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2010-12-17 平成22年第461回定例会第3号 名簿
2010-12-17 平成22年第461回定例会第3号 本文

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  1. 高畠町議会 2010-12-17
    2010-12-17 平成22年第461回定例会第3号 本文


    取得元: 高畠町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-01
    2010-12-17:平成22年第461回定例会第3号 本文 (42 発言中 0 件ヒット) ▼最初の個所へ(全 0 箇所) / ※ヒット個所をクリックすると、次へジャンプします。 ▼ダウンロード / 行ズレ修正              開            議 議 長(武田正徳) おはようございます。  第461回12月定例会の最終日を迎えることとなりました。  先ほどは早朝より全員協議会、大変ご苦労さまでございました。  師走も半ばを越えまして、ことしもあと残すところわずかとなりましたけれども、寒波のせいもありますが、体調を崩された方も多いようでございますので、体調などには十分注意をしたいというふうに思っているところであります。  それでは、早速、ただいまから3日目の会議となりますが、始めさせていただきたいと思います。  ただいまより3日目の会議を開きます。  (時に午前10時01分) 議 長(武田正徳) ただいまの出席議員数は17名であります。よって、定足数に達しております。  これから本日の会議を開きます。  本日の会議は、お手元に配付してあります議事日程第3号により進めますのでご了承願います。  それでは、議事に入ります。   日程第1 議会運営委員長報告 議 長(武田正徳) 日程第1 議会運営委員長の報告を行います。  本定例会最終日の運営等について、議会運営委員会で協議いたしました結果を委員長より報告願います。大木 寛議会運営委員長。  (15番 大木 寛議会運営委員長、登壇) 議会運営委員長(大木 寛) おはようございます。
     私から、12月定例会の最終日であります本日の会議の運営について、12月16日午後1時30分より議会運営委員会を開催しましたので、その結果をご報告申し上げます。  初めに、日程第2といたしまして、閉会中の所管事務調査報告を行います。  次に、日程第3といたしまして、去る12月3日に各委員会に付託いたしました議第78号 平成22年度高畠町一般会計補正予算(第4号)より議第89号 町道路線の認定及び廃止についてまでの12件並びに請願一括の審査結果を総務及び産業建設常任委員長並びに予算特別委員長より報告を受けまして、質疑を行います。なお、採決につきましては各委員長ごとに行います。  次に、本日の追加議案について申し上げます。  日程第4 発議第12号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定参加に反対する意見書の提出についてを議題といたします。本案は、所管の産業建設常任委員会で発議提出され、議会運営委員会議員全員協議会において検討されたものであります。よって、提案理由説明、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決すべきものと決しました。  次に、日程第5 発議第13号 議員派遣についてを議題といたします。本案議会運営委員会議員全員協議会で検討されたものであります。よって、提案理由説明、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決すべきものと決しました。  最後に、日程第6 閉会中の所管事務調査についてお諮りし、決定することといたしました。  以上、本定例会の最終日の運営について協議いたしましたので、議員各位のご賛同とご協力を賜りますようお願いを申し上げ、報告を終わります。 議 長(武田正徳) 以上で議会運営委員長の報告を終わります。   日程第2 閉会中の所管事務調査報告 議 長(武田正徳) 次に、日程第2 閉会中の所管事務調査報告を議題といたします。  本件は、去る9月定例会最終日に各常任委員長より閉会中もなお調査を要するものとして申し出のあった事件について、お手元に配付しております報告書のとおり報告があったものでございます。ご了承願います。   日程第3 議第78号より議第89号までの12件並びに請願一括 議 長(武田正徳) 次に、去る3日の本会議において総務及び産業建設常任委員会並びに予算特別委員会に付託いたしました案件の審査が終了した旨、各委員長より報告がございました。  それでは、日程第3 議第78号 平成22年度高畠町一般会計補正予算(第4号)より議第89号 町道路線の認定及び廃止についてまでの12件並びに請願一括を議題といたします。  なお、採決は各委員会付託にかかわる事案ごとに行いますので、ご了承願います。              総務常任委員長報告 議 長(武田正徳) まず、総務常任委員会付託に係る議案の審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。