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平成30年  9月 決算特別委員会-09月12日−03号

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  1. 天童市議会 2018-09-12
    平成30年  9月 決算特別委員会-09月12日−03号


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    DiscussNetPremium 平成30年  9月 決算特別委員会 − 09月12日−03号 平成30年  9月 決算特別委員会 − 09月12日−03号 平成30年  9月 決算特別委員会      平成30年9月12日(水曜日) 午前9時58分開議      山崎 諭 決算特別委員長     佐藤俊弥 副委員長  ●出席委員(20名)  1番 熊澤光吏委員   2番 笹原隆義委員   3番 三宅和広委員  4番 遠藤喜昭委員   5番 佐藤俊弥委員   6番 渡辺博司委員  7番 武田正二委員   8番 水戸芳美委員   9番 遠藤敬知委員 10番 村山俊雄委員  11番 狩野佳和委員  12番 松田光也委員 14番 結城義巳委員  15番 後藤和信委員  16番 山崎 諭委員 17番 石垣昭一委員  18番 鈴木照一委員  19番 伊藤護國委員 20番 水戸 保委員  21番 伊藤和子委員  ●欠席委員     なし  ●出席要求による出席者職氏名 日程所属職・氏名9月12日(水)教育委員会教育次長(兼)教育総務課長 大内淳一教育総務課課長補佐(庶務係長)横倉文男、課長補佐(管理係長)小松和博学校給食センター所長 高橋清見、副所長 大戸正義学校教育課課長 戸田一彦、課長補佐(教職員係長)伊藤顕吾 副主幹(指導係長)須藤 仁、学事係長 川股智子生涯学習課課長 村山裕二、課長補佐(学習推進係長)森谷英明 文化財係長 櫻井禎人経済部部長 森谷倫祥農林課課長 武田文敏、課長補佐(農政係長)押野一貴 技術補佐(森林保全係長)赤塚光宏、課長補佐(農村整備係長)松田 悟
    課長補佐(農業振興係長)半田義人、庶務係長 村形孝紀商工観光課課長 村山秀和、課長補佐(観光物産係長)秋葉政和 商工振興係長 高橋 仁産業立地室室長 結城誠一郎、室長補佐(産業立地係長)青柳圭二 企業誘致係長 本間正義農業委員会(併)事務局長 武田文敏、事務局長補佐 澤 和彦  ●出席した事務局職員                          事務局長補佐(兼) 佐藤 雅   事務局長       清野正人                          議事係長        事務局長補佐(兼) 横倉ひとみ             蜂谷幸太   調査係長        庶務係長                          庶務係(兼) 村山広子   調査係行政主査    武田 瑛                          議事係主任 △開議 ○山崎諭決算特別委員長 本日の会議は全員出席でありますので、直ちに会議を開きます。 △認第1号 平成29年度天童市一般会計決算外1件 ○山崎諭決算特別委員長 日程第1、認第1号平成29年度天童市一般会計決算及び日程第2、認第8号平成29年度天童市工業団地整備事業特別会計決算の議案2件を一括して議題といたします。 △認第1号 平成29年度天童市一般会計決算のうち教育委員会所管に属する事項 ○山崎諭決算特別委員長 初めに、認第1号平成29年度天童市一般会計決算のうち教育委員会の所管に属する事項についての質疑を行います。 △質疑 ○山崎諭決算特別委員長 最初に、政和会から質疑をお願いいたします。  佐藤副委員長。 ◆5番(佐藤俊弥委員) 成果説明書の104ページをお願いします。  一番下の3の出土遺物復元業務委託料の152万円についてなんですけれども、法人西沼田サポーターズ・ネットワークに業務を委託していると書いているんですけれども、その内容は大体わかるんですけれども、その埋蔵品なんですけれども、今までいっぱい出土してきて数多くあると思うんですけれども、その物を保管している場所はどこになっているんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 おはようございます。  お答え申し上げます。  西沼田遺跡公園の内部に保管庫がございますので、そちらのほうに保管しております。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 佐藤副委員長。 ◆5番(佐藤俊弥委員) 天童市内での埋蔵物品も結構数多くあると思うんですけれども、その保管場所はどこなんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 お答えいたします。  西沼田遺跡公園のほかに、田麦野の元の公民館のほうに保管しております。 ○山崎諭決算特別委員長 佐藤副委員長。 ◆5番(佐藤俊弥委員) 郡役所のほうにもあるなんて聞いたんですけれども、埋蔵品に関して結構数多く今から出てくると思うんですけれども、その物をストックする場所というのは、今考えていらっしゃるんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 お答え申し上げます。  委員おっしゃるとおり、遺物が出てまいりますと、その保管場所というのが必要になってまいりますが、現在の時点では、まだいっぱいではございませんで、田麦野のほうに多い場合は保管しているということでございまして、郡役所資料館等については、こちら生涯学習課で管轄しているものはございません。 ○山崎諭決算特別委員長 佐藤副委員長。 ◆5番(佐藤俊弥委員) 続きまして、102ページお願いします。  下のほうの2番でマイクロリーダー保守点検委託料20万9,000円となっていますけれども、この内容についてお示しくださいませ。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 お答えいたします。  マイクロフィルムにおさめてあります古文書、それから山形新聞の発刊時代からのものでございまして、それを見る、あるいはプリントアウトする、そういったリーダーでございまして、その点検・保管料が20万9,000円でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 佐藤副委員長。 ◆5番(佐藤俊弥委員) それはただ見るだけですか、それともネット上で流したりもできるわけですか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 お答えいたします。  フィルムでございますので、その場で見るということでインターネット上では公開しておりませんが、以前の質問の中、昨年あたりの質問でDVD化ができないかというふうな話もございまして、その辺については、所管課である市長公室のほうでそのような方向で検討しているというふうなことを伺っております。 ◆5番(佐藤俊弥委員) わかりました。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございませんか。  結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) まず、事項別明細書187ページ、10款1項2目24節、25節、山形県若者定住者支援金出捐金296万4,000円、これはどういった内容なのか、そしてどういうふうな狙いの出捐金なのか、その辺ちょっとお聞きしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 こちらにつきましては、県と一緒にやっているわけでございますけれども、大学に入る前、または大学に入っている間中ですけれども、そちらのほうの奨学金についてもらっている学生さんが対象でございますけれども、こちらが申し込める案件となっております。  こちらの方が大学卒業後、県内に就職して3年経った後に奨学金に対して補助するものです。そちらについての申し込み段階で県のほうに基金を設けておりますので、そちらのほうに支出している金額となっております。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 同じ187ページですが、日新製薬の基金、この基金1,000万円を超えてあるわけですが、主にどういった利用の方法をやっているんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 日新製薬からいただきました基金につきましては、昨年度、平成29年度ですけれども、新たに1,000万円いただいたわけでございますけれども、昨年、そちらのほうの基金から使わせていただきましたのは、寺津小学校へのICTタブレット機器が約600万円、そのほかマールボロウ市に派遣しておりますのに100万円、その他新聞を使った学習のほうに100万円ぐらい使わせていただきまして、840万円ほど昨年度は使わせていただいているところでございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑。  結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) それから、197ページに10款3項1目23、この返還金というのは、これ何なんですか、御説明をお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 こちらにつきましては、昨年度会計検査でちょっと指摘を受けました第一中学校を解体するときの補助金につきまして会計検査から指摘を受けたということで、返還したものでございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 203ページ、コミュニティー助成事業費補助金ということで1,500万円ほどありますが、これは各公民館に出している費用なんですかね、あまりこういった事業をやっているというようなのは見えていないんですが、どういった内容になっているんですか、お願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 お答え申し上げます。  19節の負担金、補助及び交付金のコミュニティー助成事業費補助金1,500万円につきましては、蔵増北公民館新築に係る補助金でございまして、それ1館のみでございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) それから、このページにもありますが、193、197、いわゆる小学校、中学校、それから公民館、清掃業務委託料、大分出ております。この清掃業務の委託というのは委託先どこなんですか、ばらばらですか。 ○山崎諭決算特別委員長 すみません、190何ページでしたか。 ◆14番(結城義巳委員) ちょっと過ぎた……、193ページに小学校、197ページに中学校、203ページに公民館、各清掃業務の委託料が出ております。それが業者はどこになっているんですか、1者ですか、それともばらばらですか。 ○山崎諭決算特別委員長 まず、大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 すみません。それでは小学校の分でございますけれども、こちらのほう、ちょっと担当の小松補佐から回答させていただきます。 ○山崎諭決算特別委員長 小松課長補佐。 ◎小松和博教育総務課課長補佐 お答え申し上げます。  清掃業務ということで、小学校3校、そして中学校1校ということで、窓ガラスの清掃になりまして、こちらのほうは山形ビルサービスということで、1者に契約ということで行っております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 公民館の部分についてお答え申し上げます。  床清掃業務委託料ということで定期清掃、これはワックスがけになります。年2回から6回ということで、これは太平ビルサービス、それから定期の清掃業務ということで、シルバー人材センターのほうに委託しておりまして、時間が3段階に分かれております。Aタイプが1回2時間、Bタイプが1回2.5時間、Cタイプが1回3時間ということで、各公民館の広さに応じて契約して実施しております。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 次は207ページ、10款5項8目13節、これは支障木伐採等業務委託料とありますが、いわゆるどこの支障木だったのか、委託先どこなのか、お聞きします。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 お答え申し上げます。  支障木伐採等委託料ですが、まず薬師神社のケヤキの樹木剪定ということで、これは松田造園工業に委託して実施いたしました。  それから、大清水の大ケヤキ伐採ということで山口緑化園、それから清池の六面幢樹木剪定ということで花輪造園、それから道満の三光ヒバということで鳶三瓶ということで、五つやってございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 次は211ページ、10款6項1目19節天童市体育協会育成補助金、これ体育協会…… ○山崎諭決算特別委員長 これ文化スポーツ課です。 ◆14番(結城義巳委員) そうか、すみません。じゃ、これは今回はない。
     じゃ、私は一応以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 じゃ、ほかに質疑ございませんか。  松田委員。 ◆12番(松田光也委員) 成果説明書の102ページ、お願いします。  図書館の管理運営事業についてなんですけれども、図書館の昨年度の29年度の実績を見ますと、前年よりも例えば入館数、利用者数、貸出数、それから資料の予約受け付け、それから調べ物相談ということでこれもそうなんですけれども、それと新規利用者数、こういったものが随分28年度よりも落ちているというような状況です。こういった状況をどういうふうに見ていらっしゃるのか、お願いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 お答え申し上げます。  委員おっしゃるとおり、28年度と比較いたしますと、入館数で約8,500名等々、減少傾向でございます。いろいろ要因はあるかとは思うんですけれども、あまり施設のせいにはしたくございませんが、近隣にやはり新しい図書館がオープンしたというのは、やっぱり大きな要因となっているようでございます。  実際、利用者数を見てみますと、28年度の11月に東根市の図書館がオープンいたしまして、29年度は東根市の利用者数が約半数、今まで2,800程度あったのが1,100程度にまで減ってきたというふうなことが実態としてわかってきましたので、その辺の影響が多いのかなというふうに思っております。  あと貸出冊数につきましても、約2万冊ほど減ってございます。やはり活字離れといいますか、そういったもの、それからインターネットの普及等々で、これは全国的な傾向だとも言われておりますが、そういったことが挙げられるのでないかなというふうに思っております。  そういったことから、少しでも本に親しんでいただくような図書館でのいろんなイベント等を今後は充実しながら、なおかつこういった本を読みたいんだというリクエストも頂戴しておりますので、そういった魅力ある本をそろえるといったことも考えながら、利用拡大を図ってまいりたいというふうに考えてございます。  なお、今年8月までの数字で申し上げますと、貸出冊数は1.2%ほど増えてございますので、少しずつそういった市民向けのといいますか、効果といいますか、いろんな催しをやっての影響は出てきているのかなというふうに思っているところでございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) だろうかなとは思っているんですけれども、やはり東根市さんの新しい図書館のほうの魅力というのがありまして、東根市の人だけが少なくなっているわけではないと、今、東根市さんのほうから来た人が何たらかんたらということでしたけれども、天童市の人も実は東根市さんに行ったほうがいいというふうな評判が非常に多く聞こえているんですよ。  これはもう昨年の出たときからそういうふうなことなんですけれども、それに対して本市のほうでは、どういうふうな対応をしなければいけないかというふうなことをやはり話は恐らくいろんな面ではしていたと思うんですけれども、実際利用者のほうからすれば、いろんな面で不満というんですか、ちょっとそういうふうなところがあるように聞いております。  そういうふうな関係上、具体的にこの問題については、やはり6,800万円というふうな予算が昨年度して、これだけついていたわけでございますので、やはりその中で充実したものをするためにはどうしたらいいかというようなことで、今後、具体的なお話などはあったのかどうか、お願いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 この利用者拡大につきましては、指定管理者であります文化スポーツ事業団等々といろいろ打ち合わせをさせていただいておりまして、やはり施設的な面は、やっぱりその辺はお金もかかりますので、そのほかのもので、今の施設の中で最大限できることはどういったことかということで今、知恵を絞っているところでございます。  今年度、浴衣を着て受け付けとかやっておったり、いろんな催し物の内容も検討しながら、一人でも多く来ていただけるような、そういった図書館にしていきたいというふうな方向性は同じでございますので、よりその辺を深く検討しながら行ってまいりたいということでございます。よろしくお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) やはり本の貸出利用というようなものも当然、これは当り前なんですけれども、イベントとかいうふうな多くすることによって、やはり図書館に来ていただけるというようなものが違ってくるのかなというふうに思っております。  浴衣を着る、着ないというのもあるかもしれないんですけれども、でもやはり内容的には本当に興味を持てるような、文化と本との関連性を含めたイベントというふうなものをひとつ考えていただければいいのかなというふうに思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございませんか。   (「終わり」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 以上で政和会の質疑を終了いたします。  次に、日本共産党天童市議団から質疑をお願いいたします。  伊藤和子委員。 ◆21番(伊藤和子委員) それでは、ただいまと同じ図書館ですので、成果説明書102ページ、3番の図書購入費ですが、これまで1,000万円の予算で購入していましたが、このたび900万円になったということで、500冊ほど買えなくなったなということなんですが、それはそんなに要らなかったというか、どういう理由で100万円の減になったのか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 お答え申し上げます。  