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平成30年  9月 決算特別委員会-09月14日−05号

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  1. 天童市議会 2018-09-14
    平成30年  9月 決算特別委員会-09月14日−05号


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    DiscussNetPremium 平成30年  9月 決算特別委員会 − 09月14日−05号 平成30年  9月 決算特別委員会 − 09月14日−05号 平成30年  9月 決算特別委員会      平成30年9月14日(金曜日) 午前10時00分開議      山崎 諭 決算特別委員長     佐藤俊弥 副委員長  ●出席委員(20名)  1番 熊澤光吏委員   2番 笹原隆義委員   3番 三宅和広委員  4番 遠藤喜昭委員   5番 佐藤俊弥委員   6番 渡辺博司委員  7番 武田正二委員   8番 水戸芳美委員   9番 遠藤敬知委員 10番 村山俊雄委員  11番 狩野佳和委員  12番 松田光也委員 14番 結城義巳委員  15番 後藤和信委員  16番 山崎 諭委員 17番 石垣昭一委員  18番 鈴木照一委員  19番 伊藤護國委員 20番 水戸 保委員  21番 伊藤和子委員  ●欠席委員     なし  ●出席要求による出席者職氏名 日程所属職・氏名9月14日(金)建設部部長(併)上下水道事業所長 小笠原祐治建設課課長 伊藤芳春、課長補佐(技術補佐・庶務係長)松本孝志 技術補佐(維持係長)滝口孝博、技術補佐(改良係長)酒井文喜 建築指導係長 矢作太樹都市計画課課長 軽部正彦、課長補佐(計画係長)川股元昭 公園係長 高橋美智子、都市整備係長 樋渡佳浩上下水道課課長 那須和寿、課長補佐(給排水係長)秋葉亮一
    技術補佐(水道施設係長)秋保昌男、課長補佐(経営企画係長)伊藤由紀子 下水道施設係長 水戸 衛                                (表決) 日程所属職・氏名9月14日(金)総務部部長 遠藤 浩健康福祉部部長 桃園正幸市民部部長 松浦和人経済部部長 森谷倫祥建設部部長(併)上下水道事業所長 小笠原祐治市民病院事務局長 齋藤忠浩消防本部消防長 新関知己教育委員会教育次長 大内淳一  ●出席した事務局職員                          事務局長補佐(兼) 佐藤 雅   事務局長       清野正人                          議事係長        事務局長補佐(兼) 横倉ひとみ             蜂谷幸太   調査係長        庶務係長                          庶務係(兼) 村山広子   調査係行政主査    武田 瑛                          議事係主任 △開議 ○山崎諭決算特別委員長 本日の会議は全員出席でありますので、直ちに会議を開きます。  なお、傍聴の申し出がありますので、許可しております。 △認第1号 平成29年度天童市一般会計決算外2件 ○山崎諭決算特別委員長 日程第1、認第1号平成29年度天童市一般会計決算、日程第10、議第12号平成29年度天童市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について及び日程第11、議第13号平成29年度天童市公共下水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてまでの議案3件を一括して議題といたします。 △認第1号 平成29年度天童市一般会計決算のうち建設部所管に属する事項外2号 ○山崎諭決算特別委員長 認第1号平成29年度天童市一般会計決算のうち建設部の所管に属する事項、議第12号平成29年度天童市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について及び議第13号平成29年度天童市公共下水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての質疑を行います。 △質疑 ○山崎諭決算特別委員長 最初に、政和会から質疑をお願いいたします。  佐藤副委員長。 ◆5番(佐藤俊弥委員) おはようございます。  成果説明書の79ページをお願いします。  都市計画行政一般事業の中で、1番の生け垣設置奨励補助金16万4,000円とありますけれども、その件数が4件しかないのは、ちょっと教えてくださいませ。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。  29年度におきましては、補助しました件数が4件、設置・延長につきましては107.5メートルということで間違いございません。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 佐藤副委員長。 ◆5番(佐藤俊弥委員) 今まで昭和63年度から443件ということで、年平均14件ほどなんですけれども、これからブロック塀撤去に伴って生け垣の設置も増えてくるような感じがするんですけれども、それはいかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。  今、委員がおっしゃるように、確かにブロック塀に替わってというふうなことは、逆に我々も期待するわけでございますけれども、昨今の芳賀地区あたりの住宅地の敷地の状況を見てみますと、生け垣等に、要は庭をつくるとか生け垣を設置するというようなことに関して、非常に少ないような状況が見受けられます。  理由としましては、費用の面、それから、設置後の維持管理に係る手間とかというようなことで、今の若い人たちがなかなか好まないのかなというふうなことも考えております。  そのようなことで、ブロック塀の替わりに生け垣などを設置していただきたいとは思うんですけれども、そう期待はいたしますけれども、実際どうなるかというところに関しましてはちょっと読めないところではあります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 佐藤副委員長。 ◆5番(佐藤俊弥委員) 生け垣などもよろしいと思うんですけれども、やっぱり歩道なんかに出られるとちょっと邪魔な部分もありますので、よく注視してくださいませ。  あと、次に入ります。  78ページの上の7番のスマートインターチェンジ新規の委託料なんですけれども、2,200万円何がしかかっているんですけれども、かけたわりには、まだどこまで進んでいるのでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 今、御質問いただきましたスマートインターチェンジの進捗状況ということだと思います。  スマートインターチェンジにつきましては、平成29年度から業務委託をさせていただいて、業務委託に際しまして、天童市のほうでは、国土交通省、それからNEXCO、それから山形県、それから関係市ということで中山町も含めた中で、一度懇談会を開催いたしました。その後、懇談会が発展的に勉強会というふうな形になりまして、これまで、勉強会が3回、懇談会が1回で4回開催しております。そうした中で、スマートインターチェンジについて検討を重ねてまいりました。  今の進捗状況でございますが、29年度に業務委託を発注しまして、その中で、まず天童市でスマートインターチェンジを設置できる箇所を抽出しました。スマートインターチェンジを設置するには、隣接するスマートインターチェンジからの距離でありますとかさまざまな要件がございます。あと、カーブのあるところには設置できないとかというふうな要件がありまして、そういったものを整理させていただきました。  そうした中で、天童市のほうでは2案出ておりまして、主要地方道山形天童線、県の総合運動公園、それともう一つが、位置的には県道長岡中山線、高擶小学校の前の通りというふうなことで、この2路線の間にしかスマートインターチェンジが設置できないというふうな地形的な条件がございまして、そこに向けての、今、調整を図っております。  スマートインターチェンジをつけた際のさまざまな効果などもまとめさせていただいて、常任委員会のほうには報告をさせていただいたところでした。  そうした中で、今現在、県内でも多くの市町村がスマートインターチェンジに手を挙げております。そうした中で、先般、山形市のほうがサービスエリアのほうからスマートインターチェンジということで、国の直轄調査の指示が出たのでございますが、天童市のほうは、山形市のように駐車場からスマートインターチェンジの利用ではなくて、本線直結型ということで、本線から新たに乗り入れ口、スマートインター口を設けるというふうなものでございます。  そういったことで、ちょっと計画の色合いが違いますけれども、そういったことで本線直結型のスマートインターチェンジ、県内で唯一、一番目のというようなことで、今、鋭意進めているところでございますので、ひとつよろしくお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 佐藤副委員長。 ◆5番(佐藤俊弥委員) わかりました。  ただ、委託料が2,200万円何がしも出していて、天童市の進捗状況がわからなかったものですから、ちょっとお伺いしました。  山形市の場合ですと、やっぱりさっきおっしゃったとおり、国からの調査ということで意味合いは違うんでしょうけれども、そこが山形市ももう決まっていて、天童市が出せるのに、どうして決まっていないのかなとちょっと気になったものですから伺いました。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに。  松田委員。 ◆12番(松田光也委員) じゃ、関連で、その工事関係の委託料ということで、6件というようなことになっていますけれども、この6件の委託料というのは、内容についてどういうようなところにやっているのかお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 今、御質問いただきましたスマートインターチェンジ新規ほか工事関連委託料ということで、スマートインターチェンジのみで6件ということでなくて、本体も含めて6件というふうな意味合いでございます。  具体的に申し上げますと、スマートインターチェンジにつきましては、基礎調査業務委託、それから地質調査ということで、二つの業務委託を実施しております。そのほかに、道路整備のほうでさまざまな路線の調査ということで、そちらのほうが4路線ということで……   (「さまざまな」と呼ぶ者あり) ◎伊藤芳春建設課長 具体的に申しあげます。  一つが灰塚街道線ということで、こちらのほうはスマートインターチェンジのアクセス道となり得る道路ということで、ちょうど県の総合交通安全センターのところから北側のほうに行く道路でございます。主要地方道山形天童線を横断して、県道長岡中山線まで続けたいというふうな計画でおりますが、灰塚街道線のほうの調査業務を1件行いました。  それから、道路整備計画ということで、こちらのほうは、主要な幹線の天童市の道路整備計画ということで、5年に一度行っておりますが、それを……   (「幹線は3年、一般では5年」と呼ぶ者あり) ◎伊藤芳春建設課長 3年ごとの幹線道路の見直しを29年に行ったところでございます。  あと、もう一つが温泉原町線ということで、こちらのほうは貫津沼の周辺にございまして、天童山寺公園線のほうから貫津沼の脇を通って荒谷原崎線まで通じる道路、そちらのほうの整備計画を策定しております。概略設計をしております。  あともう一つが、山形矢野目線ということで、こちらのほう、ラ・フランスセンターの前、ありますが、そちらから市街地側のほうに向けてのり面整形のための調査を行ったということで、都合6路線になります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) 理解しました。  スマートチェンジはスマートチェンジなんだけれども、ほかということなんだね、これ。   (「そうです」と呼ぶ者あり) ◆12番(松田光也委員) 何かスマートチェンジに絡んで関係したのが6件というのはどういうような……その内容がわかりました。じゃ、佐藤さん、お願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございますか。  松田委員。 ◆12番(松田光也委員) それでは、成果説明書の79ページ。  河川の管理事業で、きれいな川住みよいふるさと運動ということで、毎年、これ、行っているわけなんですけれども、非常に成果のほうは美化が図られたというようなことで、川に非常によいことが書かれております。  ただ、29年度の状況なんですけれども、この人数が1万3,000人の参加というようなことはあるわけなんですけれども、実は昨年度も非常に、29年度も大分少なくなったというような、地域の人は協力者が少なくなったというようなことで、高齢化も進んでいてなかなか参加できないというようなことがあるわけなんです。  本当にこれについて、昨年の29年度も、手で刈れというのはなかなか難しいと、やはり機械でしないとだめだというようなことでやっているわけなんですけれども、ところによってはやはり強制的に参加できない人は協力金を支払わなくちゃいけないし、いろんな形でばらばらなんですけれども、非常に地域の中でやる人はやる、やらない人は金さえ出せばいいというような形の軽い気持ちもいるし、またはどうしても仕事で出られないという人もいろいろいるんですけれども、昨年度もそうなんですけれども、非常に範囲が、やはり少ない人数でやるので、清掃活動というか草刈りに時間がかかってしまうというふうな問題点が出ておりますけれども、その辺どのように把握していらっしゃいますか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 今、御質問いただきました市民の方々に御協力いただいておりますきれいな川で住みよいふるさと運動でございますが、委員のほうから御指摘のとおり、年々高齢化が進む中で、大変負担が増しているというふうな状況でございます。  ちなみに、人数の件も出ましたので、29年度参加いただきましたのが延べで1万3,162人、昨年が1万3,266人ということで、104名ほど減っております。  そうした中で、大体1万3,000人台を前後に毎年御協力をいただいておるわけでございますが、そうした中で高齢化に際しましては、やっぱり肩がけの草刈り機でないとできないんだという団体が多くございます。そうした中で、市のほうとしましては、できる範囲で結構なんですということで、ごみ拾いであっても結構ですし、手刈りでも結構ですということで、継続的な協力をお願いしているところでございます。こちらにつきましては、県のほうとも協議しながら、河川アダプトということで県のほうで積極的に行う事業などもございます。  そうした中で、市の皆様から長年御協力いただいて、河川が荒廃することもなく、河川に対する愛護意識も高まっているというような状況でございますので、今後も引き続き市民の方々にお願いしたいというふうなものではございますが、負担軽減、どんなことができるか今後検討して、県のほうとも調整を図ってまいりたいなというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) 昨年度も、若干地域の方からは、自動草刈り機の要望なども出されておりました。この辺の検討を昨年要望したわけなんですけれども、検討ということでなったんですけれども、その辺の考えはどうなっているのか、お願いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 松田委員のほうから御提案いただいて、自動で負担労力軽減を図るためにということで、よく国直轄の河川ですと、のり面を無人のリモコンで動く機械ということで、これも担当職員のほうと一緒に現場を見たり、国のほうからもお聞きしました。  実際、その機械を導入するために、国のほうではのり面をなだらかにしております。そうした中で、ある程度地形的な条件が整わないと使えないというふうなお話もいただきました。  そうした中で、今、天童市がやっている河川が大分急勾配で、さまざま石積みのものがあったり、さまざまな条件があって、今すぐ今回見てきた国で行っているような機械を導入するのは難しいのかなというふうな考えを持ったところです。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) わかりました。  地形的にということですけれども、機械の性能はもちろん御存じのとおりだと思いますけれども、非常に国で、要するに最上川の傾斜、あのぐらいは普通にできるんですけれども、それ以上の傾斜でも、例えば45度の傾斜でも、あれは説明書の中を見ますとできるようになっているわけなんですけれども、そういうふうな全てがあれで賄えるというわけではないと思います。国のほうでもどこでもそうなんですけれども。でも、やはりそれで機械で賄えるところが結構あるというようなことは、やっぱり調査していただきたいというふうなことです。  なるべくならそういうふうなことで、下流域は下流域になればなるほど、川ののり面も広くなって、ごみ拾いでもいいというふうな、課長は言ったんですけれども、やっぱり地元の人は河川がぼうぼうというような中で、のり面がぼうぼうというのはやっぱりかなり気になるし、だからというので市でしてくれるとか県でしてくれるという、やってくれれば問題ないんですけれども、やはりそういうふうな意味ではごみ拾いだけでは地域の人は満足というよりも納得できないと、やっぱりきちんと、せっかくだったらしたいというような気持ちがあるんです。  ただ、やっぱりなかなか高齢化が進んで、そういうふうにままならないところもあって、非常に大変なところはやっぱり行政が……地域の人はやるんです。必ずやる。やらないというのではないんですけれども、やるものは必ずやるんですけれども、やっぱりそれに間に合わないとかいうふうなものは、行政からの助けがないとなかなかまずいのかなというふうに思っております。  ぜひ、昨年を反省してみますとそういうふうな思いですので、御理解していただきたいなというふうに思っております。
    ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑。  結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 先ほど、佐藤副委員長の質疑に対する説明の中で、何かスマートインターチェンジのやり方が従来とは違った幹線からの直結方式というふうな説明があったと思いますが、その従来型と直結型、どういうふうな違いがあるんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 説明がちょっと不足しておりました。  大まかにスマートインターチェンジのタイプというのが二つございます。  一つが高速道路本線からサービスエリア駐車場とかそういったものに降りていって、そこから一般道に乗り降りするというのが、寒河江のスマートインターとかそういったものが、今、多く県内にございます。そういったタイプで、山形市のほうも今回国の直轄調査が位置づけられたと。  天童市のほうには、今、サービスエリアがございません。そうした中で、天童市ではサービスエリアを経ないで本線から直接一般道に降りていくためのスマートインターチェンジを設置したいというような考えでございます。一般的には本線直結型というふうな言い方をしておりますが、この本線直結型で、天童市では従来サービスエリアがございませんので、本線直結型でスマートインターチェンジの整備を検討しているというような状況でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 今の件、わかりました。  次は、ちょっと水道事業と下水道事業に関してお聞きします。  これは監査の意見書の中にも出ていますが、意見書で見ますと14ページ、それから、下水道については35ページに出ているんですが、まず、水道、下水道における有収率の算定式、どういうふうな……その辺ちょっと説明お願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 那須上下水道課長。 ◎那須和寿上下水道課長 水道については、村広水のほうから給水を受けて水を供給しているというような形がありますが、その受水量を分母としまして、メーター等を経て料金の収入を得られる水量を分子といたしまして有収率を出しております。  下水道については、最上川流域下水道の処理区、今町のほうにありますが、そこのほうで天童市分の処理する水量を分母といたしまして、料金をいただいている処理水量を分子といたしまして有収率をはじき出しております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) そうしますと、水道の場合ですと、水道管の中から少し漏水があったりするのかなというふうなことも考えられますが、下水道の場合、土地に漏っているということになったらちょっと理解しがたいものもあるんですが、その辺どうなんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 那須上下水道課長。 ◎那須和寿上下水道課長 上水道の有収率を出すと、有収水量として、メーターをくぐった水量を有収水量というふうに名づけております。それ以外の部分を無収水量とか無効水量というふうに分類しております。  無収水量につきましては、例えば本管を切り替えたときに、洗管作業といいまして、きれいな水が出るまで水を捨てるというふうなこと、それから、消防が火事の際に消火活動に使った水、これについては水道法の中で料金を徴収してはならないというようなことがありまして、この部分。それから、地域防災会等で消火栓等を使って訓練等をする水、そういったものについても、直接的に現状では料金をいただいていないというようなこと。それから、無効水量については、漏水等があるというようなことで、どうしても県水、県のほうから買っている水の量と、料金をいただける水の量の差が出てくるというようなことです。  下水道につきましては、下水道の本管の継ぎ目とかそういったところから、どうしても地下水が上がったりすると管に通常でない圧力がかかり漏水するとか、あと、それから宅地のほうの排水設備のほうから水が浸入するとか、あと、例えばマンホールから雨水が侵入するとかというようなことで、どうしても各家庭が使っている水道を使って下水道に排出するというふうな水の量と差が生じてくるというようなことがございまして、処理する水量と料金をいただける水量との差が出てくるというふうなことで、有収率が100%から離れているというふうな結果でございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 下水道の場合、やっぱり若干そういったことになっているということで、環境衛生上といいますか、そういう面からは心配はないわけですね。 ○山崎諭決算特別委員長 那須上下水道課長。 ◎那須和寿上下水道課長 あくまでも下水道のほうに浸入してくる水のほうが多いので、下水が自然界にただ単に放出されるというか、漏水するというふうな状況はほとんどないと考えておりますので、環境上支障はないというふうに考えております。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) じゃ、最後に、水道のほうの有収率が1.8ポイント低くなったということなんですが、消防の消火栓とかいろいろ家庭以外で使われている量も含まれているということがあるようですが、漏水もあるということですので、いわゆる1.8ポイント下がったというのが金銭に換算するとどのくらいになるのかちょっとお聞きします。 ○山崎諭決算特別委員長 那須上下水道課長。 ◎那須和寿上下水道課長 すみません。約200万円程度というふうなことで、水道事業として収入を得る水、料金として約200万円程度というふうに考えております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) 成果説明書の76ページになります。  建設指導一般事業の中の空き家対策その他事業の中で、やっぱり空き家というのは年々、今、増加している傾向にあります。また、長年放置されている空き家も結構出ているということで、現在の対策はどのようなことをされているのかということです。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 空き家につきましては、先般、今年の5月15日でございましたが、空き家の件数調査をさせていただきました。  こちらのほうで、5年前の平成24年調査時点では440件だったものが、昨年29年調査では691件ということで、251件、ならしてみますと年間50件ぐらい増えているのかなというぐらいの勢いで、今、空き家の数が増えているというような状況でございます。  そうした中で、天童市のほうではさまざまな施策を展開しながら、空き家対策に今、取り組んでおります。  大きく分けまして、空き家が起きた場合の対策といたしましては、空き家バンクというふうな形で、この空き家を活用するというふうなものが空き家バンク制度ということで、登録いただいて、登録いただいた方にはこの空き家の家財道具とか庭木関係の管理に10万円の支援をするというふうな空き家バンクの関連のものがございます。  あともう一つが、市外から空き家を購入されて、改築とかさまざまな住むための工事などを行った際にも補助金を差し上げております。そういった形で空き家を利活用するというふうなものが1点。  それから、もう一つが、空き家の状態によっては利活用が無理なのかなということで、それを解体するということで、空き家の解体というふうな形で、今現在は、今年度からになりますが、空き家解体補助も実施しているところでございます。  あともう一点が、空き家を出さないようにということで、高齢の世帯が将来的には空き家を出してしまうのかなというふうなことがありますので、そういった意味でさまざまな面でチラシをつくったり、空き家にならないような、空き家を出す前にさまざまな専門家のほうに御相談いただいたり、まだ家が傷まない前に、新たな形で空き家バンクなり民間の事業者なりのほうでリフォームなりリノベーションを行って、新たな形で活用いただくというふうなことで、そういった意味合いで、前もって空き家に関して市民の方々から考えていただくというふうな活動をやっているところでございます。  以上です。  相談会などを実施しているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) 今、課長から話が、空き家を出さないような取り組み、それが今、世の中で大きく進展している内容かなと思っておりますので、ぜひよろしくお願いします。  また、市内の不動産業者との連携なんか、どうやってとられているのでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 実は、空き家に対しましては、平成30年3月、昨年度末になりますが、空き家等対策計画というものを天童市のほうで策定いたしました。  これまでは天童市で空き家対策を表立ってやっておりましたのが建設部門でございましたが、さまざまな形で連携をということで、空き家対策計画の中では庁内的にもさまざまな連携、福祉部門でありますとか、そちらのほうも含めた中で、あとは相続等の中では税務課とか、そういったさまざまな形で空き家に対して対応を図っていきたいというふうな庁内的な取り組みの整備、あわせまして対外的なものといたしましては、県住宅供給公社のほうで行っております山形県空き家活用支援協議会、それから、山形県の宅地建物取引業協会、それから不動産協会、それから市内にございます建設同友会、それから天童警察のほうにも防犯というふうな面で御協力を仰ぎながら、今後対応していくというふうな形で計画書を作成したところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) それじゃ、空き家が出ないような対策と、また、出た場合の利活用を積極的に進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  次に、同じページなんですけれども、道路管理事業の中で、これは該当しているかはちょっと私もわからないものだから、ちょっと聞かせていただきます。  最近、道路の地下にある空洞の調査というのを結構全国で行われておりますけれども、これは、道路の安心・安全と早期発見による事故を未然に防ぐという対策、今、進められているわけですけれども、天童市では、これは実際行われているのかどうかということです。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 天童市のほうでは、道路に対する管理としましては、一般的には日常のパトロールというふうなものがメーンでございます。  そのほかにも、空洞も、傷んだアスファルト等に関しては路面性状調査ということで専門の車に道路を走らせて、そこで舗装の状態を見るというような調査も行ってございます。なかなか空洞の状態につきましては、直接的に下が空洞だというふうな結果は出てまいりませんが、この前兆としまして、くぼんでくるとか、アスファルトに亀裂が入ってくるとかという状況がございますので、そういったところに注視しながら対応してまいりたいなというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) ぜひ早期に全部の市道をチェックしていただいて、予防対策に努めていただければなと思いますので、よろしくお願いします。  あと、成果説明書の81ページになります。  わくわくランドの関係ですけれども、わくわくランドの中でちょっと気づいた点がありまして、また、要望された内容なんですけれども、監視カメラが、今、3台ほど設置されておりますけれども、遊具のある部分が死角になって監視カメラが映らないということが今現在起きております。万が一その場所で事故が起きたり犯罪が起きた場合に、カメラがないということは非常に大きなマイナスになるものですから、これは早目に設置していただければ一番いいんですけれども、その辺の考えがありましたらお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 今、委員がおっしゃるとおりでございまして、対策といたしまして、わくわくランドの職員によりますパトロールの強化、あるいは新たなカメラの設置に向けた予算要望等を、今、考えております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) ぜひ早期に設置していただければと思いますので、よろしくお願いします。  以上で終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) それでは、同じ81ページで、わくわくランドの施設整備工事の中で、2番の中でわくわくランドの噴水広場の省電力化工事491万4,000円ということでなっております。  この省電力工事というのは、電力を少なくしたのか、電力量を下げるような感じになっているのか。それから、であるのであれば、大体年間どのぐらいこの工事によって下がったのかお願いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。  今、おっしゃいましたわくわくランドの噴水広場の省電力につきましては、照明器具をLEDの照明器具に交換したという工事でございます。  それに伴いましての電気料の結果なんですが、すみません、それはまだつけて間もないものですから、比較データは申し訳ございませんが今のところ持ち合わせておりません。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) つける場合に、例えば今までと比べてこのぐらい恐らく下がりますよというような、もしわかれば教えていただきたいと思います。  それで、例えば100万円ぐらい下がるのか、50万円ぐらい下がるのか、それは10年で500万円ぐらいになるわけなんですけれども、どういうふうな具合の状況なのかということをちょっと知りたかったので、後でいいですので教えていただければ。  それから、その下のほうですけれども、4番の保守点検委託料ということで、4番、清掃業務委託料から、その下の除雪業務委託料までの委託先、これは委託料というは同じところなのか、委託先が別々なのかお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。  これは、業務の内容によってそれぞれ委託先は違います。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 委託先の業者名を教えてくださいということですか。   (「はい」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 すみません、それでは担当係長の高橋のほうからお答えいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 高橋係長。 ◎高橋美智子都市計画課公園係長 では、お答え申し上げます。  清掃業務委託料につきましては、森林情報館もり〜な清掃業務委託と、わくわくランドの駐車場等を含む清掃業務委託、2件ございます。こちらにつきましては、両方とも株式会社山本産業さんのほうに長期契約のほうをさせていただいております。  次が、わくわくランド設備保守点検業務委託になります。   (「警備」と呼ぶ者あり) ◎高橋美智子都市計画課公園係長 すみません、警備業務委託料になります。  警備業務委託料につきましても、長期契約ということで、森林情報館もり〜な天童、わくわくランドの警備業務委託2件になっております。こちらにつきましても、両方とも山形警備保障株式会社さんのほうに業務委託を行っております。  わくわくランド設備保守点検業務委託料ですけれども、こちらにつきましては、森林情報館もり〜な天童の消防設備点検と、同じくもり〜な天童の自動ドア点検、もり〜なの冷暖房設備の保守点検、道の駅のトイレの自動ドアの点検、噴水設備の清掃及び定期点検業務委託、あとは、わくわくランドの野外ステージの幕屋根点検業務委託料が含まれております。  こちらにつきましては、消防設備保守点検業務委託料につきましては、株式会社大洋防災さん、わくわくランド多目的トイレの自動ドア保守点検業務委託についてはフルテック株式会社山形支店さん、同じくもり〜な自動ドアにつきましてもフルテック株式会社山形支店さん、わくわくランドの噴水設備清掃及び保守点検業務委託料につきましては株式会社テクノ黒澤さん、森林情報館もり〜な天童の冷暖房保守点検管理業務委託につきましては若松設備株式会社さん、わくわくランド野外ステージ幕屋根点検業務委託料につきましては協立工業株式会社さんに業務委託のほうを行っております。  あとは、電気保安管理業務委託料についてですけれども、こちらにつきましては、一般財団法人東北電気保安協会山形事業本部さんのほうにお願いしております。  わくわくランド西駐車場等管理業務委託料ということで、こちらにつきましては、わくわくランドの西駐車場と鍬ノ町の調整池駐車場の車どめの開閉業務委託料になります。こちらにつきましては、両方とも公益社団法人天童市シルバー人材センターさんのほうにお願いをしております。  次が、応急維持処理業務委託料になりますが、こちらにつきましては、平成29年度に行った応急処理業務委託料としましては、わくわくランドの西駐車場の白線の引き直し業務を行っております。こちらにつきましては株式会社エステー建設さんのほうにお願いをしております。
