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2011-03-04 平成23年第462回定例会第2号 名簿
2011-03-04 平成23年第462回定例会第2号 本文

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  1. 高畠町議会 2011-03-04
    2011-03-04 平成23年第462回定例会第2号 本文


    取得元: 高畠町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-01
    2011-03-04:平成23年第462回定例会第2号 本文 (30 発言中 0 件ヒット) ▼最初の個所へ(全 0 箇所) / ※ヒット個所をクリックすると、次へジャンプします。 ▼ダウンロード / 行ズレ修正              開            議 議 長(武田正徳) おはようございます。  きのうも雪が相当降りまして、とうとうブルが出動というふうなことになりまして、きのう町長がまだ余裕がありそうなお話をされたわけですけれども、きょうも600万円飛んでいったのかなと思うと、本当に深刻な雪問題、身にしみて感じるわけでございます。好天に恵まれることを祈りたいと思います。  (時に10時00分) 議 長(武田正徳) それでは、ただいまから2日目の会議を開きます。  ただいまの出席議員は17名であります。よって、定足数に達しております。  これから本日の会議を開きます。  本日の会議は、お手元に配付してあります議事日程第2号により進めますのでご了承願います。   日程第1 平成23年度施政方針の説明 議 長(武田正徳) それでは、議事に入ります。  それでは、日程第1 平成23年度施政方針の説明に入ります。  寒河江町長。  (寒河江町長、登壇) 町 長(寒河江 信) おはようございます。  ただいま議長からもお話がありましたけれども、一日も早く春が来てほしいなというふうに願っているところであります。  本日、平成23年3月定例議会が開催するに当たりまして、平成23年度における町政運営の基本方針並びに主要な政策及び施策等について、私の所信を含め申し上げます。  初めに、町政運営に当たっての基本方針について申し述べさせていただきます。
     平成22年4月に私の高畠町長としての2期目の任期がスタートいたしました。町長に就任して以来、生まれ育った高畠をもっとよくしたいとの強い思いを胸に、町民の皆様とともに町政運営に臨んでまいりました。2期目の町政運営にあっては、1期目の実績を踏まえ、情熱と行動で「人が輝く、誇れるまち」の実現を図る覚悟であります。  現下の社会経済情勢に目を向けますと、一部に景気の回復傾向は見られるものの、金融危機や世界同時不況による影響がいまだ消えておりません。加えて、円高や雇用環境の悪化、異常気象による農作物の収量減や品質低下、米価の下落などもあり、地方の経済状況や町民の生活に大きく影を落としているものと懸念をいたしております。  さらに、国においては、一昨年秋に民主党による政権交代という大きな変化がありました。新たな政権は、「本当の国民主権の実現」と「地域主権の確立」を政策の2つの大きな柱に掲げ、新たな国づくりを進めることとしておりますが、政治の安定と日本の成長戦略の道筋が見えにくく、国民の将来に対する不安感も増しているものと感じております。  一方、当町におきましても、経済情勢による法人町民税だけでなく、所得の減による個人町民税、地価の下落による固定資産税の落ち込みなど、町税収入への影響が避けられない状況が続いております。しかも、歳出面においては少子高齢化の進行や福祉や医療に係る経費の増加傾向が続くなど、厳しい財政運営を迫られております。このような状況を踏まえ、町としても国・県等と連携を密にし、町民の暮らしに直結する地域経済の活性化策や雇用対策に取り組んでまいりたいと考えております。  平成23年度の町政運営につきましては、特に「農商工の活性化の実現」と「よりよい子育て環境の実現」の政策に重点を置き、さまざまな施策と事業を展開をいたします。農商工の活性化の実現は、高畠のブランド力やわざの評価を高めるとともに経済の活性化につながるものと考えております。また、よりよい子育て環境の実現については、昨年度に増して集中的に取り組んでまいりたいと考えております。  以上の2点を重点政策といたしますが、全体では5つの政策に沿ってあらゆる分野で最善を尽くす考えであります。  私は、第5次総合計画で示す「すべての命を大切にし、いきいきと輝くまち」を実現するため、地道であっても一歩ずつ確実に進んでまいりたい。逆風が強く、簡単に前に進むことが難しい時代でありますが、それでも前へ帆を上げて進んでまいりたい。そして、町民の皆様に共感をいただき、ともに汗を流す「共感」と汗を流す「共汗」の関係を深くしてまいりたい。それが総合計画に示す協働の心を構築することにつながるものと考えております。  新たな国の政策や経済状況を踏まえ、厳しい財政事情やさまざまな課題に向き合い、ピンチをチャンスに変える発想で町民と行政の行動力をもって時代の変化に対応し、未来に誇れる高畠を目指してまいります。  以上を踏まえ、平成23年度に取り組む主要政策と施策及び主な事業の概要についても申し上げます。  取り組む政策や施策、事業につきましては、町政策審議会やまちづくりトーク、集落座談会、そして地域からのご意見やご要望、ご提言を踏まえたものであります。  初めに、農商工の活性化の実現につきまして、取り組む政策や施策及び主な事業の概要について申し上げます。  産業振興を担当する課組織において、新たに産業経済課を設置をいたします。これは従来の農林業、商工業、観光という産業ごとの振興策の展開を改め、より強い産業をつくるために人材を含めた地域資源をどう生かしていくのかの視点に立ち、産業間の横の連携を強化するためのものであります。「新しい結びつき」をキーワードに、新しい市場、新しい需要を創造し、農商工の活性化の実現を図るため、以下の取り組みを有機的に、そして総合的に展開をしてまいります。  まず、展望が持てる農業経営の確立について申し上げます。  生命の源である食べ物は、私たちの命を支え、農業が営まれる農村は、食料を供給する役割とともに水・緑・環境の保全など多面的機能を発揮して国土を守っております。  当町が持つ恵まれた自然環境と奥羽山系の扇状地に開かれた肥沃な農用地では、多くの農産物が栽培され、農業は町の産業経済の基盤でもあります。私は、農業を取り巻く危機的な状況を克服し、農村を再生させ、農業従事者が将来に向けて明るい展望が持てる農業経営の確立に向けて努力をしてまいります。  具体的には、生産基盤の整備と農用地保全を推進するため、継続して農地・水・環境保全向上対策事業や中山間地域等直接支払交付金事業を推進するとともに、高安ため池整備事業の早期完成を目指してもまいります。また、新たに水利区域内農地集積促進整備事業に着手をし、屋代郷区域内、高畠地区、屋代地区の一部の用排水路の整備を行います。  農畜産業の振興においては、農業従事者数が減少し、疲弊している集落営農活動の活性化や新規就農者を含めた地域担い手の育成を図り、農用地の有効活用と土地利用型畑作物の生産拡大を進め、農業所得の向上を目指します。  さらに、地球温暖化抑制や土砂災害防止、水源確保などに大きな役割を果たしている自然林を含む山林においては、町有林や財産区林を中心に間伐や保育を集中的に実施し、里山整備に努めてまいります。  次に、地域資源を活用した雇用の創出と経営革新の支援について申し上げます。  本町の経済状況や雇用情勢は依然として厳しいことから、ふるさと雇用再生事業、緊急雇用創出事業を活用し、今後成長が期待される分野の人材育成に引き続き取り組んでまいります。さらに、南陽市、川西町と共同で地域雇用創造推進事業、いわゆるパッケージ事業を広域で実施をし、地域資源を活用した人材育成と雇用の創出を図ってまいります。  また、全産業の経営革新につながる新ビジネスモデルチャレンジ事業を展開をし、各種事業を支援をしてまいります。さらに、集客の拡大に向け、感度のよいまちづくりを目指し、若手商業者と東北芸術工科大学との取り組みを引き続き支援をするとともに、デマンド交通サービスの拡充と中心商店街のにぎわいをつくり出してまいります。  次に、観光の振興とたかはたブランドの推進について申し上げます。  観光のニーズが多様化する中で、引き続きやまがた花回廊やみちのくおとぎ街道などの広域観光事業を積極的に展開をし、交流を続ける横浜市東京スカイツリーで注目を集める墨田区を中心に、首都圏での観光物販キャンペーンを実施をし、誘客に努めてまいります。  また、地域ブランド事業の確立と誘客宣伝事業の相乗効果を目指し各種物産展へ参加するとともに、特色ある着地型観光として、本町の農産物を生かした地産地消と、高畠を訪れないと食べることができない地食を展開をし、農林業と商工業の振興に結びつけるよう努めてまいります。  5年目を迎えたたかはたブランド推進事業は、加工食品のブランド認証中心から、昨年度は農産物分野で初めてとなるたかはた産つや姫がブランドデビューしました。