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2020-03-24 令和2年第515回定例会第6号 本文
2020-03-24 令和2年第515回定例会第6号 名簿

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  1. 高畠町議会 2020-03-24
    2020-03-24 令和2年第515回定例会第6号 本文


    取得元: 高畠町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-15
    2020-03-24:令和2年第515回定例会第6号 本文 (52 発言中 0 件ヒット) ▼最初の個所へ(全 0 箇所) / ※ヒット個所をクリックすると、次へジャンプします。 ▼ダウンロード / 行ズレ修正              開            議  (時に午前10時00分) 議 長(近野 誠) おはようございます。  ただいまから6日目の会議を開きます。  ただいまの出席議員は15名であります。よって、定足数に達しております。  本日の会議は、お手元に配付してあります議事日程第6号により進めますので、ご了承願います。  日程第1 議会運営委員長報告 議 長(近野 誠) それでは、議事に入ります。  日程第1 議会運営委員長報告を行います。  本定例会最終日の運営等について、議会運営委員会で協議いたしました結果を委員長より報告願います。相田日出夫議会運営委員長。  (5番 相田日出夫議会運営委員長、登壇) 議会運営委員長(相田日出夫) おはようございます。  私から3月定例会の最終日であります本日の会議の運営について、3月23日午後1時30分から議会運営委員会を開きましたので、その結果をご報告いたします。  初めに、日程第2といたしまして、閉会中の所管事務調査報告を行います。  次に、日程第3といたしまして、請願第1号 町道前田西線拡張工事についての取下げについてを議題とし、採決を行います。次に、日程第4といたしまして、去る3月9日に各委員会に付託いたしました議第13号 令和2年度高畠町一般会計予算から、議第40号 小倉辺地に係る総合整備計画の変更についてまでの28件一括についての審査結果を各常任委員長及び予算特別委員長より報告を受け、質疑、討論を行います。  なお、採決につきましては委員会ごとに行います。  次に、本日の追加議案について申し上げます。
     本日の追加議案につきましては、当局提出の補正予算案件1件、議会提出案件2件の計3件であります。  初めに、日程第5 議第41号 令和元年度高畠町一般会計補正予算(第8号)を議題とし、当局より提案理由の説明を受け、質疑を行い、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略し、討論を行い、直ちに採決すべきものと決しました。  次に、日程第6 発議第2号 高畠町議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを議題といたします。  本案は、議会運営委員会で発議提出され、議員全員協議会で検討されたものであります。よって、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略して、直ちに採決すべきものと決しました。  次に、日程第7 発議第3号 議員派遣についてを議題といたします。  本案は、議長発議であり、議会運営委員会、議員全員協議会で検討されたものであります。よって、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略して、直ちに採決すべきものと決しました。  最後に、日程第8 閉会中の所管事務調査についてをお諮りし、決定することといたしました。  以上、本定例会最終日の運営について協議いたしましたので、議員各位のご賛同とご協力を賜りますようお願いを申し上げ、報告を終わります。 議 長(近野 誠) 以上で、議会運営委員長の報告を終わります。  日程第2 閉会中の所管事務調査報告 議 長(近野 誠) 次に、日程第2 閉会中の所管事務調査報告を議題といたします。  本件は、去る12月定例会最終日に各委員長から閉会中もなお調査を要するものとして申し出のあった事件について、お手元に配付してあります報告書のとおり報告があったものでございます。ご了承願います。  日程第3 請願第1号 町道前田西線拡張工事についての取下げについて 議 長(近野 誠) 次に、日程第3 請願第1号 町道前田西線拡張工事についての取下げについてを議題といたします  本件は、去る3月9日の本会議において、産業厚生常任委員会に付託となりました請願第1号 町道前田西線拡張工事についてを3月16日に請願者から取下げの申し出があったものであります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております請願第1号の取下げについて許可することにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(近野 誠) ご異議なしと認めます。よって、本件は取下げを許可することと決定いたしました。  