天童市議会 > 2018-09-13 >
平成30年  9月 決算特別委員会-09月13日−04号

ツイート シェア
  1. 天童市議会 2018-09-13
    平成30年  9月 決算特別委員会-09月13日−04号


    取得元: 天童市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-12
    DiscussNetPremium 平成30年  9月 決算特別委員会 − 09月13日−04号 平成30年  9月 決算特別委員会 − 09月13日−04号 平成30年  9月 決算特別委員会      平成30年9月13日(木曜日) 午前9時59分開議      山崎 諭 決算特別委員長     佐藤俊弥 副委員長  ●出席委員(20名)  1番 熊澤光吏委員   2番 笹原隆義委員   3番 三宅和広委員  4番 遠藤喜昭委員   5番 佐藤俊弥委員   6番 渡辺博司委員  7番 武田正二委員   8番 水戸芳美委員   9番 遠藤敬知委員 10番 村山俊雄委員  11番 狩野佳和委員  12番 松田光也委員 14番 結城義巳委員  15番 後藤和信委員  16番 山崎 諭委員 17番 石垣昭一委員  18番 鈴木照一委員  19番 伊藤護國委員 20番 水戸 保委員  21番 伊藤和子委員  ●欠席委員     なし  ●出席要求による出席者職氏名 日程所属職・氏名9月13日(木)健康福祉部部長 桃園正幸社会福祉課課長 加藤博之、課長補佐(調整係長)早川美由紀 障がい支援係長 清野美穂、保護係長 大江清貴保険給付課課長 五十嵐 孝、課長補佐(介護支援係長)後藤 栄 課長補佐(国保医療係長)茂木裕子、介護給付係長 設楽公貴健康課課長 阿彦里美、課長補佐(健康企画係長)村山貴之 副主幹(市民健康係長)新関典代、母子保健係長 松田英理
    発達支援係長 高橋朋美子育て支援課課長 今田 晃、課長補佐(児童育成係長)結城篤彦 課長補佐(家庭支援係長)安孫子有里天童市民病院事務局長 齋藤忠浩、事務局次長(経営企画係長)石山真一 事務局長補佐(医療情報管理係長)澤 章子市民部部長 松浦和人生活環境課課長 秋保泰志、課長補佐(市民安全係長)佐藤良和 環境美化衛生係長 鈴木伸治、環境保全エネルギー係長 山口哲哉市民課課長 松田健一、課長補佐(記録年金係長)今田仁志 市民係長 滝口俊美、戸籍係長 本田秀幸文化スポーツ課課長 花輪達也、課長補佐(スポーツ振興係長)名和和幸 課長補佐(芸術文化係長)阿部裕美子  ●出席した事務局職員                          事務局長補佐(兼) 佐藤 雅   事務局長       清野正人                          議事係長        事務局長補佐(兼) 横倉ひとみ             蜂谷幸太   調査係長        庶務係長                          庶務係(兼) 村山広子   調査係行政主査    武田 瑛                          議事係主任 △開議 ○山崎諭決算特別委員長 本日の会議は全員出席でありますので、直ちに会議を開きます。  なお、傍聴の申し出がありますので、許可しております。 △認第1号 平成29年度天童市一般会計決算外5件 ○山崎諭決算特別委員長 日程第1、認第1号平成29年度天童市一般会計決算から日程第6、認第9号平成29年度天童市民病院事業会計決算までの議案6件を一括して議題といたします。 △認第1号 平成29年度天童市一般会計決算のうち健康福祉部所管に属する事項外4件 ○山崎諭決算特別委員長 初めに、認第1号平成29年度天童市一般会計決算のうち健康福祉部の所管に属する事項、認第2号平成29年度天童市国民健康保険特別会計決算、認第5号平成29年度天童市介護保険特別会計決算、認第7号平成29年度天童市後期高齢者医療特別会計決算及び認第9号平成29年度天童市民病院事業会計決算についての質疑を行います。 △質疑 ○山崎諭決算特別委員長 最初に、清新会から質疑をお願いいたします。  水戸委員。 ◆8番(水戸芳美委員) おはようございます。  1点確認させていただきます。成果説明書の37ページ、3款2項4目市立保育園管理運営事業の中で、2番目の各園にAEDを設置とありますけれども、機械器具借上料36万3,000円でございますけれども、AEDに関しては、以前私も一般質問等でいろいろな部分で確認させていただきましたけれども、公共施設の公民館全13館においては全部整ったと。あと小中学校においても全部あるということで、課題として保育園がありませんでした、その当時は。それで、今回AEDを設置したということで、保育園に関してはこれで全部整ったのか確認いたします。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  市立保育園のAEDの設置状況でございますけれども、4館あります保育園全てに設置しております。なお、児童館におきましても3館全てに設置しております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 水戸委員。 ◆8番(水戸芳美委員) AEDに関しては、いろいろなメーカーがあり、値段もいろいろピンからキリまであるわけですけれども、今、児童館のほうも設置したということで、次のページの38ページの3款2項5目も一緒のようですけれども、あわせてそのAEDを、リースだと思いますけれども、リース業者、単価、どうやって選定したのかも含めてお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  委員おっしゃるように、リースという形で配置しております。こちらのほうにつきましては、4年間のリース契約ということで、平成27年6月から31年5月まで4年間ということでリース契約を行っているところでございます。  手元に資料がないんですが、導入に当たりましては、見積もり合わせを実施した上で導入したということになっているはずでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 リースの業者名という質問もありましたけれども。  今田課長。 ◎今田晃子育て支援課長 失礼しました。先ほどの私の答え、ちょっと誤りがありまして、5年間の契約でございます。大変失礼いたしました。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 水戸委員。 ◆8番(水戸芳美委員) そのAEDをリースした業者の選定、要はいろいろなメーカーあると思いますけれども、どういう形で、どこのメーカーを選定したかお示しください。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  契約のほうはNECリースということで、リース会社との契約になっておりまして、大変申しわけございませんが、機器のほうはリース会社と、あと納入いただいたのが丸木医科器械株式会社、そちらのほうを通じて器械のほうは導入いただいているところでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 水戸委員。 ◆8番(水戸芳美委員) いろいろなリース業者もあると思いますけれども、そのメーカーを選んだ根拠、見積もりとかいろいろあると思いますけれどもお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  先ほどもちょっと触れましたけれども、こちらのほうにつきましては、見積もり合わせを実施いたしまして導入したということでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 水戸委員。 ◆8番(水戸芳美委員) わかりました。  それでは、成果説明書の43ページ、これも同じく4款1項1目保健衛生一般事業の中の2番AEDの普及ということで、AED借上料281万円ほどありますけれども、下のほうにも当年度の実績で62台ということですけれども、これは62台分の借上料と考えてよろしいんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 阿彦健康課長。 ◎阿彦里美健康課長 お答えいたします。  そのとおりでございます。62台分ということで、健康課のほうでリースをしているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 水戸委員。 ◆8番(水戸芳美委員) それでは、決算書の項目の中で、これはどこの項目に入っているのか。 ○山崎諭決算特別委員長 阿彦健康課長。 ◎阿彦里美健康課長 失礼いたしました。先ほどの健康課でリースしている分は29台ということで、よろしくお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 健康課分が29台ということですね。 ◎阿彦里美健康課長 そうです。   (「いろいろな全部合わせて62台だと」と呼ぶ者あり) ◎阿彦里美健康課長 そのとおりでございます。 ◆8番(水戸芳美委員) 款項目で、4款1項1目の保健衛生費一般事業の中の、どの項目にAEDの普及という部分が入っているのか、お示しください。 ○山崎諭決算特別委員長 まず、今田子育て支援課長から。 ◎今田晃子育て支援課長 大変失礼いたしました。先ほどの答弁の訂正をお願いしたいと思います。大変申し訳ございません。  AEDの器械のリース期間でございますけれども、最初、私4年と申し上げて、その後5年というふうに訂正したんですが、やはり4年でございまして、通常リースというと5年なんですが、AEDにつきましては消耗品ということで、その有効期間が4年というふうに設定されているものですから、リース契約についても4年間という契約になってございました。大変申し訳ございませんでした。 ○山崎諭決算特別委員長 阿彦健康課長。 ◎阿彦里美健康課長 先ほどの決算書の中のところの項目でございますが、決算書の127ページのほうをお開きいただいて、上段の機械器具借上料の中に入ってございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 水戸委員。 ◆8番(水戸芳美委員) そうすると、子育て支援のほうも同じですよね。借上料で入っているということですね。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  予算をどこに置いているかという御質問で…… ○山崎諭決算特別委員長 決算書のどこに。 ◎今田晃子育て支援課長 決算書のページですね。少々お待ちください。  ページでいいますと、事項別明細書の115ページになります。そこから始まります4目保育園費の中で、実際のページは117ページの中でございまして、14使用料及び賃借料の機械器具借上料36万2,880円、こちらになります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 水戸委員。 ◆8番(水戸芳美委員) わかりました。了解です。  先ほどの4年間の契約ということですけれども、単純に36万3,000円を4館で割ると9万円ぐらいになるわけですけれども、1年間のリース料なのか、4年間のリース料なのか、確認いたします。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  こちらの契約金額ですけれども、月額で5万2,920円、税込みでございます。こちらのほうが全ての施設合わせた金額ということで、そちらのほうが月額で5万2,920円という形になっております。こちらのほうは、児童館もあわせた金額でございます。保育園が4施設、あと児童館3館ということで、7館で一月当たり5万2,920円という契約になっております。  以上です。 ◆8番(水戸芳美委員) 了解しました。 ○山崎諭決算特別委員長 よろしいですか。 ◆8番(水戸芳美委員) オーケーです。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木照一委員。 ◆18番(鈴木照一委員) それでは、事項別明細書の100ページ、101ページ、成果説明書の23ページになります3款1項1目社会福祉一般事業の中で、補助金の交付の下段にあります高齢者等世帯雪下ろし補助金23万5,000円程度でございますが、まず初めに、この対象になる件数は何件だったのか教えてください。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  昨年度の雪下ろし補助金につきましては、11件の方からの申請ございます。そして、金額につきましては、合計で23万4,542円となっております。
     以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) この11件の中で、全て別の世帯の方がお願いしているのか、同一世帯が複数回お願いするということがあったのか、その点についてお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  こちらにつきましては、全て違う世帯からいただいております。11件別々の世帯になっています。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) ということは、そういう補助制度なのか。要するにワンシーズン一回しか使っちゃいけないのか、それとも、同じ世帯の方が複数回使ってもいいのか、使っては悪いのか、その辺についてお伺いします。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答え申し上げます。  こちらの制度につきましては、1世帯当たり1回までとなっております。そして、もし豪雪対策本部が設置されるような場合は、もう一回できるというようなことになっております。制度といたしましては、経費相当の2分の1で、上限が5万円となっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) この補助事業の業務内容ですけれども、こちらに表記されているように基本的に雪下ろしなのか、雪を下ろした後の落ちた雪の回収などもあるでしょうから、どのあたりまでこの業務として実際行われているのか、その内容について御説明をお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  こちらにつきましては、除雪だけでございませんで、雪下ろしと、あと排雪も大丈夫というふうになっております。自己または家族が所有している住宅等の雪下ろし、除排雪も含みます。借家、アパート等は対象外となっております。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) こちらの請け負う業者というのは、特にどういうふうな業者になるでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 業者さんにつきましては、建設業になっておりまして、法人、個人どちらも大丈夫というようなことになっています。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) それは市に登録している業者なのか、それとも、していなくてもできるのか。補助制度において市のほうで業者を指定していて、その中で、その中から利用する方が選択できるのか、その辺、もう少し業者について教えてください。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 ちょっとお待ちください。  すみません、お待たせしました。こちらにつきましては、登録業者でなくても大丈夫でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) そうすると、利用しようとする者が知り合いに、全く個人にお願いすることも、この補助制度の対象というふうに理解してよろしいんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  こちらにつきましては、御自分が建設業ということで、自称といいますか、標榜しておれば大丈夫ということでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 要するに登記していればということでしょうか。個人経営であろうと、法人経営であろうと、なりわいとして届けていると。届けるというのは、申告している個人、法人を含むと。要するに、していない、お友達とか知り合いがやってくれると言ったのに対して、じゃ、お願いするというので、この補助制度あるから、じゃ、なんぼ出すということはできないということでよろしいですね。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 ちょっとお待ちください。  お待たせしました。こちらにつきましては、例えば法務局に登記とか、商工関係の団体さんに登録ということではなくて、あくまでも御自分が建設業だというようなことをおっしゃっていれば認めるというようなことでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 逆に、あまり縛らずにしてもいいんじゃないかなと。例えば、その地域の青壮年会とか若い人たちがやってあげようというのに、利用する者と、してあげる、供給する側の合意がなった場合、補助制度の対象になれば、もっと利用者も増えるかななんて思うんですけれども、なりわいにされている方の商売の邪魔になるからそれはだめなのかわかりませんが、ただ、そうなると、自称建設業というのは、いささか緩いなというのもありますので、その辺は少し今後運用においてトラブルにならないように、少し詰めていただいたほうがよろしいかなというふうに申し上げておきたいと思います。  次に、事項別明細書の116、117ページ、成果説明書で37ページになります。市立保育園等の管理運営事業、私立の保育所事業、場合によったら児童館も含めてなんですが、委託料の中でちょっと確認させていただきたいのは、利用されているお子さん方のおむつの処理については、天童市の場合はその施設において処理しているのか、それとも保護者が持ち帰ることになっているのか、そちらどのようになっているかお伺いしたいんですが。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 保育園等におきましては、基本、持ち帰りということで対応されているというふうに認識しております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 今申しましたのは、市立の保育園、それと私立というのは、いわゆる認可とか認定とか、そういった保育施設並びに児童館も含めて、皆さん、おむつはお持ち帰りになっているというふうに理解してよろしいでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 失礼しました。公立の保育園、児童館については全て持ち帰りということですけれども、民間の保育所等におきましては、一部保護者のほうの負担ということで園のほうで処理しているところもあるようでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 社会的な問題になっているわけではございませんが、一部こういうふうな考え方もございまして、おむつを持ち帰らせている理由がよくわからないのです。出たごみだから持って帰ってという感覚なのかどうかわかりませんが、衛生的にもよろしくない。それと、恐らく保護者の方は保育施設を利用されているので、割と遅い時間にお迎えにあがって、そのまま多分お買い物をして帰られる方が多いのかなと想定されるんですけれども、そうした場合、さすがにスーパーとかにおむつを持ったまま入ることはないと思うんですが、要するに、汚物であるおむつを何らかのビニールかなんかに入れて、車などに入れたまま移動して帰るということ自体があまり、果たしてそれは利用者負担という部分で求めるべきなのか、施設のほうで一括して処理してしまったほうが、むしろ衛生的なのかなというふうにも思うわけなんですけれども、その点について、29年度までの取り組みとしては、天童市としては基本的に持ち帰らせるというふうにしているということで、持ち帰らせる理由について、何かありましたら教えていただきたい。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  園のほうで、児童館とかで処理するとなれば、当然費用が伴いますので、そこが一番大きな理由かと思います。また、保護者の方の御負担ということもありますので、そことの兼ね合いということになりますけれども、現状としては公立施設においてはお持ち帰りということでお願いしているという現状でございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) わかりました。費用がかかるというふうなところが大きいのかというふうに理解しましたが、費用かかると思いますけれども、衛生面から考えても、また、所管違いますけれども学校給食もそうなんですが、天童市の特殊な文化の「空弁」というのも、本来であれば施設(提供側)が、その容器も含めて提供するべきものであるんですが、そうでない状況になっているということなんです。おむつが空弁と同じとは言いませんが、本来であれば施設で処理すべきものであろうと思います。  また、処理するに当たっては、確かに経費かかるんですよ。いわゆる産業廃棄物扱いになるかどうかわかりませんが、一般ごみではないと思いますので、事業所から出るということになればそうなると思いますので、その費用はかかると思いますけれども、かかるのを含めて、保育事業の一環として検討すべきではないかなというふうに、今後の検討としてぜひお願いしておきたいと、これについては申し上げて終わりたいと思います。  じゃ、次に移ります。  事項別明細書の120ページ、121ページ、3款2項8目、成果説明書の39ページになりますが、子育て未来館の管理運営事業の中で、一時預かり事業がございます。一時預かり事業は、こちら成果説明書では1,585件あったというふうなことでございますが、その内訳としまして、曜日ごとにどういう傾向があるのか知りたいので、日曜日は大体何人平均、月曜日何人平均というのが、もしわかれば教えてください。  それと、一時預かりに対して対応していただける職員の方は、どのような形で、1人頭何人なのか、ざっくり一部屋何人になるかわかりませんけれども、対応されている職員の数について教えてほしいということ、まずそこをお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 では、御質問2つあったかと思いますけれども、利用状況ということでございます。曜日ということでもありましたけれども、こちらで把握している数字、資料としては曜日までの内訳はございませんので、その他について申し上げたいと思います。  一時預かり事業につきましては、無料の場合、あと有料の場合ということで、げんキッズで行う事業等に参加される方については無料ということでお預かりしておりまして、そのほか、いろいろなお迎えですとか、ただ買い物とか、さまざまな理由で預けていただく場合は有料という形になっております。  そちらのほうの割合ですけれども、無料のほうが59.4%(約6割)、あと有料のほうが40.6%(約4割)という状況になっております。あと、市内・市外ということで、こちら来館者の割合にも比例するような形には、また、若干関連はするわけですけれども、市内の方が52.2%、あと市外の方が47.8%ということで、市内の方のほうが若干割合としては多い、そんな状況となっております。  職員の配置状況につきましては、安孫子課長補佐のほうからお答えを申し上げます。 ○山崎諭決算特別委員長 安孫子課長補佐。 ◎安孫子有里子育て支援課課長補佐 職員の配置状況についてお答えいたします。  職員の配置に関しましては、げんキッズのほうで、年度とか時期によってやめられる方もあるので変動するんですが、保育士を11名から14名ほど雇用しております。長時間の保育士に関しては4名ほど雇用しておりまして、あとは御家庭で子育て中で保育士の資格を持っていらっしゃる主婦の方をその他で雇用させていただいております。  保育に係る保育士の人数に関しましては、保育園と同等の人数で対応しております。  以上になります。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 職員体制ということはわかりましたけれども、一時預かりに対してはどういう体制でやっていらっしゃるのか、今の内容でしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 安孫子課長補佐。 ◎安孫子有里子育て支援課課長補佐 一時預かりに関しては、保育士を配置して、申し込み数に応じて保育士の数を決めて、その日その日お預かりをする形をとっております。   (「基準が何人だと保育士何人というところです」と呼ぶ者あり) ◎安孫子有里子育て支援課課長補佐 基準になりますが、0歳児3人に対して保育士1人、1歳児6人に対して保育士1人、2歳児も同じく6人で1人、3歳児になると20人に1人ですが、お預かりの最大数が15人となっております。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 曜日によってどのくらい利用者が変動するのかなというのも知りたいなと思ったものですから、データがないとすれば、いずれデータがまとまるのを期待しながら、そのうち教えてください。施設がどういうふうに利用されているかというところを分析するにも必要な数字かなと思ったものですからお伺いしました。  有料、無料があって、有料のほうが少ないとはいえ、4割の方が有料でも子どもを預けてでも何かしたいという方がいらっしゃるというのも、想像以上に多いなというふうには感じましたので、とてもいいデータだなと思います。少しこの辺、推移を見ながら、もう少しサービスの内容を考えていきたいというふうに思いました。この件に関しまして、これで結構でございます。  もう2件になりますか、お伺いします。  事項別明細書の124ページ、125ページになります。成果説明書の41ページでございますけれども、3款3項2目の生活保護事業の扶助費の中で、こちら成果説明書の中で、世帯類型の中に、エのその他というところで44世帯ほどあるわけですが、その他の類型別に何世帯ずつあるのか教えていただきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  生活保護扶助費の中で、世帯類型の中で四つの分類がございまして、その他の世帯が44世帯ございます。そちらにつきましては、どのような世帯かといいますと、こちらに分類されていないような世帯でございますが、例えば就労できる世帯といいますか、そういう世帯もあるんですけれども、たまたま、もともと傷病、病気等で生活保護にされた方なんかもいらっしゃるわけなんですけれども、病気で亡くなったという場合もございます。そういった方が就労とか自立に向けて努力されておるんですけれども、どうしてもまだ生活保護からの自立にならない方なんかも何人かいらっしゃいますので、そういった方も含めましてその他世帯というふうになります。  あと、例えば、こちらのほうで高齢者世帯とか病気の世帯というふうな純粋な分類もあるんですけれども、高齢者、おじいちゃん、おばあちゃんみたいな方と障がい者のお子さんがいらっしゃるなんていうと、分類としてこちらのその他の世帯に入る場合なんかもございまして、このような数字となっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 後で詳しく聞きます。この件は結構です。  成果説明書の42ページの中国残留邦人生活支援事業についてお伺いします。事項別明細書は先ほどの下になります。  こちらですと、現在の4世帯7人について支給されているというふうなことでございますけれども、こちら、所在はどちらになっているのか、お住まいの……   (「住所」と呼ぶ者あり) ◆18番(鈴木照一委員) 住所まで要らないです。どういう、例えば市営アパートだとか何とかというふうな、もしくは戸建てだとか借りているとかいろいろあると思いますけれども、教えてください。  それと、それぞれの世帯の年齢構成というのはどうなっているのかも教えてください。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 こちらにつきましては、基本的には北部地区、北部といいますか、公営住宅にお住まいになっております。  そして、こちらの4世帯7名ですが、高齢者といいますか、老人といいますか、そういう年代の高い方ばかりです。全てそういった方で、若い方というか、就労稼働年齢はおりません。 ◆18番(鈴木照一委員) わかりました。結構です。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに清新会からございませんか。  武田正二委員。 ◆7番(武田正二委員) 1点だけお尋ねいたします。  成果説明書の25ページ、24、25の在宅老人福祉事業、3款1項2目の4番目のいきいきサロン21事業についてお尋ねいたします。
