高畠町議会 > 2020-03-13 >
2020-03-13 令和2年予算特別委員会 名簿
2020-03-13 令和2年予算特別委員会 本文

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  1. 高畠町議会 2020-03-13
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    取得元: 高畠町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-15
    2020-03-13:令和2年予算特別委員会 本文 (338 発言中 0 件ヒット) ▼最初の個所へ(全 0 箇所) / ※ヒット個所をクリックすると、次へジャンプします。 ▼ダウンロード / 行ズレ修正              開            議 委員長(佐藤仁一) おはようございます。  ただいまから2日目の会議を開きます。  (時に午前10時00分) 委員長(佐藤仁一) ただいまの出席委員は14名であります。よって、定足数に達しております。  きのうの質疑に対しての答弁で、発言の許可をいたしたいと思います。冨樫総務課長。 総務課長(冨樫雅彦) 昨日の当初予算の説明の中で、最初の説明の中でちょっと間違った説明をしておりましたので訂正をさせていただきます。149ページをお開きいただきたいと思います。  9款1項3目細目4、消防施設整備事業費の中で小型動力ポンプの導入箇所が中島と駅前とご説明しましたが、2台と説明しましたが、これ今年度のことでございまして、次年度、大新、入生田北と前田の3台になりますので、ご訂正とおわびを申し上げます。 委員長(佐藤仁一) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 企画財政課分でもちょっと訂正がございます。55ページをお開きいただきたいと存じます。  まちづくり推進費の中の集落支援員のご質問がきのう菊地委員からございまして、財源のほうを地方創生交付金と私申し上げましたが、特別交付金の誤りでございましたので、ご訂正をお願いします。 委員長(佐藤仁一) それでは、予算の審査に入ります。  審査の順序は、初めに、昨日審査未了となっております一般会計第7款商工費から質疑を行い、採決を行います。次に、特別会計及び企業会計を各会計別に一括して説明を受け、終了後に各会計ごとに質疑を行い、採決いたします。  初めに、一般会計第7款商工費について、質疑の方、ございませんか。10番 島津委員。 10番(島津正幸) 127ページの説明欄ですけれども、下のほうです。受入環境整備補助事業200万円。これは外国人の受け入れのための補助事業でございますけれども、中身を教えてください。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) おはようございます。  最初の予算の説明のときには長々説明できなかったものですから、大変失礼しました。
     こちらは、最近町内に外国人労働者がふえております。今現在、住民登録をしている外国人は約200名ほどいることはいるんですが、企業に勤めている方を把握するのはなかなか難しくて、60%の回収率の中での集計ですが、約60人弱は把握しております。アンケート調査で戻ってこない分もありますから、もうちょっと多いのかなと思いますが、そのようなことで町内の商店街などに買い物に行くときに、商店側のほうも大変なれないこともありまして、いろいろ困っているという話も前から出ておりました。また、労働者のほうもやっぱり生活をしなければいけませんので、通常の生活をするために多少支障があるというようなことを踏まえまして、事業としては、今回4商店街にフリーWiFiの設置をしたいと思っています。  あと、商店街のほうの住民の方というか事業主の方向けに、商店街の受け入れセミナーというのを開催したいと思っています。こちらはきちんと専門の講師をお呼びして勉強したいと思っています。  それから、今度は外国人向けということで、外国人労働者の方々に4商店街を回って、高畠のよさというか商店街のよさを知ってもらうようなことも含めて、地域めぐりのような事業をしてみたいと思っております。  そのようなことで、事業費が200万円ということになっております。1商店街平均で50万円ということでございます。  以上です。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。3番 秋葉委員。 3 番(秋葉晶子) おはようございます。  133ページ、高畠町DMO化推進事業なんですけれども、今回私の一般質問の定住自立圏構想の中の答弁書の中にも出てきたDMO化、済みません、余り聞きなれないことだったので、デスティネーション・マネージメント・オーガニゼーションでしたか。この商工観光課で行う新規の事業がほとんどここのDMO化ということで、組織化されると思ってよろしいでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) 結論から申し上げますと、組織化は来年度しません。それは、行く行くはそういうふうにしたいと思っておりまして、来年度1年をかけてDMO化、いわゆる法人化にできるかどうかの検討をしてみたいという中身でございます。つけ加えますと、米沢市では米沢観光コンベンション協会とか、長井のほうではやまがたアルカディア観光局とか、そういうことで法人化をしていまして、新たな観光振興を展開できるということで期待されているところがございます。そのまま生き写しでやるわけではございませんが、高畠に合ったそういった相互観光を推進できるような体制がとれるかどうかというのを検討していきたいということでございます。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。9番 数馬治男委員。 9 番(数馬治男) 127ページの一番上です。商工振興条例策定業務20万円ということで、これ事務事業の委託料に上がっているわけでしたけれども、どういう意味で委託になるのかちょっとわかりませんけれども、その辺のところをお聞かせください。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) あくまでも策定主体は町でございます。策定する前に、専門的な知識を持った方からの指導をいただくというような形で、そのための指導料ということでの委託でございます。 委員長(佐藤仁一) 9番。 9 番(数馬治男) 商工振興条例、商工を振興させるための条例だと思いますけれども、それぞれ課長さん方、頭脳明晰な方があるわけで、これまでも大体条例は自分たちでというかな、やってきたわけでありますので、ほかの条例などを参考にしながらできるんではないかなというふうに思ってちょっと違和感を感じたんですけれども、その辺の検討はなさらなかったのでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) 自分たちでつくるということもそれはそれで可能かと思います。ただ、いろいろなデータの分析とか、あと専門的な立場で意見をいただいて、いわゆるパフォーマンスのような条例にならないように、実のある条例になるようにしたいという思いで予算化をしたものでございます。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) できばえを見てみたいと思いますけれども、本来ですとやっぱり法令、条例、法律の専門家なわけですから、皆さんは。だからやっぱりいろんなところを取り寄せながらやっていくというのが大事だと思います。商店街の実態調査とかそういうことについては当然必要であろうと思いますけれども、条例の委託料というのは何か違和感を感じるなと思ったものですから、ちょっと質問させていただきました。  あと128ページで、下のほうですけれども、海外向けECサイト掲載事業と、それから現地海外バイヤー招へい商談会、海外向けのあれが多いようですね。それからあと133ページには上のほうに、台湾の関係もありますけれども、海外プロモーションという、これシンガポールというようなことでお話あったようですけれども、狙いはどういうことなんでしょうか。中身についても。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) まず、今年度の施政方針の話に戻りますが、今年度は高畠に見合ったインバウンド観光ということで、町長のほうから話があったかと思います。一つ大きな観光地を持って、そこにどんどんと海外の方が訪れるというわけでは、高畠はそういうわけではございませんので、こちらからアクションを起こしながら海外の方に来てもらうというような事業でないと、なかなか難しいかなと思っています。そのようなことで、今年度も東京外国語大学とかの関係を持ちながらそういった交流をやっているわけなんですが、そういうことで、こちらから仕掛けられる海外向けの事業ということで検討しながら、来年度の事業に上げたわけでございます。場所についてはいろいろありますけれども、今回シンガポールなわけなんですが、東南アジアの中で香港はごらんのとおりの状況になっておりまして、シンガポールが一番可能性が大きいというふうに見ております。  また、それにあわせまして、JRのほうで現地のほうに店舗も持っておりますので、そちらのほうと提携をしながら事業を展開していけるなということで、実施の見込みも持っておりますので、そのような形で進めてまいりたいと思っております。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) ということは、将来的には高畠産品を海外に売り込みたいと。農産物も含めて、あるいはいろんな特産品というかな、そういうものも含めて売り込んでいきたいという捉え方でよろしいんでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) もちろんそのとおりでございますし、人の交流もできればいいかなと思っております。  以上です。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) わかりました。じゃあぜひその予算に見合って頑張っていただきたいと思います。  そして、129ページのふるさと納税返礼品事業経費ということで4,900万円上がっておりますけれども、今回ふるさと納税の増収を目指すということで、3,000万円からことしは9,400万円ということで大きく増収を狙っているわけで、大変結構なことだと思います。この仕組みというか、一般質問でもほかの議員の方がその中身をお聞きしたんですが、この例えば報償品として返礼品が2,800万円ほど上がっているわけですけれども、専門家に頼むというお話もあったんですが、そういう高畠の農産物とか、いろんな物を何か一つに、農協とか何かの法人とか、そんなのに供給をしてもらって頼むのか。この仕組みづくりというか、どういうふうになっているのか、ちょっとお話しいただきたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) 今回予算のほうが商工費のほうにのっておりますけれども、ご説明しましたように、その前は企画事務経費のほうに入っておりました。まだ完璧な引き継ぎはもちろんできていない、人事異動前ですので、そういうわけにはいきませんが、概略的なものとしては、今おっしゃったように、発送する主体を置いて、それに専門の業者が加わって、今まで小さい中でしかできなかったものを大きいエリアでできるというふうになるのだというふうには、自分も思っています。それに加えて、今回ブランドと事業を一緒にしていますので、たかはたブランドをより積極的に入れながら、もっともっと伸ばせる可能性があるのではないかということだというふうに理解しております。  以上です。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) もう少し詳しく、例えばブランド品とか農産物品とかそういうものをどういうふうに集荷というか集めて、発送したり何かするのか、その辺もうちょっと詳しく、頭にちょっと入らないので。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) じゃあ企画財政課長のほうから詳しい内容はお願いいたします。 委員長(佐藤仁一) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 予算書の中身だけで申し上げますと、130ページの委託料プラットホーム事業の委託料がその関係する業者さんにお支払いする委託費になります。ただ、この委託費につきましても納税額のパーセンテージでお支払いするものですので、納税額によってはふえたり減ったりという、ふえるほうが望ましいわけですが、そういう状況になります。