日程第4 議第13号から議第40号までの28件一括 議 長(近野 誠) 次に、去る9日の本会議において各委員会に付託いたしました案件の審査が終了した旨、各委員長から報告がございました。  それでは、日程第4 議第13号 令和2年度高畠町一般会計予算から、議第40号 小倉辺地に係る総合整備計画の変更についてまでの28件一括を議題といたします。  なお、採決は各委員会付託に係る事案ごとに行いますので、ご了承願います。              総務文教常任委員長報告 議 長(近野 誠) まず、総務文教常任委員会付託に係る議案の審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。鏡 善弘総務文教常任委員長。  (11番 鏡 善弘総務文教常任委員長、登壇) 総務文教常任委員長(鏡 善弘) おはようございます。  私から総務文教常任委員会のご報告を申し上げます。  本委員会は、去る3月17日午前10時から、第1委員会室において委員全員の出席と委員外議員全員並びに当局から町長を初め、副町長、教育長、関係課長等の出席を得て開会し、付託案件について詳細にわたり説明を徴し、慎重に審査いたしました。  本委員会に付託となりました案件は、条例案件5件、その他の案件2件の計7件であります。  それでは、審査の概要を申し上げます。  初めに、議第29号 高畠町附属機関設置条例の設定について申し上げます。  本案は、会計年度任用職員制度の導入にあわせて、地方公務員法第3条第3項第2号に規定する非常勤の特別職で構成される委員会等を各執行機関附属機関として整理するため提案されたものであります。  審査に際しては、委員から特に質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第30号 高畠町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。  本案は、職員への夏季における特別休暇の付与日数を変更するため提案されたものであります。  審査に際しては、委員から「これまでも全職員が夏季休暇をすべて取得しているのか。また、取得率は」との質疑があり、当局から「取得期間の計画表を作成し、職員が交代で取得できるよう工夫、推奨している。取得率は集計していないので、今後把握していきたい」との答弁がありました。  以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第31号 高畠町特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。  本案は、地方公務員法第3条第3項第5号に規定する非常勤の消防団員の報酬支払日を変更するため提案されたものであります。  審査に際しては、委員から「4月に報酬を支払い、早期退団者が出た場合の対応は」との質疑があり、当局から「月割りで還付してもらう」との答弁がありました。また、ほかの委員から「協会費や共済金の立てかえ払いを解消するための条例改正とのことだが、消防団への活動費や運営費といった中からの支払いは検討したのか」との質疑があり、当局から「協会費、共済費を賄う運営費はないため、今後も消防と協議、検討していく」との答弁がありました。また、委員から「実績に基づいて支払われるべき報酬を前払いするわけだが、報酬の前払いに関係する条例はあるのか。一般的に報酬前払いに関して明記されたものがあると思うが、改正の必要はないのか」との質疑があり、当局から「前払いの概念は財務規則の中に明記されているが、地方自治法第203条の2第4項に『報酬及びそれらの額並びにその支給方法は、条例でこれを定めなければならない』とあり、このたびの条例改正で明確にし、財務規則の前払いの概念に含まれないと判断している」との答弁がありました。  以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第32号 高畠町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。  本案は、組織改編等に伴い、等級別基準職務表の改正が必要となったため提案されたものであります。  審査に際しては、委員から「組織改編に伴う基準職務の変更であれば、この改正の前に既に任命を受けている職員、職名はあっても配置されない職員など全体的な整合性をとるための改正か」との質疑があり、当局から「組織改編のたびに整合性をとるように努めているが、漏れていた職務をこのたび追加した」との答弁がありました。  以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第33号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。  本案は、会計年度任用職員制度の導入に伴い、給料を受ける職員の補償基礎額について条例に明記する必要が生じたため提案されたものであります。  審査に際しては、委員から特に質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第39号 稲子原辺地に係る総合整備計画の変更について申し上げます。  本案は、町道安久津鷲ノ口線にかかる立田橋橋梁長寿命化工事における起債予定額の増額に伴い、総合整備計画の一部を変更するため提案されたものであります。  