中川正昭総務常任委員長。  (5番 中川正昭総務常任委員長、登壇) 総務常任委員長(中川正昭) 私から総務常任委員会のご報告を申し上げます。  本委員会は、去る12月9日午前10時より第一委員会室に委員全員の出席と委員外議員全員及び当局より町長、副町長、教育長を初め関係課長等の出席を得て開会し、付託案件について詳細にわたり説明を徴し、慎重に審査いたしました。  本委員会に付託となりました案件は、条例案件2件、その他の案件1件であります。  それでは、審査の概要を申し上げます。  議第86号 高畠町課設置条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。  本案は、平成23年度の行政組織機構再編のため、町民の皆様に優しくわかりやすい組織機構、業務遂行における迅速性と効率性の向上を目指した組織機構とするため、条例の一部を改正する必要があることから提案されたものであります。本案は、厚生常任委員会所管に関係する内容も含まれておりますので、総務厚生常任委員会連合審査会を開き、審査を行いました。  審査に際しては委員より、今までは災害が起きたときは総務課が主体となって対策に当たってきたが、このたび防災係が生活環境課に移るのはどうしてかとの質疑に対し、当局より、県では生活環境部長が危機管理関係も担当しており、必ずしも総務部長ではない。防災関係は、住民の生活安全とか環境関係と一緒にした方がスムーズだと考えるとの答弁がありました。  また、他の委員より、企画財政課の中の行政評価に関する部分が削除されているが、表現は残した方がいいのではないかとの質疑があり、当局より、条例は大枠で事務分掌を定めており、規則で詳しく規定している。業務はしっかりやっていくとの答弁がありました。  また、他の委員より、健康福祉課を福祉課と健康推進課に分けたのはどうしてかの質疑があり、当局より、町の健診関係を新年度から全庁的に展開するため組織を強化する必要があることとあわせて、健康福祉課の職員数が多いので分割するものであるとの答弁がありました。  また、他の委員より、農林課と商工観光課が産業経済課と一本化することによって農業の「農」の字がなくなり、農家にとっては寂しい。また、連携することは大事だが、農林と商工、それぞれ業務がふえてくるであろう。この時期に一本化するのはどうかとの質疑があり、町長より、農も商工も名称からは消えるが、何といっても町の産業の農工商は最も連携を強化していかなければならない分野である。ますます強化をして施策の推進を図ってまいりたいとの答弁がありました。  また、他の委員より、消防の広域化により消防団業務をどこで行うかについて質疑があり、当局より、2市2町の消防広域化の会議で、どの部分を各市町村に置き、どの部分を広域化するか検討しているので、新年になってから明確になると思うとの答弁がありました。  暫時休憩後、委員より、課の名称を変更する修正議案を提出してはどうかとの意見が出されましたが、採決の結果、委員会としては修正議案を提出しないことに決定いたしました。  本案は、起立採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第87号 高畠町多目的屋内運動場設置条例の設定について申し上げます。  本案は、旧高畠町コミュニティプールを改修し、町民のスポーツの振興と健康増進を目的として多目的屋内運動場を設置するため提案するものであります。  審査に際しては委員より、管理の形態、開館時間、申し込み先について質疑があり、当局より、管理はシルバー人材センター委託する方向で協議中であり、利用時間は午前9時から午後10時まで、申し込み先は町営体育館となっているとの答弁がありました。  本案は、起立採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議第88号 蛭沢辺地に係る総合整備計画の変更について申し上げます。  本案は、平成23年7月から実施される地上デジタル放送への円滑な移行に向け、入蛭沢地区で利用している自主共聴施設デジタル化への改修が必要であり、その改修費用の一部を計上するに当たり、計画の一部を変更する必要が生じたことから提案されたものであります。  審査に際しては委員より特に質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、本委員会に付託となりました案件の審査の経過と結果を申し上げましたが、何とぞ本委員会の決定にご賛同くださるようお願いを申し上げ、報告を終わります。 議 長(武田正徳) 以上で委員長の報告が終わりました。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の方はございませんか。  (「なし」との声あり) 議 長(武田正徳) 質疑なしと認めます。  討論の通告がありますので、これから委員長報告に対する討論を行います。  まず、委員長報告に反対者の発言者を許可します。11番 直島義友議員。  (11番 直島義友議員、登壇) 11番(直島義友) 議第86号 高畠町課設置条例の一部を改正する条例の制定について反対するものでございます。  当町の課題は、このままいけば町の基幹産業である農業が疲弊し、衰退していくことが心配されるわけでございます。