     次に、遊具点検業務委託料ですけれども、こちらにつきましては、わくわくランドにございます10基の遊具の点検業務委託になります。こちらにつきましては株式会社レオさんのほうにお願いをしております。  あとは、除雪の業務につきましては、わくわくランドの足湯と道の駅天童温泉もり〜な天童の間の園路の除雪業務を行ったところでございます。こちらにつきましては有限会社山口興産のほうにお願いをしたところであります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに。  結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) ちょっと今、松田委員の質疑に関連するんですが、わくわくランドの噴水省電力化工事、これに対する答弁、ちょっと不足だと思います。  これは電気料を節約するために490万円何がし使って工事をしたということなんですよね。そうしたら、その計画の段階で、その工事をすれば年間どれくらいの電気料が節約になると、だから490万円何がしかけても十分挽回できる、そういうような見通しの上に立って工事をやるんでしょうから、決算が出てきてどれくらい節約になるかわからないというのでは、ちょっと理解しがたいんですけれども、その辺ぜひお答えください。 ○山崎諭決算特別委員長 節電額の見通しということですね。 ◆14番(結城義巳委員) そうです。費用対効果と言っているんだから。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。  電気料金につきましては、通常の照明からLEDにした場合は、電気代が3分の1程度から4分の1程度になるというふうなデータはございますけれども、あと、今回、実際、そもそも14基ほどの照明器具があったんですけれども、LEDにすることで、7基で、半分で済んだというふうなことなどもございます。  ただ、先ほども申しましたけれども、具体的な電気料につきましては…… ○山崎諭決算特別委員長 結城委員、3分の1から半分というふうな、そういうふうな見通しというようなことでいかがですか。 ◆14番(結城義巳委員) わかりました。 ○山崎諭決算特別委員長 じゃ、ほかに質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 以上で政和会の質疑を終了いたします。  次に、日本共産党天童市議団から質疑をお願いいたします。  石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) 最初に質疑を行います。  成果説明書の76ページ、事項別明細書161ページでありますけれども、木造住宅耐震化支援事業の中の3番目、住宅リフォーム総合支援事業であります。  この事業ですが、説明書の中には事業を実施した補助金を188人に交付したということで載せてありますけれども、これは前年度に比して大変伸びているという数字でもあります。  さらに、下段の成果の中で、住宅投資の波及効果の中による経済の活性化が図られたということでの記載がされておりますけれども、この制度については、これを施工した業者、そして、この制度を使って工事をしていただいた、いわゆる市民の方からも、大変好評であるということであります。  一方では、施工業者そのものがPRをして、この制度を利用していくということの中では、お互いこの制度の持つよさといいますか、効果といいますか、それをやっぱり全体的に引き上げている状況にあるのではないかと思っております。  中でも施工業種による件数が極めて大きいということであります。その事業にかかわった業種は826ということの中で示してありますけれども、こういう点では今後一層の、その制度そのものを維持し、進めていくというようなことが求められるのではないかと思っております。  そこでお伺いしますけれども、今年度の申請状況についてお示しをいただければありがたいのですが。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 すみません。平成29年度の資料はいっぱい持ってきたんですけれども、ちょっと申し訳ございません。 ○山崎諭決算特別委員長 じゃ、決算に関してのみお願いします。 ◆17番(石垣昭一委員) 大変失礼しました。  なぜ今年度のということになろうかと思いますけれども、前年度、これまで予算消化が、期限を待たずして予算を消化してきたというようなことがあったわけであります。そういう点を含めて、今年度については、いわゆる募集、先着順で予算の範囲内で申請を認めるということになっていますけれども、新たに再度申請を認めたということでありますけれども、その辺の状況をちょっと聞きたかったのでありますけれども。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 委員のほうから御指摘いただきまして、例年、大体リフォーム補助、大分好評でございまして、これまでは4月に始めて6月ぐらいにもう締め切ったというふうな状況がございました。  29年度につきましては、30年1月までということで、多くの方々に御利用いただいたところでございます。  ちなみに30年度になりますが、今年度につきましては、今現在まだごくわずかですが、数件の余裕があるというふうな状況になっているものでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) 29年度については期限ぎりぎりまで一定の申請がなされたということでありますけれども、そういう点では、いわゆる制度に対して順調に制度そのものが理解されている中で、申請が進められているということに理解するわけでありますけれども、いわゆるこれまで以上に申請の制度を、市民の中からもぜひ拡充してほしいという声が出されておりまして、そういう点での今後のその制度に対する予算の増額とか、あるいは制度そのものの拡充とか、そういうようなことを考えていらっしゃるのか、その辺をちょっとお示しください。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 大変好評いただいております制度でございます。  そうした中で、市民の声をもっと丁寧に聞かせていただいて、さまざまな形で、予算を増額するのか、範囲を広げるのか、さまざま手法はあるかと思いますが、今後さまざまな形で検討してまいりたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑。  石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) ぜひその点を検討していただいて、今後の事業に生かしていただければありがたいと思います。  代わります。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤和子委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 成果説明書の76、今のページです。  8款1項1目の3番、空き家対策その他業務となっておりまして、66万7,000円で空き家バンク登録促進事業費補助金3件出ていますが、3件で、事項別明細書では29万7,000円が支出されていますが、残りは何で出ているんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 御質問いただきました件でございますが、主要成果のほうで空き家対策としまして66万7,000円支出したということで、まずはこの66万7,000円の内訳でございますが、こちらにつきましては、建設課の職員が空き家対策というふうなことで、全国研修センターのほうに研修に参加させていただいたということと、それから、消耗品等で一番大きいものが、空き家バンク登録促進事業費29万7,000円、このうち29万7,000円を支出していると。そのほかが空き家対策のですね。そういった中身で66万7,000円の支出をさせていただいたということでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤和子委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 空き家バンク登録促進は上限10万円ですから、3件だと30万円かなと思って、事項別明細書を見たら29万7,000円は出ていると。これは登録促進の支援の事業費は出ているので、37万円残っているので、その分はどこに出ているのかなと思ってお聞きしたのでした。  研修に行ったのもここに入っているということですか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 この件につきましては、担当の矢作係長のほうから御説明申し上げます。 ○山崎諭決算特別委員長 矢作係長。 ◎矢作太樹建設課建築指導係長 空き家対策その他業務の空き家バンク登録促進事業費補助金の内訳について御説明いたします。  3件の補助金の支出がありまして、2件が限度額10万円、そのほか1件が9万7,000円になります。   (「それはわかる。そのほか」と呼ぶ者あり) ◎矢作太樹建設課建築指導係長 そのほかの内訳としましては、全国建設研修センターの空き家対策に参加した費用が6万9,000円、そのほか通信運搬費ということで、空き家の所有者に郵送した郵便料、こちらが15万9,000円程度になります。  そのほか消耗品費が9万2,000円、研修の旅費が5万円程度あります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 3件で66万円はないかなと思ってお聞きしたところです。  それで、空き家バンクですが、ホームページのほうに載せておりまして、どのくらい成約になったのかなと思って見ていましたら、これまで10件程度、できてから10件程度で、今、3件交渉中だということで、それの効果はあるのかなと思って見たところです。  今現在、登録になっているのは9件か10件ぐらいあるようですが、これのほかに仲介のやつというのはもう一項目あったようで、そちらのほうは1件となっていますが、仲介のほうはそんなに多くないわけですか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 この件につきましても、担当の矢作のほうから説明をします。 ○山崎諭決算特別委員長 矢作係長。 ◎矢作太樹建設課建築指導係長 仲介物件についてお答えします。  今年度4月1日から、空き家の仲介物件のほうも不動産業者で管理している物件について、空き家バンクに登録を可能としたんですが、思っていた以上に登録件数がないというか、そういう状況で、今現在1件という状況になります。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) わかりました。  それで、4番目です。定住促進子育て世帯支援事業ということで、3,995万円出ています。223件ということですが、これのどういう方に助成するかなというのを見ますと、大変複雑だなと思って見ていました。何年から天童市に住んでいて、転入した人とか、あと、入居した後に5年間は住んでもらわなければならないのよというのがあって、それで223件が申請して出ているということなんですが、その辺ちょっと時間もかかるし、これから先5年間いるなんていう保証はどうなのかなと思いながら、こういった制度を利用する方は、やっぱり個別に相談なさっているということですか。大分複雑だなと思って、この制度そのものが。それはどういうふうに周知していらっしゃるのか、ちょっとお聞きします。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 定住促進につきましても大変好評で、29年度は補正予算をいただいた状況でございました。  制度自体、対象者を大きく分けますと、転入子育て世帯というふうなことが1点、こちらのほうは25万円。  転入で一般世帯、子どものいない世帯にも15万円、それから、天童市内のほうにお住まいの方で子育て世帯が15万円ということで、大きく三つに分かれておりますが、一般の市民の方からは、おおむね内容、私だとこの三つのうちどこに属するんだ、属していないというふうなお問い合わせをいただきますが、受付窓口ではさほど混乱というような状況ではなくて、ある程度皆様方に御理解いただいているのかなというような感じを持っているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 29年度223件ですが、これからもこのくらいは毎年来るのかなという、その予測はどうでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 市挙げて人口の増加というふうな取り組みを、今、行っておるわけでございます。そうした中で、空き家の利活用というふうな面でも建設課のほうでさまざま施策を展開しております。  また、芳賀タウンということで、大変魅力的な住宅団地もまだ分譲地がございますので、そういった面では市外からの転入、それからリフォーム補助のほうも大変活用いただいておりますので、そういった面では定住促進支援、今後需要がまだまだ高まっていくのかなというような考えでおります。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) わかりました。  それでは、成果説明書80ページ、公園管理事業であります。  都市公園にかかわっては、市民の協力をいただいているという形で、要項で公園協力員なんかも置いてやっているわけですが、公園そのものがやはり出入りが少ないのか、草が生える率が高くなっているなと思って、各公園を見ております。  町内会のほうで草刈り等がもう必須の事業になっておりまして、草刈り機を買ったりして対応しているようですが、機材の貸し出しもしていただいていますが、それの機材、性能のいいものに、使いやすいものに換えていただきたいなと思いますが、今、貸し出しはどのくらい準備しているんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 今のは担当の高橋のほうからお答えいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 高橋係長。 ◎高橋美智子都市計画課公園係長 お答え申し上げます。  地域の方から御協力いただきながら、地域に密着した街区公園等の日常的な美化活動を行っているところでございます。  現在、公園協力員会議のほうを、4月の下旬に行うわけですけれども、そのときにお示ししている貸し出しの機材なんですけれども、草刈りに関しましては、肩がけ草刈り機につきましては3台お貸しできるものを御用意しております。そのほかに、手押しのねこタイプの草刈り機のほうを新たに2台購入いたしまして、そちらのほうですと、なかなか肩がけ草刈り機ですと使える方が限定されるということで、より使いやすく、あとは刃が金物ですので、事故等の危険性もあるということで、ナイロンのワイヤロープが回って除草ができるタイプの草刈り機のほうを2台御準備しておりまして、そちらのほうを貸し出ししているところでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) いつも借りているわけですが、乗用のやつは貸し出しできないということで、今、天童公園の維持管理作業員の方から刈っていただいているような状況もあるわけですが、天童公園の維持管理作業員の人数、もう少し増やさなきゃならないかなと思っているんですが、要するに、天童公園だけでなくて各都市公園のほうにも行かなければならない状況が出ているようですので、その辺の人数増についてはどう考えていますか。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。
     委員おっしゃるとおり、昨年は12人ということで、本年度は13人ということで1人増員をしていただきました。  ただ、芳賀地区など公園も増えておりますし、集落公園の整備とかということで毎年一つぐらいずつの集落公園の整備などもやっておりまして、今後も管理する公園の数は増えていくだろうと思われますので、少なくとも15人程度の人数は必要だというふうに考えております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 以上で日本共産党天童市議団の質疑を終了いたします。  次に、清新会から質疑をお願いいたします。  鈴木照一委員。 ◆18番(鈴木照一委員) ちょっと多いので、進めます。  成果説明書の76ページでございます。  8款1項1目建築指導一般事業の中で、建築確認その他認定業務というふうなことでございますが、お伺いしたいのは、いわゆる違法建築物というのがあるのかないのか、29年度の段階で確認できているものがもしあれば何件あるのか、またどういうふうな状況になっているのかというのをお伺いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 この件につきましては、担当の矢作のほうから御説明申し上げます。 ○山崎諭決算特別委員長 矢作係長。 ◎矢作太樹建設課建築指導係長 違法建築ということで、市のほうで、まずぱっと思いつくのが、単管パイプで組まれているようなカーポートとかそういったものが、建築基準法に基づかない構造になっておりますので、そういった単管パイプのカーポートで、農業用に使われている分には支障ないんですけれども、単管パイプのカーポートなどは違法建築という扱いにはなります。  それで、市内にかなり多くあるのかなと。それについてはこれまでも指導していた経緯がありますけれども、今後も指導を行っていきたいと考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 一般住宅、その他事業所の店舗等で、そういった、いわゆる違法建築物というのはないというふうな、今、市のほうの認識でしょうか。29年度におきましては。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 建築物につきましては、さまざまな業界と協力しながらパトロール等も実施しております。  そうした中で、違法建築物が市内にないのかということであれば、存在するであろうということで、実態につきましては十分な調査が進んでおりませんが、そういった認識を持っているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 実態がまだ把握されていないとすれば、実態把握をされることが望ましいと思われます。  また、できてしまってから、違法ですから直せ、もとに戻せとか、そういった指導が必要になるんでしょうけれども、現実的になかなか難しいんだろうと思いますので、ただ、とはいえ放置することによって、ある意味行政がそれを認めてしまっているというふうに、争った場合そういうふうに言われかねないので、しっかりとした対応がやはり望まれるのではないかなというふうに思いますので、これまでもあったから今後もしようがないではないと思われますので、その点だけしっかりとした対応をお願いしたいと思います。  次に移ります。  同じ成果説明書の76ページの8款1項1目の木造住宅耐震化支援事業の中の、先ほども話題になりました住宅リフォーム総合支援事業につきまして、こちら、参考資料をもとにちょっとお伺いしたいと思います。  