審査に際しては、委員から特に質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第40号 小倉辺地に係る総合整備計画の変更について申し上げます。  本案は、当該地域の消防設備を強化する小型動力ポンプ格納庫整備事業における起債予定額の増額に伴い、総合整備計画の一部を変更するため提案されたものであります。  審査に際しては、委員から特に質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、本委員会に付託となりました議案の審査の経過と結果を申し上げましたが、何とぞ本委員会の決定にご賛同くださるようお願いを申し上げ、報告を終わります。 議 長(近野 誠) 以上で、委員長の報告が終わりました。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の方ございませんか。  (「なし」との声あり) 議 長(近野 誠) 質疑なしと認めます。  討論につきましては通告がございませんので、討論なしと認めます。  それでは、採決いたします。  総務文教常任委員会付託に係る議案は、ただいまの委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(近野 誠) ご異議なしと認めます。よって、総務文教常任委員会付託に係る議案は、ただいまの委員長報告のとおりそれぞれ可決と決定いたしました。              産業厚生常任委員長報告 議 長(近野 誠) 次に、産業厚生常任委員会付託に係る議案並びに請願の審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。関 陽介産業厚生常任委員長。  (6番 関 陽介産業厚生常任委員長、登壇) 産業厚生常任委員長(関 陽介) おはようございます。  では、私から産業厚生常任委員会のご報告を申し上げます。  本委員会は、去る3月18日午前10時から、第1委員会室において委員全員の出席と委員外議員全員並びに当局から町長を初め、副町長、病院事業管理者、関係課長等の出席を得て開会し、付託案件について詳細にわたり説明を徴し、慎重に審査いたしました。  本委員会に付託となりました案件は、条例案件5件、その他の案件1件、請願1件の計7件であります。  それでは、審査の概要を申し上げます。  初めに、議第28号 高畠町印鑑条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。  本案は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、国の印鑑登録証明事務処理要領の一部が改正されたことなどから、条例の一部を改正する必要が生じたため提案されたものであります。  審査に際しては、委員から特に質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第34号 高畠町デマンド交通の運行に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。  本案は、道路交通法の一部を改正する法律の施行に伴い、運転経歴証明書に係るデマンド交通の利用対象を拡大するため提案されたものであります。  審査に際しては、委員から「運転経歴証明書は、乗車のたびに提示するのか、あるいは利用登録の際に提示するのか」との質疑があり、当局から「区分証発行の手続の際に見せていただき、乗車の際にその区分証をドライバーに提示してもらう」との答弁がありました。  以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第35号 高畠町障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例の設定について申し上げます。  本案は、障がいや障がいのある人に対する理解を深め、障がいを理由とする差別の解消を推進し、障がいの有無によって分け隔てられることのない、共生する社会を実現するため提案されたものであります。  審査に際しては、委員から「第3期障がい者プランと同時に制定できなかったのか」との質疑があり、当局から「障がい者プランと同時期の制定がよかったと考えるが、プランのほかにも障害福祉計画、障害児福祉計画が進行中であり、この条例を制定することによってさらに計画を推進していきたい」との答弁がありました。また、委員から「条例を制定することで国からの財政的な支援があるのか」との質疑があり、当局から「特に財政的な支援はない」との答弁がありました。  以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第36号 高畠町児童福祉施設の設置及び施設における保育に関する条例及び高畠町児童福祉施設運営委員会条例を廃止する条例の設定について申し上げます。  本案は、令和2年4月1日から高畠町立屋代児童館を民間移管することに伴い、町立の児童福祉施設に該当する施設がなくなることから、関連する条例を廃止するため、提案されたものであります。  審査に際しては、委員から特に質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第37号 高畠町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。  