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  1. 高畠町議会 2020-03-12
    2020-03-12 令和2年予算特別委員会 本文


    取得元: 高畠町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-15
    2020-03-12:令和2年予算特別委員会 本文 (226 発言中 0 件ヒット) ▼最初の個所へ(全 0 箇所) / ※ヒット個所をクリックすると、次へジャンプします。 ▼ダウンロード / 行ズレ修正              開            議 委員長(佐藤仁一) それでは、一般質問から引き続きでございますけれども、ただいまから、予算特別委員会を開会いたします。  (時に午後1時29分) 委員長(佐藤仁一) ただいまの出席委員は14名であります。よって、定足数に達しております。  それでは、予算の審査に入ります。  本特別委員会に付託になりました予算は、議第13号 令和2年度高畠町一般会計予算から議第27号 令和2年度高畠町水道事業会計予算までの計15件であります。  審査の日程は、本日とあすの2日間としたいと思います。  なお、本日の会議時間は、高畠町議会運用例第7章第1項の規定により午後5時までとし、別紙日程に従い審査を行い、審査が終了しない場合は、あすに繰り越すことといたします。  それでは、議第13号 令和2年度高畠町一般会計予算を議題といたします。  初めに、債務負担行為及び地方債について、企画財政課長から説明を願います。金子企画財政課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 次に、歳入に入ります。  第1款町税について、税務課長から説明願います。星税務課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続いて、町税以外の歳入全款について、一括して企画財政課長から説明を願います。金子企画財政課長。
                 〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 次に、歳出に入ります。  第1款議会費及び第2款総務費について説明を願います。冨樫総務課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 次に、金子企画財政課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続きまして、柴田会計管理者。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続きまして、新藤生活環境課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続きまして、安部建設課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続きまして、星税務課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続きまして、二宮町民課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続きまして、第3款民生費について説明願います。八巻福祉こども課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 二宮町民課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 市川健康長寿課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続きまして、第4款衛生費について説明願います。市川健康長寿課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 新藤生活環境課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続きまして、第5款労働費について説明願います。八巻商工観光課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続きまして、第6款農林水産業費について説明願います。深瀬農林振興課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続きまして、第7款商工費について説明願います。八巻商工観光課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続きまして、第8款土木費について説明願います。安部建設課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) それでは、暫時休憩します。  再開を3時ちょっきりとします。  (時に午後2時44分)              休            憩 委員長(佐藤仁一) それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  (時に午後2時59分) 委員長(佐藤仁一) 続いて、第9款消防費について説明願います。冨樫総務課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続きまして、第10款教育費について説明願います。小口教育総務課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 菊地社会教育課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続きまして、第11款災害復旧費について説明願います。安部建設課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 続いて、第12款公債費及び第13款予備費について説明願います。金子企画財政課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(佐藤仁一) 以上で一般会計予算の説明を終了いたします。  一般会計予算に対する質疑に入ります。  質疑については、最初に歳入の関係については全款、歳出については私が示す款単位に区分して質疑を受けます。  それでは、一般会計予算の歳入全款について質疑に入ります。質疑の方ございませんか。9番 数馬委員。 9 番(数馬治男) 詳しい内容をありがとうございました。  12ページの税金の関係ですけれども、現年の関係については課長のほうから詳しく説明していただきました。それで、滞納繰越分ということで、個人町民税500万円、それから法人には10万円というようなことで少ないわけですけれども、あと固定資産税のほうで900万円。それから、都市計画税、現年課税が50万円ふえたんでなくて滞納繰越分が50万円ふえて150万円になったというふうに、前の資料見て思ったんですけれども、そして、滞納分、一生懸命取り組んでおられるわけですけれども、今回徴収体制といいますか、どのような形でこういうふうな感じで設定したのかお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 星税務課長。 税務課長(星 忠徳) 組織関係はこれからになりますので、私は取り組みのほうをお答えさせていただきたいと思うんですけれども、収納率につきましては、年々良化、よい方向に向かってございます。それは取り組みの結果ということになりますけれども、その取り組み自体どういった内容かということになりますが、これまで、例えば、捜索という町税吏員しかできないような、相手のおうちに行ってずかずか踏み込んでしまうと、そういったやり方がこれまで余りやってこなかったところでございます。今年度、そのような警察にも連絡して準備の上やったということもございますし、それから、この辺は委員会でも申し上げたところなんですけれども、2市2町、それから県と合同で差し押さえ物品の公売会、そういったものもやってございます。そういったところで、予算的にはそんなに大きな形では今回なってございませんけれども、そんな内容を強化しながら滞納の取り組みには強化してまいりたいというふうに考えてございます。  以上です。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) 前というか、今もやっているかどうかですけれども、インターネットによる競売っていうか、その関係なども前詳しく何か説明していただいたこともあるんですが、今もそういうことはやっているんでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 星税務課長。 税務課長(星 忠徳) やってございます。