まず初めに、この住宅リフォームの補助事業ですけれども、県のほうから県の補助金として3,062万円ほど歳入で入っておりまして、それに上乗せするような形での事業かと思います。  天童市のリフォーム補助事業の補助率は、事業に対して何%、事業費として何%だったのか、ちょっと確認させてください。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 御質問いただきました住宅リフォームの財源のお話かと思います。  こちらにつきましては、国のほうから2分の1…… ○山崎諭決算特別委員長 補助率。 ◎伊藤芳春建設課長 県が2分の1、市が2分の1というふうなことでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 補助率としては、県と市が半分半分ということで、当該事業の上限幾らで、何%の補助金になるのかというところもちょっと確認させてください。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 住宅リフォーム総合支援事業でございますが、こちらのほうは平成23年度から実施をさせていただいておる事業でございます。  中身につきましては、所有者自らが居住して住宅のリフォームを行うというふうなことでございます。こちらのほうは40万円を限度額とさせていただいているところでございます。   (「何%」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 何%。 ◎伊藤芳春建設課長 すみません。  補助対象経費の10%でございます。10%で限度額が40万円というようなことでございます。   (「20%じゃないの」と呼ぶ者あり) ◎伊藤芳春建設課長 すみません。市の補助で10%、県の補助で10%ということで、合わせて20%ということでございます。すみません。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) わかりました。  今回、29年度から申請を2回できるようになったと、この補助制度を2回同じ方が利用できるようになったというふうなことだと理解しておりますけれども、利用の仕方としては、こちら、参考資料にありますように、工事の内容は別々で申請しているというふうに理解してよろしいでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 23年度から実施している事業ということで、一度リフォームして、さらに良好な居住環境にということで、改めてリフォームを求める声もございました。そうした中で、2度目のリフォーム補助も認めるというふうな方向になったわけです。  そうした中で、同じ物をというよりは、一度リフォームした、項目的には重複しても可能でございますが、一般的には前回リフォームしたそれ以外のものをリフォームしたものをというふうな形で考えているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 県の補助が約10%、市がそれに上乗せするような形で10%、合わせて20%というふうな状況でございます。  以前、この資料からも見るように、市内の業者が56%、市外が44%ぐらいということで、大分市外の事業所が多いなというふうに感じる数字があります。また、そういった声も聞こえてまいります。  利用される市民の方がどの業者を使ってもらっても構わないわけでございますが、市外の業者、要するに登記上、天童市に税金を落としていただけない業者が仕事を委託するのは、ある意味天童市の税金をただ流しているだけになってしまいますので、回らないかなというふうに感じるところも正直あります。  ただ、県の事業ですので、もともと。市の分を、市の補助事業の中で補助率を変えるという方法も考えられるのではないかなと。要するに、県からきている10%は差し上げますが、市の分は乗せませんと。ただし、市内の業者の場は、県の分10%、天童市の分10%、合わせて20%のこれまでの補助率でいきますよということで、さらに市内の業者さんの育成支援につなげられる方法もあるのではないかなということは、ちょっと感じられるところもあります。  それと……   (発言する者あり) ◆18番(鈴木照一委員) この事業の、いろんな業種に広げていただいたということなんですけれども、29年度までやっていて、30年度から対応しなくなった工事内容というのはありますか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 まず、前段の市内と市外の建設業者の割合が、おおよそ市が6で、市外が4というふうな割合になっております。  この件につきましては、これまでも半々になった時期などもあって、委員がおっしゃるとおり、経済効果という面では地元の企業がこういった面で恩恵を請うような制度が望ましいであろうというふうなことがございました。  今年度から、内規ではございますが、受け付けの段階で施工業者が市内なのか市外なのかというふうなことで、その予算の割り振りを市内を6割、市外を4割とあらかじめ設定させていただきました。  市外の方の多い事例としましては、やっぱりハウジングメーカー等そういったものが、市外の業者が絡んできているというふうなことで、そうした中で住宅リフォームする際にも、もともと買ったところからでないと保証のさまざまなものがあって、市外の業者でないとできないというふうなことで、一般の方からは市外の業者についても認めていただいているのでということで今回リフォームに踏み切ったなんていうお話もいただいて、利用者の声もさまざまかと思います。  そういった面で、ただ、地元に企業を育成するという意味で、6対4というふうなものを今年度から求めて、認めたところで、行ったところでございます。  あと、業種でもって項目を削減した、対象から外したというものはございません。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) ほかの町はどうでもいい話ではありますが、参考程度なんでしょうけれども、すぐ隣の東根市さんが、市内と市外の業者さんの峻別をされているというふうな対応、同じリフォーム事業でされているというふうなことを伺うことがあります。  東根市の市民の方も、市外の業者さんでさらにお得な事業、工事をしてくれるほうがいいのでしょうけれども、やはり東根市さんは東根市さんの考えがあって、そういうふうに色分けをしているんだと思います。本来そうあるべきだと私は思いました。  消費者側の立場から考えれば、どこでもいいわけです。市内の商店街で買おうと、イオンモールで買おうと、どこでも結構なんですけれども、できるならば地元の商店で買っていただきたいというのが、本来行政側からのメッセージなのかなと思われますので、できればそういったことも踏まえて、もう少し御検討いただいたほうがよろしいかというふうに申し上げておきたいと思います。  工事種別に関しては変わっていないということで、安心しました。何かちょっと一部、省エネ関係の事業が30年度からなくなったような話をちらっと聞いたので、それはないということで……   (発言する者あり) ◆18番(鈴木照一委員) その件。 ○山崎諭決算特別委員長 じゃ、伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 業種につきまして、ちょっと詳しい答弁を担当のほうからさせていただきます。 ○山崎諭決算特別委員長 矢作係長。 ◎矢作太樹建設課建築指導係長 業種ではないんですけれども、省エネの中身で、ユニットバスとかをつけた場合に、熱源をエコキュートとか高効率給湯器とかとするのが、今、一般的、それが当たり前になってきていますので、今までエコキュートとかを設置した場合に、要件工事の点数の加点になっていたわけなんですけれども、今年度からその要件から外すという措置が県のほうでとられましたので、エコキュートは点数に加算されないということになっております。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) その件、ちょっと確認しますが、そうしますと、県のほうから、県の基準の中では要件から外れたということで、天童市もそれを外しているんだということであれば、いわゆる県内のこの補助制度を施行している自治体では、皆、同じような状況になっていますか。天童市だけ県に右に倣えで、ほかの町は、それは県はやったけれどもうちは入れますよというふうな状況になっているかどうか、それはわかりますか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 じゃ、この件につきましては、担当のほうから説明します。 ○山崎諭決算特別委員長 矢作係長。 ◎矢作太樹建設課建築指導係長 その件につきましては、他の自治体のそれぞれの事情において運用を定めている部分もありますので、天童市においては県に倣ってエコキュートは外しているという状況にあります。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) わかりました。  この件は、これ以上はちょっと、30年度の仕事……   (発言する者あり) ◆18番(鈴木照一委員) どうぞ。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤敬知委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) 今の関連ですけれども、6、4の証しとして、この5,778万円の市外、市内の金額の内訳、どういうふうになっているか。それから、件数もわかればお願いをいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 事前にお示ししました資料のほうでは、市内業者が56.4%で106件、市外業者が43.6%で82件ということで、件数のほうはこちらのとおりでございますが、市内、市外のそういった事業費というふうな御質問だと思いますが、こちらにつきましては確認した上で御報告させていただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) 件数的にはそうなんでしょうけれども、先ほど鈴木委員が申し上げたのは至極当然でありまして、私もこれまで何度か言ってきております。  これは金額で6、4というふうに私は認識しておりますので、その確認をさせていただきたいと思った次第であります。  業者の方からはよくなったというような声はあります。地元に根差した納税をしている地元の企業に、最大の配慮をこれからもお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) それでは、これは一旦閉じさせていただきまして、次に移ります。  成果説明書の77ページになります。  8款2項2目道路管理事業の中の11番目、市道等除雪業務委託というふうなことでございます。昨年29年度、大変雪が多かったわけでございますけれども、29年度から試行的に始められた間口除雪に関して、どのような状況だったか市のほうの見解をまずはお伺いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 昨年は大変な大雪ということで、気温が上がらず降った雪が解けなかったというふうな状況でございました。  そうした中で、高齢世帯のほうからは、寄せられた雪、除雪した雪がよく掃くことができないというふうなことがあって、年度途中の対応ではございましたが、試験的に間口除雪を実施しております。
     実施に際しましては、まず対象者を検討させていただきました。対象者につきましては、福祉部門のほう等の御意見もいただきながら整理をさせていただいて、65歳以上の高齢者だけで居住している世帯で、要介護3以上の認定者がいらっしゃる世帯というふうにさせていただきました。  そうした場合に、市内に該当する方が73名いらっしゃいました。73名に対しまして、福祉部門と建設部門のほうで個々にお邪魔をさせていただいて、天童市のほうで試験的にこういった施策を展開するんですがということで、事前に間口除雪についての御了解をとりに行きました。実際には承諾書というふうな形で、勝手に市が俺の家の前、雪を掃いていったというふうなこともありますので、そうした中で、承諾を得ましたのが、このうちの47名の方から承諾をいただきました。辞退された方が15名ということで、こちらの方は近間に親戚でありますとかそういった掃いてくださる方がいるので、そちらのほうにお願いしているのでということでございました。  あと、そのほか11名の方につきましては、既に施設のほうに入所しているというふうなことで、こちらについては、今回、間口除雪から外させていただいたということで、結果47名で実施をさせていただきました。  実施期間につきましては、平成30年1月1日からということで、実際には3日からの稼働でございましたが、2月28日までというふうな形でさせていただきました。  そうした中で、実際に稼働した日数でありますが、40日間稼働したということでございます。そうした中で、市のほうといたしましては、4班体制ということで……   (発言する者あり) ◎伊藤芳春建設課長 すみません、3班体制でということで、建設課の職員が2名、それから市内の業者のほうから雇用させていただいて、そちらが4名ということで6名で、2名ずつの体制で3班体制にさせていただきました。  作業の方法といたしましては、軽トラックでスノーダンプなりシャベルなりを積んで、実際にその自宅の前に行って、雪を間口、入り口部分からどけたというふうなものでございます。  そういった中で、やっての反省点も含めていろいろ御意見をいただきました。そういった中には、やはり活動時間がどうしても8時半以降になってしまうということで、早朝から本来やっていただければありがたいと。中には施設のほうのバスなどが迎えにくるというふうな中で、時間が間に合わなかったなんていうことでいただいた件もございます。  今回は手動で行った、3班で行ったということで、機動力のほうがちょっと十分でなかったのかなということで、その辺。それから作業時間、そういった面で反省が、改善が望まれるのかなと思っております。  今年度も、今現在さまざまな形で、他市の状況でありますとかを調査しております。他市のほうではさまざまなやり方があって、市が直接行うもの、それからボランティアということで地域のほうにある程度謝礼を払いながらやっていただいたものとありますが、今後、天童市としてどんな形がマッチしてくるのかなということで検討してまいりたいと思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) ここでは細かいところは申し上げないようにします。  ただ、既に議会のほうでも報告会の中で、いろんな御意見もいただいているということは、もう報告させてもらっていると思いますので、そのほかにも、当初市民のほうから、その対象者だけではなくそうでなかった人からもいろんな御意見があったと思いますので、しっかりとその辺を対応いただきますようにお願いを申し上げ、さらに、具体的に30年度の方針が見えてきたら、所管の委員会のほうにしっかりとしかるべき時期に御報告いただきますようにお願いしたいなというふうに思います。  次に移ります。  79ページになります。河川管理事業でございます。  8款3項1目でございまして、河川管理の中で、29年度の段階でちょっとどういうふうな状況になっているのか伺いたいのですが、市内の河川の中でよく耳にする支障木のことでございます。この支障木の伐採、撤去に関しまして、どのような状況になっているのかなというふうにお伺いしたいと思います。  一つ、よく部長も現場に来ていただいて、状況を確認していただいている、例の高野辺の部分でございます。水門の部分です。倉津川の増水に伴ってというふうなことで、大分内水被害も心配されるところでございますが、現場では地元の方が、ちょっと倉津川の河口近くの部分での支障木が大分水かさを増す原因にもなっているんではないかというふうな御指摘をされているようでございました。  そういうのも含めて、支障木の対応、どのようになっているのかお伺いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 河川内での支障木につきましては、個々のまちづくり懇談会などでもいろんな御意見をいただいているところでございます。  支障木につきましては、河川管理者のほうに市としては伝えて、速やかな対応をお願いしているところではございますが、中には川きれい運動の中でも立ち木をしていただく団体などもございますので、基本的には河川管理者のほうで、巨大化したものについては撤去していただきたいということで、昨年も大清水のほうへ流れます河川の瀬ざらいとあわせまして、支障木の伐採などもいたしました。先ほどの高野辺水門の部分につきましても、堤防の補強とあわせまして立ち木の伐採なども行ったということで、県のほうでは事業のほうは進めていただいているところでございますが、今後も立ち木伐採、市民の方から多くの意見をいただいているということで、県のほうに取り組みを、今後とも強く求めていきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) ぜひしっかりとした対応をお願いしたいと思います。  上流域、市街地での調整池等の工事も進めているようでございますが、それだけで全てが解消するとは思われませんので、あらゆる方法をしっかりと対応をお願いしたいなというふうに申し上げておきたいと思います。  続きまして、成果説明書の80ページになります。  8款4項5目の公園管理事業になります。  2点ほどお伺いしたいのですが、まず、公園の遊具等の安全点検はしていただいて、定期的に、年次的に、計画的に遊具の入れ替えをしていただいているようでございます。かつて、大変、公園の遊具で子どもたちがけがをするという報道がありまして、社会的な問題になったなというふうに、最近は聞かないので、そういった対応が功を奏しているのかなというふうに思っているところではございますが、1点気になるのが、遊具を取り替えるに当たって、もとと同じ遊具ではなく、違う遊具が入ってきている傾向があるようでございます。その遊具の選定に関しまして、どのような形で新しいその遊具に決めているのか、その際、地元の公園管理者とか地域の方々との意見交換なんていうのは行って選定しているのかどうかということをお伺いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。  