そのお願いする業者さんに当たっては、これから契約をして4月から進めることになりますが、今までと方式が変わるのは役場で企画財政課のほうの職員が行っていた業務をその業者さんにお願いするといったことになります。一堂に会してその業者さんに情報が集まりますので、その業者さんが今ふるさと返礼品を扱っていただいている業者さんとの調整あるいは発想の業務をしていただけます。町はその成果に応じて129ページの返礼品のお金をその業者さんにお支払いするといった流れになります。詳しくは、ちょっとスキーム図とかありますので、後ほど場を捉えて詳しくご説明したいと存じます。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) 詳しくは後でお聞きします。そのブランド品とか特産品とか農家の人が潤うような形になると思いますので、ぜひPRなども含めて頑張っていただきたいなと思っております。  以上です。 委員長(佐藤仁一) そのほか。山木由美委員。 4 番(山木由美) 127ページなんですけれども、新事業活動推進サポート・創業支援補助事業ということで180万円計上されております。町が活性するためにも、やはり新規事業というのも興していただける方はすごく大切だと思います。具体的にどういったことを推進し、サポートし、そして補助していくのかというところを教えていただきたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) 今年度実施した詳しい内容につきましては担当のほうから申し上げますけれども、基本的には、この字のとおりなんですが、今までなかった事業に新たに挑戦してみるとか、そういったものに対して費用がかかりますので、町のほうで補助をしているということでございます。内容につきましては、申請をいただいた後に審査会を設けておりますので、審査会で審査をして、きちんとした中で交付をしているということでございます。  詳細は担当のほうから申し上げます。 委員長(佐藤仁一) 二宮係長。 商工観光課商工振興係長(二宮栄市) 商工振興係二宮です。今のご質問にお答えいたします。  新事業サポート事業につきましては、このたび2件申請をいただきまして、2件決定をして、事業のほうをしていただいております。1つは11月に開催しましたたかはたオーガニックラボということで、よねおりかんこうセンターのほうで行われた事業があります。こちらのほうに補助をしております。もう一つは高畠食品工業協会のほうでスーパーマーケット・トレードショーのほうに参加されて、その出店の費用ということで補助しております。  また、創業のほうにつきましては、障がい者施設の部分でB型支援を行っている事業所さんのほうに家賃の補助をしております。もう1件につきましては、エステを開業された方がいらっしゃるんですけれども、その美容関係での創業のほうに補助をしております。  以上になります。 委員長(佐藤仁一) 山木由美委員。 4 番(山木由美) ありがとうございます。以前聞いたときですが、講習を何回か受けないとそういう補助がもらえないとか、そういった事業なんかがあったと思うんですけれども、これに関しては希望というか、こういうことをやりたいんだという意欲がある方はどなたでも申し込みができるような制度になっているというところで理解してよろしいでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) 説明の中に書いてあるのは2つありまして、新事業サポートと創業支援と。それで創業支援のほうにつきましては、今山木委員がおっしゃったように、商工会で開催をしている創業支援事業計画に基づく講習会となるんですが、そちらのほうを、5回のうち4回出席することを条件として補助金の対象になるというふうにしておりますので、そちらのほうへは結構な人数の方においでいただくわけなんですが、実際創業される方は、今言ったように2件の方で、その方が申請されたということでございます。 委員長(佐藤仁一) 山木由美委員。 4 番(山木由美) かなりの人数の方が講習を受けていただいていて、そして実際そこに結びつくという方が2名というか2件という形というふうに今お聞きしたんですけれども、なぜそこまで丁寧に講習を開催して、こういったサポートもというふうなことをやっていて、2件しかなっていないというのが、そこら辺のこのなぜなんだろうかなというところの分析というのはできていますか。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) 数字的なもので分析ということではないと思うんですが、やはり創業したいというふうな気持ちだけで来られる方も中にはいらっしゃるようです。ですので、そこに行ってまず勉強をしてみたいということで、その後で創業を考えるか、考えないかということだと思います。今回創業した方については、もう最初から創業したいという意識を持って参加されておりまして、その結果が2件ということです。  内容についてもさまざま講習の内容があるんです。毎回、経営についてだけではなくて、資金繰りをどうするのかとか、その後の営業経費をどうするのかとか細かい部分までやりますし、あと商工会のほうでサポートする体制をとっておりますので、その講習以外にもこういった面をどうしたらいいのかということにも対応しているところです。そういったことで、一定要件がそろえば開業できるということになると思いますので、一番大きなところは自己資金の関係かなというふうに思っておりますけれども。  以上でございます。 委員長(佐藤仁一) 山木由美委員。 4 番(山木由美) ありがとうございます。一件でも多くの方が創業していただいて、町が活性化していくことを希望します。  もう一点なんですけれども、129ページの産業振興センター改修調査設計、そして工事請負費ということで、きのうご説明の中で、貸出室の改修を行いますということでした。こちらはどこかの事業所が借りたいよというようなことで改修を行うのか、それとも見込みがあるのか、ないのか、その辺りをお聞かせください。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) 今現在、今年度整備した部分で2つ部屋がありましたけれども、1つはある程度めどがついて、今準備をしてございます。来年度の事業でもう1つ、ないしはもう2つを整備したいなと思っています。めどについては今現在のところございません。できていないと入れませんので、交渉しながらではちょっと逆転してしまって、入っていただくものも入っていただけなくなりますので、今現在はそのような形で、ちょっと先行しながら進めているという状況でございます。 委員長(佐藤仁一) 山木委員。 4 番(山木由美) ありがとうございます。  それで、もう一点です。133ページなんですけれども、金額は非常に小さいので、多分これは会費なのかなと思いました。自転車を活用したまちづくりを推進する全国市長村長の会ということで、高畠町というか広域で、グル麺ライド、毎年すごい好評をいただいて開催しております。全国のこの自転車を活用したまちづくりを推進する全国市町村長の会というものは、実際どのような活動を行っていくのか、いるのか。あとは、大体どういったところの市町村の方たち、どれぐらいの方たちが参加していらっしゃる会なのか、教えていただきたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) これは全国で自転車を使ったイベントをやっているところで組織化しようという内容です。いろんな情報交換をしながら、よりよいイベントにしていきましょうということなわけです。有名なところでは、しまなみ海道があるところの自治体とかそのようなことですが、今現在は北上市かな、そちらが中心になってやっているような状況でございます。詳細については後ほど資料を提供させていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  あと、先ほどの回答の中で一部誤っておりましたので、改めて申し上げたいと思います。産業振興センターの工事費の関係です。貸出室の整備というふうに申し上げましたが、実は今現在、雨漏りが発生しております。そのようなことで、どちらを優先するべきか検討してから入らなければいけないというふうに今なっているようでございますので、今後、その状況を見ながら実施してまいりたいと思います。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。14番 直島義友委員。 14番(直島義友) 131ページでございます。説明の欄に、観光施設管理経費というのが上がっているんですが、山形県の条例が4月1日から施行になるたばこの喫煙についてなんですけれども、観光施設、歴史公園から犬の宮から道の駅から、いろいろ町で管理している施設があるわけでございますけれども、この県の条例に関して、何か施設をしなければならないということはないのでしょうか。それとも全面禁止なのか、その辺をお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) 観光施設でありますが、公共施設という部分でもありますので、ちょっと町全体のことになるのかなと思いますが、観光施設についてはことし2月に山形県のほうで、いわゆる4月からの法施行に伴いましてきちんと対応をしましょうという内容で説明会がございました。今手持ちでその詳細はありませんが、公共施設でございますので、その内容に沿った形で対応しなければというふうには今思っております。  以上でございます。 委員長(佐藤仁一) 直島委員。 14番(直島義友) そうすると、施設を整備する必要はないということでいいでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) もともと観光施設につきましては、建物の中でたばこを吸う場所を置いてございませんので、外に灰皿というかボックスを置いて、そこで利用してもらっている状態でしたので、それが法的にうまくないとなれば撤去するとかそういう形になるかと思います。示されているような内容に沿った形で対応したいと思います。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、次に、第8款土木費について質疑の方ございませんか。10番 島津委員。 10番(島津正幸) 136ページの説明欄の下のほうに、細目4ですかね、小型除雪車2,475万円。説明では、ロータリー車を多分増設するというふうに私は捉えたんですけれども、その目的なり、ロータリー車ということの目的も含めて、増設の目的も含めてお聞きしたいということと、あとその下の2目の道路維持費のいわゆる財源の中ですけれども、一番上に書かれております町道除排雪事業で1,000万円予算をとっています。この間の補正予算のときの質問で、いわゆる雪が少なかったから結果的に金額が75%ぐらいですかね、カットされたということだったんですけれども、2,400万円が今回は1,000万円まで予算上落としております。多分そういうことをにらんでかなと思いますけれども、その辺も説明をお願いします。 委員長(佐藤仁一) 安部建設課長。 建設課長(安部裕一) それでは、1点目の136ページの小型除雪車につきましては、これは今町で所有しております200馬力のタイヤドーザーと80馬力のロータリーを廃車にしまして、そのかわりに入れようと考えております。数字的には不足になりますけれども、その不足分につきましては、今土木業者の中でも自社で除雪に対応できる機械を所有するところが結構出てきておりますので、町としては、土木業者がなかなか保有しがたい除雪に特化したロータリー除雪車を入れようという考えであります。  もう1点目でございますけれども、道路維持にあります国費の道路の除排雪事業につきまして、これは国からいただく交付金になりますけれども、ことしの小雪、これは多分に影響するだろうと推測をいたしまして、来年度の予算的には減額されるものと思って昨年度よりは減額をした上で計上をいたしました。 委員長(佐藤仁一) 島津委員。 10番(島津正幸) 除雪車のほうはある意味更新ということでよろしいんですね。  今、1,000万円というか、予算の捉え方なんですけれども、今年度は結果的にカットされたということですよね。来年度、雪がどれぐらい降るかわからないんですけれども、またカットされることがないように、とりあえず低目に抑えておいて、満額というか2,400万円ぐらいが出るんであればそれはそれとしてよしとすると。こういう予算の考え方ですか。 委員長(佐藤仁一) 安部建設課長。 建設課長(安部裕一) 今委員おっしゃられたとおり、ことし余りにも雪が少なかった事象がありましたけれども、来年もまたことし並みに少なくなった場合のことも考えまして、少な目で予算は計上いたしました。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。9番 数馬治男委員。 9 番(数馬治男) 135ページです。8款2項1目の道路橋梁総務費の中の細目3で道路台帳補完整備業務780万円ほど上がっておりますけれども、昨年も250万円ほどあって、少し大幅にというか伸びているわけですが、この台帳補完整備というのはどういう意味なんでしょうか。どういう中身で委託をするんですか。 委員長(佐藤仁一) 安部建設課長。 建設課長(安部裕一) この道路台帳補完整備業務でございますけれども、町道に対しまして数値的にどのような延長、そして幅員、そして地図上でどこら辺に町道があるといったことをもとにした資料でございまして、これが行く行くは地方交付税まで影響する資料となります。そしてことし、この業務委託費の費用が多くなっている理由としましては、高速道路の開通に伴いまして高速道路の両側にあります道路が今度町道に移管されます。その部分を町道として編入するために、現地の測量、そして資料の再編が必要になりますので、この今までにない金額、プラスになった金額で増額したものでございます。