ブランド認証商品27品目のブランド価値をより多くの方々に認識をしていただくため、大消費地である首都圏を中心に販売促進活動を引き続き展開をしてまいります。  さらに、農産物への付加価値と産地ブランドによる有利な販売を積極的に進めるため、引き続きたかはたぶどうナイターやたかはた産つや姫ブランド確立推進事業を展開をしてまいります。特に、農産物のブランド化に当たっては、町内商工業者と連携して新たな加工品開発や販売先の開拓にかかわってまいります。  また、ブランド化を目指す地域や商品市場の競争が激化している中で、多くの消費者に本町産の農産物や特産品を優先的に選んでいただくよう地域情報を発信をしてまいります。販路拡大や商品開発を推進するため、消費者の購買心理やマーケティング情報を得る首都圏でのアンテナショップ設置を検討をしてまいります。  続きまして、2つ目の政策でありますよりよい子育て環境の実現について申し上げます。  初めに、総合的な子育て支援の充実について申し上げます。  少子化の進行が加速する中で、子供が健やかに育つためには子育てをみんなで支え合うことが必要であります。当町では、子育て家庭が社会から温かなまなざしを感じられる環境づくり、地域とつながることでよりよい子育て環境の実現を目指し、高畠町幼小連絡協議会を中心として児童施設と小学校のより一層緊密な連絡、提携を図るとともに、町独自に地域子育て創生の実現に努めてまいります。  次代を担う子供たちが心豊かにたくましく生きる力を身につけられるよう、生涯にわたって人間形成を培うことができる普遍的な教育が必要であると考えます。保育環境の整備を図り、保健師と保育士による相談業務の実施など、保健福祉分野と教育分野の連携をこれまで以上に密にしてまいります。また、子どもセンターを核に保護者同士の交流促進を図ってまいります。子供が健やかに育つための支援や助言などを子育て支援センターやファミリーサポートセンターで展開をし、子育ての不安軽減を図ってまいります。  和田保育園につきましては、園舎の耐震化工事の実施とトイレや内装を改修をし、子供たちが快適な環境の中で安全で安心して保育が受けられるようにいたしてまいります。  さらに、3歳未満児の保育需要がふえていることから、屋代児童館を改修をし、受け入れ環境を整備をいたしてまいります。  家庭教育分野では、妊娠期における講座、ママパパ学級から小学校中学校入学時の親に対する講座及び高校生や祖父母を対象にした講座など、年代に合わせた子育て支援講座を開催をいたします。  さらに、放課後や学校外活動における子供たちの安全で健やかな居場所づくりを進めるために、地域住民とのかかわりを強めながら放課後子ども教室を引き続き実施をしてまいります。  次に、母子の健康と子育ての経済支援について申し上げます。  母親と子供の心身の健康づくりを支援するため、町単独事業として1歳お誕生ママ健診事業及びインフルエンザ予防接種補助事業を引き続き実施をしてまいります。また、ヒブワクチン接種及び小児肺炎球菌ワクチン接種を実施し、乳幼児の疾病予防を図ってまいります。さらに、中学1年生から高校1年生までの女子を対象とした子宮頸がん予防ワクチン接種を行い、次世代を担う子供たちの健康づくりを支援いたします。  子育て家庭に対する経済支援につきましては、子ども手当の適正な支給とともに、安心して産み、育てられるよう支援を図ってまいります。  具体的には、妊婦健康診査に検査項目を追加をし、公費負担といたします。さらに、第3子の保育料の半額軽減、民間で運営する幼児施設への障害児受け入れのための支援を継続して実施をいたします。  また、就学前の乳幼児医療費につきましては、子育て支援の観点から所得制限と一部負担金を廃止をし、平成23年7月より入院・外来ともすべて無料といたします。さらに、小学生の入院費用についても、所得制限と一部負担を廃止をし、助成対象を中学生まで拡大をして無料化を図り、子育てしやすい環境づくりに取り組んでまいります。  続きまして、3つ目の政策であります安全で安心して暮らせるまちづくりの実現について申し上げます。  初めに、公立高畠病院の経営健全化と医療環境の充実、機能分担などについて申し上げます。  平成22年度につきましては、公立高畠病院改革プランにのっとり、中核病院である米沢市立病院や公立置賜総合病院との医療連携の推進と機能分担を図ってまいりました。また、患者さんの日常生活動作を高めるため、理学療法士及び作業療法士を増員をし、リハビリテーション科の体制を強化いたしました。さらに、最新型の超音波診断装置を導入するなど、医療環境と検査体制の充実を図ってきたところであります。  このような計画を実施した結果、収益の状況につきましては、改革プランの計画数値をほぼ達成することができました。  地域医療を守る医師の確保については、依然として医師不足が叫ばれる中、平成23年5月より当病院に新たな外科医師の招聘が実現をいたしました。常勤外科医が複数体制となることで緊急的な手術への対応も可能となりますが、依然として医師不足の状況には変わりはなく、非常勤医師で対応している診療科の常勤医師の招聘に向けて全力を挙げてまいります。  今後とも、町民の命と健康を守るという使命のもと、健康推進部門との連携強化を図り、地域に密着した保健医療を提供をしてまいります。  次に、健診体制の充実について申し上げます。  健診事業につきましては、健康で住みよいまちづくりの一層の推進を目指すため、各種がん検診、生活習慣病予防健診の受診率をいかに向上させていくかが課題となっております。  健康管理施設げんき館に健診センター機能を併設をし、町民の皆様の健康を守るため、全町民を対象とする町のすべての健診事業を公立高畠病院との連携により実施をいたします。特定健康診査や特定保健指導による健康相談と事後指導の重点的な取り組みを行い、年々増大する医療費の抑制と健康管理の充実に努めてまいります。  次に、町民一人ひとりを支える地域福祉の推進について申し上げます。  だれもが安心して暮らし続ける地域社会を築き上げるために、互いを思いやり、ともに生きることができるまちづくりを基本理念とした地域福祉計画を推進をしてまいります。  さまざまな制度とあわせて、身近な地域での支え合いの意識を高めるため、集落での自主的な活動を支援をし、地域住民が主体となって取り組む福祉コミュニティーづくりを推進をいたします。  高齢者福祉については、豊富な経験や、長年、積み重ねてきた技術や能力を生かした地域でのボランティア活動や伝承活動などを支援をしてまいります。さらに、いつまでも現役で元気に過ごすことができるよう、健康づくりや介護予防事業に積極的に取り組んでまいります。特に、高齢化率30%以上の集落を対象として、講話や運動を組み合わせたげんき講座を各自治会と一緒に取り組んでまいります。  平成23年度は、老人福祉計画と介護保険事業計画の見直しの年であります。町民のニーズの把握を行い、これまでの取り組みの成果と課題を精査をし、将来を見据えた計画の策定をしてまいります。  障害者福祉については、それぞれの障害特性に合ったきめ細かい支援のあり方が望まれております。障害者の総合相談体制の充実を図り、地域における自立した生活のための支援を実施をしてまいります。  さらに、災害時における障害者の避難や対応などの計画づくりやオストメイト対応トイレの整備をも進めてまいります。  乳幼児から高齢者までさまざまな機関と連携した総合相談体制を整え、一人ひとりの住民福祉の向上に取り組んでまいります。  次に、生活基盤の充実について申し上げます。  社会資本整備のうち、町道整備につきましては、継続路線の整備促進を図るとともに、さらなる整備路線の拡大に向けて努力をしてまいります。また、地域間交流の交通ネットワーク構築の重要性を訴えながら、東北中央自動車道、新潟山形南部連絡道を初め国道、県道並びに交通安全施設の整備促進について関係機関と連携を図り、強力に要請をしてまいります。  町営住宅の快適な住環境を維持向上するため、大町団地外3団地について改修計画及び実施設計を策定をしてまいります。持ち家住宅の快適な住環境整備については、持ち家住宅リフォーム支援事業を県と連携して実施をし、木造住宅の安全・安心を図るための住宅耐震改修事業を展開をしてまいります。  10年ごとに策定をする高畠町国土利用計画につきましては、公共の福祉を優先させ、自然環境の保全を図り、生活環境の確保と国土、町土の均衡ある発展を目指した計画を策定をしてまいります。  生活排水対策につきましては、公共下水道、農業集落排水、合併処理浄化槽での整備を図ってきたところであり、今後とも公共用水域の水質保全と生活環境改善を目標に普及率の向上に努力をしてまいります。  また、水道事業につきましては、引き続き老朽管更新事業を推進をしてまいります。上和田地区の水道未普及地域解消事業につきましては、平成23年度から事業着手をし、普及率の向上と安全な水を安定的に供給することに努めてまいります。  次に、安全・安心なまちづくりの実現について申し上げます。  安全で安心な町であり続けるためには、住民はもとより、行政や学校、幼児施設、警察や消防など関係機関、団体が連携して、ともに支え合い、助け合う意識の涵養と地域づくりが重要であり、地域住民による子供たちの見守り支援対策を推進をしてまいります。  