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2019-09-19 令和元年決算特別委員会 名簿
2019-09-19 令和元年決算特別委員会 本文

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  1. 高畠町議会 2019-09-19
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    取得元: 高畠町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-01
    2019-09-19:令和元年決算特別委員会 本文 (247 発言中 0 件ヒット) ▼最初の個所へ(全 0 箇所) / ※ヒット個所をクリックすると、次へジャンプします。 ▼ダウンロード / 行ズレ修正              開            会 委員長(数馬治男) おはようございます。  ただいまから、決算特別委員会を開会いたします。  (時に午前9時58分) 委員長(数馬治男) ただいまの出席委員は12名であります。よって、定足数に達しております。  本日の欠席通告者は、6番 関 陽介委員の1名であります。  それでは、決算の審査に入ります。  本委員会に付託になりました決算は、認定第1号 平成30年度高畠町一般会計歳入歳出決算の認定についてから、認定第15号 平成30年度高畠町水道事業会計決算の認定についてまでの計15件であります。  審査の日程は、本日とあす20日の2日間といたしたいと思います。  本日の審査は、初めに、一般会計歳入歳出決算の説明を一括で受け、終了後、歳入、歳出ごとに質疑を行い、一般会計の採決をいたします。  2日目におきましては、初めに、各特別会計及び企業会計の決算の説明を一括で受け、終了後、各会計ごとに質疑、採決をいたします。  ご協力のほど、よろしくお願いいたします。  それでは、認定第1号 平成30年度高畠町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。  なお、委員並びに当局にお願いを申し上げますが、説明、質疑、答弁は、ページ数、会計、款、項、目を明示して簡明に行ってください。  最初に、歳入の部分を企画財政課長から一括して説明願います。金子企画財政課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、歳出に入ります。
     最初に、第1款議会費及び第2款総務費について説明願います。冨樫総務課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、金子企画財政課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、柴田会計管理者。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、新藤生活環境課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、安部建設課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、星税務課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、二宮町民課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 続いて、第3款民生費及び第4款衛生費について説明願います。八巻福祉こども課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、市川健康長寿課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、二宮町民課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、新藤生活環境課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 続いて、第5款労働費及び第6款農林水産業費について説明願います。八巻商工観光課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、深瀬農林振興課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) ここで暫時休憩します。  再開を11時15分とします。  (時に午前11時00分)              休            憩 委員長(数馬治男) それでは、休憩前に引き続き委員会を続けます。  (時に午前11時16分) 委員長(数馬治男) 続いて、第7款商工費及び第8款土木費について説明願います。八巻商工観光課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、安部建設課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 続いて、第9款消防費及び第10款教育費について説明願います。冨樫総務課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、小口教育総務課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、八巻福祉こども課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、菊地社会教育課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 続いて、第11款災害復旧費、第12款公債費及び第13款予備費について説明願います。安部建設課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) 次に、金子企画財政課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(数馬治男) ご苦労さまでした。  以上で一般会計決算の説明を終了いたします。  一般会計決算に対する質疑に入ります。  質疑については、最初に、歳入について一括して質疑を行います。次に、歳出については款単位に区分して質疑を行います。  それでは、最初に、一般会計決算の歳入について質疑に入ります。  質疑の方ございませんか。島津委員。 10番(島津正幸) 40ページです。町民税、個人・法人とも、個人の場合は予算比でいくと7.4%、法人税は12%ということで、多分予算を立案する時点よりも倍近く収入が伸びたのかなと思います。その辺の要因なり、どの辺まで推計されておったのか、その辺お聞きします。  あともう一つは、法人税の場合、補正予算を組んでいないんですけれども、その辺の理由もお聞かせ願います。 委員長(数馬治男) 星税務課長。 税務課長(星 忠徳) まず、1点目についてお答え申し上げます。  今回いろいろ増額になった部分ではございますけれども、内容を申し上げますと、個人町民税、こちらにつきましては、農業所得がちょっと減になった部分があるというふうなことでございます。この辺は夏季の雨量、それから春先の凍害、こういったところでございます。ただ、堅調な景気ということは平均にするかと思いますけれども、給与所得者、この辺が伸びまして、今回このような結果になったというふうなところでございます。  2点目、法人関係の補正関係でございますけれども、補正につきましては、いろんな経済の情勢、そういうところを加味しましていろいろ推計はするわけでございます。ただ、その時期がどうしても12月と、制度改正があったりしますとそれが3月にはっきりするというふうなことで、その辺でちょっと乖離が出る部分もございます。今回法人税につきましては、前年度がどうかというのもございまして、前年度を参考にしつつその辺をやったということでございますが、年度中途におきましても、情勢等いろいろ確認しながら最終的に補正の判断をするということでございますが、今回はそのようなことで、見込みどおりということでもあれなんですが、なかなか難しい部分あったんですけれども、そのようなところで、結果的には補正なしということになったということでございます。  以上です。 委員長(数馬治男) よろしいですか。そのほかございませんか。山木委員。 4 番(山木由美) ページ数が44ページの地方交付税なんですけれども、ちょっとこちらの監査の審査意見書なども見せていただきながら、地方交付税のほうが年々少なくなってきているというところが読み取れました。  まず、なぜ地方交付税、年々減ってきているかということと、あと後ほどというか、後から起債のほうが交付税に充当されていくと思うんですけれども、充当されていながらもやはり交付税が減ってきているというところの要因教えてください。 委員長(数馬治男) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 減収の要因でありますが、全体的に人口減少が影響しているのではないかと、全体的に、国から示されるものですから、交付先が決まっていて入ってくるお金がないわけですから、当然その分の不足が地方自治体に影響してくるといったものです。そのかわり地方特例交付債が借り入れられることになっていますので、その分で今、国のほうはバランスをとって地方交付税対策をしているといった中身になります。 委員長(数馬治男) 起債が充当、何で交付税さなんないかというやつ、起債。臨財債とか、過疎債とか。 企画財政課長(金子昭一) 済みません。質問の内容ちょっとあれです。説明がちょっと不足しています。  その交付税で充てられない分、臨財債対策ということで、そちらのほうを借り入れる、借り入れるというか、この分まで町のほうで使っていいですよというのが、それが交付税との乖離、少なくなった分の乖離を穴埋めするといったもので、すぐ終わるような措置だったと思うんですけれども、大分この施策が続いていますので、しばらくまた続いていくのかと思っています。 