     29年度のいきいきサロン事業での実施件数ですか、サロン数が58となっておりますが、昨年も、28年度も58なんです。そのときの七総の目標が43となって、その数より増えているのかなという成果だと思いますけれども、これはもう少し増えるのかなと思ったんですが、29年度も58で同じだったということは、やっていない地区もあるわけですよね、いきいきサロン。そういったところでは、同じような反応でやらなかったのか、やりたかったけれどもやれなかったのか、その辺の状況をお知らせいただきたい。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 お答えいたします。  いきいきサロンにつきましては、同じ58回ということで、29年度から、御承知のように居場所づくり、地域カフェもあわせて実施しておりますので、新規といいますか、新たなものについては、そちらのほうに少しずつ移行しているのかなというところで、従来から行っていただいているいきいきサロンについては、たまたま同じような回数で実施いただいたということでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) 今、話ありました居場所づくりですけれども、成果報告書にも居場所づくりへの移行を加味しているというのが載っております。第7次総合計画の中の居場所づくりの目標が30とあるんですね。居場所づくりは30にしていくという方向性が出ているんですが、いきいきサロンの21って、何か中途半端な立場になってくるのかなと。今、話ししたように、そちらのほうに移行になっているのかなということですが、成果とすれば、文言を見ますと、「住みなれた地域で」云々と書いてあって、住みなれた地区、近い場所でというのが高齢者の思っているところなんですが、居場所づくりとの兼ね合いで、今後どういったいきいきサロン事業を進めていくのか、その辺、方向性をはっきりとお聞きしておきたいなと思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 現状のいきいきサロンと居場所づくり、大きな違いといたしまして、居場所づくりは主にそれぞれの地域、市立公民館なり、広い地域の中で65歳以上の方どなたでも来てくださいという形で実施しておりますが、それに対して、従来から行っていただいているいきいきサロンについては、ある程度町内会とか近い地域での開催というふうにしていただいておりますので、一律に居場所づくりに移行してくださいというふうなことは、実施いただいている団体や利用いただいている方々の考え方もございますので、なかなか一律にはしないほうがいいのではないのかと。緩やかな形で、居場所づくりについても当面は市立公民館なりを中心にやっていただきますが、その後、もう少し小さい範囲での居場所づくりについても、協力いただける方にはお願いしたいなというふうな考えでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) なかなか説明しづらい点もあるのかなと、質問しながらも思っているんですが、いきいきサロンは、地区の民生委員さん中心とか町内の役員の方々がいろいろやっておりまして、これまでも年に6回とかを目指してやっていると。中には、健康課でやっている健康マイレージのほうにも、いきいきサロンに参加すると1回判こもらえると。6回やるから年間、5回で応募できるんだというのを取り入れながら、最近健康づくりに役立っているといういきいきサロンの事業も行っている状況も聞いておりますので、先ほど話ありましたけれども、いきいきサロンならいきいきサロンでやっていただくと。居場所づくりは居場所づくりでやっていただくという頭はわかるんだけれども、やっている人たちが、どっちに行くといいんだというような話も出てきておる状況もあります。目的は高齢者の健康寿命を長くしていただくというのが目的かなとは思っております。ですので、多くのいきいきサロンの事業も拡大していきながら、その中で居場所づくりもやっていくという二本立てでやっていくんだというところを、わかりやすいように、住民の方にもこれから協力していただける方にもわかりやすいような方向性をぜひ示していただきながら、協力体制をとっていただきたいということを申し上げて、終わります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに清新会ございますか。  遠藤敬知委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) 決算書の66ページ、過年度収入でありますけれども、昨日もお伺いしまして、一部が生涯学習課のものもあったものですからお聞きしたんです。それで、そのときに、社会福祉課、保険給付課、子育て支援課というふうなことも申し上げておりますので、恐らく準備は万全だと思いますけれども、当初予算3,000円なんですね、これ。それで、そのうちの2,000円が社会福祉課所管分という予算立てですよ。それから、1,000円が子育て支援課所管分と、こういうふうになっているんですね。375万2,000円の補正をしまして、予算現額が375万5,000円と。それで、収入済み−−調定額ですけれども399万83円と、こういうふうになっているわけであります。まず、この内容と内訳をそれぞれの課からお聞きしたいと思います。時間はたっぷりありますので、少しゆっくり目にお願いします、いっぱいあるんですから。 ○山崎諭決算特別委員長 それでは、加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  決算書では調定額といいますか、収入が399万円ほどになっておりますが、そのうち社会福祉課では330万円ほどになっております。内容につきましては3件ございます。1件ずつ申し上げます。  まず、1件目が、制度としてあるんですけれども行旅死亡人という制度があるんですけれども、これはどういったものかといいますと、いわゆるホームレスといいますか、身寄りのない方で、たまたま天童市を移動されているときに亡くなってしまったという場合の方なんですけれども、そういった際は、最寄りの福祉事務所で最期まで面倒見るというようなことになっております。例えば、医者にかかった費用、葬儀に関する費用とかもろもろの手続あるわけなんですけれども、そちらにつきましては、全て最寄りの福祉事務所で面倒を見まして、それが県から後から来るというような仕組みになってございます。こちらにつきましては、29年3月のお話です。28年度なんですけれども、3月に行き倒れの方が亡くなられて、今言ったような措置を行わせていただいたというようなことです。そちらにつきましては20万円ほどあります。金額を申し上げます。20万61円になっております。こちらにつきまして、28年度に行われたことですので、これを県のほうに請求して入金になったというようなことでございます。  あと、もう1点がありまして、こちらは障がい児の方の入所費用や医療費を扶助費として計上しているわけなんですけれども、扶助費にかかわる補助金などにつきましては、年度の途中で今年度どれくらいになるかという見込みをあらかじめ県なり国のほうに申請するんですけれども、それが大体秋ぐらいに今年度はこれぐらいかかるでしょうということで報告いたします。それに基づいて国なり県から補助金が来るわけなんですけれども、実際には3月末で年度が終わりまして、実際の金額の精算を年度超えてから行います。そうしますと、秋ごろに計算していた補助金に対して、多かった少なかったのがございまして、たまたまこの案件については足りないといいますか、もっといただくべきところをいただけなかったというような報告をしました。そして、29年度になりまして28年度の計算を行ったところ、ちょっと足りない部分があったので、国のほうに報告しまして、いただいたというようなことになります。こちらにつきましては、先ほど言いました障がい児にかかわる費用でございますが、204万6,268円でございます。こちらが二つ目の金額になります。  もう一つ、三つ目なんですが、生活保護にかかわる費用でございます。こちらにつきましても、補助金の計算の仕方といたしまして、秋ぐらいに今年度の経費これぐらいかかるということを申請して、春が来て前年度の精算を行った際に、足りなかったということで補助金として過年度の分ということで収入させていただいた金額でございます。こちらにつきましては、106万3,017円ということでございます。こちら、三つの金額を合計しますと330万9,346円、こちらが社会福祉課の入になっております。  1点目の行旅死亡人に関しましては、補正には間に合わなかったということでございます。2点目と3点目につきましては、あらかじめ金額がわかるということで補正させていただいたというようなことで、このような結果になっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 次に、五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 お答えいたします。  2件ございまして、一つ目が、未熟児養育医療についての助成事業がございますが、これについての28年度の実績額の確定に伴った返納金でございます。金額が12万5,468円でございます。こちら、どうしても実績に基づく額の確定が翌年度になるということで、それに応じまして返納であったり追加交付が来るという制度になってございます。  それから、もう1件ですが、こちらも天童市地域介護福祉空間整備推進補助金が28年度に行われたんですが、その中で消費税分について返納が生じたということで、1件9,968円の返納金でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 では、子育て支援課分について御説明を申し上げます。  子育て支援課分につきましては2件ございます。まず、合計の金額から申し上げますと、51万4,989円でございます。  その二つの内訳でございますけれども、児童手当、もう一つが児童扶養手当、これに係る国庫負担分、先ほど説明あったのと大体仕組みは同じなんですけれども、28年度分について6月に実績報告をしまして、その際に県費負担分については、その中で前年度の出納整理期間の中で精算するんですけれども、国庫のほうについては確定するのが秋になる、そういったスケジュールでございます。ということで、それを受けて12月の議会のほうで、例年、追加の交付になった場合あるいは返還ということになった場合、そこで補正ということでさせていただいて、年度中にそちらの精算を行うという形になっております。  児童手当につきましては、主要成果説明書の34ページのほうにその内容ございますけれども、御承知かとは思いますが、中学校終了前までの児童を養育している方に手当を給付するということで、こちらの負担割合というのが、国庫のほうが3分の2、県のほうが6分の1、市のほうが6分の1という形になっておりまして、その国庫負担分について追加交付を受けたというものでございます。金額につきましては、51万999円でございます。  もう一つの児童扶養手当につきましては、同じ成果説明書36ページのほうに成果説明記載しておりますけれども、こちらのほうが父親や母親がいない18歳未満の児童を養育している方に対して支給されるものでございまして、負担割合としましては、国が3分の1、市が3分の2、そういった仕組みになっております。ということで、こちらのほうの金額が3,990円でございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) 全て書き取ることはできませんでしたけれども、内容はわかりました。つかみと確定のギャップというのは当然あるわけですけれども、一つお尋ねしますけれども、行旅死亡人、例えばその例でいきますけれども、これ28年度だったんですけれども、29年度の予算につかみで計上はできなかったんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  こちらにつきましては、行旅死亡人というのは特にまれなケースでもございますし、例えば、先ほど言ったんですが、ホームレスのように全国を旅していても、例えば現金を持って旅をしている方なんかもいらっしゃるんですけれども、そういった場合はその金額を充当するというような仕組みになっておりますので、必ずしも予算化計上というのは難しいということで、していないのが現状でございます。なかなか本当に、そういう状態で亡くなるというのは年に1回あるかないかぐらいのケースですので、このような予算を計上……   (「28年度、これいつだっけ」と呼ぶ者あり) ◎加藤博社会福祉課長 29年3月です。だから28年度になるんですけれども、そういったことで、もちろんおっしゃる、例えば29年度に同じような20万円計上できないかというような趣旨かもしれませんが、3月中旬から下旬にかけてのお話ですので、翌年度の予算も審査中というような時期ではないかなと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) わかりました。  それでは、保険給付課さんあたりだと、二つとも返納金ですね、これね。そうすると、これあれですか、過年度となっていますけれども、前の年のものなのか、数年経っているものも含まれているのか、お尋ねします。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 お答えいたします。  先ほどの説明で、表現が間違っていたかもしれませんが、一つ目の未熟児養育費医療助成の県の補助金でございますが、28年度分の実績額の確定に伴って追加で交付されたものです。28年度分です、あくまでも。  それから、もう1点の補助金の返納金、これも28年度に整備し補助しました案件の返納金でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) そうすると、ほかの課もありませんね。28年度でよろしいですね。  それで、例えば返納金返納しない、要は返納してもらえないという金があるのかどうか、お尋ねします。 ○山崎諭決算特別委員長 何課に対してですか。 ◆9番(遠藤敬知委員) いや、保険給付課さんでいいけれども、ほかもあれば。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 お答えいたします。  保険給付課分については、いずれも補助金でございますので、未熟児について追加交付されないということは当然ございません。  もう1件に申し上げました介護整備の補助金については、補助申請の段階の申告に誤りがあったということでの返納でございますので、返納されないということはございません。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) わかりました。  それでは、もう1点、教えてください。  決算書の69ページの上から7行目、8行目、生活保護費返還金それから収入未済額、これ生活保護費のだと思うんですけれども、この内容、二つのかかわりですね、教えてください。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  こちらの生活保護返還金でございますが、生活保護費の計算のお話なんですが、生活保護はどなたに幾らという金額が決まっているわけなんですけれども、それは年齢とか家族構成とかあるいは障がい者がいらっしゃるとか、母子家庭とかということで、いろいろ加算とか計算があって、その人その人の金額が設定されるわけです。そして、例えば年金がありますとか、たまたま土地とか家屋があってそれを売った場合などということで収入があった場合などは、それに応じた額を返還といいますか、計算上差し引くというようなことになっておりますが、中には、自分がそういう年金を受給するのに、制度として理解していなくてわからなかったということで、後から年金をもらうようになったと、例えば。そうしますと、今まで支給していた分から差し引いて返していただくとか、初めてもらい始めるようでしたら、今後からの計算を差し引いていくというようなこともあるんですけれども、そういったことで、過去にもしあった場合などという場合は、過去にさかのぼって返していただかなければならないとかいう場合が発生します。そういったものをいろいろ何件か合計しますと、340万円ほど返していただいた方がいらっしゃるということです。  あと、もちろん生活保護を受けておるわけでして、過去に計算上は資産があったのでこの分は返していただかなければならないなんていうこともあるんですが、実際、例えば年金をもらったら使ってしまったとかいうことで、ちゃんと返してくださいねということを言っても、なかなか、使ってもうなくなっていたなんていうこともあり得るので、そういった方に関しましては、計算上は調定として上げるんですけれども、なかなか返していただかない金額なんかがありまして、それが例えば、ここの収入未済額というようなところに発生してくるものでございます。こちらにつきましては、それぞれ担当のケースワーカーがおりますので、保護を受給されている方と相談しながら、返還の方法などを考えて、なるたけ収入未済の少ないように努力していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) そうすると、これは個々人の問題だと思うんですけれども、これはそうすると何件ずつぐらいあるんですか、この分ですが。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 ちょっとお待ちください。  すみません、お待たせしました。  こちらは35名ほどいらっしゃいます。金額はいろいろ数千円とか何百円とかの積み重ねで、このような合計金額となっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 これは人数関係ですか、未済額ですか、どちらですか。 ◆9番(遠藤敬知委員) 両方よ、それぞれ。時間切れだな。   (「わかってる人答えてよ、わかってる人……」と呼ぶ者あり) ◎加藤博社会福祉課長 ちょっとお時間いただいて、調べさせていただきます。 ○山崎諭決算特別委員長 またきちんと答弁してください。   (「進行」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 じゃ、別の質疑がございましたら、それをお願いします。  遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) そうすると、今、人数それぞれ出ると思いますけれども、これは成果説明書の41ページの生活保護事業、3款3項2目、ここに(5)に支給状況等さまざま書いてありますけれども、これは全然タブっていない、あるいはリンクしていないということでよろしいんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  こちらの成果説明書の(5)扶助費の支給状況につきましては、決算書の124、125ページの扶助費というところに該当いたします。こちらは、扶助費は扶助費として計上しておりまして……   (「関係ないなら関係ないでいいです」と呼ぶ者あり) ◎加藤博社会福祉課長 こちらは関係ございません。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) 早く出してくださいね。出るまで質問しないといけないから。何名ずついるのかですけれども、特に収入未済額、これはあれですか、複数年になっている方はおりますか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 複数年の方いらっしゃいます。そして、年度を越すと過年度というようなことになりますので、先ほどの決算書の69ページのほうの中段から下段につきまして、滞納繰越分というようなことになりますので、上のほうは現年度分でございます。29年度の分でございまして、たまたま28年度以前のものは、こちら29年度の滞納繰越分ということになりますので、複数の案件がある方もいらっしゃいます。   (「69ページの滞納繰越分」と呼ぶ者あり) ◎加藤博社会福祉課長 決算書の69ページでございますが、委員、先ほどおっしゃったのは上段のほうでございまして、下段、中段のほうにいきますと、同様に生活保護費返還金滞納繰越分というのがあるかと思いますが、こちらのほうに年度を越えると移行するようなことになっております。複数の案件ある方もいらっしゃるということでございます。 ◆9番(遠藤敬知委員) 複数年ね。これも人数教えてください。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員以外の質疑ございますか。   (「ありますが、所管が違う質問があって」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 どうぞ。 ◆9番(遠藤敬知委員) じゃ、複数年の方、長い方で何年ぐらいになっていますか。   (「資料ないか」、「それも含めて……」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 数字が出た場合、また次の質疑は続ける…… ◆9番(遠藤敬知委員) 続けたいけれども、しようがない。後で聞くから……。   (「いっそのこと、何でこの質疑をしているのか理由を言って、数字とそれに対する対応策は後で資料として提出して」と呼ぶ者あり)
    ◆9番(遠藤敬知委員) 時間、まだかかるのか。   (「いや」と呼ぶ者あり) ◆9番(遠藤敬知委員) それじゃ、後でいい、資料は。  生活保護を受けようとする人、あるいは偽装をしている人とかでさまざまあるわけですけれども、これは天童市であるかどうか。天童市でも多分あるんだろうと思いますけれども、受けるのには、これはかわいそうだなと。だけれども、なかなか、最近はあるかどうかわかりませんけれども、話聞いてもらえないと。私も同行したことあります、何回か。話ぐらいは聞いてくださいと、前にですね。そういうふうな、私は思うんですけれども、話ぐらいはしっかり聞いていただいて、該当しないもの、ここここと指示できるわけですから、こういうことでできませんよと。それから、通っている人、生活保護を受けている人、そういう人でも、私、名指しであの人というふうに聞いたことあります。その近くに行って、どこに住んでいるのかも見たことありますけれども、間違いなく偽っていただいている方だと私も認識しております。そのギャップがものすごいあるものですから、一体どういうふうに市のほうで、しっかりした対応をしているんでしょうけれども、そういうふうな現状があることに対してどういう認識されているかお伺いします。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 生活保護につきましては、例えば全国的にも窓口で申請を受けないというような水際作戦と称されたような案件が多々あったように聞いております。ただし、最近につきましては、もともとそういうことはないはずなんですけれども、より、あなたは該当しないからなんて最初からお話を聞かないなんていうことなく、どんな方でも丁寧にお話は聞くように指示しておりますし、担当職員も鋭意毎日のように、例えば長時間にわたる1時間以上になるような案件もございますが、丁寧に聞いていただいておると思います。あと、社会福祉協議会なんかとも連携いたしまして、生活の大変な方の御相談は漏れなくやっているはずでございます。  あと、委員おっしゃったような悪意といいますか、保護受給要件にならないんではないかというような方はいないように、担当としても訪問するなり調査するなどして、鋭意毎日努力をしているところでございますが、今後も漏れのないように、生活保護に対しては行政として対応していきたいと思いますので、もし何かあれば、委員の方々からも御助言や協力などいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) 最後に、一つだけお伺いしますけれども、ここ5年ぐらいの間で取り消されたという事例はありますか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 取り消しというのは、御自分で自立しますということでなくて、強制的にあなたは違いますよという……   (「停止」と呼ぶ者あり) ◎加藤博社会福祉課長 例えば、生活保護につきましては、やめること、廃止というんですけれども、廃止なり停止というんですが、そちらにつきまして、強制的に廃止とかいうことでなくて、例えば収入、さっきもありましたが少しずつ働くようになってきたとか、ある程度の年齢になったので年金がもらうようになったなんて人も、すぐ、ばさっと切るわけでなくて、計画的に、生活できるかなどの御相談しながら、このぐらいだったらやっていけるねなんていうことで相談させていただきながら、自立というふうになっておりますので、行政のほうで、あなた、すっぱりこれで終わりですなんていうようなことはないと理解しています。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) 正直に申し上げますけれども、私、何年ぐらい前になりますか、再三、要するに市民の方から言われて、大変豪勢な暮らしをしていると。生活保護を受けているんだということで、所管課のほうに申し上げたことはあります、場所も。ただ、下の名前がわからないからあれですけれども、でも、性別も言っていますし、結婚されておったんだけれども、偽装の離婚だという、それは偽装かどうかわかりませんが離婚したと。そういうふうなことをしても、今ももらっているかどうかは調べますけれども、追跡もしたのかしないのかわかりませんけれども、もう少ししっかりと調査をしていただきたい。例えば、そういううわさが立って、調査したということはありますか。これでやめますけれども、なければないで結構です。しっかりした調査をお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  何らかの情報などあれば、必ず担当のほうで本人に面談等、連絡とってお会いするというような作業はしているはずでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに清新会の質疑ありますか。  鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 2点ほどお伺いします。  まず初めに、事項別明細書の100ページ、101ページの3款1項1目の福祉バス運転業務委託料につきまして参考資料が上がってきておりますので、あわせてお伺いしたいと思います。  1番、2番、3番とありまして、参考資料の中でございますが、敬老号と福祉号、借り上げバスというふうになっていますが、これは全部それぞれ別々のものであると理解しますけれども、借り上げバスというのはどういう場合発生するものなのか、御説明ください。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  借り上げバスにつきましては、昨年度、平成29年度から始まったものでございます。それまでは福祉号、敬老号で、申し込みがあってダブってしまったというところをお断りするなどしていたところでございますが、それを解決するべくやっておるところでございます。  こちらにつきましては、福祉号と敬老号がありまして、まず申し上げますと、敬老号が主にかまた荘利用の方の28人乗りバスです。福祉号は、いきいきサロン等の団体さんが御利用される25人乗りのバスなんでございますが、今言った25人乗りの福祉号の定員以上の申し込みがあった場合とか、かぶってしまってどうしてもお貸しできないというふうな場合ですが、貸し切りバスを借り上げて対応しましょうということで、昨年度、29年度から始まったものでございます。こちらにつきましては、その都度、見積もり合わせによってバスの業者さんを選定しているところでございますが、こちらにつきましては、追加資料でもさせていただいておりますが、9件ほどの実績がございまして、59万5,000円ほどの借上料で支出しております。人数はちょうど300人だったということでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 参考資料に出ているとおりでございます。  それで、福祉号、敬老号が埋まっている、または定員を超える場合に新たにというふうなことでございますけれども、全てのリクエストに応えている、29年度はこういった状況になっているのか、申し込んだけれども手配しなかったというケースはなかったのかということをお伺いします。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 今のはいわゆる借り上げバスの件という、全部ひっくるめて……。 ◆18番(鈴木照一委員) 結局、敬老号も福祉号も、最初申し込むけれども、だめだから借り上げになるんでしょうから、借り上げもならなかったというケースはあったかどうかということです。 ◎加藤博社会福祉課長 まず、借り上げバスにつきましては、先ほど言った福祉号、敬老号を申し込みいただいて、かぶってしまったとかいうことで、でも、この日じゃなくて、この日いかがですかなんていうことで御提案申し上げて、できるだけ皆さんに使っていただけるようにはしておるんですが、それでもどうしてもできなかったという方々だけ、こちらの借り上げバスでございますので、基本的に希望しているんだけれども、だめだった方々はいらっしゃらないと認識しています。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) であれば問題ありません。要するに、利用する方は、バスを使って移動されていく方は主に時間と曜日をあまり選ばない方と思いますが、その方々をコーディネートする方は割と曜日と時間を限られる方たちがコーディネートしているんだろうと思われますので、どうしてもいろいろなスケジュールが込み合ってくると、同じところで予定を立ててしまうこともあるんだろうというふうに思います。ですので、先ほどの話ですと、そこはいっぱいだから、違う曜日にとか次の週にとかというふうにリクエスト、役所のほうからアドバイスいただいても、そういうわけにいかないということでここでお願いしたいといったときに、じゃ、大丈夫、100%回答しているというふうに理解してよろしいでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  先ほど申し上げましたように、この日があいていませんがこの日空いていますということで、私も職員のやりとりなんか見ているんですが、割とこの日どうですかなんていうことで丁寧に対応しておりますので、基本的には、基本的にといいますか、皆さん御希望のとおり御利用になっているんではないかなと思います。  