農協での仮渡価格も、60キロ当たり米の価格が3,000円も下落したような状況でございます。また、TPPにもありますように、農業を取り巻く環境に一段と厳しさを感じるわけでございます。このように明るい展望が見出せずにいるこの時期に、町内の町行政組織から「農林」という名がなくなることは、それをよりどころにしている町民にとっては、非常に農業は見放されたような、そういう感じを受け取るのではないかということを私なりに考えているわけでございます。こういう時期だからこそ、やっぱり農業というものを明確に打ち出して、農業従事者を応援するメッセージとして農林課を、「農林」という言葉を残すことがよいと私は考えるわけでございます。それから、農林予算についても、少しずついつの間にか削減されるのではないかと、こういう心配もあるわけでございます。  それから、これからのまちづくりの視点というのは、健康環境、そして観光、こういう3Kが大事だというように話されている人もいるわけでございます。政府も県も、交流人口の拡大により地域を、中央経済の活性を図っていくんだと、こういう政策をとっているわけでございます。こういう時期に商工観光課を廃止するというようなことでは、商工観光の推進していく方向を向いていないのでないかなというふうに私なりに考えているわけでございます。そういうことで、農林課、そして商工観光を廃止して統合する条例案については、反対するものでございます。  町民のある人に聞きますと、やっぱり農林課というのは、高畠町ではなくしてはだめだべというような、町民からの私なりにそういう声も聞いているわけでございますので、ぜひ皆さん、商工観光課、農林課の課の廃止の条例案には反対していただくようによろしくお願いを申し上げまして、反対討論としたいと思います。ありがとうございました。 議 長(武田正徳) 次に、委員長報告に賛成者の発言を許可します。14番 渡部 一議員。  (14番 渡部 一議員、登壇) 14番(渡部 一) 議第86号 高畠町課設置条例の一部を改正する条例の制定について賛成する立場から申し上げます。  まず、今回の当局提案の意図とする内容については、一つ、町民が親しみやすく、わかりやすく、今まで以上に機能を強化して実践に伴うように課名と実務の一部を改正することとしたこと、二つ、町民の生活安全をしっかり受けとめることを第1とし、災害有事に対しての一元管理を図り、危機管理を明確にして対応することとしたこと、三つ、避けて通れない少子高齢化社会において、我が町での元気町民ができるだけ多く安心していられるように、未病対策、そのために必要な健康管理を意識助長して医療費軽減を図り、ほかへの成果を図るようにするとしたこと、四つ、農林業、1次産業の活性化については、町の基幹産業であることを十分に理解した上で、非常に大切であることを踏まえ、自己完結型から商工業と従来以上に相乗して手を携え、今後の高畠町の総合産業の飛躍と期待を駆動牽引するためのものとしたことであると私は思います。  議論となる「農林」と「産業」という呼称については、昭和40年ごろまで続いた山形県60万トン米づくり全盛時代を経て、本格的な減反が始まった昭和46年までは産業課であり、農林課と商工観光課となったのはその翌年からであります。また、県内の状況では、市においては部課制をとっており、農林水産部もしくは経済部を置いて農林課、商工課でありますが、県内の町はほとんど産業課または産業振興課であるのが実態であります。県の総合支庁における産業経済部との整合性もあり、違和感はありません。問題があるとすれば、呼称の問題ではなく、実践にどう対応するかであります。  国全体が閉塞感のある現在、町が先陣を切って町民に対し前向きにプラス志向をアピールする姿勢を示すいいチャンスでもあると考えます。要は、この内容をよくよく町民に知らしめて協力意欲を得られるように努力を惜しまないことと、問題を先送りしないで即決断、即決裁を求める町民の負託にこたえる姿勢を示すことであると思います。  以上のことから、私は原案賛成であります。議員の皆さんの賛同をお願いして賛成討論を終わります。 議 長(武田正徳) 次に、委員長報告に反対者の発言を許可します。16番 二宮隆一議員。  (16番 二宮隆一議員、登壇) 16番(二宮隆一) 議第86号に関する委員長報告に対する反対討論を行います。  先日、町の中央公民館農業講演会がありました。講師は北海道きたそらち農協の前の組合長さんを務めておられました大倉良二さんという方であります。彼の出身地である北海道北竜町、この町は日本一のひまわりの里としても大変有名でありますけれども、「食べ物は命」というスローガンのもと、彼自身、まちづくりの先頭に立って今でも活躍されている大変有名な方であります。その講演の中で彼は開口一番、私は、全国2,000近い自治体、いわゆる市町村がある中で、その中から三つの町をお手本に、モデルにこれまでまちづくりを行ってきましたと語られました。一つは宮崎県の綾町、さらには一村一品で有名な大分県大山町であります。そして、もう一つは、この山形県高畠町であると彼は話されました。それは、決して社交辞令やお世辞ではなくて、事実、彼はこれまで3回ほど高畠町を訪れ、視察されております。つまり、農をベースにしたまちづくりであります。