本案は、民法の一部を改正する法律の施行に伴い、条例の一部を改正する必要が生じたことから提案されたものであります。  審査に際しては、委員から「利率を法定利率に変更した理由は」との質疑があり、当局から「固定の利率ではなく、時代の状況に合わせて変動する法定利率に変更した」との答弁がありました。また、ほかの委員から「これまで不正入居の事例はあったのか」との質疑があり、当局から「これまで事例はなかった」との答弁がありました。  以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第38号 町道路線の認定及び廃止について申し上げます。  本案は、町道路線の変更に伴い、3路線を認定し、2路線を廃止する必要が生じたことから、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により提案されたものであります。  審査に際しては、委員から「廃止後の取り扱いは」との質疑があり、当局から「法定外公共物となる」との答弁がありました。また、委員から「何らかの管理が必要では」との質疑があり、当局から「これまでどおり不自由なく使用できると判断している」との答弁がありました。また、ほかの委員から「払い下げの申請があれば応じるのか」との質疑があり、当局から「払い下げの対象となる」との答弁がありました。  以上、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、請願第1号 町道前田西線拡張工事については、審査前に請願者から取下げの申し出がありましたので、審査は行っておりません。
     以上、本委員会に付託となりました案件の審査の経過と結果を申し上げましたが、何とぞ本委員会の決定にご賛同くださるようお願い申し上げ、報告を終わります。 議 長(近野 誠) 以上で、委員長の報告が終わりました。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の方ございませんか。  (「なし」との声あり) 議 長(近野 誠) 質疑なしと認めます。  討論につきましては通告がございませんので、討論なしと認めます。  それでは、採決いたします。  産業厚生常任委員会付託に係る議案は、ただいまの委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(近野 誠) ご異議なしと認めます。よって、産業厚生常任委員会付託に係る議案は、ただいまの委員長報告のとおりそれぞれ可決と決定いたしました。              予算特別委員長報告 議 長(近野 誠) 次に、予算特別委員会付託に係る議案の審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。佐藤仁予算特別委員長。  (13番 佐藤仁予算特別委員長、登壇) 予算特別委員長(佐藤仁一) 予算特別委員会における審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。  本特別委員会は、去る3月12日午後1時30分から、及び13日午前10時から本会議場に全委員の出席のもと、当局より町長を初め、副町長、教育長、病院事業管理者、関係課長等の出席を得て開会し、各予算の詳細な説明を徴し、活発な質疑を行い、詳細にわたり審査を行いました。  本特別委員会に付託になりました案件は、令和2年度各会計予算案15件であります。  予算の内容は、一般会計104億2,000万円、特別会計12件、66億732万円、企業会計2件、37億1,809万6,000円、各会計予算総額を207億4,541万6,000円とするものであります。  審査の内容を申し上げます。  本特別委員会は、議長を除く全議員で構成されておりますので、審査の経過等については省略させていただき、結果のみを報告させていただきます。  それでは、審査の結果について申し上げます。  議第13号 令和2年度高畠町一般会計予算、議第14号 令和2年度高畠町下水道事業特別会計予算、議第15号 令和2年度高畠町農業集落排水事業特別会計予算、議第16号 令和2年度高畠町特定地域生活排水処理事業特別会計予算、議第17号 令和2年度高畠町飲料水供給事業特別会計予算、議第18号 令和2年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定予算、議第19号 令和2年度高畠町介護保険特別会計事業勘定予算、議第20号 令和2年度高畠町後期高齢者医療特別会計予算、議第21号 令和2年度高畠町訪問看護事業特別会計予算、議第22号 令和2年度高畠財産区特別会計予算、議第23号 令和2年度二井宿財産区特別会計予算、議第24号 令和2年度屋代財産区特別会計予算、議第25号 令和2年度和田財産区特別会計予算、議第26号 令和2年度高畠町病院事業会計予算、議第27号 令和2年度高畠町水道事業会計予算、以上の予算案15件につきましては、それぞれの説明を了承し、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  この際申し上げますが、元号平成から令和に変わった昨年は、日本において大きな出来事や変化を伴う年でありました。