委員長(数馬治男) いいですか。山木委員。 4 番(山木由美) ちょっと何か私も頭で理解できなかったんですけれども、後ほどの起債、過疎債とか、そういったものが後から充当されていっても減っているということは、やはりその乖離幅が年々大きくなっているのでやっぱりどんどん減っていっているというふうに理解していいんでしょうか。 委員長(数馬治男) 金子財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 国のほうで多分充てられる財源がなくなってきていると言ったほうが早いのかもしれません。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。菊地委員。 7 番(菊地英雄) 40ページ。40ページの町税の関係ですが、もとの数字が大きいので大きく感じるんだかもしれませんけれども、不納欠損と収入未済額は毎年こういうふうに出ているわけです。ただ、収納率なども上げていただいて、努力なされている成果が出ておりますので、現年とか滞納繰越分なども減ってきているというふうに評価をしているわけですけれども、例えば、多くを占める個人町民税とか固定資産税があるわけですけれども、例えば、個人町民税の部分で見ますと、現年課税分が未済額が995万ほどあるわけです。次年度に今度滞納繰越分として調定に上がって、さらにそれで納められないとまたその滞納繰越のほうに積み上がっていくという形式になるのかなというふうに思うんですが、そうやって毎年こういう同じような方がふえていく要素というか、あるのかどうか。どの程度の方がそういう割合を占めされているのか、ちょっとわかれば。それで、その要因はどういうところにあるか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。 委員長(数馬治男) 星税務課長。 税務課長(星 忠徳) まず、改善の評価、どうもありがとうございます。  ただいまご質問でございますけれども、町民税に限っていえば、特に個人町民税、おっしゃるとおり、その年の収入未済額は翌年度の滞納繰越と、そっちのほうに上がってまいります。それで、県でもアドバイザー事業というのがございまして、そちらのほうを受けながらやっているところでございますけれども、どのようなアドバイスを受けたかというと、やはり現年度、こちらのほうを重視していきましょうというふうなアドバイスを受けまして、それを中心にやってございます。
     ちなみに、平成25年度収入未済額約5,500万ございました。それが徐々に減ってきまして、平成30年度、今回ですけれども約4,200万というところまで減ってございました。そのようなことでアドバイスを受けながら、徐々にそういったところを対応しながら翌年度に回さないと、それだけ長期の方もいらっしゃるわけなんですけれども、そのような形でできるだけ滞納を減らす、そのような中で収納率もアップするというふうな取り組みはやってございます。  なお、人数でございますけれども、町民税滞納の方という方は30年度、現年度分だけですと314名という数値を捉えてございます。例年そんなに大きくは変わりませんので、現年度分だけはやはり同じような人数で推移しているのかなというふうに今は捉えているところです。できるだけこれを減らしていきたいなというふうに努力してまいりたいと思います。  以上です。  長期の部分では、ちょっと申し上げましたけれども、やはり長期の方もいらっしゃいますけれども、そこで終わる方も当然いらっしゃいますが、それがどういった割合になっているかというのはちょっとまだ把握ができていない状況です。(「要因について」の声あり)要因については、さまざまな要因がございますけれども、基本的にはやっぱり生活が大変だというところが一番の要因になっているかと思います。中にはちょっとそうでない方もいらっしゃるかもしれませんけれども、そういう方については、滞納処分というようなことで差し押さえを含めまして、さまざまな形で対応していきたいというふうに考えております。  以上です。 委員長(数馬治男) 菊地委員。 7 番(菊地英雄) ありがとうございます。  努力なされていて、現年度を中心にというふうなことの結果が、滞納繰越分も減っているということで成果が上がっていらっしゃるようなので、そういうふうに連動していくのですね。その結果がそういうふうに数字としてあらわれてきているということでよろしいですね。 委員長(数馬治男) 星税務課長。 税務課長(星 忠徳) 全てがそのような形で進んでおるというところでございますけれども、ただ、調定額自体もどんどんふえていく中で、右肩上がりの中でというとそうでもございませんので、やっぱりパイがちょっと小さくなっていくという部分は考えられるかと思います。  以上です。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。相田委員。 5 番(相田日出夫) 40ページの町民税のところで確認をさせてください。先ほど個人については給与所得が向上しているのでふえていますというご説明があったんですけれども、法人のほうにつきましては、29年対比で減っているんですけれども、こちらのところ具体的に、結果として減った要因について再度確認をさせてください。 委員長(数馬治男) 星税務課長。 税務課長(星 忠徳) 法人税につきましては、やはり企業の収益、営業収益です、こちらのほうが大きな要因を占めるわけでございますけれども、景気が順調だという中で、企業がどういう状況にあるかというのはちょっと我々も捉えどころがない部分がございます。収益をそのまま収益と出すのか、それとも、いわゆる投資のほうに回す、償却資産関係です、そちらのほうに回すということもございますので、その辺はちょっとなかなか読めないところでございますが、あともう一点、どうしても大手企業、町内大手企業の影響というのもどうしても大きい部分ございます。いろんな積み重ねで出る部分でも、ある程度その影響額が大きいと全体的な部分にそれが反映してくるということもございます。そういうのもいろいろ相なって、今回は前年度対比ではこのような形になったということでございます。  以上です。 委員長(数馬治男) 相田委員。 5 番(相田日出夫) わかりました。  続きまして、41ページのところの都市計画税のところで確認をさせてください。  固定資産税につきましては、前年対比で収納額のほうもふえております。収納率のほうも前年よりふえて90.8%という形になっております。それに対して、都市計画のほうは収入済額のほうが前年対比で減っております。収納率についても前年よりはふえていますけれども88.6%という形になっているんですけれども、こちらの分、都市計画税が固定資産税と比較して、何ていうんですか、収入済額がマイナスになっている要因について確認をさせてください。 委員長(数馬治男) 星税務課長。 税務課長(星 忠徳) お答え申し上げます。  固定資産税につきましては、土地、家屋、償却資産というのがございます。それに対しまして、都市計画税につきましては、土地と家屋ということでございます。  今回、固定資産税の中でも土地は若干増加しました。ただ、家屋につきましては、評価替えの関係もありまして減になったと。そのような中で、一番伸びがあったのが償却資産でございます。そのようなことで、固定資産税のほうはプラスに働いたということでございます。  一方、都市計画税につきましては、土地の増、家屋の減があったわけでございますけれども、家屋の減のほうの幅が大きいというようなことで、都市計画税は償却資産ございませんので、その分減になったということでございます。  以上です。 委員長(数馬治男) 相田委員。 5 番(相田日出夫) 収納率のところの同じくならない部分については、どういった要因がありますか。都市計画税については、先ほど言いました、30年度は90.8%徴収できていますと……、済みません、固定資産税は。都市計画税については、30年度は88.6%ということで、この辺のところが、必ずしも一致はしないと思いますけれども、税収として徴収をする部分である程度イコールになってきていいのかなと思うんですけれども、差異がある部分についてはどういった要因がありますでしょうか。 委員長(数馬治男) 星税務課長。 税務課長(星 忠徳) これまでの状況を見てみますと、固定資産税のほうが収納率は高い傾向にあります。都市計画税のほうは、それに対して若干収納率が低いというふうな傾向があります。そのような長年の流れの中ということでございますけれども、若干その辺の詳しいちょっと分析はしておりませんが、それでは、担当の鈴木係長のほうから回答申し上げます。 委員長(数馬治男) 鈴木係長。 税務課資産税係長(鈴木雄紀) 税務課資産税を担当しております鈴木と申します。よろしくお願いします。  ただいまの相田委員のご質問に対しましてご回答いたしますが、そもそも固定資産税と都市計画税ということで、固定資産税につきましては、所在している市町村に所在する資産について税金を課税させていただいております。都市計画税につきましては、あくまでも都市計画区域ということで、高畠町内の指定されている一部ということでご理解いただきたいと思います。そのため、その内訳につきましては、さまざま要因があるとは思うんですけれども、収納率につきましてはイコールにはなかなかならないというような状況がございます。やはりその徴収区域といいますか、範囲が違うということでご理解いただければと思います。  以上です。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。  ないようですので、歳入部分については終了いたします。  ここで暫時休憩をいたします。  再開を午後1時30分といたします。  (時に午後0時07分)              休            憩 委員長(数馬治男) ご苦労さまです。  それでは、休憩前に引き続き会議を続けます。  (時に午後1時27分) 委員長(数馬治男) 次に、歳出について質疑に入ります。  第1款議会費及び第2款総務費について、質疑の方ございませんか。直島委員。 14番(直島義友) 93ページでございます。