ただ、なかなか上げても落としていただけないと、申し込みいただけないというケースが続きました。今回、ただいま申し上げた捜索によって差し押さえた物品上げましたところ、4点ほど申し込みございましたので、そういったところでは今後も活用してまいりたいと思ってございますけれども、ただ、残念なことに、そのインターネット公売をやる、要は、ヤフーというところでやってございますけれども、そこが今後取りやめると、そのようなシステムはやめるというふうなことでございます。まだちょっと時間ありますけれども、今後そのようなところの対応として、さらに合同の公売会等、そのようなところを開催していきたいなというふうに考えてございます。  以上です。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。数馬委員。 9 番(数馬治男) わかりました。これからもひとつ頑張っていただきたいと思います。  14ページのほうで、金子企画財政課長のほうから地方揮発油譲与税が400万円減額したり、あと利子割交付金が100万円減額になったり、あるいは、次のページの株式等譲渡所得割交付金が150万円減額になったりというようなことですけれども、これは何か説明によると、何か上からというか、国だか県だかの通知によるものだというようなことなんですけれども、こうした要因というのはわかんないわけでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) ご説明でも申し上げましたが、そのとおり、国で示されたものを山形県がいろいろ調整をしながら町のほうにまでおろしてくるというような性質のものでございます。大きく税制度の変更が、地方消費税の改正があったり、あるいは、先ほど説明でもあえて申し上げましたところの株式等譲渡所得などは、その辺は推測できるわけです、性質上、株式入ったものを入ってくるということですから、その辺は景気の影響があるのではないかという程度の推測しか私のほうではできません。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) 国からのそういう通知だというようなことですので、わかりました。  17ページの一番下、地方交付税ですけれども、1,500万円ふえたというようなことで中身を見てみますと、普通交付税はそのままで特別交付税、これが1,500万円、2億5,000万円から2億6,500万円になっているわけですけれども、こうした要因というのはおわかりでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 大木財政係長からご答弁申し上げます。 委員長(佐藤仁一) 大木財政係長。 企画財政課財政係長(大木まゆ美) 財政係の大木です。  ただいまのご質問の部分でございますが、定住自立圏への取り組みを行っておりますことから1,500万円特別交付税措置がなされますので、その分を加味したものでございます。よろしくお願いします。 委員長(佐藤仁一) もう一回か。ちょっと聞きづらかった。もう一回だって、お願いします。ゆっくり。
    企画財政課財政係長(大木まゆ美) 定住自立圏への取り組みを行っておりますので、取り組みを行ったことで1,500万円特別交付税措置がなされるものでございます。よろしくお願いします。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。(「はい、わかりました」の声あり)そのほかございますか。  (「なし」のと声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、次に、歳出に入ります。  第1款議会費及び第2款総務費について質疑の方ございませんか。ないようですので……(「ちょっとお待ちください」の声あり)よろしいですか。  次に、第1款議会費及び第2款総務費について質疑の方ございませんか。数馬委員。 9 番(数馬治男) 済みません。50から51ページ、細目7の新庁舎建設等経費というようなことで3,100万円計上なされております。その中の委託料というふうなことで、周辺施設整備事業発注者支援事業、そして設計監理委託料の中で周辺施設整備事業測量等業務というようなことで2,600万円ほど計上なっております。今回から基本計画なり、基本設計に入るというようなことになるわけですけれども、これはどういうふうな形で基本計画がどうなのか、あるいは基本設計がどうなって、どのぐらいまでに出していく、来年の3月ぐらいまでに間に合うのか、それとも、もっと早目に出さないと間に合わないのか、その辺のことも含めてちょっとお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 委託費のご説明を申し上げます。  その委託費2本ありますが、周辺施設の整備の発注者支援のほうにつきましては、今年度もお願いしております。産業技術センターのほうに、いろいろ計画をする上で、平面計画だったり、動線計画だったりを専門的な立場から図面化していただいたり、技術的アドバイスをいただく支援業務を次年度も継続してしていただきたいという費用になります。  その下のもう一本の周辺施設整備事業測量等業務につきましては、建てるに当たっても庁舎内、庁舎内というか、この役場内の敷地を想定して今計画を進めているわけですけれども、高低差と平面測量された、きちんと平面測量とか、その辺のデータがございませんので、まずはそのデータの作成、あるいは、地質調査も必要になってきますので、あえて軟弱なところに建てる必要がありませんから、その辺の地質調査の業務などが、事前準備の調査の費用になります。基本設計、実施設計につきましては、概算内容が決まり次第予算化をして取りかかるというものですので、その費用はまだ含まれていないということになります。(「どの程度までして間に合うなや」の声あり)どの程度まで……、この業務につきましては、大体年度、第3期ぐらいまでこの用地測量業務はかかると思います。調査設計の委託のほうは、今の時期ぐらいまで発注、2月ぐらいに基本設計と実施設計を含めたものの発注業務委託を考えておりますので、12月の議会などで具体的な設計費、委託費などの提示はできるかと存じます。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) わかりました。この間の一般質問の中で、誰だったか、体育館の北側どうですかって言ったら、町長のほうは、役場と病院の間の農地のほうをいろいろ考えているというようなお話などもあったようですけれども、この庁舎を利用しながら、周辺整備の施設整備を考えながら、後ろにするのか、前にするかわかりませんけれども、多分後ろになるのかなと思いますけれども、そういうふうな部分も含めた用地のことを考えているというようなことでしょうか。このところにはまだ入っていないんですけれども。 委員長(佐藤仁一) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 用地のほうはまだ含まれておりません。それらの計画素案、基本計画の素案をこの次の特別委員会でご提示申し上げたいと存じています。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。数馬委員。 9 番(数馬治男) 52ページですけれども、真ん中ころに委託料、旧時沢小学校管理業務ということで577万円、これ新たに上がってきたんだと思うんですけれども、それで、19ページに1目の総務使用料、旧時沢小学校使用料ということで288万円上がっているわけですけれども、これ関連性があるのか。使用料、これからいただくというようなことになっているというふうにお聞きしたんですけれども、その辺の状況についてお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) ご説明でも申し上げましたが、最終年度、来期の、地方創生で始めましたこの熱中小学校プロジェクト、一番最初の5年目の最終年度を迎えるに当たって、当初から課題となっておりました自立運営のことについて、自立運営を、独自運営といいますか、お願いしたいというような、最初からのお願いでありました。その関係で、今、ことしまで行っておりました補助金の交付内容等もいろいろ整理をしております。要は、使用料として計上しました二百八十幾らも、NPO法人側のほうに直接納入されている金額でありますが、町の財務規則上、余り好ましくないやり方でありましたので、委託費として、まずは時沢小学校の管理運営にかかる部分はどんだけあるのかというものをまず洗い出しをして、その委託費を577万円計上しております。それの、今まで当然それが原資となって管理をしていただいていましたので、徴収業務は町で行いますが、それを原資としてまた再度委託のほうに含めてお支払いするといった流れでご理解いただければと思います。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。