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2019-09-20 令和元年決算特別委員会 名簿
2019-09-20 令和元年決算特別委員会 本文

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  1. 高畠町議会 2019-09-20
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    取得元: 高畠町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-01
    2019-09-20:令和元年決算特別委員会 本文 (157 発言中 0 件ヒット) ▼最初の個所へ(全 0 箇所) / ※ヒット個所をクリックすると、次へジャンプします。 ▼ダウンロード / 行ズレ修正              開            議 委員長(数馬治男) おはようございます。  ただいまから2日目の会議を開きます。  (時に午前9時58分) 委員長(数馬治男) ただいまの出席委員は13名であります。よって、定足数に達しております。  それでは、各特別会計並びに企業会計決算の審査に入ります。  審査の順序は、各特別会計並びに企業会計決算の説明を一括で受け、終了後、各会計ごとに質疑、採決をいたします。  それでは最初に、認定第2号 平成30年度高畠町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてから、認定第5号 平成30年度高畠町飲料水供給事業特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの4件を一括して説明願います。志賀上下水道課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、認定第6号 平成30年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について説明願います。二宮町課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、市川健康長寿課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) それでは、実質収支に関する調書について、二宮町課長
                 〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、認定第7号 平成30年度高畠町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について説明願います。二宮町課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、市川健康長寿課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) それでは、実質収支に関する調書について、二宮町課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、認定第8号 平成30年度高畠町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について説明願います。二宮町課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、認定第9号 平成30年度高畠町訪問看護事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを説明願います。佐藤病院事務長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) ここで暫時休憩をいたします。  再開を11時15分とします。  (時に午前10時58分)              休            憩 委員長(数馬治男) 休憩前に引き続き委員会を続けます。  (時に午前11時14分) 委員長(数馬治男) 次に、認定第10号 平成30年度高畠財産特別会計歳入歳出決算の認定についてから、認定第13号 平成30年度和田財産特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの4件を一括して説明願います。深瀬農林振興課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、認定第14号 平成30年度高畠町病院事業会計決算の認定について説明願います。佐藤病院事務長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、認定第15号 平成30年度高畠町水道事業会計決算の認定について説明願います。志賀上下水道課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 以上で説明が終了いたしました。大変ご苦労さまでした。  各特別会計並びに企業会計決算に対する質疑に入ります。  それでは、最初に、認定第2号 平成30年度高畠町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての質疑に入ります。  質疑の方ございませんか。佐藤委員。 13番(佐藤仁一) 253ページの中段の利子でございますけれども、これは下水道においては大変大荷物な数字なのかなと思うんですけれども、借りかえのめどというのはやはり国の方針ではできないということでよろしいんですか。 委員長(数馬治男) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) 利子関係については、高額というか、高利になっているということで、以前、国のほうで借りかえの制度がありました。一旦終了した形になっていますけれども、今山形県下水道協会というふうな立場でも国のほうに再度借りかえができるような制度を導入してほしいということで要望活動を行っていく予定であります。 委員長(数馬治男) 佐藤委員。 13番(佐藤仁一) 借りかえのめどが少しついてきたのかなという感じはするんですけれども、これやっぱり元金が減れば利子も減るということで、そういうふうなことになるんでしょうか。 委員長(数馬治男) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) そのとおり、元金に付随して利子というふうなことで、今の利子の利率が高いので4.5%、25年前くらいに借りたやつですけれども、最近ですと0.5%ぐらいで運用しているということで大分下がっていますけれども、当然元金が下がれば利子も下がるというふうな形になってきます。