まさに我が町も今進めている、食と農のまちづくりであります。この話を聞いて、私自身も自分の町である高畠町に対する誇りのようなものを感じましたが、やはり高畠町を外から見る方にとっては、食あるいは農ということだなというふうに思いました。  もう一つ、エピソードを紹介します。10年ほど前、大坂からIターン者として町に定住し、農業を活発に営んでいる方でありますけれども、今回、高畠町の行政から農林課という名前がなくなるというお話をしたところ、とても信じられないと彼は言われました。その落胆ぶり、こちらがむしろ驚いてしまったのですが、彼らにとって私たちが思う以上に農に対する町行政の期待が大きいことを痛感させられました。  さて、本題に入りますけれども、私がこの条例改正に反対する理由を四つほど具体的に述べたいというふうに思います。  その一つでありますが、第5次総合計画にある「いのち輝く未来宣言」の命ということは、食によってはぐくまれ、食は農によって生み出されるものであります。総合計画の真髄であり、時代を越えてまちづくりの根幹を成してきた農を消してはならないというふうに思います。  2番目、課の名称は、単に事務事業執行の内部の都合だけで決められるものではないというふうに思います。町民あるいは対外的にその町の行政のあらましを示す看板であり、農商工、観光という町産業の柱は、名称としてこれまでどおり掲げるべきであろうというふうに思います。  3番目、農林課及び商工観光課とも、現在、そして今後必要とされる業務量からいって独立した存在であるべきであります。特に、それらは産業としての役割にとどまらず、環境、治山治水などの国土保全、あるいは人的交流、文化の継承などの分野も担うということを我々は認識すべきであると思います。  4番目、農工商連携のためとされていますが、それぞれが確立されて初めて連携というものがあります。連携とは、統合や融合、合併を意味するものではないというふうに私は思います。  最後に、このたびの課の再編の経緯を見てみますと、何といってもげんき館における検診事業の全面的受け入れのための担当課の独立と再編、それに伴う事務所の再配置が眼目にあると容易に想像できます。そのことは私自身も納得するものでありますけれども、それによって産業分野の課の統合に影響を及ぼすということは納得できません。そうであるとすれば本末転倒であり、問題であります。  先日、TPPの参加反対の請願審査においては、ほとんどの議員の方々から、我が国における、あるいは我が町における農業の大切さ、農林行政の重要性が語られました。それも踏まえ、議員各位の賢明な判断を願って私の反対討論を終わります。 議 長(武田正徳) 次に、委員長報告に賛成者の発言を許可します。15番 大木 寛議員。  (15番 大木 寛議員、登壇) 15番(大木 寛) 賛成の立場から討論をいたします。  本町の基幹産業農業であることは間違いのないところであります。しかしながら、近年、流通構造の変化とともに、農商工が独立した位置づけではなく、互いに連携しながら多面的な取り組みが要求をされております。そうすることにより、地域ブランドの拡大、地域間競争への対応、市場流通の開拓など、生産から販売までの広い分野、すなわち産業経済全体の強化を図っていく必要に迫られているからであります。  このたび、農林課、商工観光課が統合される課設置条例の一部改正は、現在、本町が取り組んでいる町活性化の考えに沿ったものであると思います。ちなみに今年11月、たかはたブランドに高畠産つや姫が認定されました。これで町が認定したたかはたブランドは、27品目になると思います。今回の高畠産つや姫は農産物としては初の認定となるわけですが、認証を受けた団体としても今後、農協や農業団体の垣根を越えて、つや姫を日本一にすべく活動していきたいと話しておられます。そして、認証されたつや姫を、町商工観光課が中心となって早速東京において販売PRを行う、まさに農商が連携された賜物であると思います。また、本町産のつや姫が京都の老舗料亭の吉兆で1年間食されることになりました。今までにない快挙であり、本町農業のレベル高さとPRの結果がもたらしたものであるというふうに思います。  また、その他のたかはたブランドについても、すべてにおいて農産物加工したものと言っても過言ではないと思います。そして、多くの商品が町おこしのために頑張っております。今年も多くのたかはたブランドが、世界64カ国から出展されるフーデックスジャパンへ出展され、商談や情報交換が行われております。そのほかにもぶどうナイターにおけるデラウェアの消費拡大のPR、横浜市との交流、墨田区との交流事業における給食米の提供と墨田祭りへの参加等、本町農業農商工連携のもとにさらなる飛躍に向けて頑張っていくときではないかと思われます。  今後もこの3分野が連携し、我が町の産業経済の発展に努力を重ねていくことが必要不可欠であると思います。そんな意味からも、このたびの農商工連携強化のため、農林課と商工観光課を統合し産業経済課とすることは、本町産業全体の活性化を図る上からも意義あるものと考え、賛成をするものであります。以上で終わります。 議 長(武田正徳) ほかに討論の通告がありませんので、以上をもって討論を終わります。  総務常任委員会付託に係る議案については、分割して採決を行います。  