消防業務につきましては、安全で安心して暮らせるまちづくりの実現に向け、消防施設整備を図るとともに、住宅火災による犠牲者をなくすため、住宅用火災警報器の設置を推進いたします。また、置賜2市2町の消防広域化実現に向け、積極的に取り組んでもまいります。  幼児・児童・生徒を交通事故から守る交通安全教育に関しましては、かもしかクラブを通じての幼児指導、小中学生に対しては自転車の正しい乗り方などについて町交通安全専門指導員による指導を引き続き実施をしてまいります。さらに、高齢者交通事故の急増に歯どめをかけるため、交通教室の開催を積極的に行い、高齢者の事故防止に努めてまいります。  次に、環境のまちづくりの展開について申し上げます。  地球温暖化の防止につきましては、喫緊の課題としてとらえ、温室ガス抑制を総合的かつ計画的に進めることが重要であり、今後も地球温暖化防止地域推進計画に基づき、環境のまちづくりを進めてまいります。  具体的な取り組みとしては、木質エネルギーの活用検討を初め蛍光灯からLEDランプへの省エネランプの交換事業を行うとともに、太陽光・太陽熱エネルギー導入に対するおひさまエネルギー推進助成事業に取り組んでまいります。さらに、エコドライブによるCO2削減や生ごみの堆肥化の拡大を通じて、廃棄物減量化にも取り組んでまいります。また、安心して生活のできる地域の環境を守っていくために、悪臭や大気汚染、不法投棄防止に向け、さらなる環境への意識向上に努めてまいります。  続きまして、4つ目の政策であります未来を担う人づくりの実現について申し上げます。  初めに、生きる力をはぐくむ教育の推進と学力向上の実現について申し上げます。  本年度から小学校、平成24年度から中学校において、新学習指導要領による授業が全面的に実施されます。確かな学力、豊かな心、健やかな身体が調和した生きる力をはぐくむことのできる教育の推進と、安心して学ぶことのできる教育環境の整備に努めてまいります。  子供たちの学力向上を目指し、2年目となる力のつく授業づくり推進事業のより一層の充実を図ってまいります。  また、体験学習の充実、地域における教育素材と人材を活用した地域に開かれた特色ある学校づくりを進めながら、個性や感性をはぐくみ、豊かな心を育てる教育を推進をしてまいります。  さらに、特別な支援を必要とする児童・生徒の教育的ニーズを把握をし、持てる力を高め、生活や学習上の教育課題に対応した支援を行うため、特別支援教育の一層の充実を図ってまいります。  一方、複雑化する社会や家庭環境において課題を抱える児童・生徒がふえつつあり、学習環境に適応できるよう支援体制の充実をも図ってまいります。  さらに、町内5つの小学校において自給野菜組合が組織化され、地産地消による積極的な学校給食づくりが進められております。今後とも学校給食を通した子供たちの食農・食育教育をも進めてまいります。  次に、統合中学校の建設と教育環境の整備充実について申し上げます。  中学校再編統合につきましては、5年余りにわたって検討させていただいた結果、熟慮に熟慮を重ね、1校に統合することにいたしました。平成28年4月開校を目指す統合中学校は、生徒同士が互いに切磋琢磨することで確かな学力を身につけ、子供たち一人ひとりの個性や人間性がはぐくまれる教育環境を目指します。平成23年度は、良好な教育環境づくりを具体的に検討するために(仮称)統合中学校基本計画を策定するほか、建設予定地の用地取得を行います。  また、未来を担う子供たちが安心して学ぶことのできる教育環境を整備するために、糠野目小学校南校舎の耐震診断プール建設のための実施設計、小学校トイレの洋式化と改修を実施をいたします。  次に、地域づくりと交流事業の促進について申し上げます。  地域づくりにつきましては、第3次高畠町生涯学習推進基本計画に基づき、各地区において第3期地区づくり計画の策定を行います。社会教育活動の拠点である地区公民館の一層の強化を図り、地域課題に即した学習活動の充実を目指してもまいります。地域の拠点となる施設の整備につきましては、屋代地区公民館改築に向けた実施設計を行います。  また、交流事業である中高生海外派遣事業を継続実施をし、高畠町国際交流協会とともに海外友好都市との交流を促進をしてまいります。  墨田区との相互交流事業は、小学生同士の多面的な交流活動を図ってまいります。  また、青年層の人材育成事業につきましても、引き続き実施をしてまいります。  在住外国人の支援に関しては、総合交流プラザ内の交流推進員による暮らしや子育て等の不安を軽減する相談体制を引き続き実施をしてまいります。  続きまして、5つ目の政策でありますいきいきと輝くまちづくりの実現について申し上げます。  初めに、スポーツと文化の振興について申し上げます。  町民のスポーツ振興と健康体力づくり、身近に取り組める軽スポーツの普及を推進し、町民1人1スポーツの振興を図るため、総合型地域スポーツクラブの調査と検討を行うとともに、体育関係団体や関係機関等との連携を強化をしてまいります。平成23年1月にオープンいたしました多目的屋内運動場、旧高畠町コミュニティプールにつきましては、スポーツの振興と健康体力づくりの拠点施設の1つとして運営をしてまいります。また、各種大会の競技内容を検討しながら、効果的な運営を図ってまいりたいと考えております。  文化の振興につきましては、指定管理者制度を導入している文化ホール及び浜田広介記念館の一層の効率化や、山形県より指定管理者の委託を受けているうきたむ風土記の丘考古資料館と、町郷土資料館、歴史公園との一体的な利活用を推進をし、文化施設と観光との相乗効果による利用者の拡大を目指してまいります。  町立図書館につきましては、利用者の利便性向上とネットワーク化を図るため、平成23年度中に図書管理電算システムを導入するとともに、平成22年度より本格的に稼働した移動図書館車はまかぜ号による巡回文庫サービスの充実を図ってまいります。  さらに、町民みずからが参加実践する芸術・文化活動を推進するため、芸術・文化鑑賞、創作活動や体験活動など、各種講座の提供と支援を行ってまいります。  次に、情報化と広域行政の推進について申し上げます。  情報化の推進につきましては、平成21、22年度に整備された光ファイバー通信網を効果的に利活用すべく、医療、福祉、防災などさまざまな分野における行政サービスの提供について検討してまいります。  また、平成23年7月に完全移行となる地上デジタル放送につきましては、引き続き国、放送事業者など関係機関との連携を図り、難視聴地域における対応を支援をし、円滑に移行できるよう進めてまいります。  広域行政の推進につきましては、平成24年4月の消防広域化を実現をし、さらに、平成25年度に予定している電算システムの共同化に向け、課題を整理をし、円滑に移行できるよう取り組んでもまいります。  次に、行政組織機構の見直しと職員の人材育成について申し上げます。  町民の皆様へのサービス向上のため、平成22年度より行政組織の見直しを進めてまいりました。2年目となる平成23年度は、業務遂行における迅速性と効率性の向上を目指した組織機構とするため、窓口業務及び日常生活に関連した業務などの整理と統合、少子高齢社会に向けた福祉及び保健衛生分野の再編、そして、農林業、商工業及び観光の各種産業の連携強化を図るための組織体制といたします。また、平成23年10月末をめどに、戸籍事務の正確性向上や戸籍の作成、交付などの事務処理時間の短縮、個人情報保護の強化を図るため、戸籍事務電子情報処理システムを導入し、町民の皆様の利便性向上を図ってまいります。  厳しい自治体運営の時代を迎えた今こそ、職員の意識改革や能力開発を推進をし、資質の一層の向上を図ることが必要不可欠であります。「先見性と経営感覚にすぐれ、高畠への熱き思いと意欲にあふれ、新たな課題に柔軟かつ迅速に挑戦をし、解決する能力のある職員」を目指して、町民の皆様から厚い信頼が得られるよう人材育成に力を入れてまいります。具体的には、研修の充実や職場風土づくり、人材育成と連携した総合的な人事管理制度の確立などの対策を講じてまいります。