7番 菊地英雄委員。 7 番(菊地英雄) 55ページですけれども、ちょっと今の件にも関連するのかわかりませんが、熱中小学校なのか、一番上にNPO運営費というふうにありますけれども、これは1団体とか、ちょっと中身についてお聞かせいただきたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) これは、NPO法人はじまりの学校というところが、今、熱中小学校プロジェクトのほうも携わって運営していただいています。それに限らず、ほかの事業も展開していただいていますので、そのNPO法人に対する委託費になります。 委員長(佐藤仁一) 菊地委員。 7 番(菊地英雄) その団体1つということでよろしいですね。はい。  そのページ、同じく、地域おこし協力隊の部分の集落支援員報酬があるわけです、90万円ですけれども、このたび会計年度任用職員ということで募集をなされていますけれども、これは年間30万円ですか、月2万5,000円で2名ほどの部分だと思いますが、この計算でいくと3名ほどになるんですけれども、それはいずれ3名というふうな、最大で考えていらっしゃるのか。  それから、この集落支援員の、公民館にいらっしゃるのかわかりませんが、どういう性質のお仕事をなされているのか、ちょっとその内容をお聞かせください。 委員長(佐藤仁一) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 今年度までは集落支援員1名の配置で、二井宿地区公民館に配置をしております。  2名増加となりましたのは、このたびの会計年度任用職員と合わせて募集を行ったところ、亀岡地区と糠野目地区にも同じ業務でお手伝いをいただける方が出てきましたので、3名分の計上をいたしました。これは地方創生交付金いただける事業でありますので、原資はそのような形になりますが、集落支援員の制度につきましては、一番軽微な部分を今お願いしています。地域の方と町を結んでいただくような事業が一番主な、公民館地域を結んでいただくような仕事が一番主な内容とご理解いただければと思います。 委員長(佐藤仁一) 菊地委員。 7 番(菊地英雄) ちょっと認識不足なのでお聞きしたいんですけれども、今までの推進員とか、推進主査というかかわりの仕事をなされている方との大きな違いって、どういうふうにあるのかなというふうに思うんですけれども、例えば、地方創生交付金の中身だと、いろんな福祉分野とか、地域の課題などもかかわるというふうになると思うんですけれども、そうしたときに、やっぱり地域福祉計画あたりにきちんと位置づけるというような方向も、いずれというか、ちょっと見たんですが見当たらなかったので、そういうふうな方向も含めて考えられているのか、ちょっとお聞かせください。 委員長(佐藤仁一) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) そこまでいたしますと、この金額ではお願いできない金額になってございます。行く行くはそういったことまでお願いできればいいと思いますが、今この内容で申し上げますと、要は、繁忙期のお手伝いをしていただくといったイメージのほうがご理解いただけるのかと思います。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほか。9番 数馬委員。 9 番(数馬治男) 61ページです。一番上のほう、ここは空き家の関係です。細目9です、空き家対策経費で、下のほうにありますけれども、事務事業委託危険空き家等応急措置業務というふうなことで18万円あります。去年は危険空き家除却事業というようなことで90万円ほどのせておったわけですけれども、今回は、この辺きのうも一般質問したんですが、Dランクの中でこういう応急措置をしなければならないものが生じてきたというようなところなのかなと思うんですけれども、その辺の詳しい中身についてお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 安部建設課長。 建設課長(安部裕一) 確かに、Dランクに対応するための項目でございます。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) やはり、そういう応急措置をしなければなかなか周辺に大変だというようなことで、これは管理者というか、持ち主に訴求をするという案件になるんですか。それとも、こっちで持ち出しなるということになるんですか。お願いしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 安部建設課長。 建設課長(安部裕一) 詳細につきましては、担当係長の皆川から答弁をいたします。 委員長(佐藤仁一) 皆川係長。 建設建築住宅係長(皆川智明) こちらの費用につきましては、Dランクだけではなく、Aランク、Bランク、Cランク、そういったところでも、危険空き家ではないとしても早急に対応しなければいけないときに、町のほうで一時立てかえとかいった形で出すことも可能ですので、早急に対応しなければならないときに一時立てかえもできる費用となっております。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) 立てかえて、管理者や所有権者に訴求を、立てかえたから請求するよということになるのかどうかというようなことが1つ。  あと、その下の補助金の空き家バンク事業280万円のっていますけれども、これについて、前回の委員会のときには、累計では7件だけれども、実際は2件今登録なっているというふうなお話お聞きしたわけですけれども、来年度はどういうふうなことになるのでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 安部建設課長。 建設課長(安部裕一) 数字からまず申し上げまして、現在の登録は2件でございますけれども、累計7件というところをまず注目をしていただきたいのですが、そのうちの5件というものは売却ですとか、そして売り主が決まったりして処分ができた、要は、空き家の有効活用に結びついたものでございました。ですから、そういった空き家をリフォームといいますか、修繕をして、そして売却を可能になるという状態までするための補助として、この費用が使われるものですので、これから空き家の、今2件の登録ではございますけれども、登録件数をふやしながら空き家の解消に向けていくものだと考えております。  先ほどの立てかえにつきましては、請求をいたします。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) わかりました。空き家バンク、ぜひ再利用というか、利活用していただくように、来年度も引き続きお願いしたいと思います。  それから、63ページの2項徴税費の中で、ちょっとわからなかったもんですから、償還金利子割引料の上に2つ、軽自動車移動通報等事務っていうのと軽自動車環境性能割徴収取扱費っていうのが、環境性能割が何か500万円だっけか入ってくるっていうようになっているようですけれども、この意味がちょっと、法令に基づかない負担金ですけれども、どっかにあってこれしてもらうんでしょうか。ちょっとわかりませんからお願いしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 星税務課長。 税務課長(星 忠徳) ちょっと軽自動車から離れますけれども、町県民税につきましては、市町村が県民税を徴収して県のほうに納入するというふうな形をとっております。  今回、環境性能割につきましては、これまでの自動車取得税と同様に、県のほうが徴収して、徴収後、市町村のほうに納付する、送金するというふうな手続をとることになっております。町県民税の場合も県の取り扱い、県民税分については県のほうからその取扱費を頂戴するわけなんですけれども、今回この分につきましては、町のほうがその取り扱い分というようなことで県にお支払いするというのがこちらのほうの徴収取扱費といった内容でございます。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) この事務っていうのが19万4,000円、それから取扱費が50万円というふうなことで、この50万円というのが10%とか、そういうふうな何か税収の何%とかってなっているんでしょうか。あと事務とこの取扱費との扱いの違いっていうか、課長のほうからは県のほうでやってっからこう納めなんねえんだというような話ですけれども、この辺の違いについてちょっとお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 星税務課長。 税務課長(星 忠徳) その上のほうの軽自動車移動通報等事務、こちらについては、県の軽自動車協会、こちらのほうから軽自動車のいろんな移動関係を通知いただくといった内容であります。