まず、総務常任委員会付託に係る議案のうち、議第86号 高畠町課設置条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。この採決は起立によって行います。  お諮りします。議第86号案は先ほどの委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。  (賛成者起立) 議 長(武田正徳) 起立多数であります。よって、議第86号案は先ほどの委員長報告のとおり可決と決定いたしました。  次に、総務常任委員会付託に係る議案のうち、議第87号 高畠町多目的屋内運動場設置条例の設定について及び議第88号 蛭沢辺地に係る総合整備計画の変更についての2件を一括して採決します。  お諮りします。総務常任委員会付託に係る議案のうち、議第87号 高畠町多目的屋内運動場設置条例の設定について及び議第88号 蛭沢辺地に係る総合整備計画の変更についての2件を先ほどの委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(武田正徳) 満場ご異議ないものと認めます。よって、総務常任委員会付託に係る議案のうち、議第87号 高畠町多目的屋内運動場設置条例の設定について及び議第88号 蛭沢辺地に係る総合整備計画の変更についての2件を先ほどの委員長報告のとおりそれぞれ可決と決定いたしました。              産業建設常任委員長報告 議 長(武田正徳) 次に、産業建設常任委員会付託に係る議案並びに請願の審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。竹田修一産業建設常任委員長。  (4番 竹田修一産業建設常任委員長、登壇) 産業建設常任委員長(竹田修一) 私から産業建設常任委員会の報告を申し上げます。  本委員会は、去る12月13日午前10時より第一委員会室に委員全員の出席と多数の委員外議員並びに当局より町長初め副町長及び関係課長等の出席を得て開会し、付託案件について詳細にわたり説明を徴し、慎重に審査いたしました。  本委員会に付託になりました案件は、その他の案件1件、請願2件であります。  それでは審査の概要を申し上げます。  初めに、議第89号 町道路線の認定及び廃止について申し上げます。
     本案は、民間事業者による宅地開発及び路線変更等に伴い、10路線を認定し、5路線を廃止する必要が生じたので、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により提案されたものであります。  審査に際して委員より特に質疑はなく、当局の説明を了承し、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、請願第5号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定参加に反対する意見書提出方請願及び請願第6号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加反対を求める請願について申し上げます。  両請願は同様の趣旨でありますので、一括して審査を行いました。審査に際し、議会事務局長より請願の要旨説明を行った後、紹介議員より補足説明を求め、慎重に審査いたしました。  審査に際しては委員より、もしこれに参加すれば、当然関税が撤廃され、特に農業に大きな打撃となる。同時に、地域経済にとっても非常に大きな痛手となる。したがって、この請願の願意は妥当であり、採択すべきものと思うとの意見がありました。  また、他の委員より、TPPへの参加は、極端な言い方をすると農村の崩壊にまで結びついていくのではないかという心配もある。農業の町高畠の住民を守る、あるいは日本の国土を守るという意味からもこのTPPには反対であるので、この願意は妥当であるとの意見がありました。  また、他の委員より、安価なオーガニック食品と言われる有機栽培のものなども一気に日本に入ってきて、今まで積み上げてきた日本の有機栽培農家にも大きな打撃が来ることが予想される。このような角度から考えても、この問題を容認することはできない。そういう意味で願意妥当であるとの意見がありました。  審査の結果、本請願2件は全会一致をもって採択すべきものと決しました。  以上、本委員会に付託となりました案件の審査の経過と結果を申し上げましたが、何とぞ本委員会の決定にご賛同くださるようお願い申し上げ、報告を終わります。 議 長(武田正徳) 以上で委員長の報告が終わりました。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の方ございませんか。  (「なし」との声あり) 議 長(武田正徳) 質疑なしと認めます。  討論につきましては通告がございませんので、討論なしと認めます。  それでは採決いたします。  産業建設常任委員会付託に係る議案並びに請願は、ただいまの委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(武田正徳) 満場ご異議ないものと認めます。よって、産業建設常任委員会付託に係る議案並びに請願は、ただいまの委員長報告のとおりそれぞれ決定いたしました。              