中でも昨年は全国的に災害の多い年でもあり、常日ごろから町民の皆様みずからの自助、互助、共助の徹底、そしてそれらと公助との連携が重要であることを改めて痛感したところであります。  当町においては、経常収支比率が91.4%と依然として90%を超えており、財政の硬直化が続いている状況にあります。  このような厳しい財政状況の中、国、県の予算編成及び地方財政計画を踏まえながら、「第6次高畠町総合計画」及び「たかはた未来創生総合戦略」並びに「町政運営の基本方針と施策」に基づき、予算の編成をされたことと思います。  主な事業では、地方創生推進事業、子ども子育て支援事業、18歳までの医療費無料化事業、防災対策事業、民営保育所施設整備事業、旧第三中学校体育館改修事業などを盛り込み、町民の福祉及び生活環境の向上に努める予算となっております。  令和2年度は多くの可能性を有する当町の未来に向けて、町民の皆様とともに一人一人が幸せになるまちづくりの推進にご尽力いただくことをご期待申し上げます。  以上、本特別委員会に付託になりました予算15件の審査の経過と結果を申し上げましたが、何とぞ本特別委員会の決定にご賛同くださるようお願いを申し上げまして、報告を終わります。 議 長(近野 誠) 以上で、委員長の報告が終わりました。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の方ございませんか。  (「なし」との声あり) 議 長(近野 誠) 質疑なしと認めます。  討論につきましては通告がございませんので、討論なしと認めます。  それでは、採決いたします。  予算特別委員会付託に係る議案は、ただいまの委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(近野 誠) ご異議なしと認めます。よって、予算特別委員会付託に係る議案は、ただいまの委員長報告のとおりそれぞれ可決と決定いたしました。  日程第5 議第41号 令和元年度高畠町一般会計補正予算(第8号) 議 長(近野 誠) 次に、日程第5 議第41号 令和元年度高畠町一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。寒河江町長。  (寒河江町長、登壇) 町 長(寒河江 信) ただいま議題となりました議第41号 令和元年度高畠町一般会計補正予算(第8号)について、ご説明を申し上げます。  本案は、新型コロナウイルス対策に係る国の予算措置に対応するため、衛生用品購入経費など緊急に予算化の必要な事業のみを内容として編成するものでございます。  これによります補正額は1,364万2,000円の追加となり、当初予算からの累計予算総額は112億9,637万6,000円となるものでございます。  初めに、歳入について申し上げます。  第14款国庫支出金第2項国庫補助金に1,364万1,000円の追加計上。  第18款繰入金第1項基金繰入金に1,000円の追加計上でございます。  次に、歳出について申し上げます。  第3款民生費第2項児童福祉費に1,314万2,000円の追加計上。  第4款衛生費第1項保健衛生費に50万円の追加計上でございます。  以上が、令和元年度高畠町一般会計補正予算(第8号)の概要でございます。よろしくご審議の上、ご可決くださいますようお願いを申し上げます。 議 長(近野 誠) 以上で説明が終わりました。  お諮りいたします。ただいまの説明のあった議第41号について、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(近野 誠) ご異議なしと認め、さよういたします。  これより議案に対する質疑に入ります。質疑の方ございませんか。9番 数馬議員。 9 番(数馬治男) 歳入歳出については、さっきの全協で明細についてはわかりました。それで、債務負担行為がございまして、これについては説明の中では1%の、融資残高に対しての1%の割合で計算した額を限度とするということで、県が0.5、町が0.5ということがあったわけですけれども、これについても新型コロナの関係の対応策であると思いますけれども、その辺で例えば資金の中身について貸付限度額とか対象の企業、どういうふうな売り上げに対するとか、いろいろあると思いますけれども、その辺の概要についてお聞きしたいと思います。 議 長(近野 誠) 寒河江町長。 町 長(寒河江 信) 商工観光課長から答弁します。 議 長(近野 誠) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) ただいま数馬議員からご質問ありました内容でありますが、こちらは山形県が行っている制度資金でございます。もともと地域経済変動対策資金ということでありましたが、これは消費税の税率の引き上げに伴って出ている制度でありますけれども、今般の事情によりまして3月16日にコロナウイルスに対応するために制度化されたものでございます。  内容につきましては、ご存じのように売り上げ等が減少しておりますので、一定の要件を満たした場合に運営資金として融資されるものであります。制度の内容につきましては、融資限度額を5,000万円としておりまして、据置期間2年を含め10年償還の事業内容でございます。内容については以上でございます。 議 長(近野 誠) よろしいですか。数馬議員。 