備考の欄に結婚推進支援事業ということで60万ほどお金を使っているわけでございますけれども、これの支援事業といいますか、結婚推進のための取り組みについて、参加者とか、その辺の状況をお聞きしたいと思います。 委員長(数馬治男) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) この費用につきましては、民間で活動されている団体の方にそのまま60万円を交付しているものでございます。事業内容につきましては、担当の鈴木企画調整係長から申し上げます。 委員長(数馬治男) 鈴木係長。 企画財政課企画調整係長(鈴木洋之) 企画財政課企画調整係の鈴木と申します。  私のほうから結婚推進支援事業の概要について申し上げます。  この支援事業については、町内の婚活支援団体のほうに支援をしている助成金でございます。内容としましては、年数回程度、町内の若い男女を対象としました婚活事業、そういったものを実施しておりまして、その中で成婚に至るさまざまな取り組みを支援しているというような中身になっております。  ちなみに、平成30年度でございますが、この支援事業のほうに参加した若いカップル2組が成婚に至ったということを実施主体のほうから報告をいただいております。  以上でございます。 委員長(数馬治男) いいですか。直島委員。 14番(直島義友) 2組のカップルが誕生したということで、すばらしいことだと思いますけれども、延べ人数、結婚推進のグループに参加した数字というのは、これはなかなか把握できないんでしょうか。 委員長(数馬治男) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 企画調整係長から答弁申し上げます。 委員長(数馬治男) 鈴木係長。 企画財政課企画調整係長(鈴木洋之) 個別の支援事業の参加者数についてはちょっと今手持ちの資料がございませんので、後ほど確認させていただきたいと思います。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。鏡委員。 11番(鏡 善弘) 同じく93ページの今婚活の事業の話もありました。そのちょうど下にあります熱中小学校プロジェクト支援事業でございますが、4,000万ぐらいの支出が出ております。熱中小学校に関しましては、開校当時から携わってというよりも、いろんなところで行ったり来たりして見ておりますが、実質、かなりたったかと思いますが、この4,000万という支援事業、どういうふうなことを今やられているのかお聞かせください。 委員長(数馬治男) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 幅広くいろいろ活動しています。旧時沢小学校を中心として貸し館事業をやったり、いろんなイベントを取り組んでおります。主な事業につきましては、企画調整係長から答弁申し上げます。 委員長(数馬治男) 鈴木係長。 企画財政課企画調整係長(鈴木洋之) それでは、私のほうから昨年度、平成30年度の事業について概要を申し上げます。  まず一番初めに、これがメーンの事業になりますが、熱中小学校の運営ということでございます。こちら旧時沢小学校を熱中小学校の会場にしまして、こちらのほうで各方面からのさまざまな講師をお招きして、いろんな分野における授業、大人の社会塾と称した授業を行っていることでございます。  そのほかに、移住・交流専門コースということでございまして、現在この授業のほかに3つの選択コースを用意しております。1つがものづくりコース、1つが起業・創業コース、もう一つが里山再生コースということで、3つのコースを生徒が選べる今体制にしております。このような中で、耕作放棄地を里山のワインづくりということでブドウ畑に変えたりですとか、あるいは起業・創業を志している生徒の方に山形大学ですとか、各分野の一流の専門の方から起業・創業にかかわるいろんなノウハウを学べたり、あとはものづくりコースということで、今現在ごらんになった方もいらっしゃるかと思います、熱中小学校の2階に東北最大級の鉄道のジオラマをつくっております。こちらを通して、ものづくりコースということで、将来的にはこちらを活用しました誘客、交流人口、定住人口の増加ということを狙っております。こういったものをやってございます。  また、熱中小学校の活動の中で、各、高畠を含めた全国の熱中小学校の地場産品、これを販売する通販サイトのほうも整備しております。これは熱中ECサイトということでございますけれども、こちらのほうにもサイトを、この事業費を活用しましてサイトのほうを整備をしまして、各地域の地場産品を通信販売をするということで、こちらのほうは地域の活性化ということをもくろんで事業を行っております。高畠熱中小については、以上のような概要で事業を進めておるところでございます。  以上でございます。 委員長(数馬治男) 鏡委員。 11番(鏡 善弘) 今説明いただきましたが、この件に関しましては、運営からものづくり、それから起業、里山、熱中小学校から送られてくるSNSとか見させていただきまして理解はしているところでございますが、入校時に、年齢によってはあれですが、2万円とか、そういった授業費というか、ほとんどそんな、この中には入っていないと思うんですが、これからも、熱中小学校もかなりプロジェクトというか、海外にも分校ができるというぐらいすばらしい計画であると思うんですが、今後これも相当ずっと続いていくような企画になっているんでしょうか。それだけお聞かせください。 委員長(数馬治男) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 本格的に稼働しまして3年間がたちました。来月10月12日は今度9期生、半年で1期ということですので、9期生を迎える入学式も準備されております。当方としましては、廃校利用の観点もありますので、また、これだけ大きなプロジェクトを全国展開していますので、本校が中心となって、第一校でありますので、全国展開もして、交流人口も深まりますので、末永く続けていっていただきたいという今思いでいろいろ支援をしております。ただ、いろんなところでも報道されていますけれども、この補助金地方創生事業の交付金を使っていますから、これいつまで続くかわからない交付金でありますので、独立運営を目指してやっていただきたいというのは運営当初から進めていますので、それに向けて今この熱中小学校のプロジェクトのほうは整理というか、いろいろ町としてもそんな対応をして取り組んでいるところでございます。 委員長(数馬治男) いいですか。寒河江町長。 町 長(寒河江 信) 今、企画財政課長から答弁をさせていただきました。そのとおりであります。  そして、やっぱり一番残念だなというふうに思っているのは、やっぱりもう少し町内の方に関心を持っていただいて、そういう中で熱中小学校をご利用いただくとか、あそこで研修あるいは勉強などもしていただければ、その辺がもう一歩かなというふうには思っているところであります。今後、将来、もう来年からになると思いますけれども、予算のほうについては、今申し上げたように独立をしていただくような方向で私たちもしっかりと取り組んでまいりたいというふうに思います。 委員長(数馬治男) いいですか。そのほかございませんか。山木委員。 4 番(山木由美) 92ページなんですけれども、補助金で、地方路線バス維持費ということで656万6,000円、こちらのほう補助金出ているようなんですけれども、これって山交のバス補助金だと思うんですけれども、今ちょっと見てみますと、なかなか路線を変えたり、利用しやすいような試みもしていただいてはいるんですけれども、なかなか利用率が伸びていないような、よくちょっと見かけると結構人が乗っていない空バスだったり、そういうふうなことがあるようです。ちょっとバス関係の方に少しお話をお聞きしたこともあるんですけれども、なかなかやはり朝早くからの勤務になるということで、バス会社のほうでも人件費どうのというところでちょっと問題というか、朝早くの勤務からになってしまう、一番最初のバスに乗る方はもう朝2時ぐらいに起きて準備をしないとというふうなことで、なかなか大変だなんていうお話もちょっとちらっと聞いたりもしたんです。こういったところで、せっかくこうやって656万近くも補助金を出して走っていただいている、そういうバスなんですけれども、もう少し町民のニーズを聞いた形とか、もう少し町内を巡回できるようなとか、もう少し役場庁舎からではなく二井宿の方たちも利用しやすいように道の駅からの発車にするとか、そういった少し工夫をすれば、もう少し駅とのアクセスをよくするとか、そういったところをもうちょっと何かしらの工夫をしていただくと利用率が上がってくるのではないのかななんていうふうにも少し思ったりもしているんですけれども、このあたりの補助金というのはいつぐらいまでというか、このままずっとやっていくのかどうか。あとせっかくやっていただいて、もう少し利用率を上げるための何かしらの対策をとっていくのか、そのあたりを聞かせてください。 委員長(数馬治男) 寒河江町長。 町 長(寒河江 信) 6月の議会の全員協議会でご報告をさせていただきました。そのときは、山木由美議員はまだそこにおいでにならなかったということでありまして、ことしいっぱいで廃線というふうにさせていただきます。もう何回も職員も一緒に乗らせていただき、そして何回とそういうような調査をしながら山交バスの方にもお話をさせていただいたところ、山交バスさんも、「この路線やっぱり利用していただく方少ないですね」というふうなことをいただいて、とりあえず今年度いっぱいで廃線と。今までも議員としてご報告もさせていただきましたけれども、停車する場所あるいは路線、何回も何回も見直しをかけてやらせていただきました。しかしながら、残念ながら、結果が伴わなかったというようなことでありまして、そして今の、この六百五十数万につきましては、今年度いっぱいというようなことで考えております。 委員長(数馬治男) 山木委員。 4 番(山木由美) ありがとうございました。済みません、ちょっと情報が不足していまして申しわけありませんでした。  