残念ながら、100万円ほど減ってしまいましたが、今年度まいづる号の更新ということでやっておりまして、その影響が30年度と29年度で違うわけですけれども、そういったこともございまして、一応100万円の減となったわけですが、来年度につきましては、これまでどおり1,000万円ということで、一応要求したいなということでございます。  よろしくお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 新書はどんどん出るわけですから、少なくなるということはちょっと避けていただきたいなと思ったところです。  それでは、学校教育のほうについて伺います。  成果説明書90ページ、すこやかスクールプロジェクト、大変力を入れていただいて順調に子どもたちに対応しているのかなと思っております。  これで、すこやかスクール相談員、指導員、支援員等を配置しているわけですが、前年度並みに同じように配置なさっているというふうには見ておりますが、これに県の加配というのがまた別にあるのかなと思うんですが、県の加配が来ているんでしょうか、お願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 それでは、お答えいたします。  県の加配というのは、多分講師のことだというふうに思いますが、少人数学級編制、それから小学校低学年副担任制の非常勤講師、別室学習指導教員の非常勤講師、教育マイスター制度によるOJT支援型の非常勤講師、それから自閉症・情緒学級の指導のための非常勤講師という、それぞれいろいろな目的に応じた非常勤講師が加配になっております。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) それで、これは嘱託職員ということでお願いしておりまして、去年いただいた資料ですと、5年続けていらっしゃるとか、大分長年勤めていらっしゃるんだなということがわかったんですが、ちょっと今回の資料には年数書いていなかったんで、ただ一つ感じるのは、嘱託職員というものは大体給料は一律だと思うんですが、その年数が長くなった方に、経験年数に応じて報酬を上げるというのはないんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 お答えいたします。  ここ何年か同じような御指摘を受けているというふうに理解しておりますが、今、嘱託ということでお願いをしておりますので、一律同じ金額になっております。  ただ、委員御指摘のように、今後については今後考えさせていただければというふうに思います。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 大分前から同じような質問をしているわけですが、やはり年数に応じた、パート職員でも普通の民間でもあるわけですから、その辺は考えていただきたいなと思います。  それから、参考資料いただきました。参考資料の18ページ、19ページにありますが、小・中学校の特別支援学級の数でありますが、御丁寧に今年度の状態もつけていただきました。これで見ると、だんだん支援学級数が増えている、子どもの数も増えているというような状況があります。  先生の配置はこの人数に応じて来るわけですから、その心配はないのかなと思います。人数から見て以前ですと、6人満杯で見ているクラスがあって、手が回らなかったということもあったわけですが、そういうのがないのかなと思って人数を見ております。  ただ、学級数が増えているということがあるので、学校の教室等足りないとか、狭くなっているとか、そういう問題なんかはないのでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 それでは、お答えいたします。  今のところ、学級数の増に伴って学級の場所がないということは聞いておりません。教室、規定があって広さありますので、それは確保できているというふうに理解しておりますので、御心配いただいて大変ありがたいと思いますが、今のところ国の基準を満たした教室が確保できているというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 知的・情緒、それから肢体不自由児ということでクラス分けしておりますが、肢体不自由児が入った場合、身体の状況にもよると思うんですが、以前、中部小学校では階段に昇降機をつけていただいて、上り下りしていたわけですが、昇降機に乗って移動できるような子どもであればいいわけですが、ちょっとこれが大変だったというときもあったようです。  今も中部に1人ということですが、ほかのところにいないのかどうか、エレベーターという安全なものをつける必要がないのかということをちょっと伺います。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 こちらのほうですけれども、中部小にエレベーターを設置するべく、今年設計終わっております。来年度、国の予算等を要求しながら、設置に向けて頑張っていきたいと思っているところでございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) ありがとうございます。  津山小学校に分校があるわけですが、何か分校の人数と中部小学校の人数、同じぐらいいるんじゃないかなと思うくらいで、小学校の学校長が支援学級も含めて面倒を見ていかなきゃならないというのは、大変な仕事じゃないかなというふうに思っています。  今、天童市にも分校でなく特別支援学校をちゃんとつくってほしいという要求なんかがもっと強くあるのかなとは思いますんで、その辺もぜひ教育委員会等でも進めていただきたいと思います。  それでは、参考資料17ページ、中学生の自主学習会ということで、四中で以前やっておりまして、29年度から全校四つの中学校でやりましょうということでやったということで、この結果が出ているわけですが、この夏季長期休暇中に学習会を開いていただいているということで、ただ、部活なんかをやっている生徒は、以前にもお聞きしたんですが、部活終わってから来れるとか、時間的なところも気配りしているんだということですが、実際運動部の子どもたちなんかに聞いてみますと、やはり部活をして、夏なんか汗をかいて、とってもそのままの状態で学習会に参加できるような状況でもないんだなんていう話もお聞きしておりますが、その辺の今、1年、2年、3年とクラスに分けてやっているのか。そのやり方、学年ごとにしているのか、その辺についてちょっと詳しくお聞かせください。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 お答えいたします。  各学校でその学習会の持ち方は、その学校の特色に合わせて行っていると聞いております。ある学校は自主学習会を中心に、子どもたちが自主的に学習することを中心に行っている。ある学校については、講義形式の部分も取り入れながらやっているというふうに聞いておりますが、どの学校も一つの場所で全員がというふうには聞いておりません。学年別ということで聞いておりますが、その当日の集まり具合によっては、一緒になる場面もあったかと思いますが、そこまでの詳細はちょっと捉えておりませんでした。  ただ、各学年で開ける人数をお願いしたいというふうなことで予算化しているところでもありますので、学年ごとに行っていると理解しております。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 成果にもあるように、やっぱり自主的に学習しようという機運が子どもに植えついたというか、そういう点では必要なんだろうなというふうには思いますし、あと個人的に塾に通っていらっしゃるお子さんなんかは行かなくてもいいというふうなところなんかもあるようなんで、それは無料で受けられる学習会だから、そういう利点もあるわけなんで、今お聞きしますと、各学校によってそのやり方はいろいろだということですが、ぜひどういう形でやっているのか調査した上で、どういうやり方がいいのかなんていうのも情報交換しながら、よりよいものにしていただきたいなというふうに思います。  続いて、16ページの英検のほうです。2年生、3年生の子どもたちの約半数が受験をして、受験をした6割、7割の方が取得しているという形では、大変効果があるのかなというふうに見ておりますが、これは受験しようとする子どもたちの自主的な方法でやるのか、皆さんやりましょうということで、声をかけて受けさせるのかという、そのやり方について説明……。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 お答えいたします。  この事業を始めたときの目標が7割の子どもたちに受験してもらいたいということで始めたところでしたが、昨年度5割ということで、まだまだ声をかけなければならないというふうに思っていたところです。  今年度の取り組みについては、PTA総会等で保護者のほうにPRといいますか、周知をしてといいますのは、昨年、子どものほうに渡したところ、子どもから親に伝わっていなかったと、子どもの自主的な受験というものを狙っての事業でしたので、親にということではなくて去年はスタートしたんですが、どうも子どものところで親まで行かなかったという例があったというふう聞いたものですから、今年はPTA総会等で保護者のほうに直接学校としてお願いをしたという例を聞いております。  まだ、1回目の受験が終わったところで、まだ年度、今年はどうなるかわかりませんが、そんなことで当初の目標である70%受験ということを目指していきたいというふうに取り組んでいるところです。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 昨年度は検定に合格した子が受験者の6割、7割になっているわけですが、受験する人が7割受けてほしいということなんで、その受けた人は全て合格してほしいという形で取り組むんでしょうか、取得率は。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 お答え申し上げます。  そこの合格率をどこまでというのが非常に難しい問題ではあると思うんですが、私たちのほうで中学校3年生修了時点で、英語検定3級程度の、その程度の力を持っている子どもという目標といいますか、調査をしているんですが、昨年度末はその子どもの数が54%というふうに天童市内は出しております。これが実は平成28年度から20%増えております。  ですので、目標値として6割を超える程度というふうなことを持ちたいと思いますが、近隣市町村では7割程度という目標を持っているところもありますので、それの目標を上げていきながら、子どもたちの英語力も上げていきたいというふうに考えているところですので、その学力を向上させるための一つの手だてとして、この事業を活用していきたいなというふうに思っているところです。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。 ◆21番(伊藤和子委員) 子どもたちの反応としてはどうなんでしょうかね。今度受けるという気構えの子どももいるようでしたけれども、子どもたち同士で受けたけれども、だめだったというふうななんかは、その辺の校内での反応といいますか、そういうのはどうでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 お答え申し上げます。  申し訳ありませんが、子どもの声という調査をしておりませんでしたので、そこについてお答えできる資料が今、手元にございませんが、確かに受験をして落ちた子どもががっかり起きたという例は、これまでも見受けられましたが、そこの声かけて、年に受験2回、3回あるわけですので、次の目標を立てさせて、子どもたちにしているところでもありますので、そこの受験で落ち込んでという例は聞いていないということしか、ちょっと今、お答えできないという状況です。 ○山崎諭決算特別委員長 共産党さん、終わり……   (「終わります」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 以上で日本共産党天童市議団の質疑を終了いたします。  次に、清新会から質疑をお願いいたします。  鈴木照一委員。 ◆18番(鈴木照一委員) それでは、成果説明書の92ページ、事項別明細書の188、189ページになります。  10款1項3目の青少年大使相互交流事業について伺いたいと思います。  まず、29年度におきましてマールボロウ市へ天童市の各中学校から1名ずつ派遣をしているわけでございますけれども、その派遣したお子さん方は、帰国してから何らかの形で報告というものはされているのかと。  要するに、学校を代表して行かれているわけなので、体験したこと、そこで学んだことを全てその学校の子どもたちと共有できるような環境にあるのかどうかということが確認できればなと思うんですけれども、何かそういう情報共有できるような機会というのはつくってあるんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 それでは、お答え申し上げます。
     市として送っているわけですので、各学校で報告会をしていただくということは当然しているというふうにも聞いておりますが、年度末に行って年度明けてからですので、どの時期に行っているかについては、各学校ということで思っております。  それが全校に波及させる方法、全校の前で報告ということは聞いておりませんので、各学年、英語の時間等を使って報告という場面もあるというふうに思っております。  その報告会の持ち方については、ちょっとこれも調査しておりませんでしたので、今後確認しながら進めていきたいというふうに思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木照一委員。 ◆18番(鈴木照一委員) すばらしい企画なので、その子の個人的な経験でとどめるのはもったいないので、行けなかった、もしくは行きたかったけれども、選考の過程で行くことができなかった子も含めて、行かなかった子も含めて、海外というのはどういうところなのかということを知り合える機会があったほうがよりよいのかなというふうにも感じますので、ちょっとその辺、校長先生が聞くだけではなく、もう少し広く対応できるような形になればなと思いますので、御検討方お願いしたいと思います。  それと、子どもたちは派遣される先でホームステイをするというふうに聞いておりますけれども、逆に交換なので、あちら側から日本に天童市にいらっしゃったお子さんを天童市の市内で受け入れることになるわけですけれども、かつては派遣されたお子さんの家で受け入れているというふうなことを聞いておりましたが、29年度におきましてはどのような状況になっているのか。また、今後、どういうふうな方針でその受け入れをしていくのかというところをお伺いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 お答え申し上げます。  天童市から子どもたち、各学校の2年生の子どもたちに行っていただいています。7月にマールボロウから青少年大使を引き受けるわけですが、この子どもたちの家庭で引き受けてもらっております。  それは間違いないんですが、逆にこちらから行ってお世話になった家庭の子どもが来ているという状況ではないというふうに理解しておりますので、あちらは今回は学年も大分違いまして、高校生3年生の年齢の子どもさんも来ておりますので、その受け入れ体制については、天童市とは趣は違うんだなというふうに理解しているところです。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) わかりました。  私が感じるところですと、受け入れることが前提になってしまうと、受け入れられる環境の整っている御家庭のお子さんでないと、逆に申し込みをしたくても、保護者のほうがやめなさいと言いかねないなというふうにも思います。  家庭の環境にかかわらず、そういった意思とそういった少年大使としていろいろなことを学びたいという意欲のある子が広く行ける機会が設けられるように考えてもらったらどうでしょうかというふうなことです。  受け入れ先も、市内にはそういった国際交流に関して民間で受け入れを整えたいといって行っているいろんな団体もあるようでございますし、広くお声がけをすることで受け入れは、別に行ったお子さんの御家庭に絞り込むこともないだろうと。逆に行く行かないにかかわらず、受け入れたいという保護者がいらっしゃれば、それはそれで結構でなんですけれども、広くその受け入れ態勢は間口をあけてもいいんじゃないかと思いますけれども、その辺もぜひ御検討いただければなというふうに申し上げているわけであります。特に回答は求めません。  次、お伺いしたいと思います。  事項別明細書の214ページ、215ページになります。  学校給食センターの10款6項5目の学校給食費でお伺いしたいと思います。  先日、施設見学もさせていただきまして、防災の日の給食もいただいてまいりました。いろいろとその際、御説明をいただいているわけでございますが、改めてお伺いしたい点がありますので、よろしくお願いします。  食物アレルギーへの対応というふうなところで、成果説明書の114ページのほうに記載ございますが、こちらのほうにありますように対応給食は卵と乳等ということで、五つの対応をされているというふうなことでございました。それに対して除去食、もしくは代替食を提供しているというのも伺いました。  そこで、確認をしたいのは、まず三点ほどあるんですけれども、この対象範囲をアレルギー物質をさらに拡大する必要性はないのかどうかということで、何か御検討をされているかということと、除去食というふうなことになりますと、除くわけでございますので、かつて伺った記憶もあるんですけれども、除くということは必要なものがそこからなくなるわけでございますので、なくなる分をどうやって補っていらっしゃるのかというところ。それと、どうしても対応し切れない部分に関しては、保護者の御理解をいただいて弁当を持参されるというふうな児童・生徒もいらっしゃるというふうに聞いております。  その場合、お弁当を持参した場合、学校給食費の自己負担というのがあるわけですけれども、それプラス、市のほうでその給食を支える部分で持ち出している経費もあるわけでございますね。  お弁当を持ってくるお子さんとその御家庭は、その部分の公的サービスが全く受けられていない状況になりますが、そういった方に対してお弁当を持ってくることに対する何らかの支援というのはこれまでされているのか、その点についてお伺いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 高橋学校給食センター所長。 ◎高橋清見学校給食センター所長 お答えいたします。  最初に、アレルギー対応食の拡大というふうな御質問でしたけれども、現在のところ、アレルギーの対応給食をつくっているアレルギー調理室のほうが狭いというふうなこともありまして、現在の三つの対応食でほぼいっぱいの状態になっております。  そのようなことから、少し広げるというような考え方もできるんですけれども、なかなかちょっと今の段階では広げることはできないのかなというふうに考えているところです。  ただ、またそういった形で調理室の方法をもう少し考えるとすれば、何か検討できないかななんていうふうには考えているところですけれども、今のところはそういった形でちょっといっぱいかなというふうに考えております。  それから、アレルギーの方で一部アレルギー物質を除いて提供しているという場合、どうしているかということですけれども、例えば肉とか入っている場合は、その量を増やしたりというような形で、若干内容の中で増やしている部分で対応しているというふうな状況であります。  