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2018-09-12 平成30年決算特別委員会 名簿
2018-09-12 平成30年決算特別委員会 本文

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  1. 高畠町議会 2018-09-12
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    取得元: 高畠町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-01
    2018-09-12:平成30年決算特別委員会 本文 (169 発言中 0 件ヒット) ▼最初の個所へ(全 0 箇所) / ※ヒット個所をクリックすると、次へジャンプします。 ▼ダウンロード / 行ズレ修正              開            議 委員長(伊澤良治) ただいまから第2日目の会議を開きます。  (時に午前9時58分) 委員長(伊澤良治) ただいまの出席委員は13名であります。よって、定足数に達しております。  きのうの決算特別委員会一般会計決算の審査に関し、総務課長より発言の申し出がありますのでこれを許可します。冨樫総務課長総務課長(冨樫雅彦) 昨日、島津委員のほうよりご質問がございました広域消防の支署分担金の推移の件でございますが、私の答弁の中でちょっと誤った発言もしておりましたので、ご訂正を兼ねまして皆様にご報告をさせていただきたいと思います。  平成23年度、単独時代の高畠町の常備消防経費でございますが、2億8,900万円、3億円弱の費用でございました。その後、平成24年から広域消防に移行してございますが、年々、順次市町分担金が上がってきてございます。町常備消防費につきましても、平成29年には3億6,200万円ほどに膨れ上がっております。市川係長からはふえているという数字をご紹介いたしましたが、減額しているという私の発言についてはご訂正させていただきたいと思います。この背景としては、消防資機材、きのうお答えしましたように、消防資機材の整備も含めまして、さらには各消防庁舎の改修に順次入ってございます。高畠の次は米沢南西部新分署、あるいは次は南陽消防署ということで、昨年からは川西の消防の暖房設備のほうにも修理が入っておりまして、行く行くは、数年後には米沢の消防庁舎のほうも手がけてまいるということで、今後も分担金については上がっていく方向にあるということで報告をさせていただきまして、訂正も含め発言をさせていただきました。よろしくお願いします。 委員長(伊澤良治) それでは、きのうに引き続き、各特別会計並びに企業会計決算の審査に入ります。  審査の順序は、各特別会計並びに企業会計決算の説明を一括で受け、終了後、各会計ごとに質疑、採決をいたします。  それでは最初に、認定第2号 平成29年度高畠町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてから、認定第5号 平成29年度高畠町飲料水供給事業特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの4件を一括して説明願います。相田上下水道課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(伊澤良治) 次に、認定第6号 平成29年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について説明を願います。小口町民課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(伊澤良治) 次に、認定第7号 平成29年度高畠町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について説明願います。小口町民課長。              〔当局の説明省略〕
    委員長(伊澤良治) 吉田健康長寿課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(伊澤良治) それでは、実質収支に関する調書について小口町民課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(伊澤良治) 次に、認定第8号 平成29年度高畠町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について説明願います。小口町民課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(伊澤良治) 次に、認定第9号 平成29年度高畠町訪問看護事業特別会計歳入歳出決算の認定について説明願います。佐藤病院事務長。              〔当局の説明省略〕 委員長(伊澤良治) 次に、認定第10号 平成29年度高畠財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてから、認定第13号 平成29年度和田財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの4件を一括して説明願います。深瀬農林振興課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(伊澤良治) 次に、認定第14号 平成29年度高畠町病院事業会計決算の認定について説明願います。佐藤病院事務長。              〔当局の説明省略〕 委員長(伊澤良治) 次に、認定第15号 平成29年度高畠町水道事業会計決算の認定について説明願います。相田上下水道課長。              〔当局の説明省略〕 委員長(伊澤良治) 以上で説明が終了いたしました。  暫時休憩いたします。  再開を午前11時40分とします。  (時に午前11時24分)              休            憩 委員長(伊澤良治) 再開いたします。休憩前に引き続き、委員会を続けます。  (時に午前11時38分) 委員長(伊澤良治) 各特別会計並びに企業会計決算に対する質疑に入ります。  それでは最初に、認定第2号 平成29年度高畠町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について質疑に入ります。  質疑の方ございませんか。9番 島津委員。 9 番(島津正幸) 298ページの3款の公債費ですけれども、決算として5億1,100万円、27年度が5億5,700万円、28年度が5億3,000万円と減ってきております。それで、以前も確認させてもらったんですけれども、多分まだ四十数億円あるかと思います、借入金。このトレンド、2,000万円ぐらいずつ減少してきているんですけれども、このトレンドが今後どうなるのか、そして、新たな公債費の発生というのもどういうふうに推計されているのか、ちょっとお聞きします。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) ただいま、29年度の起債でございますが、42億円ほど持っております。平成69年を目安に償還を終わらせるというふうな考えでおりまして、毎年2,000万円ほどのものに対しては、今後も引き続き減少していくというふうな見込みでございます。 委員長(伊澤良治) 島津委員。 9 番(島津正幸) はい、わかりました。もう一つ、私の質問の新たなる公債費の発生というのは推計されておりますか、現時点で。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) 現在のところは見込んでおりません。ただし、やっぱり下水道の老朽化がございますので、今、ストックマネジメントという調査をやりながら、今後の入れかえとか検討しておりますので、そのときの計画によってまた起債のほうも考えるというふうな方向で思っております。以上です。 委員長(伊澤良治) ほかに。12番 佐藤委員。 12番(佐藤仁一) ただいまの島津委員と同じ内容になるんですけれども、この利率というのは非常に前々から高いわけですけれども、今どのくらいの利率になっているか、もしわかればお聞きしたいと思います。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) ちょっと詳細につきましては手持ち資料がございませんので、済みません、ちょっと調べますので、ちょっと時間いただきたいと思います。後ほどでも……。後ほど報告させていただきますので、よろしくお願いします。 委員長(伊澤良治) 後ほどということでいいですか。じゃあ後ほどお願いします。  ほかにありますか。8番 数馬委員。 8 番(数馬治男) 歳入のほうの1款の分担金・負担金というようなことで、1項分担金で19万7,000円ほど上がっているわけですけれども、下水道事業についてはほとんどが終了したと。宅地造成とか何かあれば、そういうことで出てくるということでありますけれども、現在、終了した中でまだつなぐ可能性があるんだけれども、汚水ますが来ているんだけれども、まだつないでいないという、そういう未加入対策というのはどのようにしていらっしゃるのか、お願いします。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) 今、下水道の整備でございますが、町内、世帯数で言いますと5,702世帯ございます。そして、人口で言いますと1万7,481人が整備終わっているというふうな把握をしております。その中で、加入している人が5,116世帯、89.7%ぐらいが加入していると。人口で言いますと1万5,792人で90.3%が加入済みであると。未加入者、未加入世帯世帯で言いますと586世帯、人口で言いますと1,689名でございますが、こちらのほうについては、来月、10月1日にたかはた広報にも載りますけれども、下水道への接続をお願いしますというタイトルで毎年加入促進を図っているというのが一番大きなところでございます。あと、時折、集落のほうの未加入者に対しましては加入をお願いしているというふうな状況でございます。 委員長(伊澤良治) 8番 数馬委員。 8 番(数馬治男) 586世帯が未加入というようなことでお答えいただいたわけですけれども、やっぱり相当の世帯なわけなので、ぜひ未加入対策というか、進めていただきたいと思いますし、前だとつなぐ3年間ぐらいですか、資金の利子補給とかそういうようなことがあったわけですけど、何かそういう策、公平感があるのかどうかわかりませんが、何かそういうようなことの推進策などもあればなというふうに思ったところです。  あと、299ページなんですけれども、2目の特環の関係ですけれども、15の工事請負費、請差ではちょっと大き過ぎるかなと思ったんですが、68万5,000円収入済み額があったんですが、不用額もそれ以上出ているので、この辺について何か予定された工事がやらなかったというようなことがあるのかどうか。  あと、前にも聞いたと思いますけども、上の22款補償・補填とか、この今の款の22節の補償・補填、賠償金、これゼロになっているんだけれども、これは何かのために3月まで持ち越しているということなんでしょうか。その辺お聞きしたいと思います。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) 委員のご指摘のとおりでございまして、工事請負費の、うちの場合は維持管理がほとんどでございますが、3月まで工事費を残して緊急のときの使用というふうなことにしておりますので、きちっと精査するというわけにはいかず、こういった形で不用額が発生するということでございます。その工事に伴いまして、例えば塀とかの沈下とか、工事に対しての木とかの補償とかしなければいけないときがございますので、上の欄の補償費、こういったものも、50万円でございますが、具体的な補償ではなくて、必ず補償費を伴う工事になるというふうな想定の中で計上しておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。 委員長(伊澤良治) ほかにありますか。5番菊地委員。 