検討を加えていきたいというのは、この間からの説明のとおりでございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 少なくとも、今の中央北地区、キセラ川西のその中の土地及びその周辺土地を含めて、やっぱり再配置をしっかりこういうふうにやるということを決めた中でのこういうその一つとしての消防本部を旧松山浄水場へ持っていくんやったら持っていくというふうに決めるのが、普通のこういう再配置をやっていこうという部署では最適な選択になる思うんですけれど、そこがまだ部分的に方向性が決まらない中で、公共施設の再配置と言いながら、消防本部だけをそこに持っていって設計して建てていくいうことであるならば、何となくその再配置の考えておられるようなメリットというのか、今国からの予算が比率として高くいただけるからそこに決めるというのも、これちょっと問題がある思うんですけれど、トータルと言いながらトータルでないような方向でやられているというのがとても心配ですね。  というのは、やっぱり意見を聞く中でまた考えも変えていかなければならないという場面が今回も出てきましたし、ここだけ先行してやるというのも問題かな。  予算としてつけなければならないというような需要もありながらも、ここを先行してやるというのも大きな問題があろう思いますけれど、その辺の意見がさまざまに出る中では、少しでも変更の余地、考える余地いうのは残しているのかどうかいうとこだけ考えを聞かしてください。 ○委員長(久保義孝) 松木理事。 ◎理事(松木茂弘) 私どもも、さまざまな意見を聞きながら、十分に検討を加えて、しかるべき変更ができる場合はしていくつもりでございます。  ただ、今回この場所で出させていただいております消防本部防災施設整備事業につきましては、この計画のとおり進めさせていただきたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) というのは、やっぱり消防本部と南消防署一体のもの、訓練所とね、一体のものが最適だというような考えでもって、バージョン2というやつは最初に説明をされました。  そういう考えが変わって、今回のようなそれを変更した形でやっていくということで出されてきているわけですから、いわゆる今最高のものであるという考えが変えられただけに、やっぱり本当に全体的な方向性が決まった段階で、ここをやっぱりやるというのが私は筋だと思うので、若干の時間がある思いますので、実際、設計発注前段でいろんな意見があれば、ぜひそれは検討してください。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) なければ、第4目 水防費。  よろしいですか。  多久和委員。 ◆委員(多久和桂子) ちょっと1点だけお聞かせください。  02 水防事業のところです。取り組みはいろいろと防災意識などの向上のためにされていると思うんですけれども、たしかここのところで、消防団との合同水防訓練をされているんですよね。  そのときになんですけれども、私がいつも参加させていただいたときに、どの訓練というのを主にしているというようなイメージがあるんですけれども、まずそこの点をお聞かせください。 ○委員長(久保義孝) 危機管理室主幹。 ◎危機管理室主幹(岡本勝) 委員ご質問の水防訓練ですけれども、毎年年1回出水期前に行っておりまして、消防団と合同で行っております。  曜日にしましては、平日と土曜日、祝日を交互にさせていただいておりまして、平日は消防団員の方の、3回目はやはり勤務されている方がおられますので少ないんですけれども、休日では約200名ほどの消防団員が参加いただきまして、主に土のうを作成し、土のうを積み土のう工法というふうな工法でやっております。
     以上です。 ○委員長(久保義孝) 多久和委員。 ◆委員(多久和桂子) 私は、この事業は本当に市民の命を守るためにも大事な事業だとは思っているんです。  ただ、1点なんですけれども、場所的に訓練しているのは滝山のところでされている。これは決まっているのかな、どうかなということなんですけれども、あそこにヘリポートがあるんですね。そのヘリポートを使っての訓練というのは、したことがあるのかな、どうかなというのをちょっとお聞かせください。 ○委員長(久保義孝) 危機管理室主幹。 ◎危機管理室主幹(岡本勝) 滝山の防災センターですけども、ヘリポートに認可されましたのがつい最近という形になりまして、この間ですけれども、消防のほうと県との訓練で初めてヘリがおりたというふうな実績でございます。  ですから、今後、県のヘリを使用して訓練をするということは、市の防災訓練、例年東久代運動公園で行ってました市の防災訓練には、また県のヘリを依頼して訓練をしたいと思います。  それと、場所的なものですけれども、ことしですけれども、水防センターを使いまして水防訓練を行いましたけども、通常、東久代運動公園を使っておりました。今回、東久代が浸水によりまして使用できないというふうなことと、平日開催で消防団の参加が少ないということで、ちょうど滝山の水防センターを使ったということになっております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 多久和委員。 ◆委員(多久和桂子) 昨今、想定外のようなことがいろいろありますので、せっかく川西にそのような施設というのかな、ところがあるんであれば、いざというときのためにはすぐ使えるような状況の訓練も必要と思いましたので、お伺いしました。  ぜひよろしくお願いいたします。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) なければ、第5目 災害対策費。  安田委員。 ◆委員(安田忠司) 防災行政無線を25年度からやってもらっておって、総額1億7000万円で27年度に完成するということですけど、ことし完成したら、運用とか試験ね。具体的にどういうことを考えているのかということと、実際、5時とか12時の時報とか、地域でどんどん使うようにしたらええと思うねんけど、そういった運用、あるいは試験、あるいは実際使うに当たって、何か今検討みたいなことをされてますか。 ○委員長(久保義孝) 危機管理室主幹。 ◎危機管理室主幹(岡本勝) 防災行政無線ですけれども、25年度から継続事業ということで、28年3月15日が完成という形になっております。  概要は、市内に24の拡声子局を設置するということで、現在は着々と進んでおるということです。  また、現在ですけれども、大体6月ぐらいまでには15基ぐらいが完成ということで、あと市役所内に基地局を設けますので、それが完成しますと試運転的なものができるというふうな形になっております。  あと、試運転のほうなんですけれども、やはり各拡声子局からは大きな音が出るという形になりますので、ある程度機器、拡声子局が出そろったときに、一斉といいますか日程を決めまして、この日に防災行政無線の試運転をしますというふうな形で皆様にお知らせして、順次試運転的なものをしていきたい。  音を出さないと確認ができないというような形になりますので、音がどれだけ達するかとか、その辺の確認作業も必要になってくるかなと思っております。  あと、放送内容につきましては、これは今まで設置されているところが多々あるんですけれども、やはり非常にありがたいというふうな形の方と、拡声子局の近くの方ですと、やはり災害に対する放送ですので、かなり大きな音量が出るという形になってきますので、非常に迷惑と言うたらあれなんですけれども、苦情が来ておるというふうな形のものも実際ございます。  本市としましては、やはり定例的に月1回程度の試運転。あと、国のJ−ALERTといいまして、全国瞬時警報システムというのがございまして、それによる全国的な訓練というのが年に4回ございます。その辺を見越して、訓練をとりあえず現在のところはしていこうかと。  余り毎日毎日放送を流しますと、普段から頻繁に使うと、いざ使うときにインパクトがちょっとなくなるというふうな先進市からの声も聞いておりますので、その辺はちょっと我々も検討しながら運用していきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 15基が先行されるということやけど、私どもはとりあえずあっちこっちでは視察へ行ったときに音を聞いてるねんけども、これ、できたら市役所の近辺は、5月か6月ぐらいにできる15基のうちの一つになると思うねんけど、せめて我々にこの近辺ぐらいで音が鳴ったときはこんなんやということを、5、6月、あるいは7月ごろに一度試運転をしてほしいということで思ってんねんけど、その件が一つと、それから全部が完成してからでいいんですけど、これ今、月1回ぐらいと言うてはって、余り流したらだめですということやけど、これ防災無線はいろんな情報伝達の一つの手段やから、例えば今テレビ、あるいはあちらこちらで、市のほうも全国の地震情報なんかをつかんではると思うねんけど、そういったどこそこに、例えば北海道で震度3の地震がありましたというようなこととを流すのも、私は大きな危機管理の一つやということで思ってるんですけど、いやいや、阪神間だけの情報を流しますわ、川西だけ流しますわと言うたらそれこそ余り使わないで、月1回ぐらいやったら何をすんのかなという世界やから、よそでは登校とか下校とか昼とかね、夕方、ちょっと6時の鐘鳴らしてるとか、あるいは放送してるとか、いろんな方法があるねんけど、何かそこら辺で工夫が必要やと思うねんけど、今三つほど聞いてる中で、川西の近辺を先にやって私らに聞かせていただけますなということが一つと、二つ目は今言うてるように、少なくとも災害や地震関係で全国にあるようなニュースを流して、ああ、なるほど、この防災無線はそんな感じで使えるかというようなことが一つと、もう1点は今おっしゃっているように、定例的な放送をするということも大事かもわからんけど、そういうことを思ってんねんけどね。  音がうるさいからいうて放送せんかったら、何のためやということになって、結局それがずっと放送せえへんということになって、いざ放送したときに、そういう働きができるかどうかいうことが、地域の人がすぐ動きができるかどうかということもあるし、これからこの防災行政無線ができたら地域の訓練のあり方、危機管理、あるいは防災や消防やいろんな訓練があると思うねんけど、私はあの避難誘導とか小学校、中学校、あるいはいろんな行政施設に避難所があるんで、そういうところにまずほんまにこうして行くのかなというような活用もできるんで、幅広く検討してほしいなと思うんですけど。  今ちょっと三つぐらい言うてます。 ○委員長(久保義孝) 危機管理室長。 ◎危機管理室長(数元雅信) まず、市役所近辺でついた段階、5月か6月ぐらいに防災行政無線をというお話ですけども、先ほど主幹のほうから説明いたしましたとおり、大体出水期の前後ぐらいには15基が完成するだろうと思っております。  当然、我々のほうもまずはそれがうまく鳴るかどうかというのは、当然試験をしなければいけませんので、市役所の近辺になるかどうかはちょっとわかりませんけれども、15基のうちのどれかを試験的に流そうというふうには考えておりますので、またそのときには議員の皆様初め、住民の皆さんにもご案内をさせていただきたいと思いますので、そのときにご確認いただけたらと思います。  それから、月1回程度鳴らすのもいいけれどもということで、例えば全国の緊急的な情報もということですけれども、私ども防災行政無線をつける大きな目的ですけども、災害が発生しそうなとき、あるいは発生したときに、住民の方の命を守るという、その必要な情報をまず流すんだというふうに大きな目的を持っております。  余り普段から、例えば北海道で震度幾つの地震があったとか、どこどこで大雨が降ってますよという情報を流すと、住んでおられる方はまたかということで、本当に緊急性のある情報を流したときに、なかなか住民の方に伝わらないんではないか、インパクトではないんかというふうに思っておりますんで、そういう緊急性の情報につきましては、川西市内、あるいは川西近辺の情報だけに限ろうというふうに思っております。  もう1点、例えば夕方の時報を鳴らしたりとか、そういう話もございますけれども、こういうものにつきましては、実際運用が始まった段階で、先ほど言いました騒音の問題とか、あるいは音の伝わる範囲とか、そういったことも確認しながら、せっかく高いお金をかけて設置した防災行政無線ですので、運用状況も見ながら実際の運用については考えていきたいなというふうに、こんなふうに思っております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 全国的な放送を流すという意見は、ちょっと範囲が広いかもわかりませんんけど、昨年起こった台風18号だったかな、結局、体育の日の事業がほとんどできなかった、あるいは日にちは違いますけど、川西の花火大会ができなかったというようなことがあんねんけど、そういったときは、台風が非常に大型台風で近畿まともというふうなことで、施設やこういったことが駄目だったときは流すのか。 ○委員長(久保義孝) 総務部長。 ◎総務部長(小田秀平) 具体の完成後のどういう情報を流していくのかということにつきましては、現状ではまだ確定したものはございません。  ただ、一般的に申し上げておりますのが、やはりもともとの目的がいわゆる緊急情報を流していくという、第一義的な目的を持っているもの。そのためには、長い情報を流すというのが現実的ではない、非常に短時間の中でわかりやすい情報を流していくということがやはり求められるでしょうから、それに該当するものがあるのかどうかという部分と、それとまた全市的にお知らせする、非常に有効な手段でもあるというのも事実でございますんで、その辺の兼ね合いの中で何を流して何を流さないのかという部分につきましては、やはり第一義的目的を損なわない中でどういう活用ができるのかということにつきましては、完成までにまた改めて考えてまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 大体わかりました。  だけど、北海道とか、あるいは九州のほうに行ったりしたら、運動会とか祭りとか、日常ちょっとしたこととか、登下校に鐘鳴らすとか、そういったことを現実問題してるので、余り出し惜しみをせんと、私は有効活用したらいいんじゃないかということで思ってますので、意見として言っておきます。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) なければ第9款 消防費は終わります。  理事者入れかえのため、しばらくの間、休憩いたします。 △休憩 午後2時54分 △再開 午後2時57分 ○委員長(久保義孝) 再開いたします。  第10款 教育費の説明を願います。  教育振興部長。 ◎教育振興部長(石田剛) それでは、第10款 教育費につきましてご説明申し上げます。  204、205ページをお開き願います。  第1項 教育振興費、第1目 教育総務費についてご説明いたします。  本年度予算額は2億2911万5000円で、01 教育総務費人件費から05 教育広報発行事業までの4事業に分類して予算を計上しております。  事業ごとの主な内容についてご説明いたします。  02 教育委員会総務管理事業の報酬で、教育委員4人の報酬788万7000円を、委託料で学校と教育委員会事務局間の文書収受業務等の業務委託料として228万3000円を、04 教職員事務事業では、委託料で学校における教職員の健康診断等の業務委託料として425万6000円を、05 教育広報発行事業では、需用費で教育広報誌の印刷費等として79万3000円を計上しております。  206、207ページをお開き願います。  第2目 教育振興費についてご説明いたします。  本年度予算額は4670万6000円で、01 教育振興費人件費から04 教育情報推進事業まで4事業に分類して予算を計上しております。  事業ごとの主な内容といたしましては、02 教育推進管理事業では、使用料及び賃借料で学齢簿システム使用料等として235万5000円を、負担金、補助及び交付金で満願寺地区の児童就学負担金等として306万6000円を、03 学校教育振興団体補助事業の負担金、補助及び交付金で私立幼稚園教育振興費補助金として300万円を、04 教育情報推進事業では、使用料及び賃借料で小・中特別支援学校における教育の情報化推進のため、教育情報ネットワークサーバー機器等の使用料として1213万9000円を計上しております。  次に、第3目 学校教育推進費についてご説明いたします。  本年度予算額は7億9693万円で、01 学校教育推進費人件費から14 留守家庭児童育成クラブ事業までの14事業に分類して予算を計上しております。  事業ごとの主な内容といたしましては、02 就学支援事業の扶助費で、要保護・準要保護児童・生徒等の就学援助費として1億1417万円を、貸付金で高校生、大学生の奨学資金として3672万円を、03 就園奨励費補助事業の負担金、補助及び交付金で保護者の経済的負担の軽減を図るため、私立幼稚園就園奨励費補助金等として1億2314万6000円を。  208、209ページをお開き願います。  04 学校教育支援事業では、報酬で国際化への対応と中学校英語授業の充実を図るため、外国人英語指導助手2人の嘱託員報酬1095万6000円を、賃金では、学力向上に向けてきんたくん学びの道場事業を実施するため、学力向上支援員の臨時傭人料など673万1000円を、報償費では、社会で活躍する本市出身の方を母校に招いて、先輩に学ぼうと称した講演会を初めとした教室内外におけるさまざまな交流の場を創出するため、また、幼児の体力向上を目指し大学等と連携し、公立幼稚園9園において幼児体操教室を実施するためなどの講師謝礼等として100万8000円を、05 学校教育管理事業では、委託料で小・中学校1年生を対象に心臓検診委託事業等として1404万5000円を、06 教育研究事業では、報酬費で研修会講師謝礼金等として137万4000円を、委託料で教科教育委託研究ほか各種研究委託料として423万5000円を、07 教育相談センター運営事業では、使用料及び賃借料で教育相談センターがありますパルティ川西の賃料等として2315万8000円を、08 相談事業では、報酬で青少年相談員6人の嘱託員報酬2069万2000円を。  210、211ページをお開き願います。  09 適応教室運営事業では、報酬で適用教室の嘱託員3人の報酬1009万2000円を、使用料及び賃借料で適応教室の賃料等として458万円を、10 学校・地域連携推進事業では、役務費で学校支援ボランティア保険及び夏休み英語教室参加者保険費用として43万6000円を、11 青少年育成事業では、報酬で青少年補導及び指導を行う嘱託員3人の報酬等として1019万9000円を、負担金、補助及び交付金で各小学校区の放課後子どもプラン運営委員会への活動補助金や青少年補導委員活動補助金等として1026万7000円を、12 学校人権教育推進事業では、報償費で人権学習講師謝礼として182万1000円を、13 生徒指導支援事業では、委託料で校外生徒指導活動委託料として22万8000円を、14 留守家庭児童育成クラブ事業では、既存クラブの分割や開設時間の延長に要する費用を含み、報酬で各小学校に設けております留守家庭児童育成クラブに従事する指導員24人の嘱託員報酬として7402万8000円を、賃金で指導員等の臨時傭人料として1億2467万5000円を、212、213ページに移りまして、備品購入費で既存クラブの分割による管理用備品購入費を含め265万2000円を計上いたしております。  続きまして、第2項 小学校費、第1目 学校運営費についてご説明いたします。  本年度予算額は6億9115万2000円で、01 小学校運営費人件費から11 小学校教育支援事業までの9事業に分類して予算を計上しております。  事業ごとの主な内容といたしましては、02 小学校運営事業の需用費で、小学校16校の光熱水費1億6222万2000円を含む2億2282万8000円を、委託料で、空調設備等の各種設備保守、管理委託料等として5416万7000円を、03 小学校備品整備事業では、備品購入費で教材備品等の購入費として1006万3000円を、04 小学校図書整備事業では、需用費で学校図書館の図書購入費として457万9000円を、06 小学校教職員人事管理事業では、報酬で嘱託介護人1人、嘱託公務員2人の報酬882万7000円を、賃金で図書室に学校図書の配置や障害児加配及び養護教諭補助員等の臨時傭人料として1億1394万6000円を。  214、215ページをお開き願います。  07 小学校教科書副読本整備事業では、需用費で教科書改訂に伴う指導書の購入費等として2305万円を、08 小学校教育情報推進事業では、使用料及び賃借料で小学校16校の教育用パソコンに係る賃借料等として5097万9000円を、10 小学校体験活動事業では、委託料で3年生の環境体験学習、4年生の黒川地区を舞台とした里山体験学習、5年生の自然学校での体験学習など、各事業に係る委託料として2971万6000円を、11 小学校教育支援事業では、委託料で小学校英語活動に係る外国人指導助手派遣業務委託料として487万2000円を計上しております。  次に、第2目 学校給食費についてご説明いたします。  本年度予算額は4億1712万8000円で、01 小学校給食費人件費と02 小学校給食運営事業に分けて計上しております。  事業ごとの主な内容といたしましては、02 小学校給食運営事業では、報酬で嘱託調理員11人の報酬3340万7000円を、賃金で臨時調理員の臨時傭人料5008万6000円を、需用費で給食設備などの修繕料等1618万3000円を、委託料で市立川西北小学校及び市立清和台小学校の耐震化工事に伴う給食配送委託料等として1358万6000円を、備品購入費で給湯器等給食用備品の購入費として842万4000円を計上しております。  216、217ページをお開き願います。  次に、第3目 学校保健費についてご説明いたします。  本年度予算額は4157万2000円で、01 小学校保健費人件費と02 児童健康管理事業に分けて計上しております。  事業ごとの主な内容といたしましては、02 児童健康管理事業の報酬で、内科、眼科など85人の学校医等の児童の健診、健康指導に係る報酬2164万円を、負担金、補助及び交付金で学校事故対策として日本スポーツ振興センター負担金等として779万6000円を計上しております。  続きまして、第3項 中学校費、第1目 学校運営費についてご説明いたします。  本年度予算額は3億70万2000円で、01 中学校運営費人件費から09 中学校教育情報推進事業までの8事業に分類して予算を計上しております。  事業ごとの主な内容といたしましては、02 中学校運営事業の需用費で、中学校7校の光熱水費6683万3000円を含む9817万3000円を、委託料で中学校のプール循環装置等の各種設備保守管理委託料等として1836万2000円を、03 中学校備品整備事業では、備品購入費で教材備品等の購入費として702万5000円を、04 中学校図書整備事業では、需用費で学校図書館の図書購入費として366万4000円を。  218、219ページをお開き願います。  06 中学校教育支援事業では、委託料でトライやる・ウイーク推進事業委託料等として1083万4000円を、負担金、補助及び交付金でクラブ活動振興補助金等として372万9000円を、07 中学校教職員人事管理事業では、賃金で図書室に学校司書の配置や障害児加配及び養護教諭補助員等の臨時傭人料として4490万1000円を、08 中学校教科書副読本整備事業では、需用費で国語文集や読書感想文集作成費等として35万3000円を、09 中学校教育情報推進事業では、使用料及び賃借料で中学校7校の教育用パソコンに係る賃借料として3039万円を計上しております。  次に、第2目 学校給食費についてご説明いたします。  本年度予算額は322万9000円で、02 中学校ミルク給食運営事業に係る予算を計上しております。  主な内容といたしましては、賃金でミルク給食に係る臨時傭人料248万5000円を計上しております。  220、221ページをお開き願います。  次に、第3目 学校保健費についてご説明いたします。  本年度予算額は1555万1000円で、02 生徒健康管理事業に係る予算を計上しております。  主な内容といたしましては、報酬で内科、眼科など42人の学校医等の生徒の健診、健康指導に係る報酬1027万6000円を、負担金、補助及び交付金で学校事故対策に係る日本スポーツ振興センター負担金等として410万4000円を計上しております。  続きまして、第4項 幼稚園費、第1目 幼稚園運営費についてご説明いたします。  本年度予算額は4億397万1000円で、01 幼稚園運営費人件費から05 幼稚園教職員人事管理事業までの4事業に分類して予算を計上しております。  事業ごとの主な内容といたしましては、02 幼稚園運営事業の需用費で、光熱水費726万2000円を含む1584万5000円を、委託料で空調設備等の各種設備保守管理委託料等として957万5000円を、03 幼稚園備品整備事業では、備品購入費で教材備品等の購入費として268万1000円を、05 幼稚園教職員人事管理事業では、報酬で嘱託幼稚園教諭2人、嘱託用務員7人の報酬2068万3000円を、賃金で障害児加配や養護教諭等の臨時傭人料8405万3000円を計上しております。  222、223ページをお開き願います。