それから、最後に弁当持参の方の児童・生徒への対応ということなんですけれども、給食費のほうは当然いただいてはおりませんけれども、現在のところ、その代わりに何か支援をしているかという状況ですが、今のところはちょっとそこは何も支援のほうはしていないというような状況です。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) ハード的に給食センターの施設が狭いということで、当初アレルギー対応というものがあまり構想の中に盛り込まれていなかったようにも思います。また、あのとき、大変事業費がかかるということで、議会でかなりたたいた記憶もございます。削って削って削った結果が今の給食センターだなと思うと、ちょっと反省しなきゃならないところもあるなというふうにも思いました。  施設に全く余裕がない状況になっているというのは申し訳ないなというふうにも思いますが、つくる場所がないからということでのアレルギー対応が本来もっとしたほうがいい状況にあるにもかかわらずできないというのであれば、ちょっと考え方を変えたほうがよろしいのではないかなということだけは申し上げておきたいと思います。  それと代替に関しましてはわかりました。御理解いただいて進めるしかないかなと思いますけれども、お弁当に関しましては、少し検討をしていただいたほうがよろしいのではないかなと思います。  いろいろと給食費に関しては、全額無料にしたほうがいいというふうな御意見もありますけれども、それはそれとしまして、かなり限られた数での代替の弁当というふうなことになると思いますので、それに関しては、何らかの支援があってもよろしいのではないかと申し上げておきたいと思います。  次になります。  こちらは成果説明書の106ページになります。10款5項8目の文化財啓発保護調査事業の中の天童古城発掘調査等にかかわる業務というふうなことでございますが、こちらは事項別明細書でいいますと、206ページ、207ページのほうになりますけれども、こちら成果説明書のほうでは第5次の調査が終わったと、資料を作成したというふうなことでございますが、こちら今後の計画について、それと天童古城のくるわとか、いろいろと土塁とか、大変東北でも最大規模の山城というふうに言われておりますが、あまり注目されないのが残念なところでございますけれども、この調査の後、どのように天童市の山城である天童古城を活用されようと考えていらっしゃるのかも、あわせてお伺いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 お答え申し上げます。  天童古城の発掘調査につきましては、平成29年度から新たに5カ年計画で始めたものでございます。今年度も10月に入ってから行うわけですが、5年計画でございますので、33年度までというふうなことになろうかと思います。  毎年調査の結果の概要ということで冊子にまとめておりますが、出土する遺物の状況によっては、委員おっしゃるように、国指定まで持っていくのか、かなり重要だというふうなことであれば、そのような方向に多分持っていったほうがいいんだろうというふうに思っておりますが、29年度が初年度でございまして、今年度2年目ということで、その遺物の出土具合をちょっと検討しながら、今後進めてまいりたいというふうに考えておりますが、天童郷土研究会のほうからも、やはり貴重な山城だと委員おっしゃるとおりだと思いますので、長期的な利活用も含めて今後、検討させていただきたいというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに清新会の質疑ございませんか。  武田正二委員。 ◆7番(武田正二委員) それでは二点、お尋ねいたします。  成果説明書の113ページ、ただいま出ました学校給食センターの点でお尋ねいたします。  関連してということだと思いますけれども、先日、寺津小学校と給食センター拝見させていただきまして、大変ありがとうございました。  学校給食センターのほうは、今、話にも出ましたけれども、アレルギー対応等で人数が増えているという説明もいただきました。  ところが調理する部屋が限られているというところでお話もありましたけれども、昨年度より増えているというわけですから、対応している職員というか、調理する人数はどのように増えたんでしょうか、その辺お示しください。 ○山崎諭決算特別委員長 高橋学校給食センター所長。 ◎高橋清見学校給食センター所長 お答えいたします。  アレルギー関係の対応食につきましては、委託業者2名が担当しておりまして、昨年と2名ということで変わりありません。  なお、栄養教諭のほうが必ずアレルギー対応食をつくった後、一人ひとりの入れ物を並べまして、そこに入れるわけですけれども、栄養教諭がそこにきちんと立ち会いましてチェックしているというような状況になります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) やはり神経を使う作業でありますし、これからも増えていくんじゃないかと危惧するところですが、それに対応するには、やはりそういった対応する職員の充実ということも考えなければいけないのかなと、ただし、職員増やしても場所がないというお話だったんで、その辺、なかなか難しいところがあると思います。  施設をつくるときに、大分削られたという状況も伺いましたので、なかなか難しいんでしょうけれども、やっぱり子どもたちの給食に対しては安全を期すということでお願いしたいと思います。  もう一点、給食センターで、113ページには衛生管理の徹底というのが、当然これは要求されるわけでありまして、ハサップをなさっているということで、十分衛生管理には徹底なさっていると思います。やっているというお話です。  ただ、あそこやっぱり密封状況での作業なわけですね。今年の夏、例年夏あたりになると、相当暑くなると、ましてや熱を帯びるものを扱うわけですから、それに作業に従事している人たちが大分苦労というか、熱中症になるような状況になっているどうかわかりませんけれども、そういった状況というのは、どういった状況というか、今年の夏は特にそうだったんですけれども、そういった環境面ではどういう状況なのか、わかっている範囲内でお示しをいただければ……。 ○山崎諭決算特別委員長 高橋学校給食センター所長。 ◎高橋清見学校給食センター所長 お答えいたします。  今年の夏、本当に暑くて調理場内が開始する前に31度とかで、開始してから32度となったとかという形で、やっぱりちょっと大変中は暑かったようです。毎日その日の業務内容等の報告が業者のほうから上がってきていまして、その中にも、そういった形で温度のほうもきちんと測って報告があります。  毎日、次の日の打ち合わせ、業者としますけれども、そのときにも暑いときの注意というふうなことで、小まめに給水すると、あとはやっぱり具合悪いかどうか、マスクとかしているので、表情がなかなかわからないんですけれども、そういった形で気を使ってもらうというような形で、毎日の打ち合わせのときにも、そういった形で注意してきたところです。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) なかなか業務を委託している部分で言えるところと言えない部分とかあるかとは思います。ましてや従業員の方、大分体調不良になっているような方もいたという話もお聞きしておりますので、給水補給して、今度給水補給をしたものが汗が物に落ちたとかというと、これも衛生管理上、よろしくないのかなというところもありますので、施設的にはなかなか難しい、変える部分というのはできるかどうかわかりませんけれども、今、作業服に扇風機ついたみたいなのもあるし、施設がだめだったら、そういう対応ができるような環境づくりも、この衛生管理には必要かなと思いますので、その辺十分状況を把握しながら、作業に当たれるような環境も当然必要かなと思っておりますので、よろしくお願いしたいと。  あともう一つ、先ほど出ました成果説明書94ページの10款2項、要するに小学校教育振興事業で、これも同じく先日ICTの教育現場ということで、寺津小を見学させていただきました。授業内容見させていただいたんですが、お聞きしたいのは、今、ICTでタブレットを導入しながら、各学校に普及していくという形になっていくんですが、タブレットを使ってですので、普通ですと、授業だと黒板に同じく書いて先生が授業内容を説明する、教科を説明するんですけれども、タブレットを今度、使わなければならないという、第2段階のタブレットをうまく使えるかどうかというのに、もう一つ集中しなければいけない生徒もいらっしゃるのかなと。  私たちも年齢別だと、タブレット預けて大変だと思っている人もいますし、まず授業よりも今度タブレットを操作しなきゃいけないというところで、また一つ教育というか、子どもたちが覚えなきゃいけないという、二つの覚えなきゃいけないというのが支障ないのかどうか、その辺お聞きしたかったんですけれども。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 ありがとうございます。お答え申し上げます。  先日見ていただいた授業が算数のデジタル教科書を使った授業でタブレットを使っておりましたが、子どもたちが自分の考えをまとめる場面で、手書きをしている子ども、それからローマ字入力をしている子ども、何種類かいたというふうに思いますが、子どもの今、委員御指摘のとおり、タブレット一つとっても習熟度が違うものですから、確かに慣れるまで非常に時間がかかるというのは御指摘のとおりなんですが、今のソフトは、今申し上げましたとおり、その子どもの技術に合わせた表現方法ができるように工夫されておりますので、この前見ていただきましたように、ローマ字入力のような、要するにキーボード入力が難しい子どもは、手書きのままで表示できるというよさがございます。  ノートに書いたものをもう一度黒板に書いて、そして説明をするというその手間がなく、目の前で書いたものがそのまま発表に使えるという、そういう利点もございますので、ただ、子どもが習熟するよりも、教師が習熟するほうが時間かかるものですから、その点について教師のほうの研修も今からしていかなければならないんですが、その意味で寺津小学校に今、先進的に取り組んでいただいているというふうに、こちらでは考えているところです。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) 教師の方が大変だというのは前に伺っているところですが、一つ家庭にタブレットを持っている子ども、持っていない子どもで、見ているとやっぱり早い子は早いんですね。ところが先ほど手書きというお話あったんだけれども、手書きも若干ままならない子どもも見受けられたということで、家庭にある人と家庭にないのが差が出てくるのかなという心配もあったんですが、その辺はどういった捉え方なんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 お答え申し上げます。  確かに委員御指摘のとおり、家庭でのあるかないかによる差はもちろん出るというふうに思います。  先日の授業であれば、ちょうど分数のところの授業でしたけれども、まだまだ工夫の余地が実はありまして、子どもが使えるような部品的なものをこちらから配ることによって、子どもたちがより視覚的な情報だけで操作できるような段階まで高められるというふうに思いますので、まだまだその子どもたちが家にあるかないかによって生じた習熟の差をどう埋めていくかというのは、私たちの指導の工夫によっていくらでも埋められるというふうに考えて、今取り組んでいるところです。  まだまだ導入になったばかりで、これからまだ工夫の余地はあるというふうに考えておりますので、いろいろ教えていただきながら、情報を得ながら進めていきたいというふうに思っているところです。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) そうしますと、私たちも持っている人と持っていない人、スマホも当然持っている人と持っていない人いるんですが、家に持って帰るというか、タブレットは小学校では授業中だけしか持っていないわけですけれども、あれを家庭に持っていくというのは不可能なんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 お答え申し上げます。  今現在の私たちが使っている制度設計では、学校の外に持ち出すことは想定しておりませんので、今のところ無理だというふうに考えていますが、家にタブレットがないという子どもにとってはWi−Fi環境もないというふうに考えますので、持っていってもなかなか使いものにならないということもありまして、学校から持ち出して、それを慣れるということを想定しては、これからちょっと考えづらいのかなというふうに思っております。  ただ、寺津小学校の場合、もう導入して1年経ちますので、子どもたちが他校よりも非常に習熟しているという状況をこの前見ていただくことができました。  やはり子どもたちも慣れていくというふうに思っておりますので、今後、いろんな学校に導入計画、今進んでおりますので、各学校で使っていくことによって子どもたちの習熟度が上がり、より子どもたちの思考を育む授業に生かされるタブレットの使い方が広まっていくものと期待しているところです。 ○山崎諭決算特別委員長 武田委員。 ◆7番(武田正二委員) 今の段階ではそういう段階で、寺津小さんがモデル校として始めておりますので、これが全校に広がっていくんだろうなとは思っております。  また、国のほうでは説明いただきましたけれども、プログラムという授業も今度入ってくるというか、その方向で行くということなんで、またプログラマーといっても高度になってくるわけですね。そういった世の中をつくろうとしている日本なんでしょうから、環境は家でもプログラムの作業が継続してできる、そういった何でも対応ができる子どもを育てていこうという国の施策でもあるんでしょうから、もしかしたら、家に持って帰るとか、そういった形になっていっていただければなと。  タブレットは持っていっても、Wi−Fiとかそういったシステムがないとということですけれども、タブレット買わないからWi−Fiやらないだけであって、あれば、本体がないと、やっぱりそういった環境も整わないと思いますので、今後は国の施策ですので、国からもいろいろな指導があると思いますけれども、そういった環境整備もなるべく、これは国に申し上げたいと思いますけれども、そこまでやるんであれば、そういった環境をやっていただきたいということを申し上げて終わります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 1点だけ、確認させてください。  成果説明書の102ページの図書館管理運営事業の中で、図書館の利用について何点か確認をさせてほしいんですが、図書館では館内に、いわゆるBGMというような音楽は流せる環境にあるのか、もしくは流すことはできないのかということと、館内で飲食することは可能なのか、それとも、それはできないようになっているのか、その点、まずお伺いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 お答え申し上げます。  BGMにつきましては、現在も流している状況ですが、音がうるさいとか、そういった苦情も以前はあったようですけれども、そんなに支障のない程度で、BGMは流してございます。  それから、飲食につきましては、ふたのできる飲み物等については、今のところは目をつぶっているといいますか、それはオーケーというふうにしてございますが、食べるほうは、外のほうで食べていただくようにしております。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。
    ◆18番(鈴木照一委員) そうですか、BGMは気づかない状況で失礼しました。  今の市立図書館ができたころはすばらしい図書館で、近隣の自治体から見ても、かなり設備の整った図書館だったと思いますが、やはり時代の流れともなりまして、最近の図書館のつくり方とか運営の仕方からすると、大分昔の図書館というふうな、物とかしつらいだけでなくて、運営の仕方が昔の図書館だなというふうなことかと思います、それ感じます。  多賀城市であったり、東根市であったり、新しい図書館の運営の仕方は革新的でございまして、まさか図書館の中で飲食しながら、本を読めることが可能なのかとか、こんなに雑踏の中で本を読むことが可能なのかとか、パソコンを充電させながら、図書館の中で打つことも可能なのかとか、全て今まであり得ないことが実際運営されているという状況を考えると、もしかしたら、図書館のありようが変わらなければならないのかもしれません。  昔のままの図書館を望んでいる利用者も多分いらっしゃると思いますが、その辺がうまく共存できれば、もしかしたら、利用者増につながっていくのではないかなというふうにも思います。  ある中学生のグループに、先ほどの教育委員から学校での学習会のほうに行かない子どもたちに「何で行かないんだ」、「何か行きたくない」、まあ、それはいいと。「じゃ、図書館に行ってやってきたらいいんじゃないの、静かで落ちつくじゃない」と言ったら、「静かだから行きたくない」と言いました。いろんな子がいるんだなと思いました。  要するにファミリーレストランとか、いろんな人が動いたり、ちょっとした音がある中でのほうがむしろ集中できるという子もいるんだなというふうにも思いましたので、みんな同じではないんだというふうなことで、今後の図書館運営に関して、少しいろんなやり方を検討されてもいいんではないかということだけ申し上げたい。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございませんか。  遠藤敬知委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) 決算書の66、7、過年度収入の分なんですけれども、この内容が健康福祉部の内容が多いんですけれども、生涯学習課の分も含まれているようでありますので、お聞きをいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。   (「いやいやちょっと待ってください。それだけで何か答えられますか、じゃ」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 お答え申し上げます。  雑入の部分だと思いますが、生涯学習課のほうのこの項目の中で関連するもの申し上げます。  コピー使用料11万6,123円がございますが、このうちの9,833円につきましては……   (「雑入じゃなくて、過年度収入」と呼ぶ者あり) ◎村山裕二生涯学習課長 過年度は、生涯学習課はございません、現年度でございます。 ◆9番(遠藤敬知委員) これ間違っているの。ここの歳入の欄に生涯学習課とありますね。間違いならお聞きしませんけれども、間違いでなければお答えください。   (「こちらにないんです」と呼ぶ者あり) ◆9番(遠藤敬知委員) じゃ、局長、説明してください。   (「確認させますので、ちょっと」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 じゃ、これ除きのほかの質疑ありますか。 ◆9番(遠藤敬知委員) ないです。 ○山崎諭決算特別委員長 ない。ちょっと待ってください。   (「ちょっと内訳、確認させます」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 では、ここで休憩いたします。    午前11時14分 休憩    午前11時24分 再開 ○山崎諭決算特別委員長 会議を再開いたします。  村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 お答え申し上げます。  大変失礼いたしました。  28年度分の土地使用料ということで、天童中部公民館に置いております自動販売機に係る土地の利用料が29年度に入ってから納められたということで3万312円、この分が過年度収入分ということで入ってございます。   (「1件」と呼ぶ者あり) ◎村山裕二生涯学習課長 はい、1件でございます。  大変失礼いたしました。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに。  遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) こういうの、今みたいな健康福祉部で聞きますけれども、別の分はね、例えばこういうものが時効になるということはあるんですか、何年か経って。わからなければ、わからないで結構ですけれども。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 時効の年度とかというのは詳細はよくわかりませんが、調定を上げておりますので、まだ入っていない場合については催告し、納入していただくということでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤敬知委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) 自販機だからそういうことはないと思うけれども、でも、これ絶対ないということは調べないとわからないわけですので、しっかりした対応、調べてあるとすれば、時効を中断する措置とか、調べておく必要があると思います。いろいろ大変な役回りだと思いますけれども、頑張っていただきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 以上で清新会の質疑を終了いたします。  次に、てんどう創生の会から質疑をお願いいたします。  三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 成果説明書89ページになります。高等学校就学支援事業です。  10款1項2目にございますが、私立高等学校生徒学費補助事業ということで、年額3万円を限度として、対象を今回8人の方に23万4,000円を渡したということになっています。  申請者数、何人申し込みがあって、そのうち8人が認められたのか、その辺、お知らせください。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 お答えします。  こちらについては、17人が申し込みまして8人の方に補助したものでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 17人から8人ということで9人ほど、これは所得割が該当しなかったためというのが、昨年の理由だったわけなんですが、今回も同じ理由なんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 所得の場合もありますし、またこちらの補助金につきましては、授業料との差額ですので、授業料については、国または県からも補助が入っておりますので、それで充当されている方については、市のほうからは出ませんので、そういう方もおられるということでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 授業料との差額ということで、年額3万円という金額なんですが、ちょっと少ないような気がするんですが、この算出根拠というのはどうなっていますか。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 こちらは算出ということもございますけれども、こちらは先ほど申したとおり、国の制度、県の制度、例えばですけれども、市・県民税が非課税の場合ですと、市や国、または県で月3万3,000円分の補助が出ます。ちょっと調べたところ、創学館あたりですと、月3万3,000円ということでプラマイゼロと、要するに国と県の補助で授業料については、もう全部負担になるということもございますので、この3万円という根拠は特にないんですけれども、その3万円ぐらいあれば、大体の方が間に合う。  今回も7人の方が3万円で、1人の方は2万4,000円ということでございますので、3万円がいるか、5万円がいるか、それは難しいところでございますけれども、今のところは3万円でさせていただいているところでございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 例えば、年額5万円を限度としてとした場合でも、3万円くらいの金額におさまるという判断だということですか。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 そうですね。見てみますと、実際3万2,000円ぐらいかかって、市の限度で3万円という方もおられますし、先ほど言ったように2万4,000円という方もおられますので、大体3万円ぐらいであれば、大体の方がおさまるんではないかと思っているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) そうすると、例えば3万2,000円だったという方がいらっしゃるということであれば、今後の限度を5万円とか、そういう上げたものでしたとしても、そんなに支出が多くなるわけではないような気がするんですが、その辺、今後どのような考えでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 こちらの方はいろいろ、それを上げれば助かる方もおられるかと思いますけれども、先ほど言った県、または国の補助制度等もございますし、これ市の単独でございますので、その辺は見極めまして、ちょっと今後、検討させていただきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) よろしくお願いいたします。  説明書91ページになります。先ほどから話題になっております中学校の自主学習会ですけれども、この成果ということで、学習意欲の高まりとか、学習習慣の確立ということが挙げられるわけなんですが、ここに記載されている何名か、2,084名ほど、違います、もっと受けられたわけなんですが、ここに来た学習会に参加された方、もともと学習習慣が身についていた方がいらっしゃった場合もあるかなと思うんですが、夏休み、どうせ家でするんだったらば、学校に行って涼しいところで勉強しようというような方もいらっしゃるかと思います。  そうすると、学習習慣が身についたということは、あまりない方もいらっしゃるのかなという気がするんですが、学習習慣が身についていない生徒さん方への周知の方法とか、声がけとか、そういったことが必要になる部分があるかと思うんですが、その辺の対応、お考えはいかがなものでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、学習意欲の向上という成果はあるのは確かなんですが、もともとあったのではないかということは、そういう面もあるかというふうに思います。  実際、もう少しこういう子どもに来てほしいなという声がないこともあるわけでありますので、今年度夏休みに関しては、大分学校のほうから声かけをしたという事例も聞いております。部活動との兼ね合いという話も先ほどありましたけれども、汗かいたところで午後から勉強という子どもの思いもあるんですが、そこは何とか勉強したらいいんねがということで、去年の反省を含めて声をかけたという事例もありますので、今後、委員の御意見もありますので、今後ともよりよい方向に向けて考えてまいりたいというふうに思います。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 本当に来てほしい人から来ていただかないと、この事業はあまり効果が大きくならないのかなと思いますので、ぜひこれからも声がけをして、声がけ以外にも何か方策のあるのかもしれませんので、その辺のところ、御検討していただければなと思います。よろしくお願いいたします。  成果説明書の115ページになります。  10款6項5目多子世帯給食費支援事業ということでございますが、第3子以降の学校給食無料化事業費補助金ということで、満18歳未満の子どもを3人以上養育して、3番目以降の子どもさんが小・中学校に在籍している保護者に対してということでございます。  私、ちょっとどこかで質問させていただいた気がするんですけれども、18歳未満の子どもに限る必要ないのかなというところでございます。  具体的に言いますと、22歳未満、大学とか短大に在学している子どもさんがいる家庭についても広める必要があるのかなという気がするんですが、その辺いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 こちらのほう、制度設計した当時でございますけれども、18歳以上、大学生もおられますけれども、就職される方もおられるということでございますので、そちらも考慮させていただきまして、18歳というふうに制限させていただいたところでございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 高校卒業して就職する方も当然いらっしゃるわけなんですが、大学、短大に行く方もいらっしゃいます。  大学、短大に行った家庭というのは学費を負担しなければならない。あわせて自宅外のものであると、出費が大変大きくなるのかなという気がするんですが、むしろ大学、短大に行っている子どもさんがいる家庭に補助するような考えが必要かと思うんですが、その辺、いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 18歳以上で短大か大学生の方もおられますけれども、就職される方もおられるということで、そちらの場合、それを何とかしようとすると、所得制限というふうな感じになるかと思います。  所得制限をかけますと、皆様方に所得証明を出してくださいというような制度設計になりかねない。かえって皆様方に手間をかけてしまうんではないかというふうな考え方もあります。その辺も含めまして、今後、検討課題かなと思っているところでございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 18歳未満の子どもが3人ということで、ここは所得制限云々ということは考えていないわけなので、大学生がいるという家庭で条件を整えるということもできるかなと思いますので、ぜひ御検討いただければと思います。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございませんか。
     笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) 成果説明書の89ページ、教育指導一般事業になります。  常日ごろ、やはり子どもたちの学習能力の向上といったところは、非常に重要なところだと思いまして、その数値といったところも、非常に自分も注視して見ているところではあるんですけれども、89ページの一番下の標準学力診断正答率、小学校と中学校の当年度の実績といったところにおきまして、去年に比べてちょっとやはり下がっているところありまして、これはもちろん学年学年によりましてのやはりでき、ふできといったところも、もちろん関係してくるかとは思いますけれども、このあたりちょっと下がっている要因とか分析といったものは、担当課としてはどのように考えているのか、お示しいただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 申し上げます。  どう説明しますか、まだ正答率ということで、全体で見ればということの場合は、実は29年度の実績を今年度出しているんですが、上がっております。  成果指標ということで、当年度実績上がっている……、上がっていないんですか、申しわけございません。全体平均としては下がっておるんですが、ここにNRTの全国との比較ということの資料がございまして、これを見たときに、全国平均をほとんどが上回っている状況でして、学力的に厳しいので、今後何とかしなければならないというふうには考えてはおりません。  ただ、委員御指摘のとおり、上位層を伸ばしてもっと上げるべきなのではないかということについては、今後、授業改善を進める中で何とか上げていきたいというふうに考えているということで御理解いただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) これ去年、おととしあたりの担当課にもちょっと調べてもらいまして、天童市内における上位層と下位層の平均正答率といったものを調べてもらったときがあったんですけれども、確かにいろんな施策をやって、下位層に関しましては、天童市上がっているんですよ。  しかし、それに若干ちょっと追随するような形で、上位層が天童市下がっているといった数字が見受けられまして、やはりそういったところ、もちろん下位層をおろそかにするというつもりは自分もなく、やはりこのような施策といったものは重要だと思って、下位層ももちろん上げなきゃいけないけれども、天童市内におけるやはり教育充実といったところは、間違いなく中上位層をよりどのような形で上げるかといったところが自分の中でも非常に重要であると感じておりますので、ぜひそこら辺、先ほど課長のほうからもありました今後の課題、設計等しっかりやっていかなきゃいけないというのがありましたので、自分もそこら辺もしっかりと見ていきたいなと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございますか。  遠藤喜昭委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) 事項別明細書の69ページ、一番上です。格知学舎の日記売上金というのが入っていますけれども、ちょっと私も今まで、これ全然聞いたことないようなあれなんですけれども、内容ちょっと教えていただけますでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 詳細な内容は私も存じていないんですけれども、過去に作成したものを今回、売り上げあったのは郡役所資料館なんですけれども、郡役所資料館であるとか、市役所の売店であるとかで売っておりまして、今回、郡役所資料館で1冊売れたものということで、格知学舎にまつわる内容を記載したものというぐらいしか、今のところはお答えできません。申し訳ございません。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤喜昭委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) わかりました。ちょっと私も今度行って見てみます。すみません、勉強不足で。  最後に、成果説明書の93ページ、天の童ふるさと大好きプロジェクト事業というのがございまして、実は今、皆様方にもいろんな形の中で話が行っていると思うんですけれども、二千局盤来に人集めでいろいろとやってきて、なかなか集まらなくて困っている状況なんですけれども、こういった天の童ふるさと大好きプロジェクト事業という中にも将棋を指導していただいたりですとか実際しておりますけれども、学校教育の中で取り入れられるような、もう満遍なく皆さんができるような、そういうことというのはどんなでしょうか。基本的な考え方として、教育業界ではないんですかね。そこら辺をちょっとお聞きしたいんですけれども。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 お答え申し上げます。  今の御質問の趣旨として、学校教育課として何か一つの柱を据えて学校の特性だけではなくてというふうな趣旨ではないかなというふうに思ったんですが、いかがですか、どうでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤喜昭委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) 説明が悪くてすみません。実は中国のある小学校で、日本の将棋を教材にして勉強されているところがあんだそうです。聞くところによりますと、要するに相手の心を読んだりですとか、相手が何を考えているのかとか、要は人と人との向き合う、子どもたちのそういう教育にすごく役立つと、落ちつきが出て物事をしっかりと考えられるような育ち方になるというようなことがございました。  当然、私が今日、この発言をするのはそういうことも大切なんですけれども、同時にやはり天童市民として、やっぱり将棋のまちということで、それも広く知ってもらうには、今までですと、お父さん、お母さん方がいろいろ教えてくれたでしょうけれども、なかなかそれだけじゃ行き足りない状況もあるので、できたら天童市内で、何か各学校で将棋をみんな当り前にやれるような環境にするには、やっぱり学校の協力がないとだめなのかなという部分がありましたので、お聞きしたんです。 ○山崎諭決算特別委員長 戸田学校教育課長。 ◎戸田一彦学校教育課長 大変申し訳ございませんでした。  まず、将棋の指し方という指導についてを教育でできるかというふうになると、そこのところがなかなか難しいところがありまして、将棋を通して郷土を学ぶという視点であれば、教育の範疇に入ってきますが、将棋の指し方を教育の授業の一環としてとなると、なかなか難しいところがあるんですが、委員の話の最後のほうにありましたけれども、環境を整えるということでは、各小学校のほうには将棋盤と将棋駒をたくさん寄贈していただいた経過もありまして、今、クラスに2から3置けるような環境が整っております。  子どもたちは、冬場になると、外に出られないものですから、それを使って将棋を指すということで、その際に将棋の熱が上がるといいますか、そういうことがあって、そのときに将棋をじゃ、指していこうということで、児童会あたりがじゃ、将棋指そう、トランプとかも入ってくるんですが、そういうことで環境づくりということでの将棋については、今、各学校で取り組まれているというふうには思っております。  ただ、天童市なので将棋の指し方、みんな覚えられるようにするかということについては、今後、郷土愛を育む教育のあり方を学校教育課としても考えていかなければならないなとは今、考えているところでありますので、その中にどういうふうにしていくかについては、まだ、これから考えていくところだということで、御理解いただければなと思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤喜昭委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) 私ども子どものころは、やっぱり陸上であったり、それから、私の息子の代になってくると、水泳大会であったり、いろいろ各学校対抗がありました。  