ちょっと素人考えで申しわけないんですけれども、この補助金地方路線バス維持費ということで補助金が656万ほど昨年度で終わるということですので、その浮いた分といったらちょっとおかしいんですけれども、今年度からやはりデマンドの利用に充てるとか、そういったもっと町民の足になれるような、市外へ、町外へ出ていけるようなものに充てることというのは考えていないでしょうか。 委員長(数馬治男) 寒河江町長。 町 長(寒河江 信) 今のところまだはっきりとお答えさせていただくようなところまではいっておりませんけれども、町外、デマンドについても町外ということでお話をいただいておりますけれども、路線バスについては、高畠米沢間です。米沢市内も走っているこの路線バスでありまして、高畠分だけとりあえず廃線というようなことを決めさせていただいたところであります。米沢さんがどういうふうな考えを持っておられるかは、まだはっきりとご報告をいただいておりませんので、そういう中でしっかりとすみ分けをしながらやっていかないと、じゃあそのデマンドを米沢まで、あるいは置賜病院までというふうなご意見はいただいておりますけれども、しかしながら、長井さんは市営バスというようなことでやっておりますし、本当に自治体自治体でその考えの中でやっております。また、デマンドにつきましては、ご案内のとおり、タクシー会社の方々にお願いをしているところであります。本業がそちらのほうでありますし、痛しかゆしの部分もあるんですけれども、彼らタクシー会社にお願いをして、そして一生懸命取り組んでいただいている状況の中で、当日予約も実現をしたのです。川西とかそういうものはやっぱり前日予約、現在もです。本当に各自治体そういうような取り組みでありまして、ですから、今申し上げましたように、いい、そういうようなことが、山木由美委員からいただいたようなかわりになるようなことがどのような形でできるかも含めて、しっかりと検討してまいりたいというふうに思います。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。菊地委員。 7 番(菊地英雄) 84ページの備考のホームページのリニューアルの部分です。  今回、感想ですけれども、今回の決算書が横書きになって、なかなか字が細かくて見づらいなというふうな気もするわけですけれども、ホームページを本年度からリニューアルをするための予算、使用料、賃借料ということで業務委託をなされているわけですけれども、見やすさといいますか、活用の仕方として、結構動画主体で町外の方にも高畠町に注目してもらえるというふうなことがあったんだと思いますけれども、私も見てみると、なかなか調べるところまでたどり着くのに大変だというふうなところが率直にあります。最初はいろんな団体などとか活動なども、最初の1面の中に出ているものでないので、どんどんと発展していかなきゃならないというようなことがあったりするので、そういう評価などをどういうふうに見ておられるか。  それから、600万ほど使ってリニューアルをしているわけですので、簡単に、じゃあ部分的に直せたり、そういう要望をすぐ聞いて対応できるものなのか。その辺ちょっとお聞かせいただきたいと思います。 委員長(数馬治男) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 貴重なご意見ありがとうございます。  ホームページ作成に当たっては、町内にプロジェクトチームを立ち上げまして、いろいろ検討を重ねながら今の形に至っております。トップページからなかなか検索しにくいということですので、大幅な、ページ全体を変えるようなデザイン変更はできないと思います。なるたけ検索しやすいようなスタイルに変更できないかどうか、また担当のほうと考えながら進めていきたいと思います。大幅な改善はできないと考えております。 委員長(数馬治男) 菊地委員。 7 番(菊地英雄) つくったばかりで、すぐ大幅というわけにはいかないと思いますので、可能な限り、それが必要なのではないかと、町内の方も町外の方も、そういうふうに感じる人は多いのではないかなというふうにちょっと思います。  それから、個別の高畠町のいろんな事業なんかを例えば調査するときに、別の項目でその検索をするんですけれども、もうこれは使われておりませんといいますか、このリニューアルしたことによって前のものがなくなったりしているようなのがあるのではないか。それも影響しているんでしょうか。それらの部分については、ないならないで全部消せばいいのですが、残っていたりする、そういう改修などは可能なんでしょうか。 委員長(数馬治男) 企画財政課長、金子課長。 企画財政課長(金子昭一) 運営当初、切りかえた当初はシステムの関係だと思います。グーグルというところに行って検索を始めるといったことで、前の履歴が残って、非常に何か見づらい状況が、あるいはすぐにつながらなかったというような状況になっていたと思います。その辺の改善の今の状況なども含めまして、南波係長よりご説明申し上げます。 委員長(数馬治男) 南波係長。
    企画財政課広聴広報係長(南波幸子) 広聴広報係の南波と申します。  菊地委員のご質問に回答させていただきます。  企画財政課長からもございましたが、ホームページ、グーグルという検索エンジンを使っております。グーグルの特性といたしまして、今までの検索が多いものを上位に引っ張ってくるというところがあるものですから、当然新しいホームページにリニューアルした際に必要な情報も引っ越しをしておるんですけれども、そのグーグルの特性が邪魔をいたしまして、検索をかけたときに昔のホームページへどうしても行ってしまうというようなところがございまして、4月から運用いたしまして半年ぐらいたってきましたので、そういったところも徐々に解消はされてきているのかなと思っているところでございます。  以上です。 委員長(数馬治男) 菊地委員。 7 番(菊地英雄) わかりました、事情。余り使い勝手も、私もわかるわけでないのでそういうふうになるのかなというふうに思いますけれども。ということは、ほかの方も結構、外部の方なども感じられることがあると思うので、ぜひ改善に向けてご検討いただきたいというふうに思います。  それから、同じ総務費ですので、108ページもご質問させていただきますが、細目の中の備考の統計調査員の確保対策事業費というのがございます。金額はそれほどでもないのですけれども、県の補助もあってこの対策をしているというふうに思うんですが、統計調査員の確保が非常に難しくなっているために対策をしなくちゃならないというのがあるのかなというふうに想定をするわけですけれども、どういう理由でなかなかそういう方が選びづらくなっているのか。それから、対策をする県も含めた対策の方向性といいますか、その辺ちょっとやり方をお聞かせください。 委員長(数馬治男) 冨樫総務課長。 総務課長(冨樫雅彦) 委員おっしゃるとおり、最近は住民の方々皆さん、国民の皆さんもそうですが、プライバシーにやはり関与していただきたくないというような風潮が多いにございます。統計調査業務につきましては、そういった部分、立ち入ってお聞きする場面も結構調査内容によってはそういった部分が出てまいるということで、その調査に当たる調査員の方々、非常に苦労されるお話をお聞きしております。そういった部分の背景も含めて、詳細については担当の東條係長のほうよりご報告申し上げます。 委員長(数馬治男) 東條係長。 総務課情報統計係長(東條英史) 情報統計係の東條です。よろしくお願いします。  確保対策事業の中身なんですけれども、こちらのほうは県の補助を受けまして、置賜2市2町が集まりまして研修会のほうを開催するというふうな内容になっておりますので、確保対策事業という名前なんですけれども、現在の統計調査員の資質向上のための研修というような中身になっております。  あと、統計調査員さんを確保しづらいというふうなことなんですけれども、こちらに関しましても今一番重要な問題になっておりまして、やはり今60歳を過ぎても勤めていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいまして、実際やっぱり勤めていらっしゃると調査員のほうはできないというふうなことを言われて、なかなか確保のほうに苦慮しているような状況でございますので、今確保に関しましては、区長と連携をとりながら、まず区長に相談して、そして部落から推薦していただくような形をとって調査員の確保に努めている次第です。  以上です。 委員長(数馬治男) 3回か、2回か。(「2回」の声あり)2回か。菊地委員。 7 番(菊地英雄) いいんですか、済みません。  わかりました。いや、だとすると、この事業費については、現在の方の資質向上というふうなことのようですから、わかりました。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。  ないようですので、次に、第3款民生費及び第4款衛生費について、質疑の方ございませんか。  では、進みます。  次に、第5款労働費及び第6款農林水産業費について、質疑の方ございませんか。菊地委員。 7 番(菊地英雄) 第6款の部分で152ページです。起債事業だと思いますが、公有財産購入費で、二井宿の豚舎跡地の部分の土地購入になっているわけですけれども、土地を購入した後の活用については地域の中での検討などが進められるというふうになっているんですけれども、現状としてどういう段階の進め方になっているのか。それから、具体的なことなども町と一緒に協議を進めていく必要があるというふうなことがあったようですけれども、現状というか、この30年度中の方向の結果というか、どういう見通しになっておられるかお聞きしたいと思います。 委員長(数馬治男) 深瀬農林振興課長。いいの。金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) 議会でも何回かご報告していますので、今そのような状況というか、ことしの状況は住民の方と一緒に検討進めていくというような内容になります。今の段階ですと、二井宿地区出身の大学生の方が、地域づくりの観点からその豚舎跡地の利活用も含めた住民アンケート調査を9月いっぱいでとったとお聞きしています。8月いっぱいだったっけか。(「8月」の声あり)8月いっぱいでお願いしてアンケート調査をしたと聞いています。