遊具の選定に関しましては、公園管理者の方を窓口にいたしまして、地元の方からの要望等を伺いながら選定しているところでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) わかりました。  しているということなんでしょうけれども、多分そこに行った方が、じゃ、そこだけで終わっている可能性があるんです。ということは、その地域の問題だというふうになると思いますが、できれば入っていただく地域の代表の方、公園管理者も含めて、個人の意見ではなく地域の声として持ってきてもらうように事前に話をしていただかないと、恐らく地域の声にはならないと思いますので、また、逆に言うとその公園管理者が後で地域の方から非難の的になる可能性もありますので、そういったことがないように、お互いにそれは不幸ですので、事前にちゃんと地域の方と話をしてから来てくれというふうな段取りを踏んでいただきますようお願いしたいと思います。  それと、もう一点が、先ほどの公園清掃や河川清掃で使われる、市のほうで貸し出す草刈り機の話でございます。  市のほうで、現物を支給するというふうなことなんですけれども、人によっては使い慣れたものでやりたいということで、わざわざお借りする必要もない。また、借りたいときに、ほかの方とのバッティングでお借りできないということもないわけではないということで、自分のものを使うとした場合、燃料代は出るのでしょうか。その点についてお伺いします。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 かかった実費に関してはこちらのほうで出しております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 承知しました。  ちょっと心配されている方がいらっしゃいましたので、安心してお使いいただいて、燃料は請求するようにということで伝えておきます。  すみません、もう一点、公園の部分で、舞鶴山の山頂の人間将棋の将棋盤の西側にある建物ありますね。トイレもついていると思いますけれども、あの建物というのは一体何の目的で、どういう建物なんでしょうか。ただのトイレなんでしょうか。何か部屋もあるようなんですけれども、どういうふうな利用にされているんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 あれは物置にもなっておりまして、人間将棋などで使われる道具が収納されているものでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 舞鶴山の天童古城地区の整備の中では、あれはもう入っていないと思われますので、古城整備の事業にはならないと思いますが、ちょっと28年度が「3月のライオン」の神木君たちが来た年です。昨年が加藤一二三さんたちが来た年、大変珍しく、これまでにないほど人が来たので、大変混んだということで、トイレのほうもいろんな方が見ていただいて利用されたということで、いろんな御意見がございました。  西側のあの建物が、ふだんは物置で、トイレもついていたと思いますので、トイレも利用されるんでしょうけれども、ちょっと観光地のトイレとしては、あまり胸を張ってお勧めできるようなトイレではないので、何とかした方がいいかなと、また、何とかしてほしいという声もあるようでございます。29年度もその前も、これは古城のほうの整備に入っていないんでしょうけれども、少し考えていただいてもいいのではないかなというふうに思います。  また、一時置いておくという場所としてのスペースも必要だと思いますので、あの機能をしっかり持たせるにしても、人間将棋で使う会場のすぐ脇ですので、それなりの雰囲気があってもいいのではないかなと思われますので、少しその辺も御配慮いただいた方がよろしいかなと。  また、よくこんなことも言われます。やはり洋式の便器でないと不安な観光客、利用者の方が多いように感じられるところもありますので、そういったところもあわせて今後検討していただければなというふうに思います。申し上げておきたいと思います。  それと、こちら、事項別明細書の172ページ、173ページ、同じ8款4項5目の公園費の中で、天童公園の親水空間の水質浄化施設改修工事がございます。具体的にはどのような……118万8,000円です。15節になります。内容について、何をどのように改修されたかお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。  噴水設備の電気的なところで、漏電しているというふうな検査の結果を受けまして、その漏電の解消、それから、モーター部分がちょっと傷んでいるというようなことで、モーター1基の修繕を行ったものでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) あの噴水自体が、いわゆる水質浄化施設というふうに言っているというふうに理解してよろしいでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 おっしゃるとおり、浄水、浄化をしながら、その水を噴水として上げているというようなことでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) わかりました。  私の認識違いで、ただの噴水かなと思っていましたが、そういうふうな機能があったということで、改めて認識しました。  すみません、ちょっと戻ります。  8款4項6目の先ほどの天童古城地区整備事業、成果説明書の82ページになりますけれども、この中で、山頂部分の西側の展望台に行く途中、まさに各団体に花いっぱい運動で植栽を、花を植えてもらっているスペースがあるわけですが、いつからあれが始まったのかなと思うんですけれども、決して悪いわけではないんですが、29年度もいろんな団体に協力してもらって花を植えてもらって、それも一定期間はきれいな場所になるんですけれども、山頂のあのスペースは、あの利活用でいいのかどうかというのは何か検討されておりますか。それとも、何かあのスペースは違うものに本来考えるけれども、今はあのままでいくんだという方針でずっと続けているのかというのをちょっとお伺いしたい。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 フラワーメイト事業のことをおっしゃっているんだと思いますけれども、年に1回、団体さんに御協力いただいて花を植えていただいております。  あの場所に関しましては、今のところ何をするという特段の計画はございませんので、当面、今の事業を続けてまいりたいと思います。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) わかりました。  私も妙案があるわけではありませんが、あのスペースの活用の仕方としてはちょっともったいないなと、もっと違う使い方、もっと利活用ができるんじゃないか、そんないい場所だなというふうには感じますので、いいアイデアが煮詰まるまであのままで結構でございますけれども、あのままでずっといいというわけではないのではないかとだけ申し上げておきたいと思います。  私、最後になります。  成果説明書の83ページになります。  8款5項1目の市営住宅管理事業でございます。  26年度から指定管理者制度ということで、西王不動産にお願いをされているというふうなことでございます。成果におきましても業務が順調に遂行されていると、快適な住環境を確保できたというふうなことでございます。  若干、使用料としての収入未済額もないわけではないわけですが、いろいろな意味でしっかりと仕事をされているようでございますけれども、市のほうで、何かここに書いていること以上の、指定管理にした民間の事業者に入ってもらったことでありがたいなと、もしくは、実はここが困っているというのがもしあればお伺いしたいなと。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 委員からございましたとおり、収入未済額が減っているというふうな、大変大きな効果がございます。  それ以外にも、実施に居住されている方々からは、夜間でありますとかそういった面での対応が充実してきているというふうな声をいただいております。従来、市が直営でやっておりました場合には、なかなか夜間とか早朝というのは対応が難しかったわけですが、指定管理になりまして、基本的に指定管理の対応時間につきましては、8時45分から……   (「5時半まで」と呼ぶ者あり) ◎伊藤芳春建設課長 5時半までとなっておりますが、それ以外については、指定管理者のほうで別のセキュリティー会社のほうと連携を図って、そちらのほうでサービス対応を行っていると。そちらから連絡を受けて、担当の指定管理者の職員が出向くというふうな格好になっております。そういった面では、安心の面でも大分住民の方からはさまざまな面で改善のお声をいただいているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 管理料、約2,000万円でございます。決して安い金額ではありませんが、効果があるというふうなことで了解いたしました。  ただ、時々、市営住宅の中で、本来住んでいる人ではないような人が頻繁に出入りするとか、いるはずがない人がいるようだとかいう、何か変な話が耳に入ってくる時もあります。こういった指定管理の民間の業者さんがそこまでは対応できるのかどうかちょっとわかりませんが、そういうふうな変なうわさが飛ばないようにだけしっかりとした管理をお願いしたいということだけ申し上げて終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに。  遠藤敬知委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) 先ほども話に出ましたけれども、水道事業会計の17ページ、結城委員のほうからありました有収率の件であります。  毎年相応の費用を投じて計画的に老朽化した管の敷設替え、あるいはメーター等行っているわけでありますけれども、27、28年度を見ても有収率が減少していますし、29年度はさらに落ち込んで、27年度から見ると10.2%。これは水が無駄になったのかなというふうに思ったわけでありますけれども、先ほどの説明をお聞きしますと、消防団で使用したもの、あるいは消火栓等と話がありましたけれども、その分はそうするとメーターをくぐっていないから、全然使用料だけでメーターをくぐっていないものだから、有収率には及んでいないんだというような認識でよろしいですか。 ○山崎諭決算特別委員長 那須上下水道課長。 ◎那須和寿上下水道課長 お答えいたします。  委員がおっしゃるとおり、メーターをくぐったもので水量を確認して料金をいただいているというふうな形になりますので、メーターをくぐらないものについては、消防とのほうの協定で、訓練等に使う水、防火水槽等の水を入れ替えする水については、一定程度のお金を負担金というような形ではいただいているんですが、それ以外の、例えば先ほど申し上げましたとおり、工事とかした際に、やっぱり安全なきれいな水を供給するために、缶の中を洗浄して水を捨てるというふうな行為とかそういったこと、それから、実際の火災の際に使った水については料金を賦課できないというふうなことがあります。  それは、水道につきましては、あくまでもメーターをくぐった水量と県水受水した総量の差し引きをそれぞれ推定して、どこにどういった水があるかというふうなことを推定した形ではありますが、委員がおっしゃるとおり全てが漏水等で捨てているというふうなことではなくて、市民の生活、安全と安心を守るために使われている部分も大量にあるというふうな認識でございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) 了解しました。  ただ、その逆もあるわけで、そういったものに使われるほかに、漏水、不明水というものがあるんだろうと思います。  現に、下水道のほうも同じ17ページでありますけれども、77.5%というふうなことになっているわけですけれども、この漏水、不明水の原因究明というか、どのようにして行っているのかお尋ねします。 ○山崎諭決算特別委員長 那須上下水道課長。
    ◎那須和寿上下水道課長 お答え申し上げます。  水道事業につきましては、漏水防止調査というふうなことで、代表的な例としましては、夜間に水道管路の直上を専門業者が歩きながら、音を聞き取るというようなことで、水道管から水が漏れるとシューというような漏水音がするというようなこと、私自身も1回その機械を使いまして聞いたときはあるんですが、なかなか素人にはその音の判別ができないようなものなんですが、そういった漏水調査等を行いながら、地表面に表れない漏水についても、漏水箇所を修理しているというようなことです。  あとは、実際に地表面に水がしみ出てきたと、これは水道の漏れではないかというような通報とかをいただいたときに、水道水には塩素というようなものを入れて消毒をしているんですけれども、残留塩素を確認しまして、残塩が出てきたときには水道の漏水というふうなことで、その部分を掘って修理をするというふうな作業で、水道事業については漏水の防止を図っております。  下水道につきましては、実際にカメラを管路の中に入れまして、特にヒューム管なんですが、ヒューム管の継ぎ手とか取り付け管、各家庭の下水道を受ける取り付け管部分から地下水が漏れ出してくるとか、漏れ出していなくても、カメラで全管路を180度調査することによって、その部分部分でここから漏れるのではないかとか、そういった部分を確認しながら特定の箇所について修理したり、全体的に管路更新というような中で、管路の中にさらに樹脂製の管を入れて、強度と漏水防止の機能を持たせるとか、そういった工事を鋭意進めております。  そのほかにも、宅地のほうから入ってくる不明水等についても、極端な場合については、家庭にお邪魔して修理等を指導するというふうなこともございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) 業者さんは多分委託しているのかな、これは。  私も水漏れがあって、どこかわからないということで、業者さんに来てもらっても、メータの検査に来る方からは何カ月か指摘されて、でもわからなかったんです。だから、さっきおっしゃったのは、多分音圧センサーでのものだと思うんですけれども、通常聞くに、これは有効なあれだと思いますけれども、鉛管だと有収率が低くなるというふうなことも言われているわけですけれども、この鉛管はまだ存在するのか。あるとすればどの程度あって、いつごろになくなる予定なのかお尋ねをします。 ○山崎諭決算特別委員長 那須上下水道課長。 ◎那須和寿上下水道課長 お答えいたします。  各家庭への分岐に使用する鉛管につきましては、可撓性、曲げるときに非常に加工しやすいというようなこともございまして、昭和51、2年ころまで使われてきたというふうな経過があります。一時期は市内全域の分岐管、各家庭に運ばれる水を供給する管につきましては、止水栓までの区間について全て鉛管だというふうに近いような状況もございましたが、特定管渠を公共下水道の工事の際に水道管を一緒に入れ替えするというふうなことを行ってきた結果、周辺集落部についての鉛管というふうなものはほぼほぼ解消されているというふうな状況でございます。  市内全域にまだ鉛管は存在しているんですが、主に下水道工事に伴って水道管を入れ替えするというふうなことが行われなかった地区に多く残っているというふうなことです。  ただ、現状では、耐震化工事とか老朽管の更新というようなことで、29年度についても久野本地内とかいろいろな箇所で行っておりますが、その際にはそれらのものが解消されているということです。  現在、老野森とか久野本、糠塚地区といった旧市街地といいますか、もともとの市街地を中心に、592件に供給している分岐管が鉛管というふうに把握しております。これらについても30年度、31年度に老朽管のほうの更新、水道管の塩ビ管、ビニール管から、ダクタイル鋳鉄管に入れ替えをする際に、給水分岐管の鉛管部が解消されるというようなことで、順次解消されていくというふうに考えております。  以上でございます。   (「順次というのは、いつごろまでに想定」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 那須上下水道課長。   (「計画はあるんでしょうか」と呼ぶ者あり) ◎那須和寿上下水道課長 老朽管の更新につきましては、現状5億円ほど、水道管路の市内の延長は482キロほど、市内には水道管で存在しているんですが、これを現在の厚労省のほうの指針では100年もつ管に入れ替えするということで、1%ぐらいずつというふうなことになっております。  その予算額として約5億円ほど、さまざまな施設の改修事業等がある場合に予算が増減するということがありますが、それぐらいをつぎ込んでいって解消するというようなことで、給水分岐管の鉛管をいつまでに解消するというふうな計画ではなくて、あくまでも老朽管の更新の中で副次的にそういうことが行われるというようなことで、市内の592カ所の鉛管をいつまでに解消するというような計画にはなっていないというような現状でございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) わかりました。  いずれにしても、土の中ということで、見えないところの管理でありますので、大変難儀なことは承知いたしておりますけれども、100%ということにはいかないわけでありまして、しかし、水道事業、水道というものは、100%に近ければ近いほど効率がよい水道事業というふうに言われておるわけでありまして、水道の料金にかかわることでありますし、これは他市とも近隣の市町村とも比較されることでもありますので、目標は定めてやっていらっしゃるんだろうと思いますけれども、なかなか高額な金で早期にはできないということでありますけれども、ぜひひとつ業者さんをお使いになって調べたりということは、そういう中ではしていらっしゃるのかどうか。要するに、例えば期間を定めてとか、何か漏ってから、表面に出てから調べたりするのかどうかお尋ねします。 ○山崎諭決算特別委員長 那須上下水道課長。 ◎那須和寿上下水道課長 お答え申し上げます。  先ほどもちょっと触れさせていただきましたが、漏れてからというようなことでは、やっぱり対処療法的になってしまうというようなこともあります。