     次に、第5次高畠町総合計画の指標検証と新たな行財政運営について申し上げます。  第5次高畠町総合計画では、まちづくりの成果を確認するための各種評価指標を設け、その初年度となる平成21年度の達成状況を平成22年度に作成・公表をしたところであります。指標の達成状況はおおむね計画どおりに進んでおりますが、集落座談会などで意見をいただいた内容や社会情勢などの変化に対応しながら、指標の数値目標や指標自体の検証を行います。  また、これまでさまざまな行財政改革に取り組むなどとしてまちづくりのための財源捻出に取り組んでまいりました。しかし、平成20年の世界同時不況による経済や税収の落ち込みなどにより、依然として財源不足が解消できない財政運営を強いられております。さらに、今後、統合中学校建設を初めとする大型公共事業が予定されているなど多額の一般財源を要することから、これまで以上の長期的展望に立った効率的な財政運営が必要であります。  今後は、可能な限りの歳入確保対策・歳出削減対策などに加え、新たな集中改革プランのもと、行財政運営を進めてまいります。  続きまして、平成23年度予算の編成方針と概要について申し上げます。  政府においては、平成22年10月に円高・デフレ対策のための緊急総合経済対策を閣議決定をし、平成22年度の補正予算に4兆8,000億円を超える額の追加補正を行いました。その中で、地方対策としては、地方交付税の今年度分の追加やきめ細かな交付金、住民生活に光をそそぐ交付金が計上されました。  そして、平成23年度の地方財政対策としては、地域のことはみずからが決める地域主権を確立するため、国から地方へのひもつき補助金を廃止をし、基本的に地方が自由に使える一括交付金にするとの方針のもと、現行の補助金・交付金等を改革するとしておりましたが、結果としては第1段階として都道府県のみが対象とされました。  また、県においては、県内経済は輸出の回復などを背景に生産の動向は持ち直してきているものの、消費は総じて低調に推移をし、雇用情勢についても有効求人倍率が全国を下回るなど依然として厳しい状況であると認識をいたしております。  当町の財政運営におきましては、社会保障関係経費や公債費、人件費の高どまりに加え、回復しない地方税などの現状により、見通しはこれまで以上に不透明となっております。このような中において、平成23年度の予算編成に当たりましては、国・県の予算編成及び地方財政対策を踏まえ、歳出においてはゼロシーリングを基本とし、町政の基本方針及び高畠町5カ年経営計画に基づき編成したところであります。その結果、平成23年度の一般会計における予算額を98億円と定め、前年度当初予算に比較して7億5,000万円、8.3%の大幅な増額予算となったものであります。  歳出につきましては、子ども手当自立支援事業、雇用の対策、屋代児童館の改築、道路整備事業、消防自動車の整備などに重点的に予算を計上をいたしました。また、特別会計全体では59億7,300万円を計上し、前年度比2.3%の増額となっておりますが、増額の主な要因は介護保険会計などにおける給付費の増によるものであります。企業会計につきましては、病院会計で対前年度比7.8%増の26億4,289万円、水道会計では6.1%増の8億2,812万円を計上したところであります。  以上、平成23年度における町政運営に対する私の所信の一端を申し上げました。依然として日本経済が混沌としている中、町民皆様からのご理解とご支援、ご協力をいただくことが高畠町の発展への大きな推進力となるものであります。町のトップリーダーとして、将来を見据え、時代の価値を先取りをし、未来を切り開く高畠町を構築するため、覚悟を持って町政運営に取り組んでまいります。諸施策の実施に当たっては、議員各位並びに町民の皆様のご理解とご協力を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、平成23年度施政方針の説明といたします。 議 長(武田正徳) 以上で施政方針の説明を終わります。  この際、暫時休憩いたします。  再開を11時5分といたします。  (時に午前10時49分)              休            憩 議 長(武田正徳) 休憩前に引き続き会議を開きます。  (時に午前11時05分)   日程第2 議第16号より日程第16 議第30号まで計15件 議 長(武田正徳) それでは、日程第2 議第16号 平成23年度高畠町一般会計予算より日程第16 議第30号 平成23年度高畠町水道事業会計予算までの15件を議事の都合により一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。寒河江町長。  (寒河江町長、登壇) 町 長(寒河江 信) ただいま議題となりました議第16号より議第30号までの平成23年度各会計当初予算案15件について一括してご説明を申し上げます。  初めに、議第16号 平成23年度高畠町一般会計予算についてご説明を申し上げます。  平成23年度一般会計予算は、平成23年度予算編成方針及び平成23年度地方財政対策に基づく編成とし、21年度を初年度とする第5次高畠町総合計画及び町政運営の基本方針と施策の具現化を図るための予算といたしました。  さて、平成23年度の地方財政対策におきましては、地域主権改革に沿った財源の充実を図るため、地方交付税総額が2.8%増額されましたが、当町の財政運営におきましては、公債費が依然高水準であることや、社会保障関係経費や人件費、他会計への繰出金などの高どまりなどに加え、回復しない地方税などの現状により、見通しはこれまで以上に不透明となっております。平成23年度の町税、地方交付税及び臨時財政対策債などの一般財源は68億2,672万円で、前年対比で1億4,041万円、2.1%の増加で、そのうちの町税は、町民税の減収等を見込み、地方交付税は地域活性化・雇用等臨時特例費の増額を見込みました。予算編成過程においては、経常経費のゼロシーリングを基本としながら、農商工の活性化とよりよい子育て環境の整備に特に配慮をし、事業の選択と集中に努めました。  この結果、平成23年度予算額は歳入歳出それぞれ98億円とし、前年度と比較しますと7億5,000万円、8.3%の増額となるものでございます。  歳入歳出予算の主な増減内容は次のとおりでございます。  初めに、歳入のうち町税は個人町民税については22年度比で4.1%の減額を見込み、固定資産税企業設備投資の減少による償却資産の減額を見込みました。  軽自動車税、たばこ税については22年度と同程度とし、町税全体としては前年度比マイナス2.5%の減額としました。  地方譲与税のうち地方揮発油譲与税は、22年度実績を勘案をして増額し、全体で10.8%の増額といたしました。  利子割交付金、地方消費税交付金等各種交付金は、22年度決算見込み及び23年度地方財政対策を考慮して計上をしました。  地方特例交付金は、子ども手当分の増により大幅に増額計上をいたしました。  地方交付税のうち普通交付税は、単位費用の増と地域活性化・雇用等臨時特例費の増による基準財政需要額の増額を見込み2億5,000万円、7.3%の増額を見込みました。  分担金及び負担金は、児童施設入所者増などにより9.2%の増額といたしました。  使用料及び手数料は、使用料において温泉施設使用料や戸籍住民手数料の減額を見込み、全体では4.2%の減額といたしました。  国庫支出金は、子ども手当の支給額の一部追加や自立支援事業分の増などにより15.3%の増額といたしました。  県支出金は、雇用関係補助金の増や予防接種事業の増、高規格救急車整備補助金等により17.8%の増額といたしました。  繰入金は、財源調整として財政調整基金の繰り入れが増加したため106.8%の大幅増とし、各種基金の23年度末残高見込額は財政調整基金と減債基金の合計で3億7,380万円、公共施設等整備基金が4億3,048万円となっております。  財産収入は、基金利子の減少により3.7%の減額とし、諸収入は土木費受託事業収入の減により5.1%の減額といたしました。  町債は、交付税の振りかえである臨時財政対策債が大幅に減少しましたが、ふるさと融資分が新設となり、全体では24.3%の増額といたしました。  次に、歳出の主な増減内容についてご説明を申し上げます。  議会費につきましては、年金の公費負担分の増により17.3%の増額といたしました。  総務費は、庁舎改修や職員共済費の増などにより全体では5.4%の増額といたしました。  民生費は、自立支援法事業費の増による社会福祉費の増、子ども手当の充実による児童福祉費の増で合わせまして12.1%の増額といたしました。  衛生費は、健診事業の充実等により保健衛生費を増額をし、千代田クリーンセンター等の一部事務組合の負担金の減額により清掃費を減額をし、全体で7.4%の増額といたしました。  労働費は、緊急雇用事業、ふるさと雇用事業の増などにより18.6%の増額といたしました。  農林水産業費は、果樹や畜産振興のための創意工夫プロジェクト支援事業等により農業費を増額をし、林業費は森林GIS導入などにより増額をし、全体としては3.4%の増額といたしました。  商工費のうち、商工振興費はふるさと融資事業により増額をし、全体では55.2%の増額といたしました。  土木費は、元台千代田線の完了による道路橋梁費の減と糠野目大通り線の事業費増による都市計画費の増等で、全体では0.5%の減額といたしました。  消防費は、消防広域化の負担金の増と高規格救急車の整備による増などにより30.7%の増額といたしました。  教育費は、教師用指導書の更新等により小学校費を増額をし、全体では4.7%の増額といたしました。  公債費は、近年の借り入れ抑制による償還の自然減により3%の減額としました。  予備費は、前年同額の計上といたしたところであります。  諸支出金は、予算科目の整理によりすべて2款に移動したことにより廃款といたしました。  続きまして、歳入歳出予算額をご説明を申し上げます。  初めに、歳入予算額についてご説明を申し上げます。  第1款町税は、第1項町民税に8億210万円、第2項固定資産税に9億6,571万5,000円、第4項町たばこ税に1億2,000万円、第6項都市計画税に1億3,400万円など合わせまして20億7,971万5,000円の計上でございます。  第2款地方譲与税は、第1項地方揮発油譲与税に4,400万円、第2項自動車重量譲与税に1億2,000万円で合わせまして1億6,400万円の計上でございます。  