したがいまして、その県のほうの取り扱いとはまた違う取り扱い、要は、軽自動車の所有者が不明なケースとか、さまざまなケースございますので、こちらのほうの通報事務、それからシステム情報、こちらのほうは、これも自動車協会のほうからデータでもらうというふうな場合にその分支出するというふうなことでございます。  それから、冒頭ご質問いただきました徴収の取扱費については、ちょっとただいま資料ございませんので、後ほど確認してご答弁申し上げたいと思います。お願いいたします。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) わかりました。違うというようなことでわかりました。その徴収取扱費500万円だから、多分10%ぐらいかなってちょっと単純に思ったんですけれども、何かそういう割合というか、納めなんねえ割合みたいのがあるのかなと思ったもんですからお聞きしました。じゃあ、後で結構ですので、ないとすれば。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。よろしいということで。  次に、8番 伊澤委員。 8 番(伊澤良治) 45ページの広報費の件なんですけれども、説明もありました。私、広報たかはたも読んでわかったんですけれども、選者がいなくなったということです。その結果、投稿すると、今まで優秀な方が一番最初に載って、だんだんこうなってくるっていう順序だったと思います。ということは、俳句を投稿していた人が、いや、非常に残念だと。出た人があいうえお順に並んでいるんだということだったんです。非常に残念で、高畠町にはたかはた文学会もあるし、俳句の会もあるし、そこまでは私わかるんですけれども、川柳は多分なくなったんじゃないかなというふうに思いますが、掘り起こせば選者などいるのではないかなというふうに思うんです。私は実際、短歌で投稿したときあるんです。もうペンネームで誰も絶対わからないような名前で出したんですけれども、やっぱり投稿すると、載るとやっぱり励みになるんです。上のほうに載った人の短歌読むと、やっぱり生き生きとして学ぶところたくさんあるんです。ただ載っただけでもうれしいと。後で聞いてみたら、投稿した人全部載るんだと言われて、これもちょっとがっかりしたんですけれども、それでもやっぱり自分の名前、作品が載るということは町民の交流にもなるんです。本当に高畠町の文化の全体の底上げにもなるわけで、ぜひ、私、選者を選んでいただいて、この予算が補正予算を組まなきゃならないような状況になってほしいなというふうに思うんですけれども、その見通しについてお伺いします。 委員長(佐藤仁一) 企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 選者の方については、いろいろ、入院なされている方にも引き続き選者の病室まで作品を持っていってお願いしたりとか、いろいろそういった努力をしながら、後継者選びまで持っていったわけですけれども、ことしになってちょっといらっしゃらなくなったということになりました。言われたとおりに、そのとおりだと思います。歴史も深く、広報たかはたの文芸欄につきましては、本当に楽しみにしていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいますので、あのページを割いての掲載をしております。引き続きですけれども、諦めることなく選者の方の選出のほうは頑張っていきたいと思います。ぜひ、ご紹介などいただければありがたいので、その節はどうぞよろしくお願いいたします。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。もう一回。8番 伊澤委員。 8 番(伊澤良治) 54ページのまちづくり推進経費ということで、輝き誇れるまちづくり支援事業というのを30万円とっています。昨年度は40万円だったと思います。私、このまちの力っていうのは、いろいろ尺度あると思うんですけれども、町民や市民がみずから自分たちの地域を、町を、力合わせてやっぱりつくり上げていくっていう取り組みは、非常に私はそのまちの自主的な力になるんではないかなというふうに思うんです。そういう意味では、この輝き誇れるまちづくり事業というのは、予算は小さいけれども、とっても大事な予算ではないかなというふうに思っているんです。  そういう意味で、昨年度40万円の実績と、ことし30万円の見通しといいますか、例えば、町民憲章でいろんな団体など表彰されるわけですが、そういう団体をさらに支援して、さらに広げていくっていう意味でも、高畠町にはこの事業に該当する団体はもっとあるのかなというふうに思っているわけで、それに対する取り組みといいますか、行政からの働きかけといいますか、じゃなくて、やっぱりもともと自主的事業ですから、出てくるのを待つっていうか、それを掘り起こすという意味では少し取り組みもあるのかなというふうに思いますが、昨年度の実績とことしの取り組みについてお伺いいたします。 委員長(佐藤仁一) 企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 細かな実績などのデータにつきましては、企画調整係長の鈴木から申し上げますが、確かに、この事業40万円でそれほど枠の厳しくない、誰でも使いやすいものとして創設をいたしました。ただ、近年同じような団体の方だったり、同じ公民館を通じて出てくるというか、偏ったちょっと動きが出始めましたので、一度ちょっと整理をする意味でも減額をさせていただいて、様子を見たいと思っての決断でした。ことしの実績、ことしの状況など、申し込みの状況など、今鈴木係長のほうから申し上げます。 委員長(佐藤仁一) 鈴木係長。 企画財政課企画調整係長(鈴木洋之) 企画調整係の鈴木でございます。ただいまのご質問にお答え申し上げます。  輝き誇れるまちづくり支援事業につきましては、町民団体等の創意工夫による特色あるまちづくり活動を支援する補助事業というものでございます。地域住民の交流促進につながる事業、そういったものを支援しております。  ことしにつきましては、今年度、糠野目地区でサッカーの講演会を実施する団体への支援ということで1件行っております。先日、その講演会があったわけなんですけれども、町内のサッカー少年、スポ少などの子供たちが多く参加していただきまして、非常に盛況といいますか、効果のあった取り組みだったというふうに認識をしております。  また、この補助事業の周知につきましては、各地区公民館のほうを通じて地区内の団体のほうにお声がけをしていただいておりますし、あとは町のホームページあるいは町の広報などにも掲載をして周知を図っております。どうぞよろしくお願いします。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。4番 山木由美委員。 4 番(山木由美) 54ページなんですけれども、男女共同参画推進事業10万円ということで上がっておりました。今年度はいろいろな事情もあり、なかなか男女共同参画のフェスティバル等々、毎年行っていたんですけれども、なかなか人が集まらなかったり、同じような内容のものがあって企画ができなかったというようなことがありました。来年度に向けて10万円ということで推進事業費が計上、委託料ということで計上されているんですけれども、来年度はどのような計画をされているのでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 男女共同参画事業につきましては、本当に幅が広くて、何にでも該当するような事業で、いざ講演会等をしようと思うとそのような結果で、ことしの事業は取りやめをいたしております。  ただ、来年度は、この男女共同参画計画の更新の年でもありますので、その辺と絡めていろんな事業を展開していきたいと考えております。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。  (「なし」の声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、次に移ります。  次に、第3款民生費について質疑の方ございませんか。9番 数馬委員。 9 番(数馬治男) 75ページです。細目8の子ども・若者サポート事業ということで、先ほどご説明あったんですが、ちょっと私、ちょっと早口で聞き取りづらいところがありましたので、ひきこもり等の若者とか、子供のサポートをするっていう事業で、そして若者支援コーディネーターを委嘱をするというようなことでありますけれども、この若者支援コーディネーター、そういう資格があって、そういう支援コーディネーターっていう人がいて、そういうサポート事業をするというようなことかどうかわかりませんが、もう少しちょっと詳しくお話お聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 八巻福祉こども課長。 