    委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) わかりました。  それからあと143ページの一番上の工事請負費ですが、4,300万円ほど上がっております。ハードのナンバー40ということで見てみましたら都市公園整備事業としか書かれていなくて、金額が多いので、やっぱり備考欄にでもどこにどういうのだかというふうなこともつけ加えてもらうとわかりますけれども、これ1つだけだと何のあれだかちょっとわかりませんので、今ちょっとお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 安部建設課長。 建設課長(安部裕一) 大変失礼いたしました。今回のこの工事予定箇所につきましては、高畠駅の南側にあります公園の遊具を更新したいということで計画をしたものでございます。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) ではそのところが全てこの4,300万円という中身に入っているというようなことでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 安部建設課長。 建設課長(安部裕一) そのほかにもございまして、例えば例で申し上げますと、最上川のかっぱ公園もその中の一つとなっております。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。(「ちょっと難しいな。もう少し具体的に」「大まかになんですが」の声あり)  安部建設課長。 建設課長(安部裕一) 詳細につきましては、担当係長の我妻から説明をいたします。 委員長(佐藤仁一) 我妻係長。 建設課都市計画係長(我妻和人) こちらの工事費につきましては、公園の長寿命化事業ということで平成29年度から主に公園の遊具を更新しております。今までは中央公園の遊具、野球場の南側といいますかにある遊具でありますとか、あと御入水公園の遊具、そして今年度は緑道の高畠広場、そして竹森広場、これらの遊具の更新を行いました。そして今回の予算については、今課長の答弁にありましたとおり高畠駅の南側の遊具、そして最上川河川敷の糠野目緑地、通称かっぱ公園と呼んでいるこちらの遊具の更新をこの事業費で行いたいというふうなところで計上をさせていただいたところでございます。  以上です。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。(「はい」の声あり)そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、次に移ります。  第9款消防費について質疑の方ございますか。山木由美委員。 4 番(山木由美) 消防団員の装備品ということで補助資料のほうの102番なんですけれども、摘要のところに、はっぴ、長靴、Tシャツなどというふうに記載されております。以前から消防団の方などからも、かっぱの装備を皆さんにお願いしたいというようなお話をいただいて、何度か質問などもさせて委員会などでもお聞きしたと思います。この中にはかっぱというものは装備されているのでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 冨樫総務課長。 総務課長(冨樫雅彦) 担当の市川係長からお答え申し上げます。 委員長(佐藤仁一) 市川係長。 総務課危機管理係長(市川直樹) 総務課市川でございます。  ただいま委員ご質問のかっぱでございますけれども、今回の予算につきましては最低限配らなくてはならないはっぴ、長靴等の装備ということで計上してございます。かっぱにつきましては、前回のご質問にもお答えいたしましたとおり助成金があった場合に財源を確保した上で整備をしていくというふうな方針でございますので、ご理解を賜りたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 山木由美委員。 4 番(山木由美) 今回の台風19号のときも皆さん自前のかっぱで活動していただいているということもあります。そういったところも鑑みながらといいますか、なるべく皆様にかっぱを早い時点で支給できるように要望させていただきます。 委員長(佐藤仁一) そのほかございますか。9番 数馬委員。 9 番(数馬治男) 146ページの9款1項2目非常備消防費の中で、今までですと報酬、非常勤職員報酬、消防団員ということであったんですが、今回こんなにきめ細かく出したわけですが、これは何かの意図があるんですか。 委員長(佐藤仁一) 冨樫総務課長。 総務課長(冨樫雅彦) 担当の市川係長からご説明申し上げます。 委員長(佐藤仁一) 市川係長。 総務課危機管理係長(市川直樹) こちら会計年度任用職員というふうな位置づけということになっておりますので、詳細にご説明をさせていただいているところでございます。今年度より説明させていただいたところでございます。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) 大変わかりやすくていいわけですけれども、ほかのところもそういうふうにわかりやすくというか、ちょっとわかりやすくし過ぎるんでないかなという気もしますけれども、そんなことがちょっと感じられました。  それからあと150ページですけれども、下のほうです。戸別受信機1,160万円ということで一般質問だったかでも200台、200台、400台ということで整備をするということでありますけれども、一応重立った人というか区長さんぐらいまでというようなことですけれども、今後の方向性として整備計画といいますか、ここでとどまるのか、あるいはもう少し範囲をふやして考えているのか。その辺のことについてお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 冨樫総務課長。 総務課長(冨樫雅彦) このたびの戸別受信機につきましては、400台だけではなかなかカバーする対象が一部の部分に限られるということで、今回の効果も含めて、導入後効果が非常に大きいということの判断がつきましたらば新たな仕組みづくりをさせていただきながら、カバーし切れないほかの高齢世帯の部分とか、必要な関係者の方々への配付、あるいは一般の方々も欲しいという場合もあるかと思いますが、前回説明の中でも申し上げましたけれども、有償での配付ということも含めて広く検討してまいりたいと思っております。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。(「わかりました」の声あり)そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、次に、第10款教育費について質疑の方ございませんか。鏡 善弘委員。 11番(鏡 善弘) 私のほうはページ数で188ページ、11目文化ホール管理運営費の中の説明の一番下にありますワイヤレスマイクですね。これ120万円ということで、きのう説明をお伺いしました。そのときに2022年から実際は文化ホールの中で使っているワイヤレスマイクのことだと思いますが、その理由として電波法が変わったというような話でしたが、まずそれでよろしかったですか。ちょっと確認いたします。 委員長(佐藤仁一) 菊地社会教育課長。 社会教育課長(菊地 誠) 文化ホールで使っておりますワイヤレスマイクにつきましては、2022年12月から現在の物が使用できなくなると聞いております。 委員長(佐藤仁一) 鏡委員。 11番(鏡 善弘) 実はですね、無線というか防災無線でもそうでしょうか。そういった大きい出力をするマイクであればわからないことはないし、いろんな周波数の配分とかを見ますといろいろ変わってきているので、使えないというようなことらしいんですが、東北通信局にけさ電話してみました。そうしたら、やはり小型であっても電波が出るやつは使えないと。そして詳しく言うと、平成19年以前のものは合致しないと。結局これはなぜかというと、スプリアス規格ということがあって、例えば電波を出した場合、余計な電波を出さないようにしたというような話でした。その使ってはいけないということを、何か連絡があったものなんでしょうか。ちょっとお聞きします。 委員長(佐藤仁一) 菊地社会教育課長。 社会教育課長(菊地 誠) 詳細につきましては、担当の小林係長よりご説明をさせていただきます。 委員長(佐藤仁一) 小林係長。 社会教育課文化係長(小林貴宏) 社会教育課文化係の小林です。  ただいま委員からご質問いただきましたマイクの省電力無線機器というのが正式な言い方のようですが、こちらの機器について、例年文化ホールとは施設の管理について打ち合わせ、協議をするところなんですが、その協議の席上で文化ホールの職員、さらには関係する機器類を扱っている会社の方、メンテナンスの会社の方などと打ち合わせをしているわけですが、その際に業者のほうより説明がありまして、またそちらのほう国の施策でありまして、通信局のほうから資料などを取り寄せていただいて更新の必要があるということで、特にホールで使われるようなもの、強いマイク、高性能マイクが特になるということで、ポータブルで使っているイベントとかで使うような小さな物は該当しないけれども、文化ホールのような高性能な物については該当するというようなことで説明がありまして、今回の予算のほうに計上させていただいたという経緯になります。  以上です。 委員長(佐藤仁一) 鏡委員。 11番(鏡 善弘) わかりました。実は、なぜ気になったかといいますとETC、皆さん車につけていらっしゃるかと思いますが、これもカーショップなどに行きますと、2030年以降使えないETCがあるという見出しがありまして、今ETC2.0という新しい機種が出ているそうです。これも同じく、カタログを見ましたら同じように、先ほど言われたようなことが出ておりまして、非常にびっくりしたなと思ったところなので、ちょっとお聞きしたところです。もちろんだめだとかという意味ではございません。ちょっと確認の意味で聞かせていただきました。  ちなみにこの120万円で、マイクとしてどの程度の本数を買えるものなのでしょうか。ちょっとお聞きします。 委員長(佐藤仁一) 菊地社会教育課長。 社会教育課長(菊地 誠) 詳細は、小林係長よりご説明をさせていただきます。 委員長(佐藤仁一) 小林係長。 社会教育課文化係長(小林貴宏) ただいまの委員のご質問についてですが、今のところハンド型、手に持っているマイクですが、こちらのほうが4本、あとはピン型のものについて4本ということで、計8本を予定しているところです。  以上です。 委員長(佐藤仁一) 鏡委員。 11番(鏡 善弘) 大変詳しくありがとうございました。本当に大事な物品でございますし、なくてはならない物だと思いますし、今後もまた自主事業も含めまして活発な活動が行われたらいいなと思っております。ありがとうございました。 委員長(佐藤仁一) そのほかございませんか。9番 数馬委員。 9 番(数馬治男) 160ページの細目5の下の工事請負費です。この附属資料を見せていただいておりますけれども、屋代小外構整備事業2,700万円ということで上がっていますけれども、今年度も外構工事をしていたと思いますが、来年で最後になるのかなと思いますが、どういう中身なのか、お聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 小口教育総務課長。 教育総務課長(小口 格) 工事の中での屋代小外構整備工事2,700万円ということで、3期工事というか3年目ということで、本来1年で終わらせたいというところがあったんですが、部分的にというようなことでの今回、最終年としての計上でございます。中身については担当の安部係長のほうからご説明申し上げます。 委員長(佐藤仁一) 安部係長。 教育総務課施設管理係長(安部範久) それでは、工事請負費の詳細について私のほうからご説明させていただきます。  屋代小学校外構整備工事ですけれども、令和2年度が一応最終年度ということで考えております。