地表面に必ず出るというふうなことでもないというふうに認識しておりますので、先ほど申しました夜間の漏水防止調査が本管関係の漏水箇所の解消には一番効果があるものというふうに考えておりまして、毎年委託をしているというふうな形になります。  あとは、やっぱり地表面に水が出たときに、いろいろな形で市民の方から通報がございます。同じ箇所で毎年2回、3回、同じ箇所で連絡いただく時もありますが、オオカミ少年にならないように、私ども、あれは違うんだというようなことが過去にあったとしても、毎回毎回水道の可能性があるというふうなもとに、残留塩素などを測るというようなこともきちっとやっておりますし、あと、各家庭で漏水というようなこと、漏れているみたいだというような連絡をいただくときなんかは、業者さんの紹介とか直接お邪魔したりしながら相談に乗ったりとか、さまざまな形できちっと料金に反映されるよう、水の確保というようなことに努めているところでございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) わかりました。  やっぱり検針に回っていらっしゃる方は、ああいう方に御協力もいただけるんだろうと思いますので、なかなか私も結構長い間気づかなかったんです。そういったこともそっちこっちであるのかなというふうに思いますので、でもそれはメーターをくぐっているんだからな……途中ではやっぱり漏れているわけですよね。多いねというふうなことで言われてもわからないということで、だから、その辺はやっぱり、市のほうにそういう方がおった場合、わからないという場合、市のほうで相談は乗っているんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 那須上下水道課長。 ◎那須和寿上下水道課長 各家庭のメーター検針した結果で、前年度の同じ月、前の月から見て、使用水量が異常な形というようなことであれば、検針員なり市のほうからそういったことがあるよというようなことをお伝えして、まず一番最初に、全部水道の蛇口とか水道水が出ないような状況を家の中でつくっていただきまして…… ○山崎諭決算特別委員長 ちょっと待ってください。  どうぞ。 ◎那須和寿上下水道課長 メーターボックスを開けていただいて、メーターのふたを開けていただきますと、少量な水が流れても、星のように赤と黄色できらきらと回るとわかるものがあるんですが、それを見ると、全部蛇口を閉めていても水が漏れると、それが動くというようなことであれば漏水の可能性があるというようなことで、第一義的には御自身で確認していただきたいというようなことをお伝えして、回っているというふうなことがあれば、その後の相談に応じるというような形で、個別具体的な相談に応じているような形でございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) わかりました。  回ってもわからないんですよ、実際は。素人では。指導もいただけるということですので、ぜひひとつ、公営企業でありますので、有収率の向上に一層努めていただきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに清新会、質疑ございますか。  武田正二委員。 ◆7番(武田正二委員) それでは、下水道の件でちょっと確認させていただきたいと思います。  決算書の13ページなんですが、先ほども話に出ておりましたけれども、29年度の年間処理水量は増加となりましたと、先ほどから話に出ております有収率は下がったというような内容でありました。  お聞きしたいのは、処理量が増えたということなんですが、前ですと、台所から流れる油等を一旦升に入れて、そこから下水に流すというのが多かったのを、直接下水に流されるようになったというような処理ができるようになったというので、工事をなさった方がいらっしゃったんですけれども、それを聞いたのは業者から、こういうのはもう時代遅れじゃないんですけれども、真っすぐ流されるんですというお話を聞いて工事をしたという話があったんです。  その方、全然今まで知らなかったから、周りに聞いたところ、私のところも業者からやって工事したのよというお話を聞いたそうですけれども、振り返ってみれば私のうちも、何か業者からやったということだったんですけれども、そういったところをまだ知らない方がやっぱりいらっしゃるのかなと思うんですけれども、真っすぐ流せるようになった、要するに処理能力が上がったのかなということですけれども、そういった形でできるようになったのか、その経緯等をお示しというか、お聞きしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 那須上下水道課長。 ◎那須和寿上下水道課長 お答えいたします。  実は私の家も、油処理するのグリストラップ升というふうにいいまして、一旦水と油の比重の差を利用しまして、油が下水道のほうに流れていかないような升をつくっていたんですが、仕事のPRとかを見まして、掃除するのが嫌だというようなこともありまして、私自身の家もお金をかけまして直に流すようにしているというようなことでございますが、家庭での油の下水道への流出量が、いろいろ調べた際にそんなに多くないというふうなことがございまして、グリストラップ升を省略してもいいだろうというふうなことになったというようなことであります。  あくまでも、やっぱり処理場のほうの能力にもかかわる問題ですので、下水道に流れる家庭のものというようなことで、積極的に推奨しているわけではなくて、やっぱり油物を多く使う家庭では、宅地内の下水道管の閉塞というふうなことの原因にもなりますので、やっぱりそういった家庭ではグリストラップ升をそのまま使って、定期的に掃除をされることが望ましいというようなことではありますが、現状では処理能力が上がったというようなことではなくて、天童市がやった実態調査ではないですが、実態調査の中で各家庭の油の下水道に対する流出量がそんなに多くないというふうなことの中で、基準のほうが変わったというふうに認識しているところでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) 申し上げたいのは、さっきの掃除をしなくてはいけないんですよね、升を持っている人は。私も過去に経験して掃除したのだけれども、夏場なんか大変、手入れてやってとか、油とるのは臭いし、それを業者に頼むと値段が高いんですよ。好んでほかの家までやるという人はいないでしょうけれども、自分の家でさえ大変なのを、業者に頼んだところ毎年高額だったと。  ところが、たまたまの業者さんの話で、まだこれにしているのであれば工事したらいいべということで、間隔的に頼んで清掃していた半分もかからなかったというたまげた金額で終わったと。何でこういうことを、先ほど積極的にはお話していませんがということですけれども、経費かけて掃除している人はまだいると思うんです。  だから、そういったところの、どうですかね。これ、積極的にやっぱりそういうのは広報しないという方針でしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 那須上下水道課長。 ◎那須和寿上下水道課長 積極的に広報しないというようなことではなくて、それぞれの家庭生活の中での汚水の質で、かえって油が下水道管の閉塞を生み出して、もっともっとお金がかかるというような場合も想定されますので、積極的に、もうグリストラップはいらないので工事しましょうというような形での推奨はしていないということで、PRについてはしているというふうな認識でおります。  ただ、先ほど例として委員がおっしゃられた内容については、例えば私の家も同じだったんですが、3年ぐらい放っておきますと、油の層がどんどんトラップの中で厚くなって、管の中に入っていくというふうなことまで放っておくというような形になれば、やっぱり管の中の洗浄というようなことで、非常に高額な洗浄がいるというようなことで、年に2回程度グリストラップ升の油を取るというふうなこと、形としては自分自身でできるというふうな中身の維持管理を行えば、お金自体はかからないというふうには思っているところでございます。  PRについては、今後また市報等を通じて行っていくというようなことを、委員のほうからの御指摘というようなことで検討したいというふうに思います。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) どういった状況になるか、メリットというメリットも、あと、リスクも伴うような内容になるということで、積極的ではないというか、その家庭にあったというようなお話でしたけれども、やっぱり家庭でよほど油を使う、日常生活の中で平均的に油の量というのはほとんどあまり変わりないと思っておりますし、知らないというのが多くいらっしゃるとあれで、それは選択肢ですから、自分はどう選ぶかはあれだけれども、若干知らない方が多いという現状もあったということで、その辺をちょっと、できれば分かれるような、選択肢は自分ですけれども、そういった環境も必要かなと思ったところでした。  別のにいきます。  成果説明書79ページの、まず、河川管理事業の、先ほどから皆さんがお話しておりましたきれいな川で住みよいふるさと運動での河川清掃活動の中で、ちょっと私、わからなくなった点がありましたので、話を聞いていてわからなかった点があったんですけれども、私どもも町内会で河川清掃しまして、せんだっても河川清掃したところです。年2回やっているわけですけれども。  その中で、先ほどから草刈り機を持ってきてやっている方も、協力していただいている方も多くなってきております。  ただ、町内の方針としましては、草刈り機をなるべく使わないようにと。何でかといったら、県から草刈り機は使用しないでくださいというのが来ているようだと。要するにけががあったということで、そういった形でみんなで鎌で刈りましょうねという声をかけながら、ただ、面積も広いものですから、草刈り機もないと結局時間がないというか、時間制限はないんですけれども、早く終わらないということで、草刈り機を導入しているところです。協力している方には燃料代も差し上げているという状況ですが、先ほどからいうと、草刈り機を貸してけろというところもあるしということで、何か対応というか、どういった捉え方をしていいか、草刈り機を導入していく方向で言っているのか、その辺ちょっと悩んだところですのでお示し願いたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 河川管理、川きれい運動の中で、草刈り機がないとなかなか効率的に進まないということで、自主的にお使いいただいている団体が数多くいらっしゃいます。  その中で、草刈り機を貸してけるんだかというふうな御質問ですが、河川清掃に際しては草刈りの貸し出しというのは行っておりません。公園管理の中で草刈り機というのはお貸しすることがありますが、河川清掃に際しましては積極的に草刈り機を使ってということでなくて、できる範囲の中でということで御協力をお願いしているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) すみません、うまく質問できなかった。  借りるという話はちょっと除いて、草刈り機を使うということについて大丈夫なのかということで質問させていただきました。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 どうしても参加された方がきれいに草を刈って、きれいな環境で、そして効率的にということで、草刈り機をお使いいただいております。そういう実態がございます。  それは、特に市も県も推奨もしておりませんが、実態としてそういった状況にあるということでございますので、県のほうから草刈り機使わないでというふうな連絡といいますか、話があったというような、ちょっと今後確認する必要がございますが、市としては使うなというふうなお願いの仕方はしておりません。そこは各団体のほうでお考えいただいて、無理のない範囲でというふうな言い方をさせていただいておりますが、そういった中でさまざま皆様方から対応していただいているのかなというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) せんだっても、9月にも行ったときにもそういう話が出たんですよ。だから、もっと草刈りを持っている人が参加すると早いねとか、でも、中には役員の方をはじめ、県も推奨している中で、県は使わないでくださいというお話できているというようなこともありましたので、確認させていただいたところでございます。  だから、市とすればそういった話はないし、別にそれに対する誘導も何もないという形での捉え方でよろしいということでよろしいですか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 県のほうからは、草刈り機等の取り扱いに気をつけてくださいというふうな文書がいっているということで、使わないでくださいという、ちょっと意味合い、とり方のずれがあるのかもしれません。  市のほうとしましては、草刈り機をお使いいただく方は、事前にこちらのほうに申し込みいただいて、万が一草を刈って加害者とかお怪我をされた場合の保険というものを毎年河川清掃の前に行っておりますので、基本的には天童市としては無理のない範囲で御協力お願いしますよう考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) 了解しました。  やはり参加する方の負担というか、高齢化もありまして、どこでもそういう問題があるというお話を皆さんおっしゃるわけですから、ただ、うちのところは結構人数、参加してくれる方が多いので、いろんな課題はこれから多く出てくるとは思いますけれども、先ほどの草刈り機の使用に対しては、今後とも町内の方ともいろいろお話をして、有効活用していけるのであれば有効活用させていただきたいということで、了解しました。  それでは、次の、成果説明書80ページの公園管理事業についても確認させていただきます。  先ほど、公園の整備等で、公園が多くできております。先ほども公園の草刈り等を地域住民の中で、管理者もいらっしゃるんですが、管理をしているところです。  先ほど、維持管理の方、人数13人から15人あたりをというお話も、増やしていくという話もありましたけれども、近くの私の町内会にも2つほど大きな公園があります。できて大変有効活用させていただいたり、防災のときには有効だなと思っているところですが、先ほどの人数も増やしていくということは、そうした公園の管理、例えば草が多く茂って困っているときにはというので、そこまで回るというので先ほどの15人ぐらいを、今度職員を増やしてくというふうな考え方でいらっしゃるということでよろしいんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。  先ほど申し上げましたのは、うちのほうで日々雇用として雇っている公園の維持管理員ということでございますけれども、公園協力員というようなことで、市内109カ所の公園でございますけれども、人数を1人で複数持っていらっしゃる方もいますので、人数にして105人なんですけれども、協力員の方がいらっしゃいまして、あと、公園の管理自体を、通常の管理公園につきましては地元のほうの町内会等にお願いしているというふうなことでございます。ですので、通常の草刈りとかそういった管理行為等につきましては、地元のほうの町内会にお願いしております。  ただ、地元で対応できないような、例えば樹木の枝の伐採ですとか、そういった協力員なり地元の方ができないものに関しましては、市のほうで雇っている職員のほうが対応するというふうなことでございます。  今、今年で13人の公園の作業員の方がおりますけれども、主には天童公園を中心としまして各公園を回りながら、そういった地元では対応できないような管理を依頼された場合に対応しているということでございます。  それが、ただ昨今は公園も増えてまいりましたので、15人ぐらいは最低ほしいなというふうに考えているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) 理解しますけれども、先ほどそういった内容での質問じゃなかったような気がして、先ほど、公園での草刈り機を貸していただけるんでしょうかというのにも連動していって、そういった公園の大変なところもこれからどうするんですかと言えば、人を増やしていくんですという話だったから、そういうところもあって、いろんなところで草刈りが回らなかったらやっていただけるような環境での増員なのかなと思ったんですが、そういった見回りする人が多くやって、地域住民からはとにかくやっていただくという方向は間違いないということでよろしいでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 今、委員がおっしゃるとおりでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。