その結果を今待っているような状況というふうになります。それを用いて、地区公民館を中心として地域の方といろいろ話し合いを持つような形になろうかと思います。その際は、町としても、要請があれば参加をしていろいろご意見を伺いたいと思っております。  あと、今の状況は、ことしの予算ではあと測量費がついていますけれども、土地の何があっても対応できるように現状の現況測量などしたいと思って今準備を進めているところでございます。 委員長(数馬治男) 菊地委員。 7 番(菊地英雄) わかりました。ということは、あくまでも二井宿地区の皆さんにたたき台といいますか、財政的、予算的なこともあるので、町を度外視してもちろんできないと思いますけれども、まず優先的に地区の中で望ましいような方向性を出してほしいという流れになっているんですね。確認だけ。 委員長(数馬治男) 金子企画財政課長。 企画財政課長(金子昭一) そのとおりでございます。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。8番 伊澤委員。 8 番(伊澤良治) 155ページですが、都市農村交流促進費として1,400万ほどあって、その中でゆうきの里さんさんの施設管理業務まず997万と、47ページを見ますと、収入として農村水産業の使用料、ゆうきの里施設料として約500万ですが、なかなかやっぱり悪戦苦闘しているのかなというふうに思うわけです。どういう、今どういう方向に、改善の方向に向かっているのか、やっぱりなかなか難しいと。そしてその場合、どんなことが要因として考えられるのかお聞きしたいと思います。 委員長(数馬治男) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) ゆうきの里さんさんの管理につきましては、当初指定管理というようなことで地元の管理組合のほうにお願いしてきた経過がございます。ただ、なかなか思うような利用の拡大には至っていないというふうなことがございまして、まずは指定管理をやめまして町直営でやろうということで、平成27年から町の観光協会のほうに管理委託を行いながら行っているところでございます。ただ、観光協会も少ないスタッフの中で職員を配置をしていただいて、いろいろ受け入れ、あるいは受け入れのためのメニュー開発とか、いろいろやってはいただいているものの、なかなか思うような、いわゆるドラスチックな増加にまでは至っていないというふうな現状になってございます。  そのため、町でもいろいろ農村での体験とか、農作業体験とか、いろんな商工観光あるいは教育分野とも関連しながら、受け入れをするためのメニューづくりを今懸命に努力をしているところでございます。昨年は、東京外語大の学生さんとかおいでいただきまして施設のほうご利用いただいておりますし、また、実はことしも二十数年来おつき合いしていただいております株式会社京王プラザの中堅の料理人の方も、ぜひ高畠で研修させていただきたいというふうなオファーが来てございますので、そういった地道な活動をしながら利用拡大を図っていきたいというふうなことを今考えているところでございます。 委員長(数馬治男) いいですか。そのほかございませんか。4番 山木委員。 4 番(山木由美) 153ページ、金額は小さいんですけれども、狩猟免許取得者取得経費支援事業16万3,720円というふうに上がっております。きのう、おとといの一般質問なんかでもイノシシにはやはり狩猟免許が必要だ、ライフルでの駆除が必要だというような話になっております。このあたりをこれから拡大して補助に充てていくのか、今16万3,720円の内訳といいますか、どういったところに支援を出してやっていたのか。あとは、今後やはりどういう方向性で支援を広げていこうと考えていらっしゃるのか、教えていただきたいと思います。 委員長(数馬治男) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) 先般の一般質問の中でもちょっとお答えしたかと思いますが、狩猟免許を持っている方、いわゆる猟友会に加入されている方も実は高齢化が進んでございます。もうほとんどの方が60歳以上というようなことで、それでもまだご活躍はいただいているところでございますけれども、そういったところで、若年層の加入推進ということで、実は県の猟友会も一丸となって、いろんなイベントを通じまして呼びかけをさせていただいてございます。  我々も常に猟友会の方とお話をさせていただいておりますけれども、ぜひ役場職員も積極的にどうかとか、農協職員もどうかとか、そういったちょっと、いわゆるせっぱ詰まったご要請といいますか、いただいているところでございますが、なかなか事務をしながらすぐ現場に行けるとか、そういうちょっと難しいところがございます。そういったところで、まずは、農家みずから狩猟免許を取っていただいて、何とか自分の農地は自分で守ってもらおうというふうなことで、そういった呼びかけも今行っておりまして、実は猟銃を持たなくても、わなだけでも免許が取れるというような仕組みになってございますので、まずはそのわなによる狩猟ができる免許を取ってもらってはどうかということで、例えば、農協のぶどう部会の会員の方とか、そういったところに呼びかけをしているところでございますので、これについてもちょっとすぐにはふえないかと思いますけれども、これも地道な活動をしながらふやしていきたいというふうに考えてございます。 委員長(数馬治男) 4番 山木委員。 4 番(山木由美) ありがとうございます。その狩猟の免許を取るときも、ある程度日にちと場所と決まっていて、免許、講習を受けてテストがあるわけなんですけれども、その場所というのが意外と決まっていたり、平日だったり、そういったことがあるようです。今ぶどう部会の皆様でというふうなお話があったとしたら、そういう方たちを何名の方というか、たくさんの方を集めて、その場所で講習とその免状を受けられるような、試験を受けられるような体制をとれば、なお町としてもそういうところに補助金を出していく、講師の方をお招きしてちゃんとその場所で免状が取れるような講習を行う、そういった取り組みというのも必要なんではないのかなと思いますけれども、いかがでしょうか。 委員長(数馬治男) 寒河江町長。 町 長(寒河江 信) 置賜地域では、小国町にございますライフル射撃場・練習場。高畠町の猟友会の方々は現在小国町まで行かなければならない。そして今ご指摘のとおり年間何時間、それを撃たなければならない、あるいは練習しなければならないという状況の中で、そういう中でやっぱり南陽市と何回もお話をさせていただきましたけれども、そういうその負担を軽減して、そして赤湯の鳥上坂に常駐の射撃場をつくって、そして今お話があったような中で免許を取っていただきましょうというような取り組みを今しているわけであります。そのほかにも、取得をしてからの支援なども当然考えていかなければならないし、また若い方々に本当に参加してもらえるような、そういうことも考えていかなければならないんじゃないかなというふうには思っております。まずは負担を少なくするように、南陽市に、鳥上坂の上に、その練習場建設に今取り組んでいるところであります。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。14番 直島委員。 14番(直島義友) 164ページでございます。備考を見ますと、林地台帳整備事業というのあるんですが、3,500万ほど支出しているわけでございます。この整備事業をやって、そこから何がわかってきたのかと、これをどういう政策に生かすのか、そういう見通しがあると思いますけれども、その辺のことをお聞きしたいと思います。 委員長(数馬治男) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) 先ほど歳出の説明の中で概要を申し上げたところでございますけれども、担当の島津係長のほうからその辺もう少し詳しくご説明申し上げます。 委員長(数馬治男) 島津係長。 農林振興課農村林務係長(島津美智雄) 農村林務係の島津と申します。よろしくお願いします。  今回の森林台帳整備事業につきましては、平成31年4月1日から、本年の4月1日から県森林クラウドシステムというふうなことで運用が開始されたわけでございますけれども、このクラウドシステムを導入するに当たって県下一斉で森林台帳を整備しようというものでございます。森林の林齢や地籍、それから住所等の森林資源の情報を共有できるようにするものでございますので、高畠町でも10月の導入に向けて取り組んでおるところでございます。よろしいでしょうか。よろしくお願いします。  以上でございます。 委員長(数馬治男) 直島委員。 14番(直島義友) 整備事業ですから、金使ったわけですね、3,500万ほど。だから、この事業は終わったというふうに私は解釈しているんですが、何かこれからやるみたいな話なんですが。  それで、この整備事業がもう終わったから、だからこの台帳整備事業を終わったから、この中から何かわかってきた、高畠町の状況はこういう状況だと。だからこれを政策にどう生かしていくんだと、こういう何かあるんでないかなと思いますけれども、その辺ちょっとお聞きします。 委員長(数馬治男) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) では、ちょっと説明足りませんでしたので、再度、島津係長のほうから申し上げます。 委員長(数馬治男) 島津係長。 農林振興課農村林務係長(島津美智雄) 森林整備に当たりまして、境界確認とか、森林を所有する方々の、森林経営管理制度というのは以前ご説明申し上げましたけれども、森林所有者に適切な森林の経営管理を行わなければならない責務を明確にしたということから始まりまして、それができる、できないの意向調査等を行いまして、できるのであれば頑張っていただきたいと。できないのであれば高畠町に森林経営管理権を設定させていただいて、意欲のある森林経営者に森林整備をお願いするというものでございます。このまま高畠町の森林の状況はご存じだと思いますけれども、間伐もされていなくて、山が荒れ放題、万が一大雨、洪水等の発生がございますと森林が荒れ放題になっているという現状でございますので、今後それを解消に向けて整備していこうというふうな考え方で進んでおります。  