9 番(数馬治男) これは令和2年度ということですので、来年度からのやつというようなことで理解してよろしいでしょうか。 議 長(近野 誠) 寒河江町長。 町 長(寒河江 信) 商工観光課長から答弁します。 議 長(近野 誠) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) ただいま申し上げましたように、今年度の3月16日から制度の受け付けができるという内容になっておりますので、今現在申請は出ておりませんけれども、今年度申請された場合にその時点で債務負担が発生するということで、今回の補正に計上されておりますが、今後どういうふうになるかわかりませんが、今年度出てくるかもしれませんし、新しい年度になってから申請が出てくるかもしれませんが、そちらに対応するためということでございます。以上です。 議 長(近野 誠) ほかにございませんか。  (「なし」との声あり) 議 長(近野 誠) ないようでありますので、質疑を終了いたします。  討論につきましては通告がございませんので、討論なしと認めます。  それでは、採決いたします。  ただいま議題となっております議第41号案を原案のとおり可決と決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(近野 誠) ご異議なしと認めます。よって、本案は可決と決定いたしました。  日程第6 発議第2号 高畠町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について 議 長(近野 誠) 次に、日程第6 発議第2号 高畠町議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを議題といたします。  本案は、議会運営委員会発議であり、議員全員協議会において検討されたものであります。  お諮りいたします。この際、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(近野 誠) ご異議なしと認め、さよういたします。  それでは、採決いたします。  ただいま議題となっております発議第2号案を原案のとおり決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(近野 誠) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決と決定いたしました。  日程第7 発議第3号 議員派遣について 議 長(近野 誠) 次に、日程第7 発議第3号 議員派遣についてを議題といたします。  本案は、議長発議であり、議会運営委員会、議員全員協議会において検討されたものであります。  お諮りいたします。この際、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(近野 誠) ご異議なしと認め、さよういたします。  それでは、採決いたします。  ただいま議題となっております発議第3号案を原案のとおり決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(近野 誠) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決と決定いたしました。
     日程第8 閉会中の所管事務調査について 議 長(近野 誠) 次に、日程第8 閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。  各委員長から、目下各委員会において調査中の事件について、会議規則第75条の規定によりお手元に配付してあります申出書のとおり閉会中の所管事務調査の申し出がありました。  お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(近野 誠) ご異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることに決定いたしました。              町長挨拶 議 長(近野 誠) 以上で議事の全てが終了いたしました。  町長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。寒河江町長。 町 長(寒河江 信) 去る3月6日から開催をされました第515回3月定例会が本日閉会されるに当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。  議員各位におかれましては、年度末の何かとお忙しいところ、ご出席を賜り、まことにありがとうございました。  本定例会におきましては、旧高畠町立第三中学校解体工事請負契約の一部変更(第2回)についての専決処分の報告についての専決処分の報告案件が1件、人権擁護委員候補者の推薦についての人事案件が1件、令和元年度高畠町一般会計補正予算(第7号)などの各会計補正予算案件が12件、令和2年度高畠町一般会計予算などの各会計予算案件が15件、高畠町印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてなどの条例改正案件が10件、町道路線の認定及び廃止についてなどのその他の案件が3件、そして本日の最終日、追加提案をいたしました令和元年度高畠町一般会計補正予算(第8号)の補正予算案件が1件、計43件をご提案をいたしました。  