    ◆7番(武田正二委員) 心配したのは、人を増やすといっていたから、中道公園もそうですけれども、地域の人からの要望でやっていただくときに、当然、公園ができると草刈りとか管理とかそういうのはしなければならなくなるよと、それをしないような、住民だってやりたくないから、公園なんかそういうのは要望したくないですと。ただ、みんなでそういうことをやるという前提で、草も刈る、管理もするという前提であれば、どんどんとそういった公園を増やしていかなきゃいけないねという話をしたところです。ところが、ほかの公園は回ってくれて草は刈っていたと言ったら、おまえ何していたんだべ、草もまだ刈らないでと言われるのが嫌なんです。だから、そういうのをちゃんとはっきりしていただきたいと思います。  だから、せっかく住民の結束があったのを、崩してもらいたくはない。ほかの地区もそういったことをやるんだったらやる。やらなくてもよいということがあればやらなくてよいということを、私たちにも教えていただきたいということを申し上げて終わりたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに清新会から質疑ございますか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 ここで休憩をいたします。  午後の再開は1時20分といたします。    午後零時20分 休憩    午後1時21分 再開 ○山崎諭決算特別委員長 休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。 △発言の申し出 ○山崎諭決算特別委員長 ここで、伊藤建設課長より発言の申し出がございますので、許可をいたしております。  伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 午前中の質疑の中で、石垣委員のほうから、主要施策の成果説明書の中の76ページ、木造住宅耐震化支援事業にかかわるもので、住宅リフォーム総合支援事業に関しまして、件数ではなくて事業費割合の市内、市外の割合について御質問がございました。こちらについて御説明をいたします。  平成29年度、市内業者によります事業費が1億9,381万3,429円で、全体に占める割合が49.62%。市外の業者になりますが、事業費が1億9,676万9,360円ということで、占める割合が50.38%となっております。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 それでは、次に、てんどう創生の会から質疑をお願いいたします。  遠藤喜昭議員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) 私のほうから1件だけ、手短に。  79ページになります。 ○山崎諭決算特別委員長 成果説明書の79ですか。 ◆4番(遠藤喜昭委員) はい。成果説明書の79ページの河川管理事業についてお伺いいたします。  私どもの町内の中で、以前見ていただいているんですけれども、川ののり面が一部個人の原野になっている場所がございます。その奥で生えた木がもう大きくて、周りを阻害している。草刈りとか川の清掃に支障を来している状況になっているのは見ていただいてわかっているんですが、今年も県の河川課のほうの人たちと一緒に回ったときにその話を申し上げたんですが、全然解決の策がないと。  これを、やっぱりいつまでもそのまま放っておきますと、もっともっとひどくなるのは目に見えているので、何とかその地権者を、私どもじゃ特定できないものですから、ぜひしていただいて、その了解だけでもいただいてもらえないものかどうかというか、今後、これからこういったことが、私どもだけじゃなくてもいろんなところで出てくるかもしれませんので、その辺のところの基本的な考え方、市は何もしないのか、それともその辺のところをちょっと地権者のほうに伐採の了解を得るとか、直接もう切っていただくとか、何かそういった対応ができるものかどうか、その辺のところをお伺いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 今、御質問いただきまして、現地のほうも委員のほうと見させていただきました。  県のほうとも協議しまして、基本的な考え方は、民地から生えているものでございますので、個人の財産として管理していただきたい。個人のほうで切っていただければというような思いでございます。  ただ、河川を管理する上で支障になっているというふうな地元の要望もございますので、ここに関しましては何ができるか、今後検討、協議しながら進めさせていただければと思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) 協議は去年もおととしもしていると思うんですけれども、どこかで早く答えを出さないと、もうどんどん、ただ毎年毎年大きくなるだけですので、何かそういう検討ばかりしていたのではいつまでたっても解決につながらないと思いますし、確かに個人の財産かもしれませんが、何十年とほったらかしにしている場所なので、了解ぐらいもらうのは簡単かなというふうな気はするんですけれども、どうでしょう。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 検討を重ねさせていただきますが、委員のほうからありましたとおり、地権者の特定とかそういった面では具体的な行動を起こして作業をしていければなと思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) ということは、特定はできると、それは教えていただいて、地権者のほうにこういうことを、伐採したいという了解ももらえる、やってもらえるということですか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 地権者を特定させていただいて、了解を得る、得ないというよりは、まずはこういった状況がございますので、適正な管理をお願いしたいというお願いをしたいと思います。  その中で、地元との中で、例えばどうできるかというような、置いておきましても地権者以外の方が切る場合はどうですかというような問いかけのほうはすることができると思います。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに。  笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) 成果説明書の79ページ、都市計画行政一般事業におきますパーソントリップ調査についてであります。  このパーソントリップ調査を行った平成29年におきます行動目的等の実態を把握したという形でありますけれども、概略的な形で結構でありますので、どういう形で担当課のほうでは実態を把握したのか、そのあたりをちょっとお示しいただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。  29年度におきましては、調査を行ったのみでございまして、本年度31年度に、今年度現在、分析のほうをやっております。結果につきましては年度末までに出る予定でございまして、ということで、年度末になれば結果が出ると思いますということで、よろしくお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) ちなみに、それはパブリック的に公表するのかどうか、一般公開するのかどうか、そのあたりはどういったものなのか、わかれば教えていただければなと。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 すみません、ちょっとはっきりとは把握していないんですけれども、これをもとにいろんな事業をするデータとして使われることになると思いますので、基本的なことといいますか、多分かなり分析結果自体は細かいものになると思うんですけれども、おおまかなところあたりは公表されるのではないかなというふうには思いますが、申し訳ございません、ちょっとどこまで……はっきりとは把握しておりません。 ○山崎諭決算特別委員長 笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) 非常に何かこういう形の実態調査というのはすばらしいものなのかなと思って、これが担当部署だけはなく、庁舎内においても共有できるのか。そして、例えば商工観光課とか観光とかにもうまく使えるのかどうかとか、あと、関係団体です。そういったところにもうまくそういった情報とかを提示した中において、よりよい相乗効果、この山形県域、そして宮城県とのそういった形で、よりよい形でそのデータ共有できるのかどうかといったところがちょっと知りたかったものでありましたので、そちらについて、もしもわかれば。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。  このパーソントリップ調査自体が、交通量とかだけでなくて、例えばどういった時間にどこに人が集まるかですとか、極端な話を言いますと、例えばどこの地域でインフルエンザが発生した場合に、何日後にはどのぐらい広がっているとかというふうなところまでわかるような調査になっておりますので、都市計画サイドのみでなく、そういったいろんな分野でそのデータ自体は利用できるものだというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございますか。  三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 簡潔に述べさせていただきたいと思います。  成果説明書76ページになります。  8款1項1目建築指導一般事業になりますが、3番の空き家対策その他の業務ということで、空き家バンク登録件数3件、それから成約件数が2件という記載がございます。  この2件の、どんな物件が、どこの人が、どこへ入ったのか、詳細をちょっと教えていただきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 成約しました2件につきましては、場所につきまして、1件目が田麦野地内のものでございます。こちらのほうが、千葉県の方が田麦野のほうに求めていただきました。  あと、もう一件が、長岡北の部分が荒谷のほうから、こちらのほうは賃貸借ということで契約が成立しております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) それで、今まで成約した件数、現在の空き家バンクの登録件数が、午前中9件というふうにお伺いしたんですが、現在までの成約件数は何件になっていますでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 これまでの成約件数は5件となっております。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 成約件数が5件ということで、昨年お伺いしたときにも確か5件という数があったと思うんですが、成約して、その後に成約解除になったような物件というのもあるんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 成約がキャンセルになったという事例はないかと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 昨年、田麦野のほうに2件あったということで、山形と仙台市のほうから来たというのはお伺いしたんですが、今、その5件の成約件数の中で、田麦野に行っている件数というのは何件になっていますか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 繰り返しになるかと思いますが、田麦野で成約されましたのが2件となります。  以上です。  すみません、間違えました。よろしいですか。 ○山崎諭決算特別委員長 はい。 ◎伊藤芳春建設課長 すみません、失礼しました。  田麦野の中で御成約いただいたのが3件となりまして、買っていただいた方が仙台市の方、それから、先ほど申し上げました千葉市の方で……すみません、2件でございました。すみません。失礼しました。見えなくてすみません。申し訳ないです。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 2件でも3件でもいいんですけれども、意外と田麦野というのは人気がある空き家なのかなというところがあって、そういった点もPRしていってもいいのかなというふうにちょっと感じたところでございます。  それで、さっき午前中の質疑の中で、不動産との連携を図っていけばという話があって、不動産の情報も流すようにしたけれども、あまり使われていないというようなことがあったかと思います。  空き家対策計画で庁内連携を図った上で、さらに宅建協会とか不動産協会、建設業界等と連携を図って今後進めていきたいというようなお話があったかと思います。  我々てんどう創生の会として、この前、長野県佐久市のほうにお邪魔して、いろいろ話をお伺いしてきました。空き家対策についてお伺いしたんですが、佐久市の場合ですと、宅建協会と連携を図ってホームページを充実しておって、20年から始めた事業なんですが、29年度末までに543件の登録があって、883件成約したということがありました。  ホームページを拝見すると、市内の地域別にあって、そこをクリックするとその場所の一覧が出てくるというようなことがありましたので、件数が多くてそういった対応をして成約に結んでいるなというところがございますので、天童市としてもぜひそういった取り組みを今後進めていただければと思いますが、いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 天童市の、今、空き家バンクについて、まだ改善の余地があるのかなということで、もっとわかりやすくということだと思います。  ここにつきましては、もっと工夫をしながら取り組みをしていければなと思っております。  あと、また不動産業者等との連携という中では、これまでも空き家対策に関する、新聞紙上などでも大きく相談会の記事なども載っておりまして、今回もまた改めて、10月に天童市の職員も空き家に対する支援策なども説明する機会がございますので、一緒に空き家対策をして進めていきたいと思っています。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) ぜひ進めていただければと思います。  次になります。  4番に定住促進子育て世帯支援事業ということで、223件補助金を交付したというのがあるんですけれども、この内訳なんですが、大きく分けて三つの類型があるかと思います。市外の子育て世帯、それから市外の子育て以外の世帯、それから市内の子育て世帯と三つの類型があるかと思うんですが、それぞれの223件の内訳件数をお知らせいただきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 三つのうちの一つ目、転入子育て世帯ということで、市外から子育て世帯が入っていらっしゃった方が65世帯、転入で子どものいない一般世帯、こちらのほうが36世帯、市内在住で子育て世帯が122ということで、トータル223となります。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 定住促進子育て世帯支援ということで、子育て世帯が大分多いというのがあります。  一方、定住促進ということであれば、市外からの転入者が増えるのが定住促進にもあるのかなという気がしまして、市外から入っていただければいいのかなと思っておりますが、市外向けのPRというか、どんな方法でされているのか、されたのか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 市内につきましては市報等で行っておりますが、市外に対しましては、まずはホームページ等でお話を申し上げます。あとは、この制度がさまざまな不動産業者等とかそういった方々にも御説明させていただいて、活用を促した中で天童市の定住を進めていただければというふうなお話をしたところでございます。
    ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) ホームページというものは、有効でありそうで意外とないような気がしますので、もっと別のラジオ番組を使ったり、新聞を使ったり、広告を入れたり、そういったちょっと積極的なPR方法が必要かと思いますが、いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 そういった面でも、今後工夫をしていければと思っております。  今現在も盛況な状況ではございますが、今後こういった形で積極的な対応をしていきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) ぜひよろしくお願いいたします。  次になります。  下のほうに、木造住宅耐震化支援事業、8款1項1目になりますが、2番の木造住宅耐震改修事業ということで、こちらのほう、当初予算500万円を組んだところでございますけれども、結果的に2人の方しか補助金の交付がなかったということでございました。  それで、この2件の工事の詳細、内容をちょっとお知らせいただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 この件につきましては、担当の矢作のほうから御説明申し上げます。 ○山崎諭決算特別委員長 矢作係長。 ◎矢作太樹建設課建築指導係長 工事の内容について御回答させていただきます。  まず、1件目の老野森のAさんという方は、筋交いによる補強を行いまして、2件目の荒谷のBさんも、同様に筋交いによる補強で耐震性を向上させております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 補助金額はそんなに大きい金額でもないので、筋交いというか、そういう簡単なものになるかと思うんですけれども、工事自体はそんなに面倒な工事ではないわけですよね。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 耐震改修ということでもって、さまざまな耐震のレベルはございますが、そういった形で対応いただいているのかなと思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) それで、27年度の、下のほうに7総指標ということで、住宅の耐震化率が記載されております。27年度78%、28年度78.8%で、29年度が79.6%と伸びてはいるんですが、目標の95%には遠いのかなという気がしております。  それで、耐震改修が必要な家屋というものは何棟というふうに把握されていますでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 手持ちの資料が平成28年度の資料でございますが、天童市内のほうに持ち家専用住宅が2万452戸ございます。そのうち、今現在、耐震化率が79.6%になりますので、こちらを換算しますと約4,000件程度の耐震未改修の木造住宅があるというふうに認識しております。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 耐震が必要な家屋が4,000戸あって、先ほどお伺いした工事もそんなに面倒で生活に影響を与えるような工事ではないような気がするんです。  