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。直島委員。 14番(直島義友) 収入の欄を見てみますと、使用料が3億3,000万、一般会計からの繰り入れが3億8,000万、町債が5,000万ということで概略7億9,000万の収入があるわけでございます。  それで、使用料はやっぱり上水道を見ても使用料が大体同じでありますから、下水道使用料はそんなに伸びるということではないのではないかなというふうに考えるわけですが、その辺の見通し。  それから、この一般会計からの繰り入れ、これ3億8,000万あるんですが、これも下水道料金を下げるためにはやっぱり仕方ないのかなと思いますけれども、町長のこの辺の考えをお聞きしたいと思います。  それから、今度支出ですけれども、大きいものに、維持管理として約2億1,000万、公共下水道に3,000万、流域下水道に2,000万、公債費に4億9,000万ということで、やっぱり支出で大きいのがこの公債費でございまして、現在38億円残高があるというような、起債があるというような資料でございますけれども、これ何年間ぐらいで返済を見込んでいるのかお聞きしたいと思います。  それから、ページ251ページ、公共下水道ストックマネジメント管路調査ということで約800万ほどの調査費をつぎ込んでいるわけでございますけれども、この調査によって新たな事業を起こさなければならないというような状況もあると思いますが、調査の結果、今後どのようなことをやっていくのか。それから、計画的に調査をやりますといいますから、あと何年ぐらいで調査は終わるのか。残っている距離は、調査の管路の距離はどのくらいあるのかお聞きしたいと思います。 委員長(数馬治男) いいですか。志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) それでは、最初、244ページの使用料の収入の見通しというふうな部分でありますけれども、やはり水道と同じような形で推移していくのかなというふうに思われます。今のところほぼ横ばいというふうな形にはなっております。人口のほうは減少しているんですけれども、新たに加入する世帯、いわゆる駅周辺の団地とか、そういうところでふえてきていますので、人口減少の割にはまだ使用料が減っていないというふうなことありますけれども、後々はやはり使用料も右肩で下がっていくことが懸念されるかなというふうに予測しています。ただ、今現在は横ばいで推移しています。  245ページの繰入金3億8,000万相当というふうになりますけれども、こちらについては、当初下水道事業を行ったときの、いわゆる起債の償還に充当するという部分で、都市計画税を頂戴している部分がありますけれども、その都市計画税の大方が下水道のほうに充当していただいております。現在、元金の償還に充当するような目的で、繰入金というような形で一般会計から頂戴している部分でありますので、将来元金関係が減ってくれば、繰出金も減ってくるのかなというふうには予測しております。  それから、252ページの公債費の償還期間いつまでだというふうな部分であります。下水道のほうについては、以前のような拡張工事はしていないので起債の借り入れは少なくなっていますけれども、やはり枝線工事あるいは公共汚水ますの設置工事等で現在も毎年数千万という形で借り入れしていますので、起債はこれからもずっと進んでいきます。そんな中で、下水道の償還関係については、ピークというのは既に過ぎております。昭和48年から事業を行っていますけれども、起債の償還のピークは過ぎて、今現在は毎年少なくなってきているというふうな部分でありますけれども、終了するというふうな部分は今も事業を行っていますのでありません。ただ、下水道は40年の償還期間を持っていますので、例えば今年度事業した部分については令和40年度まで続くというふうな内容です。  次に、251ページのストックマネジメント管路調査関係の内容です。いつまで続くの、調査をするのか、どういう結果があるのかというふうな部分でありますけれども、まず、ストックマネジメント管路調査については、下水道の本管全体で150キロ布設しております。その150キロのうち、幹線部分、主要な部分ということで15キロを抽出しました。その15キロの管路を調査ということで、29年度に10キロ、今回の30年度決算の部分ですけれども4キロの調査をしました。今年度令和元年度は1.5キロということで、全体で15キロ調査する予定です。この調査が終わって、令和2年、令和3年でこの調査の結果を受けて、いろいろ改修計画というふうな、あるいは設計ということで2年間時間をいただいて、令和4年度から管路の更生工事とか、あるいはマンホールぶたの修繕関係の工事、そういうような形で行っていきたいと思います。なお、財源については、国の交付金事業2分の1をいただいて事業を行うことができます。  以上です。 委員長(数馬治男) いいですか。直島委員。 14番(直島義友) 上水道は安くしたという経過があるんですけれども、下水道は、話によりますと、県内でも高いほうだという話がありますけれども、この辺の状況は私の認識と違うんでしょうか、お聞きしたいと思います。 委員長(数馬治男) 寒河江町長。 町 長(寒河江 信) 水道料金をなぜ安くしたかということを、当時町会議員でありましたからわかっておられるはずだと思います。残念ながら、下水道料金を上げさせていただくために水道料金を下げさせていただいたと。そして、議員の皆様にご理解をいただきまして、そういう中で毎年決算書でそういうような中で出させていただいているところであります。それまでも、水道事業につきましては、今報告をさせていただいたとおりでありまして、ただ、下水道料金につきましては、もうどこの自治体建設費の事業等について莫大な財政を投じているもんですから、その件についてはやっぱり下水道料金を負担を上げさせていただいて、そして水道料金を下げさせていただきながら、そういうことを踏まえて、議員の皆様にもご理解をいただきまして、今そういう中で取り組んでいるところであります。 委員長(数馬治男) いいですか。そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ないようですので、以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第2号 平成30年度高畠町下水道事業特別会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ご異議ないものと認めます。よって、本案は、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第3号 平成30年度高畠町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について質疑に入ります。  質疑の方ございませんか。山木委員。 4 番(山木由美) ページ258ページです。