議員の皆様には、19日間に及ぶ会期中、熱心にご審議をいただき、いずれも原案どおりご同意、ご承認、ご可決をいただきました。心から御礼を申し上げます。  さて、令和元年度も残すところあとわずかとなりました。本年度を振り返りますと、4月には東北中央自動車道の南陽高畠インターチェンジから上山インターチェンジ間の開通、7月には町の新しい学びの場、新図書館と町の子育て支援の拠点となる屋内遊戯場「もっくる」がオープンをし、新たな交流、子育ての拠点として多くの方々に足を運んでいただいております。  また、11月に開催されました第58回全日本50キロ競歩高畠大会において、川野将虎選手が日本新記録で五輪内定を勝ち取られました。12月には、第20回山形ふるさとCM大賞において、10年ぶり2度目の大賞を受賞するという大変うれしいニュースが立て続けにありました。  また、一方で10月には台風19号の影響でいまだかつて経験したことのない記録的な雨が降り、24時間雨量が観測史上最大を記録し、町内全域にわたり大きな被害が発生をいたしました。  また、12月以降、中国を中心に感染が広がった新型コロナウイルスの感染が全世界、全国的に拡大をいたしております。感染拡大予防を第一に考えた結果、小中学校の臨時休業と町事業の見直しや中止、集会等の中止、または延期などの再検討の要請、町民への情報提供、公共施設の閉鎖や使用制限等の対策を実施をしてまいりました。急な対応にご不便や混乱があったかと思いますが、町民の皆様のご理解とご協力に感謝を申し上げます。  さまざまな行動制限等の制約により、町民生活や経済への深刻な影響が出てきております。製造業・小売業からは中国からの部品や材料の供給が滞り、生産停止や納期遅延が発生し、サービス業、飲食業からはイベントや集会等の延期、中止により宴会等のキャンセル等が相次いでおり、新規予約も低調で、売り上げが大きく減少しているという情報も入っております。また、学校休業の影響で、学校給食分の売り上げが減少などの声が聞かれており、リーマンショックや東日本大震災のときとは異なり、先が見えない不安が大きく、事態は非常に深刻と受けとめております。  拡大防止策を検討する政府専門家会議が19日に開催をされ、大規模イベントの開催については、慎重な対応を求める一方で、感染が確認されていない地域では十分な対策をとった上で、学校活動やスポーツ文化施設の利用を行ってよいとする見解も示されました。  専門家会議の結果を受け、昨日新型コロナウイルス感染症対策本部を開催をし、今後の町の対応方針について検討をし、先ほどの議員全員協議会で説明をさせていただいたとおり、専門家会議の趣旨に沿った内容で見直しをさせていただきました。  国内では、毎日新たな感染者が発表されてもおります。肺炎に罹患された方々の一日も早い症状緩和と、これ以上感染拡大につながらないこと、そして一日も早い終息を願うばかりであります。  さて、先日令和2年度の施政方針についてご説明を申し上げました。  新年度におきましては、策定から2年目を迎える第6次高畠町総合計画の本格的な運用期となり、各施策の取り組みを加速させていく年となります。社会経済情勢や行政需要を的確に見定めながら、重要度・優先度の高い施策等については、積極的に事業展開を図り、目標の実現に向けて政策に取り組んでまいります。  町民目線に立った施策の展開を図り、人口減少や少子高齢化、変化の激しい社会情勢、行政需要の多様化などの課題を克服しつつ、総合計画が目指す将来にわたり持続可能な「しあわせ」な未来、そして町民一人一人が「しあわせ」を実感できるまちづくりを積極的に進めてまいります。  さて、ことしの冬は例年になく極端に降雪のない日が続き、春の訪れが一段と早く感じられますが、まだまだ寒暖の差が大きい日が続いております。議員の皆様におかれましては、健康管理に万全を期され、ご活躍されますことをご祈念を申し上げまして、閉会に当たってのご挨拶といたします。              閉            会 議 長(近野 誠) 以上で、本定例会の全日程が全て終了いたしました。  会議を閉じます。  年度末で何かとお忙しいところ、去る6日から19日間という長い会期中、熱心に、しかも慎重にご審議を賜りまして、本日令和2年度各会計予算を初め、各議案についてそれぞれ決定を見ましたことを、議員各位とともにご同慶に存ずるものであります。  また、この会期中、新型コロナウイルス感染症対策に伴う小中学校高等学校等の臨時休校や各種事業等の縮小、さらには海外からの部品の調達が滞り、製造ができないなど町民皆様の生活環境や、町内経済へ大きな影響を及ぼしました。幸いにして、山形県内では感染者は出ておりませんが、今後も予断を許さない状況が続くものと思われます。引き続き早期の終息と町内経済の回復を願うものであります。  最後に、議員各位並びに執行当局の皆様のますますのご健勝をご祈念申し上げまして、第515回高畠町議会定例会を閉会いたします。  ご苦労さまでございました。  (時に午前10時50分)  令和2年3月24日                             高畠町議会議長  近  野     誠                             会議録署名議員  菊  地  英  雄                                〃     伊  澤  良  治...