予算特別委員長報告 議 長(武田正徳) 次に、予算特別委員会付託に係る議案の審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。二宮 享予算特別委員長。  (13番 二宮 享予算特別委員長、登壇) 予算特別委員長(二宮 享) 予算特別委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。  本特別委員会は、去る12月3日の午前11時13分より本会議場に委員16名の出席のもと、当局より町長、副町長初め病院事業管理者、教育長、関係課長等の出席を得て開会し、各予算の詳細な説明を徴し、活発な質疑を行い、詳細にわたり審査を行いました。  本特別委員会に付託になりました案件は、平成22年度各会計補正予算案8件であります。  なお、本特別委員会議長を除く全議員で構成されておりますので、審査の経過等については省略をさせていただき、結果のみを報告させていただきます。  議第78号 平成22年度高畠町一般会計補正予算(第4号)、議第79号 平成22年度高畠町下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議第80号 平成22年度高畠町特定地域生活排水理事特別会計補正予算(第2号)、議第81号 平成22年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第2号)、議第82号 平成22年度高畠町介護保険特別会計事業勘定補正予算(第2号)、議第83号 平成22年度屋代財産特別会計補正予算(第2号)、議第84号 平成22年度高畠町病院事業会計補正予算(第2号)、議第85号 平成22年度高畠町水道事業会計補正予算(第1号)、以上の補正予算案8件は、当局の説明を了承し、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、本特別委員会に付託となりました案件の審査の経過と結果について報告を終わります。 議 長(武田正徳) 以上で委員長の報告が終わりました。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑の方はございませんか。  (「なし」との声あり) 議 長(武田正徳) 質疑なしと認めます。  討論につきましては通告がございませんので、討論なしと認めます。  それでは採決いたします。  予算特別委員会付託に係る議案は、ただいまの委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(武田正徳) 満場ご異議ないものと認めます。よって、予算特別委員会付託に係る議案は、ただいまの委員長報告のとおりそれぞれ可決と決定いたしました。   日程第4 発議第12号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定参加に反対する               意見書の提出について 議 長(武田正徳) 次に、日程第4 発議第12号 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定参加に反対する意見書の提出についてを議題といたします。  本案は、産業建設常任委員会で発議提出され、議会運営委員会議員全員協議会において検討されたものであります。  お諮りいたします。この際、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(武田正徳) ご異議ないものと認め、さよういたします。  それでは採決いたします。  ただいま議題となっております発議第12号案を原案のとおり決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(武田正徳) 満場ご異議ないものと認めます。よって、発議第12号案は原案のとおり可決と決定いたしました。   日程第5 発議第13号 議員派遣について 議 長(武田正徳) 次に、日程第5 発議第13号 議員派遣についてを議題といたします。  本案は、議長発議であり、議会運営委員会議員全員協議会において検討されたものであります。  お諮りいたします。この際、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(武田正徳) ご異議ないものと認め、さよういたします。  それでは採決いたします。  ただいま議題となっております発議第13号案を原案のとおり決するにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(武田正徳) 満場ご異議ないものと認めます。よって、発議第13号案は原案のとおり可決と決定いたしました。   日程第6 閉会中の所管事務調査について 議 長(武田正徳) 次に、日程第6 閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。  各委員長から、目下各委員会において調査中の事件について、会議規則第75条の規定によりお手元に配付しております申出書のとおり閉会中の所管事務調査の申し出がありました。  お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることにご異議ございませんか。  (「異議なし」との声あり) 議 長(武田正徳) ご異議ないものと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査とすることに決定いたしました。              町長あいさつ 議 長(武田正徳) 以上で議事のすべてが終了いたしました。  町長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。寒河江町長。 町 長(寒河江 信) 去る12月3日より15日間の会期をもって開催されました第461回12月定例町議会閉会するに当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。  今定例会は、二井宿財産区管理会財産区管理委員の選任についての人事案件が1件、平成22年度高畠町一般会計補正予算(第4号)などの各会計補正予算案件が8件、高畠町課設置条例の一部を改正する条例の制定についてなどの条例案件が2件、蛭沢辺地に係る総合整備計画の変更についてなどのその他案件が2件の計13件の重要案件につきまして慎重にご審議賜り、それぞれ原案のとおりご同意、ご可決いただきましたことに対しまして感謝を申し上げます。  また、今議会におきまして議員各位から賜りました貴重なご意見やご提案を真摯に受けとめ、町政の課題に対処していく所存でありますので、議員各位のより一層のご支援を賜りますよう心よりお願いを申し上げます。  さて、平成22年も年の瀬を迎え、何かと慌ただしい季節となってまいりました。季節の移ろい、時の流れが年を追うごとに早くなっているように感じられます。  ことし1年を振り返ってみますと、ことしもさまざまな出来事がございました。世界的には、年明け早々に中米ハイチ大地震が発生し、23万人が死亡、2月に南米チリマグニチュード8.8の大地震が発生、4月にはメキシコ湾海底油田からの原油流出事故、そして、10月の南米チリでの鉱山落盤事故、そしてまた、韓国では哨戒艦沈没と北朝鮮からの砲撃事件、さらにはギリシャ財政危機による世界的な信用不安など、世界各地で大きな事件事故が多発した年でもありました。また、国内におきましては、東京スカイツリー建設小惑星探査機はやぶさの地球への帰還など明るい話題もございましたが、多くは、厳しく、将来に不安を抱かせる出来事が多かったように感じられます。日本航空の破綻、トヨタの大規模リコール問題、宮崎県での口蹄疫の発生、鳩山首相の退陣と菅首相の誕生、過去113年間で最も暑かった夏、また、尖閣諸島沖での中国漁船海上保安庁巡視船の衝突及びビデオ流出事件など、いずれも記憶に残るものでありました。  当町におきましては、4月の町長選挙におきまして、私は町政運営における2期目の負託を町民の皆様よりちょうだいをいたしました。行財政運営のかじ取りを、誤ることなく、町民の皆様のご期待にこたえ、1期目以上によい町をつくるために、そしてまちづくりを推進するようお約束をさせていただきました。そして、中学校の再編統合問題、高畠病院の経営改善、少子高齢化への対応、高畠産つや姫のブランド化、さらにはクラシックカーレビューや各種スポーツイベントの開催など、それぞれの重点施策につきまして鋭意努力を重ねてまいったところでございます。  また、ことしは大きな自然災害はございませんでしたが、何度かゲリラ的な豪雨もございました。特に、7月に発生した雷雨の際には屋代児童館に落雷をし、機能が停止となり、また、周辺地域の落雷で広範囲かつ長時間にわたる停電が発生するなど、町も地域の皆様も大きな被害を受けたところでありました。  こうして1年を振り返ってみますと、さまざまな出来事を教訓として、日ごろの危機管理能力が課題であると感じたところでもあります。有事の際の初動態勢に万全を期し、町民の皆様が常に安全に、そして安心して暮らせるまちづくりに向け努力してまいる所存でございます。  最後になりますが、今週に入りまして寒さも一段と厳しさを増し、本格的な降雪もございました。議員の皆様方におかれましては、健康管理に十分にご留意をいただき、よい年を迎えていただきますよう心からご祈念を申し上げまして御礼のごあいさつといたします。              閉            会 議 長(武田正徳) 以上で今定例会の日程がすべて終了いたしました。  会議を閉じます。  去る12月3日から15日間の会期中、熱心に、しかも慎重にご審議を賜りまして、各議案についてそれぞれ決定を見ましたことを議員各位とともにご同慶に存ずるものであります。  ことしも残すところあとわずかでございますが、お互いに健康で、町民の皆様とともにすばらしい新年を迎えられますよう、また、来年はよい年でありますよう心からご祈念申し上げる次第であります。  最後に、議員各位並びに職員の皆様のますますのご健勝をご祈念申し上げまして、第461回高畠町議会定例会閉会いたします。  まことにご苦労さまでした。  (時に午前10時59分)  平成22年12月17日                        高畠町議会議長  武  田  正  徳                        会議録署名議員  渡  部     一                           〃     大  木     寛...