例えば小学校対抗ですとか、中学校対抗ですとか、やっぱりそういう天童市だからやっているんだというふうに思われてもいいような、そういったものを何か、年間の事業の中に加えられないものなのかどうか、そういったところなんかも、ぜひ検討していただければなということをお願い申し上げました。  終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございますか。   (「ございません」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 以上でてんどう創生の会の質疑を終了いたします。  最後に、狩野委員から質疑をお願いいたします。  狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) 成果説明書94ページ、上段になります。小学校の管理事業、3番、主な学校施設営繕工事、(5)、長岡小学校グラウンド整備工事5,600万円で、その上のほうの(7)のほうには設計で500万円ほどトータルで6,000万円かかっていますね。これだけの金額で工事するわけだから、グラウンドの状況がよくなったと思うんですが、長岡小学校の完成はいつして、いつから使用しているものでしょうか。そして、その状況はどうなったのか、説明をお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 こちらについては、昨年度29年度の事業ということで、その後、雪も降ったということで、実際長岡小学校のグラウンドを使いましたのは、今年度に入ってからということなります。  当初、ちょっと水はけの心配がされましたけれども、今回の9月の地区のレクリエーション大会等以降については、安定して水はけもいいというふうに聞いているところでございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) ということは、以前よりもよくなったというふうに理解していいんですか。その高擶の住民だとか、近所の人とか、学校現場からそういった声ではどうなんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 学校からも非常に喜ばれているところでございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) ここ数年、何カ所かグラウンドも土の入れ替えと暗渠工事等いろいろされていると思うんですが、過去の経過、そして、今後の予定どのようになっているのか、わかれば、今のわかる範囲でお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 すみません。グラウンド整備につきましては、今年成生小学校について、後ほど工事に入るところでございます。  今後、グラウンドにつきましては、高擶小学校についてを計画しておりまして、こちらについても、国の補助金等をいただきながら、やっていきたいというふうに思っているところでございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) これからも計画されているということです。  過去において、これ南部小学校のグラウンドの話です。5年ほど前に確か暗渠工事をして、土も入れ替えして整備したはずだと思います。確かに年度ははっきり覚えていませんが、その当時、ビフォー・アフターいろいろ使っている人が言うんですけれども、「前よりも水はけ悪いね」と、こう言われることがありました。  当時、私も調べて、教育委員会に行ったところ、土の性質が若干違うんだと、転んでもけがしないような土を使用していると、もう少しだけちょっと様子を見てくださいというふうに言われたところだったんです。  それから、何年かずっと見ていますが、私、議員になって10年になりますが、議員なりたての当時、南部小学校の校長先生からも、雨の日に行ったときに「いや、このグラウンドね、ちょっとここに見てくれよ、こういうふうになるんだよね」と言って、雨降ったときに、もう集中的に側溝に流れて、その側溝があふれるぐらいに浸透しないで流れてくるような状況だったんですね。だから、これを何とかしてくれと言って、何年前に改修して、ああそれはそれでよかったなと、それでも5年かかってやった工事がありました。  当時、私もPTA活動にも参加しているし、いろいろここ何年か見ているんですけれども、雨降ったときの流れ具合は浸透してよくなったんだけれども、じゃ、雨が上がって、じゃ次の日使える状態、じゃ雨降ってすぐ使える状態を見ると、やっぱりこれ状況的に水はけが悪くなったように感じるんですけれども、実際問題、9月2日、その前の日も大雨でした。地区のレク大会ができなかったんですよ。  中止の理由いろいろあるんですけれども、反省点出たんですね。この状態で使用すれば、終わった後、グラウンド整備が大変で、後の整備が大変になって、元通りにするには大変だから、ちょっと考えましょうということ。そして、グラウンドは南部小から借りているから、学びの場の子どもたちに迷惑をかけてはならないとか、あと一部ぬかるところがあって、滑ったり、足を取られたり、けがをする心配もあるからやめたという理由で、南部地区レク大会は中止したんです。  この日、各地で行われたと思うんですが、ほかの地区レクリエーション大会、中止になったところございましたか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山生涯学習課長。 ◎村山裕二生涯学習課長 お答え申し上げます。  9月2日、委員おっしゃるとおり、田麦野を除く各地区のレクリエーション大会行われました。私と補佐とで全部回ってきましたが、南部地域については、やはり今、委員おっしゃったとおり、グラウンドコンディション不良のために中止をしたということで、そのほかの地区については、実施されております。  ただ、津山地区の運動会については、前日でのあの大雨の状況からして、グラウンドでは無理だということで体育館で実施しましたが、それ以外の地域につきましては、全てグラウンドで行っております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) 私も当日、これ6時半に判断したんですけれども、あるだろうなと思って、6時に花火上がっているところいっぱいあったし、6時半に花火もいっぱい上がっているし、当然、うちの南部地区もやるんだろうなと思って準備して、そして7時集合なんで準備したんです。そしたら、45分ごろ電話来て、一応来賓になっているんで電話来たんでしょうね。中止ですと、グラウンドコンディションが悪いと。いや、そんなに悪いかなって、前の日降ったけれども、今日の朝なんか大して降っていないしと思って現場確認に行きました。それで見ると、野球のグラウンドのほうのところに水たまりがあって、やっぱり大変なところがあったと。そうしたら、教育長さんもお見えになられて、現場の状況を確認していかれましたと。  やっぱり無理したらできるかもしれないけれども、さっきの反省点でもあったように、ぐじゃぐじゃして、後で整備するの大変だから中止に至ったということなんです。  残念なことに、いろんな団体からやっぱり言われていますけれども、水はけすごく悪いんですよ。当時も恐らく何千万円というお金をかけてやったはずなのに、ビフォー・アフターで、元の状態が同じ雨で条件そろって、それを比べるわけいかないんで、わからないんですけれども、今回みたいに市内全域で同じレクリエーション大会でできるところとできないところあった、そして整備をした南部地区ができなかったというのは、これどう捉えているのか。教育長さんから報告上がったと思うんですけれども、何かしらの対策をしなければならないと考えていますが、どうなんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 大内教育次長。 ◎大内淳一教育次長[兼]教育総務課長 今、狩野委員からありましたとおり、天童南部小学校のグラウンドにつきましては、平成26年度に約5,000万円、4,900万円ほどをかけましてグラウンド整備を行っているところでございます。  今回の地区のレクリエーション大会中止になったということでございますけれども、こちらにつきましては、ちょっと業者のほうから見ていただきまして、今からですけれども、グラウンドの土、表面土の土を採取しまして調査、水がしみ込むかどうかの調査及び勾配の調査、基本的にはグラウンド整備につきましては、雨降った分の約6割を上で流してやると、勾配で流してやると、40%については、暗渠で下にしみ込ませるというような設計をしておりますので、ある程度勾配がついているんですけれども、こちらのほうの勾配を測量を再度、先ほど言ったように、土を採取して再度検査、今からする予定になっております。  一応、それの結果を見まして、再度整備するかどうかについては、ちょっと検討させていただきたいというふうに思っているところでございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) 当時、26年度したということは4年ぐらいたっているわけですけれども、前の状態が本当にいいのかどうか、今後、改善していいのかどうかもやっぱり同じ人が体験しなくちゃわかんないし、同じ条件では体験できないのでわからないんですが、やはりどう見ても、水はけが悪いというか、乾燥が悪いというふうなのは間違いないんですね。  私も何度も近所の利用している団体に言われていろいろ言ったんだけれども、結局データする比べるものがなくて、いろいろ言う機会もなくていたんですけれども、今回はやっぱり再度調査してもらって、恐らく学校サイドでも、グラウンド使いたくても使えない時期がやっぱり恐らく多かったと思うんですよ。今日見てきても、昨日天気いいはずに、何かぬかるみだいなところやっぱりあるんですよね。  ぜひとも第一は子どもたちのやっぱり安全なんでしょうけれども、安全よりも水はけが悪くて使えないんでは困りますので、ぜひとも検討していただきたいという要望でございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 以上で狩野委員の質疑を終了いたします。  以上で、認第1号平成29年度天童市一般会計決算のうち、教育委員会の所管に属する事項についての質疑を終結いたします。  ここで、暫時休憩をいたします。再開は午後1時といたします。    午前11時56分 休憩    午後零時57分 再開 ○山崎諭決算特別委員長 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。 △認第1号 平成29年度天童市一般会計決算のうち経済部及び農業委員会所管に属する事項外1件 ○山崎諭決算特別委員長 認第1号平成29年度天童市一般会計決算のうち、経済部及び農業委員会の所管に属する事項並びに認第8号平成29年度天童市工業団地整備事業特別会計決算についての質疑を行います。 △質疑 ○山崎諭決算特別委員長 最初に、日本共産党天童市議団から質疑をお願いいたします。  石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) それでは、私から最初に質疑を行います。  成果説明書の55ページ、農地有効活用事業でありますけれども、最初に、その成果の中で約1.8ヘクタール減少したと記載してありますけれども、これは遊休農地解消対策事業補助金の交付をして解消した面積と、ほかに実態把握と遊休農地所有者に対する指導を行ったということになっていますけれども、その合わせた面積になるんでしょうか、その辺を説明をお願いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 ただいまの遊休農地の減少面積について御説明を申し上げたいと思います。  毎年7月、8月に遊休農地の解消のための実態調査を行っておりますけれども、そちらのほうにおきましては、1.5ヘクタールほど減少していたところでございます。その後、こちらは3月まで年度末というふうなことで、その間、解消した面積が30アールほど増えているということで1.8ヘクタール、前の年に比べまして減少しているというふうな状況でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) ただいま答弁いただきましたけれども、そうすると、1.8ヘクタールというのは、補助事業を使って要するに解消したという面積とそれ以外の面積が含まれているような気がするんですけれども、それはどうなんですか。
    ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 こちらの遊休農地解消事業におきましては、こちらの成果説明書の1番のほうにありますように、約1.37ヘクタールほど減少していると。このほかにさまざまな遊休農地解消のための指導、またその辺でこれも含めまして1.8ヘクタールというふうな意味でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) 指導をして行って解消になった面積もあるということでありますけれども、指導していわゆる補助事業を使わないで解消したということになるわけですけれども、実態といいますか、使う必要がなかったというところはどういう状態になっていたか、お示しください。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 実際は文書による指導、また農業委員の方がお邪魔して指導したというふうなことで、草刈りをしたりとか、そういったことで遊休農地が一応解消されたというような部分も含んでいるというふうなことで御理解いただきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) そうすると、いわゆる遊休農地等を規定する、要するに認定をする、そういう状況というのはどういう状態で認定をするんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 遊休農地につきましては、耕作されていない、それで引き続き耕作される見込みがない、そういったものを遊休農地というふうに位置付けているところでございますけれども、草刈り等をして管理しているという部分では、今後、作物を植えるだろうと、そういったこともありますので、その辺を遊休農地からは外しているというふうな、管理をしているという部分では外せるというふうな意味です。 ○山崎諭決算特別委員長 石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) そうすると、毎年遊休農地の調査をしていらっしゃると思いますけれども、いわゆる補助事業については抜根とか、そういう大変荒れた状態のものを解消するということになろうかと思うんですけれども、補助事業を使わないで、草刈り等でそれを解消できるということの状態だということでありますけれども、これは、やっぱり遊休化する前の早目に対応するということの中で、遊休農地を防ぐということが効果があろうかと思うんですけれども、そういう点での指導というのはどういう状況でやるわけですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 やはり遊休農地解消事業におきましては、担い手の方につくってもらうと、貸していただいて、そして借りた人が抜根、整地をして別な作物を植えるというような補助事業でございまして、やはりそういった貸し借り、そういったものが進めるようにやっぱりしていきたいというふうなことで、各農業委員の方をはじめ農地利用最適化推進員の方もいらっしゃいますので、そちらのほうから、そういった遊休化されている農地、それを借りて担い手のほうに結んでいきたいと、そういった指導を進めていきたいなというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) おっしゃられるとおりと思いますので、ぜひ早目の指導をしていただくようにお願いをしておきたいと思います。  あわせてお尋ねをいたしますけれども、遊休農地解消対策事業補助金の交付でありますけれども、その中に解消された面積が載せてありますが、これは前年度に比して解消面積が減っているということの中で、いわゆる補助事業で解消された面積が減っているということの状況であります。  全体の遊休農地が増加しているという状況の中で、なかなか解消するにならないという、遅々として進まないという状況があるわけでありますけれども、その中で今年度、いわゆる補助事業の見直しを行って、これまでの8万円から10万円に増やすと、それで上物についても補助をするということの中で制度替えしたわけでありますけれども、現時点に立って制度の利用状況、そういうところがわかれば、お示しをいただきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 ただいま石垣委員からありましたように、今年度平成30年度から遊休農地解消事業の補助金のほう、これまた田麦野だけ10アール当たり10万円、そのほかは10アール当たり8万円ということを今年度から10アール当たり10万円、それからハウス等の障害物の撤去、そちらについては10アール当たり5万円と、そういった補助事業に変えさせていただいたところでございます。  それで、今回の補正予算のほうにも出させていただいておりますけれども、やはり新たにそういった遊休農地を解消したいという方が多くなっておりまして、現在の見込みでは2.3ヘクタールほどになる予定でございまして、昨年度と比べますと、1ヘクタール弱ぐらいは遊休農地解消が進むのではないかというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) それについては了解をいたしました。  続いてですけれども、事項別明細書の決算書ですけれども、141ページを、最初に機構集積協力金でありますが、この内訳について説明をいただきたいというふうに思いますが。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 こちらの機構集積協力金事業でございますけれども、276万6,000円というふうなことで、経営転換する方やリタイアする農業者が農地中間管理機構に農地を貸し付けた場合に交付するというようなものでございまして、今年度24人、11.53ヘクタール、このうち新規は5.68ヘクタールというふうなことで、新規集積につきましては、10アール当たり2万5,000円と、そのうち24人のうち、経営転換された方が21人、リタイアされた方が3人ということで、経営転換につきましては、水稲と例えば果樹を持っていって田んぼのほうは貸すとか、そういった方でございます。  こちらの金額は大分28年度に比べまして約3分の1ぐらいに減っているというふうなことでございまして、やはり協力金の金額が減少したと、28年度までは0.5ヘクタール以下は30万円、0.5から2ヘクタールまでは50万円、2ヘクタール以上は70万円と、そういった協力金だったわけでございますけれども、29年度から10アール当たり、新規の場合ですと2万5,000円と、そういったことで協力金が減ってしまったと、そういったことも影響しまして減額していると。  また、借り手とのマッチング、そういった機構を通さないで貸し借りしているという部分が増えておりまして、農地中間管理機構の資料にもございますように、だんだん面積がそちらが減っていると、そういったこともございまして、こちらはその制度関係の影響が大きいのではないかなというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) 機構を利用した受託が言ってみれば、極端に減っているという状況にあろうかと思うんであります。  