あと、参考までに、この秋の行楽シーズンですと多く希望がございますので、今の時期、9、10、11月あたりは大変込み合っているというような現状でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 安心しました。問い合わせがあったときは、心配なく申し込んでくださいということで伝えておきますので、よろしくお願いします。  もう1点だけ、事項別明細書の102ページ、103ページの3款1項2目、敬老会行事委託料について伺います。  さきの一般質問でも話題になっておりますけれども、成果説明書ですと24ページのほうにございます敬老会の総出席者数が2,857名というふうになってございますが、これは77歳以上の総対象者の何%になるのかを教えてください。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  こちらにつきましては、29年度の招待者は7,936人でございます。出席者が2,857人ですので、出席率は36.0%というような状況になっています。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) この数字が多いのか少ないかという話をすると、ちょっと話がずれてしまいそうなので、そういう話ではなくて、仮に100%参加しますと、恐らく今設定している会場では対応し切れないのはわかりますので、この出席率だからこそ、今の会場でしか対応できていない。それでもいっぱいいっぱいだろうとは思いますが、参加できていない方々がこれほどいらっしゃる敬老会というのは、対象者の健康的な理由だったり家庭的な理由もあるのかもしれませんが、これでいいのかということをまずお伺いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  敬老会の出席者等の割合につきましては、毎回のように決算・予算でも話題になっておりますし、今回の定例会でも一般質問で話題として出していただいたところでございます。全体の出席率が30何%、40%に満たないという数字につきましては、決して多いとは言えないというのも現状だとは理解しております。  よく委員の皆様から言われる費用対効果とか、そういう観点からいっても、決して高くないのかもしれません。ただ、だからすぐ敬老会をやめるかというようなわけにもいかないと思いますし、敬老会、基本的に婦人会さんなど団体さんに委託していただいて運営しているところでございますが、毎年全部終わってから振り返りの機会をさせてもらっているところですが、確かに大変だというような御意見もあるんですが、長年敬老会をやってきた婦人会さんなどとしては、「私たち、やめるなんていうことは言えない」、少なくても3,000人近い方の高齢者が出席していただいて喜んでいただいているところでございますので、婦人会の皆さん方もプライドを持って運営に協力してきたんだなんてこともございますので、こちらについては、基本的には継続していくというような考えでございます。  ただ、やり方につきましては、先ほどありました出席者が、一般質問でもありましたけれども、どんどん高齢者の人口が増えていく中で、出席率がたとえ4割弱であっても、毎年増えていくとすれば、例えば中部地区とか大きい地区は会場の問題なんかもあるかと思いますので、こちらにつきましては、運営団体さんとかといろいろな方々の御意見を聞いて、今後のありようを考えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 敬老金、あとは賀詞などがあるわけでございますけれども、ちょっと失礼な方もいらっしゃいまして、賀詞なんてもらっても何の役にも立たないし、飾るところもないなんていう感想をお持ちの方もいらっしゃるなんていうふうに聞いたこともございます。  残念だなと思いますが、敬老金に関しましては、別に出すことに対する、支出することに対する問題はないと思うんですが、ちょっと心配なのは、渡し方ですね。本人にどうやって渡すかというところで、時々、家庭の問題だとは思いますが当人にわたっていない場合があって、時間が経ってから、いただけないということを本人がクレームを出すというふうなケースもお伺いする場合があります。ということは、支給の仕方が問題があるのかなというふうにも思います。要するに、代理人に渡して、代理人が本人に渡さないパターンというのがあるのかもしれない。それが、クレームがあるだけの実数ではなくて、本当はもう少しあって、恥ずかしくて言えないというのもあるのではないかというふうに考えられますので、敬老金の支払いといいますか、渡し方というのは少し考えていただいたほうがいいかと思いますけれども、何か特に担当課のほうで、これまで29年度においてもそれに対する情報や対策というのは何かとっていらっしゃいますか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 こちらにつきましては、直接私どものほうにお声は届いていないところでございます。ちなみに、山形市では口座振込だそうです。そういうのも味気ないといいますか、敬老会でお渡しすることに意義があるかなというふうに思いますので、その辺は運営団体さんなんかと連携していきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 直接手渡すのが安全ですし、間違いないんですけれども、直接渡せない場合のことでございます。代理の者に渡すのではなく、そういう場合は口座振替とか、少なくとも中間に別の人間が入るトラブルを回避する方法というのは検討すべきではないかなというふうに思います。  それと、先ほどの敬老会のありようでございますが、敬老会をやめる方向で話をしてもらっては当然私も困ると思っております。もちろん敬老会は継続してほしいですし、充実すべきものだと思いますが、問題は、参加できない方が多いということを何とかしなければならないのではないかなと。要するに、今、地区によって大分状況変わっているというふうに聞いております。隣組といいますか、地区ではなく、区の単位でやっているとかいうところもあるとは聞いたりもしておりますし、いろいろなやり方があるんだろうとは思いますが、こんな話がございます。婦人会さんがこれまでやってこられて、だんだん婦人会さんも組織が解消されてきて、29年度においてもそうなんだと思いますけれども、徐々に婦人会さんだけでやっていくのは厳しい状況にあるけれども、これまでやってきたので、やめるにやめられない、やりますと。ただ、やると言っているのは、やめると言ったとき、そのときの会長さん方、役員の方が、あの人のときにやめたと言われるのが嫌なので、怖いので言えないんですという方が、実はぽそっぽそっといるんですよ。なので、むしろ役所のほうから方針を定めていただけると、そういう理由だから、今年から、来年からこうしますという話をすると、女性の組織の中で、すごく誰も罪をかぶることなく、実際、さらにはそれが、そのやり方、変えることによって、参加者が増えるのであれば、お互いにいいのではないかなと思いますので、どういう方法で参加者を増やして、楽しんでいただける、参加できる、敬老会の恩恵にあずかれる人をいかに増やすかというところを少し絞って今後検討されたほうがよろしいのではないかなというふうに思います。婦人会さんにお任せでは、ちょっと気の毒な話ではないかなというふうにだけ申し上げておきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございますか。  遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) さっきの件ですけれども、決算書の69ページ、1点だけ、これあれですか、時効というのはありますか、それだけで結構です。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  国税等と同じように、国税法に準ずる時効というのはございますが、当市ではまだそれを適用させたことはないということでございます。   (「ないのね」と呼ぶ者あり) ◎加藤博社会福祉課長 はい、ありません。 ○山崎諭決算特別委員長 以上で清新会の質疑を終了いたします。  次に、てんどう創生の会から質疑をお願いいたします。  三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 成果説明書の25ページになります。3款1項2目在宅老人福祉事業の2番高齢者訪問健康指導、すこやか訪問指導事業の件でございます。こちらのほう、介護保険の受給者を除くおおむね75歳以上の単身高齢者等を対象にとありますが、対象となる方はどれぐらいいらっしゃるんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 対象は約800名でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) それから、この内容なんですが、どれぐらいの頻度で訪問するのかということをお伺いしたいんですが。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 お答えいたします。  基本的には年1回でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 基本的に年1回で、例えば、閉じこもり予防ということで306人が実人数で、延べ人数が323人ということですので、17人程度が2回以上の訪問を受けたのかなというふうに見たところでございますけれども、先ほど対象となる人数が800名おって、実人数でこの制度事業を利用したのが317名と、少ないのかなと思いますが、その辺いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 訪問する際に、電話なりで内容をお話して訪問するわけですが、電話なりで案内した際にお断りされるケースもございます。現状大丈夫だからというようなことでお断りされる場合もございますし、あるいは、例えば入院しているとかという場合もございますので、人数的にそこまで行っていないと。  あと、もう一つは、昨年度、29年度の場合に、こちらの対応する職員でございますが、都合により途中で職員がかわったということもございまして、回り切れなかったケースもございます。そのため、今年度、30年度について500名を目標に今対応しているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) いろいろ事情があって回れなかったところがあるというふうなお話のようなんですが、対象者800人おりますので、500名の目標というのは妥当なところかなとは思いますけれども、もっと積極的に電話で訪問したときに、大切なんだよというような、話だけでも聞いてくれよというような話で、もっと利用者数が増えたほうがいいのかなというふうに感じたところでございます。  あわせまして、訪問頻度なんですが、年に1回が基本ということでございますけれども、閉じこもりを予防するということであれば、年に1回に限らず、2回ぐらいの訪問頻度というものを考えたほうがよろしいかと思うんですが、その辺いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 訪問した際に、その方の状況確認であったり、生活状況やら確認しているところですが、そんな中で、この人の場合は、例えば介護予防事業いろいろやっていますが、そういったものを使ったほうがいいとかというアドバイスもしながら訪問しておりますので、その人にとって、すこやか訪問だけが、いわゆるそういったサービスの対応というわけではなくて、状態を確認しながらアドバイスも行っていくという対応をしているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 状態を見ながら訪問しているわけなんですけれども、その状態って、1年間に1回の訪問ではなく、2回ぐらいあってもいいのではないかなという趣旨でお尋ねしたんですが、その辺いかがですか。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 全く何も利用していない方については、そういったすこやか訪問による見守りが必要なのかもしれませんが、何らかのサービスなり、あるいはいきいきサロンとか行っている方については、その方について何らかの情報があった場合に対応する、あるいは包括支援センターなり在宅介護支援センターということでの相談・見守りもございますので、市からのすこやか訪問としては基本的には年1回というふうにさせていただいているというところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) それで、「健康指導員2名を配置し」って記載ございますが、健康指導員の方というのは専属になるんでしょうか。すこやか訪問指導部の専属ということですか。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 専属でございます。看護師の資格を持った2名でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。
    ◆3番(三宅和広委員) 専属の2名の方で500名を目標にしてということで、単純に毎日回っていっぱいなのかなという気がするんですけれども、先ほど訪問頻度は年1回でということがあったわけなんですが、もうちょっと増やしてもいいのかなと。専門健康指導員、増やしてもいいのかなと思いますが、その辺、いかがお考えですか。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 訪問する職員ですが、今年度500名を目標にということを申し上げました。今年度につきましては、どうしても私ども2名で回り切りれない部分がございますので、包括支援センターのほうに一部、100名分を委託して、包括支援センターのほうで回り切れない分について訪問いただくという対応をしているところです。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) その辺は安心しました。訪問頻度増やすようなことを御検討いただければと思います。  次にいきます。  その下の3款1項2目老人社会活動支援事業ということで、1番に老人クラブ育成補助金というのがございます。老人クラブの育成と活動の促進を図ることを目的にということがありますが、(2)のところに単位老人クラブ育成補助金ということで、54クラブに補助金を出したというような記載がございます。現在の老人クラブの数は52ということになるんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 老人クラブの数につきましては、52クラブで変わりございません。昨年度、補助金の申請をいただいたのは55クラブでございました。連合会のほうに入っていらっしゃるクラブにつきましては39クラブです。ちなみに、昨年度は42クラブでございました。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 連合会に入っているのは39ということで、52クラブがあって39しか入っていないというような状況がございます。老人クラブ自体を見たときに、減少傾向にあるというような話を聞いたことがあるんですが、その辺のところおわかりになりますか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 先ほど申し上げましたように、今年度は単位老人クラブが52で、昨年度は55クラブでございました。老人クラブさんのほうも減少しているなというのは感じておるところでございます。老人の方が集まって、何かしましょう、ゲートボールとかグラウンドゴルフ大会に出ましょうというふうなことが、いろいろな活動でいらっしゃるとは思うんですが、例えばいきいきサロンとか公民館活動なんかで、そちらのほうに行くことによって、高齢者の方の生きがいづくりといいますか、お茶飲み話みたいな活動をされるというふうなことで、老人クラブという組織に入らなくても自分はいいんだという方が増えているのかなというふうに感じているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) いつのときだったか、議会報告会に訪れたときに、老人クラブのことで手続が非常に面倒だと。年とって、予算書とか、そんなものを出すのがなかなか手が回らないというか、できないと。その方は窓口の対応を老人いじめだというふうに言っていましたけれども、これらの方にとって、我々簡単につくってしまうものでも、面倒なのかなという気がします。書類を簡単にするというようなことも考えられるでしょうし、または老人クラブの運営を支えるような申請書の書き方を手助けするような、そういったシステムというのも考えてもいいのかなと思いますが、その辺いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  委員おっしゃるように、補助金の申請がとてもわかりにくい、難しいというようなお声はいただいております。窓口に各クラブの代表の方、お一人なりお二人来て、職員と何十分もやりとりなさっているのを私も見ているところでございます。何とかならないのかなというふうには私も感じているところでございますが、補助金という性質上、適当にするというわけにもちろんいかないものですから、どうしても吟味した申請行為になっているところでございまして、こちらにつきましては、全ての老人クラブさんのお話なんですが、例えば連合に入ると、何かメリットではないですけれども、代行ではないんですが、事務を代行していただくようなことなんかできないのかななんていうことも考えてはいるんですが、研究していきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 連合に入る団体が少ないとありましたけれども、そういった連合としてのメリットをつくって、連合に入る団体を増やしたり、単位老人クラブの業務自体も減らせるようなことで、ぜひ御検討いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  次に移ります。  成果説明書の29ページになります。3款1項4目一人親世帯医療給付事業ということで、一人親世帯の医療費の補助を行っておりますが、所得税の非課税世帯で、一人親世帯等で18歳以下の児童を扶養している親と、扶養されている子と、両親がいない18歳以下の児童という記載がございますが、私、別のところでもひっかかったんですけれども、18歳以下のというところで、対象を非課税世帯で一人親世帯で、18歳以下でなくて、短大とか大学も対象に含めてはいかがかなと思うんですが、そういった要望というのは出てないのでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 今のところ、そういった要望は聞いておりません。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 世間にはあしなが育英会とか交通遺児育英会とかいって、そういった片親でとかいろいろ苦労があるという方に大学への進学の道を開くような制度をいろいろつくっておりますので、市としても、こういったことを考えていく必要があるのかなと思ったところです。予算額が4,566万円、それに対して3,731万円ほどということで、給付が予算額に至っていないことがありますので、そういった対象を広めるというようなことも必要かと思いますが、改めてお伺いしますが、いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 この事業につきましては、基本的には県の補助事業でございます。同じような福祉医療の中で、障がい者医療並びに子育て支援の医療があるわけですが、今現在は、市で子育て支援部分については対象を拡大して行っているところですが、一人親世帯の給付事業につきましては、当面は県の補助要綱に従った形で実施していきたいというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) ぜひ市の独自のもので拡大していただければいいのかなと。国の制度として日本学生支援機構の第一種の奨学金を受けた方に関して、卒業後3年間、帰ってきて天童市で就職すれば免除をするという制度できておりますので、そういったこともありますので、それは天童市への愛着というようなことも考えているようですので、そういったことも踏まえて、ぜひ御検討していただければいいのかなと思います。よろしくお願いいたします。  次に移ります。  31ページになります。3款2項1目児童福祉一般事業ということで、保育士確保対策事業、保育士の宿舎借り上げ支援事業ということで、129万円支出しておりますが、この内訳はどのようなものでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  保育士確保対策事業の宿舎借り上げのほうでよろしかったでしょうか。少々お待ちください。  まず、この事業についてでございますけれども、保育士不足ということで今言われておりまして、市内でも同じ状況でございますので、ということで、市内の事業者のほうで保育士確保のために宿舎のほうを借り上げた場合の補助ということでございますけれども、その補助の内容ということですが、市外出身の保育士の方が市内にお勤めで、先ほど言ったように事業主のほうで借り上げた場合に、4分の3以内について上限額5万円ということで補助するという内容になっております。ということでございまして、実績が、ここにありますように29年度につきましては4名ということでございました。  4名の方対象ということでございまして、先ほど言った補助率に従いまして、プラス県のほうでも年度途中から8分の1上乗せということで、県のほうからも支援を受けられるような形になったわけですけれども、4名のうち、例えばですけれども補助金額ということで、多いところでありますと42万円ほど、少ない方でも27万円ほど助成をしたという形になっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 対象者4人ということで、認可保育所3人、認定こども園1人という記載がございますが、認可保育所3人というのは、一つの同じ保育所ですか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  その内訳でございますけれども、認可保育所につきましては2事業所でございます。ということは、1カ所でお二人、もう1カ所がお一人という内訳でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 当初予算が450万円ほど計上されておりまして、7人から8人ほどが予算を確保されたわけなんですが、実際4人の方に支給したということで、事業所的には3事業所になるかと思うんですけれども、事業所から申請をするわけなんでしょうけれども、利用されなかった理由というものをどのように捉えていらっしゃいますか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  そういった予算で計上したということは、市ではそのくらいを見込んで期待しておったわけですけれども、結果としてこのような数字になったということにつきましては、先ほど4分の3が補助ということですので、逆に言いますと、4分の1が事業主の負担ということになります。ということで、保育士の方は負担なしで、事業主が4分の1を負担するということで、負担が生じるということが一つと、あと市内に就職される方につきましては、近隣の方が多いということで、わざわざアパート等住まなくても、自宅から通えるという方が多かったということで分析しております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 近隣の方が多かったということなんですけれども、保育士の不足というか、足りないところを増やそうということでございますので、近隣の方が多いのはいいとしても、近隣以外の方に広くお声がけをして、こういった制度があるので来てくださいというようなお声がけが必要かと思うんですが、その点いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  おっしゃるとおりで、こういう不足を市外からの保育士の方も含めて増員を図ろうということでございました。この周知ということでは、あわせて保育士確保対策事業として実施しました、下のほうの就職ガイダンスを実施しておりまして、そちらのほうでも宿舎借り上げ事業についてPRしておったところでございます。ということで、こちらの保育士のガイダンスのほうにつきましては、参加者42名ということでここに記載しておりますけれども、市外の方が23名、半分以上参加いただいたということで、この中には遠くの方なんかもいらっしゃったわけでございますので、あるいは、ガイダンスのPRの中で宿舎借り上げ事業についても、あわせてPRなどをしてその周知には努めたわけですが、結果としてこのような形になったということで御理解いただければと思います。   (「関連」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) 関連なんですけれども、先ほど課長のほうから、参加者42名中23名が市外という形でありましたけれども、42名のうちの年齢層や男女比率といったところについてもあわせてお示しいただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  年齢ということでございましたけれども、正確な年齢までは記載はいただいていないわけですけれども……   (「何歳という、20代、30代、40代」と呼ぶ者あり) ◎今田晃子育て支援課長 そういったことで言いますと、申込者の方も所属ということで、大学あるいは既に卒業された方ということで把握しておりますので、そういった形でお答え申し上げたいと思いますが……、失礼いたしました。お答え申し上げます。  いわゆる潜在保育士などと言われます、既に卒業した方が42名中8名でございます。ということですので、在学中の方が34名でございまして、そのうち4年生が30人、あとそれ以外の方が4人という内訳でございます。  あと、男女につきましては、すぐ数字は出てこないんですけれども、今、名簿手元にありますので見てみますと、全員が女性でございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) 保育士確保については本当に重要なポイントで、自分としましては、施設をつくるよりも、まず保育士を確保しないことには、絵に描いた餅になるのかなというのがありまして、非常に重要視しているところであるんですけれども、学生と潜在保育士を分けてお尋ねしたいんですが、まず学生においての周知、保育士ガイダンスあるからぜひ来てくださいといったところに向けては、市内の、もちろん天童市内にも短大はあるんですけれども、そのほかについてはどのあたりまで周知しているのかお示しいただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 この件については、結城課長補佐よりお答え申し上げます。 ○山崎諭決算特別委員長 結城課長補佐。 ◎結城篤彦子育て支援課課長補佐 では、お答えいたします。  ただいま委員のほうからございました、市内の養成機関に加えまして、山形市にございます短大、大学さんのほうへもお声がけをさせていただいております。こちらの事業につきましては、ハローワーク山形と県の福祉人材センターのほうからも御協力をいただいておりまして、それぞれの機関を通しまして、該当しそうな方へ周知を行っていただいています。  それから、公立の保育所のほうへ保育実習ということで学生さん来ていただいた経過があった県外の大学のほうへも、チラシのほうを送付しましてPRしたところです。 ○山崎諭決算特別委員長 笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) ありがとうございます。県外といったところにおいても、自分も今後はこういったものをより拡大していくためには、もちろん山形市にも関連の大学がありますし、宮城県のほうにも仙山線沿いにも関連の学校などもありますし、そういったところも含めて、ある程度交通の便で来やすいところがあれば、より周知のほうをやっていただければなと。そういった中において、これがいいのか悪いのか、担当課のほうでぜひ考えていただければなというのが、何かしら粗品みたいなものをつけるべきなのかどうかとか、交通費の補助みたいなものがあるべきなのかどうかといったのを、今後何か検討材料に入れていただければなと。まずは本市内にある施設を知ってもらうこと、そこからのアクションといったところが大事になってくる、そのファーストステップにおいては、そういったところにおいても必要になってくる可能性もあるんではないかなというのがありますので、ぜひ検討していただければなと思うところであります。  また、今回で2回目ではあるんですけれども、ことしは介護のほうでもやったところでありまして、2階と3階使ってやっているんですけれども、場所といったところ、ぜひ保育関係の場所においての、ちょっとした気配りといったところも、ぜひ来年以降においては検討していただければなと。つまり、今回、たしか暑かったんですよ。結構気温が暑かった中において、喉が渇くような場合とかにおいて、お茶を御自由にどうぞみたいな形で、休憩所を設けている上の階なんかあったりとか、ちょっとしたあめとか、そういったものがあるので、ぜひ保育士、そこら辺の気配りなども今後に考えていただければなと思うところであります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 ここで休憩をいたします。  午後の再開は1時10分といたします。    午後零時02分 休憩    午後1時06分 再開 ○山崎諭決算特別委員長 休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。  ここで加藤社会福祉課長より発言の申し出がございますので、許可いたします。  加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 それでは、午前中の質疑で数字のほうを申し上げられなかった件について申し上げたいと思います。  決算書の68、69ページでございます。雑入の中の生活保護費返還金の内訳でございます。  では、生活保護費返還金342万3,407円でございますが、こちらは12名の方から入金いただいております。うち、収入未済額200万円ほどでございますが、こちらは9名の方が残っております。  下段のほうに移りまして、同じく滞納繰越分の返還金でございますが、90万円ほどございますが、こちらにつきましては、29名の方から入金いただいております。未済額970万円ほどですが、30名の方が収入のほうまだなっていないということで残っております。あと、期間の長い方という御質疑もありましたが、一番長い方は平成19年1月からの方ということでございます。  今後とも、適正な事務執行に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 それでは、引き続きまして、てんどう創生の会からの質疑をお願いいたします。  三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 午前中に引き続き、質問させていただきます。  成果説明書31ページになります。3款2項1目のところでございますが、保育士の確保事業ということで、宿舎の借り上げ支援事業、7名から8名ほどの予算を確保されたにもかかわらず、3事業所4名への支給しかならなかったということで、その要因をお尋ねしたところ、事業所負担分4分の1というのが大きいのではないか、近隣からの採用が多いというような事情があるからということでございました。事業所4分の1負担というのが負担になっているという理解から思うんですけれども、4分の1を市のほうで負担するような、そういった予定というか、お考えはありませんか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  こちらにつきましては、政策的な内容でもございますので、こういったものについては補助事業という形でこれまで実施しているわけですけれども、そういった御意見があるということで、今後の研究材料ということでお受けしたいと思います。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。