     次に、第2目 幼稚園保健費についてご説明いたします。  本年度予算額は745万1000円で、01 幼児健康管理事業に係る予算を計上しております。  主な内容といたしましては、報酬で内科、眼科など45人の園医等の園児の健診、健康指導に係る報酬681万6000円を、負担金、補助及び交付金で幼稚園事故対策に係る日本スポーツ振興センター負担金等として18万円を計上しております。  続きまして、第5項 特別支援学校費、第1目 学校運営費についてご説明いたします。  本年度予算額は8889万3000円で、01 特別支援学校運営費人件費から06 特別支援学校教育情報推進事業まで6事業に分類して予算を計上しております。  事業ごとの主な内容といたしましては、02 特別支援学校運営事業の需用費で、光熱水費776万円を含む1000万5000円を、委託料で昇降機保守管理等の各種設備保守管理委託料などとして389万6000円を、03 特別支援学校備品整備事業では、備品購入費で管理用備品等の購入費として39万円を、04 特別支援学校教育支援事業では、委託料で市立川西養護学校のスクールバス運行管理に係る委託料等として928万3000円を、使用料及び賃借料で児童・生徒の通学に係る送迎用介護タクシー使用料として760万円を。  224、225ページをお開き願います。  05 特別支援学校教職員人事管理事業では、報酬で嘱託介護人4人の報酬1308万1000円を、賃金で障害児加配や児童・生徒の医療的ケアを行う看護師の臨時傭人料等として1649万4000円を、06 特別支援学校教育情報推進事業では、使用料及び賃借料で特別支援学校の教育用パソコンに係る賃借料等として95万5000円を計上しております。  次に、第2目 学校給食費についてご説明いたします。  本年度予算額は1906万6000円で、01 特別支援学校給食費人件費と02 特別支援学校給食運営事業の2事業に分けて予算を計上しております。  事業ごとの主な内容といたしましては、02 特別支援学校給食運営事業の需用費で、給食設備などの修繕料等として81万2000円を計上しております。  226、227ページをお開きください。  次に、第3目 学校保健費についてご説明いたします。  本年度予算額は96万4000円で、02 児童・生徒健康管理事業に係る予算を計上しております。  主な内容といたしましては、内科、眼科など5人の学校医等の児童・生徒の健診、健康指導に係る報酬88万5000円を計上しております。  続きまして、第6項 施設費、第1目 施設費についてご説明いたします。  本年度予算額は20億2177万2000円で、01 施設費人件費から07 学校施設耐震化・大規模改造PFI推進事業までの7事業に分類して予算を計上しております。  事業ごとの主な内容としましては、02 小学校施設維持管理事業の需要費で、校舎等の施設設備の各種修繕料として5744万9000円を、03 中学校施設維持管理事業では、需用費で校舎等の施設設備の各種修繕料として3169万1000円を、04 幼稚園施設維持管理事業では、需用費で園舎等の施設設備の各種修繕料として892万4000円を、05 特別支援学校施設維持管理事業では、需用費で校舎等の施設設備の各種修繕料として1058万7000円を、06 教育施設耐震化事業では、委託料で市内小・中学校及び特別支援学校の屋内運動場の天井等の落下防止対策に向けた調査及び設計に6511万円を含む8179万円を、工事請負費で市立久代幼稚園の耐震補強工事に2560万円を、228、229ページに移りまして、07 学校施設耐震化・大規模改造PFI推進事業では、委託料で川西北小学校、清和台小学校及び東谷小学校での工事等を行う費用として17億3417万円、PFIの事業契約書どおり事業者が業務を実施しているか監視するモニタリングの支援業務として780万円、それらを合わせた17億4197万を計上しております。  続きまして、第7項 生涯学習費、第2目 生涯学習推進費についてご説明いたします。  本年度予算額は5241万5000円で、01 生涯学習推進費人件費から06 子ども議会実施事業の5事業に分類して予算を計上しております。  事業ごとの主な内容といたしましては、02 生涯学習推進事業の報酬で、社会教育委員8人の報酬124万4000円を、04 生涯学習短期大学運営事業では、報酬で生涯学習短期大学運営のための事務嘱託員2人の報酬525万4000円を、報償費で専門的、系統的な内容について学習することを目的に、生涯学習短期大学講師謝礼及び生涯学習短期大学運営に係る懇談会委員報償費として552万円を、230、231ページに移りまして、05 丹波少年自然の家運営事業では、負担金、補助及び交付金で丹波少年自然の家の管理運営費負担金等として1169万2000円を、06 子ども議会実施事業の需要費で子ども議会法作成の消耗品費等8万8000円を計上しております。  次に、第3目 文化財費についてご説明いたします。  本年度予算額は6909万4000円で、01 文化財費人件費と02 文化財事業の2事業に分類して予算を計上しております。  事業ごとの主な内容といたしましては、02 文化財事業の報酬で、郷土館や文化財資料館の管理運営のための嘱託員2人の報酬等として672万8000円を、賃金で発掘調査や施設管理のための臨時傭人料1251万8000円を、需用費でこれら施設の維持管理に要する光熱水費401万2000円を含む814万9000円を、委託料で施設の設備保守管理及び埋蔵文化財発掘調査等として777万6000円を、工事請負費で旧平賀邸外壁塗装工事として496万8000円を計上しております。  232、233ページをお開きください。  次に、第5目 公民館費についてご説明いたします。  本年度予算額は5億8436万円で、01 公民館費人件費から03 公民館維持管理事業の3事業に分類して予算を計上しております。  事業ごとの主な内容といたしましては、02 公民館運営事業の報酬で、公民館の管理運営のため、嘱託員14人の報酬4273万1000円を、賃金で公民館の事務補助等の臨時傭人料3166万円を、報償費で市民の多様化する学習ニーズに対応するための各種講座開催に伴う講師謝礼金等として698万1000円を、需用費で各公民館の維持管理に要する光熱水費3121万2000円を含む3884万5000円を、委託料で設備保守管理及び高齢者大学開設などの業務委託料等として7401万円を、使用料及び賃借料で各公民館のOA機器使用料等として375万3000円を、03 公民館維持管理事業では、需用費で多田公民館の駐車場舗装修繕など、1公民館の施設等修繕料として1241万6000円を、委託料で黒川公民館の講堂新築に伴う実施設計委託料などとして2077万5000円を、工事請負費で東谷公民館の耐震補強大規模改修及び川西南公民館空調設備に伴う工事費として2億1942万3000円を計上しております。  234、235ページをお開き願います。  次に、第6目 図書館費についてご説明いたします。  本年度予算額は1億8464万5000円で、01 図書館費人件費から03 図書館施設維持管理事業までの3事業に分類して予算を計上しております。  事業ごとの主な内容としましては、02 図書館運営事業では、報酬で図書館業務のための嘱託員12人の報酬等として3255万5000円を、同じく賃金で図書館業務のための臨時傭人料として2076万9000円を、需用費で児童図書雑誌等の購入費などとして849万2000円を、使用料及び賃借料で図書館コンピュータシステム使用料等として793万3000円を、備品購入費で一般図書等の購入費として1471万1000円を計上しております。03 図書館施設維持管理事業では、負担金補助及び交付金でアステ川西管理組合の共益費等として3641万3000円を計上しております。  以上、第10款 教育費の説明とさせていただきます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(久保義孝) 第10款 教育費の説明が終わりましたので、第1項 教育振興費、第1目 教育総務費から質疑をお受けいたします。ありませんか。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 02 教育委員会総務管理事業の中で、教育委員の4人の報酬が出ております。新年度から新しい組織になるわけですけれど、そういう中で、ひとつ総合教育会議を設けるということがその中に含まれていると思うんですけれど、具体的には新しい体制になってからというようなこともあるかなと思いつつも、方向性は出ていると思いますけれど、この総合教育会議なるものをどんなふうに運営されていくのかな。その方向性をお聞かせください。 ○委員長(久保義孝) 経営改革課長。 ◎経営改革課長(飯田勧) すみません、新年度からの総合教育会議なんですけれども、こちらにつきましては、事務分掌としましては、事務局を総合政策部の経営改革課のほうで持たせていただきまして、もちろん運営に当たりましては、教育委員会との連携の中で進めていくという考えでございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 組織的なものはそうなるということでしょうから、言われたようにそこで会議の設定も招集もというふうになるかなと思いましたが、今言われましたように、そういう中でもこの間お聞かせ願う中で、その総合教育会議へも教育委員会として参加していく中で、教育委員会としての考えというんか、立場的なものはどういう立場で臨まれようとしているのかというところを教育委員会のほうからお聞かせください。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(石田剛) 新しい総合教育会議の中で、うちの教育委員として教育委員の方々にもご参加いただくわけですけれども、教育の大綱といいますか、進むべき道筋のことに関しますことでありましたりとか、重大な事案に係る緊急的なことについて意見を交わしながら方向性をともにしていったり、協議していくというふうに受けとめております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 今の答弁でも、ともにやっていくということでの表現にされているわけですけれど、教育委員の4人の方とともに教育長も含まれて、市長とともに協議していくということになろうと思っています。  国の通達としても、この総合教育会議というのは、まさに一般事務のほうの市長の立場と教育委員会のほうの立場と対等に進めていくべきであるというふうな国からの通達もおりておりますので、そういう立場で会議も進めていただきたいし、教育委員会としても臨んで、ともに川西の子供たちのためにしっかり進めていただきたい、そういう立場を忘れずにやっていただきたいということを要望というんか、国からの通達でそうなっていますんで、その通達に従ってやっていただきたいと思います。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。よろしいか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第2目 教育振興費。  安田委員。 ◆委員(安田忠司) これ、第2目 教育振興費の02 教育推進管理事業のところで聞いたらいいのかな。校区審議会はここの項目で聞いたらいいんですか。 ○委員長(久保義孝) 学務課長。 ◎学務課長(中西哲) ご指摘のとおり、校区審議会につきましては、この02の教育推進管理事業でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) じゃ、聞かせていただきます。  今現在の状況と、ことし4月、5月ぐらいに答申をもらうということと、7、8月ぐらいに方向づけをしたいということで、この間、一般質問したときにそういうお話だったんですけれども、今現在の状況はどういう形になっていますか。 ○委員長(久保義孝) 学務課長。 ◎学務課長(中西哲) 校区審議会の進行状況でございます。  今、諮問させていただいておりますのが、小学校区のあり方ということで、今後、児童数が減ってくる中で、校区をどうしていくのかというところを協議いただいております。もう少し具体的に申しますと、小規模化が進みます多田グリーンハイツ地域、それと、清和台地区における小学校のあり方について協議をいただいているところでございます。  スケジュールでございますが、委員のほうからご案内いただきましたように、ことしの夏ぐらいには答申をいただきまして、その答申に基づきまして市長部局と協議を進めながら今後の進め方を検討したい、決定したいと考えております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 2地域、それぞれ方向や結論が違うかもわからへんけれども、いずれにしても、2地区を答申していただきたいということで、諮問しながら審議してもらっているので、その2地区に対して方向づけがなされるということで見といたらいいんですか。 ○委員長(久保義孝) 学務課長。 ◎学務課長(中西哲) ご案内のとおり、それぞれの地域におきましてどういう形が望ましいかというところを答申いただきたいと思っております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) じゃ、わかりました。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。よろしいか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) 第3目 学校教育推進費。  宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) 211ページの14 留守家庭児童育成クラブ事業のほうですが、そちらのほうなんですけれども、嘱託員のほうが24人に増員されていると。小学校4年生のほうを順次考えていくということでふやされたのかなと思うんですが、今、クラブの実質教室数といいますか、2クラブあるところもありますので、クラブ数が20クラブあって、嘱託員は、私20人じゃないのかなと思うんですが、これが24人にふえるということはどういうことを示しているんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) こども家庭部参事。 ◎こども家庭部参事(塚北和徳) 育成クラブの分割に伴う嘱託指導員の増員に関することでございます。  ご指摘いただいておりますように、新年度より24名の嘱託員に増員する予定といたしております。現行は、16校におきまして19クラブを開設いたしておりまして、現行の嘱託員は19名でございます。加えまして、5校におきまして分割を実施して5人の嘱託指導員を採用するという予定でいたしております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) この増員については、4年生を入れていくという計画の部分を拡大ということになってくるんでしょうか。それと、この嘱託指導員の資格、同時に臨時指導員数もふえていると思うんですが、臨時指導員の資格の部分についても教えてください。 ○委員長(久保義孝) こども家庭部参事。 ◎こども家庭部参事(塚北和徳) 資格に関してでございます。  現行につきましては、保育士もしくは幼稚園教諭及び小学校、中学校、高校等の教諭免許を有しておる者という形で採用をずっと続けてまいりました。今回新たに5名を採用するに当たりまして、さらに社会福祉士の資格という要件をつけ加えて募集をいたしております。  なお、臨時指導員につきましては、従来に加えて同じような形でもって募集をする予定でございます。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) ありがとうございます。  それで、各クラブともに全面的に延長保育を行うというふうにお聞きしていますが、どのクラブでも人数が少なくてもそれは行われるのかどうか。それから、開所時間ですけれども、大体今まで12時半ぐらいに給食のある日はあけられた。それが、今、午前中からの保育のある場合の時間もちょっと早目になるわけですね。そこら辺のことを詳しく教えてください。 ○委員長(久保義孝) こども家庭部参事。 ◎こども家庭部参事(塚北和徳) 延長保育に関してでございます。  ご指摘のように、27年度より高学年の受け入れを開始いたします。これにつきましては、3カ年をかけまして順次学年を受け入れていくと、最終的には6年生までの受け入れを行うという予定にしております。それがまず1点でございます。  それと、時間につきましては、今、現行、延長育成につきましては、午後6時半までの実施でございます。これを開設時間を30分拡大いたしまして、午後7時までの開設とする予定でございます。それに伴いまして、現行の6時半ではなかなか利用が難しいというお方もございます。そういった方々につきましては、利用がしやすくなるというふうな形になろうかと思っております。  この件につきましては、現在、子ども・子育て会議のほうでご審議をいただいている中でも各委員さんのほうから広くご意見もいただいたということを踏まえての実施でございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) ありがとうございます。  7時というの、本当に6時半ではお母さん方が帰ってくる時間に間に合わないというようなところが多かったんです。7時でもぎりぎりぐらいかなと思いますけれども、頑張っていただいているなと思います。7時まであけているということで、指導員の勤務時間が30分延長されてきますね。そこら辺については、どのように対処なさっているわけですか。臨時指導員に関しても嘱託指導員に関しても、ある程度の時間制限というものが所得の面で出てくると思うんですが、それについてどのように対処されますか。お聞きします。 ○委員長(久保義孝) こども家庭部参事。 ◎こども家庭部参事(塚北和徳) 30分時間が延びるということに関する対応についてでございます。  現行6時半までということで、あと15分片づけ等の時間を含みまして6時45分までの勤務といたしておるところでございます。これが、子供たちの利用が午後7時になるということに伴いまして、実質的には、一応子供たちが帰りまして、片づけが終わった段階で勤務は終了というような形をもって、今のように終了時間プラス15分という形ではなく、子供たちの育成が終わり次第、勤務を終了するというような形で15分単位というような形でもって勤務時間、実質の勤務についていただいたところについては、臨時指導員の方には報酬を支払っていくという形で計画しておるところでございます。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) 非常に無理の感じられるところで、7時まで子供たちを見る、7時に子供たちが帰る。しかし、勤務している指導員の実質実働時間というのが7時までというのでは、合理性に欠けると思います。やはり私も指導員の経験から、帰りました、はい、終わりというわけにはいかない。帰す時間になってもまだトラブルがあったりしますので。ですから、やはり子供たちの帰宅、下校の時間と、それプラス、やはりしまいの時間というのは必ず必要だと思いますけれども、そこのところ、今回の改正に限って考慮されていないというのは、どういう理由なんですか。
     私は、保育に関しても育成クラブ指導員に関しても、もちろん子供たちに関係する学校教職員に関しても、やはりある程度の待遇の面で余裕を持っていただかないと、これはいけないと思っています。子供たちに接するということは、精神的にも時間的にもある程度の余裕のある範囲で接していかないと、子供たちに対する思いをきちんと形にしたり、伝えたりということに無理がかかってくると思っています。  自分たちの待遇が、このことで、私は今初めてお聞きしたわけですけれども、6時30分終了で6時45分までの時間的猶予を見てもらえていたのが、今度は7時で下校して、7時でもう労働時間も終わりということは、これは労働条件の低減につながっていくと思いますので、そういうことを受けて指導員の方々のモチベーションといいますか、そういうものが下がっていくというふうな懸念があります。それについては、どのように考えてこれを決められたんですか。 ○委員長(久保義孝) こども家庭部参事。 ◎こども家庭部参事(塚北和徳) 私の説明が若干不足しておりました。現行、片づけ等、しっかりと残務整理もあるという現状も踏まえて15分の猶予を含んでおるというところでございます。実際のところ、現場のほうの意向も含めてどうなんだということで、嘱託指導員研修会等々でも実態の把握に努めております。そういった中でいろんなご意見もいただいておるというところで、一番運用のしやすいやり方というんですか、収入の面も確保した上でのお話でございます。  それと、人員の確保もできるような形で、一番いい運営の仕方はどうなんだというところでもって、一つの提案として今、先ほど19時、午後7時の部分も一つの提案としてさせていただいた中で、今、調整を図っているというところでございます。委員ご指摘のような部分もございますので、今後、実際の運用にあります段階におきましては、現行の運営の仕方とそごのないような形で進めてまいりたいと考えておるところでございます。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) 調整を図っている、嘱託指導員のほうと相談させてもらったというふうなことをおっしゃっていますけれども、私たち今はもう議員職をさせていただいておりますけれども、市の臨時職員であったり、嘱託職員であるという場合は、やはり雇いどめということについては、なかなか今、難しいところはあるんですけれども、そういう権限を握っているというのは、現場担当の職員の方なわけですが、そういう人たちからこういうふうな内容で今度変更がありますよということを通達されたときに、なかなかそれに対して自分たちの意思表示をしていくことが難しいと思います。それはよくご存じだと思いますよ。だから、ある意味押し切ってしまう。そういうふうなことがままあります。私の時代にもそういうことがありましたので、よくわかっています。  ですから、そういう部分というのは、やっぱり労働協定なり何なりというものは、嘱託や臨時やという者にはありませんけれども、この子育て支援をこれから川西市がしっかりとやっていきましょうという時代に、保育に関しても留守家庭児童育成クラブについては、本当に端のほうでしか論じられませんでしたけれども、その臨時職員の労働条件といいますか、待遇という面については、やはりここのところで心していただきたかったと思っています。  今、調整中というのは、どんな状況なのか知りませんけれども、公的機関がブラックになっていただいては困ると思っています。これからようやく国の方針を受けて、子育て支援を川西市が本格的に取り組んでいこうと。さまざまな問題が浮上してきて、あれは口先ばかりやったんと違うかと言われないように。そこの部分です。それは、確かにお金が余りかからないように、15分減らせば15分分払わなくて済むんですから。  ですから、そういうふうにしていきたい気持ちは山々だと思いますけれども、そういう職業に携わっている人々の待遇改善も含めての子ども・子育て会議だったと思っていますので、そこら辺をよく考えて、現場の声というのが本当の本心ではないということをよく考えて行動してください。いかがですか、そこについて。 ○委員長(久保義孝) こども家庭部長。 ◎こども家庭部長(中塚一司) まさに今、委員ご指摘のとおり、新制度が始まります。それについては、子供の最善の利益を確保していくという大前提がございます。留守家庭児童育成クラブ事業も放課後児童健全育成事業ということで、13の事業のうちの一つで国も掲げておる重要な事業と我々は認識してございます。  