5 番(菊地英雄) 288、289ページの分担金、負担金のうちで、下の負担金、受益者負担金なんですが、収入未済が449万円ほどあるんですけど、これは滞納繰越がそのままというふうなことなので、対策というか、どういうことをこれはあらわしているのか、今後の見通しはあるのか、時効を迎えるのか、ちょっとその辺お聞かせいただきたいと思います。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) ただいまのご質問に対しまして、収入未済額がございます。こちらのほうは毎年、相手方と交渉をしたり、幾らかでも分納というか、お願いをしてきて、処理をしていって、減らしていくというふうな流れをとっておりますけれども、時間がたってしまえばいずれは不納欠損という形に移行する額になる部分もあるというふうなところでございます。 委員長(伊澤良治) 5番 菊地委員。 5 番(菊地英雄) それはそうだと思いますけれども、全然動いていないという部分があるとすれば、同じお客様というか、なんだと思うんですけど、やはり難しいという、今後もそういう判断ですか、今の時点では。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) ご指摘のとおりでございまして、相手方がなかなか、今残っているというのはやっぱり大口であったり、強硬というか、なかなか向こう側もご理解がいただけていないというふうなことで、今残っているものでございます。 委員長(伊澤良治) 5番 菊地委員。 5 番(菊地英雄) 苦しい事情はわかりますが、おおよそで結構ですので、何名ぐらい対象になられているのかだけお聞かせいただければ。大ざっぱで結構です。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) 現在のところ30名程度というふうなところでございます。 委員長(伊澤良治) 寒河江町長。 町 長(寒河江 信) 対策と言われましたけれども、水道料金ならば水をとめるということも、いや、これは正直そういうあれを、対策をやらせていただいております。しっかりと通知を出して、何月何日まで料金をいただけませんかと、それ以後は停水をいたしますというようなことで、私の名前で出している。ただ、下水道の場合ですと、水をとめますと、そういうわけにいきませんので、なかなか担当課も苦労しているというようなところでございます。しっかりとそういうものもご理解をいただきながら進めていきたいというふうに思います。 委員長(伊澤良治) ほかにありますか。先ほどの答弁、はい、お願いします。 上下水道課長(相田洋一) 先ほど佐藤委員のほうからご質問のございました率の件でございます。古いものでは4%、最近のものでは0.7%というふうなことの率で借り上げをしているというふうな状況でございます。 委員長(伊澤良治) 12番 佐藤委員。 12番(佐藤仁一) これは前々から利子の高い借金といいますか、利率なわけでございますけれども、やはりこの借りかえというのはなかなか難しいんですか。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) 大きい利率、7%とか6%のものは全て借りかえをして完了しているところでございまして、これ以上の借りかえというのは今のところはちょっとできない状況でございます。 委員長(伊澤良治) ほかにありますか。  (「なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) 以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第2号 平成29年度高畠町下水道事業特別会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) ご異議ないものと認めます。よって、本案は、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第3号 平成29年度高畠町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について質疑に入ります。  質疑の方ございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) ないものと認めます。  以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第3号 平成29年度高畠町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) ご異議ないものと認めます。よって、本案は、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第4号 平成29年度高畠町特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算について質疑に入ります。質疑の方ございませんか。8番 数馬委員。 8 番(数馬治男) 314、315ページの3款の国庫支出金ということで、説明の中でことし12基分というようなことで説明があったものでありますけれども、当初予算では大体20基ぐらい目標にやっていきたいというようなことでお聞きしているわけですけれども、この推進方策といいますか、手を挙げて申請していただいた方を対応すると、こちら推進をしていくというか、積極的に20基目標に向けて推進していくというようなことではなくやっているのか、その辺の推進方策というか、その辺についてお聞きしたいと思います。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) ただいまのご質問に対しまして、浄化槽そのものはお客様の申請、大工様を通したり、水道指定設備屋さんを通したりでございますが、そちらのほうからこういうふうな制度があるよというふうなことで説明をしていただいて、くみ取りから切りかえるというのがほとんどでございます。 委員長(伊澤良治) ほかにありますか。  (「なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) 以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第4号 平成29年度高畠町特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第5号 平成29年度高畠町飲料水供給事業特別会計歳入歳出決算について質疑に入ります。  質疑の方はございませんか。4番 山木委員。