    ◆3番(三宅和広委員) ぜひ御検討いただければと思います。負担をして宿舎を確保するということが、事業所にとってのメリットになるかなという気もしますけれども、広く使えるようであれば、採用する人も増えてくるのかなと思いますので、ぜひ御検討いただきたいと思います。  一応私のほうからは、ここで一旦切らせていただきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) 先ほどの続きで、保育士就職ガイダンスのほうなんですけれども、潜在保育士のほうが8名、今回平成29年度では来場されたという形であったんですけれども、ここから就職につながったものとか、ある程度把握しているのかどうか、追っているのかどうかあたり、担当課のほうではどういう形なのか、わかったら教えていただけたらなと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  29年度の状況ですけれども、参加いただいた42名中、その後参加いただいた事業所のほうに確認したところ、14名の方が採用されたということで把握しております。その内訳でございますが、新規学卒の方が8名、既卒は、先ほどあった潜在保育士と呼ばれる方が6名という内訳になっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) となりますと、大分割合的には潜在保育士のそこに働くといった割合が非常に高いなというのは感じられまして、ちなみに、平成29年度における潜在保育士、つまり既卒に対してのPR、就職ガイダンスが天童市でありますので、ぜひよかったら来てみませんかみたいなPRといったものを市報とか、ほか山新とか、そういったものには掲載していたのかどうか、そのあたりお示しいただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  周知の方法でございますけれども、山形新聞ほうに広告を出すほかに、チラシの折り込みをしております。あと、ハローワークのほうとも連携しておりまして、そちらのほうにもお知らせしている、もちろん、あと市報のほうもございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) ぜひ潜在保育士といったところの重要性の高さといったものを、非常に今回の数値から見ましても自分も強く感じましたので、今後もそのあたりの、来年度における就職ガイダンスでも、より集まるように、先ほども申し上げましたように、まずは天童市内における事業所、どういったものがあるかといったところのファーストステップをしっかりとアピールできるような形で、ぜひ検討いただければと思いますので、よろしくお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 成果説明書36ページになります。3款2項3目母子及び父子福祉事業のところでございますが、3番ひとり親家庭等学習支援事業ということで、登録児童数33名という記載がございます。この33名の地域別の内訳、わかれば教えていただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 この件につきましては、安孫子課長補佐よりお答え申し上げます。 ○山崎諭決算特別委員長 安孫子課長補佐。 ◎安孫子有里子育て支援課課長補佐 お答えいたします。  学校別でお答えしてもよろしいでしょうか。天童一中の方が12%、二中の方が…… ○山崎諭決算特別委員長 ちょっと待ってください。 ◎安孫子有里子育て支援課課長補佐 人数でお知らせしたほうがよろしいですね。天童一中の方が4名、二中の方が5名、三中の方が3名、四中の方が8名、中部小学校の方が4名、南部小学校の方が2名、北部小学校の方が2名、成生小学校の方が1名、山口小学校の方が2名、長岡小学校の方が2名になっております。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 小学校の規模にもよるかと思うんですけれども、中部、南部、北部、近場の成生あたりが多いのかなと思っておりまして、中心部の子どもが多いのかなというふうに感じたところでございます。場所が総合福祉センターということで、もちろん立地的なこともあるかと思いますので、そういった状況になるのはいたし方ないのかなと思うんですが、学習習慣を確立して貧困の連鎖から抜け出そうという制度であれば、開催する場所をもうちょっと増やして、広く集まりやすいような、例えば成生とか干布とか、そちらのほうの子どもたちも来られるような体制があってもいいのかなと思いますが、その辺いかがでしょうか。場所をもう1カ所ぐらい増やすようなお考えはないのかどうか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  ということは、場所を変えてだと回数のほうも増えるということになるわけでしょうか。ということになりますと、費用、経費のほうもかかってくるということですので、委員おっしゃるように、なるべく等しく、そういった学習機会の場を提供するということは大切かと思いますけれども、そういった費用対効果なども検討する必要がありますので、今後の検討材料とさせていただきたいと思います。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 大学生とか教員OBとかを頼まれて、母子寡婦協会ですか、そちらのほうに委託してというふうになるかと思うんですが、委託料として130万円ほどでございますので、そんなにお金がかかるものでもないのかなと思いますので、効果は十分、経済効果は確保できるのかなと思いますので、御検討いただきたいと思います。  続きまして、成果説明書28ページに戻っていただきまして、3款1項3目障がい者地域生活支援事業の5番と6番、福祉タクシーと福祉給油券交付事業2点でございますが、こちらのほうは、障がいのある方の積極的な社会参加とか生活圏の拡大を図るためということで、福祉タクシー券かまたは福祉給油券、これいずれかを交付するというようなことになっている事業だったというふうに記憶しております。5番と6番、福祉タクシーと福祉給油券の対象となる人数は何人になっておりますでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  総トータルのうち何人になったかという……   (「総トータルが何人か」と呼ぶ者あり) ◎加藤博社会福祉課長 申し上げます。  要件といたしましては、身体障がい者1・2・3級と、あと療育手帳、知的障がい者の方なんですけれどもAとB、あと精神障がい者1・2・3級でございますが、昨年度より制度を拡充いたしました。それで、療育手帳のBの方と精神手帳の方の2級・3級も増やしたところでございます。総トータルでは、合わせまして1,678人の方が対象となっております。1,678人に対しまして、タクシー券が581人で、すみません、リフト付きタクシーにつきましては、ちょっと特殊な事情がございまして、下肢障がいがある方に限定しているということで一回除きますが、リフト付きタクシーの案件は、下肢障がい、体幹障がいということで、とても重い方なんですね。そちらの方はリフト付きタクシーしか基本的には御利用いただけないということで、一旦省くわけなんですけれども、その方を除きますと、総トータルは1,678人ということになります。  1,678人に対しまして、まず福祉タクシーが581人、あと福祉給油券は277人ということで、合わせまして858人と踏んでおります。1,678人に対して858人ということで、こちらについては51.1%というふうになります。ただし、別個に、今申し上げましたリフト付きタクシーにつきましては、特殊な事情ありますので、なかなか含めないのかなという部分はあるんですが、もしその方々を含めた場合ですが、リフト付きタクシー券の対象者は383名になるわけなんですが、その方々に対して申請は45名ということで、こちらについては11%ほどというような割合になっております。先ほど言いました、一般的なといいますとちょっと語弊があるかもしれませんが、普通のタクシー券と給油券につきましては50%を超えている方が申請されているというふうに、こちらでは分析しているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 福祉タクシーと福祉給油券で1,678名が対象で858人が支給を受けたということで、51%程度の利用しかなかったということなんですが、半分しかというのはちょっと少ないような気がします。予算も1,000万円ほど確保したうちの880万円ということで残額が生じておりますが、もうちょっと使われてもよかったかなと思うんですが、その辺、50%にとどまってしまった理由というのはいかが捉えていらっしゃいますか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 おっしゃるとおり、利用率、申請となりますと50%ほどということになりますが、タクシーと給油券という制度が違いまして、給油券につきましては、申請いただいた方のほぼ97%ほど御利用いただいていると。給油券ですので、御自分で車をお持ちになって運転されるということで、あとそれのガソリンということで大変有効的な活用をできているわけなんですが、一方のタクシー券というのは、何らかの理由で車に乗れなくてタクシーを利用されるわけなんですが、どこかに行くに、少なからずお金がかかってタクシーを利用されて出かけるということで、なかなか給油券ほどの使い勝手のよさがないのかなとは思いますが、毎年同じなんですけれども、今回は要件などもよくしたところもございますので、周知して御利用の割合を増やしていきたいと考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 福祉給油券のほうが97%の利用だということなんですけれども、この制度自体は、福祉タクシー券を使うか、または福祉給油券のいずれか選べるかと思うんですけれども、給油券のほうが人気が高いのであれば、給油券のほうがもっと利用者数が増えて、タクシー券が減っていくような気もするんですが、そういったことってならないんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  昔は、10年前、20年前はタクシー券しかなかったところですが、皆さんの御要望とか近隣市町なんかの状況を踏まえまして、たしか5年ぐらい前に福祉給油券(ガソリン券)の制度を開始したところでございます。こちらにつきましては、年々御利用者数、申請者数は増えておりまして、今回は277人ということでございますが、前年度は194人、その前は176人ということで、毎年のように数字上がっているところでございます。先ほども言いましたように、タクシーですと、お金を出してどこかに行くというようなことと、こっちで給油券(ガソリン券)は割とフリーに使えるという使い勝手のよさもあって、利用率も大変高いのかなというふうに思っております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) どちらか、福祉タクシー券でもいいし福祉給油券でも使えるんだと。どちらでもいいんだよと。もし福祉給油券希望者が多ければ、それでも構わないのであれば、そういったPRもしていただければいいのかなと思いますので、よろしくお願いいたします。  私からの最後の質問にさせていただきたいと思いますが、成果説明書の43ページになります。4款1項1目でございます。健康づくり推進事業ということで、3番に受動喫煙防止対策事業ということがございます。(1)に天童市受動喫煙防止対策検討委員会を開催という記載がございますが、こちらの検討委員会、何回開催されて、話し合われた内容など、わかればお知らせいただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 阿彦健康課長。 ◎阿彦里美健康課長 お答え申し上げます。  受動喫煙防止対策検討委員会の開催のほうは、年に1回ということで、昨年度は11月1日に開催させていただきました。その中で議論された内容となりますと、県・国の方向性受動喫煙に対する現時点での事業の進捗状況、天童市における受動喫煙対策の状況などお話をさせていただいて、天童市における受動対策の方向性をどのようにやったらいいのかということで、各委員の方々から意見を頂戴しているところでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 国の方向性は確認するようなものだと思うんですけれども、市の受動喫煙の状況ということで話し合われたということなんですが、具体的にどういった話し合いがあったのか、どういったことが出されたのか、お知らせいただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 阿彦健康課長。 ◎阿彦里美健康課長 お答え申し上げます。  受動喫煙対策の会議の中におきましては、それぞれ天童市のほうで今行っている事業ということで御説明させていただいておりますけれども、例えば、市内の小中学校生に対する健康教育ですとか、赤ちゃんの妊娠届け出時の妊婦さんに対して禁煙を勧めるというようなこと、各健診等でも受動喫煙も含めてチラシ、リーフレットなどを配布しているということなどもございます。  また、のぼり旗などをつくりまして、市内の先生方、薬局、公民館、さまざまなところに、のぼり旗による啓発などをしているというようなことで、受動喫煙防止対策に関しては、なかなか一足飛びには展開はしていかないだろうというようなことで、地道に活動していくというようなことで、それを各団体のほうからも御支援をいただいてというふうな方向性で議論がされているところでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) おっしゃるとおり、地道な活動が必要かと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。  私からは以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 創生の会、ほかにございませんか。  熊澤委員。 ◆1番(熊澤光吏委員) 成果説明書の39ページになります。子育て未来館管理運営事業につきまして、先ほども御答弁いただいたんですけれども、こちら、げんキッズの利用者数につきまして、先ほどの御答弁だと市内の利用者のほうが多いというお話だったと思うんですけれども、6月に一般質問した際は、市外のほうが約6割だと思ったんですけれども、御確認させていただきます。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 先ほどの御質問では、その中で一時預かり事業の割合ということだったんですけれども、全体的な利用者の割合ということで申し上げますと、市内の方の割合が、これが8月末現在ですけれども、通算で市内の方が33.1%、あと市外の方が66.9%ですので、大体2対1ぐらいの割合になっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 熊澤委員。 ◆1番(熊澤光吏委員) ありがとうございます。すみません、勘違いしていました。  続きまして、成果説明書の41ページになるんですけれども、先ほどもありました生活保護事業につきまして、実施内容のほうに内訳等載っておりますが、昨年度よりも全体的に増えてはいると思うんですが、こちらの要因と、28年度に比べて自立された方もいらっしゃると思うんですけれども、そういったことも踏まえて、その内訳も教えていただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  生活保護につきましては、29年度は245世帯でございまして、その前が229、その前が206ということで、毎年のように少しずつ伸びているところでございます。要因といたしましては、例えば世間的には少し景気がいいなんていうことも言われておるところもございますが、我々のような働き盛りといいますか、就労世代につきましては、それなりの雇用関係などもあるとは思いますが、年代が上になってくると働くことができないというようなこともあるかと思います。あと高齢者の方で年金暮らしなどしていらっしゃる方もおりますが、どうしても年金だけでは生活できないという、はがいがないというようなこともあるかと思います。  あと、自立した数というと……   (「自立して就職」と呼ぶ者あり) ◎加藤博社会福祉課長 すみません。昨年度、29年度で就労などの収入により自立された方は6世帯というようなことでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 熊澤委員。 ◆1番(熊澤光吏委員) ありがとうございます。  世帯類型のほうにもあったと思うんですけれども、今おっしゃっていただいた自立された6世帯というのは、ア、イ、ウ、エのどこに該当するのでしょうか、お願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 先ほどの6世帯につきましては、ほとんどがエの世帯でございますが、ウの母子世帯でも1世帯だけ自立されたというようなことになっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 熊澤委員。 ◆1番(熊澤光吏委員) ありがとうございます。  御確認させていただきたいんですけれども、28年度、29年度となりまして、例えば他市町村から天童市内に移られた方で、ほかの前のところでも生活保護を受けていて、天童市でも生活保護を受け取った方というのは、ここ最近いらっしゃるかどうか伺います。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 昨年度の実績では、山形市から転入された世帯が1世帯ございます。ちなみに、今年度も1世帯というような状況でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 熊澤委員。 ◆1番(熊澤光吏委員) ありがとうございます。  各市町村によっても、生活保護の受給の審査といいますか、そういった基準が変わってくるかと思うんですけれども、ここ最近のニュース等で、そういった異動しながら生活保護を受けていらっしゃる方というのも話題になっておりまして、よく流れというような言い方されるとは思うんですけれども、天童市内のそういった他市町村で受け取った方に対しての審査内容については、従来の生活保護を受けられる方と同じ方法なのでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。
     ほかのところで受けていたとしても、同じように生活保護の基準に基づいて審査はいたします。生活保護の基準なんですが、この辺、いわゆる山形県天童市なんですが、山形市は高いとか、都市部ですともっと高いなんていうことがありますので、例えば、たまたまぎりぎりのラインだった方が、転入・転出に基づいて該当したり該当しなくなったりということはございますけれども、基本的には生活保護法の基準に基づいて審査をいたします。あと、他市町村間のやりとりであれば、お互いに連絡して、過去の記録をお互いに郵送などでやりあって情報共有しているというようなことでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 熊澤委員。 ◆1番(熊澤光吏委員) ありがとうございます。  結構そういったのが話題になっておりまして、そういった、先ほどお話しいただいた方にはいらっしゃらないと思いますけれども、そういうふうにして不正受給されている方も年々増えているということですので、ぜひともそういったのもしっかりやっていただければと思います。  そこで、こちら、年々増えている要因というのは、高齢者世帯が大半という話でしたけれども、そういった方に向けて、なかなか就労に新たにつくとか難しい部分ではあると思うんですけれども、今後、こちらの支出額も、年々高齢者世帯が増えてくるごとに増えてくると思うんですけれども、何か手だてというのはお考えなのか、教えていただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  生活保護の場合、午前中の質疑などもありましたが、例えば就労とか年金の受給によって自立ということもあるんですが、高齢者の方ですと、ある程度年金額も決まっているという中で、生活保護の基準に満たないという場合は、どうしても生活保護に該当するというようなことになっております。  毎年、高齢者世帯の割合も増えております。例えば、今年は136世帯、昨年度は132世帯、その前は115世帯ということで増えておるところでございます。年金のほうの増は見込めないかもしれませんが、身内の方がいらっしゃれば、その方から仕送りいただくとか、仮に生活保護はそのままだとしても、身内の方と交流を持っていただくことによって、その方の健康な生活につながるとか、もし万が一お亡くなりになったときなどは、どうしても、先ほどの話ではありませんが福祉事務所で最期までみとるというのもなかなか大変でございますので、身内の方に最期をみとっていただくとか、そういうこともありますので、交流を図っていただくというようなことも私どもの方針としてやっているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございませんか。  渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) それでは、成果説明書の23ページ、お願いしたいと思います。  一番最後の経済対策臨時福祉給付金給付事業のことでありますけれども、給付人数が2,129人となっておりますが、対象者人数は何人だったんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 こちらにつきましては、28年度から29年度へ繰越明許になった事業で、2カ年にわたって行われた事業であります。そして、こちら成果説明書では2,129人と書かせていただきましたが、28年度と29年度で全対象者を申し上げます。1万379人に対して、申請いただいて給付なった方は合計9,362人で、内訳といたしまして、28年度が7,233人、今年度は記載のとおり2,129人で、合計9,362人で、割合にいたしまして90%ほどの給付率というようなことになっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) それでは、10%の対象者の方が給付受け付けをしていなかったということでありますけれども、その理由はどういった理由と分析されておりますか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 こちらにつきましては、もちろん広報等は行っております。なお、あと国のほうでも大々的にPRなどをしていただいた中で、このような結果になっておりまして、いろいろな要因あるかと思いますが、こちらの給付は辞退するといいますか、そういう方も多数いらっしゃったようです。  ちなみに、次のページの福祉灯油助成費なんかも同じなんですが、こちらもいろいろ催促じゃないですが、再度の通知などをして、どうですかってお願いといいますか、依頼はしているところですが、遠慮するという方もおれば、例えば、こちらのほうは福祉灯油助成ということで、うちはオール電化だから要らないというようなことで御辞退された方もいらっしゃるそうです。ちなみに、本当はオール電化だとしても、暖房費相当ですので大丈夫なんですけれども、要らないというようなことで、そういう申し出があったなどということで、随時追跡はしているんですが、御辞退される方も一定の割合いらっしゃるというのが現状でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) 御辞退するというお話もありましたし、また、再度通知しているようなお話もありましたけれども、最初の通知だけで、その後は「お忘れではないですか」とかって、そういった電話とか郵便物でのそういった通知がなされていないようなこともちょっとお聞きしたものでしたから、質問させていただいたところでございました。  ちなみに、その受付期間を過ぎますと、もちろん給付してもらえないということでよろしいんでしょうか。それとも、もう少しおまけして、あと1カ月ぐらいとか、そういったことはあるでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 こちらにつきましては、期限を切らせた手続ということになっておりますので、期日をもって締め切りというようなことになっています。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) それでは、次に移りたいと思います。  同じく説明書の35ページですけれども、障がい児地域生活支援事業の中で、特別支援学校送迎支援とございますが、生徒数というのは何人が対象になるんでしょうか、お聞きしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 申し上げます。  こちら二つの項目ございまして、特別支援学校送迎支援事業でございますが、タクシー利用助成と就学支援費支給というのがございます。タクシーにつきましては、18名の方が登録されております。(2)の就学支援費支給につきましては、24人の方が実人数としてございます。 ○山崎諭決算特別委員長 渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) 今、18名と24名という生徒数が対象だというお話でありましたけれども、ダブりはないんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 こちらは選択制といいますか、どちらかしか受けられないような状況です。 ○山崎諭決算特別委員長 渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) それでは、次の質問に移ります。  同じ説明書の33ページでありますけれども、多子世帯支援事業の2番目にエンゼルサポーター派遣ということで、これは双子以上の子を養育している家庭に対してだと思うんですが、2世帯23.5時間とありますが、4万1,000円の中での23.5時間ということは、1時間1,760円になると思うんですけれども、1,760円を全額補助していただいているんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  委員おっしゃるとおり、1時間当たりの単価が1,760円ということで、こちらは市の社会福祉協議会への委託ということで実施しております。この金額に対しまして利用者負担ということで、利用者の方のほうから20%自己負担のほうを頂戴しております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) この事業は、いつから始まっているんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 この事業につきましては、平成17年から実施しております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) 他の市町の話聞きましたら、隣の山形市ではありますけれども、全額補助していただいているような話を聞いたんですが、ぜひ天童市でも20%負担を設けるんじゃなくて、全額負担していただければ大変ありがたいのかなと思っているところでございます。  