そういう点で、今、国は要するに担い手に8割まで集積するんだという方向性を出しているわけでありますけれども、天童市での要するに農地の集積率については、先ほどのページに載せてありますけれども、55ページのいわゆる七総指標の中で、47.5%ということで集積率を載せてありますけれども、水田自体の集積率について、もしわかればお示しをいただきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 こちらにあります担い手の農地集積率でございますけれども、平成28年度が43.9%と、それが29年度は47.5%ということで、3.6ポイント上昇しております。  そのうち、平成29年度の田んぼのほう、61.6%というふうなことで、畑のほうが37.1%と、そういった内訳になっておりまして、田んぼのほうが4.1ポイント上昇しておりまして、畑のほうは3.2ポイント上昇しているというふうな状況でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) そうすると、水田については、集積率が伸びているわけでありますけれども、まだ集積される可能性があるわけでありますけれども、この辺の方向性については、現在の要するに農地中間管理機構と、それからそれを除外した形での個別の貸し借りを含めて、今後の農地の水田の集積率というのはどういうふうに動こうと予想しているのか、その辺をちょっとお示し願いたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 ただいまありましたように、田んぼのほう、そちらにつきましては、大規模に経営できるというふうなことで、そちらの集積率がどんどん伸びているというような状況でございます。  やはり更生堰にありますように、5反歩を1枚とか、あとそのほかの田んぼにつきましても、だんだん大型化してきているというような部分もありますし、また今後は集積から集約と、やっぱり貸し借りをしてなるべく広い田んぼをできるように、耕作できるように、貸し借りなどを進めていきたいというふうに思っていますし、また、特に果樹のほうをはじめとした畑のほう、そちらのほうが前年より3.2ポイントは上昇しているというようなことでありますけれども、やはり果樹の貸し借り、そちらのほうがなかなか経営規模の拡大が労働集約型というようなことでありまして、なかなか拡大ができないというような部分ございますので、そちらのほう、やはり若い担い手の方、そちらのほうになるべく集中しながら、また法人化とか、そういった部分も含めまして支援をしていきたいなというふうに考えておるところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) その件に関しては、理解をいたしました。  次に、成果説明書の60ページをお願いしたいと思います。  農作物の被害対策事業ということでありますけれども、最初に鳥獣被害対策実施隊について、出動回数、実績等についてお示しを願いたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 鳥獣被害対策実施隊につきまして御説明を申し上げたいと思います。  こちら、猟友会の会員の皆さんを実施隊の隊員として委嘱をしているというふうなことでございまして、平成29年度につきましては61人、隊員数というふうなことでございます。  こちらの方につきまして、年間報酬というふうなことで、1人2,000円、それから出動費というふうなことで、猿の場合ですと、1時間当たり1,000円というふうなことで、529時間、それから、それ以外は1人当たり1時間当たり300円でございますけれども、鳥の場合ですと、207時間、イノシシが126時間、それから熊が288時間と、実施隊の隊員の皆さんの合計でございますけれども、そのような時間数になっておりまして、そちらを合わせた報償費が83万7,000円というふうなことでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) 全体的な人数については、今お示しをいただいたわけですけれども、出動回数、それと延べ人数でどれくらい出ていらっしゃるのか、その辺はどうでしょう。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 出動回数がちょっと手元に資料がないんですけれども、こちらのほう、追い払いとか、あとわなの設置、巡回、それから駆除関係、そちらのほうを合わせたトータルの時間が、イノシシですと126時間、それから熊ですと288時間と、猿ですと529時間と、全ての隊員の方の合計の出動時間がそのような形になっております。 ○山崎諭決算特別委員長 石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) そうすると、最近、熊の出没とか、極めて増えているわけでありますけれども、そういう点でのいわゆるマンパワーといいますか、足りているのかというようなことになるんですけれども、その辺はどうなんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 こちらの自治体の隊員数でございますけれども、平成28年度が58名おりまして、29年度が61名、30年度今年度は64名ということで、また今年度も銃とわなの免許を取っている方いらっしゃいますので、数名増える予定だというふうなことで、実施隊員の方につきましては、年齢につきましても、平均年齢も若干ずつ、29年度ですと61.67歳と、30年度ですと61.56歳と、年々若返っていると、そういった傾向ございまして、そのマンパワーにつきましては、今後とも今年度から新規狩猟免許の取得について補助を出しているということもございますので、そういった実施隊の隊員数を増やしていきたいというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 石垣委員。 ◆17番(石垣昭一委員) 終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 以上で日本共産党天童市議団の質疑を終了いたします。  次に、清新会から質疑をお願いいたします。  鈴木照一委員。 ◆18番(鈴木照一委員) それでは、成果説明書の70ページになります。  初めに、7款1項3目の観光誘客事業のうち、観光ボランティア育成事業について伺いたいと思います。  今現在、市内の観光ボランティアは何名登録されておりますか。それと外国語対応はどうなっておりますでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 お答えいたします。  平成29年度現在、今、ボランティアガイド数は21名でございます。  外国語対応は、今のところできておりません。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) インバウンド云々と言われて大分経ちますけれども、民間の事業所でも外国語対応を進めておるようでございますが、窓口として、観光ボランティアの個々の外国語能力を求めはしませんので、最近は簡単な音声翻訳機があるようでございますので、年齢が若い若くない関係なく、外国語で話してもらったものをそのまま入れると、日本語に変換になって、日本語で言うと、その外国語で変換、発音するというような機械もあるようでございます。  そういったものを導入して、幅広く観光ボランティアの方の活動が充実できるように御検討いただいてもよろしいんではないかということを申し上げておきたいと思います。  それと、成果説明書の70ページのボランティアの上の公共施設の公衆無線LANの維持管理というふうなことでございますが、場所はよろしいんですけれども、以前、一般質問等でも話題になっていると思いますが、とても無線LANの維持も大事なんですが、Wi−Fi環境があまりよろしくなくて、特にここはすごく弱いんですけれども、弱い出力の中で、多くの観光客が観光施設内で、またその観光施設の近場でWi−Fiを拾うのは大変難しい状況があるように感じられます。もう少し出力を高めた状況にしていく必要があるんではないかなとも感じるんですけれども、今現在、29年度の状況を受けて、市のほうの考え方というのはどうなっておりますでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 現在のところ、Wi−Fiの環境を強化するということは考えておりませんけれども、利用者の意見を聞きながら、それに沿った形で今後、考えていきたいなと思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) ぜひ御検討ください。  それと、こちらはこの下になるのかな、事項別明細書の152ページ、153ページ、同じように7款1項3目でございます。表記としては、観光ボランティアガイドの下にあります天童観光大使派遣業務委託料30万円でございますけれども、これは佐藤さんのギャラかなとは……、違いましたっけ、人間将棋や成人式とかで来ていただいたときのそのギャラなのかなというふうに思いますけれども、そのほか、例えば確か天童関東会とか、在仙天童会とかの中で参加されている天童市にゆかりのある方に、何か観光大使的な名刺のようなものを委嘱といいますか、登録してお渡ししているという経緯があったような記憶あるんですけれども、もし違ったら、違うと言ってもらって結構なんですけれども、そういうふうな取り組みというのは、29年度はされておりましたでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 関東天童会のほうに名刺を配っております。2年に1回、増刷して配っているという形にしております。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) その名刺をいただいた方々は、かなりお会いしたときに、自分は天童市の観光大使として、天童市のPRに努めたいというふうな思いで、個人のレベルではありますけれども、お声がけをしていただいているようではあります。  ただ、残念なことに、その方が御紹介して天童市に声をかけた方がお邪魔しても、特別何もないんだそうですね。紹介いただいた方に対してお礼もなければ、紹介されてきたということに対するアクションもない。要するに、ああそうなんですかと、わざわざと、そういう一連の流れで観光大使が動いても、あまり一般のお客様と違わない扱いなので、何か一生懸命声をかけても、何となくさみしいんだそうです、そういう方は。  例えば、観光大使の名刺をもらって、こういう方から紹介していただいてお邪魔しましたということであることで、何か記念の小さな駒の根つけでも結構なんでしょうけれども、何か何らか形になるお土産があると、その方がまた帰ると、あなたの紹介のおかげでとてもいい思いをしたというふうな、だからまたつながっていくんではないかなと、何かそういったせっかく観光大使として頑張ってくださる方に対するフォローがあってもいいんではないかなと。  また、宿泊施設やそういった観光お土産さんなども含めて、そういうふうなことがある場合、観光大使さんからの紹介のお客さんに対する配慮も少しお願いをするというようなことも統一したほうがよろしいんではないかなというふうに思います。  それはこういう意見ということで、今後、検討いただければなというふうに思います。  次、ちょっとお伺いしたいと思います。  事項別明細書の154ページ、155ページでございまして、成果説明書の同じ70ページになります。  7款1項3目の祭りの開催事業の中で、ちょっと気になる点が1点ほどありまして、下段の天童秋まつりほか関連事業の中で、スターダストレビュースペシャルライブが入っているんですが、個人的に嫌いではありませんけれども、これ秋まつりの中に入れてしまって大丈夫なんでしょうか、それちょっとお伺いします。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 秋まつりなんですけれども、以前は菊花展ということで、菊花展をメーンにしてやっていたわけなんですけれども、やはり天童市の秋まつり、要は春夏秋冬イベントをやっているという中で、秋まつりが菊花展だけというふうになると、なかなかお客様も集まらないものですから、それを関連づけて期間を長くして、より多くの誘客ということで、スターダストレビューさんのスペシャルライブも秋まつりの中に入れているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 特別このライブをすることに対して、市のほうで持ち出すものというのは何かあるんでしょうか。ない、何もない。  ないので、書いてあっても書いてなくても構わないのかもしれませんが、スターダストレビューがやってくれているんで、秋まつりの中に入れちゃっているのか、何か意図があってスターダストレビューのスペシャルライブを秋まつりとしての冠をつけて、関連イベントとして位置づけているのか、ちょっとその辺がはっきりしないと、何かよくわからないんですよ。別にスターダストレビューのために頑張る必要ありませんし、個人的には応援していますけれども。  ですので、何でここ入っているのかなというのがよくわからないんです。その辺、もし説明できれば、なければ、別にあってもなくても、お金渡していないので構わないといえば、構わないんですけれども、特別な意味がないんであれば、ここに載せる必要もないんではないかということだけ申し上げておきたいんですが、何かありましたら、御回答いただきたい。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 スターダストレビューには支出もしておりませんし、スターダストレビューから見れば、秋まつりのポスターの中に関連事業として載るというメリットがあるという、ただそれだけでございます。あと、天童市のほうから見れば、秋まつりがさまざまなものをやっているということで、市民の方にいろいろ、わくわくランドとか、そういうところに行ってもらえるという利点でございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) この件は、これで結構です。  続きまして、その下にあります天童つつじまつり負担金でございますが、こちらはつつじまつり、そのものの負担金になるんでしょうか。それとも、つつじまつりのために事前に行われる下刈りなども含めての負担金になるんでしょうか。
    ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 天童つつじまつりの天童市の助成金ですけれども、95万円を支出しておりまして、あとほかの負担金をいろいろつつじまつりの中で天童商工会場所、商店街とか集めて、その中の一部ということになります。  支出につきましては、ライトアップとか、つつじの剪定とか、いろいろつつじまつりにかかった費用もろもろでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) それで、そうしますと、つつじまつりの会場になるつつじ公園でございますが、シーズン、とても年によって花の咲き具合が変わるんですけれども、やはり手入れが大変大事なようでございまして、特にこれから下刈りもあるようでございますけれども、丁寧にしておかないと、土が雑草に負けてしまって、芽もうまくつかないというふうな状況にもあるようでございます。  ですので、あまりこういったところにお金がつかない傾向にあるというふうに、かかわっている方がおっしゃっているようでございますが、丁寧な下刈り作業をしていただくためには、ある程度費用も必要になってくるんではないかなというふうに思います。  今年も、ちょっと色合いが薄いかなと、天候等も去年はあったかなというふうに思いますので、特に街路の植え込みなんかもそうなんでしょうけれども、特に会場として看板を出しているつつじ公園の管理は大事にしていただきたいというふうに思いますので、今後、そういった下刈りなどに対する負担はあまりけちらずにお願いしたいなということを申し上げておきたいと思います。  この件は、それで終わりになります。  次に、成果説明書の71ページになります。  3款1項3目のクアオルト事業についてお伺いをしたいと思います。  いろいろと観光誘客及び市民の健康づくりを推進するというのが目的で、その目的は達成されたというふうな成果のようでございます。そのようなことで評価されているようでございますが、そもそもクアオルトというのは、ドイツ語の「クア」の療養、保養のための滞在というような意味の「クア」と、「オルト」という場所、地域という言葉を合わせた「クアオルト」ということで考えますと、天童市が今やっているのは、果たしてクアオルト事業なのかなというような感じをずっと受けております。  29年度もこれまでと同じような事業でございますので、天童市のクアオルト事業は、ウオーキング・散策がクアオルト事業という位置づけで今後もやっていく予定でいらっしゃるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 基本的に天童市に合っているのは、やっぱりウオーキングかと思っております。保養型というのは、なかなかちょっと天童市では難しいかなと思っているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 村山課長は、多分今のスタイルのほうがいいというふうなお考えなのかもしれませんけれども、私はちょっとそうではなくて、むしろ天童市こそがクアオルトの本来のスタイルが完成できる場所だと思っております。保養ができる温泉地もあれば、温泉地でなくても、市民保養施設であるゆぴあもあります。  温泉が全て保養とは言いませんけれども、そういった機能を持たせることもできる。しかも、医療的な部分も市内には、総合病院も含めて天童市の市民病院もあります。  むしろそういった各事業、機能を複合的に連携させたほうが、本来のクアオルト事業として、さらに伸びるんではないかなと。散策コースはいっぱいありますので、それと長期滞在を見据えた形で楽しんでいただきながら、健康になって帰ってもらうというふうなスタイルは、いくらでも天童市だったらできるんだろうと、むしろ天童市だからできると思います。しかも、コンパクトな地理環境があるわけですから、上山市さんもダイナミックにできますけれども、天童市ほどコンパクトにはできないと考えられます。  と考えると、少し天童市のクアオルト事業、今後、考えていってもいいんじゃないかなというふうに思いますので、これは御提案ということで終わりたいと思います。  いずれにしましても、村山課長、来月の終わってからで結構ですので、しっかりと御検討お願いしたいということで終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございませんか。ありませんか。  遠藤敬知委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) ちょっと事務的にお尋ねしますけれども、決算書の141、そして成果説明書が58、これ次世代人材投資事業ですけれども、28年までは青年就農給付金だったんじゃないですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 今おっしゃるように、青年就農給付金と、28年度までそのような形になっております。