    4 番(山木由美) 328ページの管理費のところなんですけれども、中身を見ますと水質検査業務、委託料のところなんですけれども、最初の当初の予算から見ますと、不用額が34万9,000円、35万円ぐらいの不用額が出ています。中身を見ますと、大体水質検査業務ということで、大体これっていつも同じような項目で毎回、毎日するものとか、定期的にするものとか、そういった項目等々も大きい変化というかがないのかなというふうに思うんですけれども、当初の検査項目と大幅に変わったとか、そういったことがあったので不用額が大きくなったのかどうかというところをお聞かせいただきたいと思います。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) 水質検査そのものの料金というものは当初イコール最終でございまして、ほとんど変わりはございませんが、この不用額の34万円についてはちょっと額が大きいんですが、あくまでも年度終わりまで委託をして修繕に当たるとか、故障とかというふうなところの、設計を出さなければいけないというふうな形のものが残っているというふうなことでございます。 委員長(伊澤良治) 4番 山木委員。 4 番(山木由美) 今のご説明だと、設計とか修繕というのは、うちのほうでやっているわけじゃなくて、委託して水質検査を行っているわけですよね。なので、最初にそういう検査業務って契約を結んで、1年間で幾らという形でなっていくと思うんですけれども、今のご説明ではちょっと何か違うんじゃないかなと思いますので、もう一度ご説明お願いいたします。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) ただいまの委託料の部分につきましては、次亜塩素ポンプ点検業務というものを当初計画したんですけど、それが実施しなかったために不用額が出たというふうなところでございます。済みませんでした。 委員長(伊澤良治) ほかにありますか。  (「なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) 以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第5号 平成29年度高畠町飲料水供給事業特別会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。  暫時休憩いたします。  再開を1時30分といたします。  (時に午前11時59分)              休            憩 委員長(伊澤良治) 再開いたします。休憩前に引き続き、委員会を続けます。  (時に午後1時27分) 委員長(伊澤良治) 次に、認定第6号 平成29年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算について質疑に入ります。  質疑の方ございませんか。9番 島津委員。 9 番(島津正幸) 333ページの国民健康保険税の一般被保険者のところです。この中で、収入未済額が1億6,900万円ということで、全体の約23%ぐらい占めておりまして、町民税なんかの5%ぐらいですから大きく悪化といいますか、悪いんですけれども、その町民税なんかとの比較で要因をちょっと教えていただきたいと思います。  あと、悪いなりにこの2年間ぐらいで27年度が2億1,700万円でしたので、5,000万円ぐらい改善されているんですけれども、そのトレンドについてもちょっとお聞かせ願いたいと思います。 委員長(伊澤良治) 小口町民課長。 町民課長(小口 格) そちらのほうについては税務課長のほうからお答えをしたいと思います。 委員長(伊澤良治) 佐藤税務課長。 税務課長(佐藤 健) それではお答えをいたします。  1点目の一般被保険者分の収入未済額の関係でございますけれども、要因といたしましては、滞納繰越分についての収入未済額がどうしてもなかなか減少しないというところがありまして、今回、医療給付分から介護納付金分まででトータル1億4,300万円ほどあります。先ほど1億6,900万円のうちというふうなことでありますと、ほとんどが滞納繰越分でありまして、現年分については収納率が95%に達しておりますので、現年分については頑張って徴収のほうをやっているのかなというふうに思いますけれども、なかなか滞納分の解消というのが難しいと。収納率につきましても13%程度の収納率になっていますので、そういった毎年繰り越される滞納繰越分の解消というのが一つ大きな課題になってくるのかなというふうに思っております。  全体的な不納欠損等、あるいは収入未済等の動きでございますけれども、国民健康保険加入世帯、あるいは加入者、被保険者そのものが年々減少しているというふうなこともありまして、調定額のほうも前年から比較すると大分減少していると。そういう傾向の中で収入未済額等についても減少している、大体現年収納率のほうが95前後で推移をしますと、滞納繰越分に回るお金云々というふうに考えますと、当然調定額と連動してくるという部分がありますので、今後も収入未済額については減少傾向にあるのかなというふうに思っています。ただ、いかんせん滞納繰越分の収納をいかに上げるかというのが大きな課題になってくるかなというふうに思っております。 委員長(伊澤良治) 島津委員。 9 番(島津正幸) わかりましたけれども、要は、この1億6,900万円の中身でしたよね、今説明されたのは。私がお聞きしたいのは、滞納繰越分であろうと、いわゆる町民税なんかと比較した場合に、なぜこういう大きいギャップがあるのかなと。要するに、納めるべきものを納めないということに対して、こういう大きいギャップというのはなぜ生まれるのかなということをちょっと説明願いたいです。 委員長(伊澤良治) 佐藤税務課長。 