それから、2世帯とありますけれども、何世帯ぐらい対象になるんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 対象というお話ですけれども、この事業自体が多子世帯、双子以上のお子さんをお持ちの御家庭ということです。対象の世帯のほうはいっぱい、いっぱいというか、複数あるわけですけれども、実際御利用申し込みいただいているのが2世帯ということでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) じゃ、この事業は何歳までの子どもを養育する、時期をお知らせください。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  対象年齢ですけれども、満3歳までというふうになっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) 了解しました。  最後に、同じ成果説明書の26ページであります。老人福祉施設整備新事業でありますけれども、一番最後の下の欄ですが、成果の中に、「保険事業計画に基づき、自宅での生活が困難で施設利用が必要な方に対し」からずっとありまして、「地域密着型サービス施設の整備を推進することができた」とうたってありますけれども、特にどういったところが推進できたと思われますか、どういった内容。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 お答えいたします。  ここで申し上げております地域密着型サービス施設整備ができたというところは、そのすぐ上にございます5番の地域密着型介護施設等整備補助金交付事業とありますが、これに基づきまして、社会福祉法人つるかめのほうで地域密着型の特別養護老人ホーム1施設29床の整備ができたということでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) 今回はつるかめさんというお話でありましたけれども、どうしても施設に入りたい老人の方がたくさんいらっしゃるわけでありまして、特養という施設に入りたがっている老人の方がたくさんいまして、なかなか入れないような状態であると聞いております。どうしても費用がかかる施設でありますと大変だということで、特に国民年金の老人の方はなかなか入れないというのが実情でありますので、要望になるかもしれませんが、ぜひみんなが安心して施設に入れるような補助をしていただければありがたいかなと思っているところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに。  笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) 先ほどの渡辺委員のほうで関連なんですけれども、エンゼルサポーター派遣事業のほうなんですけれども、決算のほうで4万1,000円という形になっておりまして、これ、予算書ベースのほうで100万円超えだったんですけれども、そのあたりの予算ベースに関する決算の乖離といったものが大きいものじゃないかなと。そういったことで、事業に対する周知、市民へのアプローチといったところに対してがまだまだ弱かったのか、それとも、予算ベースに対しての見積もりがちょっと甘かったのか、そのあたりどのように担当課としてはお考えなのか、お知らせいただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 恐れ入ります。この件につきましては、安孫子課長補佐よりお答えをさせていただきます。 ○山崎諭決算特別委員長 安孫子課長補佐。 ◎安孫子有里子育て支援課課長補佐 お答えいたします。  双子の出生者数が5組ほどいらっしゃいましたので、そちらの方々の利用もある程度考えて予算編成のほうをさせていただいております。ですが、実際利用される方は非常に少ない結果となっておりますので、PRというか、周知の方法なんですけれども、健康課さんのほうに妊娠届に来ていただいたときに、そのような事業がありますということで1件1件周知をさせていただいております。  以上になります。 ○山崎諭決算特別委員長 笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) 特に議論するつもりはないんですけれども、であるならば、当初の見積もりに比べての実際の効果といったところにおいて、あまりにも乖離があるのかなといったところで、事業に対する周知を見直すべきなのか、もしくは事業自体に対して、先ほど渡辺委員のほうも言いましたように、自己負担率をもうちょっと下げるべきなのかとか、そこら辺も検討していくべきポイントなのかなと思いますので、ぜひそこら辺は次年度に向けて対応のほうをいただければと思います。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございませんか。   (「終わります」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 以上でてんどう創生の会の質疑を終了いたします。  次に、政和会から質疑をお願いいたします。  結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 成果説明書の32ページお願いします。3款2項1目届出保育施設等支援事業というふうなことです。その中で、1番目にいろいろと出ている内容、1番目の(1)市内の認証保育所及び届出保育施設等、この「等」はどういうような施設なのか、まず御説明をお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  届出保育施設等ということで、この表ございますけれども、この中で今いろいろな施設の分類ありますけれども、まませるふ保育園天童園というのがございますけれども、こちらについては企業主導型の保育事業ということで、こちらのほうは企業、事業所の職員の方が基本は利用される施設であって、あいている枠については、ほかの一般の方も利用できるという施設でございます。これがあります。  あと、しょうげ保育所、こちらのほうは事業所内保育所ということで、先ほどの企業主導型と同じような形ですけれども、そちらの事業所にお勤めの方、あと地域の方が利用できる施設、こういったものも含まれておりますので、届出保育施設等というふうに、こういった名称をつけているところでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) わかりました。  それで、(1)の中にも説明ありますが、特につぐみベビールームですか、米印で説明になっておりますが、小規模保育事業への移行に係る経費に対する補助ということで、認可化移行運営費支援事業というふうになっております。これは認可保育所になることを期待して補助しているというふうに理解いたしますが、これは期限があるんですか、何年間とか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  ただいま御質問のありました認可化移行運営費支援事業ですけれども、こちらのほうについては翌年度、つぐみベビールームさんにつきましては、平成30年度から認可の事業所のほうに移行するということで、そういった場合に、前年度、29年度に補助の対象になるという、そういったことでございますので、何年間とか、そういったものでもございません。よろしいでしょうか。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。
    ◆14番(結城義巳委員) それでは、その下の表など、それから、成果説明書の38ページの上のほうの3番、この辺も私の質疑関連してきますので、それらもごらんいただきながらお聞きいただきたいと思いますが、いわゆる認証保育所、届出保育施設等も含めまして、これらは認可外保育というふうに理解しております。注1にも説明あるように、資格、いわゆる保育に従事する方の資格ですね、3分の2以上が有資格者であればいいというふうに認めているわけですが、まず、3分の2でいいというのは、当座やむを得ないものであればあれですが、3分の2というと、例えば9人全部でおれば、6人有資格者で、無資格者が3人いてもいいわけですね。3人いてもいいとなるんでしょうか、暗面から見れば。これ、保育所としていかがなものか。  例えば、学校の場合、教員の免許ないのに学校の先生をしていたって、これ大変な問題になりますよね。ところが、こういった保育園で3分の1、資格なくても保育できる、これは私は大変な問題だと考えます。というのは、学校はまだ授業ちょっと生徒も覚えにくいとかいろいろ出てきたとしても、保育士は命を預かるわけですから、そういった資格を持っていない人が3分の1いても認証保育所として認める。これは、いわゆる待機児童対策などで多分前にやっているんだと思いますが、これがいつまでも続くということに対して、私は大きな問題を考えております。例えば、3年ぐらいは認可保育所を目指して頑張ってくれと。そういうので3年間だけ補助するというのであれば理解もできます。しかし、これは延々と期限なくというのであれば、これ、私はかなりの問題だと思っております。  先ほど申し上げました38ページの3番目にあります保育所、これは2つ施設、いわゆる認可保育所を設置するわけですよね。これだけ意気込みを持ってする事業所があるんですから、そんな認可保育所になれないまま何年も市の補助金をもらっていく、それはいかがなものかと私は思います。よく言ってどうなんだと。その辺に対する考え方、どう考えているんですか、お聞きします。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  委員おっしゃるとおり、保育の質、子どもたちのことを考えれば、認可保育所ということで全てなるべく多くなることが望ましいということはこちらも理解しております。  ただ、現在保育所がなかなか確保できないという状況の中、そして、天童市におきましては、今年度は待機児童のほうはゼロということでございましたけれども、昨年度待機児童が発生したということで、認可保育所だけでは、なかなか希望される方全員受け入れできない中で、認証保育所あるいは届出保育所のほうで、その子どもたちを受け入れていただいているという、そういった事実がございます。届出保育施設、認証保育所の施設事業者の方々も、認可化したいという御意向のほうは持っていらっしゃるところも多くいらっしゃいます。今年度も受け入れがございますし、来年度以降についてもさまざま相談が来ているところでございます。こういった現状の中で、認証保育、届出保育所の役割というのが、現在果たしている役割が大きいものがございますので、その支援を行政として行うことも子どもたちのためになるというふうに考えておりますので、現状として補助制度は必要だというふうに考えております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) このまま続けていることに対してやむを得ないというふうに考えているというふうに受け取りましたが、私は、それは非常に危険な考え方だと思っております。もし万が一、事故、死亡事故なんか起きたら、誰が責任持つんですかとか、結局天童市内のものであれば市長の責任になります。今は事故は起こっていないからあれですけれども、事故なんか起きたら、これは大問題になるんです。何で、いわゆる認可外の保育所だったのかという問題になります。しかも、その施設には3分の1、資格のない人が勤めていたのかということになるわけですから、こういうことは長く続けるべきでないと私は考えます。十分そういった考え方に立って、私は検討してくださることを願っておきます。  例えば、認可外保育所でいろいろな、今テレビなんか見ていますと虐待があったとか、ちょっと目を離したとか、いろいろな問題が出ておりますが、いろいろ同じ仕事をしているわけですから、市内にも全然そういう心配がないということはないわけです。もし、いろいろな、いわゆる市の保育園ですと、きっぱりといろいろ事故報告があります。こういったことがあったというふうな報告が上がりますが、こういった無認可保育所の場合、いろいろな事故というか、事件というか、小さいものから大きいもの、いろいろ出てきた場合に、逐一報告は上がってくるんですか。民間の施設だから義務がないということなのか、その辺どうなんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答えいたします。  保育の質の確保ということでの懸念からの御質問ということですけれども、無認可届出保育所につきましても、届けの義務というところまではございませんけれども、市のほうに報告をいただくようにお願いしているところでございます。  また、質の確保ということで届出保育施設につきましても、市のほうで立入調査ということで、適切に保育運営がなされているかどうかを定期的に市の職員が訪問して確認しているところでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 大きな事故でなくても、小さな事故も起こらないことを祈るばかりですが、ただ、先ほども申し上げましたように、いわゆるそういった事業をやる事業者の心構えというのも非常に大事かと思います。今までやってきている事業者のほかにも、新たに認可保育所を目指してということで、つばさのもりとほし保育園ですか、認可保育所として新設すると。そういうふうな精神に立って事業所を運営するという方もおられるわけですから、作業を後から先にやったみたいな格好ですから、それは事業者の心得次第だというふうに私は理解もしますので、その辺もう少し、待機児童がいて困るからやむを得ないんだというような甘い考えではなくて、待機児童といっても、全部が入れたい保育園に入れるというと、なかなか大変な面もあると思いますが、今、車社会ですから、少し遠くてもそっちのほうに回ってくれるということになれば、待機児童の数はかなり減るというふうに私は見ております。  そういったことで、補助制度というのは、いわゆる無期限にずるずるいつまでも行くということについては、私は非常に問題視しております。今後とも監視していきたいと思いますが、十分御検討いただくことを願っておきたいと思います。  次の質疑に入ります。  成果説明書の34ページ、これは児童手当の支給、3款2項2目なんですが、これ、国庫補助金が入っておりますので、手当の支給についてはかなり要項みたいなものが入っていると思いますが、私が関心を持ったのは、(1)の一番最後に出ております受給者の所得が限度額以上の者、月額5,000円ということで、米印で特例給付とあります。特例給付というのは、成果説明書の中にもありますように、養育者の経済負担の軽減に寄与すると、そういう趣旨の手当だと思っております。所得が限度額以上といえば、いくら所得があっても支給するというふうにしかとれません。それが、児童手当の支給の精神に合致するのかというと、大きな疑問があります。その辺、どうなんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 児童手当支給事業につきましては、もちろん国の制度ということでございまして、特例給付費についても国の基準に従って支給しているものでございますので、市の立場として、これについてどうこう言う立場ではないのかなというふうに感じるところでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 所得が年間2,000万円あっても該当するというふうになるんでしょうから、私はおかしいと思います。天童市の市会議員、結城義巳が言っていたと。国に言ってください。  次は、また別な質問に移ります。  成果説明書の38ページ、放課後児童クラブのことなんですが、一番右隅の下のほうに、うち、支援員等処遇改善分と出ております。支援員の処遇改善にこれを使ってくださいよということで、これが別枠に支給されているというふうに理解しますが、これ、生かされているんだかどうか、その辺をお伺いします。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  こちらのほうは、処遇改善分の委託料でございますけれども、こちらのほうが平成25年度と比較しまして、現在比較して処遇改善がなされた場合に支給される委託料ということでございますので、ここに記載されている分だけ改善がなされているということで御理解いただきたいと思います。  以上です。 ◆14番(結城義巳委員) 私の質疑を終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございますか。  後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) 成果説明書25ページ、先ほども委員からありましたけれども、高齢者訪問健康指導(すこやか訪問指導)事業に関して、対象世帯が820、成果が306となっております。健康指導員が2名体制で本当に全てを把握できるのか大変疑問に思うんですけれども、その辺に関して回答だけお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 お答えいたします。  先ほども申し上げましたが、29年度の実績といたしましては、ここにあります306名の訪問に終わってしまったということで、今年度は500を目標にということで上げているところです。職員2名で回れない部分については、先ほど申し上げましたが、地域包括支援センター等に委託する中で、プラスを確保して今年度500を目標に行っていきたいというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) それで、例えば包括支援センターに残りの部分をお願いした場合に、包括支援センターでこれを引き受けるだけの余裕を持っているかどうか、その辺心配だったものですからお聞きしたんです。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 今年度につきましては、予算もいただいておりますし、相談した中で対応していただけるという予定になっております。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) これは介護予防、フレイル対策の大きな部分でありますので、例えば成果説明書の306人という数ありますね。この中で実際お断りされたというのは、どのくらいの数あるんでしょうか。訪問を拒否されたという部分ですね。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 実績にあります306名については、全て訪問した実績です。 ◆15番(後藤和信委員) じゃ、拒否された分は把握しなかった。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 申し訳ございません。おおよそですが、10件程度だと把握しております。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) 例えば、拒否された分は包括のほうにお任せする予定か、それとも市のほうで担当する予定か。面倒くさい部分ありますけれども。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 拒否された内容といいますか、履歴をこちらの元台帳に控えておきますので、基本的には翌年度改めて電話なり確認した中で、次年度は受けますというふうになるのか、あるいは次年度もお断りされるのかという形で、基本的には、まず市のほうで案内、確認をするということです。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) もう1点ですけれども、これは単独高齢者の制度でありますけれども、例えば高齢者の世帯で、どちらかが施設入居で、実際は単独世帯と同じような生活されているような場合はどうされるのか、その辺の判断。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 同じような高齢者宅の訪問ということでは、在宅介護支援センターで調査を含めて把握している部分もございますので、すこやか訪問で対象にならなかった場合でも、在宅介護支援センターのほうで訪問する中で、どういう状態かということで情報をいただきながら情報共有を図っているというところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) 包括とか在宅、いろいろな関係者と連携とりながら、閉じこもり予防とかをどんどん進めながら、社会に出ていただけるような体制づくりをぜひやっていただきたいと思います。  次に、成果説明書の45ページ、母子保健事業の中で、特定不妊治療助成事業とありますけれども今回52件あります。この中で出産された人数と、治療はされた男性側とか女性側と二つに分かれると思うんですけれども、その2点について。 ○山崎諭決算特別委員長 阿彦健康課長。 ◎阿彦里美健康課長 お答え申し上げます。  今回52件ということで実績がございますけれども、まず、男性の不妊治療につきましては、1件ほど申請のほうをいただいております。29年度の中で、単年度でということではなくてなんですけれども、これまで実人数として、この補助制度のほうを始めまして140名の方から申請を実人数としていただいております。その中で、実際に妊娠されたという数が、43組の方から妊娠されたということであるんですけれども、その中で計算しますと、妊娠率は52.1%というような数が出ているところでございます。大体妊娠した方の統計などをとりますと、最初の1、2年で治療された方がその中での74%ほどを占めているということで、年数、回数を重ねるから妊娠できたということではないというような実態が見えてきております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) 年々特定不妊治療で出産する方が非常に増えているということで、最近の新聞にもそういう傾向が出ておりますので、制度の充実をもっと図れば、出生率がよくなってくるんじゃないかと考えますので、よろしくお願いいたします。  次に、成果説明書の46、47ページ、ピンクリボンの部分です。乳がん検診の実際の検診は2,584人とありますけれども、受診率から見ればどのくらいの程度になっているのか、お願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 阿彦健康課長。 ◎阿彦里美健康課長 お答え申し上げます。  29年度の受診者数2,584名ということで、受診率ということを考えますと、対象者というようなことがいつも話題になってくるところでございます。基本的に対象者という数の出し方ということで、女性の年齢対象というようなことで示した中で考えますと、大体22.8%というようなところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) 22.8%の受診率の中で、特に若い世代が多いのか、また、中年の世代、あと高齢者の部分とかいろいろあると思うんですけれども、一番低いのはどういう世代の方の受診率でしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 阿彦健康課長。 ◎阿彦里美健康課長 お答え申し上げます。  年代的なところから見ますと、全体的に受けていただいている数で少ないというようなところで見ますと、そんなにその年齢だけが特別低いというわけではありませんけれども、割と皆さん、乳がん関係に関しては関心を持っていただいているというふうに認識しております。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) わかりました。ぜひ、若い年代の方の乳がんの発症率が多くなっているということを言われておりますので、そちらのほうをしっかり取り組めるように、また、検診を受けられるような体制をどんどんつくっていただければ助かります。よろしくお願いします。  次に、48ページになります。高齢者肺炎球菌予防接種委託料で、接種料金の半額が助成される制度がありますけれども、この制度で接種者が1,662人とあります。接種率というのは、先ほどと同じような内容ですけれども、どのくらいのパーセントになっているか、よろしくお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 お答えいたします。  29年度の1,662人、こちらは助成券を送付した人数からいって44.6%の接種率でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) 例えば、死亡率では非常に高い肺炎の予防になる肺炎球菌のワクチンになりますけれども、なかなか接種に進まないという部分が見受けられますけれども、その点に対する対策としてどのようなものを考慮されて取り組んだのかお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 こちらにつきましては、28年度、前年度につきまして接種者は1,141名でございました。29年度からは5歳刻みといいますか、対象となる年齢を決めた中で御案内しているという取り組みとしたところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) 5歳刻みの方に接種を呼びかける方法をどうしたのかなということをお聞きしたかったんです。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 お答えいたします。  5歳刻み、対象となる年齢の方に助成券を送付したという中で、周知を図ったということでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 特に若い世代にどうやったかというふうな質問。 ◎五十嵐孝保険給付課長 もちろん市報でPRはしましたが、29年度については65歳、70歳と5歳ごとで対象と実際なった方に直接助成券を送付したところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) 聞くところによると、31年度から若干制度が改正されるというような話聞いておりますけれども、制度改正に伴ってどういう対策を考えられているのか。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 以前そういった情報は聞きましたが、まだ国のほうでも確定はしていないようでございますので、市の対応をどうかというのは、まだ決まっていないところですが、高齢者の方に、できれば1回は受けてほしいなというふうには思っております。 ◆15番(後藤和信委員) 終わり。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) それでは、成果説明書の23ページをお願いします。生活困窮者の自立支援についてお伺いしたいと思います。