先ほど一方的に私ども事務のほうで、7時で打ち切って待遇のことを考えていないんじゃないかと、そういったことはもう決してございません。といいますのは、留守家庭児童育成クラブ事業に配属しておりますのが、嘱託指導員と臨時の指導員の先生でございます。正規の職員が行っているわけではございませんので、正常に各クラブを運営していただきますのは、もうその方々のまさに志といいますか、力量にかかっております。  そのあたりについては、十分我々も認識しておりますので、現場の声を聞きながら一つ一つ、延長につきましても十分理解をしていただいた後、運営を図っていくということで、現場のほうと担当参事のほうで十分すり合わせをさせていただいておりますので、そのあたり新制度になりまして4年生も新たに今度対象となってきます。いろいろ運営上、さまざまな課題がまた噴出してこようかと思いますが、今まで以上に現場の声を聞きながら丁寧には運営をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) よろしくお願いします。指導員にやはり安心して働いてもらうということ、心に余裕を持って、余裕の持ち方というのはさまざまですけれども、そのことがやっぱり子供たちに返っていくものだと思っていますし、そしてまた川西市の子ども・子育てを体現していくことについても努力の払い方が違うと思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) 何点かお願いします。  まず一つは04 学校教育支援事業のところで、きんたくん学びの道場が拡充されるということで、当初この始めたきっかけは学習の習慣化というか、日常的に学習に取り組めるような、そういった習慣をつけていこうということで出発したんですけれども、そういう意味では学校を決めて始めたという経緯があるんですけれども、今回は全校で実施するということになって、その経緯というか、その流れ、なぜそういうふうなことになったか、大体予想はつくんですが、その点についてお答えいただけますか。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部参事。 ◎教育振興部参事兼学校指導課長(若生雅史) 議員ご指摘のとおり、平成27年度につきましては、きんたくん学びの道場は全16小学校に、全校配置を予定しております。なぜそのようになったという経緯でございますが、幾つかご説明いたします。  26年度までの実績で、非常にやはり有効であるということがアンケートの結果からもわかります。学力調査の結果から、家で学校の宿題をするようになったというような、肯定的な回答をする子供の増加もありますし、また子供たち、実際に生の声を聞くと、少しできるようになってきた、また、自信が持てるようになってきたというような学習意欲の向上も見られます。  一方で、保護者の方のアンケートからは、宿題をしっかりできるんで、家に帰ってから会話がふえた、読書する時間がふえた、楽しく親子で過ごすことができるようなことも聞いています。学校の先生方のほうのアンケートにつきましても、同じようにきんたくん学びの道場の有効性を感じている評価が高いものがございました。  そのような実績を含めて、全校に広げていきたいという思いがあるのが1点目、それと本年度の全国学力・学習状況調査につきまして、市全体の分布の中でいくと低位層がややふえたところで、やはりそれは全校にまたがっている。この全校にいる低位層に何とかてこ入れを図っていきたいという部分、それとこれまでの議会の部分で、議員の先生方からもご指摘で、全校にはどうだというようなこともお声をいただいていたのも事実だと思います。  そこで、これまでのことを総合的に考えて、先ほど議員がおっしゃったように、当初のコンセプトは発展的に解消していく、8校なら8校と限定をして、課題が解決したら解消していくというようなことがございましたが、先ほどのような3点を考慮し、習熟度調査を廃止し全校配置ということで、実態把握よりも改善方策のほうに力を入れていきたいというふうに方向変換をしたというのが経緯でございます。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ありがとうございます。  本当に子供たちが家庭での学習を定着させる意味での一つの目標というか、目的があったと思うんですけれども、そういう中で全国学力テストの一つの結果として、若干いい内容でもなかったというところがあったりして、全国と比べてほぼ変わりはないけれども、ちょっと低かった点もあるということで、そういうことをこのきんたくん学びの道場を、全市的にやっていく必要性を感じたということで、今、答弁いただきました。  それで、非常に大事な部分を占めていると思うんですけれども、悪くはないんですけれども、家庭学習の定着という意味から、きんたくん学びの道場というのはどういう役割を果たしていくか、その辺ちょっと聞かせていただけますか。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部参事。 ◎教育振興部参事兼学校指導課長(若生雅史) きんたくん学びの道場のもともとのコンセプトというか、これからも大事にしていきたいところは、学校と家庭の中間点という位置づけの考え方は変わっておりません。  放課後という時間に学校という場で、友達とのかかわりの中でということですんで、教育課程外の活動として学校教育が終わった後、放課後という時間に家庭に帰る一歩手前のところでという時間ということで、家庭学習の習慣というところに属するものというふうに考えております。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) 今おっしゃっていただいたような内容、大事な部分だと思うんです。これをやっているから、保護者の方が勘違いされるというか、これをやっていれば安心だというような、そういう考え方に行かないような、そういう指導をお願いしたいと思います。これがあるために、より一層家庭での学習も定着して、知力の部分では非常に確かな学力を身に着けたというところに持っていけるような、そういった指導をお願いしたいと思います。  それからもう一つ、中学校区単位に幼稚園、それから小・中校間の連携を深めるという、そういう事業があると思うんですが、ここには保育所は入らないんですか。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 今年度のほうは、幼・小・中連携推進事業という形で事業を行ってまいりました。また、来年度につきましては、就学前の教育を含めまして、就学前と小・中学校の連携を一体的に進めるというような方向で、事業のほうを今検討しているところでございます。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ということは、このプロセス公開シートに書いてある内容プラス保育所、要するに就学前の子供たち、幼児を対象に、しっかりと連携を深めていくという、そういうふうに受けとめていいということですね。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) はい、そのようにご理解いただければと思います。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ありがとうございます。  非常に大事なところですので、特に小学校に上がったときに、子供たちはいろんな環境の中から小学校のほうに来るということで、しっかりと連携を深めていただいて、うまく小学生、またうまく中学生になれるような、そういった連携をよろしくお願いしたいと思います。  一旦終わり。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) ちょっと関連ですけれども、きんたくん学びの道場で、小学校4年から6年までやっているということで、これおおむね各学年40人ぐらいが2クラスあったら80人で、三つ、4年、5年、6年があるんで240人ぐらいかなと。それが今度10校が16校にふえたら、その240人ということで僕は思っているねんけれども、それが600人近くなるんではないかということで、先生の指導とか、それから体制とか、教室とか、そこら辺はどういう感じになりますか。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部参事。 ◎教育振興部参事兼学校指導課長(若生雅史) きんたくん学びの道場の規模についてでございますが、一定、小規模校につきましては、やはりその対象、20名前後、それから大規模校についても60名前後というのが今までの実績でございます。  10校から16校にふえても、このラインというのは余り変わらないんではないかなという部分に、その20名から60名のそれぞれ学校の規模によって少し人数は異なりますが、中心となって指導するのは、きんたくん学びの道場の支援員、臨時の職員の方が中心となって指導をいたします。  それと、本年度につきまして、また次年度も予定をしておりますが、県のひょうごがんばりタイムということで、指導補助ということで、複数での指導というのも可能であるというふうに思います。また、27年度中に地域のお力をおかりできるようなことについても、模索をしていきたいというふうには予定をしております。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 支援員は何人から何人にふえますか。  もう1点、ちょっと具体的に、今4年から6年までやっているの、20人ぐらいということで言いはったかな。あるいは最大が60人ぐらいと言うてはったけれども、今これ4年、6年で10校やっているのは延べ何人になるか。それは、今度何人ぐらい予想していますか。あわせまして、人件費もちょっと教えてほしいんやけれども。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部参事。 ◎教育振興部参事兼学校指導課長(若生雅史) 申しわけございません。各校の今、具体的な数字は持っておりませんが、20名から60名ということで、平均40名程度として10校分ですので、今300名から400名は対象になるかというところです。  それと、支援員につきましては各校1名ずつですんで、以上です。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) そしたら、支援員はふえないというんか、10校から16になったからプラス6人はふえると。人の管理はばくっと言いはったけれども、合計で延べ何ぼぐらいということでわかれへんの。今、10校やっているの。個々には要らないけれども。250人とか300人とかいうばくっとした感じわかれへんの。それが今度何人になるかということで、予想どうしていますかということ。 ○委員長(久保義孝) 今、実施している子供たちの数は何人かわかりませんか。合計で。持っていないか、資料。後で調べて。  安田委員。 ◆委員(安田忠司) それと、支援員の金額いうんか、報酬やねんけれども、賃金も一部入っているかもわかれへんけれども、これは従来の10校の分では幾ら、16校にふえたときは幾ら、16校にふえたとき、この予算ではどれとどれを足したらいいの。従来の10校と比べてどうなのかということを教えてほしい。  今の返事できますか。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 賃金としまして、きんたくん学びの道場の支援員、1日4時間勤務ということで、4045円という今年度の予算のほう、来年度も同じような形で、16校にふやすというふうな形で計画をしております。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) だから、半日で4045円でやったら、10校から16にふえたら何ぼになるの。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 517万7600円になります。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) それは、1年間のトータル金額の話をしているのか。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 今、申しましたのは、日額4045円掛ける年間80日をとってございます。それが16校ということで、全ての金額を総計した金額が517万7600円です。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) だから10校やったら幾らになるの。今現在やっているのは。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 現在は10校ですので、355万9600円です。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) はい、わかりました。  もう1点、委員長。学力テストのこともここで聞いたらいいと思うんで、ちょっとお聞きします。  全国学力テストは、27年度もやるということで、国のほうが決まって、来年度の28年度もするということで決まっているということですけれども、川西のテストは全国の学力テストが定着したということで、これ23年度から年間ずっとやっておられて、今年度から廃止で、本人も保護者も、ひょっとしたら学校の先生もやれやれと思ってはるかもわからへんねんけれども、これの全国の学力テストをやっているから、川西は4年間やったけれどもやめるということになったのか。今後、どういうことをするのか。  僕はテストをせえとは言うていないんやけれども、テストするのはこの前も言ったように、自分たちが学校の先生方が問題をつくって、教育委員会とタイアップして、検定みたいなものでつくったら効果あると思うねんけれども、そこら辺のもので、業者がやっているようなものをつくってもしゃあないということで思っているんやけれども、そういったフォローをしっかりするために、こういったきんたくんの学びの道場というのは、一貫してずっとやったら生きるということで思っているねんけれども、全国の学力テストのことと、4年間やってどういう感じで総括してやめたということで思っておりますか。  僕、何回も言っているように、してくれとは言うていないんやけれども、4年間の総括をどういうぐあいにして、それでちょっとレベルが低いことが全国テストでわかったと。だから、テストをぎょうさんするんじゃなしに、予習、復習をするというきんたくんの学びの道場みたいなものは、非常に有効だということで思っているねんけれども、ちょっとそこを聞かせてください。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部参事。 ◎教育振興部参事兼学校指導課長(若生雅史) 先ほど議員がおっしゃったとおり、小学校4年生、中学校2年生を対象に、調査を3年間継続実施してまいりました。その中で、一定の傾向を把握することができたというふうに認識をしております。  その一定の傾向を把握することができたということで、見直しを図ろうということで進めてきたわけですが、今回明らかになった傾向としまして、まず学力面につきましては、全国学力・学習状況調査と市独自の習熟度調査で、全国との相対的な比較をいたしますと、一定、良好な水準をともに示しているということが共通であること。また、市独自の小学校4年生と全国での小学校6年生、同様に市独自の中学校2年生と全国での中学校3年生ということでいくと、体制にはさほど差はない。同程度の傾向を示しているということでございます。  また、学習状況につきましては、育ちと課題にも共通性がある。例えば自主学習の未定着の傾向が強い、それから読書活動が不足している等々がございました。  このようなことをもとに、二つの調査をすることではないという部分と、それから先ほど議員がおっしゃったように、全国学力・学習状況調査については、27、28年度というように実施する予定であるという見通しが立っておりますので、実態把握という部分でいくと、教育に関する継続的な検証改善サイクルというのは今後も継続できるということの判断でございます。  それと、先ほども申し上げましたが、財政上、有効な市費の使い方という観点からも、実態把握から改善方策のほうへ転換すべきだというような判断のところでございます。  最後にもう一つ、児童・生徒の負担というところも考慮いたしました。それと、この習熟度調査がなくなったらどういうふうな方法でということにつきましては、今後、学力的なところの形成的な評価、力試しというものにつきましては、一般質問で議員からご質問があったとおり、今後、研究をしていきたいというふうには予定しております。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 私はこういった学力テストを23年度から入れられるということは、子供たちにとっても保護者にとっても、もちろん先生にとっても非常にパワーが要ったところで、それをこうして4年間やって、全国は小学校6年と中学3年、川西の場合は小学校4年と中学2年ということでなっているんやけれども、そういう導入からこういった総括をしてやめるということは、今ご説明あったとおりで私はいいと思うねんけれども、そういったやつを総括してやらないと、この予算委員会でいやいやこれやりまんねんというて、23年度からぽこっと予算組んでやって、それからやめましてんというて27年度からそれがあれへん。  私は子供たちに負荷がかかっているからやめたらええと思うねんけれども、それにかわってやることをこの前提案したんやけれども、そういうことをしたらいいと思うねんけれども、そういったやつをこの件について何か総括されませんか。総括しておいたほうがええと思うねんけれども。  それともう1点、この関係ときんたくんの学びの道場の件をちょっと関連づけて先ほどおっしゃっておられたので、きんたくんの学びの道場は同僚委員も聞きましたように、これ25年度から8校になって、26年度10校になって、27年度で16校ということで、小学校に限ったらそういう感じでふえているねんけれども、こういう経過とかあるいは検証とか、こういう目的でやっているんやでと。その後こういう補習、予習をしたらこういう効果が上がっていますよというようなことをこの2年間を通じて8校あるいは10校でやられたんですから、そういった総括をこの件に関して何かしていただきたいということで思っているんですが、それについてはどう思っていますか。  結局そういうことを皆さんしないから、私どもあるいは一般の親、もちろん子供たち、先生方、学校も含めて、何か総括的な学習体制や指導体制や、あるいは生活のレベルの分の把握が十分できていないんじゃないかということで思っているんですけれども。それ、まとめてほしいということで思っているねんけれども、どう思っていますか。何か勝手にやって勝手にやめて、適当に理由つけて皆さんやってはるけれども、そんなんやったらあかんの違うの。 ○委員長(久保義孝) 学校教育室長。 ◎学校教育室長(上中敏昭) きんたくんの学びの道場、それから習熟度調査、全国学力・学習状況調査におきましては、教育委員会といたしましては、基礎学力向上検討委員会というのを設けてございます。そして、それぞれの学校と関係の方々に来ていただきまして、そういった川西市全体の学力の対応についてどうあるべきなのかというようなこともまた検討していただきながら、そしてまた次の段階へと進むというような取り組みをさせていただいております。  議員ご指摘いただきましたような検証といいますか、今までやってきた一定の効果、それからまた次なる課題というものは、基礎学力向上検討委員会の中でも今までもそうですし、今後もそういった中で検討を進めていきたいというふうに考えてございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。
    ◆委員(安田忠司) 知らんのは議会では私ばかりでっか。学力向上委員会ばかりがしておって、学校周りだけしておって、我々が知らんだけか、議会が。そんなんおかしいんと違うの。  だから、私はそういうことをまとめて、しっかりこういうことをまとめましたよ、あるいはこういう事業を今からスタートしますよといったことを言わないといけないんではないかということを言っているねんけれども、私が聞いてそんなんまとめて報告してくださいということに関しては、回答されていないん違うの。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(石田剛) 委員ご指摘の部分、確かに当たるかなとは思っています。先ほど参事、室長のほうもお答えさせていただいたように、一定の方向性は見えてきたと。今度は実態把握じゃなくて、その手だてについて考えていかなければならないというところでしています。  ただ、その点について、やはり何よりも議員の方々もそうですし、保護者の方々にもやはり全校でやるということに際しましては、一旦やはりきちっとその目的とか狙いであるとかいうものを周知していく必要があるかなというふうには考えております。  また、担当のほう、きちっとある程度まとめさせていただいて、保護者のほうの啓発に努めていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) いや、それで結論は、今後のことは、ちょっと私が提案したやつは、二、三年かかって検討してもらったらいいと思うねんけれども、きんたくんの学びの道場をふやした、基礎学力や日常の生活改善をしなければいけない、あるいは全国の学力テストの状況、あるいは川西市でやった4年間の状況、そういったことを総括して一度まとめたらどうですかということに関しては、まとめてくれるんかいな。それで、我々に報告してくれるんかいな。それを聞いているねん、さっきから。 ○委員長(久保義孝) 教育長。 ◎教育長(牛尾巧) 全国学力・学習状況調査ときんたくんの学びの道場の関係もあるんですけれども、この評価は、まずは全国の学力調査に関しては、一定、議会のほうにも評価をまとめてお渡しをしたことはあります。  校長会のほうでも実質整理をして、そしてプレゼンテーションをして、川西市全体と学校との関係もプレゼンをして、校長会のほう、それから教頭会のほうにもおろして、市全体の取り組みと各学校の取り組みの関係についても評価をしていったところです。  各学校では、それぞれ6年生対象に評価をする。そして、それは5年生、4年生につながっていきますから、教員全体で次につながるような形でしていくということはしております。そういった中で、また校長先生方とは教育長と部長も含めて、1人ずつ学校評価のこと、学力のこと、生徒指導のことも含めて、個人的にも年に3回ほどそうした各校長先生とも評価をしていくということを進めております。  委員おっしゃるように、この評価全体については、一定お出しをしているんで、それをもう一遍整理して、今後どうしていくかということも含めて、これは検討してまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 私は何回も言うているのは、まとめてもらわなあかんと思っているねんけれども、皆さんきんたくんの学びの道場を10校やっておったのを16校にふやすというて、予算ふやして人もつけて内容もしているんでしょう。それで、テストも何回も言うているように、4年間やっておったやつを勝手にこうしてやめてはるわけやんか。だから、そういうやり方はあかんの違うかということで言うているんねん。報告義務があるん違いますかということを言うているわけや。  教育長、今おっしゃっておられるのは、この件はA4、3枚、4枚でも、僕はもう簡単にまとめはったらええと思うねんけれども、そういう感じではまとめてくれるんですか。してもらわんとわかれへんやん。何でふやして、何でテスト減らしたんか。 ○委員長(久保義孝) 教育長。 ◎教育長(牛尾巧) 23年度から3、4、5、6年、4年間についてはきっちりと整理をして、まとめてご報告をさせてもらいたいと思います。それを受けてまた今後に生かしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 207ページの03 就園奨励費補助事業。  資料もいただいております。随分認識不足で、予算もこれ半分に減ったというような資料になっておりますけれども、ちょっと経過と、またこういうふうになったというところも含めて、聞かせていただければありがたいんですが。資料に基づいてご説明願えればありがたいんですが。 ○委員長(久保義孝) 学務課長。 ◎学務課長(中西哲) 私立幼稚園に就園される園児の方の世帯への補助金でございます。27年度から新制度が始まってまいります。