第3款利子割交付金は、第1項利子割交付金に600万円の計上でございます。  第4款配当割交付金は、第1項配当割交付金に150万円の計上でございます。  第5款株式等譲渡所得割交付金は、第1項株式等譲渡所得割交付金に50万円の計上でございます。  第6款地方消費税交付金は、第1項地方消費税交付金に2億1,000万円の計上でございます。  第7款自動車取得税交付金は、第1項自動車取得税交付金に4,500万円の計上でございます。  第8款地方特例交付金は、第1項地方特例交付金に4,000万円の計上でございます。  第9款地方交付税は、第1項地方交付税に38億8,000万円の計上でございます。  第10款交通安全対策特別交付金は、第1項交通安全対策特別交付金に400万円の計上でございます。  第11款分担金及び負担金は、第1項負担金に9,768万6,000円の計上でございます。  第12款使用料及び手数料は、第1項使用料に6,225万8,000円、第2項手数料に1,574万4,000円で合わせまして7,800万2,000円の計上でございます。  第13款国庫支出金は、第1項国庫負担金に7億2,669万3,000円、第2項国庫補助金に1億875万3,000円など合わせまして8億4,168万8,000円の計上でございます。  第14款県支出金は、第1項県負担金3億939万円、第2項県補助金に3億6,835万7,000円など合わせまして7億4,096万5,000円の計上でございます。  第15款財産収入は、第1項財産運用収入に299万8,000円、第2項財産売払収入に1,000万3,000円で合わせまして1,300万1,000円の計上でございます。  第16款寄附金は、第1項寄附金に5,000円の計上でございます。  第17款繰入金は、第1項基金繰入金に2億6,304万2,000円、第2項特別会計繰入金に2,000円で合わせまして2億6,304万4,000円の計上でございます。  第18款繰越金は、第1項繰越金に1億5,000万円の計上でございます。  第19款諸収入は、第3項貸付金元利収入に1億4,100万円、第5項雑入に3,877万9,000円など合わせまして1億8,499万4,000円の計上でございます。  第20款町債は、第1項町債に9億9,990万円の計上でございます。  次に、歳出予算額についてご説明を申し上げます。  第1款議会費は、第1項議会費に1億5,469万円の計上でございます。  第2款総務費は、第1項総務管理費に9億4,404万8,000円、第2項徴税費に1億3,935万円など合わせまして11億9,270万4,000円の計上でございます。  第3款民生費は、第1項社会福祉費に15億8,547万9,000円、第2項児童福祉費に13億728万6,000円など合わせまして28億9,276万6,000円の計上でございます。  第4款衛生費は、第1項保健衛生費に3億1,297万9,000円、第2項清掃費に2億717万6,000円、第3項病院費に5億3,145万7,000円など合わせまして10億6,221万2,000円の計上でございます。  第5款労働費は、第1項労働諸費に1億7,283万円の計上でございます。  第6款農林水産業費は、第1項農業費に2億8,838万2,000円、第2項林業費に2,661万8,000円で合わせまして3億1,500万円の計上でございます。  第7款商工費は、第1項商工費に4億3,524万2,000円の計上でございます。  第8款土木費は第2項道路橋梁費に2億6,173万4,000円、4項都市計画費に7億8,011万9,000円など合わせまして11億993万4,000円の計上でございます。  第9款消防費は、第1項消防費に4億1,516万8,000円の計上でございます。  第10款教育費は、第1項教育総務費に1億1,619万5,000円、第2項小学校費に3億1,747万円、第3項中学校費に9,657万5,000円、第4項社会教育費に3億4,205万6,000円など合わせまして9億2,205万4,000円の計上でございます。  第11款災害復旧費は、第1項公共土木施設災害復旧費に22万4,000円の計上でございます。  第12款公債費は、第1項公債費に11億1,717万6,000円の計上でございます。  第13款予備費は、第1項予備費に1,000万円の計上でございます。  以上が平成23年度高畠町一般会計予算の概要でございます。  次に、議第17号 平成23年度高畠町下水道事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。  平成23年度の予算内容につきましては、下水道施設の維持管理費と公債費を中心とした予算内容となっております。それでは、予算内容についてご説明を申し上げます。  平成23年度の予算額は、歳入歳出それぞれ9億910万7,000円とするものでございます。  まず、歳入予算額についてご説明を申し上げます。  第1款分担金及び負担金におきましては、第1項分担金に299万1,000円、第2項負担金に271万1,000円、合わせまして570万2,000円の計上。  第2款使用料及び手数料におきましては、第1項使用料に3億2,350万円など合わせまして3億2,350万1,000円の計上。
     第3款第1項県支出金に1,000円の計上。  第4款第1項繰入金に4億6,320万円の計上。  第5款第1項繰越金に300万円の計上。  第6款諸収入におきましては、第3項雑入に1,000円など合わせまして3,000円の計上。  第7款第1項町債に1億1,370万円を計上いたしております。  次に、歳出予算額について説明を申し上げます。  第1款総務費第1項総務管理費に1億9,993万3,000円の計上。  第2款第1項下水道事業費に6,901万5,000円の計上。  第3款第1項公債費に6億3,965万9,000円の計上。  第4款第1項予備費に50万円を計上をいたしております。  次に、議第18号 平成23年度高畠町農業集落排水事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。  平成23年度の予算額は、歳入歳出それぞれ7,127万8,000円とするものでございます。  初めに、歳入予算額についてご説明を申し上げます。  第1款分担金及び負担金第1項分担金に3,000円の計上。  第2款使用料及び手数料第1項使用料に1,372万2,000円の計上。  第3款第1項繰入金に5,705万1,000円の計上。  第4款第1項繰越金に50万円の計上。  第5款諸収入におきましては、第1項延滞金に1,000円など合わせまして2,000円を計上いたしております。  次に、歳出予算額についてご説明を申し上げます。  第1款第1項農業集落排水事業費に1,671万3,000円の計上。  第2款第1項公債費に5,456万5,000円を計上をいたしております。  次に、議第19号 平成23年度高畠町特定地域生活排水処理事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。  平成23年度の予算額は、歳入歳出それぞれ8,500万5,000円とするものでございます。  初めに歳入予算額をご説明を申し上げます。  第1款分担金及び負担金第1項分担金に319万円の計上。  第2款使用料及び手数料第1項使用料に1,570万6,000円の計上。  第3款国庫支出金第1項国庫補助金に1,086万6,000円の計上。  第4款第1項繰入金に2,984万1,000円の計上。  第5款第1項繰越金に100万円の計上。  第6款諸収入におきましては、第3項雑入に40万円など合わせまして40万2,000円の計上。  第7款第1項町債に2,400万円を計上いたしております。  次に、歳出予算額を説明申し上げます。  第1款第1項特定地域生活排水処理事業費に7,740万7,000円の計上。  第2款第1項公債費に759万8,000円を計上いたしております。  次に、議第20号 平成23年度高畠町飲料水供給事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。  平成23年度の予算額は、歳入歳出それぞれ286万円とするものでございます。  初めに、歳入予算額をご説明を申し上げます。  第1款分担金及び負担金第1項負担金に1,000円の計上。  第2款使用料及び手数料におきましては、第1項使用料に43万3,000円など合わせまして43万4,000円の計上。  第3款繰入金におきましては、第1項一般会計繰入金に189万8,000円の計上。  第4款第1項繰越金に52万5,000円の計上。  第5款諸収入におきましては、第1項預金利子に1,000円など合わせまして2,000円を計上いたしております。  次に、歳出予算額をご説明申し上げます。  第1款飲料水供給事業費第1項金原新田飲料水供給施設費に96万円の計上。  第2款第1項公債費に190万円を計上いたしております。  次に、議第21号 平成23年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定予算についてご説明を申し上げます。  