福祉こども課長(八巻裕一) 改めてこの事業について申し上げますけれども、この子ども・若者サポート事業については、ひきこもり等、ひきこもりだけではありませんけれども、そういった生きづらさを感じているような若者に対しての支援、そしてその家族に対する支援ができないものかということで、このたび事業として計上したものでございまして、内容としては、ひきこもりに関する相談、そういったものを受け付けたり、あと支援する各種団体がありますけれども、そういったものとの調整、あとはつなげるというような役割をしていただくということで、改めて若者支援コーディネーターということで採用させていただきます。これは何も国家資格等ではございません。こちらのほうで命名させていただいたものでございます。今採用予定している方については、これは国家資格である社会福祉士を有している方を4月から採用させていただいて、この業務に当たっていただくような予定でございますので、どうぞよろしくお願いします。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) わかりました。大変大事な事業で、とにかく子供とか若者のひきこもりとか、今話題になっているわけでありますので、町の実態なども含めて、ぜひ困った人に手を差し伸べていただきたいというふうに思います。  それから、あと87ページの上のほうですけれども、民営保育所施設整備事業ということで1億9,200万円ほど上がっております。先ほどの説明の中では、国庫補助と起債と、あと一般財源が500万円ほどというようなことでご説明がありましたわけですけれども、これはなごみ保育園なわけですが、今後の計画といいますか、三中の跡地に建てるというふうなことでお聞きしているわけですけれども、今後その事業を着工して建てると。来年の4月1日からになるのかわかりませんけれども、その辺の工程とか、あるいは、今ある和田保育所っていうか、なごみ保育園っていうか、地区公民館のところにあるそのものの解体とかについてはこれからというふうなことになるのかどうか、その辺の一連のものについてちょっとお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 八巻福祉こども課長。 福祉こども課長(八巻裕一) 先ほどご説明したとおりでございますが、この事業の実施主体社会福祉法人の高畠仏教昭和会でございまして、町のほうとしては、それに対して、建設に対しての補助をするというようなスタンスでございまして、今、数馬委員からお話ありましたように、旧三中の跡地にということになっております。具体的な建設等の整備のスケジュールについては、担当であります大河原課長補佐のほうから詳細は答弁させていただきます。 委員長(佐藤仁一) 大河原課長補佐。 福祉こども課長補佐(大河原 孝) 福祉こども課の大河原です。  スケジュールにつきましては、ちょうど今、国のほうの補助の申請をしておりまして、4月の上旬ごろに内定をもらって、その後の工事というふうなことになります。来年度中に工事が完了しまして、2021年の4月から新たに稼働するというようなことで、今のなごみこども園の施設の解体につきましては、まだ予算のほうはついておりませんで、これからの計画ということになります。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。(「わかりました」の声あり)そのほかございませんか。7番 菊地委員。 7 番(菊地英雄) 92ページです。先ほどちょっと児童館の管理経費ということで、屋代児童館が民間に移管になるというふうなことなのですけれども、何か2階の部分が修繕しなくちゃならない、今年度じゃなくて来年っていうか、新年度で対応する部分っていうのは、2階を残して移管するんじゃなくて全館移管だと思うんですけれども、何の部分でしょうか、ここは。お願いします。
    委員長(佐藤仁一) 八巻福祉こども課長。 福祉こども課長(八巻裕一) 詳細については担当の大河原補佐のほうから申し上げます。 委員長(佐藤仁一) 大河原補佐。 福祉こども課長補佐(大河原 孝) 平成23年度に国庫補助をいただいて、それでゼロ歳から2歳までの保育を拡大して実施いたしました。償還が24年ということで、まだまだ国庫補助のほうの償還がまだ期間がございます。2階につきましては、これまで同様、児童館機能を残すというようなことで、一部、下の1階のところについては保育所に切りかえるというようなことで、特例措置を国のほうに出しておりまして処分しているというようなことで、そんなことで、2階の部分については児童館機能を残したというふうなことにしております。 委員長(佐藤仁一) 菊地委員。 7 番(菊地英雄) そういう財政的なやりとりはあるのだと思うんですけれども、現実的にはどうなんですか。児童館としてのスタイルを運営するわけじゃなくて、あくまでも保育園としてのそちらの民間のほうでして、実質的には全部移管して管理をしてもらうということには、してもらうというか、することにはなるわけですね。ただ、持ち物の部分として町が保有しているので、その分は、特別ここだということじゃなくて、一応修繕料を上げているということでよろしいんですか。 委員長(佐藤仁一) 八巻福祉こども課長。 福祉こども課長(八巻裕一) 今、菊地委員おっしゃるとおりでございます。  これからの話でございますけれども、例えば、あそこが一つ避難所というか、避難場所になる可能性もあるだろうなんていう、地域の方からもそこはならないのかなんてお話もありますので、そういった場合、あそこ2階機能があります。そういったときの、これは仮定の話ですけれども、そういった場合の改修等で使用することもできるかもしれません。 委員長(佐藤仁一) 菊地委員。 7 番(菊地英雄) 了解したつもりですけれども、そうなると、平成23年ですから、いつまで。ちょっともう一度確認させていただきたい。さっき平成23年ってちょっと聞いたような気するんですけれども、いつまでですか。 委員長(佐藤仁一) 八巻福祉こども課長。 福祉こども課長(八巻裕一) 大河原補佐から申し上げます。 委員長(佐藤仁一) 大河原補佐。 福祉こども課長補佐(大河原 孝) 平成23年に補助事業ということになりますので、かつ、同じ制限期間が24年です。 委員長(佐藤仁一) はい。 7 番(菊地英雄) いわゆる、平成でずっと連続すると47年ということになると思うんで、かなりの長期にわたる間に町の持ち物でもあるということになるような気するんですが、そうしたときに、今の段階からどうだということないんだけれども、いろいろ損傷したり、劣化が進んでくるし、そういう部分については今後なのかもしれませんが、一応今の段階の整理はどういうふうになされておるんでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 八巻福祉こども課長。 福祉こども課長(八巻裕一) このたび民間移管することに伴って屋根等の大規模な改修、あとは外構といいますか、駐車場等も舗装等も修繕していますので、当面はそれで大丈夫かなと思います。  ただ、今回は高畠三恵会さんにお願いするわけですが、ほかの町の施設をまだ無償で使っていただいているようなところも、きちんと今後は全て、一定のルールを設けまして、町が修繕しなきゃならない部分と、あとは使用者がしなきゃならない部分のルールはこれから検討しなきゃならないというふうに考えております。 委員長(佐藤仁一) 菊地委員。 7 番(菊地英雄) そうすると、詳しい、こまいところはまだ決まっていないと思うんですけれども、ほかの部分もそういう形に今後なり得ると。いわゆる民間に移管しているので全て手放して、ただ、民間に対する補助という部分じゃなくて、町の……、まあ、いいか。そこまでいかなくてもいいんですけれども、今後検討する部分があるということですね。 委員長(佐藤仁一) 福祉こども課長。 福祉こども課長(八巻裕一) そうでございます。今後検討する部分があるということでございます。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、ここで暫時休憩します。  再開を4時20分といたします。  (時に午後4時07分)              休            憩 委員長(佐藤仁一) それでは、再開いたします。  (時に午後4時19分) 委員長(佐藤仁一) 税務課長から先ほどの件について答弁いたしますので、お願いしたいと思います。星税務課長。 税務課長(星 忠徳) 先ほどは即答できず、申しわけございませんでした。  ページ63ページ、数馬委員のほうからご質問あった件でございますけれども、率は5%になります。歳入のほうとちょっと連動しませんけれども、万が一を想定して多めに計上したといった内容でございました。(「わかりました」の声あり) 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。(「はい」の声あり)そのほかございませんか。  次に、第4款衛生費について質疑の方ございませんか。山木由美委員。 