内容といたしましては駐車場の舗装が約1,400平方メートル、あと西側道路にフェンスを約70メートル、あと法面の防水シートということで約700平方メートルの工事内容になってございます。そのほかに小学校の消防設備の更新工事、あと小学校の保健室の冷房設備の更新工事ということで重立ったところはそういった内容の工事を予定しております。 委員長(佐藤仁一) 数馬治男委員。 9 番(数馬治男) わかりました。それで、今ちょっとあったんですが、小学校の保健室のエアコン整備事業もこの中に495万円ということで上がっているわけですが、この財源内訳を見ますと、一般財源で措置されているようですが、エアコンの整備の関係は補助事業とか起債とかそういうものは、この保健室なんかはないのですか。 委員長(佐藤仁一) 小口教育総務課長。 教育総務課長(小口 格) 内容については、今回3校の保健室の整備をするということなんですが、高畠と亀岡と和田。そして財源については、これについてはちょっといろいろ探したんですが、うちのほうの単独でせざるを得ないというところで、今回はそういうことで上げさせていただいたところです。 委員長(佐藤仁一) 数馬治男委員。 9 番(数馬治男) 去年はいろいろエアコンの関係で、議会も含めていろいろお話をして、国の事業とかいろいろあったわけですけれども、そういうのが出なかったというのはあれなのかな、単年度で文科省も終わりにしたのかわかりませんけれども、もう少し継続してやってほしかったなというふうに思います。  それから、170ページの細目6ですけれども、青少年健全育成支援事業経費ということで、今回中高生の海外派遣事業がオリンピックの関係で中止というか、なったわけですが、これ来年度からはまた再開するのかどうか。来年というか再来年度からかな。その辺お聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 菊地社会教育課長。 社会教育課長(菊地 誠) 再来年度からまた再開をいたしますが、この人材養成事業運営委員会の中で協議をした中で、やめるか、やめないかというふうなことも協議してまいりました。その中で再来年度に行くとすれば、今回行けなかった部分、1人でも2人でも多くやってほしいというふうな要望をいただいているところでした。なるべくそれにかなうように、再来年度実施していきたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 数馬治男委員。 9 番(数馬治男) ぜひ継続の方向で検討いただければと思います。  それから187ページですが、委託料ということで緊急発掘、大在家の関係、あるわけですけれども、相当なお金、1,287万7,000円というようなことで、合計でいろんな、なるようですけれども、これ全て一般財源になっているわけなんですよね。ですから、何かこう建てるときに遺跡が当たるなんていうと必ずしなければならない事業なわけなんですよ。ですからこの辺、補助事業か、少なくとも起債ぐらい認めてもらえるような、何かそういう財源措置をやっぱりこれから言っていく必要があるんでないかなと。大きな何か遺跡が出ると、それこそかなり大変な金額を一般財源で持ち出さなくてはならないというようなことになるわけですけれども、その辺どうでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 菊地社会教育課長。 社会教育課長(菊地 誠) 財源につきましては、昔からそういったものがなくて苦慮しているところです。今回の工事について少し担当の水口よりご説明をさせていただきます。 委員長(佐藤仁一) 水口係長。 社会教育文化財係長(水口 哲) 社会教育文化財係の水口です。よろしくお願いいたします。  今回の大在家遺跡発掘調査ですけれども、基本的に埋蔵文化財発掘調査、事業者負担ということになっております。今回の町道高畠小学校西線の工事に伴う宅地開発事業による今回発掘調査となりますので、町が開発事業者ということで町の事業費での調査ということになっております。金額的には約1,200万円ということで、来年度と再来年度、約4,500平米について、2カ年にわたって調査を行う予定にしております。  以上です。 委員長(佐藤仁一) 数馬治男委員。 9 番(数馬治男) 一つの町村だけではどうしようもないわけですから、やっぱり何かの形で、町長なり町村会とかそういう形で、何か運動というか、長年こういうことで町単でやってきたわけですけれども、そういうこともやっぱりこれから考えていく必要があるんでないかと思いますけれども、町長、どうでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 寒河江町長。 町 長(寒河江 信) 全くそのとおりだと思います。私たちは町村会の中でも話をさせていただいております。ぜひ高畠町議会としても要望書を出してください。そして議長会とかそういうものを6団体とか、本当に高畠町もそうですけれども、置広でごみを埋める終処分場までお金をかけて発掘しなきゃならないんですよ。誰が考えても。そしてその中に、発掘をしたところにごみを埋めるんですよ。そういうこともありますから、本当に議員の皆さんも一緒になって、ぜひ要望書等、活動をいただきたいなというふうに思います。 委員長(佐藤仁一) 数馬治男委員。 9 番(数馬治男) 以前にも質問したかどうかちょっとわかりませんでしたけれども、191ページの下のほうですが、全日本50キロ競歩大会運営業務450万円ということがあるわけですけれども、これは町としての負担になるのか、結局全日本陸上協会とか体育協会とかいろいろあるわけですけれども、そういうところから出てくるんでしたか。ちょっと私わからなかったものですから、その辺ちょっと詳しく教えていただきたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 菊地社会教育課長。 社会教育課長(菊地 誠) 町の委託料としてここの実行委員会のほうで運営をするような形になっております。例えば日本陸連、そういったものにつきましては、お金のほうには直接見えてこないんですが、日本陸連で分担をして、例えばドーピング代を払ってもらったりとか、そういうふうなもので運営をさせていただいております。あくまでもこの実行委員会で運営をしていくという形になります。よろしくお願いします。 委員長(佐藤仁一) 数馬治男委員。 9 番(数馬治男) これも一般財源になっておったので、どの程度、ほとんど実質町が負担するのかな。この辺ちょっとお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 社会教育課長。 社会教育課長(菊地 誠) 高畠町の若手職員といいますか、そういった方々にも、この金額には見えてこない部分で、やはりなれていないとできないということで早朝から頑張っていただいたり、あとは体育協会、陸上競技会、あとは安協、そういった方々からも応援をいただきながら運営をさせていただいているところでした。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。伊澤良治委員。
    8 番(伊澤良治) 私から166ページの2目教育振興費。そこで、中学校部活動指導員なんですけれども、私はこの指導員に対する期待が非常に大きいのではないかなというふうに思っています。昨年度、県教委のほうで山形県の公立学校教員の勤務時間の上限に関する調査をやったわけですが、その中でも小学校の場合は平均超過勤務時間が44時間55分と、つまり45時間です。中学校は62時間9分と。厚労省が出しているいわゆる変形労働制導入に当たってのこのガイドライン、45時間をはるかに超えているわけですよね。そういう中で私はこの部活動指導員というものはかなり、やっぱり特効薬まではいかなくても期待されてきたというふうに思うんです。そこで、昨年度導入してどういう成果といいますか、効果といいますか、メリットがあった、現場にどういう影響を与えたのかなということをお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 小口教育総務課長。 教育総務課長(小口 格) お答えいたします。  昨年度、2名なんですが、1名はちょっと年度途中からということで、高畠中学校については文化のほうというか吹奏楽のほうの方と、あと運動部、サッカーなんですけれども、そこに置かせていただきました。私どももそのとおりでして、やはり中学校の働き方改革の中で一番ちょっと負担が先生方に大きいというのは、やっぱり部活の部分というのは非常に大きいということで、こういう活動指導員の方を入れることで、例えば土日、本来引率する部分については、その方に交代をしてお願いをするとか、あと若干夕方の部分、その中でも、顧問と監督さんと部長さんと手分けをして行うという部分とかということで、大変効果があるというふうにはお聞きをしております。この部分、今回ちょっと1名増で3名をちょっと何とかしたいという考え方で、ふやしたいということです。ただ、実はこれは会計年度任用職員に当たるんですが、今のところ1名の応募しかなくてこれからということで、3名何とか応募していただいて、そういう面ではご支援をいただく方にお願いをしたいなと考えているところです。  以上です。 委員長(佐藤仁一) 伊澤委員。 8 番(伊澤良治) 昨年度は67万円だったのが151万円というふうに約倍になっているので、私は2名なのかなと思ったんですが、3名なんですか。そこで、この指導に当たる人の選出というのは非常に難しいのではないかなというふうに思っています。どういう基準といいますか、どういうことを大事にしながら選ばれてきたのかなと。例えば高畠町在住の方をまず大事にしてきたとか、そういう選考に当たっての基準まではいかなくても、難しい点もあったと思いますが、そこら辺をお聞きしたいと思います。  あともう一つね、この勤務時間です。勤務時間と、あと期間ですが、年間を通してなのか。昨年度説明あったと思いますが、もう一度教えていただきたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 小口教育総務課長。 教育総務課長(小口 格) 基準ということなんですが、この方の採用に対する基準というか、その方がどんな方かというところの中身についての基準だと思うんですけれども、比較的、今までおられた方というのは学校の教職員のOBの方ということで、これまでもそういった部活に顧問としてしていただいたという方。あと、実際スポーツ関係で高畠中学校で競技としてこういう部、例えば野球、例えばサッカーというところで、どうしてもちょっと先生が多くなったので、いるんですけれども、専門的な先生、なかなかちょっとそこでも不安だなというところの種目によって、どうしてもこの方というか、こういうところで専門的にその競技をやってこられた経験者であるとか、そういった方はちょっと優先をさせていただいています。あと、できるだけ町内ということなんですが、なかなか町内は難しいということになると、先ほど申し上げた中学校の先生のOBなんかについては、近隣の市町の方ということでもそういったOBの方で実績があるという意味では採用させていただいている、お願いをしているというところがございます。 委員長(佐藤仁一) 伊澤良治委員。(「勤務時間」の声あり) 教育総務課長(小口 格) 勤務時間ということなんですが、一応学校とそれぞれのところで相談をさせていただきながらしておるんですが、おおむねその週の中で土日の部分のところだけお願いをしているという部分のところと、あと週の中での夕方に割り振りをしてしていただいているというような方で、若干ちょっと人によって時間はばらついております。(「よろしいですか」「1年を通して」の声あり)はい、1年を通してです。 委員長(佐藤仁一) 伊澤良治委員。 8 番(伊澤良治) 非常に苦労しながら適任者を選んでいるんだなというふうに思いました。  そこで、私はやっぱり子供たちの部活動に対する期待というのは非常に大きいと思うんですね。やっぱり13から15までの期間というのは、体も成長しますし、情熱もがんと上がる時期なので、非常に子供たちが、そういう意味では部活動に対する期待も大きいし、周りの人たちもそういう目で見ていると思うんですね。  そこで、指導員の方の役割というのは、単なる部活動を先生方の負担を減らしていくというだけじゃなくて、子供の成長発達に私は非常に大きくかかわっているなと思うんです。そういう意味で、子供たちの部活動を一緒にやりながら、または全体を見通しながら、職員会議の中でそういう指導員の方が発言をして、今子供たちの心や体の状況がこうなんですと、こういう点をみんなで共有しながら子供たちを伸ばしていこうというかね。そういう職員会議に参加しているかどうか。私はしていただきたいなと思うんですけれども。  もう一点は研修ですね。こういう指導員の方の発言というか行動というのは非常に大きいと思うんです。さっき言いましたように、とかく勝利至上主義に走らずに、根性主義やそういう精神主義に走ってきた経験というのはあるわけですね、日本のスポーツ界というのはね。