以上でございます。 委員長(数馬治男) 直島委員。(「いいです」の声あり)いいかい。そのほかございませんか。  ないようですので、次に移ります。  次に、第7款商工費及び第8款土木費について、質疑の方はございませんか。14番 直島委員。 14番(直島義友) 平成30年度の主要施策の成果に関する調書の中に、町長は30年度の町政の運営の仕方ということで、文化財保護活動と観光産業との連携を進めてまいります、こういう言葉があるんですけれども、何か具体的にこういう連携でこういう取り組みをしたよというのは何かあるんでしょうか、お聞きしたいと思います。 委員長(数馬治男) ページは何ページですか。 14番(直島義友) ページね、ページ……。 委員長(数馬治男) 171。 14番(直島義友) 169ページです。 委員長(数馬治男) 169。 14番(直島義友) 169ページないか。観光なんです。171ですか。観光振興の観光費。 委員長(数馬治男) 171からです、観光費は。 14番(直島義友) 観光振興費の中身の関係でございます。174ページでございます。 委員長(数馬治男) 文化振興とのかかわりについて。八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) 町の観光施設の多分半分とか、半分以上だと思うんですが、ほとんどが文化財にもなっているような状況であります。もちろん、社会教育事業のほうでも文化事業としての事業はあるとは思うんですが、常に連携を図りながらやっていかなければ片方だけではだめだというふうに思っておりますので、その内容が調書のほうに書いてあるのだと私は思っております。  具体的には観光施設の維持管理、それから清掃管理、そういったものを文化財施設である、例えば安久津八幡関係の整備とか、そういった環境整備などには観光のほうから経費を支出してございます。  以上でございます。 委員長(数馬治男) 寒河江町長。 町 長(寒河江 信) 具体的に申し上げますけれども、五百羅漢あるいは二井宿の観音岩、そして新聞等でも報道されておりますけれども旧高畠駅にもしっかりと取り組んでまいりたいというふうに思っております。まだまだありますけれども、今のところそのような形で取り組んでおります。 委員長(数馬治男) 直島委員。 14番(直島義友) そうですね、亀岡じゃなくて、二井宿の観音岩などもきれいに整備なったようでございます。それで、日向洞窟の何か調査を今やっていますけれども、観光産業との連携となっているんですが、お客さんを案内した場合にどうしても駐車場もなくて、車をどこにとめたらいいんだべというような感じがあるんですけれども、この辺の埋蔵文化財と観光産業と連携で私は駐車場が不足しているんじゃないかなと思いますけれども、その辺どう考えていますか。 委員長(数馬治男) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) 済みません、何ページにございますでしょうか。  日向洞窟については、社会教育事業のほうで管轄しておりますので、町としては町の大事な地域資源でありますから、観光パンフレットなどではご紹介していますけれども。 委員長(数馬治男) 直島委員、座って結構です。駐車場の関係、文化のほうか。 14番(直島義友) 今いいです。 委員長(数馬治男) では、菊地社会教育課長。 社会教育課長(菊地 誠) 日向洞窟というふうなことで今限定されておるんですけれども、日向洞窟、今範囲確認調査をさせていただいております。国のほうから補助金をいただきまして、日向の洞窟というのは果たしてどこまでが範囲なんだかというふうなことで今調べている最中でございます。最終的には、報告書をまとめ上げまして、これ1年、2年でできる報告書でございません。報告書を作成し、その後日向はどういうふうな形で運営していくのか。先ほど直島委員からもございましたが、商工とのタイアップをしてもう少し整備をしていきましょうとか、そういったことを今後考えていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 委員長(数馬治男) いいですか。そのほかございませんか。13番 佐藤委員。 13番(佐藤仁一) 169ページの一番上の段ですけれども、中小製造補助事業でございますけれども、これ何社ぐらい利用されたのか。また、どのような職種に主に利用されたのかお聞きしたいと思います。 委員長(数馬治男) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) 169ページ一番上の中小製造業設備投資事業だと思いますけれども、ここの補助金の中見ていただくとわかりますように、柱が大きく分けて3つございます。1つが中小製造、それから新事業活動サポート、それから地域資源活用にぎわい創出と。上2つについては、いわゆる中小事業者を支援する内容になってございます。事業実績ですが、ちょっと今資料を確認しますのでお待ちください。  昨年度は、町内5事業所のほうから申請がございました。内容につきましては、全てが設備機械、設備の導入が1件、それから機械設備の導入が4件というような内容になっております。近代化するためには性能のいい機械を導入しなければ受注に影響してくるというふうになっておりますので、事業者の方も敏感になっておりまして、ただし、高額なものですから、そちらのほうに予算の範囲内で支援させていただいているというような状況でございます。(「職種」の声あり)  職種につきましては、食品製造が2件、それから機械製造が3件、合わせて5件になります。 委員長(数馬治男) 佐藤委員。 13番(佐藤仁一) この制度はもう何年、5年ぐらいなるのかなと思いますけれども、やはり毎年補助することによってやっぱり設備投資に対する誘導というか、そういうふうな促進にはつながっているのかなと思いますけれども、いかがでしょうか。 委員長(数馬治男) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) 委員おっしゃるように、そのとおりだと思います。事業者の方からも大変喜ばれております。  以上でございます。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。4番 山木委員。 4 番(山木由美) 私もちょっと同じようなところをお聞きしたかったんですけれども、同じく169ページの新事業活動推進サポート・創業支援補助事業ということで155万1,000円補助金出ているようです。これを利用して新事業を始めた方、どれぐらいいらっしゃって、どのような新事業がこの町に生まれているのか教えてください。 委員長(数馬治男) 八巻商工観光課長。
    商工観光課長(八巻洋樹) こちらのほうは、新しく事業を始められた方もしくは創業1年以内の方を対象として、町の商工会でやっている講習会に8割以上出席しないとという要件がありますけれども、そういったようにそれぞれ努力していただいて、その結果として支出しているものであります。  平成30年度は5件の支援がありました。それで、全く新規の開業に結びついた方は、そのうち3件でございます。1件が飲食店、それからもう一つが飲食の宅配関係、それからもう一つは役務のサービスといったような内容です。それから、残り2件については、もともと開業されている方で、新たなビジネスを模索したいというようなことで申請がありまして、そちらのほうに2件支援してございます。  以上です。 委員長(数馬治男) 山木委員。 4 番(山木由美) 新たな事業を模索のその内容というのは、もうそれは生かされていますか。 委員長(数馬治男) 八巻商工観光課長。 商工観光課長(八巻洋樹) もちろんそうなっております。ちょっと個別の名前申し上げますと企業様の名前もちょっと出てきますので、今言ったような内容でご了解いただければなというふうには思います。後ほど必要なときにご紹介申し上げたいと思います。  以上です。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。14番 直島委員。 14番(直島義友) ページ182ページでございます。屋代川河川愛護会ということで河川清掃、本当に町民の皆さんのご協力で年2回ほどやっているわけでございますけれども、高畠町には屋代川以外にも多くの河川があるわけでございまして、町長も町民の声を聞いているわけでございますけれども、屋代川をちょっと見てみますと、八坂橋下流はきれいになっているようでございますけれども、石ヶ森橋からの下流といいますか、それを見ますと、河川の中に木立というよりももう木です、木が生い茂っているような状況があるわけでございます。町内の河川にももっともっとそういう箇所があるわけでございますけれども、何とかなんねえなだかと、こういうふうに町民の人から言われていますので、町の取り組みなどをお聞きしたいと思います。 委員長(数馬治男) 安部建設課長。 建設課長(安部裕一) ただいま屋代川についてまずはご質問を承りましたけれども、屋代川について、今委員おっしゃられたとおり、八坂橋下流は大分整備が進みました。ただ、今年度、令和元年度につきましても、県ではまた事業費を拡大しまして、その上流まで整備を延ばすという話も伺っております。ですから、少しずつではありますが、下流から屋代川については河道内の整備を行いますし、そのほかの県河川、高畠町にも結構ございますけれども、和田川ですとか、砂川についてもこれからまた県では河川の整備について事業を展開してまいります。  以上です。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。4番 山木委員。 4 番(山木由美) たびたび済みません。183ページなんですけれども、調査設計監理委託料1,690万2,000円、スマートIC道路設計業務というふうに記載されております。30年度のこの1,690万、これはどの程度の調査設計監理という形で進んでいたのか教えてください。 委員長(数馬治男) 安部建設課長。 建設課長(安部裕一) 詳細につきましては、都市計画係長の我妻から説明いたします。 委員長(数馬治男) 我妻係長。 