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) それで、5年給付を受けて名称変更になって、5年継続しなければならないという縛り等があるわけですけれども、これ実績として、3,700万円何がしですけれども、これ予算が5,250万円ついているんですね、当初予算。それで、予算を1,500万円ほど下回ったというふうなことなんです。  昨年の実績が4,410万円、700万円ほど、昨年って28年ですね、29年が700万円ほど、実績も下回ってきているわけなんですけれども、これは国から何人分というようなことで来ているんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 それでは、お答えいたします。  こちらのほう、平成29年度の新規がゼロだったということもありますし、また、所得が250万円超えたという方もおりまして、その方は停止になったということもございます。  国から予算が真っすぐ、国庫全額ですので、今年度あたりにつきましては、金額が決まってきておりますのでなかなか、昨年度は申し込みする方がなくてゼロだったということでありますけれども、今年度につきましては、予定の金額よりも多く申し込まれているということで、その中から経営のリスクの高い人、新規参入者、そちらのほうを優先してというようなことで、今、審査を行っているような状況でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) そうすると、これ返納したんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 返納はしていないというようなことであります。  なお、詳しくは押野補佐のほうからお答えさせていただきます。 ○山崎諭決算特別委員長 押野課長補佐。 ◎押野一貴農林課課長補佐 お答え申し上げます。  予算につきましては、五千何がしということでございますけれども、実績額につきましては、記載のとおり3,784万6,000円ということで、交付決定額でもって市のほうには入ってきますので、5,000万円を受けてから返納するというようなことでなく、実績額に応じまして、市のほうに入ってくるというような状況でございます。よろしくお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) そうすると、交付決定になったのは、幾らだったんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 交付決定になった額は、ただいま申し上げました3,784万6,000円という額になっております。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) これ、だって、さっきはゼロと言ったんじゃないの。   (「新規」と呼ぶ者あり) ◆9番(遠藤敬知委員) 新規が、継続ということね、継続、これ全て継続。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 先ほど遠藤委員からありましたように、5年間というようなスパンでもらっているというようなことでございまして、今、29年度分の新規がなかったということでありまして、その前からもらっている方、継続して29年度もあった方が26名というふうなことでございます。その方が3,784万6,000円、受給しているというようなことであります。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) そうすると、決算の審査でありますけれども、今年度あたりは申し込みがあるんだと思いますけれども、これはかなり狭き門になっているようですけれども、そういうことで理解してよろしいですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 今年度につきましては、3.5人分ということで国から来ております。ただ、申し込み者数がそれよりも大分多くなっているというふうなことでございますので、その中から審査をして優先順位をつけて決定すると。ただ、その後、国から追加で来れば、また枠が広がるというようなこともありますけれども。   (「来る可能性あるんですか」と呼ぶ者あり) ◎武田文敏農林課長 それは、これから見てみないとわかりませんけれども、まずは現在は3.5人分しか、国から来ない予定だというふうなことであります。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆9番(遠藤敬知委員) やっぱり昨日も、ちょっと外れますけれども、ふるさと納税の寄附金の活用のあり方について、数人の方からさまざまな意見が出ているわけでありますけれども、やっぱり3.5人しか来ないと、そうすると、3人で終わりでしょう、申請を受け付けられるのが。  だから、そうじゃなくて、天童市独自の政策というのは、こういうところに生かしてもらいたいというのが前から言ってきていることであります。  例えば、天童市は子育て支援ということで、子育て日本一を目指して、これはこれで大変大事なことだと思います。しかし、農業も大事であります。いくら子どもを産んでも、食べるものがなければ、これは本末転倒であります。ぜひひとつどちらも同じように考えてくださるようにお願いをしておきます。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございますか。  鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) すみません、1点だけお伺いします。  成果説明書の74ページ、事項別明細書の158、59ページの7款1項8目天童高原施設管理運営事業の中で、指定管理ではありますけれども、キャンプ場の利用におきまして、教育キャンプといいますか。そういった学校や子育て青少年団体への利用促進に向けた取り組みなどというのがあったのかどうかということと、もしそういった団体がどのぐらい利用、29年度はしているのかというのを伺いたいんですが。 ○山崎諭決算特別委員長 結城産業立地室長。 ◎結城誠一郎産業立地室長 推進するために特別何かという事業というのは、29年度はちょっと設けてはおらなかったですけれども、施設のキャンプ場周辺の利用という形で、昨年度は大型遊具など設置させていただいて、よりよく小さい子どもからそれにつき添ってくる大人の方まで利用できるような形をという形での体制は整えさせていただいております。  学校とかの利用に関しましても、利用される場合は、一応どのような学校が来るとか、そういった形ではお受けはしますけれども、施設の中では減免になるところもあるし、自由に使っていただけるところもあるという形で、皆様から大きく使っていただきたいという形での動き方はしているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) わかりました。すごく天童高原のキャンプ場が整備が行き届いてきましたので、いろんな可能性が出てきたなというふうにむしろ感じております。  29年度も30年度も、今後も少し継続的に計画的に施設整備に入っていくようでございますが、県内の村山エリアの市内の小学校、中学校、また保育園、幼稚園など、もしくは子ども会育成会さんのほうにお声がけをするのも決して悪いことではないんですが、むしろ隣県である宮城県のほうにとか、積極的に声をかけることで、またちょっと違った需要を掘り起こすこともできるんではないかなというふうにも感じるところありますので、自然とやってくるのを待つんではなく、少し働きかけていくことも必要ではないかなというふうに感じているところがありますので、御検討いただければなというふうに思います。  それと今回の西日本のほうの大雨のときも、京都のほうもそうだったようですけれども、ある小学校がキャンプに行ったところ、前々から台風が来るというのにもかかわらず、予定を決行して行ったところ、次の日道路を倒木によって寸断されて、そこに帰れなくなってしまって、取り残されるというふうな事例があったようでございます。  それが今、どうなったかちょっとわかりませんけれども、ちょっと心配なのは、そういうふうな災害の危険があるときは、主催者側が思い切って中止なり、予定を変更するなりの対策をとるべきではあるんですが、そこまでできなかった場合、そこにいる天童高原のキャンプ場等施設を利用している方々が一時的に避難する場所ということで、どこか安全な場所は確保されておりますでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 結城産業立地室長。 ◎結城誠一郎産業立地室長 キャンプ場の利用者が突発的な何か大雨とか来た場合であれば、日中であれば、地域交流センターのほうに職員がおりますので、そちらのほうに安全に誘導できるとは思います。ただ、真夜中の場合になりますと、交流センターのほうにはちょっと職員の方がいらっしゃらないので、そういう場合は、NPOの職員さんで田麦野の方とかもいらっしゃるので、そういう場合は、急いで交流センターなどを開放していただいて、すぐさま避難できるような形はとっていきたいとは思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 鈴木委員。 ◆18番(鈴木照一委員) 雨の程度にもよるんでしょうけれども、ある程度雨が降ってもキャンプはできると思うんですが、身の危険を感じるような雨に変わってきたというときに、逃げられる場所というのがいわゆる職員の方が緊急で登庁してくるまで、どこかで避難しなければならないというか、待っていなきゃならないんですけれども、そのとき使える場所というのがあるのかなと、ずっとキャンプ場なり、どこかで雨をしのぐだけでいられるものなのかなというか、ほかにないものかねというふうなところで、少し考えておいたほうがよろしいんではないかなというふうに思います。  あとは担当にならないところでもあるんでしょうけれども、ぽんぽこもあるんですが、どこで寸断されるかということもあるので、天童高原から下までおろして、ぽんぽこで避難させるという方法もあるでしょうし、その辺の連携なんかも、ぜひ今後検討いただいたほうがよろしいんではないかなと、その安心策があることで、またさらに利用者も増える可能性も考えられますので、ぜひ御検討をお願いしたいというふうに思います。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございますか。   (発言する者なし) ○山崎諭決算特別委員長 以上で清新会の質疑を終了いたします。  次に、てんどう創生の会から質疑をお願いいたします。  遠藤喜昭委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) それでは、成果説明書56ページ、6款1項3目の農業振興一般事業の中でちょっとお聞きします。  目的にあります農業経営近代化協議会のメンバー、ちょっと教えていただいてよろしいですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 メンバーですけれども、農事組合法人天童組合、成生組合、高擶組合、山口組合、山口西部組合、天童西部農機利用組合、蔵増北部農機利用組合、共同乾燥施設利用組合、下山口農薬調合組合、アクティブクラブインザウエスト、津山薬剤調合施設利用組合、以上の団体になっております。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) ありがとうございます。  目的の中に、一番最後に競争力の高い経営体の育成と6次産業化の取り組みを推進するということなんですけれども、成果のほうにも事業内容のほうにも、6次産業化の取り組みってちょっと入っていないんだけれども、何かそれのって、何か出てくるんですか、ないものなんですか、どうなっているんでしょう。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 昨年度、今年の3月に6次産業化推進協議会、そういったものを設立いたしまして、今後、一層6次産業化を進めていこうというふうなことで、各団体が集まっていろいろな研修等を深めながらしていきたいと、そういった取り組みは行っております。  また、6次産業化につきまして、さまざまな補助事業等を使いまして、国・県の補助事業もございますし、そういったものを紹介しながら、6次産業化の取り組みを支援していきたいというふうには思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) 6次産業を推進する組織を立ち上げたというふうなことですが、これは、先ほどの各団体からの代表者か何かが集まる会議なんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 そちらの中身につきまして、半田補佐から説明させます。 ○山崎諭決算特別委員長 半田課長補佐。 ◎半田義人農林課課長補佐 ただいまの質問につきましてお答えいたします。  協議会のメンバーにつきましては、JAてんどうフーズさんですとか、天童市農協、あと温泉組合、あと菓子商工組合、あと商工会議所などのメンバーに来ていただきまして、協議会立ち上げにつきまして承認をいただいたところで、実際に動き出しますのは、30年度を予定しているところでございます。
     以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) そうしますと、農業経営近代化の協議会のメンバーでは一切入っていないということですよね。はい、わかりました。ぜひ新しくできる組織の各活躍期待したいと思います。  続きまして、次の58ページ、担い手の確保支援事業の6番目のやっぱり農業次世代人材投資事業なんですけれども、先ほど今年度、何か新しくたくさん申し込みがあるというお話がありました。ちなみに人数は明らかにできないんでしょうか、多く来ているというふうなお話だけで終わっていますけれども。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 6名来ております、申し込みのほうです、申請のほうです。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) わかりました。ありがとうございます。  続きまして、また60ページ、6款1項3目の農作物被害対策についてお伺いいたします。  前にもちょっともしかしたら、お話したことがあったと思うんですけれども、猿のあれが今現在、確かグループ三つに全部発信器をつけているというふうなことをお聞きしたんですが、ある方から何かその発信器が壊れているというお話を聞いたんですけれども、その辺は間違いのお話なんでしょうか、大丈夫なんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 猿の発信器、テレメトリー発信器、平成29年度3台購入しておりまして、そちらのほう、獣医の方に装着をしていただいているということで、南奥羽鳥獣害防止広域対策事業、そちらのほうを利用してつけているというふうなことでございますので、その3グループ全てについているかは、ちょっと確認はできないわけですけれども。 ○山崎諭決算特別委員長 機械が壊れた云々の質問ですけれども……。 ◎武田文敏農林課長 機械が壊れたということは特には聞いていないわけでございますけれども、特にこちらでは聞いていない状況です。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) じゃ、今、グループがどこにいるかって、すぐにわかるわけですね、確認しているんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 近くに来たら警報という部分につきまして、上山口と二子沢、そちらのほうに警戒のランプがつくような、そういったものがございまして、近くに来たらそれが鳴って発信できると、そのほかのところにつきましても、そういったものをつけたいというような部分もあるんですけれども、そういった地元の地域の皆さん、そちらのほうからの要望とか、そちらをお聞きしながら、対応してまいりたいと。 ○山崎諭決算特別委員長 現在地がわかるかというような質問だったですけれども。 ◎武田文敏農林課長 すみません。半田補佐に答えさせます。 ○山崎諭決算特別委員長 半田課長補佐。 ◎半田義人農林課課長補佐 南奥羽の事業でありますけれども、獣医の先生がGPS発信器1台つけてくれましたので、獣医の先生がデータを持っていますので、ただ全部の群は把握していないところです。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) 大体状況見えてきました。  いずれにしましても、被害の話はよく耳にされると思いますので、役所としても、その情報を定期的に確認する作業というのは、これまでやってこなかったんですか。どの辺にいるかとかというの。間違いなくそれが発信器が取りつけられて、間違いなくこれ確認できているのか、今はこの場所にいるとかというのは、定期的に確認するということはなかったんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 そういった確認する方法、どういったことをすれば、そういった確認できるのかという部分もございますけれども、これまではそこまで確認していなかったというふうな状況でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) 実際に来ているところというのは、本当に困っているんですよ。困っているけれども、大きく声を出さないだけの話で、花火なんかぱんぱん上がっているんですよ。だから、そういう確認をできるようなことを逆に言えば、南奥羽のそういった協議会の中で、いろんなことをそういう対策を講じられるんだとすれば、やっぱりそういうところができるようなシステムをちゃんとつくるとか、役所のほうでできるようにしていくようにちゃんと要望、もしくは実現できるようにしていただきたいんです。ぜひその辺のところは、ちょっと要望しておきたいというふうに思います。  同じところの4番目の鳥獣被害防止総合対策事業ということで774万7,000円、猿とイノシシのそれぞれ書いてありますけれども、これは昨年度ですけれども、本年度に繰り越しで申し込みになっている人は何件くらいいるんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 こちらにつきましては、猿用のネットの電気柵、こちら山口地区6件、1,240メーター、それからイノシシ用のワイヤーのほうは、山口地区2件と田麦野地区18件というふうな状況でございまして、ほとんど繰り越しなしというふうなことで聞いております。 ○山崎諭決算特別委員長 遠藤委員。 ◆4番(遠藤喜昭委員) 私の町内のところでは、昨年の事業漏れて、今年度にしてくれと言われてということで、もう今年度やってもらえるのかどうかわかりませんけれども、後でその辺、お話します、じゃ。  要は、何を言いたいかというと、これも先ほどのちょっと遠藤委員と重なってしまうんですけれども、実際に被害が出て困って申請をするわけですから、もう今年はこれで予算打ち切りですよと。これ、今年は使えないから、来年にしてくださいというふうに言うこと自体がおかしいと思うんです。  