税務課長(佐藤 健) 国民健康保険税全体的な限度額につきましても、非常に高額になっておりまして、所得に応じて保険料のほうの積算はありますけれども、最高限度額でたしか87万円程度あります。そうしますと、やはり国民健康保険加入世帯の全体的な所得層を考えますと、やはり負担感というのは非常に大きいのかなと、低くはないなというふうなところがございまして、町税等の町民税と比較しますと、やはり収納というのはなかなか難しいなというふうに考えております。 委員長(伊澤良治) ほかにありませんか。14番 直島委員。 14番(直島義友) 国民健康保険税の歳入歳出を見ますと、平成28年度と比べると歳入で約5,100万円の減、支出についてもマイナス、昨年度と比べると約8,100万円の減になっているわけですけれども、これらがなぜこういう減少になったのかお聞きしたいと思います。 委員長(伊澤良治) 小口町民課長。 町民課長(小口 格) そちらについても税務課長のほうからお答えいたします。 委員長(伊澤良治) 佐藤税務課長。 税務課長(佐藤 健) 歳入の関係の傾向といたしましては、ただいま島津委員のほうの質問にもお答えしたとおり、全体的な被保険者数、あるいは加入世帯数が減っておりますので、そういう意味では歳入については町税のほうは収入傾向にあります。全体としても、多分歳出のほうの医療給付費等々も減少している傾向があるとするならば、国、県の負担金、支出金等も同様に減少してくるかと思われますので、全体的なパイがぎゅっと小さくなっているというふうに考えていただければいいのかなというふうに思います。 委員長(伊澤良治) 直島委員。 14番(直島義友) 町のほうでも予防医学といいますか、健診などが年々深まっているのではないかなということで、そういう面が医療費の減少につながっているんではないかなというふうにも考えられますけれども、その辺の影響というのはどのように考えているかお聞きしたいと思います。 委員長(伊澤良治) 吉田健康長寿課長。 健康長寿課長(吉田健一) ただいまのご質問でございますけれども、なかなかその、確かに健診を受けてくれる方、そういうことでいろいろできるだけ受けていただけるようにこちらのほうも努力しています。ただ、それが今段階ですぐ医療費の削減に結びついているかという、そういう分析というのはなかなか難しいところがありますけれども、もう少し、数年とかたてば、そういう結果も見えてくるのかなというふうに思っているところです。今のところ、ちょっとその辺は何とも言えない状況ですので、ご理解いただきたいと思います。 委員長(伊澤良治) ほかにありますか。  (「なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) 以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第6号 平成29年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第7号 平成29年度高畠町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算について質疑に入ります。  質疑の方ございませんか。8番 数馬委員。 8 番(数馬治男) 367ページですけれども、1款保険料ですけれども、特徴的には特別徴収が特徴になるとほとんど未済がなくなって、最初は普通徴収をかけるわけですけれども、そうすると未済額とか不納欠損が出てくると。年金から引かれれば、まず完全にオーケーだということになるわけですけれども、何か生活苦だけでないような傾向が見えるわけですけれども、その辺いかがでしょうか。 委員長(伊澤良治) 佐藤税務課長。 税務課長(佐藤 健) 年金受給者の方の基準については、18万円以上の方は特別徴収というふうなことで、年金のほうから天引きになりますけれども、それ以下の方については普通徴収というふうなことで、そういった直接納付をしていただくような形になります。当然、年金から特別徴収については天引き状態で徴収されますので、これは100%になりますけれども、普通徴収の世帯等の特徴等について、担当している市川係長のほうからお答えをしたいと思います。 委員長(伊澤良治) 市川係長。 税務課滞納整理係長(市川千代) 税務課滞納整理係の市川でございます。  先ほどの数馬委員のご質問に答えさせていただきます。  介護保険のほうの滞納及び不納欠損等については、生活困窮及び換価する価値のある財産がない、それから所在不明の方の分となっております。以上です。 委員長(伊澤良治) 8番 数馬委員。 8 番(数馬治男) 後で聞きます。  381ページの5目の施設介護サービス給付費ということで上がっておりますけれども、29年度から要介護3以上が施設ということで、原則そういう施設になるということになって変わってきたわけですけれども、現在、その待機者の関係とか、そういう希望者の増減というか、その辺のことの変化はあらわれてきているんでしょうか。 委員長(伊澤良治) 小口町民課長。 町民課長(小口 格) これまでのその待機者の移り変わりというか、というようなことでございますが、おおむね前年並みというか、大体同じ人数ということでの待機がございます。おおむね200人という数字がいろいろと言われているんですが、前年からほぼ変わらない状況だというようなことでございます。 委員長(伊澤良治) 14番 直島委員。 14番(直島義友) 先ほどと同じような質問ですけれども、28年度と比べますと29年度は収入で1億1,000万円、支出も1億2,000万円ふえているわけですけれども、この要因についてお聞きしたいと思います。 委員長(伊澤良治) 佐藤税務課長。 税務課長(佐藤 健) 介護保険のほうにつきましては、ご存じのとおり65歳になって介護保険のほうに加入というふうなことになります。今、高齢社会というふうな中で、当然65歳になる方が非常に多いと。毎年多いわけですけれども、今回の28と29を比較しますと156名ほど伸びておりますので、そういったことで全体的な保険料については上昇している、伸びているというふうな結果でございます。 委員長(伊澤良治) ほかにありますか。  (「なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) 以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第7号 平成29年度高畠町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第8号 平成29年度高畠町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について質疑に入ります。  質疑の方ございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) 以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第8号 平成29年度高畠町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第9号 平成29年度高畠町訪問看護事業特別会計歳入歳出決算について質疑に入ります。  質疑の方ございませんか。  (「なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) 以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第9号 平成29年度高畠町訪問看護事業特別会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第10号から認定第13号までの各財産区特別会計歳入歳出決算4件について一括して質疑を受けます。  質疑の方はございませんか。8番 数馬委員。 8 番(数馬治男) 425ページですけれども、総務管理費、一番下ですが、補償・補填、賠償金、ちょっと金額が多いのでお聞きしますけれども、これは豪雪、倒木によっての賠償、損害だったか何だか、ちょっとお聞きしたいと思います。私の記憶ではそんな感じだったんですけれども。  それから、435ページの2目の財産管理費で、委託料が20万円とっておったんですが、委託をかけなかったということなんですけれども、ゼロ、この辺の理由についてお聞きしたいと思います。 委員長(伊澤良治) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) 2点のお尋ねでございます。1点目の425ページの補償・補填の部分でございますが、委員おっしゃるとおり、雪によります倒木でございます。ちなみに3件ございまして、入蛭沢と奈良坂の分になってございます。  2点目の435ページの委託料の支出がなかった部分でございますが、これは例年、冬期間の倒木の対策ということで予算計上しているところでございましたが、このたびは使わなかったというようなことでございます。以上です。 委員長(伊澤良治) 8番 数馬委員。 8 番(数馬治男) わかりました。445ページの一番下、3目の、久々に財産造成費というふうなことで107万円、美しい森林基盤整備業務ということでやられたわけですけれども、どういう内容で、事業効果というか、その辺のことについてわかればお願いしたいと思います。  それから、もう一つは、455ページの2目の財産管理の委託料も同じような趣旨なのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 委員長(伊澤良治) 深瀬農林振興課長。 農林振興課長併農委局長(深瀬吉弘) 445ページの財産造成の部分でございます。委託料107万円というようなことでなってございますが、これについては、高畠地区大沢山の間伐材の杉の整備というようなことで、間伐を行ったというふうなことでございまして、森林組合のほうに委託をしてございます。
     2目の委託料についても、そうです、冬期間の雪によります倒木の処理というふうなことで委託料を支出した分でございます。 委員長(伊澤良治) ほかにありますか。  (「なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) 以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第10号 平成29年度高畠財産区特別会計歳入歳出決算から、認定第13号 平成29年度和田財産区特別会計歳入歳出決算までの4件について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) ご異議ないものと認めます。よって、認定第10号から認定第13号までの各財産区特別会計決算4件は、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第14号 平成29年度高畠町病院事業会計決算について審議に入ります。  質疑の方はございませんか。4番 山木委員。 4 番(山木由美) ちょっと全般的なところでお聞きしたかったんですけれども、高畠病院で診察を受けた方が、診察したその料金といいますか診察料を支払わないでいらっしゃる方というのもいるとは思うんですけれども、そういった額が、ちょっと私、この決算書を見させていただいて、どこにそういうのが載っているのかなというのも、ちょっと私も不勉強で申しわけないんですけれども、そういった金額がどれくらいあるのか。  こちらのほうの決算書にもあるように、不納欠損という形といいますか、取り切れなかったといいますか、そういった額というのは今現在どういった形で高畠病院のほうにはあるのか、教えていただきたいと思います。 委員長(伊澤良治) 佐藤病院事務長。 病院事務長(佐藤英樹) 未収金の部分に関しましては、9ページ、貸借対照表の流動資産のところの(2)の未収金というところがございます。今現在、3月31日現在で2億9,800万円ほどあるということでございますが、このうちの大半は診療報酬請求の分でございます。30年の2月分と3月分の診療報酬請求分が翌年度のというか、4月、5月に入ってまいりますので、その分の未収金が大半になってございます。実際の窓口での未収金につきましては、当然、3月分につきましては、入院患者の3月分については、請求そのものが固まるのが翌月になってしまう関係があるので、その分について未収金として計上になりますけれども、大半は確実に納めていただけるというようなことになります。  