そういうんじゃなくて、子供全体の生活を捉えながら、やっぱり指導員の方もある意味では、ある意味じゃないな、教育の専門家として、やっぱりそういう見識を持って、全体を指導していただくということが非常に大事だと思うんですよね。そういう意味で、研修制度というのはどういう、あるのかどうか。私はぜひ持っていただきたいなと思うんですけれども、研修の件と職員会議の件についてお聞きします。 委員長(佐藤仁一) 丸山教育長教育長(丸山信也) ただいまのいわゆる部活の指導員に対する研修とか現在の状況とか、考え方も含めてお話を申し上げたいと思いますが、基本的に部活動指導員の方への研修制度というのはしっかりとした確立はなされておりません。恐らく今後、この大切ないわゆる部活動指導員という役割を果たす上では、そうしたことも今後必要になってくるだろうなというふうに考えているところでもあります。  それからもう一つは、いわゆる職員会議等への参加ということについては、現在のところ、その会議等に参加するということはまだ行ってはおりません。しかし、必ず各部には中学校の顧問の先生がおります。その先生とこの指導員の先生が担当する部活動であったりという連携はしっかりとっていただいているところであります。というのは、やっぱり単なる技術指導ではないよと。やっぱり子供の人間的な指導とか、そうした総合的な部分もしっかりと補って指導できるような方でないとうまくないという基本的な考え方がありますので。しかも、子供にとっては、きょうは何だか元気ないなとか、ちょっと最近調子が上がらないなとか、そういったことで一方的な技術だけの指導でかえってマイナス面が出てきては困るわけでありますので、そうしたことも含めて密接なそういう先生方との関係の中で指導を担っていただけるように、その辺は大事にお願いしているところであります。  以上です。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございますか。1番 平委員。 1 番(平 誠) 192ページの体育施設経費の工事請負費なんですけれども、旧第三中学校の改修だと思われますが、どういった施設をつくって、またミーティングルームとか入るか、ちょっとお聞かせ願います。 委員長(佐藤仁一) 菊地社会教育課長。 社会教育課長(菊地 誠) 8,550万円の内訳でございますが、ハードでのせている8,500万円が旧第三中学校、そして残りの50万円が現在の体育館の補修工事費というふうなことになります。第三中学校の工事につきましては、詳細平面図は総務文教常任委員会でまたご説明をさせていただきますが、現在のところのことにつきまして、担当の青木補佐よりご説明をさせていただきます。 委員長(佐藤仁一) 青木補佐。 社会教育課長補佐(青木 睦) ただいまの平委員の質問に対してお答えいたします。  ざっくりでありますが、事務室等の面積につきましては63坪を予定しております。その中に事務室、あとは男女トイレ、あと女子更衣室、男子更衣室、あとは入り口のエントランスホールになります。あと、ミーティングルームにつきましては、既存の南側にらせん階段の近くに用務室がありましたが、そこに10名程度から15名程度のミーティング室を設けるような形で配置をしております。一応建物については、木造で予定をしております。  以上であります。 委員長(佐藤仁一) 1番 平委員。 1 番(平 誠) ありがとうございます。利用者の使いやすいようにご配慮のほう、よろしくお願いします。 委員長(佐藤仁一) そのほかございますか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、次に進みます。  次に、第11款災害復旧費について、質疑の方ございますか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、次に移ります。  第12款公債費及び第13款予備費について、質疑の方ございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、以上で質疑を終了いたします。  それでは採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第13号 令和2年度高畠町一般会計予算について、原案のとおり可決すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  ここで、暫時休憩をいたします。  再開を11時25分といたします。  (時に午前11時09分)              休            憩 委員長(佐藤仁一) それでは、休憩前に引き続き委員会を続けます。  (時に午前11時23分) 委員長(佐藤仁一) 次に、議第14号 令和2年度高畠町下水道事業特別会計予算から議第17号 令和2年度高畠町飲料水供給事業特別会計予算までの4件を一括して説明願います。志賀上下水道課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 次に、議第18号 令和2年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定予算を説明願います。二宮町民課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 市川健康長寿課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 次に、議第19号 令和2年度高畠町介護保険特別会計事業勘定予算説明願います。二宮町民課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 市川健康長寿課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) ここで、暫時休憩いたします。  再開を1時30分といたします。  (時に午前11時56分)              休            憩 委員長(佐藤仁一) それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  (時に午後1時28分) 委員長(佐藤仁一) 次に、議第20号 令和2年度高畠町後期高齢者医療特別会計予算の説明願います。二宮町民課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 次に、議第21号 令和2年度高畠町訪問看護事業特別会計予算の説明願います。佐藤病院事務長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 次に、議第22号 令和2年度高畠財産区特別会計予算から議第25号 令和2年度和田財産区特別会計予算までの4件を一括して説明願います。深瀬農林振興課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 次に、議第26号 令和2年度高畠町病院事業会計予算の説明願います。佐藤病院事務長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 次に、議第27号 令和2年度高畠町水道事業会計予算の説明願います。志賀上下水道課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 以上で説明が全て終了いたしました。  それでは質疑に入ります。  議第14号 令和2年度高畠町下水道事業特別会計予算について質疑に入ります。質疑の方ございませんか。5番 相田日出夫委員。 5 番(相田日出夫) 13ページになります。細目3公共下水道事業費の委託料についてお聞きします。委託料に2,950万円が計上されております。令和2年度の施政方針に下水道管渠における幹線部分の管路調査が平成元年度に終了し、令和2年度には管渠更新事業に向けたストックマネジメント基本設計の策定に着手とのことで、計画策定業務に2,550万円が計上されたと思います。昨年の決算委員会で設計に2年間必要とのことでしたが、令和2年度で予定している内容についてお聞きいたします。 委員長(佐藤仁一) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) ストックマネジメント計画については、今委員がおっしゃったとおり、管路調査については平成29年度から今年度、元年度まで、3カ年を要して、調査が終了いたしました。この調査を受けましてストックマネジメントの今度は計画ということで、2カ年をかけて策定する予定です。来年度の計画については、基本計画策定業務というふうなものに取りかかります。内容としては、下水道施設、管路とかマンホール、あとポンプとかありますけれども、現状の把握やリスクの評価、あと施設管理の目標設定あるいは改築事業の計画などを来年度、2,550万円を業務委託して策定するものであります。 委員長(佐藤仁一) 相田委員。 5 番(相田日出夫) わかりました。  同じく委託料で、施政方針で下水道事業3会計については、経営状況をより的確に把握し町民サービス向上のため、地方公営企業法による公営企業会計の適用に向け、移行業務に着手とのことで、この部分も公営企業会計移行業務に300万円を計上されたと思います。この新規事業の移行業務の具体的な内容をお聞かせください。 委員長(佐藤仁一) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) 公営企業会計移行業務については、下水道会計の予算と、あと特定排、農集排にも同じく計上させていただいております。公営企業会計への移行ということで、令和2年度から4年間の期間をかけて令和5年度までいろいろ作業を行っていく予定をしております。  それで今年度、令和2年度の業務については、基本計画策定業務というふうなものを予定しております。内容としては、基礎調査及び基本計画策定ということで、基礎調査については下水道の整備状況、財務状況の整理、法適用の効果、課題などの整理というようなことです。2つ目の基本計画策定については、固定資産の評価と基本計画書の成果の策定という形で、令和2年度、300万円をかけて作成するものであります。
     以上です。 委員長(佐藤仁一) 相田委員。 5 番(相田日出夫) 今、回答で4年間必要ということでしたけれども、かなり長い期間必要になる部分の、簡単に必要性の、何というか、その期間が4年間かかる理由と、あとは全体的にどのくらいの予算が必要になるのか、把握されていましたら教えてください。 委員長(佐藤仁一) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) 4年間の移行業務ということで今予定しているのが、令和2年度は先ほど申し上げた内容であります。令和3年度につきましては固定資産の調査というふうなことで、下水道の施設それぞれが全部資産という扱いになりますので、固定資産の調査というものを行います。令和4年度については、同じく固定資産の調査を引き続き行って、あわせて企業会計のシステムというふうなことで、今特別会計ということで財務会計で処理していますけれども、企業会計になればシステムが変わっていきますので、今水道会計も企業会計のシステムでやっていますけれども、下水道関係の特別会計からの処理を今度は企業会計に移行するという、システム関係の移行する作業になっております。令和5年度、最終年度、ここが一番大変な事業に、直前ということでなってくるんですけれども、移行事務の手続というふうなことで、条例をつくったり規則をつくったり、新年度予算、いわゆる令和6年度の企業会計の予算をつくったり、あとは令和5年度での特別会計の打ち切り予算をつくったりという形、そんな形で4年間を予定しております。  総事業費というか4年間の事業費は、今ちょっと具体的には出てきていないんですけれども、2,000万円くらいとか、大体2,000万円から3,000万円ぐらいはかかるかなと思います。農集排と特定排も含んでであります。 委員長(佐藤仁一) いいですか。(「はい」の声あり)そのほかございませんか。数馬委員。 9 番(数馬治男) 今の関連ですけれども、それぞれの会計にこの公営企業会計移行業務、それぞれのっていますね、農集排とか合併浄化槽のほうね。考え方として、それぞれにするのか、下水道一本の中でやるのかと、そういう基本的な考え方はどうなんでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) 当面はそれぞれ下水道、農集排、特定排ということで別々の会計で進むのかなと思います。ただ、将来的には生活排水処理というふうな大きなくくりになってくるのかなと思いますけれども、最初はやっぱり移行するときは資産関係も全然違いますので、まずは別々というふうに考えています。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。