中和田地区農業集落排水事業費というところで、補正予算額103万2,000円上がっているのですけれども、不用額が176万8,779円出てしまっている、その原因は何だったんでしょうか。 委員長(数馬治男) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) 補正については、9月補正のときに100万円を補正させていただきました。そのときは公共汚水ますを設置するというふうなことで、補正した分については執行させていただきました。  不用額が170万残っていますけれども、これは当初からの部分であります。これを予算化した部分については、処理場の……、済みません、間違いました。マンホールポンプ関係あるいは処理場関係の部分で修繕交換工事が必要だというふうなことで当初予算を見たんですけれども、実際、再度現地のほうで詳細な確認したときに、部分修理というふうな部分で間に合うというふうなことで工事をする必要がなくなったというふうなことで不用額が残ったところです。最初からもう少しきちんと調査すればこういうふうなことはしなくてよかったのかなというような部分も反省もしております。  以上です。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ないようですので、以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第3号 平成30年度高畠町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ご異議ないものと認めます。よって、本案は、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第4号 平成30年度高畠町特定地域生活排水理事特別会計歳入歳出決算について質疑に入ります。質疑の方ございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ないようですので、以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第4号 平成30年度高畠町特定地域生活排水理事特別会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第5号 平成30年度高畠町飲料水供給事業特別会計歳入歳出決算について質疑に入ります。  質疑の方ございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ないようですので、以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第5号 平成30年度高畠町飲料水供給事業特別会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。  ここで暫時休憩をいたします。  再開を午後1時30分といたします。  (時に午前11時59分)              休            憩 委員長(数馬治男) ご苦労さまです。休憩前に引き続き委員会を続けます。  (時に午後1時27分) 委員長(数馬治男) 次に、認定第6号 平成30年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算について質疑に入ります。  質疑の方ございませんか。島津委員。
    10番(島津正幸) 280ページと281ページですけれども、その中の県支出金が補正予算で4,300万強補正なっておりまして、281ページの下のほう、一般会計からの繰入金が、絶対値で合わないんですけれども、2,800万ほど減っていると、要は、県と町の負担の予算から読めたということの背景、理由等、ちょっとお聞きします。 委員長(数馬治男) 二宮町課長。 町民課長(二宮弘明) まず、県の支出金の関係でございますけれども、これにつきましては、特別交付金、こちらのほうが後で決定になったというふうなことで増額補正をしてございます。その関係がありまして、一般会計からの繰入金がその分少なくなっているというふうな状況になります。 委員長(数馬治男) 島津委員。 10番(島津正幸) 今後もそうなんですか、初年度ですからそうなのか、今後もそういう決定がおくれて補正かかるというようなことが今後もあり得るということですか。 委員長(数馬治男) 二宮町課長。 町民課長(二宮弘明) おっしゃるとおりでございまして、また現年分について、ことしの令和元年度の予算につきましても、特別調整交付金、経営努力分などもありますけれども、その分についてこれから決定になるというふうなことがありますので、その場合については補正を行って対応していきたいというふうに思っております。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。伊澤委員。 8 番(伊澤良治) 278ページですが、収納未済額はわかったんですけれども、世帯数は教えていただきたいんです。未済額、額はわかったんですけれども、その世帯数、どのぐらい。 委員長(数馬治男) 世帯数。星税務課長。 税務課長(星 忠徳) それでは、私のほうからお答え申し上げます。  国保税の現年分の滞納の世帯数ということになりますけれども、245世帯というふうに捉えております。これは30年度になります。  以上です。 委員長(数馬治男) 伊澤委員。 8 番(伊澤良治) 245世帯なんですけれども、学校の給食費を払わないというようなのともちょっと質が違うのかなというふうに思うんです。やっぱり国保を支払わないというのは、病院にもかかれない、もう行く行くは命にもかかわるという問題も発生することもあり得るわけで、この人たちの生活実態というか、どう把握、どのような生活実態なのか教えていただきたいと思います。 委員長(数馬治男) 星税務課長。 税務課長(星 忠徳) 生活実態はさまざまだと思います。滞納の内容も、やはりお支払いがどうしても無理だという方もおいでになれば、なかなか余力がおありの方もいらっしゃるようであります。そういったことにつきましては、税務課といたしましては、まず必ず調査を実施します。調査の上、どうしてもお支払いいただけない、要は財産がない、それから生活逼迫のために差し押さえもできない、また行方不明の方もいらっしゃいます、そういった方の財産も大体不明なんですけれども、そういった方につきましては、必ず執行の停止ということをしまして、課税は一旦停止になるという状況になります。ですので、ちょっとその割合とか現在持ち合わせてございませんけれども、そのような内容で対処しております。  以上です。 委員長(数馬治男) 伊澤委員。 8 番(伊澤良治) 例えば借金とか、倒産とか、病気になったとか、いろいろ事情があるのかなというふうに思います。そこで、そういう場合、短期保険証と資格証明書が発行されると思うんですが、その割合などはどうなっているでしょうか。 