それで、窓口の未収金として今現在……、ちょっとお待ちください。窓口の未収金として計上になる分としては、過年度分と現年度分、その3月支払ってもらわない分も含めて、3月末現在で約1,080万円ほどございます。ですので、未収金そのものは前から比べるとどんどん減ってきてはおります。その要因といたしましては、嘱託で、前方連携も含めてなんですけれども、徴収員を、徴収をいただく方をお願いしてございます。それで、当然すぐに払えないという方もいらっしゃいますから、そういった方については分割納付をいただくことになるんですけれども、分割納付の誓約書というものを書いていただいて、そして月々お幾らずつお支払いいただくという約束を交わしまして、その方については徴収員が訪問させていただいて、それでお支払いをいただいていると。当然、外来のほうの方も同じようなことで対応させていただいておりますので、今現在は不納欠損をするような案件というものは発生しておりません。債務に関しては必ず継続するような形で、とにかく少なくても1円以上払っていただくようなことでお願いをして、お支払いをいただいているというような状況でございます。 委員長(伊澤良治) ほかにありますか。14番 直島委員。 14番(直島義友) 19ページに器械備品減価償却費というのが上がっているわけでございますけれども、そこの中で、そういう医療器具を買ったんだが、実際は余り使っていないというような、そういう不用というか、そういう備品があるのかどうか、お聞きしたいと思います。 委員長(伊澤良治) 佐藤病院事務長。 病院事務長(佐藤英樹) そのような機器はございません。全て有効に活用させていただいております。 委員長(伊澤良治) ほかにありますか。8番 数馬委員。 8 番(数馬治男) 決算書の11ページに書かれているように、総括的事項にありますように、年々経営が改善してきて、今回は累積欠損金が29年で解消できたというふうなことは、大変病院の努力を評価をしたいと思いますけれども、やっぱりそうした、この29年度の場合ですと医師が1名減というような中で、年々患者も、それから外来患者もふえてきていると、収入もふやしていると。大変頑張ってきたんでしょうけれども、どういうところにそういう頑張りというか、要因があったのか、大変頑張ったなと、これ見られるわけですけれども、その辺どうでしょうか。 委員長(伊澤良治) 佐藤病院事務長。 病院事務長(佐藤英樹) 要因といたしましては、当然、医師につきましては、常勤医師1名が減というような状況にはなっておるわけでありますけれども、これまでずっと10年以上にわたって改革に関するさまざまな取り組みをやってきたということが一番大きな要因かなというふうには考えております。ただ、特に29年度に関しましては、整形外科の先生が交代されまして、山形大学のほうから派遣でおいでいただきました。それまでの整形の先生は、入院患者についてはとられていないというような状況でございましたので、新たに29年度にいらしていただいた先生は積極的に入院患者もとっていただいて、それで入院の患者がふえたというような状況になっております。それとあわせて、非常にいい先生であったものですから、整形外科の外来の患者数も非常に伸びまして、それが外来、それから入院の収益を伸ばす大きな要因になったというふうに考えております。 委員長(伊澤良治) 8番 数馬委員。 8 番(数馬治男) ありがとうございます。それで、ちょっと上のほうに今後の地域包括ケアシステムの構築に向けて、町内にいる在宅医療のあり方、町内の医療機関の先生方、それらと勉強会をして連携を深めて、病診連携の推進をさらに図っていきたいというようなことで書かれておりますけれども、その地域包括ケアシステムの病診連携ということは、具体的にどういう形で今後やっていくという考えでいらっしゃいますか。 委員長(伊澤良治) 佐藤病院事務長。 病院事務長(佐藤英樹) 地域の中の医療ニーズを賄っていくためには、当然、診療所の先生方の協力があって、そして、あとは入院に係るような医療、それから診療所の先生方では賄えないような医療につきましては高畠病院が担うと。高畠病院で担えないような機能につきましては、高度急性期の置総さんだったり、米沢市立病院さんらと連携をしながら担っていくというようなことで、とにかく役割分担をしながら医療のニーズに応えていく必要があるというふうに、今後ますますそういうようなことになってまいりますので、今後、連携というのはますます大切になっていくというようなことになるというふうに思います。  それと、在宅医療の部分につきましては、基本、その主役となるのは診療所の先生方になりますので、その診療所の先生方が担えないというようなそういうものであれば、高畠病院としても何らかの形でお手伝いをしていきながら、場合によっては中心的になってそういった事業も進めていかなければいけないというふうに考えてもございますので、今後のその状況によっては、大きな機能として高畠病院も担っていくことになるのかなというふうには考えてございます。でも、基本は今現在、粕川先生を中心として診療所の先生方が担っていただいておりますので、そういったような状況、そしてあとは今後ますます連携を図っていきたいというふうに考えてはございます。 委員長(伊澤良治) ほかにありますか。  (「なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) 以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第14号 平成29年度高畠町病院事業会計決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。  次に、認定第15号 平成29年度高畠町水道事業会計決算について質疑に入ります。  質疑の方ございませんか。8番 数馬委員。 8 番(数馬治男) 14ページに概括的な29年度の報告ということでありますけれども、イの業務概況の中でありますけれども、大変水道事業も順調に頑張っていただいているということでありますけれども、有収率について、これも大変高い数字でありますが、有収率が2.3%減少となりましたというように書かれています。