本案は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ26億9,516万2,000円とするものであります。  初めに、歳入についてご説明を申し上げます。  第1款第1項国民健康保険税に5億8,753万円の計上。  第2款使用料及び手数料第1項手数料に20万円の計上。  第3款国庫支出金におきましては第1項国庫負担金に5億3,767万5,000円、第2項国庫補助金に2億1,560万円、合わせまして7億5,327万5,000円の計上であります。  第4款第1項療養給付費等交付金に1億5,100万円の計上。  第5款第1項前期高齢者交付金に4億4,500万1,000円の計上。  第6款県支出金におきましては第1項県負担金に1,977万4,000円、第2項県補助金に1億2,500万円、合わせまして1億4,777万4,000円の計上であります。  第7款第1項共同事業交付金に2億9,700万円の計上。  第8款財産収入第1項財産運用収入に100万円の計上。  第9款繰入金におきましては第1項他会計繰入金に1億9,422万2,000円、第2項基金繰入金に1億円、合わせまして2億9,422万2,000円の計上であります。  第10款第1項繰越金に600万円の計上。  第11款諸収入におきましては第1項延滞金加算金及び過料に100万4,000円、第3項雑入に1,415万5,000円など合わせまして1,516万円の計上であります。  次に、歳出についてご説明を申し上げます。  第1款総務費におきましては第1項総務管理費に6,592万6,000円、第2項徴税費に343万5,000円など合わせまして6,958万7,000円の計上であります。  第2款保険給付費におきましては第1項療養諸費に16億818万5,000円、第2項高額療養費に1億8,500万円、第4項出産育児諸費に1,260万7,000円、第5項葬祭諸費に350万円など合わせまして18億960万2,000円の計上であります。  第3款第1項後期高齢者支援金等に2億7,284万7,000円の計上。  第4款第1項前期高齢者納付金等に50万6,000円の計上。  第5款第1項老人保健拠出金に4万3,000円の計上。  第6款第1項介護納付金に1億4,280万円の計上。  第7款第1項共同事業拠出金に3億1,900万1,000円の計上。  第8款保健事業費におきましては第1項特定健康診査等事業費に2,526万2,000円、第2項保健事業費に463万4,000円、合わせまして2,989万6,000円の計上であります。  第9款第1項基金積立金に100万円の計上。  第10款第1項公債費に20万円の計上。  第11款諸支出金におきましては第1項償還金及び還付加算金に281万円、第2項繰出金に435万8,000円、第3項貸付金に651万2,000円、合わせまして1,368万円の計上。  第12款第1項予備費に3,600万円の計上であります。  次に、議第22号 平成23年度高畠町介護保険特別会計事業勘定予算についてご説明を申し上げます。  本案は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ19億8,541万5,000円とするものであります。  初めに、歳入についてご説明を申し上げます。  第1款保険料第1項介護保険料に2億5,356万5,000円の計上。  第2款分担金及び負担金第1項負担金に1万4,000円の計上。  第3款使用料及び手数料第1項手数料に1万1,000円の計上。  第4款国庫支出金におきましては第1項国庫負担金に3億2,321万2,000円、第2項国庫補助金に1億5,562万6,000円、合わせまして4億7,883万8,000円の計上であります。  第5款第1項支払基金交付金に5億5,663万3,000円の計上。  第6款県支出金におきましては第1項県負担金に2億7,659万3,000円、第2項県補助金に675万9,000円、合わせまして2億8,335万2,000円の計上であります。  第7款財産収入第1項財産運用収入及び第8款第1項寄附金にそれぞれ1,000円の計上。  第9款繰入金におきましては第1項一般会計繰入金に3億3,223万9,000円、第2項基金繰入金に7,330万6,000円、合わせまして4億554万5,000円の計上であります。  第10款第1項繰越金に10万円の計上。  第11款諸収入におきましては、第3項介護予防サービス計画作成費に735万円など合わせまして735万5,000円の計上であります。  次に、歳出についてご説明を申し上げます。  第1款総務費におきましては第1項総務管理費に5,840万円、第2項徴収費に146万3,000円、第3項介護認定費に1,796万2,000円など合わせまして7,853万5,000円の計上であります。  第2款保険給付費におきましては、第1項介護サービス等諸費に16億3,467万円、第2項介護予防サービス等諸費に8,189万円、第4項高額介護サービス等費に2,883万円、第6項特定入所者介護サービス等費に9,431万円など合わせまして18億4,554万円の計上であります。  第3款第1項財政安定化基金拠出金及び第4款第1項基金積立金にそれぞれ1,000円の計上。  第5款地域支援事業費におきましては第1項介護予防事業費に1,366万9,000円、第3項任意事業費に858万3,000円など合わせまして2,274万1,000円の計上であります。  第6款地域包括支援センター事業費におきましては、第1項地域包括支援センター事業費に2,661万9,000円、第2項介護予防支援事業費に1,177万6,000円、合わせまして3,839万5,000円の計上であります。  第7款諸支出金におきましては、第1項還付金及び還付加算金に10万1,000円など合わせまして10万2,000円の計上。  第8款第1項予備費に10万円の計上であります。  次に、議第23号 平成23年度高畠町後期高齢者医療特別会計予算についてご説明を申し上げます。  本案は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億9,486万3,000円とするものであります。  初めに、歳入についてご説明を申し上げます。  第1款第1項後期高齢者医療保険料に1億1,382万1,000円の計上。  第2款使用料及び手数料第1項手数料に1万1,000円の計上。  第3款繰入金第1項一般会計繰入金に8,077万7,000円の計上。  第4款第1項繰越金に10万円の計上。
     第5款諸収入におきましては第1項延滞金加算金及び過料に2,000円、第2項償還金及び還付加算金に15万円など合わせまして15万4,000円の計上であります。  次に、歳出についてご説明を申し上げます。  第1款総務費におきましては第1項総務管理費に49万2,000円、第2項徴収費に118万7,000円、合わせまして167万9,000円の計上であります。  第2款第1項後期高齢者医療広域連合納付金に1億9,293万3,000円の計上。  第3款諸支出金におきましては、第1項還付金及び還付加算金に15万円など合わせまして15万1,000円の計上。  第4款第1項予備費に10万円の計上であります。  次に、議第24号 平成23年度高畠町訪問看護事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。  本案は、歳入歳出予算の総額を1,527万9,000円とするものでございます。  初めに、歳入についてご説明を申し上げます。  第1款第1項療養費交付金に1,422万円。  第2款第1項利用料に105万7,000円。  第3款第1項繰越金及び第4款第1項雑入に1,000円をそれぞれ計上するものでございます。  次に、歳出についてご説明を申し上げます。  第1款第1項事業費に1,523万9,000円、第2款第1項予備費に4万円をそれぞれ計上するものでございます。  次に、議第25号 平成23年度高畠財産区特別会計予算についてご説明を申し上げます。  平成23年度は、平成22年度に引き続いて国の美しい森林づくり基盤整備交付金事業や森林整備促進・林業等再生事業を活用して間伐事業を積極的に実施する内容としております。  それでは、予算内容についてご説明を申し上げます。  平成23年度の予算額は、歳入歳出それぞれ531万6,000円とするものであります。  初めに、歳入についてご説明を申し上げます。  第1款財産収入第1項財産運用収入に30万8,000円、第2項財産売払収入に50万2,000円、合わせまして81万円の計上。  第2款繰入金第1項基金繰入金に158万1,000円、第2項一般会計繰入金に291万3,000円、合わせまして449万4,000円の計上。  第3款繰越金第1項繰越金に1万円の計上。  第4款諸収入第1項預金利子及び第2項雑入にそれぞれ1,000円、合わせまして2,000円の計上であります。  次に、歳出についてご説明を申し上げます。  第1款総務費第1項総務管理費に531万1,000円の計上。  第2款予備費第1項予備費に5,000円の計上であります。  