(「はい」の声あり)そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) 以上で質疑を終了いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第14号 令和2年度高畠町下水道事業特別会計予算について、原案のとおり可決すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第15号 令和2年度高畠町農業集落排水事業特別会計予算について質疑に入ります。質疑の方、ございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) 以上で質疑を終了いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第15号 令和2年度高畠町農業集落排水事業特別会計予算について、原案のとおり可決すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第16号 令和2年度高畠町特定地域生活排水処理事業特別会計予算について質疑に入ります。質疑の方、ございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) 以上で質疑を終了いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第16号 令和2年度高畠町特定地域生活排水処理事業特別会計予算について、原案のとおり可決すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第17号 令和2年度高畠町飲料水供給事業特別会計予算について質疑に入ります。質疑の方、ございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) 以上で質疑を終了いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第17号 令和2年度高畠町飲料水供給事業特別会計予算について、原案のとおり可決すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第18号 令和2年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定予算について質疑に入ります。質疑の方、ございませんか。10番 島津委員。 10番(島津正幸) ページはございません。国民健康保険が県単位化になって2年が終了しようとしているわけですけれども、絶対額が上がってきているということは、この資料で十分わかりますけれども、いわゆる町単独の場合と、特に一般会計からの繰り出し、基金の取り崩しと、なかなか比較するのは難しいかもしれませんけれども、県単位化になった効果というか、もしかするとマイナスかもしれませんし、その辺のところを分かる範囲でお聞かせ願います。 委員長(佐藤仁一) 二宮町民課長。 町民課長(二宮弘明) お答えいたします。  県単位化になってメリットといいますと、単独の場合ですと保険給付費、これについては全て保険税というふうなこともありますので、いわゆる保険給付をする財源、これを必ず確保しなければいけないということがありました。ところが、今度県単位化になりまして、保険給付費の財源については予算化をするということもありますけれども、全て県から交付金ということで来ておりますので、そういった保険給付の財源についてはしっかり予算で見ることができたという部分があると思います。あと、県単位化になりまして予算の考え方についてですけれども、国庫負担とかそういった部分の歳入歳出の関係が大分なくなった関係で、予算の管理はしやすくなったという部分の中での内部の部分でありますけれども、そういったところは一つあるかと思います。あと、保険税の部分でありますけれども、これについては30年度から保険者努力支援制度ですか、そういったものがありまして、保険者として頑張った分だけ交付金がいただけるというところがありますので、そういった部分の中では財政としてはいただける分だけ運営がしやすくなったというふうには理解しております。  以上です。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。(「はい」の声あり)そのほか。7番 菊地委員。 7 番(菊地英雄) ちょっと2点ほどお聞きをしたいのですが、71ページですけれども、退職被保険者の保険税ということで、退職被保険者制度が今年度限りで一般のほうに一本化になるわけですけれども、今度の予算のこの構成上、右側の節の部分の滞納繰越分というものだけ今後残ってくるのか。時効になるとか、処分をするまでの間、5年ぐらいあるのでしょうか。これだけが残ってきて、当年度分というのがなくなることに、一般のほうに含まれるという整理の仕方でよろしいでしょうか。まず1点、お願いします。 委員長(佐藤仁一) 星税務課長。 税務課長(星 忠徳) それでは、税金の国保税の部分は私からお答え申し上げます。  委員おっしゃるとおり、滞納繰越分、過去の分については、その分はそのままこちらのほうで対応するというふうな中身になります。ただ、現年度分につきましては既に制度としてありませんので、ただ、過年度にさかのぼっていろんなケースがある場合があります。そのようなことに対応するため、最小限の予算措置をしているといった内容になります。  以上です。 委員長(佐藤仁一) 菊地委員。 7 番(菊地英雄) わかりました。税務課でした。済みませんでした。  それからもう一点ですけれども、ちょっと仕組み上のことをお聞きしたいんですが、先ほど島津委員からも県単位化になった課題があるわけですけれども、例えば74ページのほうに書いていますけれども、6款2項1目ですか、国民健康保険の基金の繰り入れを今回拠出するために、1億5,300万円ほどなされているわけですけれども、こちらについては残高が幾らあるかわかりませんが、2億ちょっとぐらいあるのかな。これはなくなってくるわけですね、いずれというか、早晩。そうすると、いろんな給付の部分が県のほうに拠出していく分がふえてくるというふうに思うわけですけれども、そういうことを見越して財政安定化基金ということで再積み立てを今度して、いわゆる積立分も含めてこの納付金に上乗せになるということで先ほどご説明があったわけですが、そうすると県単位化なので、不足分がそれで全て賄えるのか、ちょっとわからないですが、町で努力する分というのはなくなるわけではないですよね。例えば、保険税を上げるとかそういうこともあるだろうし、いろんなやり方が。もちろん医療費のかからない部分で努力支援の特別の交付なんかもらえるようなものがあればいいんですけれども、絶対的にそういうふうに不足してきたときはどのような形になるのか。ちょっと前に聞いたような気がするんですが、ちょっとど忘れしたので教えていただきたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 二宮町民課長。 町民課長(二宮弘明) まず、基金のほうでございますけれども、これについては県に納付する基金が足りなくなった場合のための基金というふうなことで、30年度から給付の考え方については変わっております。現在、この補正予算後の基金残高については2億400万円ということになります。  その基金の考え方でございますけれども、今後納付金がどのくらいになるかという部分もありますけれども、次年度、2年度になりますけれども、国保税の税率、こちらのほうは3年間、当面は同率でというふうな考えをしておりましたけれども、一旦2年度の段階で改正が必要であるかどうかについて協議をさせていただいて、あわせて基金ということもありますけれども、それらを踏まえて国民健康保険運営協議会のほうにいろいろ議論していただいて、必要であれば条例改正、そういったものに図っていくというふうな形で考えております。  あと、保険者として努力しなきゃいけない部分、菊地委員からございましたけれども、1人当たりの医療費、やはりこれは毎年伸びております。30年度、県内の中で11番目に高いと。その前の年が4位ということで、やっぱり1人当たりの医療費というのは、県平均もそうですけれども、市町村もそれぞれ伸びているというふうな状況もありますので、やはりこれを幾らかでも抑えないと、それが納付金のほうにも反映されてくるという部分がありますので、健診事業を中心にこの辺のところは抑えていく必要があるのかなと思っております。  以上です。 委員長(佐藤仁一) 菊地委員。 7 番(菊地英雄) ありがとうございます。2億400万円というのは、当初とおっしゃいましたかね。いわゆる1億5,300万円を出す前の段階じゃなくて、これを出して残りがということでよろしいでしょうか。(「出した残りがです」の声あり)わかりました。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございますか。数馬治男委員。 9 番(数馬治男) 最初にこの概要書を出していただきまして、詳しく分析をしていただきましてありがとうございました。大変わかりやすくてよかったです。  それで84ページですけれども、出産育児一時金が大分減っていて、葬祭費はふえているわけですけれども、わずかですが、これはやっぱり実績に基づいて減らしたと。この分だと5人ぐらい減ってくるようですけれども、その辺どうでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 二宮町民課長。 町民課長(二宮弘明) 少子化ということも反映してございます。31年度については20件ということで見込んでおりましたけれども、数馬委員ご指摘のとおり15件ということで見込んでおります。よろしくお願いいたします。(「わかりました」の声あり) 委員長(佐藤仁一) そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、以上で質疑を終了いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第18号 令和2年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定予算について、原案のとおり可決すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第19号 令和2年度高畠町介護保険特別会計事業勘定予算について質疑に入ります。質疑の方、ございませんか。数馬治男委員。 9 番(数馬治男) 115ページですけれども、一番下のニーズ調査業務160万円ということでありました。前年度は18万円ということで、これは結果を報告書でまとめるということでありまして、多分第8期になるのかな、第8期の計画の資料ということになるんではないかと思いますけれども、結構この、何といいますか、給付費が伸びているというふうなことで、保険料なんかについてもやっぱりまだ検討するということになるのでしょうか。どの程度というか、まだわからないですよね。結構上がるんではないかなというふうには思うわけですけれども、その辺どうでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 二宮町民課長。 町民課長(二宮弘明) 数馬委員ご指摘のとおり、来年については第8期の計画の作成というふうなことになります。ニーズ調査については、その内容結果をもとに計画書に盛り込むということになります。第8期の保険料のほうでございますけれども、現在月額5,900円というようなことで、前期から比べると700円か800円、たしか上がっていたと思います。現在の状況を申し上げますと、実は7期の計画、立てているより要介護者の人数が予定よりも少なくなっています。資料のほうも準備しておりましたけれども、一番右下のほうに要介護者の認定の推移ということで、ちょっとトータルの人数は書いてございませんけれども、意外と伸びてこなかったということもあります。げんき館などで中心でやっております介護予防の事業、そういったものの成果があらわれてきたのかなと思っております。そういったこともありまして、今年度、そして来年度の途中経過を踏まえた中でないと、月額5,900円からちょっと伸びるのかどうか、現在の基金の残高も見据えてというふうなことになると思います。ちょっと具体的な金額についてはお答えできません。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) わかりました。これから1年かけてというようなことでありますので、しっかり計画を立てていただきたいと思います。そして自前でやるというようなことですので、頑張っていただきたいと思います。  それから133ページですけれども、真ん中ころに委託料の中で家族介護者交流事業ということで93万円ほど上げています。今年度というか前回は154万円ほど上げておったので、大分少なくなったわけですけれども、何だっけ、日帰りになったんだっけか。