私立幼稚園におかれましては、新制度に移行されるかされないかという判断を行うことになります。新制度に移行される園につきましては、この私立幼稚園就園奨励費という補助金が対象外となってまいります。  といいますのは、新制度におきましては、私立幼稚園の保育料も市が設定することになってまいりまして、そこには就園奨励費相当分が加味されるということですので、新制度に移られる園につきましては、就園奨励費が対象外でございます。  今回、予算として上げさせていただいておりますのは、新制度に移らない幼稚園分でございます。園児数ベースでいいますと、約40%ほどが従来の制度に残られる計算でございますので、就園奨励費の金額も相当分が減額となっているところでございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 私立の幼稚園の方々は移行しない。認定こども園のほうの幼稚園対象者は、制度にのっとってやっていくというようなことで理解していいんですかね。そちらのほうの方が補助の対象外になるというふうなんですかね。 ○委員長(久保義孝) 学務課長。 ◎学務課長(中西哲) ざっくり言いますと、認定こども園が移られて、認定こども園以外が移らないというところではございますが、細かく見てまいりますと、認定こども園でも移られない園、市内だけではなくて市外の幼稚園も対象になってまいりますので、細かい部分ではそういったところが出てまいりますが、大きなところではご指摘のとおりでございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) ちょっと説明されたかなと思いつつも、制度にのっとっていかれる対象の方たちはこの補助が受けられないということで、その補助にかわるような何らかの対応というのは、市としてはとられるということなんですかね。 ○委員長(久保義孝) 学務課長。 ◎学務課長(中西哲) 新制度に移られる園に就園される園児の方につきましては、市が保育料を設定することになってまいります。その保育料の設定に当たりましては、所得に応じてでございまして、その所得に応じて、これまで就園奨励費として出ていた額を控除して保育料を設定することになりますので、就園奨励費はなくなりますが、そこは就園奨励費も含めて考えた保育料設定になるということでございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) その点はわかりました。  そこでちょっと次、211ページの09 適応教室運営事業のところで、若干、状態などもお聞かせ願いたいんですけれども、これも資料で登校拒否、不登校児童の実態の資料もいただいております。  そういう子供たち、生徒たちが適応教室のほうに行かれるというわけではありませんけれども、ちょっとこれの登校拒否と不登校児童のところの課題もあわせて、ここで聞いておきたいんですが、小学校のほうのいわゆる出現率というのが0.2から0.3%の範囲内である中で、中学校のほうが3%から4%近くにあるということで、年度別、占めているんですが、かつてよりはちょっと低くなったかなというような感じも受けながらも、中学校のほうはやっぱり高い数字だなと思うんですが、傾向としてこの10年来、どんな傾向かというのと、なかなか学校に行きにくい方が適応教室のほうでお世話になったりしているんですけれども、そういう子供たちへの対応で何か大きな変化というんか、全体的な変化というのは起きているのかどうかというところもあわせて今の状況、そして27年度へ向けてこんなふうに取り組んでいきますという内容も含めて教えていただければと思いますが。 ○委員長(久保義孝) 学校教育室長。 ◎学校教育室長(上中敏昭) 今ご指摘いただきました適応教室セオリアの現在の通室状況ということでございます。  今、子供たちはいろんな悩みやさまざまな状況の中で、学校に行きたいけれどもなかなか行けない、あるいは家の外には出られるけれども、学校には行きにくいといった子供たちが、また学校と、そして保護者と相談をしながら、どこか自分の居場所という部分で見つけられないかなということで、我々教育委員会としても適応教室を運営しているところでございます。  そういった中で、先ほどご指摘いただきました多くは中学生が中心になってございます。ただ、ここ近年、小学校の中学年から高学年にかけて、少数ではありますが、友達関係のことやいろんな悩みの中でなかなか行きにくくて、セオリアのほうに通室をしているというような状況も今現在ございます。やはり低年齢化といいますか、そういったところにもだんだん小学生のほうにもそういう状況もあるかなというようなところでも、危惧をしているところでございます。  そして、セオリアの場所がパルティ川西のほうでございます。ある一定の利便性もございますし、そして子供たちも通いやすくなってきてございます。そしてまた、教育情報センターのほうには臨床心理士もその近くにおりますので、いろんな相談等がございましたらすぐにそこと連携を図りながら、子供の今の状況とすぐに相談や向き合えることができるような、そんな体制をとってございます。  今後もやはりそういったものは大事にしながら、子供を中心に保護者あるいは学校との連携を図りながら、進めていきたいというふうに考えておるところでございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 一生懸命取り組んでいただいているというのは重々認識する中で、実際この年度、セオリアのほうで学習を積んでいるそういう子供たちはどの程度いて、4月から一定、組織がえといいますか、ある中で、今のところで引き続きやっていかれるということでありますが、そういう体制を含めて、学校になかなか行きにくい、セオリアにもなかなか来にくい、そういう子供たちには特にどういうふうな方向でやっていかれようとしているのかということも含めてお聞かせください。 ○委員長(久保義孝) 学校教育室長。 ◎学校教育室長(上中敏昭) 委員ご指摘の、やはりセオリアに行ける子供というのは、まだ何らかの対応もできる。ただ、学校の中にはなかなか自分を表現できない、そしてそういったことを言えない子供も確かにいてございます。そういったところもやっぱり大事にしていかなければならないというようなところでございます。  セオリアのほうからは、セオリア通信等を発行させていただいたり、また不登校で悩む保護者の方との交流会というか、話し合いの場を持つと、気軽におしゃべり会というんですけれども、そういった会を持ちながら、保護者の方が何かどこかの居場所をというものを見つけられているときに、できる限りこちらのほうでも進めていきたいというふうに考えてございます。  そして、現在のセオリアに通室の数でございますね。現在は、通室の在籍数は35名でございます。 ○委員長(久保義孝) 小学生と中学生は何人。  学校教育室長。 ◎学校教育室長(上中敏昭) 小学生が3名、それで中学生が32名でございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 私の末っ子も不登校で、小学校2年のときからか、かなり年月のいる中で、今、一定、元気に頑張って外には出ておりますけれども、もちろん子供が一番つらいんですけれども、その周りの親もつらいような状況がありますんで、こういうセオリアも一つでありますけれども、本当にそういう家庭にしっかりと足しげく、担任に任せるだけじゃなくて周囲の教育行政に携わっている皆さん方も手をしっかり差し伸べていただいて、1人でも本当に自立していくような、そういう復活といいますか、にしっかり手を貸していただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) すみません。今のセオリアのことですけれども、一般質問でもお願いしたように、利便性は確かにそこがいいかもしれないけれども、北部の方々にとっては余り利便性がいいとは感じないところもあると思いますので、北部のほう、なかなか行けていない人も多いようですので、ちょっとその辺も第2セオリア、出張セオリアとか、そういう何か1人1人を生かせるような、そういった取り組みをお願いしておきたいと思います。  それと、13 生徒指導支援事業ですが、今の適応教室等にも関係すると思うんですけれども、中学校は7校ありますが、この4人の方、また嘱託員1人と書いてある。事業従事職員1人とか、こういった分けてあるその仕事はどんなことをされているかちょっと教えてもらえますか。委員、嘱託員、事業従事職員、それぞれお願いします。 ○委員長(久保義孝) 生徒指導支援課長。 ◎生徒指導支援課長(株本一男) 生徒指導支援事業の中のまず委員でございますが、これは先般、議員協議会のほうでご協議いただきましたいじめ防止対策推進法を受けまして、いじめ問題対策委員会の委員として4人を上げさせていただいているところでございます。  嘱託員1人につきましては、これは26年度、教育情報センターのほうに配置されておりました学校コンサルテーションのほうを生徒指導支援課のほうに1名移してくるものでございます。  事業従事職員数1人ということで、生徒指導にかかわる事務に携わっているところでございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) いじめ対策委員会のほうの4人ということで、実際の学校現場で活躍するといった方々ではないということですか。 ○委員長(久保義孝) 生徒指導支援課長。 ◎生徒指導支援課長(株本一男) この4人の方につきましては、実際の学校現場で活躍するということではございません。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) これまたプロセス公開シートのほうですけれども、中学校生徒指導担当教員を中心に、校外問題行動の把握、対応、情報収集等により、問題行動の未然防止を図り、問題行動発生時には解決に向けた速やかな対応を図るというふうに書かれているんですが、この現場の生徒指導担当教員との実際、生徒とかかわる担当教員の、その方々のやっていることとこの人たちのかかわりというのは、どういうことになるんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 学校教育室長。 ◎学校教育室長(上中敏昭) ここでございます。嘱託職員1名というのは、今年度は教育情報センターに臨床心理士を配置しております。その1名を生徒指導支援課のほうに配置がえさせていただきたいというふうに考えてございます。  そして、事業従事職員数というのは、正規の生徒指導支援課の職員1名ということで、この事業におきまして、例えば今、委員がご指摘いただきました学校における生徒指導のさまざまな諸問題に対しては、中心となって対応していくというようなところでございます。  そしてもう一つは、いろいろ非常に多様化している生徒指導上の問題の中で、臨床心理士カウンセラーを生徒指導支援課に配置がえし、そしてすぐに対応をもう少し円滑にできるようにというようなところで考えたところでございます。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員がおっしゃった部分とこことはリンクしているんですか。  学校教育室長。 ◎学校教育室長(上中敏昭) 生徒指導担当教員とも……リンクといいますと……。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) 整合性があるかということやね。 ◎学校教育室長(上中敏昭) この数については、生徒指導担当教員とは関係はございません。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(石田剛) ちょっと補足させていただきますと、生徒指導担当教員というのは、各中学校に分掌として配属されている生徒指導担当ということでございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ですから、ここに委員とか、嘱託員とか、事業従事職員というふうな形でいろいろお金もらう方々がいらっしゃる。また、仕事をする方がいらっしゃる。仕事の内容は、今聞いた内容です。  しかし、取り組みとしては、今言われた校務分掌の教員が生徒指導を担当しているわけですから、その人たちの活動に充てられるものかなという感覚をしていたんですけれども、だからプロセスシートに書いてある内容のものがこことはちょっと若干違うのかなと。  だから、もし今の回答していただいた内容であれば、この生徒指導支援事業の中の内容は、中学校の生徒指導担当者という書き方じゃなくて、いじめ対応委員4人とか、そういったことを書いていただかなければいけないんじゃないかということを言いたいんですけれどもいかがでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 生徒指導支援課長。 ◎生徒指導支援課長(株本一男) 委員ご指摘のとおり、生徒指導担当教員の活動がプロセスシートに書かせていただいているところでございます。それは、ここの生徒指導支援事業の中の委託料の中で、各学校の生徒指導担当教員を中心としたそういう生徒指導にかかわるいろんな活動のほうに使用しているところでございまして、27年度から新たに始まるということで、ちょっとプロセスシートのほうには書かれていなかったところがありますので、またその部分については今後検討させていただきたいと思います。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ですから、そういうことですわ、私が言いたいのは。  この前、中学校の卒業式がありました。ちょっと2時間半というハードな式ではありましたけれども、非常に立派な卒業式だなと感銘もしました。そういう意味では、僕が行ったのは名前言いますけれども多田中学校ですけれども、非常に子供たちの質が改善されたという言い方はおかしいけれども、本当によくなっていたというのを実感しました。  ですので、こういった生徒指導支援事業というのは非常に大事なことだと思いますけれども、これやめてとか言いませんけれども、現場のそういった教員たちが本当に生徒と接することのできる時間だとか、そういったことをしっかり確保してあげられるような、そういった事業をしてほしいなと。こういう希望を申し述べて終わらせていただきます。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  教育振興部参事。 ◎教育振興部参事兼学校指導課長(若生雅史) 申しわけありません。
     先ほどご質問のありましたきんたくん学びの道場の本年度10校の登録人数でございますが、421名でございます。申しわけありませんでした。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) それで、今度はトータルで何人を予想しているの。 ○委員長(久保義孝) 今度ふやした分で、27年度は総合何人ぐらいを予定していますか。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部参事。 ◎教育振興部参事兼学校指導課長(若生雅史) 本年度も対象学年が4年生から6年生ということに広げていますけれども、学校の工夫によって5、6年生のみとか、6年生に絞ってというような工夫をしております。ですので、6校ふえるから単純に40名前後で240名ふえて、600人前後というふうになるかというふうな、少しまだ未定なところはございますが、大まかには600人前後ではないかというふうに思います。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 何や、600人前後かいな、結局。はい、わかりました。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。学校教育推進費。よろしいか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、しばらくの間、休憩いたします。  再開は5時にします。 △休憩 午後4時35分 △再開 午後4時59分 ○委員長(久保義孝) 再開いたします。  まちづくり推進室長。 ◎まちづくり推進室長(西田治紀) 失礼します。  第8款 土木費、第2目 交通安全対策費、02 交通安全施設整備事業で、加藤委員の質問の中で、13 委託料、LEDの実施工程の説明の中で私が、「6月の議会の中で本契約の準備をして契約後実施できる期間」と申し上げましたが、正しくは、「6月中に契約予定として、契約後実施できる期間」と訂正し、修正をお願いしたいと思います。おわび申し上げます。 ○委員長(久保義孝) 皆さん、よろしいですか。      (「はい」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、そのように取り計らいます。  休憩前に、歳出、第10款、第1項 教育振興費、第3目 学校教育推進費まで審査が終わっております。  それでは、212ページ、歳出、第10款、第2項 小学校費、第1目 学校運営費から質疑をお受けいたします。  宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) すみません、03の小学校備品整備事業と04 小学校図書整備事業、これを同時ということで二つ質問させていただきます。  小学校備品整備事業については議案質疑の資料をいただいていますが、学校によってかなり差がありまして、明峰小学校なんかは備品費が27年度の1人当たりの額というのが非常に低い。明峰、多田、それからもう一つ、川西小学校もですかね、この差がどういうふうな形で生じるのかというところをご説明いただきたいと思います。  それから、二つ目が学校図書の蔵書率の、これも議案質疑でいただいているんですけれども、これはパーセンテージにしたら達成率が100%を超えているところも結構あり、残りも90%、非常に多いということで、なかなか一見良好には見えるんですけれども、学校司書の配置ということが実現しまして、図書関係については充実して管理をしていただいているというところだと思うのですが、図書の充足率の部分でちょっと疑問があるんですが、それは蔵書の古さといいますかね、汚さというか、そういうものが非常に多いのではないかという心配があります。かなり整理をしていくと、この蔵書率はもっと下がってしまうのではないか、学校司書の方がしっかりとそこら辺を整理してくださった上の達成率なのかどうかというところをお伺いしたいと思います。  この二つです。 ○委員長(久保義孝) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(藪内寿子) まず、備品整備事業についてでございます。各学校によって格差が生じておりますのは、学校1校当たり一つ整備すればよいものというものもかなりございます。そういったことで、やはり少人数の学校については1人当たりの額が大きくなってきているのが原因だと思われます。  2点目の小学校図書整備事業についてですけれども、委員ご指摘のとおり昨年から学校司書のほうを配置しまして、古い本なども修繕などをして使っていただいているような状況です。今年度、2月28日現在の蔵書率の調査をさせていただいたときに、各学校の現況の報告ということで、自由意見ということで寄せていただいたんですけれども、おっしゃっているように100%を超えている学校については、やはり古いものを大事に使っていただいているということで、蔵書率を達成しているというような状況も見えてまいりました。そこらあたりも今後考慮していきまして、適正な整備に努めたいと思っております。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) 図書のほうについては、ご理解いただいて、整備のほうをよろしくお願いしたいと思います。  備品については、おっしゃるとおり本当に、印刷機でありますとかコピー機でありますとか、大型のそういう機器なんかは1校に一つということで、そこの部分でどうしても1人当たりの額というのが薄まってしまうというところはあるんですけれども、1校に一つというふうにはなっていますけれども、人数の多い学校では、クラス数の多い学校では印刷機などにしても先生方が待っておられる、使用したいと思っても込み合って使えないと。時期的にどうしても重なってきますので、そこら辺への配慮ということもやはり今後必要なのではないかと思っていますが、そこら辺についてはいかがですか。 ○委員長(久保義孝) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(藪内寿子) 今、委員ご質問の印刷機等につきましてはリースという形でさせていただいておりまして、備品のほうの購入は今はさせてもらっていないような状況です。リース期間があと2年ほど残っております。そのときに、それぞれ台数の関係でありますとか使用の関係でありますとかいうことも含めて見直しのほうをさせていただきたいと思っております。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) ありがとうございます。  そうしましたら、この備品の中で1校に一つというのは朝礼台とかそういうところかなと思うんですけれども、特に皆さんで利用のときにたくさんお待ちになっているというふうな物品はないわけですね。 ○委員長(久保義孝) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(藪内寿子) 学校での状況というのは正直調査をしたわけではございませんで、備品のほうにつきましては各学校から購入計画のほうを出していただきまして、全体の枠がございますので、その中でバランスをとって、こちらのほうで優先順位の高いものからということで入れさせていただいているような状況でございます。 ○委員長(久保義孝) 宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) ありがとうございます。  備品についてはそう懸念するわけではないのですが、ここに入るかな、消耗品なんかは非常に不自由しておられるということも聞いたりしますので、子供についての予算の支出という部分については、やはり本市での重点的な項目にしていっていただきたいなと思っていますので、それをお願いしておきます。 ○委員長(久保義孝) 岡委員。 ◆委員(岡留美) 関連をするんですけれども、小学校も中学校もなんですけれども、学校司書の方を配置していただいたということで非常にいいことだなというふうに思っているんですけれども、勤務形態としては去年とことしで変わりがあるのか、その辺のところを教えてください。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 勤務体制といたしましては週1回6時間勤務ということで、昨年度と変わりはございません。 ○委員長(久保義孝) 岡委員。 ◆委員(岡留美) ことしも週1回、図書の整理等々にご努力いただくというふうに思いますし、図書室があいている時間が多くなるということで、教育にはいい環境だなというふうに思っているんですけれども、図書の整理をしてもちろん図書の活用がしやすくなるということ、それから、私が1年ぐらい前にお聞きしたのは、まれなケースでしょうけれども、ソビエト連邦が載っている地図があったとかいうのを聞いたことがありましたので、それはちょっと、過去に学ぶということも必要だとは思いますけれども、現在の知識をしっかり持ってもらうのも重要だなというふうに思いますので、そういう図書の整理をしていただけるのはありがたいというふうに思うんですが、ただ、授業にできたら図書を多く活用する、今の子供たちが図書に親しむような機会をつくるということからいうと、もう少し充実していただける方向があるといいのかなと思います。図書への入り口をつけるというんですか、興味の入り口に立ってもらうということからいうと大きな意味があるんではないかなというふうに思っているんですが、その辺でいうと、今の勤務体制でいうと、そこまでの対応というのは難しいでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 確かに週1回ということで、もちろん学校との連携、学校の司書教諭というものもおりますので、連携を深めていかなければならないんですけれども、その中でなかなか、学校の司書教諭も持ち時間、授業数がございますので、そういうところが足らないというのは事実だと思います。ただ、今年度、研修会を開きまして、そのような学校司書の方々のご意見を聞きながら、学校とつないでいくというような取り組みもしておりますので、そういう問題点につきましてはこれからの検討課題とさせていただきたいと思います。 ○委員長(久保義孝) 岡委員。 ◆委員(岡留美) もちろん司書教諭の方もおられますけれども、先生方、本当に今非常に忙しいというところもありますし、もちろんこれは市だけで本来的に考えていくことかというところはあると思います、それはありますけれども、ぜひともしっかりと体制が充実できるような方向で現状を見きわめながら検討していただいて、ことし1年を見ていっていただけたらありがたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) 08 小学校教育情報推進事業、10 小学校体験活動事業、11 小学校教育支援事業、まず08と10のところですけれども、体験学習、体験活動ということでされているんですが、系統立ててされているところは非常に大事にしていただいて、いい方向で進めていただいているかなと思うんです。11の中で、英語教育のほうですが、こちらのほうも力を入れてされているということで、英語教育についてはかなり専門性が要るかなというふうに思うんですけれども、これは例えば学級担任が中心になってやっているのかもしれませんが、その指導方法、指導内容についてちょっとお聞かせください。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 小学校外国語活動における指導法、指導内容についてですよね。文科省のほうから、教科書ではないんですけれども、指導教材として"Hi,friends!"というものを5年生、6年生に配布をしております。ですので、学級担任の先生方はその内容に沿って、また、もちろん外国人指導助手、「ALT」というふうに呼ばせていただくんですけれども、その外国人の講師とともに週1回授業を行っているというのが実情です。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) その外国人指導助手とはまた別ですよね、これは。三、四年生に2回以上行うようなこと書かれているんですが、その方と五、六年生に年8回来るという、その方とは同じ方ですか。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 三、四年生に派遣をしているALTと五、六年生に派遣をしているALTは同じ人物です。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ありがとうございます。  高学年になると専門的なところが非常に要求されるような、指導する側としてですね、そういうこともあるので、例えば教科担任制みたいな、そういった指導というのは考えていらっしゃるんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 実際に現在、兵庫型教科担任制なども利用して、英語を各学年の全てのクラスで教えているというような学校もございます。ただ、担任の先生が中心となってするというほうが多数であると思いますので、今後、三、四年生にというような文科省の流れなども酌み取りながらも、選科制ということについては検討していきたいと考えております。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) 担任になられた先生方が指導力を向上させるために教員研修等も実施しというふうなことも書いているので、そういった意味では担任の先生がやる、そして助手の方と一緒に英語を指導していくという、非常に大事なことでそれはそれとしていいんですけれども、例えば中学校の英語教師が小学校に出向いてなかなか難しいところを指導するとか、外国人指導助手の場合は年8回とか非常に少ない、そういった学校に来ることが少ないので、日常的な指導をするためにはそういったことが必要じゃないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 現在も各中学校区で中学校のテスト期間などを利用しまして中学校の英語教諭の授業のないときに小学校に出前授業をするというような取り組みは全校区で行っております。ただ、それが年間に1回か2回というふうな少ない回数ではございます。また、それに加えて、中学校でALTが2人おるんですけれども、その中学校のALTが小学校に出前授業というふうな形もとってはおります。ただ、本当に、委員がおっしゃるように定期的なとか通常的な連携というふうな形にまではまだ至っておりませんが、今後また小・中連携というところで考えていきたいと、進めていきたいと考えております。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ありがとうございます。  英語だけではなくてほかの教科についても、かなり専門性が必要とされる教科もあると思いますので、そういった取り組み、ぜひお願いしたいと思います。  それともう一つ、ちょっと後先になりましたけれども、体験活動の中で、命を守るとか命を大切にするといった、そういう体験活動も必要じゃないかなというふうに思います。そういう意味で、消防のほうでもちょっと質問させていただいた救命救急の指導とか、高学年になればかなり手法についても理解できると思いますので、そういったことについてはどこか特別活動ではされているんじゃないかなと思うんですけれども、その1点だけ教えていただけませんか。しているかしていないか、平成27年度はしていこうとされているかどうか。 ○委員長(久保義孝) 生徒指導支援課長。 ◎生徒指導支援課長(株本一男) AED等の救命法の学習についてでございますけれども、中学校におきましては部活動等のリーダー等を集めまして、スポーツドクターの指導等をあわせまして、リーダーのほうにAEDの使い方でありますとか、そういうものを体験して学習させているところでございます。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) 中学校はわかりました。小学校のほうは、中学校でやるから必要ないと考えているということですかね、今の答えは。お答えください。 ○委員長(久保義孝) 小学校ではやる予定はないですか。  学校教育室長。 ◎学校教育室長(上中敏昭) 中学校でして、小学校は必要ないということは決して思ってございません。やはり、命を守るということは、学校教育の中でも当然大事なことだというふうに考えてございます。まだ、今やっているのかやっていないのかというと、実態的には、そういった具体的にはできていない現状はございます。今後、総合的な学習や特別活動を使いながら、そういったこともしっかりと進めてまいりたいと考えております。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ありがとうございます。  消防のほうに質問したときは、今のところ、学校のほうから要請があればと、お答えとしては意欲を感じたお答えだったんで、ぜひ消防署のほうに言っていただいて、命の大切さというものを指導していただけたらなというふうに思いますんで、よろしくお願いします。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) 鈴木委員の英語のところについて、ちょっと私もお伺いさせていただきたいと思います。  小学校のほうでの英語教育に関しましては、読む、書く、聞く、話すの点で、どの点をどういうふうに重視されているのか教えてください。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 小学校では、外国語活動という形で、教科ではなく領域という場であります。活動としましては、話す、聞くが中心であり、読み、書きというものについては目標という形では文科省からはおりてきておりません。ですので、今の時点では、本当にコミュニケーション活動を中心に、コミュニケーション能力の素地を育てるというようなことが目標でございます。 ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) ありがとうございます。  話す、聞くに関してなんですけれども、先ほどALTの方もいらっしゃるということで、ALTがいないときの話す、聞くという授業も英語の中であるということでよろしいですか。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) はい。もちろん、学級担任の先生が、DVDとか視覚教材、そのようなものを活用しながら担任の先生が行っておられます。 ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) 学級担任さん、多分英語のレベルが人それぞれで変わってくると思うんですけれども、その点に関しては、私自身の経験を簡単にお話しさせていただきますと、やっぱり片仮名英語をしゃべられる先生も中学校のところでもいらっしゃいまして、それをそのまま子供が覚えてしまう危険性というのもあるんですね。そこから抜け出すというのが、やっぱり実際に自分で勉強していかないと抜け出せないというのもありまして、そういう片仮名英語を教えられる可能性もあるという危険性は今あるんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) もちろん、小学校の先生方、専門ではない場合がほとんどですので、発音についても非常に不安をお持ちで、今ご指摘のようなことも多々あるかと思いますが、市教委としましても一応、クラスルーム・イングリッシュでの研修であるとかそういうふうな研修を持って、何とか指導力向上に努めておるところでございます。
    ○委員長(久保義孝) 米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) 本当に、英語は日本語と違って発音とアクセントが非常に重要な言語だと思っておりまして、本当に先生方、忙しいとは思うんですけれども、特にその点を重視して勉強されていって、子供たちになるべく正しい英語を、通じるような英語を教えていただけるよう注力いただければと思っております。ありがとうございます。 ○委員長(久保義孝) 他にありませんか。  森本委員。 ◆委員(森本猛史) 02 小学校運営事業のところで、いただいております資料を拝見しております、光熱水費、消耗品費、備品費等、これらが一体的に、今、需用費としてくくられているという解釈でよろしいですよね。 ○委員長(久保義孝) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(藪内寿子) そうですね、需用費の中には、これ以外にも食料費とか印刷製本費とかいうものも含まれております。そういったもので構成されております。 ○委員長(久保義孝) 森本委員。 ◆委員(森本猛史) それで、この需用費に占める光熱水費の割合が今どんどん例えば大きくなっていって、消耗品費、学校教育上、必ず必要なものにお金を使うことができないという現状があるのかないのかということをお聞きしたいんですけれども。これ、もし仮にあるとすれば、たとえ学校に熱意のある教員さんがいらっしゃっても、子供たちに本当に望ましい教育を施すことができないということになりかねないので、そういう危惧を持っての質問でございます。 ○委員長(久保義孝) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(藪内寿子) 光熱水費につきましては、額のほうがかなり大きいものでございますので、来年度に向けても例えば料金のほうの値上がりとかいう部分がございます。そういったことがありましたら、この需用費の中では到底賄い切れませんので、そういったものについては別枠で予算のほうは措置していきたいと考えております。 ○委員長(久保義孝) 森本委員。 ◆委員(森本猛史) よくわかりました。それは、例えば平成28年度以降、財政当局とも連携をとって柔軟にそういった方向で対応していけるというふうに、それはもう確信を持っていいんですか。 ○委員長(久保義孝) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(藪内寿子) 担当のほうとしましては、そういったものは補正予算なりで要求してまいりたいと考えております。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 06の小学校教職員人事管理事業でお聞かせ願います。これも資料をもらっております中でお聞かせを願うんですけれども、障害を持っているなど個別の配慮が要る子供の人数と加配人数についてという資料です。加配、本当に川西では一生懸命やっていただいているという評価の上で、なおかつお願いもしたいなと思っているんですけれども、これを見る限り、幼稚園では3人のお子さんに1人対応、加配を入れているという形になっています。小学校では3.5人に1人、中学校では9人ぐらいに1人というふうになっています。もちろんクラス担任もおり、中学校なんかでは学年担任もおるわけですけれども、そういう中で若干、上に行けばというんかね、中学校などちょっと不安を感じるんですけれども、この人数で十分というふうにはちょっと認識しにくいんですが、その辺の実情と、27年度への取り組みとしてはどんなふうになっていくのでしょうか。 ○委員長(久保義孝) それは小学校だけでええのか。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) いや、すみません、ここでもう幼稚園も中学校も聞いておきます。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部参事。 ◎教育振興部参事兼学校指導課長(若生雅史) 確かに、幼稚園のところを例に挙げますと、47人に対して17人ということで、ほぼ3人に1人というようなことで平均的にそうなりますが、この障害児加配を配置するに当たっては、就学指導委員会等々で個別に、この子には1対1の対応が必要であるのか、複数での対応でいけるのか、もっと少し集団を受けて三、四人、5人の中の1人でいけるのかというようなことを検討しながら、必要な介助の程度を見きわめて、それを学校の状態に応じて判断をしているものの足し算ということでございます。それと、委員先ほどおっしゃったように、幼稚園はなかなか発達段階から手のかかるところが多い部分、小学校、中学校と上がるにつれて、少しずつ、訓練やそれからその子の成長でできることもふえてきているというところも、確かに一方ではあるのではないかなというふうに思います。この人数で十分かといったら、なかなか、不足しているところも正直あるかと思いますが、介助員プラス学級担任、それから特別支援学級の担任、その他学校がチームとなって不足のところは補足しているというのが、子供に支障がないように有効な教育活動を送れるようにということで努めているのが現状でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 当然、学年担任、学級担任なども、さまざまな業務を抱えながらやるわけですから、十分な手助けができない中でこの加配の皆さん方にそこはしっかりやってもらっているというふうに私は思うんですけれども、若干十分でない部分をやっぱり十分になるように精力的に努めていただきたいわけですけれども、一定、その年度年度で地域ごとに入ってくるお子さんたちで若干変わってくると思うんですけれども、その辺は当然学校間で行ったり来たりすることはできませんから、配置された加配の方を含めてその学校で対応しなければなりませんが、そういうことを考えれば十分にというふうに、簡単に言ったら、幼稚園なんかで3人に対して1人というふうにいかずに、あるところでは1人に対して1人、あるところでは4人に対して1人というふうになってしまうような状況があると思うんですけれども、そういうことを勘案すれば若干これではちょっと心もとないなと私なんかは見てしまうんですけれども、その不十分さというところでは、27年度はもっと加配も含めてやっていこうというふうになるんですかね、この予算では。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部参事。 ◎教育振興部参事兼学校指導課長(若生雅史) 加配の規模につきましては、先ほどの繰り返しになりますが、就学指導委員会での程度に合わせた介助員の配置をあわせて検討予定をしておりますので、不足のないような形で介助員のほうは予算化しているところでございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) ぜひ不足のないように目配りをしてください。本当に一人一人の子供たち、大切な子ですんで、よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) すみません、ちょっと細かいところなんですけれども、先ほどの需用費の中で、02 小学校運営事業のところですね、213ページの需用費の中で光熱水費というのがありますけれども、今後、小学校とか中学校のエアコンの導入とかを踏まえて、この中の内訳がもし、わかる範囲であればいいんですけれども、電気、ガス、水道というのはどういう形に出ているのかなというのをわかる範囲でお願いします。 ○委員長(久保義孝) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(藪内寿子) 大変細かい資料になってしまいますけれども、それぞれ電気、ガス、水道、前年度の決算額、使用料等を勘案しまして、今でしたら耐震化工事が入っているところとか、例えばクラス増の見込みがあるところなんかについては加算をさせていただいて、配分のほうをさせていただいているような状況でございます。 ○委員長(久保義孝) 加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) 例えば1校だけでもいいんですけれども、この中の電気、ガス、水道の比率でもわかればありがたいんですけれども。わかりますでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(藪内寿子) 全ての資料はございます。ただ、その比率ということになると、ちょっと難しいかなと思うんです。 ○委員長(久保義孝) 加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) そしたら1校だけの内訳をお願いします。 ○委員長(久保義孝) そういう資料は持っていない。それじゃ、どこか拾い出して1校だけ、電気代、ガス代、水道代、言うてください。  また後で、そしたらわかったら答弁ください。  他にございませんか。  平岡委員。 ◆委員(平岡譲) すみません、213ページの04 小学校図書整備事業、毎回の質問になるんですけれども、457万9000円、これで学校図書館の充実が図れていくのかどうか。 ○委員長(久保義孝) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(藪内寿子) この金額で全て賄えるかという質問に対しては、こちらのほうで算出している金額よりかは実際少ない金額にはなってございます。ただ、先ほども申し上げましたように、学校の状況のほうを今回調査させていただいた結果、予算だけがたくさんついても、それを整備する書架がないであるとか、例えば教室が不足しているとかいう、その他の問題も生じているかと思われます。そのあたりを解消していきつつ、蔵書の充実のほうも進めていきたいと考えております。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) 学校図書館の図書標準、平成25年度から小学校で16校中4校、これは変わっていませんよね。25年度、26年度、そして予算については27年度もちょっと厳しいなという形で見ているんですけれども。学校司書がついたことによってかなりの減額があった年もございまして、昨年も同じ言い方で同じ金額での予算になっているんですけれども、これで本当にいいのかなということをいつも思っていましてね。平成26年度、あるいは平成25年度の全国学力・学習状況調査の報告の中でも、川西市内の学校図書館や地域の図書館を利用する児童・生徒が全国平均でかなり低いという数字も出ていますんで、その辺のところをどういうふうに捉えているのかちょっとお聞きしたい。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(石田剛) 私どもも図書については非常に大事な教育要素やというふうには考えております。この予算で潤沢であるかと言われると、厳しいところではあるかとは思うんですけれども、ただ、学校現場におきましても、やっぱりいろんな工夫をしながらやっていく部分も必要かなというふうに思っています。それが一つは図書ボランティアの方なんか、先ほどもお話出ましたけれども、子供たちも一緒に本の修復作業をしたりとか、それから要らなくなった本を持ってきて交換し合ったりということであるとか、そして一番大きなことで今後ちょっと重点を置きたいなと思いますのが、中央図書館の図書の連携ということをもうちょっと一歩踏み込んで進めていきたいなというふうに思っています。蔵書の数もそうなんですけれども、やはりよく読まれる本が傷みやすいというような傾向もございます。そういうところで、図書ボランティアであるとか司書であるとかそういうところ、それと中央図書館との連携で補っていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) 中央図書館との連携というのは以前からも言われていることで、これ以上どうすんのかなというところだと思っているんです。本市では中央図書館しかないと、南のほうにしか地域の図書館というのはないですよね。せめて学校の図書館ぐらいもう少しお金をかけて、良書と結びつけてあげるという努力はやっぱり必要と思うんですよね。学校図書標準のクリアというのは、なかなかこの額では僕はできないと思っています。いろんなところで司書さんを入れてそれなりに整理はしたんだけれども、なかなか達成しない状況がずっと続いています。平成24年度までというのは七百何十万円というところで大体ついていたんですよね、ずっと。それが400万円台になったということで。ことしか、健幸マイレージでためたマイレージで図書館に寄附しましょうみたいなね、小学校図書に。もうそんなことやるんであればね、やっぱり足りていないということなんでしょう。もう何年も前からPTAの保護者の皆さんが各小学校に寄附されているというところもありまして、それでもまだまだ足りないというような声も聞いていますので、新しい良書にめぐり合わせてあげると。学校の図書館に行く、利用ですよね、しっかりとしていただく、魅力ある図書館にしないと、また本から離れてしまう、活字離れというのが進んでいくと思うんで、その辺のところいかがですか。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(石田剛) ご指摘の部分は確かにそのとおりだと思っています。特に全国学力の状況で、過年度よりは大分回復してきて本好きな生徒や児童がふえてきているんですけれども、まだ全国平均に比べるとちょっと平均より下であるというようなところがあります。現在、小学校、中学校も、特に中学校も読書にちょっと力を入れようと、見える学力だけじゃなくて見えない学力もつけようということで、朝のモジュール学習とかそういうところを使って読書活動を推進しているところもたくさんあります。そういった環境の中で、委員ご指摘の十分足りているかというところについては今後課題ではあるとは認識しております。工夫しながらも、何とか子供たちにいい図書環境をということで今後検討してまいりたいと思います。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) 大体、毎回同じご答弁をいただくんですけれども、最後に総合政策部のほう、今の教育委員会のほうからの答弁で、今回は仕方がないにしろ、補正あるいは平成28年度ぐらいでしっかりとつけていくような意気込みだけでも聞かせていただければありがたいんですが。もうこれ何年も言っているんでね、いかがですか。 ○委員長(久保義孝) 副市長。 ◎副市長(本荘重弘) 何度もお聞きをしている記憶もありますし、ご答弁もさせていただいているということであります。先ほど教育振興部長のほうからも述べましたように、子供たちに良書を与えていくという部分については、やはり量的な充足と、それからそれを支える質的な面でのフォロー、この両輪が相まって初めて達成できるものかなというふうに思っております。