次に、議第26号 平成23年度二井宿財産区特別会計予算についてご説明を申し上げます。  平成23年度は、財産区所有林の現地調査を行い、今後の整備計画策定に向けた事業内容としております。  それでは、予算内容についてご説明を申し上げます。  平成23年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ117万8,000円とするものであります。  初めに、歳入についてご説明を申し上げます。  第1款財産収入第1項財産運用収入に4万円、第2項財産売払収入に10万2,000円、合わせまして14万2,000円の計上。  第2款繰入金第1項基金繰入金に102万4,000円の計上。  第3款繰越金第1項繰越金に1万円の計上。  第4款諸収入第1項預金利子及び第2項雑入にそれぞれ1,000円、合わせまして2,000円の計上であります。  次に、歳出についてご説明を申し上げます。  第1款総務費第1項総務管理費に117万3,000円の計上。  第2款予備費第1項予備費に5,000円の計上であります。  次に、議第27号 平成23年度屋代財産区特別会計予算についてご説明を申し上げます。  平成23年度は、平成22年度に引き続いて森林整備促進・林業等再生事業を活用した間伐事業を実施する内容としております。  それでは、予算内容についてご説明を申し上げます。  平成23年度の予算額は、歳入歳出それぞれ261万円とするものであります。  初めに、歳入についてご説明を申し上げます。  第1款財産収入第1項財産運用収入に9万3,000円、第2項財産売払収入に2,000円、合わせまして9万5,000円の計上。  第2款繰入金第1項基金繰入金に163万8,000円、第2項一般会計繰入金に86万5,000円、合わせまして250万3,000円の計上。  第3款繰越金第1項繰越金に1万円の計上。  第4款諸収入第1項預金利子及び第2項雑入にそれぞれ1,000円、合わせまして2,000円の計上であります。  次に、歳出についてご説明を申し上げます。  第1款総務費第1項総務管理費に260万円の計上。  第2款予備費第1項予備費に1万円の計上であります。  次に、議第28号 平成23年度和田財産区特別会計予算についてご説明を申し上げます。  平成23年度は、平成22年度に引き続き、森林整備促進・林業等再生事業を活用した間伐事業を積極的に実施する内容としております。  それでは、予算内容についてご説明を申し上げます。  平成23年度の予算額は、歳入歳出それぞれ493万円とするものであります。  初めに、歳入についてご説明申し上げます。  第1款財産収入第1項財産運用収入に14万円、第2項財産売払収入に10万2,000円、合わせまして24万2,000円の計上。  第2款繰入金第1項基金繰入金に107万8,000円、第2項一般会計繰入金に209万8,000円、合わせまして317万6,000円の計上。  第3款繰越金第1項繰越金に1万円の計上。  第4款諸収入第1項預金利子に1,000円、第2項雑入に150万1,000円、合わせまして150万2,000円の計上であります。  次に、歳出についてご説明を申し上げます。  第1款総務費第1項総務管理費に492万円の計上。  第2款予備費第1項予備費に1万円の計上であります。  次に、議第29号 平成23年度高畠町病院事業会計予算についてご説明を申し上げます。  平成22年度につきましては、公立高畠病院改革プランにのっとり、引き続き経営改善に取り組んでまいりました。その結果、収益の状況につきましては、改革プランの計画数値をほぼ達成することができました。平成23年度につきましては、持続可能な病院経営の実現と町民の皆様の健康を守るため、げんき館に併設される健診センターと一体となり、健診事業に取り組んでまいります。  今後とも中核病院である米沢市立病院や公立置賜総合病院とのより一層の医療連携の推進と機能分担を図るとともに、町内医療機関や福祉介護施設との連携を強化をし、地域包括ケア体制の中核施設として地域に密着した保健医療体制を提供をしてまいります。  それでは、予算の概要についてご説明を申し上げます。  初めに、収益的収支について申し上げます。  収入につきましては、第1款病院事業収益第1項医業収益に19億5,463万6,000円、第2項医業外収益に2億5,496万2,000円、第3項特別利益に7,319万6,000円を見込み、病院事業収益の総額を22億8,279万4,000円といたしました。前年度当初予算と比較をし1億446万3,000円の増額となりました。  次に、支出につきましては、第1款病院事業費用第1項医業費用に21億5,433万円、第2項医業外費用に1億1,652万7,000円、第3項特別損失に20万1,000円、第4項予備費に50万円を見込み、病院事業費用の総額を22億7,155万8,000円といたしました。前年度当初予算と比較し9,495万3,000円の増額となりました。  次に、資本的収支について申し上げます。  収入につきましては、第1款資本的収入第1項一般会計出資金に7,690万6,000円、第2項補助金に2,000円、第3項企業債に8,500万円を見込み、資本的収入の総額を1億6,190万8,000円といたしました。  支出につきましては、第1款資本的支出第1項建設改良費に9,000万円、第2項企業債償還金に2億7,009万7,000円を計上し、資本的支出の総額を3億6,009万7,000円といたしました。  資本的収入が資本的支出に対し不足する額1億9,818万9,000円は、当年度分損益勘定留保資金で補てんするものであります。  最後に、議第30号 平成23年度高畠町水道事業会計予算についてご説明を申し上げます。  平成22年度につきましては、継続的に進めております石綿セメント管の更新事業について積極的に事業推進を図ったところであります。  平成23年度の事業につきましては、引き続き石綿セメント管の更新事業を推進するとともに、上和田地区の水道未普及地域解消事業に着手をし、普及率の向上と安全な水を安定的に供給することに努めてまいります。  それでは、収益的収支についてご説明を申し上げます。  初めに、収入におきましては第1款水道事業収益の総額を5億752万円とするものでございます。その内訳は第1項営業収益に5億623万9,000円の計上、第2項営業外収益に127万9,000円の計上、第3項特別利益に2,000円の計上であります。  支出におきましては、第1款水道事業費用の総額を4億8,140万5,000円とするものでございます。その内訳は第1項営業費用に4億5,241万6,000円の計上、第2項営業外費用に2,377万9,000円の計上、第3項特別損失に501万円の計上、第4項予備費に20万円の計上であります。  次に、資本的収支をご説明申し上げます。  収入におきましては、第1款資本的収入の総額を7,545万3,000円とするものでございます。内訳は、第1項工事負担金に315万1,000円の計上、第2項固定資産売却代金に1,000円の計上、第3項出資金に1,060万円の計上、第4項補助金に5,100万1,000円の計上であります。第5項企業債に1,070万円の計上であります。  支出におきましては、第1款資本的支出の総額を3億2,060万2,000円とするものでございます。内訳は第1項建設改良費に2億8,024万5,000円の計上、第2項企業債償還金に4,035万7,000円を計上するものであります。  なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億4,514万9,000円は過年度分及び当年度分損益勘定留保資金と減債積立金、さらに建設改良積立金をもって補てんするものであります。  以上、平成23年度各会計当初予算案15件を一括してご説明を申し上げました。ご審議の上、ご可決くださいますようよろしくお願いを申し上げます。 議 長(武田正徳) 以上で説明が終わりました。  ちょうど正午を回ったところでございますが、これより議案に対する質疑に入ります。質疑の方ございませんか。  (「なし」との声あり) 議 長(武田正徳) 質疑なしと認めます。  この際、暫時休憩いたします。  再開を午後1時30分といたします。  (時に午後0時04分)              休            憩 議 長(武田正徳) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。  (時に午後1時29分)   日程第17 議第31号より日程第23 議第37号まで計7件 議 長(武田正徳) 次に、日程第17 議第31号 高畠町職員定数条例の一部を改正する条例についてより日程第23 議第37号 高畠町水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの7件を議事の都合により一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。寒河江町長。  (寒河江町長、登壇)