そうすると、数がたくさんあって、工事自体がそんなに難しくないと、工事をやれるのかなという気がするんですけれども、なかなか今回2件しかなかった、2人しかなかったということがあるわけなんですけれども、使われない理由というものをどのように把握されていらっしゃいますか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 耐震の対策の程度はございますが、一般にはやっぱり耐震改修しますと、新たにはりを設けたり筋交いを設けたりということで、数百万円単位のお金を要するというふうな状況でございます。  そうした中で、なかなか、小規模な工事もございますが、一般的には数百万円単位の工事となるのかなということで、なかなか進まない状況があるのかなと思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) そうすると、経費的な問題があるという御認識だと思うんですけれども、そうしたときに、この補助金、国・県の補助もあるのかなと思いますが、もうちょっと補助率を上げて、市からの補助を上げたときにもっと使われるのかなという気がしますが、いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 現在、耐震改修補助金につきましては、市・県合わせまして100万円が限度額というふうになっております。  こちらにつきましては、今後市民の声などもお聞きした中で方向性を定めていければなというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 使われない理由が金額的な負担だとすれば、そういったことで検討していただければいいのかなと思います。  先ほど申しましたように、95%の耐震化率にはほど遠い状況がありますので、ちょっとダイナミックな施策をしないとこの達成は難しいのかなと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。  次に移ります。  成果説明書81ページになります。  8款4項6目のわくわくランド足湯等管理運営事業についてなんですが、こちらのほうにわくわくランドは施設整備工事費というふうな記載がございます。市の行事でわくわくランドのステージなんかをよく使われると思います。交通安全の出発式とか、緑環境フェアですとか使われるわけなんですが、我々が出席したときに、ステージ側のほうの音響が非常に悪いのではないかなというふうに感じたところがあるんですけれども、そういったステージ側の音響が悪いというような要望というものはなかったでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。  今のところ、うちのほうにそういった話というのは伺っておりません。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 噴水広場のほうの音響、確か4本だかスピーカーが、パイオニアのいいやつが入っていて、あそこに行くと非常に音響はいいんですけれども、ステージ側に、式典とかをやっていて、その前に整列すると、後ろからは何かゴワーというか、割れた感じの音しか入ってこないというのがあります。  コンサートをするような場合ですと、多分アンプとかスピーカーを持ち込んで、当然やらなければならないとは思うんですけれども、そういった簡単な式典をやるぐらいの音響を、ステージ側で使えるようなものというのが必要なのかなと思いますが、その辺いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。  先ほど申しましたように、うちのほうでちょっと把握しておりませんでしたので、そういうようなお話であれば、ちょっとうちのほうでも調査をさせていただきまして、必要となればそういった対応を考えさせていただきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) よろしくお願いいたします。  次になります。  成果説明書82ページになります。  8款4項6目天童古城地区整備事業でございます。4番のほうに、施設用備品購入費ということで10万1,000円ほど支出しておりますが、こちらの内訳として、災害用トイレ便器、天童公園2基というふうな記載がございます。多分これ、マンホールトイレのことを言っているのかなと思いますが、具体的なものは何だったのかお知らせいただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。  今、委員がおっしゃるとおりでございます。駅下、駐車場のところにつくりましたトイレに、災害時に利用できるマンホールがあるんですけれども、それに設置するためのトイレを備品として購入したということでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 便器を2基ということなんですが、これは通常、管理室とか管理事務所とか、そちらのほうに保管されているということでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 委員がおっしゃるとおりでございます。事務所のほうに保管してあります。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) それで、これはマンホール用トイレにするために、マンホールというものが特別なつくりになっていると思うんですが、例えば近隣公園にこういったそれ用のマンホールを作っていなくても、普通の通常のマンホールに物をかぶせて、仮設トイレのように使えるようなトイレというものはないんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 お答えいたします。  中道公園のほうに同じようなマンホールがありまして、その場合はそれをテントで覆って目隠しになるような形で利用するというふうな非常用トイレがございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) そうすると、全ての公園とはいいませんが、近隣公園、小学校単位に1個あるような大きな公園の中に、そういったものを今後整備するということは可能だということでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 軽部都市計画課長。 ◎軽部正彦都市計画課長 トイレの更新といいますか、バリアフリー工事なども進めておりますので、そういった中で必要なところに関しまして、そういった対応は可能だと考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 今後、地震災害とかが発生したときに、トイレというのがちょっと重要になるかと思いますので、その辺のところをちょっと検討していただきたいなという気がします。要望です。  最後になります。  事項別明細書33ページになります。  13款1項6目住宅使用料になります。市営住宅使用料ということで、こちら、現年分、それから、そちら、現年分の収入未済額、それと滞納繰越分と収入未済額が記載されております。  いずれも27年、28年、29年と年を経るごとにそれぞれ減ってきているということはわかるのでございますが、29年度の滞納繰越分の収入未済額1,612万370円の、こちらのほうの世帯数、それからその世帯の中で一番古い債権はいつのものなのか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 この件につきましては、担当の松本のほうから御説明申し上げます。 ○山崎諭決算特別委員長 松本課長補佐。 ◎松本孝志建設課課長補佐 お答えいたします。  29年度の滞納繰越額の金額の世帯数ですけれども、21件となってございます。  また、一番長い方につきましては、平成14年からの滞納でございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 滞納繰越分の収入未収額、27年31世帯、28年23世帯、29年、今回が21世帯ということで、だんだん減ってきている状況にはあるんですけれども、一番古いのが、それぞれ前から平成14年のものが一番古いというふうなことになっております。  西王不動産ですか、そちらのほうに指定管理して収納を探したということで、収納率は大分上がってきているのかなと思います。特に現年分、それから現年分の未収入額も大分減ってきているなとよくわかります。  それにあわせて、それが減ったことによって滞納繰越分とか滞納の繰越分の未収入額も減ってはきていると思うんですけれども、結果的になかなか納入の難しいものだけが残って、この1,600万円という数になっているのかなという気がするんです。これから本当にこれをどうやっていくのかを真剣に考えないと、なかなか厳しい状況になってくるのかなと思いますが、その辺いかがお考えですか。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤建設課長。 ◎伊藤芳春建設課長 滞納額につきましては、指定管理を受けた時点は1,800万円台の額でありましたが、これが年々減りまして、現在1,612万370円まで減ったというようなことでございます。  いずれにしましても、金額的にはまだ大きい金額でございますので、今後の対応にしましては、先進事例なども職員のほうで見させていただいて、いろいろ調査研究をさせていただいております。具体的には弁護士を通じて取り立てといいますか、債権、そういったものも進めている自治体などもあるということでございますので、ただ、費用と滞納額とのバランスというものもあって、なかなか一概に全て弁護士のほうにというふうにもなりませんが、今後こういったものも含めた中で、もっと広く調査研究してまいりたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) なかなか納入が難しい世帯というのは、例えば障がいがある方とか、高齢者とか、いろいろ本当に厳しい方もいらっしゃるのかなと思います。  その辺も加味して、弁護士を使うなりいろいろ研究して、1,600万円をなるべく減らすように、なるべくではなく完全になくすようによろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございますか。   (「終わります」と呼ぶ者あり)
    ○山崎諭決算特別委員長 以上でてんどう創生の会の質疑を終了いたします。  最後に、狩野委員から質疑をお願いいたします。 ◆11番(狩野佳和委員) 終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 以上で、狩野委員の質疑を終了いたします。  以上で、認第1号平成29年度天童市一般会計決算のうち、建設部の所管に属する事項、議第12号平成29年度天童市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について及び議第13号平成29年度天童市公共下水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての質疑を終結いたします。  ここで暫時休憩をいたします。  再開は2時10分といたします。    午後1時55分 休憩    午後2時10分 再開 ○山崎諭決算特別委員長 休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。  なお、森谷経済部長が体調不良で欠席のため、新関副市長が出席しておりますので御了承をお願いします。 △認第1号 平成29年度天童市一般会計決算外10件 ○山崎諭決算特別委員長 日程第1、認第1号平成29年度天童市一般会計決算から日程第11、議第13号平成29年度天童市公共下水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてまでの議案11件を一括して議題といたします。 △討論 ○山崎諭決算特別委員長 これより、認第1号から議第13号までの議案11件に対する討論を行います。  討論の通告はございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 討論の通告がありませんので、終結いたします。 △採決 ○山崎諭決算特別委員長 これより順次採決いたします。  最初に、認第1号平成29年度天童市一般会計決算について採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの認第1号については認定すべきものと決定することに御異議ございませんか。   (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 御異議がございますので、起立によって採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの認第1号については認定すべきものと決定することに賛成の委員の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○山崎諭決算特別委員長 起立多数であります。  よって、認第1号については認定すべきものと決定いたしました。  次に、認第2号平成29年度天童市国民健康保険特別会計決算について採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの認第2号については認定すべきものと決定することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 御異議なしと認めます。  よって、認第2号については認定すべきものと決定いたしました。  次に、認第3号平成29年度天童市用地買収特別会計決算について採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの認第3号については認定すべきものと決定することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 御異議なしと認めます。  よって、認第3号については認定すべきものと決定いたしました。  次に、認第4号平成29年度天童市財産区特別会計決算について採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの認第4号については認定すべきものと決定することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 御異議なしと認めます。  よって、認第4号については認定すべきものと決定いたしました。  次に、認第5号平成29年度天童市介護保険特別会計決算について採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの認第5号については認定すべきものと決定することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 御異議なしと認めます。  よって、認第5号については認定すべきものと決定いたしました。  次に、認第6号平成29年度天童市市民墓地特別会計決算について採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの認第6号については認定すべきものと決定することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 御異議なしと認めます。  よって、認第6号については認定すべきものと決定いたしました。  次に、認第7号平成29年度天童市後期高齢者医療特別会計決算について採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの認第7号については認定すべきものと決定することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 御異議なしと認めます。  よって、認第7号については認定すべきものと決定いたしました。  次に、認第8号平成29年度天童市工業団地整備事業特別会計決算について採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの認第8号については認定すべきものと決定することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 御異議なしと認めます。  よって、認第8号については認定すべきものと決定いたしました。  次に、認第9号平成29年度天童市民病院事業会計決算について採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの認第9号については認定すべきものと決定することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 御異議なしと認めます。  よって、認第9号については認定すべきものと決定いたしました。  次に、議第12号平成29年度天童市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの議第12号については原案のとおり可決及び認定すべきものと決定することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 御異議なしと認めます。  よって、議第12号については原案のとおり可決及び認定すべきものと決定いたしました。  最後に、議第13号平成29年度天童市公共下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの議第13号については原案のとおり可決及び認定すべきものと決定することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 御異議なしと認めます。  よって、議第13号については原案のとおり可決及び認定すべきものと決定いたしました。  ここでお諮りいたします。  審査案件の中で条項、字句、数字等その他整理を要するもの並びに本会議における委員長報告は委員長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 御異議なしと認め、条項、字句、数字等その他整理を要するもの並びに本会議における委員長報告については委員長に御一任いただくことに決定いたしました。 △閉会 ○山崎諭決算特別委員長 以上で、決算特別委員会に付託されました議案の審査については全部終了いたしました。  したがいまして、これで決算特別委員会を閉会いたします。    午後2時18分 閉会    決算特別委員長   山崎 諭...