委員長(数馬治男) 二宮町課長。 町民課長(二宮弘明) 滞納されている方への対応といたしまして、これは国民健康保険の中で規定されておりまして、高畠町のほうでは、高畠町国民健康保険保険者証返還請求審査委員会、こういったものを設置してございます。これは平成12年からやっております。この中で、委員の中で審議をしていただいて、その対応を、短期証ですとか、その返還について話し合うというふうなことになってございます。内容、件数については担当の島津係長よりご説明を申し上げます。 委員長(数馬治男) 島津係長。 町民課医療給付係長(島津憲子) 医療給付係の島津と申します。よろしくお願いいたします。  ただいまのご質問についてなんですけれども、それぞれの納税状況のほうを踏まえまして、有効期限を通常ですと1年というふうになっておりますが、国民健康保険税の未納がある場合には、有効期限を通常より短い期間に設定しました4カ月有効国民健康保険証をまず交付しております。7月、11月、3月の3回に分けまして納税相談の機会をつくるということを目的にしております。そこで納税相談をさせていただいて、一部内入れをしていただいたりですとか、現在の生活状況などを聞き取りを行っております。30年7月末時点では235世帯ほどございましたが、令和元年8月末の時点で65世帯ほどに減っております。  そのほか、先ほど課長のほうからお話ししましたけれども、返還請求審査委員会のほうを毎年7月に開催しておりまして、その時点で1年以上国民健康保険税を滞納されている世帯主のほうに弁明の機会を与えております。それでもなお納税相談などに応じない場合には、国民健康保険加入者であるということを証明しました被保険資格証明書を交付させていただいております。この資格証明書というものは、医療機関のほうにかかる際に、国民健康保険資格はあるんだということを示すものになっておりまして、ただ一旦、医療機関の窓口にほうではかかった医療費全額を自己負担していただくものになっております。その支払ったことがわかる医療費の領収書を後日役場のほうに持ってきていただきまして、支払いの確認をした後に申請をいただきまして、本人のほうへ返還するというような中身になっております。こちらのほうの資格証明書の世帯数のほうなんですけれども、平成30年7月末の時点で10世帯ほどございました。この世帯のほうも納税相談等行いまして、今年度、令和元年8月末の時点で2世帯ほどに減っております。  現状のほうは以上となります。よろしくお願いいたします。 委員長(数馬治男) いいですか。伊澤委員。 8 番(伊澤良治) 非常に丁寧に納税相談をしながら、払いたくても払えない人たちに寄り添ってやっているんだなということが数に、数がかなり減っているんだなというふうに思って、大変いいなというふうに思います。国民保険の本当に命にかかわる問題ですので、今のような取り組みが、ぜひ今後とも続けてもらいたいなという要望して終わりたいと思います。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。菊地委員。 7 番(菊地英雄) 国民健康保険制度については、いわゆる30年からの県単位化ということで、保険者が市町村と県というふうな形になってきたわけですけれども、いろいろ必要な部分を町、市町村保険者から納付をしていくというふうになって、あと給付に必要な部分については県のほうから交付されるというふうな制度になるわけですし、その効果というか、背景になったおかげで、国からの公費投入などもあったり、それから町としては資産割の部分なども減額をしたり、それから率なども下がったというふうなことがあるわけですけれども、単位化によって、今のお話などもいろいろ含まれると思うんですけれども、保険者が今後もっと強化をしていかなくちゃならないとか、そういうふうに求められてきたり、その効果を十分に生かすためにはどういうことが必要になってくるのか。医療費をかけないとか、そういう部分にももちろんなると思うんですけれども、そのための努力制度なんかも含まれていますので、そういう意味で、ちょっと唐突感があるかもしれませんが、全体的に感想で結構ですので、どういうことが今度町としてやらなければならないというふうに感じられているか、簡単で結構ですので、お願いします。 委員長(数馬治男) 二宮町課長。 町民課長(二宮弘明) 県の納付金については、もとの算定というものになるのがやはり医療費というふうなことになります。そうしたときに、医療費をどのくらい下げられるのかという部分が行く行くの納付金に影響するというふうに考えております。30年度の1人当たりの医療費、まだ国保連合会から届いておりませんけれども、29年度で言いますと、お一人当たり39万6,000円というふうなことです。県内平均よりも1万7,000円高くなっておりまして、県平均よりも当然ながら高いというふうな状況になっておりまして、毎年伸びております。そういったことで、医療費の高度化とか、そういった理由もありますけれども、医療費をどのくらい下げることができるのかという部分を重点的に行わないと、やはり医療費そのもの納付金などについても下がることがないだろうというふうに思っております。その辺のところについては健診ですとか、あるいは健康づくりなどを含めて強化していきたいなというふうに思っているところです。  以上です。 委員長(数馬治男) いいですか。そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ないようですので、以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第6号 平成30年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ご異議ないと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第7号 平成30年度高畠町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算について質疑に入ります。  質疑の方はございませんか。山木委員。 4 番(山木由美) 3点お聞きいたします。  まず、318ページ、介護予防福祉用具購入費ということで、当初予算額72万、補正で20万減らしました。不用額が31万1,245円出ております。当初の予算72万を予算とったときには何か大きい介護予防福祉用具を購入する予定で72万とっていたのか、そのあたりをお聞かせください。  2点目なんですけれども、322ページ、紙おむつの給付事業なんですけれども、町のほうで今度紙おむつの給付ということで30年度から変更になりました。その前までは3,000円のところ3,500円、そして350円の自己負担が発生するというふうな制度に変わりました。このあたり皆様からの、利用していただいている方からどのような反響があったのか教えていただきたいと思います。  