4 番(山木由美) 99ページ、妊婦の健康診断ということで、ことし、令和2年の1月から山形県で産科をセミオープンシステムということで、妊婦さんがわざわざ置賜総合病院だったり、米沢市立病院に行かなくても妊婦健診が、健診のみ高畠病院でも受けられるようになりました。そのあたりを妊婦さんたちといいますか、これから妊娠予定されている方とか、職場の近く、自宅の近くで妊婦健診が受けられる、そういった利便性を町のほうでこれからの方たちにお知らせといいますか、していただいていますでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 市川健康長寿課長。 健康長寿課長(市川浩介) それでは、担当の小林係長のほうから申し上げます。 委員長(佐藤仁一) 小林係長。 健康長寿課健康増進係長(小林幸代) 健康増進係の小林です。ただいまの山木委員のご質問にお答えいたします。  委員のほうからもありましたように、セミオープンシステムは始まったばかりのシステムということで、現状では利用されている方もいらっしゃいますが、その場合は、医療機関さんのほうからそのような紹介があって利用されているということが多い状況です。町としましては、来年度に向けて広く周知していくような、広報等で周知していくようなことを考えている状況でございます。 委員長(佐藤仁一) 山木委員。 4 番(山木由美) ありがとうございます。少子化ということも、今回一般質問などでもかなりお話になりました。本当に基礎的なところといいますか、ですので、広く皆さんにお知らせしていただきたいと思います。  あと、102ページなんですけれども、補助金ということで、再生可能エネルギー設備導入事業ということで95万円計上されております。毎年だと思うんですけれども、ペレット購入費用補助とか、そういったことで行われているのかと思います。来年度はどのような方々にこの補助金ということで対象になるのでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 新藤生活環境課長。 生活環境課長(新藤重徳) ただいまのご質問でございますが、対象者は町内に住居をお持ちの方ということで、一般住宅を主に対象としております。これまでも太陽熱のソーラーシステムですとか、あとペレットボイラー、あと蓄電池、太陽光パネルでは該当にならなくて蓄電池を備えた太陽光設備等々について整備したお宅に補助金のほうを交付しております。 委員長(佐藤仁一) 山木委員。 4 番(山木由美) 済みません。各幾らぐらいずつ申請するといただける、町のほうでは予定していますでしょうか。 生活環境課長(新藤重徳) ただいまの件について、我妻係長のほうからご説明します。 委員長(佐藤仁一) 我妻係長。 生活環境課環境係長(我妻美樹) 環境係の我妻です。  来年度の補助金ですけれども、木質バイオマスの補助、ペレットストーブやまきストーブについては1件当たり5万円、蓄電池と今年度地中熱の申請もあったんですけれども、そちらは1件10万円の補助となっております。  以上です。 委員長(佐藤仁一) 山木委員。 4 番(山木由美) ありがとうございます。たくさん申請があって、CO2の削減につながればいいなと思います。  済みません、もう一件、107ページ、医師確保対策経費等ということで計上されております。来年度、医師確保に向けてどのように確保されていく予定でいるのか。あとは、何名確保したいといいますか、何名、どういったところで確保を予定されているのでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 佐藤病院事務長。 病院事務長(佐藤英樹) この分につきましては、全て病院のほうに繰り出しという形でいただいておるものでございます。医師確保対策事業というようなことで補助金のほういただいております。その医師確保というのは、新しく医師を招聘するというだけではございません。例えば、救急医療とか、派遣等もいただいておりますので、そういったような人員も確保する、そういったものに対する繰り入れというようなものでございますので、一概に何名というようなことはございません。ただ、常々申し上げておりますとおり、やっぱり内科の、特に消化器内科の先生が今不在でございますので、そちらについては優先的に確保に努めていきたいというふうには考えてございます。 委員長(佐藤仁一) 山木由美委員。 4 番(山木由美) 先生がいないというのは非常に何か心細いところもありますので、ぜひ先生の招聘を頑張っていただきたいと思います。 委員長(佐藤仁一) そのほかございませんか。菊地英雄委員。 7 番(菊地英雄) 102ページですけれども、ちょっと資料を見せていただいてなんですけれども、使用料及び賃借料の車両・機械借上料465万8,000円、これ資料のほうでは、全町的に防犯灯等のLED化をしているわけですけれども、その分だと思いますが、リース、あと何年ぐらい残っているかというか、残は何年ぐらいなのか、ちょっとお聞かせください。 委員長(佐藤仁一) 新藤生活環境課長。 生活環境課長(新藤重徳) こちらのほうは平成27年度に全町の整備をさせていただきました。向こう10年間のリースということでございますので、あと5年でしょうか、残っております。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。9番 数馬委員。 9 番(数馬治男) 102ページの真ん中ころですけれども、カーボン・マネジメント推進事業ということで38万円上がっておりますけれども、このカーボン・マネジメント、病院のほうで5,000万円だっけか上がった、何千万だかやって今年度で終わりということになっているわけですけれども、この推進事業については、引き続き続けるというようなことでしょうか。中身についてもお願いしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 新藤生活環境課長。 生活環境課長(新藤重徳) こちらの38万円の内容でございますが、2カ年にわたって病院、あと文化ホール太陽館、こちらの空調とLED化のほうを進めてまいりました。今年度で事業終わりますけれども、向こう4年間、今年度含めまして補助交付団体のほうに実績の報告をしなければなりませんので、そちらに関する報告業務の委託料。  また、あわせまして、なお、町のほうでも公共施設さまざまございますので、今後優先的にLED化とか、CO2削減に向けて、いろいろ施設改修を取り組んでいきたいというふうに当課のほうでは考えておりますので、そういった技術的な検討支援、その辺も外部のほうに依頼をして検討進めてまいりたいというふうなことでの予算化でございます。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) はい、わかりました。  それで、あと105ページの置広千代田クリーンセンター、真ん中から下のほうですけれども、去年は3,000万円弱だったわけですが、今回4,100万円というようなことで、これについては、改修計画がいろいろあるというようなことでわかりました。  それで、この次の106ページのところに、生ごみ等の資源化とか、資源ごみ分別とかってあるわけですけれども、今回置広のごみ袋、それが500円から550円に上がるというようなことで、いつも大切なことなんですけれども、これをきっかけにやっぱりごみの分別の収集の適正化とか、厳格化とか、その資源化のほうにやってもらう。いろいろなごみをまぜないでとか、そういう指導のきっかけになればいいなというようなこと思っておるわけですけれども、そういうふうな、一生懸命やっておられるわけですが、これをきっかけにまたそういうふうなごみ分別の収集っていうか、ごみ分別の仕方とか、あるいはその資源化なんかも、やっぱり瓶とかそういうの見てみると、別なの入ってたり、いろいろしているようです。私たちのところもそうですけれども。ですから、やっぱりこういうごみ袋が上がったときに、そんなことも、指導なども少し強めて、衛生組合とか、そんな通じながらしていただいたらいいのかなというふうに思いますけれども、その辺どうでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 新藤生活環境課長。 生活環境課長(新藤重徳) 今年度、置広の粗大ごみ回収のところで、火災が2件立て続けにございました。ライタースプレー缶が原因だったわけですけれども、そちらのほうの今後の分別対応については、事務局のほうでもいろいろ検討を進めてございますので、危険のないように今後は進めてまいります。  なお、今ご指摘あったような啓発関係につきましては、今考えておりますのは、町のホームページのほうに、やはりこれまでのごみの排出量、実態をやはり広く町民の方に知っていただいた上で、なお、このさまざまな場面で、集落のほうにチラシ等啓発のほうはあわせて取り組んでいきたいというふうなことは考えているところでございます。