    町 長(寒河江 信) ただいま議題となりました議第31号から議第37号までの条例案件7件について一括してご説明を申し上げます。  初めに、議第31号 高畠町職員定数条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。  本案は、公立高畠病院の経営基盤の強化及び持続可能な病院づくりを行うため、医師の招聘による診療体制の充実はもちろんのこと、町唯一の病院として医療の質を高め、特色のある病院を実現するために、患者の皆様の日常生活活動向上を目的とした理学療法士作業療法士及び言語聴覚士の増員に備えるため提案をするものであります。  次に、議第32号 高畠町特別職の職員の給与に関する条例及び高畠町教育長勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。  当町では厳しい町財政状況にかんがみ、町長、副町長及び教育長の給与について減額措置を講じておりますが、本案につきましては平成24年3月まで引き続き減額して支給するためにご提案するものであります。減額率につきましては、町長が10%、副町長が7%、教育長が3%にそれぞれ改正するものであります。  次に、議第33号 高畠町健診センターの設置及び管理に関する条例の設定についてご説明を申し上げます。  本案は、町民の健康増進に資するよう高畠町健診センターを設置をし、健康診査事業を推進するため、新たに条例を設定するものでございます。  次に、議第34号 高畠町健康管理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。  本案は、高畠町健診センターの設置及び組織の改編に伴い、担当する機能を整理する必要が生じたことから、条例の一部改正を行うものでございます。  次に、議第35号 高畠町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。  本案は、平成21年10月から平成23年3月までの間、暫定的に引き上げた出産育児一時金の支給額を平成23年4月から恒久化する必要があるため、提案するものであります。  次に、議第36号 高畠町病院事業の管理者の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。  本案は、高畠町病院事業管理者の給与について講じている減額措置を平成24年3月まで引き続き減額して支給し、平成23年6月及び12月の期末手当を引き続き支給しないため提案するものであります。減額率につきましては、5%に改正するものであります。  次に、議第37号 高畠町水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明を申し上げます。  本案は、上和田地区上水道整備事業を平成23年度から着手するに当たり、水道事業区域に上和田地区を拡大をし、生活に欠かせない水道水の安定的な供給を図るため、高畠町水道事業の設置に関する条例の中で給水区域及び給水人口、さらに1日最大給水量などの変更が生じたため提案するものであります。  以上、条例案件7件を一括してご説明申し上げました。よろしくご審議の上、ご可決くださいますようお願いを申し上げます。 議 長(武田正徳) 以上で説明が終わりました。  これより議案に対する質疑に入ります。質疑の方はございませんか。  (「なし」との声あり) 議 長(武田正徳) 質疑なしと認めます。   日程第24 議第38号より日程第26 議第40号まで計3件 議 長(武田正徳) 次に、日程第24 議第38号 高畠町和田民俗資料館、高畠町交流促進施設及び高畠町農産物加工体験交流施設の指定管理者の指定についてより、日程第26 議第40号 高畠町総合観光案内施設及び高畠ふるさと自然のみち・ウォーキングセンターの指定管理者の指定についてまでの3件を議事の都合により一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。寒河江町長。  (寒河江町長、登壇) 町 長(寒河江 信) ただいま議題となりました議第38号から議第40号までの指定管理者の指定案件3件について一括してご説明を申し上げます。  初めに、議第38号 高畠町和田民俗資料館、高畠町交流促進施設及び高畠町農産物加工体験交流施設の指定管理者の指定についてご説明を申し上げます。  本案は、ゆうきの里さんさん地内にある高畠町和田民俗資料館、高畠町交流促進施設及び高畠町農産物加工体験交流施設を有効に活用し、交流事業のさらなる推進を図るため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、3施設の指定管理者和田民俗資料館管理組合に平成23年4月1日から平成26年3月31日まで指定するため提案するものであります。  次に、議第39号 高畠町太陽館の指定管理者の指定についてご説明を申し上げます。  本案は、高畠町太陽館の指定管理者を一般社団法人高畠町観光協会に平成23年4月1日から平成24年3月31日まで指定するため提案するものであります。  次に、議第40号 高畠町総合観光案内施設及び高畠ふるさと自然のみち・ウォーキングセンターの指定管理者の指定についてご説明を申し上げます。  本案は、道の駅たかはたとして登録しております高畠町総合観光案内施設及び高畠ふるさと自然のみち・ウォーキングセンターの両施設の指定管理者を一般社団法人高畠町観光協会に平成23年4月1日から平成24年3月31日まで指定するため提案するものであります。  以上、指定管理者の指定案件3件につきまして一括して説明を申し上げました。よろしくご審議の上、ご可決くださいますようお願い申し上げます。 議 長(武田正徳) 以上で説明が終わりました。  これより議案に対する質疑に入ります。質疑の方ございませんか。12番 安部議員。 12番(安部喜一) 38号の件なんですが、高畠町農産物加工体験交流施設で、食堂関係が前回の指定管理者から休館になっていたということで、鋭意努力しているような雰囲気がありますが、今回の管理者指定に対して今後の、そういう今までの対応、どうなるのか、その辺はどうなんでしょうか。 議 長(武田正徳) 寒河江町長。 町 長(寒河江 信) ご指摘をいただきましたように、管理者としていろいろご努力をいただいたわけでありますけれども、しかしながら今、安部議員からお話ありましたような現状であるというふうに認識をいたしております。それで、今度は3施設を一体としたそういう中で、今、ご指摘いただいたようなところも含めて、あるいはまた、JAさんの施設が閉館になっておりますけれども、周辺のそういう施設を含めましてもいろいろ考えていただきながら、さらにまた地元の皆さんも活用できるような、そういう中での施設としても考えていただきたいというようなことも考えておりますし、総合的な判断の中で3年間、指定管理者ということで指定をさせていただいたところであります。町と一緒に十二分に考えてまいりたいというふうに思います。 議 長(武田正徳) よろしいですか。ほかにございませんか。  (「なし」との声あり) 議 長(武田正徳) ないようですので、質疑を終了いたします。   日程第27 議第41号 置賜広域行政事務組合規約の一部変更について 議 長(武田正徳) 次に、日程第27 議第41号 置賜広域行政事務組合規約の一部変更についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。寒河江町長。  (寒河江町長、登壇) 町 長(寒河江 信) ただいま議題となりました議第41号 置賜広域行政事務組合規約の一部変更についてご説明を申し上げます。  本案は、平成24年度から米沢市、南陽市、高畠町及び川西町に係る消防及び救急業務に関する事務を置賜広域行政事務組合が行う共同処理事務に新たに加えるため、置賜広域行政事務組合規約の一部を変更するため、地方自治法第286条第1項の規定により提案をするものでございます。よろしくご審議賜り、ご可決くださいますようお願いを申し上げます。 議 長(武田正徳) 以上で説明が終わりました。  これより議案に対する質疑に入ります。質疑の方ございませんか。  (「なし」との声あり) 議 長(武田正徳) 質疑なしと認めます。   日程第28 議案の委員会付託 議 長(武田正徳) 次に、日程第28 議案の委員会付託を行います。  お諮りいたします。議第16号案より議第41号案までの26件を内容審査のためお手元に配付してあります付託表第2号のとおり各委員会へ付託したいと思います。これにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(武田正徳) ご異議ないものと認めます。よって、付託表第2号のとおり各常任委員会及び予算特別委員会に付託と決定いたしました。  それでは、ただいま付託されました議案につきましては、各委員会でよろしくご審査くださるようお願いいたします。              散            会 議 長(武田正徳) これをもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。  次の本会議は7日午前10時となっております。ご承知の上ご出席くださるようお願いいたします。  本日はこれをもって散会いたします。  ご苦労さまでございました。  (時に午後1時43分)...