最後にもう一点なんですけれども、ページ数が331ページ、認知症カフェ事業なんですけれども、これも行って3年、4年目ぐらいに入るかと思います。当初やはりなかなか利用される方がいらっしゃらないということで利用率が伸びない、認知していただくように皆様にお知らせを頑張っていきますというようなお話をいただいておりました。今現在、この認知症カフェ事業、どういった形で進んでいるのか、あとはどれぐらいの方が今利用されていらっしゃるのか教えてください。 委員長(数馬治男) 最初は、二宮町課長。 町民課長(二宮弘明) 3点ほどご質問いただきました。2点目の紙おむつと3点目の認知症カフェのほうは健康長寿課担当でございますので、私の答弁の後お答えさせていただきたいと思います。  1点目の介護予防福祉用具購入関係でございますけれども、内容といたしまして、これは入浴補助用具ですとか、腰かけ用具、お風呂道具とかそういったものを、介護認定受けている方からの申請というふうなことになります。これがどのくらい申請来るかちょっとわからないというところもありまして、29年度ですと44万ほどの実績ございます。件数についても29年度は17件、30年度で10件というふうなことで、用具によっても料金がちょっと違ったりしてきておりますので、ある程度年度の途中で例年よりちょっと少ないなというふうなことで補正はしたところですけれども、減らし過ぎても足りなくなってもいけないわけでありますので、実績としてこういった形になっている状況でございます。  以上です。 委員長(数馬治男) 次に、市川健康長寿課長健康長寿課長(市川浩介) それでは、紙おむつの券と認知症カフェの件……(「マイク」の声あり)済みませんでした。  紙おむつ給付券のことにつきましては、必要な方に配付しているわけですが、こちらについては、ご意見等については担当の庄司補佐のほうからさせていただきたいと思います。  また、3点目の認知症カフェにつきましては、小規模多機能型居宅介護施設のほうに1件お願いしているところです。そちらについても担当の鈴木係長のほうからいたしますので、よろしくお願いしたいと思います。 委員長(数馬治男) 庄司係長。 健康長寿課長補佐兼高齢者支援係長(庄司知広) 健康長寿課長補佐兼高齢者支援係長……。 委員長(数馬治男) 課長補佐。済みません。 健康長寿課長補佐兼高齢者支援係長(庄司知広) 庄司です。よろしくお願いいたします。  では、紙おむつ券給付事業につきまして、30年度の実績などでございますけれども、まずは紙おむつ券の受給者の数でございますが、465人の方に紙おむつ券のほうを給付してございます。また、その反響といいますか、につきましては、委員おっしゃるように、昨年度から、30年度から月額3,500円分の紙おむつ券につきましてそのうちの1割負担ということで350円を自己負担していただくような取り組みになったわけなんですけれども、これにつきましては、最初戸惑いの声もございましたが、実質的にその前までよりも使える金額がふえているということをご理解いただきまして、使っていただいております。その中でも、ちょっと最後のほうまで、1割負担なんて自己負担するのちょっとわかりづらいなという声はありましたけれども、おおむね使っていただいているというふうに思います。  以上でございます。 委員長(数馬治男) 鈴木係長。 健康長寿地域包括ケア係長(鈴木智香子) 地域包括ケア係の鈴木です。  私のほうから認知症カフェの実施状況や内容について説明させていただきます。  認知症カフェは、介護者の交流であったり、認知症本人の自分のペースで過ごす場所だったり、医療機関に受診するきっかけ、それから介護サービスのほうにつながる役割を持って、また地域の方と交流するという目的で推進しています。  現在、町では2カ所認知症カフェを行っているところがありまして、そのうち、ただいま課長が説明したように、小規模多機能のほうで1カ所、町のほうで業務委託ということでしております。そこの認知症カフェでは、年間、月2回なので24回行っていますが、1回当たりの参加者が6名前後で、年間延べ153名ほど利用しております。もう一カ所のほうは、平成29年度までは町の委託ということでしておりましたが、社会福祉法松風会のほうで平成30年度より法人地域貢献事業ということで自主的に実施しております。そちらのほうも月2回ということで年間延べ300名ほど利用しているところです。  認知症カフェの内容ですが、工作などの趣味活動、それから健康運動とか、レクリエーション活動などを行いながら、参加者、スタッフを通して認知症の予防とか、知識の普及を行っているところです。  以上です。 委員長(数馬治男) いいですか。そのほかございませんか。秋葉委員。 3 番(秋葉晶子) 済みません。306ページ、歳入の部分で、保険者機能強化推進交付金。済みません、ちょっと、町民課長、数字を読むのが早くて、数字を追っていましたら説明のところ、この補正予算については375万円、何の費用だって、自立支援までは聞き取ったんですが、済みません、教えていただけますか。 委員長(数馬治男) 二宮町課長。 町民課長(二宮弘明) 大変申しわけございませんでした。反省をしております。  こちらの保険者機能推進交付金、平成30年度から新たに国から交付されたといいますか、制度になったものです。これについては、各保険者、いわゆる市町村ですけれども、重度化防止ですとか、自立支援など、保険者として努力をする。努力をした分だけお金が来ますよというふうなことで、先ほど国保会計でもちょっとありましたけれども、同じように、国のほうでは、医療給付、医療費ですとか、介護、いわゆるそういった費用が毎年毎年伸びておりますので、こういった財政的インセンティブを講じていまして、その医療費を下げようと、介護費も下げようと、そういった目的の中でこういった交付金が創出されて入ったものになります。  以上です。(「ありがとうございます」の声あり) 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。秋葉委員。 3 番(秋葉晶子) 済みません、一緒に質問すれば……。  330ページ、8目の生活支援体制整備事業、あともう一つ、9目認知症総合支援事業、こちらの2事業をちょっと詳しく教えていただきたいと思います。330ページ。 委員長(数馬治男) 市川健康長寿課長。細目8と細目9。 健康長寿課長(市川浩介) 済みません、ちょっとどこだかわからなくなっていましたので。 委員長(数馬治男) 330ページ。 健康長寿課長(市川浩介) 済みません。それでは、生活支援体制整備事業につきましては庄司補佐、あと認知症の総合支援事業については鈴木係長のほうから説明いたします。 委員長(数馬治男) 庄司補佐。 健康長寿課長補佐兼高齢者支援係長(庄司知広) では、私のほうから生活支援体制整備の事業についてお答え申し上げます。  事業の概要といたしましては、高齢者の在宅生活を支えるために、多様な事業主体による重層的な生活支援介護予防サービスの提供体制に向けた取り組みを行っております。