ご指摘のように、従前から十分な予算立てができていないという状況でもありますので、この1年、十分教育委員会と協議をさせていただいて、できるだけご希望に添えるような形で何とか早期にこの達成率というものの実現に向けていきたいと思っておりますんで、よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) 私言っていたんが25年度でしょう、26年度、27年度、これ3回目の正直もう過ぎたんで、次は必ずお願いいたします。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  教育総務課長。さっきのね、お答え願います。 ◎教育総務課長(藪内寿子) 先ほどの加藤委員のほうの学校の光熱水費、詳細についてなんですけれども、申しわけございません、決算のほうのデータは持ち合わせておりましたが、予算の段階ではトータルで考えておりますので個別の資料はございませんでした。申しわけございません。 ○委員長(久保義孝) それでは、第2目 学校給食費。  安田委員。 ◆委員(安田忠司) 215ページの02の小学校給食運営事業、13の委託料が1358万6000円ということで、前年度よりも600万円ぐらいふえているということで思っているんですが、これは学校の耐震化で川西北小学校と清和台小学校と東谷小学校をするんやけれども、配置なんか見ておったら東谷はしなくて、川西北小学校と清和台小学校の学校がひっかかるからどこか近隣の小学校から運ぶという、その運搬費的なやつが入っているんかな。これはこの1年だけやと思うねんけれども、ちょっとそこら辺を聞かせてください。 ○委員長(久保義孝) 学務課長。 ◎学務課長(中西哲) 委託料の内訳につきましては、ご指摘のとおりでございます。耐震化工事によりまして調理に影響が出る学校が2校ございます。1校が川西北小学校、こちらにつきましては多田小学校のほうから配送を予定しております。もう一校が清和台小学校でございまして、こちらの学校につきましては清和台南小学校から配送を予定しております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) この500万という金額は、ばくっとした感じでいいねんけれども、どういう計算して500万円ということになっておんの。 ○委員長(久保義孝) 学務課長。 ◎学務課長(中西哲) 配送委託料の内訳でございます。1日当たりの基本委託料単価が2万5500円でございまして、これに給食の実施日数180日を掛けまして消費税を乗せたものが基本となってまいります。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) はい、わかりました。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  岡委員。 ◆委員(岡留美) 川西の給食、週5日の米飯給食で、米飯によく合うおかずを、自校で豊かな愛情を持ってつくっていただいて、非常に充実した給食が行われているんだということで、給食展なんかで食べさせていただいても本当においしくて、楽しみに給食展に行かせていただいているんですけれども、その中でも、この間からおっしゃっていた、委員の方も本当にあったんですが、今、伝統的な食習慣が崩れていく中で、伝統的な食習慣を教えるということも含めて、自分の体に有用なものの食育を進めるという観点からも給食が行われているという中で、日本の食習慣の、今ほぼ和食になってきた中で、ミルクというのが合うのかなというのがちょっとありまして、新潟県の三条市で試験的に今やめておられて、でも、やめておられるのを1回またやめて、ちゃんと考え直して、それからミルク給食を再開するかどうかというのは改めて考えるということで取り組んでおられるんですけれども、今回もミルク給食をしていただいているんですけれども、内容的にこれはやはり必須だというふうに思っておられるのかということをちょっと確認したいなと思ったんですけれども。 ○委員長(久保義孝) 学務課長。 ◎学務課長(中西哲) 給食における牛乳の役割でございます。今の現状としましては、やはり必要なものだと考えております。その理由につきましては、一つは子供たちに不足しているカルシウムが十分補給できるということという栄養面と、あと、牛乳につきましては給食全体のエネルギー量の20%を担っている、調理が不要であるというところから必要だと思っております。ただ、委員ご指摘のように、新潟県の自治体の取り組みにつきましては私どもも注目しておりまして、その結果をまた本市に置きかえて検討は進めたいと考えております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 岡委員。 ◆委員(岡留美) 中学校で給食のほうをまた検討していただくということもありますので、ちょっと一度問題提起をしておきたいなというふうには思っておりました。確かに栄養を考えて、それからカルシウムの摂取率というのも一定高いというところもありますし、調理が不要だというところもある。でも一定、牛乳、ミルクを給食に加えるということで、それなりにコストもその分で必要になってくるということがあって、それが代替に変わった場合にもう少しバラエティーに富んだ食材が加わるのではないかという考え方もあるというのも一方にあると思いますので、その辺のところもちょっと考え合わせていただいて、あとは家庭で補い切れない食習慣の伝承というところをどう捉えるかというところをしっかり考えていただきたいなというふうに思いましたので、ぜひまた他市の行方なんかも参考にしていただきたいと思います。 ○委員長(久保義孝) その他ございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第3目 学校保健費。よろしいか。  鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) 02の児童健康管理事業で報酬で、校医さん、内科、眼科、耳鼻科、歯科、多分85人と言われたんじゃないかと思うんですが、これ、科によっての単価が違っているんですかね。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 内科、眼科、耳鼻科、薬剤師、歯科、ございます。単価につきましては、内科と歯科が同じ単価でございます。眼科、耳鼻科につきましては受けている学年が少ないですので、それよりも低額になってございます。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ありがとうございます。  ちょっと、小学校だけですけれども、小学校と中学校と幼稚園と特別支援学校、これ全部一緒ですかね。できたら、金額って聞いていいんかな。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部参事。 ◎教育振興部参事兼学校指導課長(若生雅史) 小学校の児童、それから中学校の生徒児童健康管理、それぞれ嘱託員報酬、校医さんの金額については共通でございます。それで、先ほど主幹が申し上げたとおり内科、歯科につきましては全学年を対象とする健診でございますので、現行20万2600円、それに対して眼科、耳鼻科というのは1年生と4年生の2学年を対象としております、その単価につきましては14万8400円というのが現状でございます。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。
    ◆委員(鈴木光義) 薬剤師もお願いします。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部参事。 ◎教育振興部参事兼学校指導課長(若生雅史) 申しわけありません、忘れていました。薬剤師も同様で14万8400円、同額でございます。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ありがとうございます。 ○委員長(久保義孝) 学校保健費はよろしいか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第3項 中学校費の第1目 学校運営費。  北野副委員長。 ◆副委員長(北野紀子) 04の中学校図書整備事業で1点だけ確認をさせていただきたいと思います。考え方につきましては、先ほどから答弁いただいていますので了解をしているところなんですが、中学校でいうと多田中学校、小学校も中学校も蔵書数自身はわずかではありますが、不十分ではありますが前年度に比べるとややふえているというような状況の中で、多田中学校だけが減っているということなんですね。まして達成率は、ここはほかと比較をしても低いということで、27年度の予算の81万2000円の分でここが回復するような状況になるのかどうかというところだけ確認をさせてください。 ○委員長(久保義孝) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(藪内寿子) 多田中学校のほうなんですけれども、昨年、システムの入れかえを行いまして、蔵書の冊数がかなり変わったというご報告をさしあげたんですが、多田中のほうも、その際、1000冊ほどちょっと数え間違いがあったようでして、その修正が今年度上がってきているような状況でございます。それで蔵書率のほうがぐんと減っているような形になっております。  今回、各学校からのご意見なんかも参考にさせていただきながら、100%を超えている学校のほうがやっぱりここ数年間かなり抑えた予算配当になっておりましたので、古いものも捨てられず、新しいものもなかなか買えずというような状況でございますので、少し基準から不足している分について配当する比率というものを下げました。というところで、前年度までの算出方法で出すともう少し予算は上がってきたかと思うんですが、今年度は若干抑えぎみにはさせていただいているような状況です。 ○委員長(久保義孝) 北野副委員長。 ◆副委員長(北野紀子) さまざま工夫もされているということも重々承知ですけれども、学校間の中でも格差がないようにしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 他に学校運営費はよろしいか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは第2目 学校給食費。ありませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) なければ第3目 学校保健費。  鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) 先ほど校医のそれぞれの科の単価を聞かせていただいたんですけれども、じゃ、中学校は42人ということなんですが、この内訳を教えてもらえますか。7校で42名、これの例えば内科が何人でとか。すみません。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 中学校の場合、大規模校は1校につき2名の校医さんがおられます。ですので、内科の場合は14名。川西中学校、明峰中学校、緑台中学校が3人、それ以外の川西南中学校、多田中学校、清和台中学校、東谷中学校は1校につき2名という形で8名ということで11名。それにプラスアルファ、精神科、産婦人科、整形外科というようなカウンセリングの校医さんも含めてということで、まず内科医が14名、そして眼科につきましては7名、耳鼻科につきましても7名、歯科につきましても7名、薬剤師についても7名というふうになってございます。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) 内科の中に整形外科とかそういったドクターも入っているということですね、今そういうふうに言われたのは。そういうふうな理解でいいんですかね。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部参事。 ◎教育振興部参事兼学校指導課長(若生雅史) 表現として適切かどうかということに関しては、今、疑問持たれたとおり少し不足があるのかもしれませんが、先ほど申し上げたとおり、学校数7校プラス大規模校の4名、これで11名、残りの3名につきまして1校1校に配置をするということではなく、7校全体を1単位として整形、産婦人科、精神科というものを配置しようということで入れております。これをまた別立てにしたほうがいいということであれば、また少し検討したいと思います。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) ありがとうございます。理解できました。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか、学校保健費。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第4項の幼稚園費、第1目 幼稚園運営費。よろしいか。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 1点お聞かせ願います。当然、幼保一体化というのが表に出て、さまざまなところで行政側も保護者、教諭等々に説明もされていると思います。今後の幼稚園運営事業においても、それらが課題になってきていると思います。予算というふうには目に見えてあらわれるものではありませんけれども、そのことに対する保護者への対応、卒園される方にとっては関係ないと言う方もおられるかもわかりませんけれども、やっぱり丁寧な対応が必要と思います。特に若い皆さん方にとっては、次の子供もお世話にならなければならないという思いもあるかもわかりませんので、そういう方を含めて丁寧な対応、説明というのが必要だと思いますが、どんなふうに取り組まれていかれますでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 教育振興部長。 ◎教育振興部長(石田剛) 該当の園につきましては、既にご説明にも上がらせていただいているところでございますが、この後も丁寧に説明しながら、保護者や地域の方の意見に耳を傾けて対応していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) ぜひその立場でやってください。かたくなな立場というのは決してとらないでください。お願いします。 ○委員長(久保義孝) それでは、第2目 幼稚園保健費。よろしいか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) なければ第5項 特別支援学校費、第1目 学校運営費。よろしいか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、特別支援学校の第2目 学校給食費。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) 第3目 学校保健費。  鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) しつこいようで申しわけありません。校医のところですが、この5人というのは薬剤師プラス整形外科ということですか。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) こちらの報酬につきましても先ほどの小・中と同じで、内科、眼科、耳鼻科、歯科、薬剤師1名ずつということでの5名となっております。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) これは肢体不自由の子供たちが通う学校ですので、健康管理に必要な整形外科というドクターは学校医としては……。 ○委員長(久保義孝) 整形外科というのは入っていない。  鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) いや、入っていないですよ。それが問題じゃないかなと思うんですが、どのような考えというか、どのように思われているんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 学校指導課主幹。 ◎学校指導課主幹(福竹優子) 整形外科などにつきましては、委託料のほうで特別健診委託という形で、リハビリテーションの指導、プラスアルファ整形外科の先生に指導を賜っているところでございます。ですので、ちょっと別立てのところに予算を計上しております。特別健診委託ということで、223ページ、第4項 特別支援学校教育支援事業の中での委託料のところに計上させていただいています。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) わかりました、ありがとうございます。 ○委員長(久保義孝) 学校保健費はよろしいか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第6項、第1目 施設費。  安田委員。 ◆委員(安田忠司) 227ページの06の教育施設耐震化事業ですけれども、これ、小・中のつり天井がここに入っていると思うんですけれども、改めてちょっと聞きたいねんけれども、16小学校と7中学校があるんやけれども、つり天井のあるところ、それから工事が既に済んでいるところ、それからなしのところというんかね、今から工事するところ、小学校16校と中学校7校に3項目ずつ分けてちょっとおっしゃってください。 ○委員長(久保義孝) 施設課長。 ◎施設課長(池下靖彦) つり天井のある学校でございます。小学校に対しましては16校中5校でございます。天井なしにつきましては残りの11校でございます。中学校8校ございます。つり天井ありは4校でございます。つり天井なしは同じく4校でございます。改修工事の終わっている学校でございますが、現在のところございません。そのために27年度で改修の設計を上げております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 今、7校、中学校のうち、つり天井4と、なしが4と言わなかった。3と4か。特別支援入れてるの。 ○委員長(久保義孝) 施設課長。 ◎施設課長(池下靖彦) 失礼しました。ただいまのは26年度、27年度の調査対象でございました。失礼しました。小学校と中学校でもう一度言いますと、小学校に関しましては、つり天井がある学校は、すみません、6校でございます。中学校に関しましては、つり天井の中学校は2校でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) もう一回言って。16小学校のうち、つり天井が6で、つり天井なしが10か。 ○委員長(久保義孝) 施設課長。 ◎施設課長(池下靖彦) そうです。中学校に関しましては7中学ございまして、つり天井がある学校は2校でございます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) ない学校が5校ということか。 ○委員長(久保義孝) そういうことやね。  安田委員。 ◆委員(安田忠司) わかりました。小学校16校のうち、つり天井があるところが6校で、中学校7校のうち、つり天井あるところが2校ということがわかりました。  それで、つり天井8校のうち、ここの予算で書いている、あるいは28年度、29年度にかけてやるような学校の日程というんかね、それをちょっと教えてください。8校についてね。 ○委員長(久保義孝) 施設課長。 ◎施設課長(池下靖彦) 前年度の26年度に関しまして、つり天井のある学校、小学校に関しましては2校、中学校に関しては2校、川西小学校もつり天井がございますので去年調査はしております。  スケジュールに関しましては、26年度で小・中で16校を調査しました。27年度に関しましては小・中学校で4校を調査するつもりでおります。前年度、26年度、16校調査しましたものに関しまして、27年度、その設計にかかろうと考えております。工事に関しては28年度を予定しております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) ちょっともう一つようわからへんねんけれども、おっしゃっていることはわかりました。28年度からやるということやけれども、16小学校のうち小学校は二つできている、中学校は2校のうち2校はできている、したがって小学校の四つが残ったということ。もう一度、28年度に小学校何校、中学校何校ということでわかっていたら教えてください。28、29ね。27はしないということやね。 ○委員長(久保義孝) 施設課長。 ◎施設課長(池下靖彦) 工事に関しましては28年度から実施を予定しております。つり天井がある学校に関しましては、小学校2校、中学校2校及び川西養護学校1校、5校を予定しております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) これで5校を28年度にやって、残り3校があるんやけれども、それは29年ぐらいということで理解しておいたらいいんですか。 ○委員長(久保義孝) 施設課長。 ◎施設課長(池下靖彦) 残りは4校になりますけれども、そのうち29年度を予定しております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 大体わかりました。それで、すみません、技術的なことを聞きたいねんけれども、つり天井が5校と4校で特別入れて9校ということになったんやけれども、これは1年、2年ぐらいで大きな地震が来ても大丈夫なんやね。 ○委員長(久保義孝) 施設課長。