そんなことで1泊とかそういうことから変わってきたのか、そういう家族者の要望の中でこうなってきたのかですけれども、その辺お伺いしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 市川健康長寿課長。 健康長寿課長(市川浩介) 前回の議会のほうでもご質問いただいたところでございます。通年ですと日帰り2回、宿泊2回ということで例年やっておりますが、なお、詳細につきましては担当の庄司補佐のほうからお答え申し上げます。 委員長(佐藤仁一) 庄司補佐。 健康長寿課長補佐(庄司知広) 健康長寿課の庄司です。お答え申し上げます。  家族介護者交流事業につきましては、来年度日帰り4回で計画しておりますけれども、今年度実施いたしましたアンケートの内容を見させていただいて、宿泊など考えていきたいなと思っております。  以上です。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) わかりました。  その次に134ページのところの細目7ですけれども、職員の中で今年度は地域包括ケア推進員というのがあったんですね、244万8,000円ほど。でも、来年度の関係ではこれがないように見受けられたんですが、この関係、推進員の関係についてはどうなるんですか。 委員長(佐藤仁一) 市川健康長寿課長。 健康長寿課長(市川浩介) 確かにケア推進員の部分については3年間置かせていただいたところでございます。医療介護のほうの連携ということで、来年につきましては職員のほうで受け持つことと、今のところ計画しております。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) わかりました。  その次のページ、135ページに、ここにも認知症地域支援推進員というのが245万9,000円ほどあったんですが、これについても今回ないようですけれども、その辺の対応はどうなさるんでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 市川健康長寿課長。 健康長寿課長(市川浩介) これにつきましては、前回の議会のほうでちょっとご説明申し上げましたが、昨年から、平成元年度から当初予算を置いたんですが、実際には職員で大丈夫ということで職員のほうで対応しております。補正予算のほうでたしか減額しているはずです。(「わかりました」の声あり) 委員長(佐藤仁一) そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、以上で質疑を終了いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第19号 令和2年度高畠町介護保険特別会計事業勘定予算について、原案のとおり可決すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第20号 令和2年度高畠町後期高齢者医療特別会計予算について質疑に入ります。質疑の方、ございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、以上で質疑を終了いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第20号 令和2年度高畠町後期高齢者医療特別会計予算について、原案のとおり可決すべきものと決するにご異議ございませんか。
     (「異議なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第21号 令和2年度高畠町訪問看護事業特別会計予算について質疑に入ります。質疑の方、ございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) 以上で質疑を終了いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第21号 令和2年度高畠町訪問看護事業特別会計予算について、原案のとおり可決すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第22号 令和2年度高畠財産区特別会計予算から議第25号 令和2年度和田財産区特別会計予算までの4件について質疑に入ります。質疑の方、ございませんか。数馬治男委員。 9 番(数馬治男) 175ページです。委託料で定期検分業務、区有地調査外業務、山検分随行業務というのが上がっているわけですけれども、この予算から上がったような気がしたんですが、それぞれ4つの財産区で全部これが上がっているんですけれども、これはどういうことで上げたのか、お願いします。 委員長(佐藤仁一) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) 委託料の増額分でございますが、これは4つの財産区全て共通してございますが、実は会計年度任用職員というふうな扱いで次年度からそういう制度になります。今年度までですと賃金で計上しておったところなんですが、それを委託料にかえなくてはいけないということになりましたので、そういったことで委託料が増額になったということでございます。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) これはそうすると森林組合とかになるのかどうかわかりませんけれども、例えば山検分随行業務というと、春と秋の山検分をやるわけですけれども、そのときに随行していただいて見ると。森林組合の人だったかなと思いますけれども、そういうふうに理解してよろしいんでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) 委員おっしゃるとおりでございます。 委員長(佐藤仁一) 数馬治男委員。 9 番(数馬治男) わかりました。  それから207ページです。1款1項3目まつたけ山管理費で、事務事業委託料、まつたけ山環境整備業務20万円ほど上げておったんですが、今回88万円ということで大きくなっておりますけれども、この環境整備はどういう内容でしょうか。 委員長(佐藤仁一) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) 先ほど申し上げましたとおり、従来財産区委員の方に賃金ということでお願いしておったところでございますが、今回会計年度任用職員というような取り扱いになった関係で委託料のほうに計上したというようなことでございますので、次年度は委託料ということで計上したということで増額になったものでございます。 委員長(佐藤仁一) 数馬治男委員。 9 番(数馬治男) まつたけ山の受け付け業務とか、そういうことの中身ですか。そういうことでなくてですか。ちょっとわかりませんけれども。 委員長(佐藤仁一) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) では、詳細を島津係長のほうから申し上げます。 委員長(佐藤仁一) 島津係長。 農林振興課農村林務係長(島津美智雄) ただいまの質問なんですけれども、まつたけ山の環境整備ということで、まつたけ山を山開きする前に環境整備する賃金であったり、まつたけ山を管理するまつたけ小屋に森林組合の職員が入って受け付け業務を行ったりするというふうな業務一切を含めまして予算化したものでございます。  以上でございます。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。(「はい」の声あり)そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、以上で質疑を終了いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第22号 令和2年度高畠財産区特別会計予算から議第25号 令和2年度和田財産区特別会計予算までの4件を、原案のとおり可決すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ご異議ないものと認めます。よって、本案4件は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第26号 令和2年度高畠町病院事業会計予算について質疑に入ります。質疑の方、ございませんか。14番 直島委員。 14番(直島義友) 4ページに支出のところで、医療機器整備等となっています。8,180万円ほど計上になっています。この医療機器の整備の内容をお聞きします。  それから、病院にはソーラーパネルがあるわけですけれども、どのくらい電気料の削減に貢献しているのか、お聞きしたいと思います。  それから、ペレットボイラーもあるわけですが、これの稼働状況についてもどういう状況か、お聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 佐藤病院事務長。 病院事務長(佐藤英樹) ただいまの質問のまず第3点目のペレットボイラーにつきましては、病院にはございません。げんき館のほうに設置はされておりますけれども、病院にはございませんので。  あとは、2点目の電気料の削減効果ということでございますけれども、当然夏場と冬場では違いますけれども、大体月平均すると、あれだけ大きいものを上げていても、大体5万円か6万円程度の削減になっているというような状況でございます。  それと、1点目の建設改良費の内訳でございますが、経年劣化によってふぐあいが出てきている医療機器を中心に更新をさせていただくと申し上げましたけれども、主なものといたしましては、まず放射線機器の一般撮影、こちらにつきましては病院が平成8年に移転してきたときから改修を行っておりませんので、若干ふぐあいが出てきておりますので、そちらのほうを予定しております。それと、昨年までカーボン・マネジメント事業を活用させていただきまして、そして空調関係の整備をさせていただいておったわけでありますけれども、その中で本当に効率的に機器を動かすための中央監視装置というのがあるんですけれども、そちらのほうも更新、補助のほうに含めてもらうようにお願いしたかったんですけれども、その補助対象外であったというところでございますので、より効率的に運用していくために、そちらのほうの整備も予定させていただいたところでございます。あと、その他の部分につきましては、ちょっと細々としたようなものでございますので、一応こんなところでございます。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。山木由美委員。 4 番(山木由美) 長期貸付金ということで看護師等修学資金貸付金ということで、先ほど前年度7人から5人になったということでご説明いただきました。これは5人しか申請がなかった、それともこういうふうに申し込みする方が減っているということでしょうか。今看護師さんとかも特に人員が足りないというところであります。ですので、なるべくこういったいいものを広く皆さんに知っていただいて、看護師さんになっていただきたいなというふうに私は思うのですけれども、これ2名減になっている、なってしまったといいますか、ちょっと残念なんですけれども、申し込みが少なかったと捉えてよろしいのでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 佐藤病院事務長。 病院事務長(佐藤英樹) これは毎年やっている事業なわけでありますけれども、看護師さんになるためには3年から、大学に行ったりすると4年間の期間が必要になります。それで毎年大体2名程度募集をさせていただいておるわけでありますけれども、昨年度の応募者はゼロでございました。それで、その分が減っているというようなことでご理解をいただければと。今年度募集をさせていただいたところには3名応募いただいたところでございます。  以上でございます。 委員長(佐藤仁一) 山木由美委員。 4 番(山木由美) ありがとうございます。なるべく皆さんに知っていただいて利用していただいて、看護師さんをふやしていただきたいと思います。  あと、最初のほうの業務の予定量ということで、業務の予定量は次のとおりとすると書かれてあります。病床数130床ということで、前回の12月の定例会のときも130床は守っていくというふうに力強くお答えをいただきました。その後、新聞報道等で、急性期病床は全て療養型のほうに、療養型だったり、慢性期の療養病床にかえていくというような新聞報道を見ました。来年度に向かってどのように進めていくのか、再度しっかりとお答えいただきたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 齋藤事業管理者。 病院事業管理者(齋藤利明) 一般質問でもお答えしましたとおり、そういう方向で進もうというふうに思っております。新聞報道ではああいった見出しが出たものですから、今々高畠病院は全部回復期のほうに変更するというふうにちょっと理解されたところもありますが、将来そういう状況になれば、近隣の医療機関の動向も踏まえて分担等、つまり連携の中で、高畠病院の役割というものをきちっと考えた上で、そういう場合もあるかもしれませんが、当面この示しているような一般病床は当面堅持するというふうに考えております。