建設課都市計画係長(我妻和人) 都市計画担当しております我妻です。  ただいまのご質問ですけれども、委託料1,690万2,000円の内訳につきましては、地盤調査、土質解析ということで約900万、予備設計ということで約400万、交差点設計ということで約400万を昨年度委託調査をやりました。この内訳につきましては、スマートインターチェンジを設計するに当たり、まずは現場の土質調査、これを行って適切な補助工法、そういった盛り土工法の選定をするというふうなところで、それを行った末に概算でありますが概略の設計をすると。それに基づきまして、昨年度は交差点の協議ということで、公安委員会の協議を必要とするような図面の作成、そこまでを行いました。この結果をまた上のほうに報告等もしながら、今後の展開、そういったところに進めていきたいなというふうに思っております。  以上です。 委員長(数馬治男) 山木委員。 4 番(山木由美) 地盤調査、土質調査を行ったということだったんですけれども、恐らくボーリング調査とかで土質調査されているんだと思います。比較的インターチェンジをつくっていくのにはたえ得る土質というか、どれぐらいのボーリングの深さをしたのかはちょっとわからないんですけれども、何本ぐらい、何カ所ぐらいかのボーリング調査を行っているんだと思うんですけれども、そういったところはいかがだったんでしょうか。 委員長(数馬治男) 安部建設課長。 建設課長(安部裕一) ボーリング調査の内容につきましては、あそこの高速道路を建設するときに既存の施設をつくるときに既にボーリング調査を行っていた資料もございました。それを参考にしながら、今回の調査では1本約30メートルほど掘りました。あそこの道路につきましては、意外と下はやわらかい状態でございまして、調査結果、そんなに構造物をつくるのにはよろしくないということが判明をいたしまして、その調査結果に基づきまして道路の補強を今検討した結果として、調査結果として設計の概要が上がっております。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。  ないようですので、次に、第9款消防費及び第10款教育費について、質疑の方ございませんか。14番 直島委員。 14番(直島義友) ページ229ページ、郷土資料館について、ページ233ページ、浜田広介記念館について、ページ234ページ、風土記の丘についてですけれども……。 委員長(数馬治男) 最初からちょっと、最初だけまず言ってください。 14番(直島義友) この3つの施設の1年間の利用者数と開館日数、何日であったのか、あとは利用者数がどのくらいあったのかお聞きしたいと思います。 委員長(数馬治男) わかります、大体。では、菊地社会教育課長。 社会教育課長(菊地 誠) 郷土資料館、広介記念館、考古資料館の1年間の入館者数、そして開館の、要は、開館、オープンした日というふうなことでご質問を賜りました。詳細は後ほど水口係長、小林係長、それぞれの担当係長より詳細の数字をご説明させていただきますが、3施設とも平成30年度、平成29年度に比較した場合、入館料も3施設とも全て上回っております。入館者数は、残念ながら考古資料館だけ少し落ち込んでおりました。そのほか、郷土資料館、広介記念館は入館者数は上がっております。考古資料館の入館者数が減っている要因としましては、考古資料館は赤ちゃん手形ということで4月、5月の大型連休に約年間利用者の半分以上がそこで来客として来館されます。お天気の状況だったり、飛び石連休、そういう日数の関係で落ち込んだというふうなことで、平成30年度はうちのほうでは報告を受けているところでございました。  それでは、係長から詳細説明をさせていただきます。 委員長(数馬治男) どっちから。水口係長から。水口係長。 社会教育文化財係長(水口 哲) 考古資料館と郷土資料館の館長代理の水口です。よろしくお願いいたします。  郷土資料館の平成29年度、30年度の開館日につきましては、年間260日29年度、30年度259日ということで大差はございません。利用者数ですけれども、平成29年度につきましては1,366人、平成30年度は1,514人ということで郷土資料館のほうは若干入館者数がふえております。入館料につきましても6万4,600円から6万5,650円と入館料のほうも増加をしております。  考古資料館です。平成29年度開館日298日、平成30年度302日ということで、館の燻蒸等で臨時に休館した関係がありまして平成30年度のほうが若干開館日数はふえております。利用者数ですけれども、平成29年度は1万650人、平成30年度は9,752人ということで、利用者数につきましては平成30年度、29年度より若干減っておりますが、入館料につきましては平成29年度の31万3,700円から33万3,960円と入館料のほうは増加しております。  以上です。 委員長(数馬治男) 次に、小林係長。 社会教育課文化係長(小林貴宏) それでは、文化係の小林と申します。  私のほうから、広介記念館の開館日、利用者数、入館料につきましてご説明いたします。  広介記念館につきましては、平成29年度、30年度ともに開館日は299日となっております。利用者数につきましては、平成29年度1万4,288人、平成30年度1万6,466人、入館料につきましては、平成29年度392万3,300円、平成30年度472万8,550円となっております。  以上です。 委員長(数馬治男) 直島委員。 14番(直島義友) 29年度と30年度では利用者数がふえているということで、大変いいことだなと思います。  それで、浜田広介と風土記の丘の1年間の開館日が約300日ぐらいあるわけでございます。郷土資料館は260日ぐらいになっているんですが、これはスタッフの問題もあると思いますけれども、これについては伊澤委員からもいろいろと意見があったわけでございますけれども、この開館日、これもう少し上げることができないのかどうか。それから、日曜日とか祭日も休みになっているという話も聞いておりますが、その辺改善の方向はあるのかどうかお聞きしたいと思います。 委員長(数馬治男) 菊地社会教育課長。 社会教育課長(菊地 誠) 今、2つご質問を頂戴しました。  郷土資料館の開館日、大きくというか、もう少し開けないかというふうなこと。その件につきましては、やはりスタッフの問題というふうなことがございます。ローテーションを組まなくちゃいけないというふうなこと、そういった形で、以前、伊澤委員からも委員会のほうでご質問を頂戴しましたが、ただし、ゴールデンウイーク中、これも残念ながらこれまで閉めておかなくてはいけない状況でございましたが、ゴールデンウイーク中は私どもの職員もローテーションを組みながら次年度には少しでも、一日でも多く開けられるよう努力をしていきたいというふうに考えておりますので、ご理解のほどをお願いしたいというふうに思います。  以上でございます。 委員長(数馬治男) いいですか。直島委員。 14番(直島義友) 浜田広介記念館がかなり伸びているわけです。この広介の資料を見てみますと、やっぱりそれなりに努力しているなというような感じがするわけでございますので、ぜひこの広介記念館の努力をまねてやっぱりやるべきだなというふうに考えているわけでございます。  それで、ここの利用者へのサービス向上というので、広介記念館ではかなり利用者に対してこういうイベントがあるよというようなことをPRしたと。それから、ゴールデンウイーク並びに月曜日でも連休を中心に臨時開館日を設定して利用者のニーズに応えたと、こういうようなことでかなり利用者数がふえたというようになっておりますので、ぜひその辺もやっぱり生かして、この資料館の利用者人数をふやすような努力をお願いしたいというふうに考えているわけでございます。要望でございます。よろしくお願いします。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。4番 山木委員。 4 番(山木由美) 189ページです。備品購入費、不用額212万3,883円出ております。ちょっとこれ私ひっかかったというのが、ちょうど昨年の9月か10月あたりに消防団員の方から、全員に雨具を支給はいつぐらいになるんだろうか、雨具を支給してほしいなというようなことをちょっと言われたことがあります。それで、そのときには予算的なところで余裕があるときにしか買えないものですからというようなお話をいただいていました。今年度の補正予算で雨具30着購入されているようなんですけれども、この備品購入費212万3,000円があったら消防団員の方に雨具が買えたんじゃないかなというふうにちょっと思いましたので、いかがだったんでしょうか。 委員長(数馬治男) 冨樫総務課長。 総務課長(冨樫雅彦) こちら、実は先ほどちらっと説明をいたしましたが、消防団分団のほうのトランシーバーの配備でございます。こちらの予算、当然補助、交付金の事業がございまして、来たのが3月補正にのせさせていただくぎりぎりのところでございました。当然手続、契約の段階での差額ということになるかと思いますが、詳細、危機管理係長のほうより説明申し上げます。  なお、雨具の件についてもどういう対応を今しているかも含めてご説明申し上げます。 委員長(数馬治男) 市川係長。 総務課危機管理係長(市川直樹) 総務課危機管理係の市川でございます。  委員ご質問の件につきましては、トランシーバーの請負差額ということで今回残額が出ているところでございますけれども、こちらにつきましては国庫補助の事業でございまして、残額については財源が決まっているということもありまして手をつけるわけにはいかないということで、年度末ぎりぎりでということでもありますし、そこからかっぱの購入には至らなかったというものでございます。  かっぱの購入につきましては、2年に一度、消防団員の安全対策事業ということで県から交付金がいただくことになっております。助成金がありまして、そちらを財源といたしまして計画的に配備をするということで計画をしておりまして、今年度購入の予定となっております。ただ、全てはまだそろわないかもしれません。  以上です。 委員長(数馬治男) 山木委員。 4 番(山木由美) なるべく早く全員に雨具がいくように、なるべくこういった不用額を出ないような形で支給してあげたらいいのではないかなというふうに思いますので、要望でございます。 