    ◎施設課長(池下靖彦) ただいまの質問でございますが、基本的には耐震補強をやったものでございます、新基準、今のつり天井の基準ではございませんが、最新の耐震の基準で耐震補強をやっておりますので、今想定している地震では落ちないと思われます。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) だから、大丈夫やけれども、要はつり天井の基準が厳しくなって、その厳しい基準にしようと思うたら、先ほどおっしゃっておられた9校をしなければいけないけれども、今までの基準でいったら大丈夫やということで理解しておいたらいいということやね。 ○委員長(久保義孝) 施設課長。 ◎施設課長(池下靖彦) そうでございます。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 次のページの229の07 学校施設耐震化・大規模改造PFI推進事業、17億4100万円のところでお聞かせ願います。この間、一定議論して、支払いの方法も聞いてきております。再度確認したいのは、この委託料17億4100万円というのは、27年度の工事費からPFI事業者が受け持つべく25%を引いたそういうお金であるということで捉えておったらいいんですね。おおよそよ、おおよそ。 ○委員長(久保義孝) 公共施設再配置推進室主幹。 ◎公共施設再配置推進室主幹(井上博文) おっしゃるとおりの75%分でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) それで、あとの25%というのは、5年間5%ずつ市としては市債を発行して事業者に払うというふうに理解しておったらいいんですか。 ○委員長(久保義孝) 公共施設再配置推進室主幹。 ◎公共施設再配置推進室主幹(井上博文) 残りの25%につきましては、5年間で割賦払いという形で支払うことになります。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) という支払い方法も含めて、あとの維持管理、運営というところでは、ここは運営はありませんけれども、維持管理をのけた部分ではこういう方法でやるほうが、これまでの一般競争入札よりは経費としては安くついたというふうになるんですね。その確認。 ○委員長(久保義孝) 公共施設再配置推進室主幹。 ◎公共施設再配置推進室主幹(井上博文) 今回、割賦払いをすることによりまして、一括的な一般財源の支出がないということになります。それとあと、PFIにつきましてはVE提案等で事業者の新技術等も入っていますので、トータルベースで考えればプラスになっていると考えております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) なかなか、トータルベースで安くつくというふうに言うことができる相手方といいますか、一般競争入札でどうなったかという数字は出しにくいと思いますけれども、できたら来年ぐらいにそういう数字を見せていただければありがたいので、頭に入れておいてください。よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第7項 生涯学習費、第2目 生涯学習推進費。  岡委員。 ◆委員(岡留美) 04 生涯学習短期大学運営事業というところでちょっとお聞きをしたいと思うんですけれども、非常に好評で、講師陣もすばらしくて、内容も充実してずっと続けてこられたということで、非常にいいことだなというふうに思っているんですけれども、好評ゆえの、人気があるゆえのやっぱり課題というのも毎年あるようで、これは割と前からずっと聞かせていただいているんですが、今、倍率的には、応募者のほうが募集を下回っているということはないと思うんですが、どれぐらいの倍率になっているかということと、あと、新規の方が大体どれぐらいの枠で優先的に入っておられるのかというのがわかればいいなと思うんです。なかなか受講自体が難しい、受講機会を得ることが難しいのではないかということを聞き続けているものですから、今の状況を教えてください。 ○委員長(久保義孝) まなび支援室長。 ◎まなび支援室長(中定久紀) 生涯学習短期大学レフネックの運用に関してでございますが、現在、21期まで募集しておりまして、現在のところ募集人員に対しまして、おかげさまで全てご応募される方が上回っておるような21年間、過ごしてまいりました。その中で、それはまた逆に裏腹でございまして、受けたいのに受けられない方がいらっしゃるというふうなことが、私ども、一つのジレンマになっております。中には、歴史等につきましては非常にご応募が多く、3倍近くの倍率になるということもありまして、学科を設定するときに予想しまして、余りご応募が多いものは今までは避けて通ってきたというふうなところもございます。しかしながら、昨年の8月に新しい施設、アステ市民プラザのほう、アステホールでの広い教室での開講となりましたので、定員も70名から100名にふやすことができました。そうしたこともありまして、今までちょっと学科として倍率が高くて検討しておった心理学でありましたり、また将来的には歴史、そういった人気のある学科なども採用して、どんどんご応募できるような、そんな事業展開ができるのではないかというふうに期待しておるところでございます。 ○委員長(久保義孝) 岡委員。 ◆委員(岡留美) 場所が新しくなって、運用も順調にいくんではないかということで、受講機会もふえるんではないかという予測があるようですけれども、ただ、私がなかなか受けにくいということを聞き始めてからもそんなに、ここ最近のことではないんですね。ここ一定続けてこられた中で、もちろん公平に、機会均等にということで工夫はしていただいているんだけれども、あり方そのものをいま一つ工夫すれば、もう少し広く市民全体でこの機会が享受できるという方法はとり得ないのかというのをずっと思っていまして、一定、抽せんが公平ではあろうけれども、何回か受講された方は自然に辞退をしていただくような仕組みになるとか、何かそういう形がとれないのかなというふうに思っておりまして、その辺のご見解はいかがでしょうか。 ○委員長(久保義孝) まなび支援室長。 ◎まなび支援室長(中定久紀) まず、先ほどの質問の中で、最近の倍率がどうであるかということにちょっと触れるの忘れておりました。今のところ学科が安定しておりまして、昨年最後の70定員のときで1.1倍から1.3倍程度というふうに落ちついております。また、新規の受講生につきましても、今ちょっと手元には資料はないんですけれども、3割、4割程度の新規募集者というふうなところでございます。  委員ご質問の学びの均等性というふうなところでは、何回か受講した者が学習の機会を占めるというか、そういったことが逆に、今まで一度申し込んで、新規で申し込まれた方が落選されたという方については、二度目の申し込みのときには優先枠ということを設けまして、抽せんもせず優先してご入学できるという制度を取り入れております。その枠につきましてはおおむね30%をめどとしておりますので、100名に定員になりましたら、1学科につきまして今まで受講したことのないという方で一度落ちられた方は、30人までご入学できるという、そういうシステムを取り入れております。 ○委員長(久保義孝) 岡委員。 ◆委員(岡留美) そういうシステムがあるということは聞き及んでおりまして、それなりに一定工夫はしていただいているとは思うんですけれども、人気があるということですし、内容が充実しているということですから、非常にこれは一定いいことだなというふうには思いますけれども、それゆえのところというのは、やはりそれゆえに市民の方の思いというのが、機会均等ではないというところがもし感じられたら募るところがあるんだろうなというふうに思うんですね。そこのところをどう解消していただくかというのが、やっぱり工夫していただくところだろうなというふうに思います。  それともう1点、こうやってせっかく学ばれた方が地域で活躍していただけるような仕組みというのがずっと課題だなというふうに思っていまして、卒業生の方がそれぞれ活動はしていただいていると思うんですが、長くなりますので要望にしておきますけれども、これは行政のほうである程度、一定仕組みをつくっていただくというのも、もう少し強力にやっていただいたほうがありがたいのかなというふうに思っています。好評のうちにここまで来て、一定期間が過ぎていますので、一度、抜本的にあり方そのものを検討して見直していただいて、次の展開へ動いていただくということも必要なのではないかなというふうに思っておりますので、ぜひよろしくお願いをいたします。結構です。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 同じところでお聞かせ願うんですけれども、確かにアステホールのほうが広く使えるということで、定員も多くされたという点もあるわけですけれども、どうでしょうか、前の生涯学習センターであるならば、一つの建物に同じ目的を持っておられる方が出入りをされる、それでまなび支援室の事務局も1階部分にあって、そういう生徒さんともいろいろと話ができるわけですけれども、アステに行った場合は、やはり部屋から時間的に出て行ったら、そこから外に出て行かざるを得ないということで、何か学習の余韻を残して、そこからもっと学びたいと思いながらも出て行ってしまうというようなことで、学校というふうになっているんだけれども、学校的でないような部分で苦慮されている部分があるんじゃないかな、その辺が若干工夫されればアステホールでもうまいこといくんじゃないかなと思いつつも、何かこの27年度組織がえもあるわけですけれども、その辺で何か工夫をされているんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) まなび支援室長。 ◎まなび支援室長(中定久紀) 委員ご指摘のように、やはり生涯学習センターからアステホールに教室が変わりまして、大分私どもの仕事の内容、また質も変わってまいりました。ただ、ご懸念いただいているように、まず受講する者ができれば変わらない教育環境にあるようにということで、事務室とは大分離れた教室となりましたけれども、講義がある日につきましては、努めてその教室周辺におって挨拶をする、またいろいろ話しかけるというふうに、職員全員が取り組んでおります。それと、アステホールはやはり、今おっしゃられたように専門館ではありません。多目的ホールということで、前の日にパーティーをやっておったりとか、また、いろいろ朝の教室をつくるために職員が早く出てきて教室のしつらえをするということもありますけれども、それも全て朝出てきた学生には全然目に触れんところでみんな職員努力でもって賄っておるところでございます。ただ、今おっしゃっていただきましたように、教室として、学校として、今まで生涯学習センターの中で培ってこられてきました人間関係がひょっとして、講義がない日にぽっと生涯学習の相談に来るということでじかに相談ができないというふうな機会もままあります。そういったときにつきましては、アステ市民プラザのほうから図書館の5階にございます事務局のほうへご連絡をいただくなりして、組織の連携でもって対応しておるというのが実態でございます。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) そういう事務局と、当然、アステホールの事務局のほうと連携しながら部屋の活用というのは大いにやってもらえればいいわけですけれども、どないしても時間貸しというようなアステホールの縛りもある中で、こういう学校の使用ということで、何か特別といいますか、大体土曜日開催されておりますから、土曜日はこれだけの部屋をもう少し使っていただいて、そういう講義が終わった後使ってもいいとか、事務局が、何か、1室を、その授業がある間は借りてもいいとかいう配慮がアステホールのほうでできないんでしょうか。そういう考慮もしたらどうでしょうかという。 ○委員長(久保義孝) まなび支援室長。 ◎まなび支援室長(中定久紀) アステホールの管理の関係ですので、私ども、ちょっと責任持って答えることはできません。ただ、実態的に、レフネックの講義、90分講義が終わりまして、その後なんですけれども、いろいろ質問とか、また事務局との調整、それと先生によりましては90分の講義が終わった後で、アフタースクールではないんですけれども、ずっとまた余韻のある講義をされる方がございます。それと、先週済んだんですけれども、一旦講座が終わりまして、また特別講義というものを無償でやっていただく先生もございます。そういったことも考えますと、時間貸しのホールとはいえ、講義の時間だけではなしに、その後の余韻を楽しんだり、また復習もできる機会というものが、比較的予想以上にたくさんありますし、また、時間貸しの部屋とはいえ、アステ市民プラザのほうでもそういった便宜を図っていただきながら、土曜日は1日いっぱいレフネックのほうの授業を楽しんでいただけるような空間になっておると思います。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) その辺は連携されているみたいですから、ぜひ連携を密にしていただいて有効に活用していただいて、そういうそこで学習をされた方が、まさに地域で大いにその学習した内容を広めていただくとかやっていただくということで、まちの活性化にもつながっていきますので、よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第3目 文化財費。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 一般質問で言うたやつはもう置いておきます。  崖の崩落防止のための工事をやる予定でありましたけれども、残念ながらこの26年度ではできておりません。設計が間に合わなかったということでありますけれども、それは確実に27年度でやる方向で努めていくということになっているんでしょうか。 ○委員長(久保義孝) 社会教育室長。 ◎社会教育室長(柳川明彦) 現在、詳細設計のほうも終わりまして、今現在、予算関係の積算業務のほうをやっていただいております。それが出次第、補正対応のほうをやっていきたいと思っております。  以上でございます。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 他にございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) なければ第5目 公民館費。公民館費、よろしいか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは第6目 図書館費。図書館費、よろしいか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは第10款 教育費は終わります。  理事者入れかえのため、しばらくの間、休憩をします。 △休憩 午後6時23分 △再開 午後6時25分 ○委員長(久保義孝) 再開いたします。  第11款 災害復旧費から第13款 予備費については、一括して説明を受け、各款ごとに質疑を受けることにいたします。  それでは説明を願います。  副市長。 ◎副市長(本荘重弘) それでは、第11款 災害復旧費から240ページの第13款 予備費まで、一括してご説明申し上げます。  まず、236ページをお願いいたします。  第11款 災害復旧費につきましては、第1項 農林施設災害復旧費、第2項 公共土木施設災害復旧費について、ともに科目設置を行っております。  238ページをお願いいたします。  第12款、第1項 公債費でございます。  第1目 元金におきましては、事業別区分01 市債管理事業…元金で、既発債に係ります元金償還分として47億1485万5000円を計上しておりますが、この中には市債の借りかえに伴う償還分11億830万円を含んでおりまして、これを除く実償還額は36億655万5000円でございます。  また、02 災害援護資金償還事業において、災害援護資金貸し付けに係る償還分として735万3000円を計上しております。  第2目 利子におきましては、公債償還に係る利子分と一時借入金利子を合わせまして5億2623万9000円を計上しております。  第3目 公債諸費では、市場公募債の元利償還に係る手数料等として96万4000円を計上しております。  以上の内容によりまして、第1項 公債費といたしまして52億4941万1000円を計上しております。  240ページをお願いいたします。  第13款 予備費につきましては、5000万円を計上いたしております。  説明は以上でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(久保義孝) 説明は終わりました。  それでは、第11款 災害復旧費、質問はございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) なければ、第12款 公債費。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、第13款 予備費。      (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、最後に、第2表 継続費ないし第4表 地方債について、一括して質疑をお受けいたします。  住田委員。 ◆委員(住田由之輔) この間、財政問題ではずっと聞いてきております。本当に今回、27年度で事業を行うのは、平成26年度の補正予算プラス551億円の27年度の予算でありますから、これまでも聞いておりますように、これら起債をやっての事業がかなり見受けられ、全額で92億円。借換債を除いても八十数億円ありますから、ぜひそれが後年度、本当に払っていかなければならないお金、交付税で一定措置される部分もありますけれども、こういう部分を含めて、中期財政収支計画の財政破綻しない中で、これらの執行というのが行われますねというところだけ確認をさせてください。 ○委員長(久保義孝) 本荘副市長。 ◎副市長(本荘重弘) ご指摘のとおりでございます。中期の財政収支計画の中で、毎年数字のほうの確認、ローリングをしながら、財政破綻など決してないような形で、財政運営を行ってまいりたいと思っております。 ○委員長(久保義孝) 他に質疑はございませんか。
         (「なし」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、本予算に対するご意見をお伺いいたします。  宮坂委員。 ◆委員(宮坂満貴子) この予算案に賛成いたします。  さまざまにご丁寧にご説明いただき、私たちも本当に一つずつの項目を丁寧になぞってきたというところです。  意見の違いがありながらも、私たちの意見、提案、要望について、しっかりと検討していただいて、修正のほうもお願いしたいと思っています。特に子供たち、将来、これから日本の経済情勢などもどのように変わっていくのか、地球環境がどうなっていくのか、国際的な力関係がどうなっていくのかというところに非常に不安を感じるものなのですが、できる限り子供たちに私たちが送ってきたすばらしいこの人生と同じような人生を送ってもらいたいとの願いから、豊かな心を生きる力を育む教育を行うために、子供関係の予算はけちらないでお願いしたいということを強くお願いして、意見とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 岡委員。 ◆委員(岡留美) 予算案には賛成をさせていただきます。  先ほど先輩議員が言われたように、今回は550億円を超える、それにプラス補正予算のほうで決めさせていただけたものも入って、非常に大きな予算の運用になると思います。  今から40年以上前に大きな開発があって、3万数千人の規模の人口が16万人になって、その中で、そのとき一斉に整備された公共施設が一斉に更新の時期を迎えているというところで、大きなまちづくりの転換点を迎えている中での予算編成だと思います。どういうふうに必要な支援を必要なときに、必要なだけ、必要な人のところに届けられるのかという細かいことを考えながらでも、この50年先、100年先を見据えてのまちづくりをしなければいけないという非常に難しいときに、当局はお取り組みをいただいていて、私たちはこの場に立ち会わせていただいていると。だから、市民の皆さんからいただいた負託は、本当に大きなものだなというふうに思って取り組ませていただきたいと思いますし、予算の審査も臨ませていただきました。  こういう時代だからこそ、何を削るかではなくて、何が削れなくて、残さなければいけないのか、絶対に守らなければいけないのかということを真摯に考えないといけないなというふうにも思いました。  そして、公共施設がさまざまに変わっていって、スクラップ・アンド・ビルドがされていく中で、さまざまな思いがあると思います。今回、地域のほうは就学前の保育や教育の体制の見直しということで、大きく揺れました。地域の未来がやっぱり大きく変わる、その一要素だということで、大きく皆さんは関心を持って、捉えておられる。  そして、ともに、もちろん地域の活性化をして、よりよい地域をつくりたい。だけど、一番大事なのは、子供たちの未来をどうつくっていくのかだというところを考えて、真剣に悩まれているんだと思います。その思いは行政も同じだと思いますので、目指すところが同じなのであれば、同じところへ向かって、過去にとらわれることなく、前を向いて、しっかりといいものをつくっていけるように、ともに取り組んでいけたらいいなというふうに思っています。  そして、もう毎回毎回しつこいようですけれども、高齢化が進む中での認知症対策、地域包括ケアをどういった形でつくっていけるのかというのも、これも正念場だと思っています。これは、今困っている人たちにどう手を差し伸べられるのかということだと思いますので、知恵を絞っていかなければいけないと思います。その行く末を見守りながら、ともに歩みたいと思いますので、その思いを込めて、賛成させていただきます。 ○委員長(久保義孝) 安田委員。 ◆委員(安田忠司) 平成27年度の予算については、賛成をしたいと思います。  それで、少し意見がありまして、安全安心なまちづくりをするというような予算、あるいは二つ目に子供たちへの環境整備をしなければいけないということ、三つ目が高齢者の方々への健康増進を図らなければいけないということ、四つ目が地域分権の推進をしなければいけないということ、五つ目が川西市の活力あるまちづくり、この一、二年が勝負だといったことで思っておりますので、そういう形で予算組みはされているということで、私なりに理解をしています。  ただ、歳入で気になるのは、予算全体が551億1100万円ということで、歳入全体で気になるのは、やはり市税がずっと落ちているというようなことで思っています。特に舎羅林山の滞納といいますか、そのトータル金額が11億6325万円になるということで思っておりまして、あわせて他の市税も滞納金額が約8億円になるということで、合計で19億7200万円ぐらいになるということで、これ、市税の滞納をやはりしっかりと把握しなければいけないということで思っています。  それから、そういうことを踏まえて、今、ふるさと納税の件で、全国調査をしているんですけれども、ぜひ川西市もこういったふるさと納税の仕組みをきっちりして、二、三年先には二、三億円が市民からこうして投資ができるように、あるいは他府県の人が投資できるようにしたらいいんじゃないかということで、また提案をしたいということで思っています。  歳出のほうもたくさん、大塩市長が意欲を込められてやっておりまして、そういうことについても高く評価しています。  ちょっとダブるかもしれませんが、地域分権、あるいは複合施設、市民体育館、福祉の医療費も小学3年生まで助成をしていただくというようなこと、おでかけ促進事業については反対ですけれども、これも将来の高齢者の健康づくりやマイレージ、そういったこととあわせて28年度に変更するようにしていただきたいと思っています。  それから、幼稚園、保育所の一体化についても進めていただきたいということで思っておりますし、あわせて分庁舎の清掃・運搬事業、これも旧北部処理センターへの移設等についても、しっかり計画どおりしていただきたい。委員会の中で言いました安全安心のまちづくりのLED化についても、27年度、全面とりかえると、近辺の市では余りないと思いますけれども、そういったことも思い切ってやっていただけるということについて評価したいと思います。  一番大きいのは、中央北地区のキセラの整備事業も、あと二、三年でできますので、道路、公園、あるいはマンションや大型施設、病院の建設予定地等も含めて、推進をしていかなければいけないと思っていますし、市営住宅の花屋敷団地の建てかえも早急にしていただきたい。南消防署もそうです。  校区問題審議会は、委員会でも聞きましたけれども、2地区の審議会の答申を踏まえて、しっかりそのとおりしていただきたい。  それから、教育については、先ほども言いましたように、川西市のテストがなくなりますけれども、ちょっと提案しましたような形で、十分それにかわるようなことをこの二、三年、検討していただきたいということで思っています。  耐震は、小学校はこの27年度予算で3校するということですから、予定どおりやっていただきたい。  懸念することは、まだ先の話ですが、防犯カメラを市の体制としてやっていただきたい。一の鳥居の老人福祉センター、こういった老朽化している、あるいは耐震が悪いというものについては、先ほど言いましたように、高齢者が非常に川西市のまちの中で、やはり新しく建てなければいけないのではないかということで思っておりますし、市民病院の建てかえ等についても、老朽化している、あるいは患者がこうしてふえているという状況の中で、急いでしなければいけないのではないかということで思っています。  それから、国崎クリーンセンターのほうについても、灰溶融炉を何とか使わなくて済む方法があればなということで思っています。  あと二つ、三つありまして、中学校の給食についても、小学校の統廃合のときにできればいいな、あるいは小・中学校の一貫の教育についても、同じ時期にできればいいなということで思っておりますし、今後の中学校の空調も早急にしていただきたいというようなこともあります。  おおむね、先ほど言いましたように、市税が減っておる中で、トータルで意欲ある事業をやられるということで私なりに評価をしているんですけれども、いずれにしても、市税の確保をしなければいけないということもありますので、舎羅林山の税の滞納状況をしっかり見ながら、新しい税がふえるようなふるさと納税の仕組みをこの一、二年のうちにしっかりと提言をして、実施していただきたいということで思っています。  この予算については、この内容どおり、しっかり執行していただきますように、よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(久保義孝) それでは、米澤委員。 ◆委員(米澤拓哉) 私も今回の予算に関しましては賛成の立場でございます。  今回、550億円の予算というところで、1人の委員として予算を可決するというところに関しましては、非常に責務とプレッシャーも感じております。今回、前年度と比べても予算がふえられている点に関しましては、消費税が増加した分、その分が地方交付税として増額された経緯もあろうかと思いますし、今回、新たに戦略的に街路灯をLED化するなど、その分で地方債を発行されるなど、いろんな要素がかみ合った上で、今回のこういった予算が積み上がっておると認識しております。  特にさまざまな住民ニーズがある中、381の細事業としてまとめられて、その中でも財政室のほうで予算編成のプロセスを経られて、財源が使えるように、もつようにという形で調整されて、非常に苦慮された点はお察しいたします。  