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。(「ちょっと」の声あり)町長。 町 長(寒河江 信) 理事の一人として。  数馬委員からご質問ありました。ただ、高畠町は、もう以前から一番分別を徹底しておるというようなことでありまして、その取り組みについては評価をいただいているところであります。そういう中で、もう少し頑張っていただきたいというところもあるんですけれども、今いただきましたようなことは常々しっかりと取り組んでいきたいなというふうに思います。  ごみ袋、マスクと一緒で、買いだめなどがあるようでありますけれども、そういう中で、今話もしっかりと取り組ませていただいているところであります。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) よろしくお願いしたいと思います。  それで、その下のところに、補助金として集団資源回収奨励金というようなことで、昨年より若干下がっているわけですけれども、子供にとってはそういう、ものを大切にしたり、いろんな環境美化運動したりっていうことは大切なことでありますけれども、やっぱり少子化が進んでいるのか、なかなか部落の中で育成会でも取り組めないとか、いろんなことがあって、こういうふうにだんだん減ってきているのか、それとも、予算の関係で3%下げるんだっけか、そんなことなのか、その辺の状況についてお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 新藤生活環境課長。 生活環境課長(新藤重徳) ただいまのご質問については、委員おっしゃるとおり、過去と比べまして、やはり少子化の影響だと思いますが、取り組む自治会の数が減っております。なお、今年度の実績としては、74育成会さんのほうで取り組んでいただきました。なお、これまでのそういった経過、実績に合わせまして、この予算額のほうも、ちょっと残念な面はございますけれども、実態に合わせて予算化のほうは見込んだということでございますので、よろしくお願いします。(「わかりました」の声あり) 委員長(佐藤仁一) そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、次に移ります。  次に、第5款労働費について質疑の方ございませんか。14番 直島委員。 14番(直島義友) 108ページでございます。5款1項1目の労働諸費でございます。そして、説明の中に、補助金として東置賜シルバー人材センターということで900万円ほど上がっているわけでございます。大変このシルバーさんには町民の方がいろいろ利用していまして、ありがたいわけでございますけれども、この経営内容といいますか、どういう方向に向いているのかお聞きしたいと思います。  それから、その下の貸付金でありますけれども、勤労者生活安定資金融資制度原資という2,500万円ほど上がっていますが、この積算の根拠といいますか、どういうことでこの金額になったのかお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) 詳細につきましては、担当のほうから申し上げたいというふうに思いますけれども、やはりシルバー人材センター加入していただく方がなかなか、以前よりは少なくなったというふうに事務局のほうでは言っております。ですので、会員確保のために近年は一生懸命頑張っているというような状況です。業務量的には、やはり人が減れば業務量も減ってくるわけですので、私の感覚としては、大体平均的なところずっと来ているなと思っているんですが、詳細については担当のほうから申し上げたいと思います。担当の二宮係長から申し上げたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 二宮係長。 商工観光課商工振興係長(二宮栄市) 今のシルバー人材センターの部分に関してですけれども、契約されている、今委託契約を受けているわけなんですが、年々企業のほうからのお願いというのがちょっと減っている状況にあるというふうなことです。かわって、農作業の部分につきましてお願いというふうなことがちょっとふえてきている状況にあるようなんですけれども、どうしても高齢となっておりますので、なかなか農作業のほうも、剪定だったり、ちょっと高いところの枝切り、そういった部分のご依頼、あとは、庭木の剪定などもご依頼されているようなんですけれども、そういったところ実際にあるわけなんですが、そこはシルバーさん側でちょっと何か選別されている状況にあります。  以上です。 委員長(佐藤仁一) 八巻商工観光課長。
    商工観光課長(八巻洋樹) 詳細については、総会資料、こちらでいただいておりますので、後ほどお示ししたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。  もう一件ですが、勤労者生活安定資金の融資原資2,500万円ですが、これは二倍協調と言いまして、2倍の額まで貸し付けることができるという約束で労働金庫とやっているものです。いわゆる、組織化されていない事業所というか、何ていうんでしょう、その事業所においていろいろな制度がなかったりする方のために貸し出しするということで、さまざまなものに充てることができますけれども、今現在、この2,500万円の原資のうち、大体半分ぐらい融資実績があるということでございます。その年によって違いますが、数件から10件までいかないんですが、五、六件ぐらい、少ない年ですと1件、2件というような感じで今出しております。  以上でございます。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。数馬委員。(「いいです」の声あり)そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、次に移ります。  次に、第6款農林水産業費について質疑の方ございませんか。数馬治男委員。 9 番(数馬治男) 111ページの細目3の真ん中で、先ほど課長から説明がありました有機農業推進計画策定委員会委員ということで上がっておりまして、推進計画の策定のための委員だというようなことでお話があったわけです。施政方針の中でも、今回農業関係の中では有機農業の計画をつくって、有機農業に対するいろんなものに力を入れていきたいというような施政方針があったわけでありますけれども、この予算書を見せていただくと、委員報酬はあるわけですけれども、あとは印刷製本費になるのかわかりませんが、次のページに32万円ほどあるんですが、この計画書は自前でといいますか、いろんな委員会で意見が出たものを農林振興課で取りまとめをして、1つの計画に策定をするというふうな形に捉えてよろしいんでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) 委員おっしゃるとおりでございます。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) わかりました。ぜひ頑張っていただいて、普通は何か計画だっていうと委託料、委託のほうに上がるわけですが、自前で頑張るというようなことですので、ぜひ頑張っていただきたいというように思います。  それから、112ページの、これも真ん中で、補正予算のときもお話ししたんですが、二井宿豚舎跡地測量業務ということで50万円上がっているわけですけれども、二井宿の跡地の問題、いろいろ地域の方といろいろ話をしながら決めていくというようなことですけれども、いつごろまでのめどで、これは基礎調査みたくなるわけですけれども、いつごろまで地域の人といろいろ了解得ながら進めていって、新しい事業を立ち上げるかという、そういうめどっていうか、期限っていうか、そういうことがあるのでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) この間の補正の中でも申し上げましたけれども、特に期限は決めてございません。なるべく地域の方々の総意をもって町にぜひ要望していただきたいということでお願いしてございますので、その辺は少し時間がかかるかもしれませんけれども、町としても、いいプランが上がってくることを今期待しているところでございます。 委員長(佐藤仁一) 数馬治男委員。 9 番(数馬治男) はい、わかりました。やっぱり地域の、地元のいろんなご要望なりが大切だと思いますので、そういうような形でお願いしたいと思います。  それから、あと112から113ページにかけまして、特に113ページですけれども、有害鳥獣の関係で課長のほうから説明がありまして、事務事業の委託料と南奥羽と、それからモデル事業とあるわけですけれども、イノシシ対策だというようなことですが、どういう形、かなりこれから、特に今回は暖冬少雪でかなり騒いでいるわけですけれども、かなり被害が予想されるわけですが、どんな形で、電柵とかいろいろあるわけですが、あとそのわなっていいますか、そういうようなこともあるわけですが、去年視察に行ったときは、やっぱりわなを仕掛けてとると、そして駆除するというようなこともあったようですけれども、どういうふうな形で考えていらっしゃるのかお聞きしたいと思います。 