具体的な取り組みといたしましては、介護予防のための居場所づくり、除雪支援体制の充実、簡易な家事支援の仕組みづくりなどでございます。居場所づくりにつきましては、サロン数の充実でありますとか、いわゆる地域の茶の間と言われるようなものの充実といったところでございます。  さらに、昨年度、30年度よりNPO法人地域健康プランに業務委託をいたしまして、生活支援コーディネーターの配置ということで第1層コーディネーター、第1層といいますのは町全体をカバーするエリアでございます。第2層のコーディネーターということで6地区をカバーするようなコーディネーターさん。第1層につきましては1名、第2層のコーディネーターにつきましては3名、うち1人は1層と兼務でしていただいておりますけれども、そのような人の配置をしていただきながら、どういった仕組みづくりができるかでありますとか、集落単位のサロンの立ち上げ、また今各地区で百歳体操などを行っておりますけれども、そういった最初の導入の支援などを行っていただいております。  さらに、そのお店マップ、買い物もできるようなお店マップの更新でありますとか、困りごとについての相談、アンケート調査などお願いしながら進めているところでございます。  以上でございます。 委員長(数馬治男) 次に、鈴木係長。 健康長寿地域包括ケア係長(鈴木智香子) それでは、私のほうから認知症総合支援事業について簡単にご説明したいと思います。  高齢者社会に伴って認知症の方もふえるということで、国・県が示す認知症総合事業の中で、ここの予算の中では認知症初期集中支援チームということで、認知症の早期受診、早期対応につなげるということで認知症初期集中支援チームに認知症の疑いのある方、早期に対応していただいて、医療介護に結びつくというような事業だったり、先ほど説明させていただいた認知症カフェ、それから、認知症総合支援推進員という職員を配置して、総合的に認知症の支援を進めている事業となります。これにあわせて、任意事業、6細目のほうになりますが、認知症サポーター養成講座だったり、それから高齢者徘徊等安心見守りSOSネットワークだったりということで、認知症に伴うさまざまな施策を展開しているところです。 委員長(数馬治男) いいですか。秋葉委員。 3 番(秋葉晶子) 済みません。ちなみに、認知症の中期と初期という違いといいますか、線引きといいますか、わかる範囲で教えていただけると。 委員長(数馬治男) では、市川健康長寿課長健康長寿課長(市川浩介) 鈴木係長がお答え申し上げます。 委員長(数馬治男) 鈴木係長。 健康長寿地域包括ケア係長(鈴木智香子) 認知症の初期というのは中核症状と言われることで、物忘れとか、見当識障害という、ちょっと時計がわからなくなったり、日時がわからなくなったりというようなところがあるんですが、中期になりますと、周辺症状と言われるような周りの方が少しちょっと戸惑うような行動というか、怒りだったりですとか、それから徘回だったりというところが進んでくるというふうなところがその違いになるのかなというふうに思います。 委員長(数馬治男) いいですか。そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ないようですので、以上で質疑を打ち切ります。  お諮りをいたします。ただいま議題となっております認定第7号 平成30年度高畠町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり)
    委員長(数馬治男) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第8号 平成30年度高畠町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について質疑に入ります。  質疑の方はございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ないようですので、以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第8号 平成30年度高畠町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第9号 平成30年度高畠町訪問看護事業特別会計歳入歳出決算について質疑に入ります。  質疑の方はございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ないようですので、以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第9号 平成30年度高畠町訪問看護事業特別会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第10号から認定第13号までの各財産特別会計歳入歳出決算4件について一括して質疑を受けます。  質疑の方はございませんか。山木委員。 4 番(山木由美) 済みません。財産区全体にということなんですけれども、4年ぐらい前の決算書を見てみましても、不動産売払収入ということでほとんどそういったものが見受けられなかったように思います。ここ一、二年ぐらいで立木売払収入ということで各財産区で、大きく収入のあるところ、少しの収入のあるところ、いろいろありますけれども、そういった変化が見られるようになりました。この立木売払収入というのは、どういった目的でこの立ち木を売り払って収入になっているのか。例えば、今ですと、木質チップに変わっていくとか、そういった環境に優しいといいますか、そういった燃料に変わっていっているのか。それとも、どういった目的でこういうふうに立ち木を切られているのか。森林を守るために間伐が進んで、それを間伐材利用ということで木質チップもしくはペレットとか、そういったものに変わってというふうな利用がされているのか。それとも、もっと別な目的でその立ち木が売られていくようになっているのか、教えていただきたいと思います。 委員長(数馬治男) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) 立木売払収入については、やはり年度によって多い、少ないというようなところがございますが、主に、いろいろ間伐材、いわゆる伐採適齢樹齢といいますか、なったものについては、木材の関係とか、あるいはチップとか、さまざま多用途に売っていただいているところでございます。  ちなみに、昨年は、29年度になりますけれども、新図書館建設に当たりまして、財産区のこの立ち木を売り払って木材供給に充てたというようなことで、ちょっと額が多くなっているというふうな傾向になっているところでございます。  以上です。 委員長(数馬治男) 山木委員。 4 番(山木由美) 図書館に関しては、はい、それは29年度ということで理解させていただいております。  