     1の自立相談事業ということでありますけれども、この中では29年度122件の相談件数というようなことで、15件、こういった方にはプランの作成ということで支援を行ったというふうなことになっております。こういうふうな形で、要は自立支援をすることによって、生活保護をなるべく受けなくてもいいような形を取り組むというのは、ものすごく大事な取り組みだと私は思っています。そういうふうな中で、このプランを支援した結果、15件についての状況はどういうふうになったのか、お願いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 こちらの相談を受けた方が122件で、そのうち15件がプランを作成したということでございますが、その内訳的なものですが、例えば、下のほうにございます住宅確保給付金につなげて、少しでも経済的な援助といいますか、そういうことを行ったとか、あと、これも社会福祉協議会の中でございますが、生活福祉資金の貸し付けという業務がございましてそちらのほうにつなげたとか、あとハローワークなどに紹介しまして就労に結びつくような御紹介、御紹介といいますか、そういったプランを作成するというような業務などもあるんですが、そういった対応をしているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) だから、課長言ったのは、プランをつくってしたんだけれども、その結果どういうふうになっているかということをさっき聞いたんです。  それと、もう一つ、その下の段に書いてあるのが、そのほかについてという話で、そのほかの人というのは107人ということですね。122人から15件はこういうふうにしたと。そのほかについてはというのは、ということは、残りの107人については、これ書かれているから今言ったんです。だから、さっきのことはまた別で、お答えをお願いしたいということです。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 こちらにつきましては、大江係長から御説明させていただきます。 ○山崎諭決算特別委員長 大江係長。 ◎大江清貴社会福祉課保護係長 お答えいたします。  プランの作成に至らなかった107件になるわけなんですが、そのうちプランを作成する必要もない相談だけのもので、他機関、ほかの制度社会福祉協議会以外の制度もあるわけなんですけれども、各行政の制度を紹介する場合、そのほか、生活保護制度のほうに、こちらの社会福祉課のほうに直接連絡ございまして、こちらのほうを生活保護のほうで対応していただけませんかというようなことで連絡あったケースもございます。一番多いのはですけれども、市役所の高齢者の制度でありますとか、保険給付課の制度でありますとか、その他介護の制度の紹介をしまして他機関に確実につなげるという業務のほうが多くなっているような状況でございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) ありがとうございます。その方が、そのほかについての107件というふうなことに理解しておりますけれども、今この中で問題、重要視するのは、居住とか貸し付けとかいうふうなこともあるわけなんですけれども、それよりも就労というような形をいかにさせるかというようなことが、自立支援の一番大事なところではないでしょうか。だと思いますね。それを、そのことについてですけれども、例えば生活保護に結びつける、相談をさせるというふうなことも、それも中にはあると思いますけれども、いかに就職に結びつけて、自立支援にいったかというようなものを聞きたかったので、最初の質問は、15人のプランでなった結果どうなったかというようなことで、特に就職に関してはどういうふうになったかというようなことを聞きたかったわけなんですけれども、いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 大江係長。 ◎大江清貴社会福祉課保護係長 お答えいたします。  ハローワークのほうと連携いたしまして就労支援を行ったケースにつきましては、全件就労に結びついております。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) そうしますと、15件は全て就労に結びついたというふうなことでいいですね、今の話は。であれば…… ○山崎諭決算特別委員長 ちょっと待ってください。  大江係長。 ◎大江清貴社会福祉課保護係長 ハローワークと連携して就労した件数につきましては3件になっております。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) わかりました。内容が3件というふうなことなんですけれども、それで、例えば生活の困窮者で該当する年代が20代とか30代とか、要するに40代とか50代の働き盛りの方はどのぐらいいらっしゃるかわかりますか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 今の15件のうちという意味でしょうか。122件ということですか。   (「はい」と呼ぶ者あり) ◎加藤博社会福祉課長 こちらも大江係長から。 ○山崎諭決算特別委員長 大江係長。 ◎大江清貴社会福祉課保護係長 お答えいたします。  こちらのほうなんですが、働き盛りというような点でございますと、基本的に多いのが母子世帯のほうになりまして、そちらのほうですと割合的には約2割ぐらいの割合になっております。ただ、高齢者の父親と若い息子さんとか娘さん、子どもの相談のケースもありますので、そちらのほうは正確には件数のほうを把握していない状況であります。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) わかりました。  それで、さっきも言ったように、この数は非常に相談できない方も実は隠れ生活困窮者というんですか、なかなか恥ずかしくて相談もできないという人もたくさんいるというふうに聞いております。そういうふうな意味でも、こういったものが相談することによって自立していただいて、働いていただけるというふうに、結びつけるということであって、大変大切なことなんですけれども、そういうふうなものを実情を踏まえて、相談員の体制、こういったものに関しては十分になっていないような、実は間に合わないような気がするわけなんです、前の話を聞いてみますと。その辺も今後しっかりと対応していただければ大変ありがたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございますか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 以上で政和会の質疑を終了いたします。  次に、日本共産党天童市議団からお願いいたします。  伊藤和子委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 今の同じ23ページの3款1項1目生活困窮者自立支援です。今、相談が122件で、15件がプラン作成したということで、ほかのところとも比べてプランの作成までいく件数というのが、そう多くないんだということで、天童市はプランが15件も組まれたんだということをお聞きしております。  ただ、今、松田委員も言ったんですけれども、なかなか相談に来られる方というのは、ちょっと大変になりそうだから相談に行くというふうにはならなくて、ぎりぎりのところで、明日から困るというふうな相談のほうが多いわけなんですね。そんな中でのどういう支援ができるかということでは、すぐ生活保護ではなくて、自立支援の相談に行って、どうやったらいいのかということで相談に来られる方もいて、結局、全体的にどういうふうに困っていらっしゃるのかというのを聞き出すまでに大変な時間がかかるわけですね。困っている人は、今困っている状況だけの相談になりますが、何でそういうことになったのかということは、その背景、今まで生きてこられた状況なんかも聞き出さないと、なかなか結びつけられないということで、今2人の相談体制でやっているようですが、それで間に合うのかということです。相談に来られる方が女性の場合、男性の場合があって、一人で対応できない状況のところもあって、複数対応となると、人的に体制が整っているのかなということが心配されております。特に自立支援と、あと今年度から他機関の調整する相談なんかもありますので、そっちのほうも人数確保しているとは思うんですが、その辺で相談体制が間に合っているのか、その辺についてはどうでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  委員おっしゃるとおり、今年度から他機関の共同による包括的支援体制事業ということで、こちらも社会福祉協議会のほうに業務を委託して、相談員さんお二人配置して相談に乗っていただくような体制整っているところでございます。  委員からもありましたように、昔は、生活大変だとなると市役所の福祉事務所というくくりで御相談いただければ一番よかったんですが、市役所に来ること自体がハードルが高いといいますか、大変だということで、そういった中で社会福祉協議会のほうにもいろいろな相談事業を盛り込みながら対応してきているところでございます。それぞれの御家庭で事情ってさまざまあるかと思いますので、社会福祉協議会のほうとも常に会議といいますか、打ち合わせもさせていただきながら対応しているところでございます。人員体制につきましても、今すぐお答えできることではございませんが、社会福祉協議会とかいろいろなところと協議していきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) とにかく相談に時間がかかるということだけは認識していらっしゃると思うんですけれども、事務所内でただ相談するだけの問題でなくて、ハローワークに行ったり、児童相談所も含めていろいろなところに出向くということを考えると、人的な体制も確立しないといけないなとは思うんです。  特に相談に来られた方が行ってみたら担当者いなくて、また次のときにというか、時間指定されてとなると足が遠のくとか、それから、行ってはみたけれども、なかなか自分が思うように相談してもらえないと、あとは行かないとかという方もいらっしゃると思うので、122人の中に、一回来たけれども来なかったという人も入っているのかなとは思うんですが、その辺も考えれば、必要なときに必要な相談を受けられる体制は充実していってほしいなと思いますので、十分体制を整えていただくようお願いいたします。  それから、同じページのその上の福祉バスの件でお願いいたします。資料出していただいたところですが、今、団体のほうで、空いていなければその日は借りられないから諦めて、次の空いているときに合わせて日程調整はしていると思います。今年度、30年度からは増車していただけるということも出てきたわけですが、あとは時間帯ですね、福祉バスの。今まで県内に限りだけれども、今度は県外でもいいですよというふうな拡大されたような状況だなと思っていたんですが、8時半出発で5時に帰ってこなければならない時間帯だと、県外といっても限られるというふうな状況だと思うんですが、その辺について拡大はされたけれども、利用する団体にとって緩和されたとは思えない状況があるんですが、その辺の反応どうでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 お答えいたします。  委員おっしゃるように、県外まで足を延ばしていただくことは可能になったということでございますが、時間に区切りがございます。こちらにつきましては、道路運行法といいますか、運転手さんをある程度の時間とか距離になると2人つけなければいけないとかいうことがありますと、予算上、全く合わないというようなことがございます。そういうようなことから、いろいろ拡大したのはいいんですけれども、大変だというような声も実際聞いているところではありますので、その辺は鋭意検討してまいりたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 特に高速道路は運行できないということがあるということは、遠くになっても、遠くまで行く時間的な余裕がないようなので、その辺は、危ないから高速は利用できないんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 加藤社会福祉課長。 ◎加藤博社会福祉課長 ただいまの高速道路の件でございますが、要綱といいますか、ルールを変えまして県外も可能だといったところ、高速道路はどうだと、全くおっしゃるとおりなんですが、実はある地区の地域懇談会でそのような話題が出たところでありまして、ここでやるとは言えないですけれども、たまたま私もその地域懇談会には行ったところなんですが、この件につきましては市長も前向きに考えるというようなことがございますので、今年度につきましては要綱も今年度用につくり込んだところでございますので、高速道路については緩和する、ここでは言えませんけれども、なるのではないかなと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) せっかく県外も行けるのだから、多賀城市あたり、姉妹都市になっているし、多賀城市あたりに出向いたらいいんじゃないかなということで申し込もうと思ったところ、行って、すぐ帰ってこなきゃならないということもあったので、ぜひその辺のところを前向きに検討してください。  それでは、成果説明書39ページ、子育て未来館の中にファミリーサポートセンターをやっているわけですが、ここずっと最近、利用者が減っている、会員数も減ってきているというふうな状況になっています。要らなくなったのかなではないかと思うんですが、会員減の要因をどうつかんでいるのか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答えします。  ファミリーサポートセンターの件でございますけれども、ここに回数が530件ということで記載しておりますが、委員おっしゃるように、前年度、28年度は741件ということで、かなり件数のほうは減少しているところでございます。  その理由、原因ということですけれども、利用される場合、例えば送り迎えなんかする、その後預かりもするとなると、それでカウント2件ということでカウントするんですけれども、その辺が、預かりのほうの件数が大分減っているということで、その辺がまず一つあるようです。  そのほか、先ほど一時預かりの話が出ましたけれども、げんキッズのほうの一時預かりのほうが件数がかなり増えております。ということで、ファミリーサポートセンターとなると、そういうサービスを提供する側の会員の方と頼むほうの方でするわけですけれども、そういった方に頼むんじゃなくて、一時預かりのほうに預けるという方が大分増えていると。そういうふうに移っているというのが、その辺も原因の一つかなというふうに考えているところです。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) あと、げんキッズの一時預かりの時間というのは何時から何時までになっているんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 時間のほう、9時から6時までということで、時間のほうは3時間ということで運営しているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) げんキッズの一時預かりは6時までですから、就労している親御さんが預けるとすると、ファミリーサポートのほうが現実的でありますので、ただ、そういう打ち合わせもしなければならない、前もってね。そういうことの煩わしさがあるのか、それとも、そういう必要な親御さんが制度を知らないのかということだと思うんですが、その辺、どういうふうにこれからファミリーサポートセンターを指導されるんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答え申し上げます。  委員おっしゃるように、ファミリーサポートセンターの意義といいますか、大変大きいものがあると思います。制度の周知ということで、いろいろな媒体使いまして行っているわけですけれども、今年度の資料のほうに、(2)ということで、土日に説明会、顔合わせ会を実施したということで記載させていただいております。従来ですと、申し込みとかあるいは問い合わせがあった際に、随時そういった説明会や顔合わせ会を実施してきたところですけれども、これを今度定期的に29年度開催するようにしまして、そういった利用者、申込者の拡大ということで努めているところでございます。そういった形で、できるだけ周知に努めて、多く利用いただけるようにこれからも努めていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 土日に開催した説明会というのは、どういう場所での説明会なんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答えいたします。  場所のほうは、げんキッズのほうの部屋になっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) その辺が周知が足りないんじゃないかなというふうに思うんです。もう少し広く説明をしないと、げんキッズにいらっしゃる方、先ほど言った市外の方が多いというふうな状況があったわけですので、もう少し現実に合わせたような周知をしていかないと、これは預ける側だけでなくて、預かる側も必要なわけですから、その辺、もうちょっとPR方考えていただきたいなというふうに思います。  次に、成果表の36ページ、母子及び父子福祉事業の、先ほどもお聞きした方がいますが、ひとり親家庭学習支援です。これは福祉センターまで、遠くの方は送り迎えじゃなくて、親の送迎ということで、その辺の開催日にもよって親が送迎できない方がいらっしゃるんじゃないかなと思いますが、これからに向けて、その辺の改善はどのように図っていくのかお示しください。 ○山崎諭決算特別委員長 今田子育て支援課長。 ◎今田晃子育て支援課長 お答えいたします。  今、委員おっしゃったように、送迎、送り迎えにつきましては、これを市のほうでとか、例えば主催者側でするというのはなかなか難しいと思いますので、それは保護者の方にしていただくしかないのかなというふうには考えております。また、そういったこと以外にもいろいろできることがあるかと思いますので、せっかくの事業でございますので、できるだけ多くの方に利用していただけるよう改善を図っていきたいと思っております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 今、塾産業が大分出ておりまして、近くにも塾があるわけですけれども、支払いも大変で塾には通わせられないよという親御さんもいらっしゃるわけなので、無料で見ていただけるというのは大変ありがたいことなんですが、福祉センターまで、特にひとり親家庭ですからね、対象がね。その人が連れてこなきゃならないというところなんかは、何か改善方があるのかなと。先ほど場所を増やしてという話もあったわけですが、そうなるとまた経費もかさむわけなので難しいところがあるかと思いますが、よろしく前進させるようお願いいたします。  それから、介護のほうでお聞きします。後ろの120ページで、保険給付の状況の表が載っております。ここでサービスごとに載っていますが、居宅サービスのほうの利用件数が減っているわけですよね。これは総合事業なんかもあって、地域密着型サービスのほうに変わったから、この件数が減っているのか、その辺教えてください。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 今、委員おっしゃられました総合事業、地域支援事業なり、そちらのほうを利用する方も大分出てきておりますので、その影響で減っているということも一つの要因だと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) それだけでない理由ありますか。「も」と言ったので。 ○山崎諭決算特別委員長 五十嵐保険給付課長。 ◎五十嵐孝保険給付課長 それに対しまして地域密着型なり、いわゆる施設利用的なものは若干増えているということですので、上のほうの居宅が減った分について、総合事業なり施設サービスの利用なりというふうなほうに移っているのではないかというふうに考えます。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに。 ◆21番(伊藤和子委員) 終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 以上で日本共産党天童市議団の質疑を終了いたします。
     最後に、狩野委員から質疑をお願いいたします。 ◆11番(狩野佳和委員) 終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 以上で狩野委員の質疑を終了いたします。  以上で、認第1号平成29年度天童市一般会計決算のうち健康福祉部の所管に属する事項、認第2号平成29年度天童市国民健康保険特別会計決算、認第5号平成29年度天童市介護保険特別会計決算、認第7号平成29年度天童市後期高齢者医療特別会計決算及び認第9号平成29年度天童市民病院事業会計決算の認定についての質疑を終結いたします。  ここで暫時休憩をいたします。  再開は3時5分といたします。    午後2時53分 休憩    午後3時05分 再開 ○山崎諭決算特別委員長 休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。 △認第1号 平成29年度天童市一般会計決算のうち市民部所管に属する事項外1件 ○山崎諭決算特別委員長 認第1号平成29年度天童市一般会計決算のうち市民部の所管に属する事項及び認第6号平成29年度天童市市民墓地特別会計決算についての質疑を行います。 △質疑 ○山崎諭決算特別委員長 最初に、てんどう創生の会から質疑をお願いいたします。  遠藤喜昭委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) 簡潔に、成果説明書107ページ、10款5項9目の旧東村山郡役所資料館の管理運営事業についてお伺いいたします。  私、議員になってから3年ぐらいになるんですけれども、毎年、何かどんどん訪れる方々が減っているように感じます。現実に昨年から1,000人ぐらい減っております。来ていただけるようにさまざまな苦労をきっとされていらっしゃると思うんですが、減少についてどういった形の中で歯どめをかけていかれるのか、考えがございましたらお聞かせください。 ○山崎諭決算特別委員長 花輪文化スポーツ課長。 ◎花輪達也文化スポーツ課長 お答えいたします。  委員御指摘のように、旧東村山郡役所資料館につきましては、思ったように入館者が伸びないということで、結果としても示されているとおりでございますけれども、もう少し幅広い方に御入館いただけるような取り組みを今後実施していきたいというふうに考えておりますけれども、具体的には、要望といたしましても、例えば、郡役所資料館のネーミング(愛称)ですとか、あるいは、なかなか郡役所資料館という施設名からどういったものを展示しているかわからないという方もいらっしゃるかと思いますので、そのあたりがわかるように、わかりやすくサブネーミングなどもあわせて、そういった要望などもございますので、できるかできないかも含めまして検討していく必要があるのかなというふうに考えております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) なかなか場所の問題ですとか、本当に皆さんから来てもらいやすいような雰囲気なのかとかあるかと思います。  ただ、一つだけ、かた苦しい雰囲気ですと、人ってなかなか遠ざけてしまう傾向がございますので、例えば、もっと開かれた形にしていくために、いろいろな広いところから運営を募集してみるというのも、一つの選択肢の中に入れるべきなのではないかなというふうな私は気がしているんです。せっかくあれだけすばらしい内容のものがありますし、もっといろいろな人に来てもらえたほうがいいのかなと私も本当に思っております。何かそういったことも含めて、今と同じようなやり方をベースにして考えてしまいますと、あまり幅広い発想ができないような気がしますし、よそのまちでは、これはテレビで見たんでしたけれども、ああいう資料館の中がレストランに変わってお客さんが増えたとか、そういうことが例えばあるわけです。何かいろいろと模索していかれる中で、そういう発想の転換みたいなものを中に入れていったほうがいい時期に来ているのかなというふうに感じたものですから、ぜひこれからの検討課題の中に加えていただければということでお願いしたいと思います。  次、同じく成果で110ページ、プロスポーツ支援事業の中でお伺いいたします。  111ページの上の2のホームタウンTENDO推進協議会の負担金130万円についてでございます。  プロスポーツを応援するために、サッカーと野球、バスケ、三つのチームを応援するに当たって、当然商工会議所からの80万円だったと思うんですが、そちらのほうも入って協議会を設置しているわけですけれども、幅広い運動を展開していくような形が、今年、モンテの市民応援デーで人を集めようという話があったような一つの例に例えますと、これからも、これがバスケであったり野球であったり、いろいろな形の中で広めていかなくちゃいけないときに、今の130万円で足りるのかどうか。それから、商工会議所1本で窓口になっておりますけれども、窓口が1本ですと、どうしてもそこに地元の企業、いろいろな会社とかが入って直接かかわっていないものですから、何かやってくれるだろうみたいな他人行儀みたいな雰囲気があるような気がするんですね。その辺のところの今後見直していく考えはあるのかどうかお伺いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 花輪文化スポーツ課長。 ◎花輪達也文化スポーツ課長 お答えいたします。  ただいまの御指摘の天童市からの130万円、あと商工会議所さんのほうから85万円ほど負担金を頂戴いたしまして、この協議会を運営しているわけでございますけれども、今年の市民応援デー、1万人の目標を掲げまして取り組みを行ってきたところでございますが、残念ながら1万人にまでに届かずに8,801人というような結果で終わりました。ただ、その集客といいますか、スタジアムへ足を運ぼうという機運は、非常に市民の中では高まったものというふうに考えております。こういった取り組みを絶やさないためにも、来年以降もぜひ、有料の入場者はもちろんですけれども、今後につきましては小中学生を中心に、今後天童市を担う小学生、中学生をぜひスタジアムのほうに足を運んでいただくような取り組みをすべく、3か年実施計画等で今策定できないか、計上できないかどうかについて検討しているところでございます。最低でもスタジアム誘致の結論が出るまでには、一回足を運んでいただきたいというようなことで、今、取り組みを検討しているところでございます。  それから、もう1点の天童商工会議所だけではなかなか、各企業までその取り組みが行き渡らないのではないかというふうな御指摘だと思いますけれども、こちらにつきましても、今回の市民応援デーにつきまして、我々直接会社のほうに足を運ばせていただきまして、お申し込みをいただいているところもございますので、商工会議所さん1本ではなくて、各企業が参加していただけるような何か取り組みなども含めまして考えていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) 1万人集客の運動のときには、先頭を切って頑張っていただいたので本当に感謝しているんですけれども、人を集めて、今、二千局盤来も頑張ってやっていますけれども、どうしても人を集めるというと、何かプラスアルファがあると話をしやすかったりとかするわけですね。例えば応援グッズであったり、来られた方にはいろいろな景品が当たるとか、いろいろなそういったこととか、いろいろなことで人を、目を向けてもらえるようなことを考えていこうとしたときに、果たして今現在、ホームタウンTENDOのほうに130万円、天童市で拠出しているこのお金だけで対応できるのかどうか。仮にも、それは今サッカーが今回やりましたけれども、あくまでも三つのプロスポーツチームを応援していくというふうになったときに、これだけの小さな金額よりも、もっと考えていくのにお金を増やしていったほうがいいような気がするんですけれども、どのように思っていますか。 ○山崎諭決算特別委員長 花輪文化スポーツ課長。 ◎花輪達也文化スポーツ課長 お答え申し上げます。  今年の市民応援デーの取り組みといたしまして、小中学生のほうにもお越しいただきたいということで、各学校のほうも回らせていただいたところですけれども、その際に、小学校にはスタジアムまでのアクセスのバスなども準備させていただきまして、お越しいただくように働きかけを行ったところでございますけれども、そのような方法もございますし、あるいは小中学生はチケットのほうが無料でございますけれども、例えば小学生とお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが一緒にスタジアムのほうに観戦に行くというような際に、お父さん、お母さんや、おじいちゃん、おばあちゃん分のチケット代の助成なども含めまして検討していければいいなというふうに考えているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) ちょっと意味ありな、何か歯切れがいいようで悪いような感じがするんですけれども、要は、お金、もう少し天童市のほうで出すべきなんじゃないかなと。プロスポーツチームが三つも預かるところなんていうのは、そうそうないわけですよ。天童市だけじゃなくて、その周りの方々にもプラスアルファが届くようなぐらいの気持ちで取り組んでいくには、あまりにも規模が小さ過ぎるんじゃないかなというふうな気がしているんです。その辺はどのようにお考えですか。 ○山崎諭決算特別委員長 花輪文化スポーツ課長。 ◎花輪達也文化スポーツ課長 お答えいたします。  130万円だけではもの足りないというふうな御意見だと思いますけれども、幾らだとこの事業が十分な事業になるということは、なかなか言いがたい部分ございますので、例えばモンテのほうを支援していただいておりますモンテ応援隊さんですとか、さまざまなそういったプロスポーツチームを支援していただいております組織の方とも、今後どのような取り組みがよろしいのか、そのあたりを検討させていただきたいと思います。 ◆4番(遠藤喜昭委員) 終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございませんか。  三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 成果説明書の50ページになります。4款1項3目花いっぱい推進運動事業についてお尋ねしたいと思います。  花いっぱい推進運動の支援ということで、この4種類、マリーゴールド、ベゴニア、サルビア、日々草、3万1,619株を配布して各団体から植えてもらったというふうなことが書いてありますが、この4種類というものは、いろいろ四つがあるわけなんですけれども、人気のあるものってどのようなものになっていますか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 それぞれ人気はあるわけですけれども、日々草などは人気があるほうだと認識しております。あとベゴニア、マリーゴールド等も色がなかなか鮮やかで人気があると考えております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 地域によって、この花がいいという希望があるかと思うんですが、これを選ぶということ、選んで配布していただくということは可能なんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 次年度の花につきましては、前年度の10月ごろ、ちょうど今からなんですけれども、要望をとりまして、何々の種類を何株、何々の種類を何株というふうに申し込みを受けまして、それに基づいて翌年度に配布しておりますので、要望はもちろん受け付けます。それに合ったように配布できるように努めております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 私の近所でも、歩道の街路樹のところの植樹帯のところに植えておるわけなんですが、今年の夏は特に雨が少なく、ベゴニアとサルビアが夏に弱いというか、水が足りないとすぐ枯れてしまうということで、今既にサルビアとベゴニアはないというふうなことで、今はマリーゴールドと日々草が元気に咲いているところでございました。