委員長(数馬治男) 不用額、性格が違うから。 4 番(山木由美) そうなんです、わかります、わかります。済みません。 委員長(数馬治男) では、要望ということで受けとめて。寒河江町長。 町 長(寒河江 信) 消防団の整備につきましては、団長と直接お話をして、団長からの要望等についてはそういう中でしっかりと整備をさせていただきたいというようなことでお話をしているところであります。  このたびの町の防災訓練の後、各分団において、議員の皆様もご出席をしていただきながら挙行させていただいたんですけれども、私、糠野目で見させていただいたんですけれども、暑くてTシャツ1枚で訓練をやりました。そのとき、6月の水防訓練のときも気にしていたんでありますけれども、やっぱりTシャツが団員皆さんばらばらで、それぞれのTシャツを着て訓練に励んでいただいたんですけれども、団長も私と話をさせていただきまして、団長は「来年あたりは町長、Tシャツ、一律のTシャツ、高畠町消防団ということで整備していただけないか」というようなこともいただいてきたところであります。そういうふうに一つ一つ団長としっかりと話をさせていただきながら整備をしてまいりたいというふうには思っています。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。7番 菊地委員。 7 番(菊地英雄) 済みません、お先に。  203ページの予備費の関係で、小学校費の。それからもう一点は、同じく中学校費になりますので209ページに、一番下になります。中学校300万、それから小学校は170万です。先ほど、電気料の値上げとか、当初から対応が難しくてなかなか見込めなかったというふうなことなんですけれども、少し状況を詳しく補足いただきたいというふうに思います。 委員長(数馬治男) 小口教育総務課長。 教育総務課長(小口 格) ただいまの予備費を充当させていただいて小学校にしろ、中学校にしろ、ちょっと電気料が不足をしたというようなことで充当させていただいたということでございます。実質、過去3カ年ぐらいのおおむね使用料等については全て当然把握をしておりまして、予算編成、あとは補正のときもおおむね大体前の月の、その月ごとぐらいの予算編成上必要な額ということで予算をしているんですが、その年その年によって、その月ごとにも若干違いが出てきて、特に冬場、昨年というか、30年度の冬場については、結構使用料が多かったということで、ご存じのとおり、電気使用量、デマンド方式という方式での計算で、一月ちょっと多くなると、その基本量が次々に上がってくるというようなことがございます。そんなことで、学校もそうでしたし、ちょっと社会教育施設のほうもそんなことがあったようです。本来であれば、その辺もちょっと本当は予測をして補正とかで間に合わせて、予備費から充当するようなことのないようにというようなことで気をつけるべきだったというふうに思ってはおりますが、どうしてもそういうことで電気料が不足をしてしまったというようなことで、それぞれのことからまず流用をまずさせていただいて、そこで間に合わなかった分ということで予備費から充用させていただいたということでございます。  なお、ちょっと、今年度も今そういうことで月々どのぐらいなのかというようなことで、相当細かく電気料等については見ております。なおかつ、今回エアコンをちょっと、整備が全て終わったもんですから、その辺についてもことし途中からどのぐらいになるのかなというようなことなどもあって、この辺については全てちょっと月ごとにもう少しこちらのほうでも予測をつけながら、今後ちょっとこのようなことのないようにはしていきたいなというふうに考えているところです。  以上です。 委員長(数馬治男) 菊地委員。 7 番(菊地英雄) わかりました。事情は十分わかります。規模も学校ですから大きいので大きく違うんだろうというふうに思います。難しさは十分感じながらもですけれども、今度エアコンの部分などが新しく入るので、その辺は十分に注意をしながら、推移を見ながら予測をいただくしかないのかなというふうに思いますけれども、参考までにお聞きをしたいのですが、昨年、この予備費充用に当たっては、緊急性とかいろんな災害とか、そういう部分、災害に該当するのかどうかですけれども、そういう面で監査に当たった監査委員としては、これはやむを得なしという判断をなされたというふうなことで、参考にお聞きしたいというふうに思います。 委員長(数馬治男) 遠藤代表監査委員。 代表監査委員(遠藤寿志) 予備費の充用関係ですけれども、この決算議会でも結構話題に今までなってきました。当然、監査の審査する場合でも、この予備費はきちんと詳しく内容を聞いて、精査をしているというふうなところであります。  それで、30年度のこの決算につきましては、先ほどからお話しになっているとおり、中学校と小学校の電気料が主だったんですけれども、やっぱり電気料金というのは1カ月おくれで請求がくるというふうなこともありますし、先ほどの使用料がふえるほど金額がぐっとふえてくるというようなことがあって、やはりなかなか見通せなかったというふうな説明も受けまして、これはいたし方なかったんじゃないかなというふうに判断したところであります。  以上です。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。伊澤委員。 8 番(伊澤良治) 197ページの教育相談活動なんですけれども、学校にも相談できない、もちろん担任の先生にも言えない、周りの人にもなかなか言えないというような深刻な場合と、簡単に、教育相談というのあるから聞いてみようかと、そういう意味で、今の高畠町の子供や親、地域の問題といいますか、悩みといいますか、そういうようなことがあらわれる、受けとめてくださる活動だと思うんです。今どんな内容が多いのか、その中でどんな特徴があるのか。つまり、子供や親がどんな問題意識を持って今を生きているのかというか、そこら辺少しお知らせください。 委員長(数馬治男) 小口教育総務課長。 教育総務課長(小口 格) ただいまの教育相談員のほうということでございますが、伊澤委員今おっしゃったとおり、さまざまな悩みを持った子供がおります。当初、教育相談員そのものというのは、不登校ですとか、いじめ問題、そんなことに対処というか、対応していただくというのが多かったんですが、ここ最近そういうことよりも、実はどうしても子供自体そのものが、学校には行くんだけれども教室に入れない子供ですとか、あと進路での悩みですとか、やっぱり家庭環境によっていろいろ家族的な悩み、誰にも相談できないというようなことを抱えている子供というのは、大分やっぱり多種多様に多くなっているというのがあるのが現実です。そのような方に対応していただくためにということで、今現在は中身的にはそのようなことが多くなって活動していただいているということです。ここに教育相談員の方、当然教員資格をお持ちで、校長先生上がりの方だったりいらっしゃるわけで、なかなか詳細、一件一件どうだということについて我々がちょっと答えるわけにはいかないんですけれども、傾向としてということで申し上げると、今申し上げたとおりというようなことで、大分個々の子供たちの悩みには対応していただいて、よい方向に対処していただくような相談をしていただいているというふうに思っております。  以上でございます。 委員長(数馬治男) 伊澤委員。 8 番(伊澤良治) 多種多様だということですが、大体年間どのくらい件数があるのかなということと、あと学力関係、学力の問題についての相談などもあるのかどうか。あともう一つ、子供自身からの相談というのはありますか。 委員長(数馬治男) 小口教育総務課長。 教育総務課長(小口 格) 子供からの直接の相談というか、学校に配属されている相談の方も当然いらっしゃいますので、その方にはちょっとあろうかというふうに思います。あと、うちのほうに1人いらっしゃるんですが、例えば、電話でいろんな傾向があったときにそれを受けるという方もいらっしゃいます。  そんなことで、ちょっと学校関係、今学校に配属されている相談員の方の内容、もう少しちょっと詳しくわかれば、指導係長のほうから件数等も含めて回答を申し上げたいと思います。 委員長(数馬治男) 指導係長。 教育総務課指導係長(早坂美樹) 教育総務課指導係の早坂です。よろしくお願いします。  申しわけございませんが、相談の細かな件数については今資料を持ち合わせておりませんので、後ほどご報告させていただきたいと思います。  それから、子供自身からの相談ということですけれども、学校の教育相談員の方とか、それからスクールカウンセラーの方については、子供から直接ご相談ということが多いかと思います。それから、教育総務課の中にも主任教育支援員がおりまして、そちらのほうにも、時としては子供本人のほうから、相談したいことがあるんですということで来るというふうな場合もありますので、そういうときにも対応していただくようにしております。  以上です。 委員長(数馬治男) そのほかございませんか。  (「なし」との声あり)
    委員長(数馬治男) それでは、ないようですので、次に、第11款災害復旧費、第12款公債費及び第13款予備費について、質疑の方ございませんか。  それでは、ないようですので、以上で一般会計決算に対する質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第1号 平成30年度高畠町一般会計歳入歳出決算については、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(数馬治男) ご異議ないものと認めます。本案は全会一致をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。              散            会 委員長(数馬治男) 本日の委員会はこれまでとし、あす20日午前10時より、引き続き各特別会計及び企業会計決算の審査を行いますので、ご承知の上、ご出席くださるようお願いを申し上げます。  本日はこれをもって散会いたします。  ご苦労さまでした。  (時に午後2時49分)...