本当に最後にお願いにはなるんですけれども、今回この予算が補正予算があろうかとは思いますが、今回の予算を本当に上限額と見ていただいて、なるべくここは使わなくていいのか、ここは使わなくても効果は変わらないとか、常に職員の方々のほうで、今もしていただいているとは思うんですが、努力のほうをされて、なるべくお金を余らせて、次につなげるような予算にしていただければと思っております。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 多久和委員。 ◆委員(多久和桂子) 平成27年度予算案には賛成させていただきます。  少し意見と感想とお願いを申し述べたいと思っています。  私が本当にすごく不安に感じているのは、歳入が市税全体で前年度より2億6000万円の減収が見込まれている。歳出が公債費の負担や社会保障経費などが増加しているために、多額の基金を繰り入れられている、歳入と歳出の収支均衡を図られているというとこら辺の予算に対してすごく不安を感じています。  ただ、国の地方創生総合戦略も入ってきて、今までできなかった事業が実施されているということに対しては、すごく期待をしているところです。  しかし、全体的な予算配分を見てみますと、何となく優先的な事業に対しては、当局と市民の目線が少しずれているところもあるんじゃないかなというのを感じました。  ということで、私が改めて言うこともないんですけれども、歳入の増を考えていくと、負担金とか使用料、そして諸収入の部分については、市で努力すれば、本当に歳入の増につながっていく部分なので、これからは本当によろしくお願いしたいと思っていますし、収納関係についても、市に対しては本当に公平な立場でものが言えるという部分もありますので、しっかりと頑張っていただきたいと思っています。  最後になんですけれども、補助金などに関しては、今の財政状況なども考慮して、手厚い支援ができるように見直していただきたいというところと、逆に無駄と思えるようなところはなくすというようなスクラップ・アンド・ビルドが必要だと思っていますので、思い切った決断を期待して、賛成とさせていただきます。  以上です。 ○委員長(久保義孝) 住田委員。 ◆委員(住田由之輔) 質疑を行う中でも、その都度その都度意見も言わせていただきました。その意見全てで、総合的に私はこの議案には反対をさせていただきます。  意見を繰り返すというのも余りしたくありませんので、3点だけ強調させていただきます。  その1点は、公共施設の再配置に絡む問題です。やっぱりそのとき、そのときで最適な計画である、そういう方向で打ち出されるということは、それはあってもいいと思いますけれども、今回の公共施設の再配置、命を守らなければならないというところでは共通する思いがある中でも、それとは残念ながら関係ないところで、一部強行的に進められる、こういう態度があっただけに、この点で、やっぱり今の行政としては、こういう強硬的な態度をとるということでは、なかなか運営そのものにも賛成しかねる、こういうような思いを強くしました。  旧松山浄水場の跡地問題でも、一旦は清掃業務をされる皆さん方のそういう施設をそこへ持っていこうとされながらも、それを3カ月後ですか、改めて、消防本部をそこに持ってくるというふうに3カ月ぐらいの間で変えてしまわれました。  それも、それが最適だということで、今回予算の中で強行的にやろうということのご答弁があったわけです。それは、自分たちが計画したのは、その時点で考えて、すばらしいものかもわからないけれども、やはり一定こういう議会、議員との協議の場においては、やっぱりその辺は真摯に議員の意見も受けとめて、一定柔軟に対応してもらうべきところも、やはり強硬的に突っぱねる、こういう立場に立たれておるわけですから、そういう点でもけしからんし、特にこの消防本部の問題では、一旦は消防本部、南消防署、訓練所、一体でやるのが最適だと言いながらも、それすらも3カ月後にもう覆してしまっているわけですから、どこが本当に最適だという基準を持っておられるのかというのを、もう疑いたくなるような変化でもあったわけです。これで今回もまた一番の再配置だと言われても納得するわけにはまいりません。  特にこの旧松山浄水場が、大きな雨が今、ふっておりますけれども、そういう場にはつかるかもわからないというような状況の土地に消防本部を持ってくるわけですから、そういう意味でも本当にいいのかなというクエスチョンマークはつきます。高く上げればいいという問題ではありませんので、そういう問題があります。  また、もう一つは、清掃業務に携わる皆さん方の車庫、また職員の皆さん方の仕事場というのは、北部処理センターに持っていくわけですけれども、ここでもやはり最終的な決定権は、確かに市長にあるわけですけれども、職員の皆さん方の職場づくりも最終的な決定権は市長にあるわけですから、そういう職員の職場の快適さというのも十分に考慮して進めるというのが最高トップの立場だと思います。  そういう中で、本当にそれが今、決めて、予算化しているのが、そういう職員の皆さん方と十分に話し合ってやっていることかといえばそうではないという状況もあるわけですから、やっぱり責任を果たしていないということで批判しなければならないと思っています。  二つ目は、子ども・子育てに関連することでございます。  長い時間をとって、多くの議員、職員の皆さん方に辛抱して聞いていただきましたけれども、やっぱり将来を担う子供たちにこの川西で将来的にも住んでいただく、そういう環境づくりこそ我々の責任だと思っています。  その一つが快適なといいますか、いい幼稚園であり、いい保育所、子供たちにとってのそういう環境だと思います。今回、310人からパブリックコメントが寄せられた。それらはほんの一部の声だと思うんです。それは市民にとっては大半の方が知らされていない、こういう状況でありますから、そういう中でも310人の方が意見を寄せていただいたというのは、本当に川西市をよくしたいという市民が積極的に寄せられた声だと思っています。やっぱりその声は真摯に受けとめていくべきだと思います。  そういう中で、この問題で、議論する中でも、もう加茂幼稚園、加茂保育所の一体化、また緑保育所、牧の台幼稚園の一体化というところでは、かたくなにこの予算でもう設計を決めていく、そういうふうに決めたんだから、もう何が何でもやっていくというようなかたくなな態度、本当にこれで市民のための行政ができるかと私は大きな疑問を持ちました。  こういう状況をやっぱり反省をしてほしいな。その反省というのは、これまでの過去のことをしっかりと捉えて、そういう過去がどうであったか、これは保護者の責任ではないのに、保護者の責任になって、そういう状況を持ってきたという経緯があるわけです。そういう歴史も知ってもらいたい。知ってもらって次のことをやっていただきたいのに、そういう歴史のところでは、十分な反省もなかったわけです。これは、大きなところでは、教育委員会の問題というのがあるわけですけれども、こども家庭部でそういう行政をやったわけではありませんけれども、やはり市全体として、これは捉えて、反省するべきところは反省して次に生かす、こういう立場が必要であります。残念ながら、そういう立場が見られませんでした。ここでもやっぱり私は今やっている行政のやり方というのに怒りも感じながらも、危ういな、こういうふうなことも感じております。  もう一つ、教育行政の問題です。4月から新しくなる、法の下で新しく組織が変わってくるわけです。本当に教育のところで発言したかったんですけれども、予算のところでは、そこにもうないということなので、残念ながら、十分発言できませんでしたので、その点で少し発言をさせていただきます。  といいますのも、今回の教育行政の改定というのは、国会で審議されたわけですけれども、我が党は反対の立場をとりました。それは、基本的には、教育行政というのは一般行政から独立してやっていく、そういう機関であるというのが基本であります。子供たちにとって、もちろん政治的にも独立しておらなければなりませんし、やっぱり市民に寄り添った、住民に寄り添った教育行政をやる、こういう中で、その改定というのが大きく間違っているということで、私ども日本共産党は反対しておりました。  それで、決まった事柄が、市長の任命による教育長の選出、市長の教育大綱制定権を付与されるということと、総合教育会議を持って、市長がいろんな意味で発言の機会が多くなるという大きな三つの改定が行われました。  これはやはり教育行政としては、一般行政が、私の言葉からいったら介入して、そういうこれまで培ってきた自主独立の教育が危うくなる、こういうふうに懸念するわけですから、川西市でもそういう立場で聞きましたけれども、市長も教育長もその辺ではしっかりと話し合っていくという立場を鮮明にされておりますので、川西では多分に教育行政というのは自主的にやっていくというふうに私は感じました。  ただ、こういう国の改定がありながら、一部にやっぱり一般行政のほうの力が強くなって教育へ介入するおそれがあるということで、6月に法が改定されたんですが、文部科学省初等中等教育局長名で7月に通知を出しております。その通知の中では、こういう改正後においても、教育委員会は合議制の執行機関であるため、その意思決定は教育長及び委員による会議において、出席者の多数決によって決せられるものであり、委員の役割が引き続き重要。改定後においても、委員は執行機関の一員であり、教育委員会の重要事項の意思決定を行う責任があるというふうに、いわゆる文部科学省からの通知がそのように出されているわけです。  そこはやはり一般行政がさまざまな形で介入してきて、教育行政を危うくさせる、そういう懸念があるからこういう通知を出してきておるというふうに私は認識しておりますし、その懸念を払うためにも、市長も教育長もしっかりと話し合ってやっていくということで表明されておりますので、総合教育会議はいわゆる地方公共団体の長と教育委員会の対等な執行機関同士で、しっかりと話し合ってやっていただきたいということを要望もあわせてさせていただいて、私の意見とさせていただきます。 ○委員長(久保義孝) それでは、次に上田委員。 ◆委員(上田弘文) 27年度の予算に対し、賛成させていただきます。  財政事情の難しい中、本当にお疲れさまでございました。大塩市長の施政方針と市民の方々の幸せを願って、我々も市民、行政の方々と一丸となって、よりよい川西を目指していきたく思います。  ただ、私の個人的意見もちょっと述べさせていただきます。  余りにもやはりスポーツに関し、施設が少ないので、今後川西の転出をとめる、また転入を進めるためにも、川西を周知し、アピールをお願いしたいと思います。  また、しっかり詳細にわたり、今後またご説明させていただく機会もあると思います。もう少し頭をやわらかくして、舎羅林山を一大スポーツセンターとか、また柳谷の竹中工務店が持っておられます研修センター等のあたりをスポーツセンターに考えてはどうかなと思っております。やはり宿泊施設を伴ったものをつくれば、必ずや人口増加にもつながると思っております。税収にもつながるんじゃないかなと思っております。その点、今後考えていただければと思っております。  そういうことで、27年度の予算に関しましては賛成させていただきます。終わります。 ○委員長(久保義孝) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木光義) 平成27年度一般会計のこの予算については賛成させていただきます。  今回、いろいろ審査させていただいて、自分も教育畑からこういう立場になったわけですので、やっぱり教育という面に非常に力を入れてほしいなということを思います。特に子育て、幼児、そして小学校、中学校、こういうふうに育つ中で、保護者の方々にいかに子育てを実感していただくかということは非常に大事なことだと思うんです。  そういう意味では、教育委員会の中にこども未来部が入って、2部制になるということは、非常に新しい子育ての支援が市全体としてできていくのかなという期待を感じています。そういう意味では、しっかりとこの子育て支援という部分では、教育をしっかりやることによって、その周辺から、また親元に戻ってくるとか、こういったことが行われてくるんじゃないかなということを期待しております。  市が掲げている「あんばいええまちかわにし」という、これは本当に今までいろんな、幸せ物語とかいろんなキャッチコピーできましたけれども、あんばいええまちと言ったときに、市長の顔がふわっと浮かぶという、何か市長、今までのいろんなことを考えたこのキャッチコピーが一番市長にぴったりやなという、何かわかりませんけれども、そういう気がします。  そういう意味では、流行語大賞もとれるような雰囲気があるんじゃないかと個人的には思っているんですけれども。そういう中で、五つのプロジェクト、これを立ち上げて、しっかりと一つ一つを丁寧に実現していっていただきたいなと、こういうふうに思いますし、また、私たちも、私たちという言い方はちょっと傲慢ですけれども、鈴木としても、しっかりと支援していけるところは支援していきながら、また地域の皆様に喜んでいただけるような、そういった市政運営できるような、そういった支援もしていきたいなと、こういうふうに思っておりますので、よろしくお願いします。  この予算については賛成ということで、よろしくお願いします。 ○委員長(久保義孝) 平岡委員。 ◆委員(平岡譲) 平成27年度の予算編成には賛成をいたします。  551億1100万円という大きな予算で、平成26年度の国からの経済対策あるいは地方創生に関する予算も合わせますと、かつてないかなり大きな予算を執行していかねばならないという、そういった状況の中で、正確な予算執行をこの1年、大変だと思いますけれども、よろしくお願いします。  国における社会保障制度についても、あるいは子育て制度についても大きな制度の変わり目ということで、平成27年度、各部署においては、かなりご苦労していただくということになるんですけれども、その点、この1年間、大塩市政の3期目の初年度の年ということなので、しっかりとこの3日間、審査あるいは意見、質疑、しっかりとかみしめていただいて、我々、たくさん私の意見も言わせていただいたので、その辺をしっかりとまた酌んでいただきたいというふうに思っております。  地域分権制度の元年であったり、公共施設等の再配置等を含めて大変だろうなというふうには思っているんですけれども、しっかり地方創生という大きな国のテーマもございますので、地方版の総合戦略、そういったところもしっかりと策定していただきまして、川西における人口減少というところもしっかりと手を打っていただき、地域が振興できていくような形をとっていければ、まだまだこの川西市、発展していくと思いますので、皆さんのお力、試される今後1年でございますので、しっかりとまた頑張っていただきたい、そういうふうに申し上げまして、賛成という形で予算、お疲れさまでした。ありがとうございます。 ○委員長(久保義孝) 加藤委員。 ◆委員(加藤仁哉) 本予算には賛成をさせていただきます。  これから地方都市の現状というのは、本当に人口減少やら超高齢化社会、生産人口が年々減っていくという苦しい時代を迎えてくるという中で、川西市は総合計画という目標に向けて、本当にしっかりと実績の傾向や分析をしながら、この予算を組んでいただいているということで、職員の皆様に敬意を表します。  平成27年の今回の予算においては、国の地方創生という補正予算が一般会計とともに執行されて、多くの新しい事業が実行されるという地方にとっては本当に大きな経済発展のチャンスであるというふうに考えております。  今後の川西市の将来が本当にこれから発展するかどうかという重要な今回の予算組みであると思います。これからの地方の自治体のあり方をどう考えるかということで、今までの古い考え方であったりとか常識にとらわれずに、今後の行政の役割をしっかりともう一度再構築して、住民自治であったりとか民間企業、そしてNPOの活用などが大切になってくるのかなというふうに考えております。  今年度、地域分権の推進ということもありますけれども、自治会やコミュニティ、NPO、民間団体、そしてまた地域のシルバーのパワーであったりとか民間の事業者の力やそれぞれの個人の能力、そして経験を今後のまちづくりにどう生かしていくかという仕組みをつくるのが行政のあり方じゃないかなというふうに思います。いろんな仕組みの運営の仕方、そしてどういうふうな仕組みをつくれば動いていくかという頭脳的な部分をしっかりと行政で考えていただきたいなと思います。  そして、まだまだ今後も続いていくキセラ川西であったりとか、駅前アステの問題、総合施設の整備、また新名神の周辺の整備、この予算の中でも出ていた市営住宅のあり方であったりとか、市民病院、図書館の運営の仕方、小学校の統廃合や幼稚園や保育所の一体化といういろんな問題であったりとか、考えなければいけないことがありますけれども、やはり全て前向きな考えでということで、市民のニーズや考えている施策、いろんなことを含めながら、行政と市民と、そして民間が一つになって進めていくというのが今後の運営の仕方だと思います。  また、この川西市の中には、決算の成果報告書というすばらしい考え方があります。この効率性、妥当性ということで、市民のニーズや施策目標に対して妥当か、また、行政が担う必要があるのかというようなすばらしい考え方があります。これに基づいていろんな事業を考えていけば、本当にこれからの川西は明るい未来が待っているというふうに思っております。  この3日間の審査を終えて、いろんな意見や質問をさせていただきましたけれども、これからもまだまだ市税の収入が減少する中で、国の経済政策を本当に最大限に生かして、財政の健全化に向けて改革に取り組み、先進的な行政の運営に取り組んでいくということを最後にお願い申し上げまして、本予算に賛成をいたします。ありがとうございます。 ○委員長(久保義孝) 森本委員。 ◆委員(森本猛史) 総論的な意見を端的に申し上げます。  地方創生に向けた取り組みを国がこれから本格化させていく中で、今年度末の大型補正予算とあわせて、これまでにない大規模な補正予算となって、その中身は暮らし、安全・安心、生きがい、つながりの各場面において、相当程度に戦略的であるというふうに私は感じています。  しかし、その一方で、仮に来年度以降のさまざまなまちづくり施策でつまづき、また誤った方向にベクトルが向いてしまうことがあれば、地方創生の目的として掲げられている、地域がそれぞれの特徴を生かして自立的で持続的な社会の形成という理念を達成することがかなわなくなる極めて重要な時代に突入していることは間違いないだろうと思っています。  だからこそ、直接的な意味でのスクラップ・アンド・ビルドというよりは、各事業のポートフォリオマネジメントを徹底し、この川西市の強みをさらに分析されて、各事業の優先順位を整理し、そして、整理されたものに従って、積極的に恐れずに事業展開を行っていただきますよう強く要望いたしまして、私の賛成に当たっての意見とさせていただきます。3日間お疲れさまでした。 ○委員長(久保義孝) 北野副委員長。
    ◆副委員長(北野紀子) 今回、551億円を超える大規模の予算案の中で審議をさせていただきました。  新規事業といたしましては、生活困窮者自立支援法という国の法律にのっとって、市のほうでも実施をされるんですが、質疑のやりとりで、職員の皆さんが能動的にここにかかわって、相談体制だけではなく、いろいろな支援をしていこうという前向きな意見が聞こえてきました。  また、この事業だけではなく、産休明け保育であるとか、わずかながらではありますが、小学校3年生まで医療費無料化拡充というような部分、このほか新規以外にもこれまでの既存の事業に対しても職員の皆さんが限られた予算の中でしっかりと創意工夫を凝らしながらやっていこうという意欲を感じました。この部分につきましては、大変評価をしているところです。  しかし、さきに住田委員のほうも申しましたとおり、公共施設再配置の問題であるとか、幼保一体化の問題であるとか、こうした問題は、もうるる述べませんが、さきに述べたとおり、市民の皆さんの声を本当に反映しているのか、それどころか無視をしていっているのではないかというような中での予算執行をされようとしていることに対しては、強く怒りの思いを持っています。  こうしたことから、この予算には反対ということでお願いをします。 ○委員長(久保義孝) ただいまご意見をお伺いいたしましたところ、可決することに賛成の委員10名、否決とする委員2名であります。  よって、議案第35号は原案のとおり可とすることに決しました。  以上で、本委員会に付託されました議案の審査は全て終わりました。  委員長報告については、正副委員長に一任願えますでしょうか。      (「一任」の声あり) ○委員長(久保義孝) それでは、そのようにさせていただきます。  閉会に当たり、市長からご挨拶をお受けいたします。  大塩市長。 ◎市長(大塩民生) 平成27年度の一般会計の予算案の審査につきまして、3日間にわたりまして久保委員長さん、また北野副委員長さん初め委員の皆様方には大変慎重に、また熱心にご審査をいただいたところでございまして、そして、私も提案させていたいた原案どおり可決をいただきまして、どうもありがとうございます。  今回、皆さん方もご指摘のように、551億円という今までにない大きな予算となったところでもございます。そして、国の地方創生というふうな補正も重ねますと、本当に大きな予算になったところでございまして、今後、この予算に基づきまして27年度の事業執行を行っていくところでございますけれども、より効果的に、そしてただ予算をつけるだけではなくて、どのように活用していくのか、大きな課題だとも思っておるところでございまして、いかに償却をしていくか、これは償却という言葉を使わせていただきますけれども、この償却というのはやはり市民の皆様方がいかに活用していただける、それはただ単に活用するんじゃなくて、それを生かすことによって、自分たちの生活もよくなると、そんな思いで活用していただけるように進めてまいりたいというふうに思っております。  ただ、行政だけではなかなか難しいところもございます。例えばやはり地域分権のこともそうでございますけれども、せんだってもプレミアム付き商品券のことも例に出されたことでございますけれども、こういうふうな提案をさせていただくのに、いかに事業者がまたそれにプラスアルファどれだけのプレミアムをつけて、それぞれの地域に呼ぶ、これは、与えられるものではなくて、それぞれが自分で工夫していただくことによって相乗効果が出てくるというふうにも思っておるところでございます。  プレミアム付き商品券にかかわらず、福祉においてもそうですし、教育においても全ての分野において、市民の皆さん方が積極的に市がやろうとしておることについて、おう、やってやろうというふうになっていただくことが大きな要素になってくるかと思いますので、私どももしっかりそういうふうなことには目を向けて、周知をしていきたいと思っております。  そういうふうなことを受ける中で、13名の委員の皆さん方からそれぞれ多くのご意見、またご要望も賜ったところでございます。その内容につきましては、十分に精査をさせていただきまして、執行に当たりましては配慮してまいりたいと、そのように思っておるところでございます。  そして、先ほども申しましたが、何よりもこの事業、予算をしっかりと継続をしていくのには、執行していくにはやはり組織というのがしっかりしていかなければならないと思っております。幸い私も9年目を迎えまして、経営品質向上プログラムということを入れることによって、それぞれの職員が自分の立場をしっかりとわきまえてきてくれている、随分育ってきておるというふうにも認識しておるところでございますので、しっかりと対応してまいりたいと思っておるところでございますので、どうぞこれからも議員の皆さん方には厳しいご意見、たまにはお褒めの言葉もいただけたらうれしく思うところでございますので、よろしくお礼を申しまして、お願いを申し上げます。  関西は東大寺のお水取りが済むと暖かくなると申します。きのうその行事が済んだようでございます。ただこれから花粉も飛んでまいると思いますので、健康に十分留意をしていっていただいて、議員の皆様方にもこれからもひとつよろしくお願いを申しまして、重ねて御礼を申し上げまして、挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○委員長(久保義孝) 過去と他人は変えることはできませんが、自分と未来は変えることができます。どうかしっかりお願いをしたいと思います。  それでは、以上をもちまして一般会計予算審査特別委員会を閉会いたします。どうもご苦労さまでした。 △閉会 午後7時14分...