そういったこと、希望をとれるというのであれば、担当のほうに伝えまして、そのようなこと、希望できるようなことをしたいと思っております。  そうしたことによって、種類が偏ったりすることもあるかと思うんですが、そういったことにも対応できるということなんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 委員おっしゃるとおり、今年の夏はかなり暑く、種類によって枯れているのも見受けられて、非常に残念に思っているところでした。皆さんからの意見集約された本数につきましては、基本的にそのまま業者のほうに発注しますが、ただ、業者のほうで集める段階で、あまり偏りが出ると調達が難しいなんていう場合もございます。その場合は、申しわけありませんけれども、その段階で多少の調整はさせていただくことはありますが、基本的には要望調査いただいた本数を確保するように努めていきたいと思っております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) きれいなまちにするために、これからも頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございませんか。  渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) それでは、事項別明細書の87ページ、市民生活対策費の2款1項8目の15節工事請負費なんですけれども、LEDの公衆街路灯整備工事、2段ありますけれども、中身というんですか、期間と中身を教えていただきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 今回のLED公衆街路灯整備工事につきましては、1期、第1工区、第2工区あるわけですが、合計しまして153灯、これによって整備しております。重立った地区は、上のほうから高擶地区が55灯で最も多いのですが、そのうちに芳賀土地区画整理事業地内ということで、それが47含まれております。2番目が天童南部が26、3番目が天童北部が18、以下各地区ごとに整備になっておりまして、合計で153であります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) ありがとうございます。  それでは、成果説明書の12ページ、ただいま課長のほうから答弁ありましたように、LEDの公衆街路灯の設置事業ということで153灯、合計が813万2,000円となっておりますけれども、その中で防犯灯は何灯でしたでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 LED公衆街路灯、意味合い的に防犯灯と同じように、町なかにつけられているものを公衆街路灯、実際には防犯灯の役割を果たしておりますが、同じような意味合いでつけさせていただいております。暗いところとか防犯上危険のあるところ含めて、この事業の中で整備させていただいております。全てLEDで対応しております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) 153灯全部防犯灯となるんですか。七総指標の中に、公衆街路灯設置数が防犯灯を含むと書かれていたものですから、防犯灯は153灯のうち何灯あるかなという質問させていただいたんですが。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 このように委員おっしゃるとおり、「(防犯灯含む)」となっておりますが、内容的には、これは防犯灯、これは公衆街路灯というふうな区別でなく、必要なところに設置しているというふうに認識しております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) 私の勘違いだかもしれませんけれども、オレンジ色が防犯灯かなと思っていたんでした。とも違うんだか…… ○山崎諭決算特別委員長 違う。 ◆6番(渡辺博司委員) 違うんですか。すみません。  それでは、目標として5,400灯とありますけれども、市民憲章では、明るいまちをつくりましょうとありますけれども、LED公衆街路灯でも明るいまちをつくっていただければありがたいかと思っております。  続きまして、成果説明書の105ページでありますが、芸術文化一般振興事業の中で、1番ですが、出場激励金とあります。全国大会、東北大会に出場しておりますけれども、芸術文化の活動のどういった活動で全国大会、東北大会に出場しているのかお願いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 花輪文化スポーツ課長。 ◎花輪達也文化スポーツ課長 お答えいたします。  全国大会に出場しております件数が11件でございますが、この中では高等学校将棋選手権大会に出場されている方が2件でございます。中学生選抜将棋選手権大会が、男性、女性合わせまして3名の方、ジュニアクラシックコンクールピアノ部門ということで、こちらの方が1名、全国高等学校文化連盟の将棋新人大会のほうに出場されているのが2名、クラシック音楽コンクール全国大会に出場されている方が1名でございます。それから、団体の方が2件ございまして、小中学校将棋団体戦東日本大会に出場されているのが1件、全国小中学校リズムダンスふれあいコンクール、こちらのほうが1件の、合計、団体は2件、個人が先ほど申し上げましたように9件でございます。  それから、東北大会でございますが、こちら個人の方が5件でございます。全日本吹奏楽コンクール第60回東北大会に出場された方が1件、残りの4件の方につきましては、第18回東北地区高等学校将棋新人大会のほうに出場されております。合わせまして、東北大会が5件というような数字となっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 渡辺委員。 ◆6番(渡辺博司委員) ただいま御答弁ありましたけれども、こうしますと、将棋大会に、東北大会、全国大会に大分出場はしていらっしゃるようでありますけれども、結果的には最高で何位だったか、そういったことをお知らせいただければありがたいかと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 花輪文化スポーツ課長。 ◎花輪達也文化スポーツ課長 結果につきましては、持ち合わせの資料ございませんので、後ほどお示しさせていただきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに、てんどう創生の会から質疑ありますか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 以上でてんどう創生の会の質疑を終了いたします。  次に、政和会から質疑をお願いいたします。  佐藤副委員長。
    ◆5番(佐藤俊弥委員) 二つだけお願いします。  成果説明書50ページ、花いっぱい推進運動事業についてですけれども、コンクールの審査方法と、どういうランクづけでわかるのか、あと、誰が審査するのかということを教えてくださいませ。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 花いっぱい推進運動の審査について御説明いたします。  基準としましては、まず一つが場所の選定、2番目が花の種類の選択とデザイン、3番目が地域貢献、4番目が生育管理の状況、5番その他ということの5項目で審査をいたします。これに基づきましてコンクールの結果が主要成果に出ているとおりですが、審査員は、29年度は、個人名を申し上げたほうがよろしいんですか。   (「なくてもいいです」と呼ぶ者あり) ◎秋保泰志生活環境課長 民間の方4名と、あと市民部長の5名で審査をいたしております。主に花関係の職業の方とか、あと公民館長さんなどに来ていただいて、5名で審査をしております。ある程度の審査をした中で、5名の方には実際に花を見ていただいて、優秀なものについて点数化しながら審査を夏の暑い中していただいた結果であります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 佐藤副委員長。 ◆5番(佐藤俊弥委員) わかりました。  次いきます。成果説明書の12ページお願いします。一番上なんですけれども、LED化にして消費電力はどういう比較というか、前と今ではどのくらい違うのかということを教えてくださいませ。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 お答えいたします。  電気料につきましては、29年度、こちらに出ていますとおり991万9,000円ですが、これの例えば近年で一番電気料が多かったのは平成26年度1,566万2,000円でした。ですので、これがLED化によって、LED化は25年度から28年度にかけて行われましたので、それの結果ですが、今年度は991万9,000円と。ピーク時に比べて574万3,000円、率にしまして36.7%の減少ということになっております。  以上です。 ◆5番(佐藤俊弥委員) わかりました。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 一つだけお願いいたします。  成果説明書の110ページ、10款6項1目スポーツ選手育成事業です。この中の3番、こういったことで選手を育成しているということで、優秀な指導者が何人かおられるんだと思います。ただ、最近のテレビなんか見ていますと、いわゆる指導者の問題がかなり出ております。全国的にもそういった傾向あるのかなというふうに思わざるを得ないわけですが、ああいった全国の動きを見て、本市でも29年度以前、そういったことあったのかなかったのか、調べているか、調べているとすればどうなのか、その辺お聞きしたい。 ○山崎諭決算特別委員長 花輪文化スポーツ課長。 ◎花輪達也文化スポーツ課長 お答えいたします。  現在テレビ等でいろいろ指導者のパワハラ問題等報道されておりますけれども、本市のほうでそういった御相談を受けたことは、これまではございません。それ以前にも、平成29年度以前にも調査を行ったことはございませんので、現在は把握していないというのが現状でございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 全然、そうすると把握していないということ、なかったという認識ということですね。いろいろ以前ですと、愛のむちというふうな理解で通ったんですが、今はそういうふうなわけにもいかない。人間、権力を握ると人が変わると言われます。指導者になって人間が変わると大変ですから、今後、そういうようなことないように十二分気をつけていただきたいということをお願いして終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに政和会から質疑ありますか。   (「終わります」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 以上で政和会の質疑を終了いたします。  次に、日本共産党天童市議団から質疑をお願いいたします。  伊藤和子委員。 ◆21番(伊藤和子委員) それでは、まず成果説明書12ページ、毎年取り上げて恐縮ですが、予約制乗り合いタクシーの登録者と実利用者数について参考資料を出していただいて、参考資料の8ページ、細かいのを出していただきました。区域型が、29年度、寺津、成生のほう広がりまして増えたわけなので、登録者は確かに増えております。いろいろ説明会も各地回ってしていただいて、登録しないと使えないということもありますから、登録者のほうは増えていますが、実際利用している人の人数出していただきまして、回る地域ごとに回っている利用者は、登録者の12.4%、区域乗り合い型は25.7%ということで、区域乗り合い型になると利用は増えるなということが明らかであります。  登録しないと乗れないよということで登録者は増えていると思いますが、この辺のところを増やしていかないと、なかなか利用者は増えないで、経費だけがかかっているという実態があるかと思います。登録者が増えているというのは、それだけ回って説明はしていると思いますが、使い方がわからない方がいらして、それさえわかれば、もっと使うんだろうなというふうに思います。説明会を開いての何か質疑の中で、どういった質問が出るのか、その辺の利用を増やすために、どういった説明をしているのかお示しください。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 委員おっしゃるとおり、使い方のところ、普通のバスと比べて一つの違いは登録が要ること、事前予約が要ることなどが違うわけですが、そういったことを踏まえても、実際どう使ったらいいかわからないというふうな話は説明会のほうであるようであります。そういった場合は、担当者が、例えば説明会に参加した方が、ここに行きたいんだ、家はここにあって、ここから乗りたいんだなんていうことを質問されることがよくありますので、それについては、その場合はここのバス停から乗ってください、その前の日にここに電話してもらって、ここのバス停に乗ればこの辺で行きますよなんていうことを個別に相談に応じながら、そういったことを説明している。そうしながら、それならば私も使えるか、今日登録していこうなんていうことで説明会を開催しております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 地道な努力が必要なんだなというのは、いろいろ話ししてみると、回っているのはわかるけれども、どう使ったらいいかわからないという方が大変多いので、実際に使う、どこに行くんだということなんか聞いてしないと、なかなか増えないかなというふうに思います。今年度からは、また津山、高擶も区域型に移行していますので、利用者は増えてくるんだろうなというふうに思います。ただ、これで見ると、天童中部は385人登録して、30人しか使っていないということなんかも見えてくると、いまいち、もうちょっと説明しなきゃなと思っているところです。  それで、次に、隣の9ページに生活交通支援タクシー利用券、今の参考資料の隣の9ページです。区域型にならない地域の方に、タクシー券をやりますということで、今422人に交付したということですが、こちらのほうの利用はどのくらい乗っているかというのはわかりますか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 委員おっしゃるとおり、まず先ほどの天童中部地区の登録者が385人いて、実際実利用者30人、一方、今のタクシー利用券のほうを見ますと中部地区が一番で181人ということで、この辺が実は、どうも登録をしていただきながら、こちらのタクシー券のほうを利用していただいているということが、天童中部、南部、北部同じような傾向あるわけですが、こういったふうな御利用になっているのかなとは思います。実際の交付人数が422人なわけですが、大体半分ぐらいの方は使い切っているのかなと思っております、申し訳ありません。7割ぐらいの方が利用していただいていると認識しております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) せっかく交付したのに、どのくらい使っているのかなと思ってお聞きしたわけですが、7割ぐらい使っているということは、交付したかいがあったのかなというのはあると思います。  それでは、成果説明書13ページの下に、高齢者運転免許証の自主返納支援をしています。2万円のバスとかドモスの利用券が配布になるわけですが、使い切れなかったという人が多かったということで、1年持ち越しできますよというふうなのはやっているわけですが、こちらの状況、返還した人202人ということで、前年度から26人ぐらい増えている。この辺、せっかくだからというのでもらっている人いるようですが、その割には使っていないという声が聞かれますが、どのくらい使っているかというのはわかりますか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 委員の御質問のとおり、一回限りの自主返納に関しての制度であります。タクシー利用券の場合は500円を20枚掛ける2冊ということで、主に使っているのは75歳以上の方が9割近くというふうになっております。利用の方は、ほかのドモスとかもあるんですけれども、多くの方はタクシー利用券を使っているというところは分析できているんですけれども、例えば、202人の中で何人ぐらいが使っているかという数値は、持ち合わせておりませんでしたので、後ほどお示しさせていただきます。すみません。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 使い切れなかった分、期限があるわけなので、次年度にも使えますよというので来た方というのはどのくらいいらっしゃるんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 すみません、次年度に繰り越した方の数字、手持ちで持ち合わせておりません。これもあわせて後ほど示させてもらいたいと思います。申し訳ありません。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 別に人数はいいんですけれども、ただ、使えなかったなって、1年限りであげるわけですから、その年度内に使えなかった、来年でも使えますよというふうな温かい繰り越しができたわけですが、それはこちらに申請しなきゃならないわけで、黙って使えないわけでしょう。その次の年、使うのに、その手続はどうなんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 申し訳ありません。次年度の繰り越しに際しては、一度、生活環境課の窓口のほうに来ていただいて、簡単な手続の用紙一つ書いていただくようになります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) わかりました。毎年もらえないんだなという声が聞かれるかと思います。  それでは次に、成果説明書の51ページ、ごみの問題です。ごみの減量化分別推進事業でありますが、ここで3番の使用済み小型家電リサイクル事業やっておりまして、役所、公民館等にリサイクルボックスがあります。また、月1回の資源回収のとき、病院のほうでも集めております。これにはオリンピックのメダルになるから小型家電出してくださいというふうな宣伝をしているわけですが、実際出された中からどのくらい取れたなんていうのは、結果として上がってくるんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 売払代金ということで6万1,475円を、売ったお金をこちらに入ってくるという金額の数字だけ持っているんですが、量、何グラム取れたは、すみません、持ち合わせておりません。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 市民からは、オリンピックのメダルになるんだってよというので、出さんなねなというので、探して携帯出したとか、いろいろそういう期待があって出しているところもあるようなので、一体どのくらいの希少価値のある金属取れるのかなという質問があるので、その辺が、このくらいのものが取れて、メダル一つつくるのにどのくらい要るなんていうのがわかれば、話題としてはいいかなと思ったので、すみません、言っておきます。  それから、実はごみ袋の問題でありますが、ごみ袋、10円上がって、29年度は4月から古いごみ袋は使えませんというふうになった年でもあります。3月までは40円の袋も使えて、4月からは40円の袋を市役所で交換しますよと。生活環境課の前に大分交換の人が1年間来られたような感じで見ていましたが、ごみステーションでは大変混乱が起きておりまして、衛生委員の方、区長さんあたりが大変苦労されたということで、40円の袋で出されて置かれたというのが大分あったわけです。何でこんなことになるんだということで、いろいろな苦情があったかと思いますが、値上げを決めたのは28年で、28年2月か、この前の年かな、27年のうちに値上げしますというのを決めた。ただ、値上げしても1年間は使えますよというふうにも決めたというんだけれども、28年4月からは50円になりますよって言っているんだけれども、3月いっぱい、スーパーに山のように積まれて40円の袋が売られたんですね。そういうせいもあって、買いだめされた方が大変おったと。それの弊害が1年経ってもまだ出てくるというのが、値上げされた結果だと思うんですが、大体こんな値上げ、前もって決めたのに、本当は売らないほうがいいわけですよね。28年3月まで使える分だけで、それを親心で1年間使えますよというような売り方をしたために、買いだめされた方がいっぱいいて、これは天童市だけの問題でなくて、共立衛生組合の問題でもあったわけですが、天童市の窓口としても袋交換の仕事が増えたというだけだと思います。回収された袋もかなりな数だったろうなと思うんですが、回収された袋はどうなったのかな、もったいないんじゃないかという声も聞かれますが、その辺はどうされたんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 委員おっしゃるとおり、大変市民の方にはこの期間、御不便またはいろいろと交換でも生活環境課の前で列になったりして、大変御面倒をおかけしました。また、環境衛生委員の皆様、区長さん方にも、二重袋で置かれたまたは古い袋を出されて置かれたという話を大変たくさんいただきまして、非常に反省するところが多いのではないかと考えているところであります。  この件につきましては、私、今年の4月からですが、新年度のそういった会議の際にも、今回のやり方が本当だったのかということを含めて、クリーンピアのほうには話をして、しっかり次回の参考にするように記録をしていってほしいということで述べてきたところであります。  すみません、交換のほうの具体的な数字ですが、29年度に窓口にいらっしゃった方は1万1,346件でした。それで、実際に交換された枚数につきましては、30万5,017枚というふうな集計になっております。これは、クリーンピア、後々これがプラスチック関係の再生リサイクル物品のほうに変わるというふうに聞いております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) その前の値上げもあったわけですが、そんなに混乱しなかったなと思うので、今回の値上げのやり方というのはすごく反省していただいて、次回には混乱が起きないようにしていただくようお願いして質問を終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 以上で日本共産党天童市議団の質疑を終了いたします。  次に、清新会から質疑をお願いいたします。  鈴木照一委員。 ◆18番(鈴木照一委員) では、さっさといきます。  成果説明書の12ページ、2款1項8目市営バス運行事業でございますが、お伺いしたいのは、寒河江発の最終便が今何時になっているのかということと、最終便を利用される乗客の内訳は、この目的のほうに高齢者、学生云々かんぬんありますけれども、主にどういった方々が最終便を利用されているのかお伺いします。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 市営バスにつきましては、御存じのとおり、天童市のらら・パークから寒河江バスターミナルということで、寒河江市方面に行っているわけですが、主な利用は寒河江高校の学生が利用しております。寒河江からの最終便につきましては、寒河江バスターミナル発19時15分が最終便の寒河江発となっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 私のところには、要望として、寒河江高校の学生さんがよく使われるというふうなことでしょうし、学生さんが学校から帰ってくる時間として、7時15分の最終では早いので、もう少し遅くならないか、もしくは寒河江高校のそばまで停留所持ってきてくれないかというような要望を申される方が少なくない。特に寒河江高校にお子さんが通っていらっしゃる保護者の方もいますけれども、そういった声は市のほうに届いておりますでしょうか。  また、以前、その件で、寒河江の停留所を寒河江行きのバス停から寒河江高校のそばまで持っていったらどうだというふうな話題に対して、市の回答は、寒河江市の路線バスの関係があって、山交さんのほうがなかなか御了解いただけないんだというような話と、あと寒河江市内なので、連携で運行していた寒河江市さんの協力もいただかなければならないというような話もあったような気がしますが、その点について、29年度、何か動きがあったのどうかお伺いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 先ほどの寒河江高校生の学校近くまで路線を延長してほしいという声があるということは、こちらも認識しております。また、同じように、こちらの天童市内に入りますと天童高校の学生さんも利用しているということも含めて考えると、それとあと先ほどの話ありました、寒河江市のほうでも市のバスの負担金ということで270万円の負担をいただいております。これと山交バスの先ほどのバス会社のほうの理解、この辺を含めて整理する必要がありまして、学生の利便性を高めるとともに、こういった三者、天童市と山交バスと寒河江市の理解を調整する必要があるのかなと考えております。これについて、研究検討させていただきたいと思います。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 望むのは、一番いいのは寒河江高校のそばまで停留所が延長するのが望ましいのですが、それがかなわないとしても、寒河江発の時間を、最終の出発の時間をもう少し後ろに持っていくことで、少しはカバーできる部分があるのではないかなというふうにも考えられますので、ぜひ御検討を賜りたいというふうに思います。  続きまして、成果説明書の105ページになります。10款5項8目芸術文化一般振興事業の中で、4番目の芸術文化振興基金事業費補助金、約90万円ほどございます。以前お伺いしたところ、芸術文化団体のほうから、各団体から市に対して寄附をいただいた額と同額を上乗せした合算額を基金に市のほうで支出していくというような話を受けてございます。29年度の寄附状況を見ますと、教育関係寄附というような欄の中で、芸術文化振興のためにということで確かに芸術文化団体さんの各団体名が出ておりまして、金額の大小はございますが、いろいろと寄附していただいているなというふうに思います。  ただ、ちょっと気になるのは、この団体さんは、また逆に、芸術文化団体の中で活動に対する補助をもらっていると思うんです。たしか幾らかずつもらっていると思うんですけれども、会に対して活動の補助を公金の流れで団体からもらって、さらに今度は、余ったのかどうかはわかりませんけれども、寄附をするというふうな状況であれば、行って来い、金額の差があるかもしれませんけれども、出してもらえるんだったら出さなくてもいいんじゃないかという話になるのではないかなというふうな受け止め方になってしまうんです。そうやっていらっしゃらない団体も、もしかしたらいるのかもしれませんけれども、一生もらっている補助金で何とか頑張っていらっしゃるところもあるのかもしれませんが、その辺の、要するに基金の上積みをするために寄附をしているのではないかというふうに見えてしまうので、このやり方、今までやってきた寄附をもらった額に同額のせて合算で基金に繰り入れるというやり方は、少し見直していかなければならないのではないかなというふうに、私は29年度のやつ、それまでもずっと同じなんですが、感じるんですけれども、その点についてどのようにお考えでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 花輪文化スポーツ課長。 ◎花輪達也文化スポーツ課長 御質問にお答えいたします。  委員おっしゃいますように、本市の芸術文化団体のほうに補助金等を交付いたしまして、芸術文化の振興を図っているところでございますけれども、一方で、補助団体のほうからの寄附金というものが年間、昨年度は90万円ほどございました。具体的に18団体からの御寄附をいただいているわけでございますが、どの団体にどれぐらいの市のほうからの支援を行っているかということと、寄附金をいただいている額との精査といいますか、そういった調査をしたことがこれまでないと思いますので、そのあたりを調査いたしまして、寄附団体、一定の寄附がある団体につきましては、補助するまでもないというような認識、考え方もあろうかと思いますので、そのあたりは少し精査をさせていただきまして、制度の見直しなども含めまして検討していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) つけ足して申し上げれば、芸術文化振興のための基金はとても大切な基金だと思いますので、有効に利用していただきたいので、原資がどんどん減っていくというのも困りますので、寄附をしてもらった同額に上乗せして繰り入れるのではなくて、市としてしっかり積み上げていくというような方針に変えていくべきではないかなということを私は感じますので、今までのやり方を見直して、あげないとかいうんじゃなくて、あげるけれども、あげ方を変えると。基金の積み方を変えるというふうなことも少し検討の中でもんでいただければなというふうに思います。よろしくお願いいたします。  続きまして、成果説明書の111ページ、10款6項1目明治大学天童市連携事業で、これ、何か先ほども話題に挙がったような気がいたしますが、講演会の開催があったということで、とてもタイムリーなテーマで29年度末に実施されているようでございます。グッドコーチングということで、まさに、恐らく子どもたちにスポーツ指導している指導者向けの講演会ということなので、きっと、そういうふうな事例があるかないか別として、そういったことを具体的なものを想定した上で、そういうことがないように、今後改めるようにというふうな思いも込めて実施したんだろうかなと勝手に解釈するわけなんですが、実際のところ、29年度末の講演会の後、指導者たちを含めた、講演を受けた方、受けていない方も含めて、どういうふうに意識改革があったのか。講演の効果というのをどこで測ったらいいのかというふうなところなんですけれども、理解してもらっても、行動に移っていないとあまりやった、逆に意味がなくなってしまいますので、そういったところ、どういうふうにお測りになろうとしているのか。要するに、ちゃんとそういった意味合いでは、子どもたちにかかわるときに、体罰、暴言、いろいろな意味でハラスメント行為がないようになっている、行われていないということをある程度監視しなければならないのではないかと思われます。最近話題になっている新体操のほうも、指導者と選手の間の特殊な関係性があるようでございますので、それを望む選手と、そうしないと教えられない指導者との関係というのが、理解できる人と理解できない人がいますけれども、時代としては理解してはいけない、それがあってはならないというふうなことなのだと思いますので、そういう意味では、今までの流れで受け入れざるを得ない方々が声を上げていないだけかもしれないということも踏まえて、客観的に状況を確認しなければならないのではないかなと。関係者が見るだけではなく、関係していない客観的な立場での、中立的な立場での行政からしっかりと見ていく必要もあるのではないかなというふうに思いますので、やらせただけではなく、講演会をやって聞いてもらっただけではなく、それはどうなったかというところを追跡していく必要もあると私は思いますが、実際のところ、29年度実施した後、どのような状況になっているのか、もし何かわかるところありましたら教えていただきたい。 ○山崎諭決算特別委員長 花輪文化スポーツ課長。 ◎花輪達也文化スポーツ課長 お答えいたします。  委員おっしゃいますように、当然こういった講演会を開催したなりの責任というものが主催者側にございますので、その講演が参加者の中にしみついているのかどうかということは、検証なども必要になってくるのではないかなというふうに私自身も考えているところでございます。