全体的に見てというところでのご質問でしたので、大体そういったいろんな用途でちゃんと使われて、そういうきちんとした財産区の収入になっているというのであれば、それは全然問題なくていいことなのかなと、森林もきれいに守られて、人の手が入ってきちんとした形で山も守られていくんだなというふうに理解していましたので、こういった形で進んでいけばいいなというふうに思っているところなんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。 委員長(数馬治男) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) 山木委員おっしゃるとおり、今、国のほうも林業の成長産業化ということで、幾らでも経済性がとれるような、そういった施策を進めておるところでございますので、やはり我々といたしましても、そういった多目的に利用拡大図れるような販売方法等も進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。関委員。 6 番(関 陽介) 373ページ、和田財産区の一番上のところ、一般会計繰入金、一般会計からの繰り入れは和田財産区だけで、ほかの財産区にはないんですけれども、ほかのところは皆基金の繰り入れでやっているんですけれども、なぜ和田財産区だけ一般会計から繰り入れするのか、そのあたり教えてください。 委員長(数馬治男) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) ただいまのご質問の部分でございます。確かに、和田財産区のみ一般会計からの繰入金が入ってございます。実は、これはちょっと歴史的なことがございまして、平成24年になりますが、和田地区、本宮地区、旧馬頭の分収林約1ヘクタールでございますけれども、そこに植林をいたしました。植林をいたしますと、国の事業を活用しながら、いわゆる立派に成長するための下刈りとか、雪起こし等、そういった施業事業を国の事業で行わなければならないというふうなルールがございまして、向こう10年間というふうなことがありまして、その補助金もダイレクトに財産区に入れるわけにはいかないもんですから、一度一般会計のほうに入りまして、そこから繰り出しをして和田財産区の会計のほうに入ってくるというようなことになってございます。  ちなみに、決算書の376ページごらんいただきたいと思いますが、4目の財産造成費、ここに委託料ということで23万8,680円支出してございますが、その交付金の一部がこの支出の額に入っているというふうなことでご理解いただきたいと思います。 委員長(数馬治男) いいですか。そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ないようですので、以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第10号 平成30年度高畠財産特別会計歳入歳出決算から、認定第13号 平成30年度和田財産特別会計歳入歳出決算までの4件について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ご異議ないものと認めます。よって、認定第10号から認定第13号までの各財産特別会計決算4件は、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第14号 平成30年度高畠町病院事業会計決算について質疑に入ります。  質疑の方ございませんか。関委員。 6 番(関 陽介) 2ページ、3ページの収益的収入及び支出、この支出の分の医業外費用と特別損失がありますけれども、この額と、まず20ページの明細書のほう、20ページの額とかちょっとこれ合っていなくて、多分特別損失のほう、消費税ありかなしかでちょっと額が違うと思うんですけれども、消費税の額であれば医業外費用のほう、これ明細のほうだと1億2,400万で、こちらの3ページのほうだと9,700万になっていて、消費税だけの話だと8%内におさまるような気がするんですけれども、この大きな差額が出てくるのはなぜなのか、ちょっと教えていただけますか。 委員長(数馬治男) 佐藤病院事務長。 病院事務長(佐藤英樹) 地方公営企業法上の消費税の計算というのは非常に複雑になっておりまして、それで、本来であれば明確にイコールというような形にできるはずだと思うんですけれども、なかなか、まず医療費そのものが非課税であったりとか、あと支払っている部分については課税だったりとか、そしてあとは繰入金、補助金の関係でそれが課税対象だったり、非課税だったり、不課税だったりというような取り扱いが非常に複雑になっておりまして、それで前段説明のときにも申し上げたとおり、イコールにはならないというふうに申し上げさせていただきました。その関係でその誤差が出てきていると。大きな差額分というのは申告、申告というのは実際消費税を支払った部分の金額、あとはその誤差というような感じになるということになります。 委員長(数馬治男) 関委員。 6 番(関 陽介) そうすると、ただの消費税であれば8%以内におさまると思うんです。全額払ったら8%ふえますとか。これ、差額を見ると8%以内にはとてもおさまっていないので、そのあたりがどういうことなんだろうということなんですけれども。 委員長(数馬治男) いいですか。佐藤病院事務長。 病院事務長(佐藤英樹) 8%内におさまっていないという……(「医業外費用」の声あり)差額が8%以内におさまっていないということですよね。済みません。ここでちょっと明確にお答えすることができないのは申しわけございませんが、結局、実際消費税支払っておりますが、消費税支払っているものというのは決算上には数字は出てきません。その分の差額プラス誤差というような感じになるというふうに思います。 委員長(数馬治男) いいかい。詳しいことは後で聞いて。そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ないようですので、以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第14号 平成30年度高畠町病院事業会計決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第15号 平成30年度高畠町水道事業会計決算について質疑に入ります。  質疑の方はございませんか。島津委員。 10番(島津正幸) 最後のページの財務分析のところの上から3つ目、流動比率ですけれども、絶対値としては非常に問題なく安定というんですか、問題ないんですけれども、年度ごとにかなり数字が変動していまして、パーセントがです、831、前年度が291。例えば、27年度は1,121。要は、短期借り入れのばらつきだと思うんですけれども、分子はそんなに動いていませんので、よって年度と年度でどういうふうに計画されて使われているのか、その辺の背景を教えてください。 