ただ、一般病床といいましても、それは機能報告で言っているだけでして、中身は地域包括ケア病床が相当入っていまして、実はこの4月に診療報酬の改定もありました。それに応えるために、また一般病床を実は減らしております、3月1日付で。具体的には20床しか、今一般病床はありません。残りは全て、89床のうち79床ですかね、67ですか、は地域包括ケア病床ということで変更しておりますので、その状況を踏まえながら臨機応変に今後とも対応していきたいと思っております。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。(「はい」の声あり)そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、以上で質疑を終了いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第26号 令和2年度高畠町病院事業会計予算について、原案のとおり可決すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第27号 令和2年度高畠町水道事業会計予算について質疑に入ります。質疑の方、ございませんか。5番 相田委員。 5 番(相田日出夫) 14ページになります。1目の配水施設改良費の16節委託料と、34節工事請負費についてお聞きします。先ほど項目等でもいろいろ概要の説明ありましたけれども、こちらも施政方針で令和2年度から老朽化対策と耐震化対策を図るため高畠地区を中心に水道管の更新事業に着手とのことですが、老朽管更新工事の具体的な内容と、工事に伴う町民への影響等をお聞かせいただけますでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) 今質問のあった委託料の部分と、あと工事請負費、ここは連動した予算というふうになっております。令和2年度については大町地区を周辺にということで、更新工事も含めて4工区に分割してということで発注を考えております。当然交通制限関係がありますので時期をずらしながらということで、12月ぐらいまで、降雪前まで終わらせればいいかなというふうなことを考えております。町民の方に対しても、やはり交通制限をかけたり、あるいは切りかえ工事の場合だと夜中の一晩で切りかえをするということで、いわゆる断水をしながらとか、あと飲食店とか旅館関係、そういう店舗もございますので、いわゆる濁水、泥水関係等のリスクも若干ございます。そういうことも理解していただきながらということで説明会をしながら周知して、万全を期して工事したいなと思います。 委員長(佐藤仁一) 相田委員。 5 番(相田日出夫) 特にやはり町民の方、わかっている方はいいんですけれども、やはり周知をしても、利用した際に濁ったりするといろいろあるかと思いますので、その辺はいろいろな周知方法を使って、町民の方に周知をお願いいたします。  あわせまして、今回のこの高畠地区の老朽管更新事業ですけれども、当然総延長距離も長いと思います。事業期間と概算費用とどのくらいかかるのか、お聞かせいただけますでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) 事業期間については令和2年度から令和6年度までの5カ年の事業で旧高畠地区というか中心部分の更新工事をしていきたいなと考えております。今年度は約1キロ弱という入れかえの延長を考えていまして、全体では約5キロメートルの入れかえということで、5年間で考えています。事業費は概算でありますけれども、約4億円ぐらいを投じてこの更新事業を行うことで計画をしております。  以上です。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。10番 島津委員。 10番(島津正幸) 1ページの、先ほどの説明で一番上の給水件数がプラス40件という説明で、まずよかったですよね。(「はい」の声あり)それで6ページの水道使用料のところでありますけれども、給水収益、そこの中の水道使用料、大体4.5%ぐらい減額になっております。家庭用としても前年比でいうと大体2%減ぐらいの金額になっております。先ほど特に工業用が大幅に減っているという、16%ぐらい減っているんですけれども。要は、件数はふえましたけれども、使用料としては減りますというところの数字をちょっと理解できませんので説明していただきたいということと、工業用が大幅に減っているというのは、これもまたちょっと私は理解できないんですけれども、今後も含めてちょっとその辺のところをどういうふうに見られているのか、お聞かせ願います。 委員長(佐藤仁一) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) 2年度の給水件数は対前年に対して40件増ということを申し上げました。40件増の内訳でありますけれども、実際に廃止するところもございます。そういう形で、新しくは70件がふえて30件がいわゆる廃止というか、取りやめというふうな形で分析等をしてはみております。実質40件の増としていますけれども、この40件はいわゆる一般住宅の増加ということで見込んでいます。糠野目地区の団地開発とかそういうものが進んで、いわゆる核家族等も含んで、給水件数というか契約件数はふえてきているのかなというふうな部分であります。  それで減少関係の部分、今委員おっしゃるように、一般家庭はそんなには減っていません。マイナス1%前後ということで、人口に比例してというかそんな感じの部分で、工業用が16%相当減ってきているというふうな部分でありますけれども、毎月、例月出納検査というものを受けておりまして、その中でも分析しているんですけれども、工業系では個別の事業所は言いませんけれども、根岸の弱電会社、ああいう会社が工業用で大口のお客様になっていますけれども、その根岸の事業所の減少率が昨年から大きく減ってきているようです。いろいろ分析すると、親会社が米沢のほうから仕事をもらってやっている会社のようなんですけれども、そちらからの受注というか下請量というか、そちらが減って、根岸の事業所が16%ぐらいぐっと減ってきているというふうな分析です。あわせて入生田西にある事業所、ここは一番大きい大口の事業所ですけれども、そこも若干減ってきているというふうな、去年あたりの実績で見られましたので、令和2年度はその辺を勘案して若干減らしたという傾向です。 委員長(佐藤仁一) 島津委員。 10番(島津正幸) 大体わかりました。たしか人口減で、1人が個人的に使う水の量というのは人口で変動するわけですけれども、例えば1つの家庭で考えたときに、風呂を沸かすと考えたときに何軒というのが影響するということですね、1人当たりじゃなくて。1人でも浴槽を満たせば同じ水の量ですからというふうなことで、要は、今後こういう形で、いずれにしても全てスライドをしていくとは思いませんけれども、人口減で、半分ぐらいはスライドするんだろうと思います。そういうことで、工業用は特に水を多く使う企業、余り使わない企業というのはありますから、これはいたし方がないことなんですけれども、将来に向けて、やはり人口減に基づくこの収入減というのが当然考えられるわけですので、その辺の今後の見通しということに対してどういうふうに危惧されているか。考えがあれば教えてください。 委員長(佐藤仁一) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) 当然、人口減に比例して給水量というか使用料も減ってくるかと思います。昨年の決算委員会のときにもちょっと触れた部分がありましたけれども、人口減の割には給水量が減っていないというありがたい現象がございます。分析すると、今減少、減ってくる部分というのは、ご高齢の方が減ってきたときに、失礼ですけれども、余りご高齢の方は水を使わないという部分で、人口減に比べて使用量が減っていないのかなというふうになりますけれども、ただ間違いなく毎年のように人口が減っているわけですので、給水量が減ってきます。令和2年度でありますけれども、この予算書には一切書いていない部分ですけれども、施政方針のほうにちょっと触れさせていただきましたけれども、いわゆる令和2年度に水道事業の経営戦略の策定ということを予定しております。直営事業でやるようにしているもので、予算書のほうには書いていないんですけれども、経営戦略を2年度に策定して、いわゆる今後必要となる改修費用というか歳出費用で、歳入の部分がどうなっていくかと、料金関係、起債をどうするか。そういうものを含めて、2年度に20年から30年後の水道経営をどうするべきかというものをつくって、その中でもある程度明らかにというか見える形にできるかなと思っております。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。数馬治男委員。 9 番(数馬治男) 9ページです。16節委託料の和田地区水道台帳作成業務2,000万円というふうに上がっていますけれども、元年度も2,500万円ほど上がっているようですけれども、結構多額のお金だなと思っていますが、これは今回で大体作成の見通しがつくのか。そして、中身としてはデータベースとか何かこうやっていらっしゃるのか。その辺の中身について、ちょっとお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) 和田地区の台帳整備については、いわゆる和田地区の水道については、以前農林課で事業したモデル事業で整備した、それの簡易水道のときのものを水道課で引き受けた部分、あと平成24年度から28年度まで整備した上和田普及事業、こちらのほうの大きな事業2つがございます。いずれも紙ベースで台帳のほうというか、あるわけですけれども、今町うちの水道事業は全て電子化ということでパソコン上で確認できるような形にしてますけども、そんなことで和田地区も令和元年度、2年度の2カ年でデータベースというか、電子化ということで進めてきています。元年度については現況測量ということで、飛行機を飛ばして地図の作成ということを行いました。2年度は、その地図に本管あるいは給水管、そういう各施設、消火栓等々のデータを入力して、2年度で全て電子化が完了すると。町うちの既存のデータと一体で閲覧できるという形に考えています。 委員長(佐藤仁一) 数馬治男委員。 9 番(数馬治男) わかりました。  あと、10ページの4目の総係費で、私ちょっと読み込めないんですが、給料手当、賞与引当金で職員2名となっていますが、前年度は3名となっていたんですが、これ全体的には変わらないということなんですか。それとも1名減るのでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) 前年度3名というのは、いわゆる平成31年度予算を組むときは30年度にいた職員が何人だったかということで、3名ということで31年度は上げたわけですけれども、31年度の人事異動のときに1名減ということで減らされてしまいましたというか、それは総務課のほうのいろんな形あるんですけれども、そんなことで、実際、今現在、総係費というのは上下水道課の業務係に籍を置いている者なんですけれども、そこには今現在、職員2名と会計年度の1名というのが今元年度の職員なので、2年度どうなるかはまだわかりません。でも、2年度は、今現在の人数が3人だからということでここに上げたんです。ですから、前年度より1名減になったんだなという見方をしていてもらうとよろしいと思っております。 委員長(佐藤仁一) 数馬治男委員。 9 番(数馬治男) わかりました。素直に見ると職員2名で、ほか再任用1名と書かれていて、あと会計年度任用職員は1名と書かれていたから、4名なのか、それとも前は3と書いたら2名なのか、ちょっとわからなかったものですからお尋ねしたわけですけれども、まず業務係が停滞しないようにひとつね、チーム含めて頑張っていただきたいと思います。 委員長(佐藤仁一) そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) 以上で質疑を終了いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第27号 令和2年度高畠町水道事業会計予算について、原案のとおり可決すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。              閉            会 委員長(佐藤仁一) これで、予算特別委員会の審査は全て終了いたしました。  本特別委員会で決定を見ました付議事件の報告につきましては、正副委員長に一任してくださるようお願いいたします。  以上をもって予算特別委員会を閉会いたします。  ご協力ありがとうございました。
     (時に午後2時51分)...