委員長(佐藤仁一) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) イノシシの被害については、昨年は、30年度は約1,200万円の被害がございました。やはり今のところ、地域ぐるみでやっぱり広域的に取り組んでいくしか方法がないだろうということで考えてございまして、まずは広域的で、例えば、今年度、二井宿地区で行ったように、広域的な電気柵の設置とか行っておりますので、そういった部分の支援まずございます。  また、小規模あるいは小グループでやりたいという場合については、このモデル事業、県の事業でございます。町と県がそれぞれお金を出し合って、2分の1、20万円上限の事業ございますけれども、そういった部分で小回りの部分については対応していきたいというふうに思っています。  またさらに、やはり農家みずから有害鳥獣の、いわゆる資格を取ってわなの設置とか、そういった部分で農家みずからもとっていただくように、その取得経費についても、今回少し増額をしたところでございますので、とにかく今のところはあらゆる手段を講じていまして取り組んでまいりたいなというふうに思っていますし、あとやはり、伊澤委員からも何回もちょっと質問ございますが、もう絶対数がふえているというふうな現状を、今、町長を筆頭に県のほうにも強力的に要請してございますので、まずは県が主体となって個体数調整をお願いできないかというような働きかけも、今後また強力的にやっていきたいなということで考えているところでございます。 委員長(佐藤仁一) 数馬委員。 9 番(数馬治男) ぜひ、本当にこれからふえるっていうか、やっぱりイノシシも豚系統ですので、かなり年間に何頭も産みますので、倍々というよりも4倍、5倍というふうにふえてきますので、やっぱり早目の対応が必要かなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。  それから、115ページ、116ページになってくるわけですが、都市農村交流促進費というようなことで、全体で1,500万円ほどあるわけです。歳入のほうでは、今回600万円の使用料から500万円に、100万円減ったわけですけれども、きのうもお話ししたとおり、やはり今度福島から高速道路がつながったと、あるいは仙台圏、こっちのほうからもつながるというふうなことで、山形に行ってみたいというか、そういう気持ちも今度かなり強くなってくるんではないかと、そういう高速を利用して、あそこの栗子峠というか、栗子の隧道を通って来たいというようなこともこれから考えられるんではないかなというふうなことがありますので、ぜひこの都市と農村の交流促進の事業、力を入れていただきたいと思いますし、あとホームページなども開設しているわけですが、やはりその都会とか、いろんなところにやっぱり宣伝をして、ログハウス風ですから、大変都会にとってはいいのかなと思いますので、その辺なものについてもやっぱり力を入れていただければなというふうに思いますけれども、どうでしょうか。 委員長(佐藤仁一) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) ゆうきの里さんさんの利用については、やや横ばいから減少というふうなところが正直なところでございます。そのため、今、商工観光課とも連携しながら、首都圏東京大学とか東京外語大、あるいは、昨年は京王プラザの若手料理人の方も当町に研修ということでおいでいただいておりまして、とにかくあそこを拠点に、町の農業あるいは食を学んでいただこうということで取り組みをしてございます。  先ほどオーガニックラボを80万円とってございますが、実はこの部分についても商工観光課と連携して、旅行代理店に有機農産物を活用した食の体験といいますか、試食といいますか、そういった旅行造成メニューも今計画をして、協力的にやっていこうということで考えてございますので、まずは、町といたしましても、とにかく誘客につながるようなメニュー提案を行っていくことにしてございますので、ご理解いただきたいと思います。(「わかりました」の声あり) 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。伊澤良治委員。 8 番(伊澤良治) 113ページの、先ほど数馬委員からもありましたけれども、鳥獣害の防止対策なんですけれども、今年度、二井宿を守って、その下の今度、下駄子町にあらわれたと。あと金原にも来たと。あと和田にもあらわれると。結局、全てを囲わないとだめなのかなという考えもあるんです。こんなことしたら莫大な経費がかかるというふうにも思われるわけです。そこら辺が本当に難しい。難しくてどうしたらいいか本当に悩んでいる、悩みの種かなというように思います。例えば、隣の七ヶ宿町なんですけれども、高畠よりずっと面積も小さくて、結局あそこは湯原、峠田、関、全ての地区が囲って、何とか守ってきたという状況なんですけれども、これからの見通しについてどう考えているのか、大変難しいと思っているんですけれども、私もわからないんですけれども、そこら辺などはどのような見通しというか、見通しはこれからつけていくんだということだと思うんですけれども、そこら辺の考えをお聞かせお願いします。 委員長(佐藤仁一) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) まさしく一番悩ましいところでございまして、町としても、一番の解決方法はやっぱりなかなか見出せないところがございます。ただ、先ほど申し上げましたとおり、やっぱり地域ぐるみでやっていかないとこれは効果がないだろうということで、まずは、地域の総意でやりたいというふうなところについては、国とか、あるいは県、町の支援を行いながら、そういった電気柵等の設置をまず優先的に進めていくことが必要なのかなというふうに思っておりますし、また、イノシシが来ないような、いわゆる放任果樹園といいますか、あるいは餌場になるような生ごみを捨てたりとか、そういった町民の方々のご協力も必要なのかなというふうに思っておりますので、そういった普及啓発につながるまちづくり出前講座とか、そういった部分で町のほうも何とか地域の方々にご協力いただけるように進めていきたいというような今考えでございます。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。伊澤良治委員。 8 番(伊澤良治) 121ページの耕作放棄地の件については、この間説明あったんですけれども、減ったということだったと思いますが、実感として減っているのかなという思いですが、畑、田んぼ、園地とかいろいろあるんですけれども、どこのどういう種類が減ってきているのか。そして、どういう理由で減ったのか。今後について、100万円の予算ですけれども、この100万円の予算をどういうふうに耕作放棄地に対して取り組んでいくのか、内容についてお聞きします。 委員長(佐藤仁一) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) 耕作放棄地については、やはり中山間を中心とした耕作の条件の悪いところから進んでいるところがございます。そういったことで、有効な手段ということで、この間もちょっとお話しいたしましたけれども、なるべく作付していただくようなところで、特に畜産農家のほうのご協力をいただきながら、デントコーンあるいは牧草等に転換をしていただきながら進めているところでございます。これは田んぼあるいは畑、いろいろございますけれども、そういった部分で行っているところでございます。  なお、今、残念ながら、国のほうも耕作放棄地に特化した補助事業というのが正直ございません。ただ、いろんな園地整備とか、そういった部分でトータル的に耕作放棄地を活用しながら、農業収入の上がるような対策を講じてございますので、そういったところで、小回りの部分については町で何とか行っていきたいというふうに考えておりますけれども、やはり広範囲あるいは投資額の大きい部分については、国、県の事業を活用しながら対策を図っていきたいというようなことで今考えているところでございます。 委員長(佐藤仁一) よろしいですか。そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(佐藤仁一) ないようですので、以上で第6款の質疑を終了いたします。              散            会 委員長(佐藤仁一) ここで、本日の特別委員会はこれまでといたします。あす13日、午前10時より引き続き令和2年度関係予算の審査を行いますので、ご承知の上ご出席くださいますようお願い申し上げます。  本日はこれをもって散会といたします。  ご苦労さまでした。  (時に午後4時52分)...