94%でもすごいわけですけれども、この減少の要因というか、その辺についてわかればお願いしたいと思います。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) 前年度と比較いたしまして、有収率が低下した理由といたしまして、冬場の大寒波による宅内漏水が多発したというふうなのが主たる要因かなというふうに推測をしているところでございます。なお、詳細については担当の今野業務係長よりお答えさせていただきます。 委員長(伊澤良治) 今野係長。 上下水道課業務係長(今野寿一) 業務係を担当します今野と申します。よろしくお願いします。  ただいまの課長の答弁につけ加えまして、若干の補足をさせていただきたいと思います。  先ほど課長のほうから冬期間の漏水が多発したということで、1月の大寒波の際に宅内の漏水がかなり多発したということが全県的にもありました。そういった関係で、水は流れていますということになります。ただ、実際には、冬期間につきましては検針いたしませんので、概算数量でずっと精算いただいていますので、そうしますと排水量がふえますが、実際お金をいただくお金の数量は低いということが要因となりまして、低下したということになってございます。そういったことでございます。以上でございます。よろしくお願いします。 委員長(伊澤良治) 8番 数馬委員。 8 番(数馬治男) わかりました。ぜひその大寒波にも備えて、広報等でその凍結防止なども今までも訴えておりますけれども、そういう広報活動について充実していただければと思います。  それから、17ページですが、17ページに用途別給水状況ということでありますけれども、3と4、団体用と工業用が減少していると。特に団体のほうが6,800トンほど減少しているわけですけれども、景気は、何といいますか、上昇よりも横ばいぐらいだと思いますけれども、こうした要因というか、節水用具なんかが普及したのかどうかわかりませんけれども、その辺についてお聞きしたいと思います。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) 3番の団体用でございますが、95.7%というふうなことで、前年度と比較して4.3ポイントほど低下したという理由でございます。こちらにつきましては、大口の事業者のほうの漏水がございまして、そちらのほうの漏水を修理した後は、がくっと下がったみたいな感じでございまして、ちょっと言いづらいんでございますが、漏水のために前の年よりはちょっと削減になってしまったというふうなものかなと思いますが、詳細について担当の業務係長のほうから答弁させます。 委員長(伊澤良治) 今野係長。 上下水道課業務係長(今野寿一) 課長のほうの説明に補足させていただきます。課長のほうから先ほど申し上げました大口の事業者のほうでございますが、長期間にわたりまして不明というか、漏水があって、水量が増加していたというのが前年度の28年度でございます。29年度の途中に漏水箇所がやっと発見されまして、修理をなさいましたということで、正常値というか、通常の水量に戻ったという関係で、そのような要因が大きくなってございます。仮に1カ月当たりで大口、その漏水の比較をしますと、約1,000立米弱という数量が対比されてございますので、大きな要因はそちらの事業者さんということで、うちのほうで分析させていただいたところでございます。以上です。  工業用につきましては、99.5%ということで、0.5%の浮き沈みなもんですから、うちのほうといたしましては、通常の増減ということで、極端な変化が見られないということで一応分析させていただいてございます。よろしくお願いいたします。 委員長(伊澤良治) 14番 直島委員。 14番(直島義友) 24ページでございます。修繕費として量水器交換ということがあるわけでございます。それから、委託料として量水器検針、システム変更という内容があるわけですけれども、量水器については、何年に一遍をめどにして計画的にやっていると思いますが、その辺の状況をお聞きしたいと思います。  それから、システム変更の内容についてもお聞きしたいと思いますけど。 委員長(伊澤良治) 相田上下水道課長。 上下水道課長(相田洋一) ただいまのご質問でございますが、量水器については8年以内というふうなことで、1軒の家で8年まで量水器は使っていけませんよということで、その手前で我々のほうで交換をするというふうなことで使用させていただくものでございます。  もう一つ、システムの変更につきましては、担当しております今野業務係長よりお答えを申し上げます。 委員長(伊澤良治) 今野係長。 上下水道課業務係長(今野寿一) システム変更の委託料につきましては、今年度から、まだ稼働していますが、本月中から置賜広域の行政組合で取りまとめて行っておりますシステムの変更がただいま進められております。水道料金のシステムです。その関係の構築費の委託料ということでなっているものがこの委託料の部分のうちに含まれているシステム変更となってございます。以上です。よろしくお願いいたします。 委員長(伊澤良治) ほかにありますか。  (「なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) 以上で質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第15号 平成29年度高畠町水道事業会計決算について、原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 委員長(伊澤良治) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。              閉            会 委員長(伊澤良治) 以上をもちまして決算特別委員会の審査は全て終了いたしました。  決算特別委員会で決定を見ました付議事件の報告につきましては、正副委員長に一任してくださるようお願いいたします。  以上をもちまして、決算特別委員会を閉会いたします。  ご協力ありがとうございました。  (時に午後2時06分)...