委員長(数馬治男) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) ただいまの流動比率の関係でありますけれども、いわゆる流動負債、1年以内に納めなくちゃならないお金というふうな部分に対して、蓄えているお金、流動資産というふうな部分になります。30年度は831%、以前も1,000%とかそういうところがあったと。前年度が291ということで少なかったなというふうな部分でありますけれども、ちなみに、29年度分については、第一水源地更新事業というふうなことで機械・電気設備工事を行いました。そのときの支払い関係ですけれども、本来3月30日まで支払えばいいわけですけれども、工事が3月末までかかったというふうなことで、いわゆる翌年度に支払う分、完成払い2億5,000万相当支払いすることが先送りになったということで、29年度だけ290%ということでちょっと落ち込んだというふうな部分です。  これまで高畠の水道事業はおおむね安定した形で、いわゆる500%以上が当たり前のようで1,000%までというふうな形で、支払いに対して持ち合わせている現金預金が約5倍から10倍あるというふうな形で、健全に運営しているというふうに判断しています。国のほうで決めているこの比率ですけれども、200%以上が健全だと、いわゆる支払う金の2倍が、原資というか、あれば安定しているというふうな基準でありますので、少なかった29年度でも300%近くなので、それでも十分なお金の出し入れ行ってきたというふうに考えています。 委員長(数馬治男) 島津委員。 10番(島津正幸) わかりました。要は、計画性を持ってやっていますということで理解していいですね。(「はい」の声あり)はい、オーケーです。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。関委員。 6 番(関 陽介) こちらも同じようなことなんですが、2ページの支出、営業外費用、これ決算額は3,194万で、25ページのほうの明細のほうを見ると1,200万といって、これもう倍以上違っていて、とても消費税どうこうという話ではないような気がするんですが、ここの差額の説明をお願いします。 委員長(数馬治男) 志賀上下水道課長。 上下水道課長(志賀浩二) まず、3ページの部分でありますけれども、先ほど説明でも申し上げましたように、ここは消費税込みの金額をまずあらわしております。25ページについては、消費税抜きというふうな部分であらわしております。この部分の営業外費用というふうな、25ページでありますけれども、営業外費用が起債の支払利息というふうなことで1,200万相当まずございます。それで、この決算書には出てきませんけれども、平成30年度の消費税の納付額は1,977万でありました。いわゆる1,977万とこの1,216万相当を足して3,100万というふうな形で営業外費用の支払いがなっております。  以上です。 委員長(数馬治男) いいですか。(「はい」の声あり)そのほかございませんか。2番 山木委員。 2 番(山木義昭) 全体的なことについて意見を述べさせていただきたいのですが。 委員長(数馬治男) はい。 2 番(山木義昭) 本来であれば一般会計、昨日の一般会計のところで申し上げればよかったのかもしれませんけれども、先日の一般質問の中でも経常収支についてやりとりがございました。私が考えるに、経常収支比率が押し上がらない要因の一つに、人件費があるというふうに考えております。例えば、主要施策の成果に関する調書の4ページ目をごらんをいただくと、性質別の歳出ですけれども、人件費が29年度の16.8%から30年度は13.9%というように比率的には下がってございます。これは、ここ数年、大量退職者が出てきたことの影響であろうというふうに考えております。しかしながら、このことはずっと続いていくわけではございません。また、歳入を見ると、町税の収入につきましても、比率が明らかに29年度に比べて下がっております。今後、今人口が減少しておるわけですけれども、このことは今後も続いていくものというふうに思われます。私は、積極的な町政運営は必要であろうというふうに思っておりますが、それに加えても、慎重な財政運営も必要だというふうに思っております。  そこで、お願いでございますけれども、今現在財政計画、5カ年の財政計画が出されているというふうに思いますけれども、将来の町民の方々、次の世代に禍根を残さない、負担を強いないような町政運営をしていくためにも10カ年あるいは15カ年先の財政計画が必要ではないかなというふうに思ってございます。10年先、15年先の制度や仕組みがどう変わるかということを読み解くのは、これは困難であろうというふうに思います。しかしながら、現時点の制度、仕組みを踏まえての予測は十分可能であろうというふうに思われます。ぜひ、10年後、15年後、できれば20年後までの財政計画というものをお示しをいただければというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 委員長(数馬治男) では、要望ということでよろしいですか。いろいろ検討してみてください。金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) ご質問ありがとうございました。  確かに、きのうの一般質問から引き続いて、財政難の状況は酌み取りいただけているのかなと思います。あと山木委員が分析なさっていただいたようなことも確かに要因としてございます。  以前、10カ年の計画をつくって、なかなか思うように運営できなかった経緯はございます。確かに長い目でこれからの財政計画していかなければいけないと考えています。以前にはなかった公共施設の総合管理計画あるいは個別計画などもその都度その都度見直しを行いながら、運営していく上でも長期的なものを視野に入れて今度は検討していきたいと思います。形としてお出しできるかどうかは検討させてください。 委員長(数馬治男) よろしいですか。(「はい」の声あり)そのほかございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ないようですので、以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第15号 平成30年度高畠町水道事業会計決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。              閉            会 委員長(数馬治男) 以上をもちまして、決算特別委員会の審査は全て終了いたします。  決算特別委員会で決定を見ました付議事件の報告につきましては、正副委員長に一任してくださるようお願いいたします。  以上をもちまして、決算特別委員会閉会いたします。  ご協力ありがとうございました。  (時に午後2時17分)...