     ただ、実際のところは、講演会の後、実際に内容が各団体に持ち帰って、それがそれぞれの組織の中で活用されているかどうかということになりますと、当然把握していないところでございますけれども、市の体育協会等さまざまな競技をつかさどる組織がございますので、こういったところと御相談をさせていただきながら、そういったハラスメントの問題についても、各組織の中で把握できるような手だてができるように、体育協会のほうとも御相談をさせていただきたいというふうに考えております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 一生懸命頑張っていただいている協会さん、そして指導者の皆様なので、ぜひそのまま、その方々には今後もジュニアの育成のためにお力添えを賜りたいんですが、やり方を少し変えていただく努力もお願いしていただきたいというふうに、ぜひ御指導賜りたくお願いします。  それでは最後に、1点、成果説明書の112ページの10款6項4目レクリエーションスポーツ施設管理運営事業の中で、こちらの資料のほうにはグラウンドゴルフ場の維持管理とパークゴルフ場の維持管理というふうにございます。29年度段階で両施設において、それぞれの競技をするために必要な道具というのは、備品としてそれぞれの会場もしくは管理しているところに保管されているものというのはあるんでしょうか。例えば、グラウンドゴルフであればグラウンドゴルフをするためのスティックだったりボールだったり、あとは打つためのマットだったりリングだったりというもの、パークゴルフであれば、同じようにスティック、ボール、その他競技に必要なものがそれぞれ用意されている状況にありますでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 花輪文化スポーツ課長。 ◎花輪達也文化スポーツ課長 お答えいたします。  パークゴルフ場につきましては、スティックのほう8本を備えておりまして、フリーで来られた方につきましても、こちらのほうの用具をお使いいただいているところでございます。  一方で、グラウンドゴルフ場でございますが、こちらのほう、備えつけのスティック等がございませんので、今現在グラウンドゴルフ協会等に御相談させていただきまして、もし会員の方でお使いにならなくなったスティック等ございましたら、御寄附をいただきましてグラウンドゴルフ場に備えるように、今、相談をさせていただいているというところでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) ぜひどちらの施設も、市民、また、市外の方もそうだと思いますけれども、施設を利用するに当たって、余暇を健康維持のために活動するに当たって、経験はないけれども、一緒に来てみたけれども、道具も何もない、もしくは何も経験ないけれども、行ってみたけれども何かやろうかと思ったら道具もないので、お借りすることもできないので、やることもできずに帰るなんていうのはもったいない話なので、ちょっとお試しでやれるような形でできる環境があればいいなとは、望ましいなと思いますので、ぜひ御検討いただいて、そんなにたくさん要らないと思いますので、お試し程度に楽しめるぐらいの備品があったほうがいいかなと思いますので、ぜひ進めていただきたいと思います。  今現在、たくさんのパークゴルフのスティックの一式、またはグラウンドゴルフのための道具一式は、パークはあるということですけれども、グラウンドはない。でも、そこの施設以外でそういった道具を保管、貸し出ししているという施設が市内のほうにはありますでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 花輪文化スポーツ課長。 ◎花輪達也文化スポーツ課長 お答えいたします。  市のほうで指定管理委託しておりますスポーツセンターのほう、公民館の一部に貸し出しができるようなスティックがございますので、もしお使いになるとすれば、そちらのスティックをお使いいただけるような形になります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) その案内に関しては、施設とかには、そういうのがそこにありますよというふうな情報提供はなっているんでしょうか。何かこう、案内の中で。 ○山崎諭決算特別委員長 花輪文化スポーツ課長。 ◎花輪達也文化スポーツ課長 お答えいたします。  特に貸し出し用というような形での発信はしておりませんので、公民館とかスポーツセンターであれば、そういった備品等も備えつけてあるということは、利用者の方ですとか、そういったところにお声がけはできるかと思いますけれども、公民館につきましても、地域の方に貸し出しするための用具というふうに認識しておりますので、なかなかそこまで貸し出し用の用具がございますなんていうような表示はなかなか難しいのかなというふうには考えております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 気軽に楽しむには、そこにあったほうがいいかもしれませんので、ぜひ今進めている話が形になるよう、もしもったいなくて貸せないというふうな場合は、何か違う方法を考えていただいて、いずれにしても、手ぶらでも楽しめるような環境を整えていただければというふうに申し上げて、終わりたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 水戸 保委員。 ◆20番(水戸保委員) 事項別明細書87ページの成果説明書12ページの予約制乗り合いタクシーについて確認したいと思います。  今現在、路線のほう、これの場合はほとんど放射状に巡回という形でやっていますね。だけれども、市内とか人口の多いところのそういう巡回とかであれば人も乗るんだろうけれども、要するに、周辺部の、どっちかというと過疎地域的なところを巡回型でやっても、利用価値がないんじゃないかと。一般的にバス路線というのは、大体地点から地点まで放射状になっているのが普通、例えば天童駅から山形駅までとか、それが普通であって、一般の市民の方はそういうのが頭にインプットになっているわけですね。ところが、特に私のところの場合なんか、天童に行きたいのに、わざわざ荒谷のとっぱずれの山形の境までぐるっと回って行き来を天童市内まで行かなきゃならないと。とにかく年寄りの方が乗るんだから、どこへ連れていかれるかわからないような路線では、誰も乗りたくはないんです。実際、だから車だなんだ、誰かに乗せてもらえば、10分足らずで役所まで来れるし、そういった面で、今のやり方では問題があるんじゃないかと思うんです。ただ、これは確かに山交バス、そしてあと、運輸協議会ですか、そういったところでいろいろ協議になった場合に、そういった放射線状に路線バスと、うまく合うような路線ではだめだという、そういうあれがあったのかどうか、その辺のところ教えてください。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 委員の御指摘のあったのは、定路線型の、特に荒谷干布線のところが御指摘いただいた路線だと思いますが、確かに今、これは定路線型ということで、ドア・ツー・ドアではありません。それで、複数の予約があったときには確かに逆のほうに行ってしまうなんていうこともあり得る路線であります。現在、天童市内では、区域乗り合い型が成生・蔵増、寺津・高擶、津山、山口・田麦野ということで4区域あって、天童市全体から見ると、南東部、ここのところは路線型でなってしまっていると。この経過というか、理由といいますと、先ほど御指摘のあったとおり、山交バスの路線がここのところを、山形から荒谷経由で天童バスターミナルに走っている路線が山交バスにあります。これがありますので、例えば天童市の考え一つで、この区域を荒谷・干布地域を区域型にしたいというのが、なかなか山交バスの御理解がなければ進まないというふうな地区になってしまっております。  ただ、方向性としては、こちらのほうも将来的には、できれば区域型のほうに何とか拡大できないかとは考えていますが、先ほどのとおり山交バスの協議がまだ調っていませんし、これから丁寧にそれはしていかなければならないなと思っております。これが進むと、山交バスの御理解が得られて、公共交通会議のほうで了承が得られれば、周辺は全て区域型というふうになるのではないかと思います。それと、あとは予算等との兼ね合い等ありますけれども、方向性とすれば、そちらのほうに持っていきたいと考えております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 水戸委員。 ◆20番(水戸保委員) そういう面で、区域型には多分ならないと思います、なかなか。路線バス、やっぱり天童駅から山形まで荒谷経由で1時間に大体1本ぐらいありますから、みんなはそれを利用するわけですよ、利用する人はね。だから、そういう面では、ああいった巡回型なんていうと、全然利用価値がないと。だからこそ、そういう面では、例えば荒谷のほうから最初出発、どっちみち天童に来なきゃならないんだから、荒谷からが最初の出発で、それでそこからずっと拾ってくるような、そういったことができないかと。そうすれば、本数も多分もう1本ぐらい増えると思います、5回るにはね。だから、そういう面で、確かに予算の面だ何だと言うけれども、本当に利用してもらいたいんであれば、金かかっても、それはしようがないと思います。我々もいろいろ視察行くと、金のこと考えたらば、こんなことは、そういったサービスなんてできないよってはっきり言われました。でなければ、やめればいいんだと、金のことを言うのであれば。そういうことをはっきり言われましたので、そういう意味では、今回の決算を踏まえて、まず今年度だって、今年4月から路線をある程度少し変えているけれども、こういった状況を考えながら、決算を踏まえて、次年度の対応というのはどういうふうに考えているか、その辺のところお示しいただきたい。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 現在の荒谷干布線につきましては、先ほどのとおり、確かに利用状況はあまりよろしくありません。利用は進んでおりません。ただ、全体とすれば、区域型は利便性などからいっても、先ほどの資料のとおり、進んでおりますが、繰り返しですが、荒谷干布線は余り利用が進んでいない。  それを踏まえて、今後全体としてどのようにしたらいいかというのを現在考えているところでありますが、なかなか利便性の高い公共交通というのはあるべき姿だと思いますが、それと、予算もいくら使ってもいいというわけでもないので、その調整といいますか、そこのところでいかにすると、ここの地区の方にも乗っていただけるか。ここの地区の干布荒谷線は確かに面的に広がっております。ですので、なかなかバス1本走らせても、ほかのところのバス路線以外の方は、それをどのようにして利便性を高めるかというのが課題になっております。山交バスも1時間1本程度走っておりますけれども、それだけで十分かというところと、それでは十分ではないのではないかということで、こちらとしては路線型を走らせていますが、なかなか思うようにいっていないのが実情であります。  先ほどのとおり、区域型も含めて、また、この流れ、そういったものを含めて、また次年度に向けて検討していきたいと思います。ありがとうございます。 ◆20番(水戸保委員) 了解。 ○山崎諭決算特別委員長 清新会、あとありますか。  武田正二委員。 ◆7番(武田正二委員) 時間も経っていますので、少な目に質問します。  それでは、まず最初に、成果説明書49ページの一番下の環境衛生一般事業について確認させていただきたい。  3番に空き家の適正な管理指導としまして、空き家の所有者に対して雑草の草刈り等の管理を指導したということで、指導件数14件ということでございますが、14件というのは何に基づいて14件、例えば苦情に基づいて14件なのか、そういった14件という中身の件数の出てきた理由をお示しいただきたい。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 これは隣の空き地が草が生い茂ってというふうな苦情を受けますと、こちらのほうで現場に行って確認したり、または、場合によって文書指導ということで文書を送らせていただくこともあります。あと、口頭指導で、相手がわかったときには口頭で指導する場合もあります。この14件の内訳でありますが、文書のほうを送らせていただいたのが10件、口頭指導が4件となっております。この14件というのは、電話等で苦情の問い合わせを受けて、こちらのほうで実際に指導したというふうな件数14件となっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) ありがとうございます。  そうしますと、指導して、文書での指導、口頭での指導ということですが、これに沿って、はい、わかりました、早速処理いたしますというような対処した件数、14件全て対処なさったのか、いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 大体苦情でいただいて、例えば、何の動きもないなんていう場合ですと、また繰り返しその方から御要望いただくことがありますので、こちらとしても、また電話等で対応いたします。この14件について、全てその後の状況を、申し訳ありません、全部確認はしておりませんけれども、指導等を行った件数となっております。例年同じような方からいただいて、中には、その後、ちゃんと刈ってくれました、ありがとうございましたなんていう電話も、もちろんそれはたくさんいただくんですが、同じ所有者に対して同じ指導をしなければならないケースも結構あって、対応に苦慮しているところであります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) おっしゃるとおり、対応が難しいかなとは思っているんです。強制力はどこまであるのかといったら、なかなか難しいのであって、空き家対策といえば建設課も含めて代執行みたいな形の条例はありますけれども、草刈ってけろとか、虫が出るからどうのこうのとかいう苦情処理に対しては、どこまで強制できるかといったら、これは難しい話でありまして、ただ、今度、苦情出したところは、何もやってくれないのよという苦情になってくる場合があるんですよ。だから、その辺は難しいんですが、なるべく、対応も難しいんですけれども、いや、何回言ったってしようがないんだというような対応の仕方ではなく、努力している姿を見せていただければ大変ありがたいということを申し上げておきたい。  参考にですが、空き家なんですが、実際に住んでいるお宅を、あそこの木すごいんだ、道路さ出はって、通行にも支障になるし、除雪にも大変困っているというようなお話で、住んでいる方の環境での苦情というのは何件かあるかどうか、そういった件数があるのかどうかお尋ねしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 実際にそういったケースございます。そういった場合に、大体道路とか歩道にはみ出ているものですから、そうすると建設課のほうの御協力を得て、また、建設課のほうから指導なりお願いなりをする場合は実際あります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) これも同じく大変な対応となるんですが、私も話を聞いて現場に行った件が何回かありますけれども、住んでいる方での相当な状況というのも見ております。なかなか何年か、周りの方からも何回も言ってもらって、市役所にも言っているんだけれどもという話もありますけれども、なかなか対応が難しいということもありまして、そういった相談もありますが、窓口に行くと、対応も真剣に受けとめてくれないんだというような話も、その辺は言っている人と状況はどうかわかりません。確認したいと思いますけれども、そういったところで難しいですけれども、何回か、先ほど建設課の話にもなるということですけれども、連携して、再度その方に依頼するというまでには、最後どういった対応になっているのかということは、どういう状況になっているのか、そこだけ再度お話し願いたいと思います。   (発言する者あり) ◆7番(武田正二委員) いや、だけれども、先ほど建設課に行くと言ったので、だから最終的には建設課に行ってしまうのか、生活環境課がそこからはがれるのか、それとも連携してやっているのか、その辺ちょっと。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 ケース、場所、または、はみ出したところが歩道なのか車道なのかによって、建設課にお願いできる場合もあれば、こちらだけで対応しなければならない場合、いろいろケース・バイ・ケースだと思いますが、現場を見て連携はしているところであります。  あと、先ほどの、例えば一回指導すれば終わりかというふうなことだと思いますが、そういうことではないと思うんです。実際に一回指導してもなかなか進まなくてなんていうときには、こちらとしては繰り返し指導というか、実際お願いのようなものなんですが、する必要があると考えていますので、また御連絡等いただければ、こちらからすることももちろんしていきたいと考えています。  また、この辺の全てについて確認とかはできていないんですけれども、例えばお電話いただいて、刈りましたなんていうところが確認できたところは除いて、そのほかについて、ちょっと微妙なところにつきましては、こちらでもなるべく確認等も、14件程度ですので、なるべく頑張っていきたいと考えております。それで、言いっ放しで、一回指導をお願いして、文書出して終わりなんていうことにならないように、なるべく頑張っていきたいと思います。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) 承知いたしました。まず難しい問題ですけれども、地域の問題というときには、いろいろ相談に乗っていただけるというか、協力体制をとっていただきたいと思います。  すみません、また生活環境課で申し訳ないんですけれども、もう1点だけ、成果説明書の12ページ、先ほどから出ましたLEDの公衆街路灯の件なんですが、何年か前から街路灯をLEDにやっていただいて、電気料まで市で持っていただくと。町内では大変喜んでいるんですが、一回お聞きしたいのは、何年か、当初からやり始めてLEDをやっているんですが、今現在LEDもつけている。29年度もつけたわけですけれども、当初の機器と29年度の機器、30年度の機器って、進化しているんでしょうか、LEDというのは。つけている器具、同じ程度なのか、それとも進化しているんだとか、その辺わかりましたら。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 具体的な機種の性能まで、すみません、把握していないんですが、先日、ちょうど今年度取りつけている業者と話ししているところ、LEDの機種もどんどん進化していく、あと単価的に、あと性能的にもどんどんよくなっていくなんていうことを申していましたので、25年度当時につけたものと現在のもの、やはりよくなっているのではないかと考えています。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) 何でこんなことを聞いたかというと、これから冬場来るわけですが、前の街路灯ですと、雪降っても雪が積もるぐらいで、明るさがちょっと暗くなったかなという感じなんだけれども、今のLED、前につけたのだと感度がよくて、雪が固まってしまうと明るく、自分の光が雪に反射して明るいから消えちゃうという、点滅してしまうという現象が若干各箇所で見られたんですけれども、昨年度もそういった状況のLEDの街灯がありまして、ことしもなるだろうなとは思っているんですが、昨年の冬は、要するに冬のときにそういった点滅するんだけれどもという苦情とか、そういった相談件数というのはあったんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 電話問い合わせで、今のような雪にかかわってのことだと思いますが、点滅しているというふうな問い合わせ、または、そういったお知らせ等はありました。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) そうしますと、その話をもらって、雪が感知するんだから構わないでおいても大丈夫だという結果になったのか、その後の対応はどうなったんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 そういった電話の問い合わせいただきますと、雪が解けていくと、故障というよりは雪が悪さをしているものですから、そういったもので、もう少し待っていていただけると直るからというふうなお話をさせていただいております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) 多分直るんです。ただ、毎年なのよ。そのままだから、私のところにもあるんだ、1カ所。雪解ければそんなことはないんだけれども、雪降ると毎年ピッカピッカなっているのよ。私、2階に寝ているものですから、割とそこの光も入ってくるんだけれども、何カ所かあるんだなとは思っていたんですが、雪、少しすると解けるんだけれども、結局このままにしているから、冬の期間、ピカピカというのが結構何日かあるんです。春になって忘れて、また次の冬になると、またピッカピッカなっているんです。多分点滅するんだけれどもというと、そのままにしていれば、また直るんだべということだけれども、感知する程度があるのかなと思って、その辺も、もしあれば、同じ箇所から来るのであれば対応していただければと。   (発言する者あり) ◆7番(武田正二委員) 蹴とばすところでもないんだ、高いところにあって、二つあるんですね。NTTの電柱と東北電力の電柱の高さって違うんですよ。その辺もありますので、あと街路樹の関係もあるかどうかわかりません。上に行って調べたわけでないので、その辺もありますので、もし同じような箇所でなるのであれば、若干見直していただければというか、直していただければ、毎年冬まで待っていろと言われても、冬、雪降るのを待ってけろ……   (発言する者あり) ◆7番(武田正二委員) いや、だから直してくださいと。よろしくお願いしたいと。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに。   (「終わり」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 以上で清新会の質疑を終了いたします。  最後に、狩野委員から質疑をお願いします。  狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) 成果説明書49ページ、下段、環境衛生一般事業、1番犬猫等死体処理業務委託とございます。処理件数358件、1年で358件だと1日に1回程度、何かしらの犬猫、小動物を拾って回収しているんだと思いますが、この金額というのは回収代なんですか。回収したものを焼却とか、どのように料金発生しているんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 これにつきましては、1件当たり税込みで4,752円ということで、アイデンティ株式会社のほうに委託している委託の金額であります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) そうすると、委託業者は、それを回収して小動物を一体どのようにして処分しているんですか。
    ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 業者のほうでは、クリーンピア共立のほうに持ち込みます。クリーンピア共立のほうでは減免ということで処理になっていますので、費用はかからないで処理できるというふうな仕組みになっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) 焼却も込みみたいな感じですね、そうするとね。それに1体何ぼってかかるわけじゃないんですね。そうすると、以前、私、カラスの死骸を発見しまして、電話しました。そうすると、カラス、病気うつるからどうのこうのって、絶対さわらないでくださいというのがあったので、私はさわりませんと。市役所に電話して、カラス1匹死んでいるよと。場所を指定してやりました。そうしたら、道路ですか、歩道ですかと確認されました。道路と歩道の違いで何かあるのかなと思ったんだけれども、それは歩道だったんですけれども、歩道にカラスいるので、そこに回収お願いしますというふうに伝えて、次の日行ったときにはなかったので、回収していただいたんだと思うんですが、歩道にあるのと道路にあるのって、管理の仕方が何か違うところあるんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 委託業務の概要につきましては、市道、県道などの公共用地で発見された小動物を対象にしています。ですので、道路か歩道かというふうな区別というよりは、どちらかというと、ただ、個人の所有地、自分の敷地内で見つけた場合は、それは対象外としているものですから、それにつきましては所有主の方が処分してくださいと。ただ、歩道なり道路なりでしたら公道の一部ですので、そういったものについてはこの業務の中で対応いたします。そこの区分けのところを確認したのかと思いますけれども、こちらの質問の仕方が悪かったのかもしれないんですが、道路かまたは自分の民地の内部かというふうなところの整理をさせていただいているところです。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) そうすると、市道でも県道でも国道であっても、民地でない限り、担当は生活環境課だということですか。市道だから市、県道だから県、国道だから国というくくりではないということですか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 市道、県道につきましては生活環境課に、ただ、厳密には国道の場合は取り扱い、ちょっと変わっております。国道の場合は維持出張所へ連絡ということで、国道のところで例えば13号にあったときは、そちらのほうで処理しますのであれなんですが、市道、県道につきましてはこちらのほうで対応いたします。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) あと、ここに民間業者に回収を委託した、その委託料だということを書いているですが、ということは、通報受けて市役所の職員が直接現場に行ってそれを回収するなり、回収するところを見ているということを確認しているということはないということですか。 ○山崎諭決算特別委員長 秋保生活環境課長。 ◎秋保泰志生活環境課長 電話を受けますと、業者のほうに地番または地図等に基づいて、ここにあるからということで指示をして、それであと、減免申請の書類等は出しますけれども、1件1件、この358件について職員が全部確認しているというわけではありません。  以上です。 ◆11番(狩野佳和委員) 終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 以上で狩野委員の質疑を終了いたします。  以上で、認第1号平成29年度天童市一般会計決算のうち市民部の所管に属する事項及び認第6号平成29年度天童市市民墓地特別会計決算についての質疑を終結いたします。 △散会 ○山崎諭決算特別委員長 これで、本日の議事日程は全て終了いたしました。  したがいまして、本日はこれで散会いたします。    午後4時40分 散会...