やはり守ってあげなくちゃいけないときは、ちゃんと守ってあげなくちゃいけないし、借金してもそういうふうなことして、後からもらえるんであれば、来年にしてもらえるんであれば、先に前倒しをして、やっぱりそういうところをやってあげるぐらいの懐の深さをちゃんと見せていただかないと、やっぱり農業発展していかないと思うんです。  何とかですから、その辺のところをこれからの施策の中でそういったところをどんどん酌み上げていただいて、農業って楽しいなって、頑張ろうというふうに思ってもらえるようにぜひお願いをしたいということです。  終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかにございませんか。  笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) 成果説明書の67ページ、企業誘致事業のほうでお伺いしたいんですけれども、このたびの荒谷西のほうも分譲率は100%になったり、あと天童インターのほうも100%という形で、非常に担当職員の方の皆さんが一生懸命頑張っていらっしゃるなとは思うんですけれども、やはり企業誘致においては、今後も本当に天童市のほうでも非常に重要なポイントになってくるのかなというのがありまして、その中においての企業訪問や情報収集といったところの昨年度の実績など、こちらのほうと、あと東京のほうにも事務所のほうを構えていると思うんですけれども、そのあたりの状況等をちょっと御説明いただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 結城産業立地室長。 ◎結城誠一郎産業立地室長 お答えいたします。  平成29年度の産業立地室での企業訪問の件数でございますけれども、総数で138件訪問しております。そのうち、県内が117件、県外が21件、訪問させていただいております。  あと東京事務所のほうへ1人職員を派遣しているわけでございますけれども、これは県の職員として行っているものですから、県の職員の方々と関東圏内を回っているということで、東京事務所全体ですと、1,650件ほど回っている実績がございまして、そのうち本市から行っている職員が約274件ほど回っているという実績でございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) 毎年大体同じぐらいの形で企業のほう訪問したりして、情報収集とか努めていると思うんですけれども、これから今度北部のほうでも、工業団地をこれから整備するに当たっての感触的なものといったところはどのような状況なのか、ちょっとお示しいただければなと思いまして。 ○山崎諭決算特別委員長 結城産業立地室長。 ◎結城誠一郎産業立地室長 今のところ、工業団地を整備するという情報は、県内、県外両方にも少しずつお知らせをしている状況でございます。東京事務所のほうにも、その旨の連絡はしておりまして、向こうのほうでもそういった20ヘクタール規模の大きいものを探している企業はないかどうかという形での訪問はさせていただいておるところでございます。  市内の企業さんに関しましても、何件か問い合わせは来ておる状況です。ですから、今の実際自分のところがちょっと手狭なので、ぜひそちら山口のほう行きたいんだけれどもという形での御照会というかは、今のところ何件かは聞いている状況です。 ○山崎諭決算特別委員長 笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) そのあたりでのちょっと厳しい見方をすると、機会損失にもつながっているポイントがあるんじゃないのかなといったところは、非常自分が危惧しているポイントでありまして、やはり民間業者といったのは、スピート命といったところもありまして、今現状ですぐこちらのほうに進出できるのかどうかといったところが民間のほうのやはりポイントになってくると思うんですけれども、そういったところにおいては、ちょっと現時点ではその状況に至っていない、そういう機会損失等に関しては、担当課のほうではどのように捉えているのかちょっと、今後の対応策とかも含めて教えていただければなと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 結城産業立地室長。 ◎結城誠一郎産業立地室長 確かに今、委員の言っておりますとおり、企業さんは今、欲しいというところが大半、今現在もまだ荒谷西あるんですかとか、天童インター残っていますかみたいな形でのお問い合わせは受けるところでございます。  我々としても、今現在もうないので、山口のほうに整備をさせていただいていると、それに関しても、今土地を買っている状況なので、これから造成をして分譲するまでの期間、32年度の分譲開始を予定をしているという形で企業様のほうにはお伝えをしながら、それに間に合うような形、そこで企業さんが買いたい時期が合えば、そこでお願いしたいという形でのお知らせをしているような状況でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 笹原委員。 ◆2番(笹原隆義委員) こんなことは言わずとも、もう皆さんもう御存じで、我々議会のほうも本当に存じ上げていることなんですけれども、天童市の昼間と夜の人口比率といったところで下がっているという状況の中においては、やはり昼間の人口、つまり仕事をする、天童市内に勤めるといったところも非常にこれから大事になってくると思いまして、そういったところで、前話聞いたんですけれども、どちらかというと、企業進出に当たっては、県からの打診がどっちかというと大きいといったところがあると思うんですけれども、その辺も含めて、近隣の例えば宮城県の大衡村、トヨタ関連の工場が来たんですけれども、非常に何か粘り強い形で職員の方とかが企業誘致とかしているという形でありますので、引き続き誰も本当に重要視しているポイントではあると思うんですけれども、ぜひ粘り強い形で、あとトップセールスとかも必要とあれば、ぜひ対応していただければなと思いますが、そこら辺も職員のほうで頑張っていただければなと思います。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 笹原委員と若干関連するところがあるんですが、ただいまの企業誘致事業の中で、4番に工業PR活動ということがありまして、平成29年11月8日、本市へ事業所を有する首都圏企業との懇談会、東京都で開催されておりますが、これは29年度新規事業になっておったかと思います。この懇談会に参加された企業は何社あったんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 結城産業立地室長。 ◎結城誠一郎産業立地室長 首都圏企業との懇談会というのが新規でなくて、2年に一遍ほどさせていただいておりますので、おととしがちょっと最初で、29年度が2回目という形になります。  出席されているのが企業様が24名で、市のほうでは市長をはじめ職員含めて6名ほど参加している、こんな会でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 企業24名ということなんですが、会社名は何社ですか。 ○山崎諭決算特別委員長 結城産業立地室長。 ◎結城誠一郎産業立地室長 会社は銀行さんも含めですけれども、15社でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 今後の参考にということで、その15社、銀行も含めて結構ですが、具体的な企業名ということは明らかにできるんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 結城産業立地室長。 ◎結城誠一郎産業立地室長 これは天童市内に事業所があって、本社が東京という形でございますので、王子コンテナ株式会社様、それから山形段ボール様、それから協友アグリ様、それから京浜工業所様、ケイ・ワイ・ライト様、それからチノー様、それからデクシス様、それから所沢軽合金様、それからニチレイフーズ様、それからパイオニア株式会社様、それからマルカキカイ株式会社様と、あとこれは地元としてちょっと参加したんですけれども出羽桜さん、それから、きらやか銀行さん、荘内銀行さん、山形銀行さんと山形県の東京事務所という形になります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 名立たる企業が参加されているわけなんですが、懇談会の雰囲気というか、感触はいかがなものでしたでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 結城産業立地室長。 ◎結城誠一郎産業立地室長 これ昨年度、私はちょっと出席はしていなかったので、その前の年の感触で申し上げさせていただきますと、やっぱり東京に本社があって、なかなか山形県のことがわからない、東京の社長様とかの方がおいでになりますので、天童市の今の状況を御説明して、それなりに向こう様の企業様も天童市に対する要望なんかもあります。  企業さんの交通網を整備してくださいとか、まだ逆に天童インターなり高速交通網が発達してなかなか使いやすくなって、大変いいですねという形のお褒めの言葉も受けますし、そういった形で、市長と向こうの会社の代表者の方々が会話することによって、いろいろ要望等も近くで聞くことができて、なかなかいい懇談会であるというふうに感じております。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) ありがとうございます。  次に移ります。  成果説明書56ページから57ページにかけてでございます。  6款1項3目の稲作振興事業の中の4番目、環境保全型農業直接支払交付金事業ということで50万2,000円ほど支出しておりますが、こちらの実施内容のところに次のページ、特定の条件を満たす環境保全に配慮した水田経営の取り組みということが記載されておりますが、この具体的な内容というものをちょっと詳しく教えていただきたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 こちらのほうの環境保全型農業直接支払交付金事業でございますけれども、こちらの特定の条件というふうなことで有機農業というふうなことで、化学肥料とか化学合成農薬を使用しない、そういった稲作というふうなことで取り組んだ内容でございまして、実施件数2件というふうなことで、天童と蔵増の協議会で6.3ヘクタール取り組まれたというふうなことでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 2件の内容として、天童と蔵増の協議会というのがあったんですが、これは場所はどこにあるんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 場所といいますか、天童と蔵増にそれぞれ農家で協議会をつくって、全部で農家は3戸というふうなことでありますけれども、そちらの協議会のほうに補助をしたというふうなことでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 大体のほ場の場所という質問ですね、わかりますか。  武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 ほ場は全部蔵増というふうなことでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) ありがとうございました。  次に移ります。  次の58ページになりますが、農業担い手確保支援事業6款1項3目、1番目、女性農業者活動促進事業ということで、(1)にレディースアグリカルチャーセミナーの開催というのがあります。受講者19名ということになっておりますが、セミナーの内容、それからどんな人、年代とかそういったことがわかれば、お知らせいただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 こちらレディースアグリセミナーでございますけれども、第12期ということで、28年と29年、同じメンバーでございます。21名ということで、年代は40代から70代まで幅広い年代でございまして、60代、70代が多いというふうな状況でございます。  それで、実際の内容ということで、8月28日、こちら「旬を楽しむ」というふうなことで、元クロアチア日本大使館公邸の料理人の方の講演、それから11月27日ということで、こちらは視察研修というふうなことで、宮城県のデリシャスファーム、トマトの生産加工販売しているところ、それから仙台秋保醸造所ということでワイナリー、そちらのほうの視察研修に行っております。
     女性農業者のほうのそういったネットワークづくり、また女性の能力を今後の農業経営に生かしていただきたいということで開催しているものでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) ネットワークづくりということで理解いたしました。  それで、年代が60代、70代が中心ということがあったわけなんですが、40代、50代の参加が多いともっと効果があるのかなという気がしますか、その辺のところ取り組みというのはあるんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 40代の方、2、3人いらっしゃいます。  若い方にも入っていただけるように、そういった呼びかけなども通しまして、そういった女性のネットワークづくりを強めていきたいなというふうに思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) ぜひ若い、これから長く農業に従事できる方にいっぱい集まっていただけるようにお願いしたいと思います。  次のページになりますが、59ページ、6款1項3目経営所得安定対策事業ということで、こちらのほうに1番の転作実施状況、(4)作物別内訳が記載されております。その他というところで39.8%の比率があるわけなんですが、このその他の内訳を何か大きいものでパーセントをお示しいただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 お答えいたします。  その他というふうなことで、自己保全管理地が98.6ヘクタール、あと加工用米、輸出用米99.1ヘクタール、土地改良通年施行、こちらが24.1ヘクタール、あと調整水田などとなっております。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 加工用米が99.1ヘクタールということあったわけなんですが、ソバとか園芸作物なんかもあるかと思うんですが、そういったものは極めて少ないという理解でよろしいんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 ソバの場合ですと、44.5ヘクタールほどございまして、そのほかに野菜、こちら73.7ヘクタール……   (「園芸作物」と呼ぶ者あり) ◎武田文敏農林課長 園芸作物といいますと、果樹、野菜等が園芸作物というふうな形かとは思いますけれども、野菜ですと、73.7ヘクタール、果樹が210.8ヘクタールと、そういった面積になっているというふうなことであります。   (「その他、その他」と呼ぶ者あり) ◎武田文敏農林課長 その他の中身ですか、すみません、ソバのほうが44.5ヘクタール、こちらがその他のほうに入っているところでございました。  あとその他一般作物というようなことで、地力増進の柿とか、菜種とか、景観形成作物等、こちらが17.2ヘクタールほど入っております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 よろしいですか。  三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 後で詳しく教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。  それで、財源内訳ということで、国・県支出金583万3,000円、一般財源とその他合わせまして1,754万円ほどあるんでしょうか。それで、下のほうの助成金交付状況を見たときに、生産調整推進事業費補助金と、下の真ん中の米等経営支援事業費補助金、この合計金額、これが市の補助ということで単独事業になっておりまして、この金額と上のその他と一般財源を合わせた金額が大体同じ金額になるようなんですが、その下の県補助ということで15万6,000円ということになっておりますが、この上のほうの財源内訳のほうで583万円となっておるんですが、この下のほうにある助成交付の以外に何かこちらに記載されていないものというのはあるんですか、何でしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 こちらの内容につきまして押野補佐からお答えさせていただきます。 ○山崎諭決算特別委員長 押野課長補佐。 ◎押野一貴農林課課長補佐 お答え申し上げます。  助成交付金でございますけれども、ここに記載のもの以外に経営所得安定対策の事務費の補助金がございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) その金額、明細書見るとわかるんですけれども、金額は幾らなんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 押野課長補佐。 ◎押野一貴農林課課長補佐 お答え申し上げます。  助成金の金額でございますが、416万1,686円でございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) わかりました。  次になりますが、成果説明書69ページになります。  7款1項3目の観光物産振興一般事業の中のその他に(2)東京都庁の観光PRコーナーでの観光物産展の開設、それから(3)の文化放送を活用した本市物産のPRというものがあります。大変いい取り組みかなと思っているところでございますけれども、この詳細、それぞれについてお知らせいただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 お答えいたします。  東京都庁の観光PRコーナーでの観光物産展の開設でありますけれども、6月29日から7月3日まで5日間行っております。都庁の2階の大変いいブースで5日間の開催ということで、大変多くのお客様が見えて、物産の販売及び観光のPR、大変いいところかと思って、毎年継続していきたいと思っているところでございます。  文化放送を活用した本市物産のPRですけれども、内容につきましては、文化放送の「おはよう寺ちゃん活動中」というラジオがありまして、そのラジオ番組の中で、天童市のPRをすると、PRをしてもらって、その分リスナーにプレゼントということで、サクランボ15名、あとラ・フランスの時期はラ・フランスを20名にプレゼントしております。  応募者数は、サクランボのほうが1,850通、ラ・フランスのほうは1,500通でございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 東京都庁2階のブースということで、大変いい場所なのかなと思います。効果も大分あったのかなと思うんですが、来場者とか、そういったことは把握していないですか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 申し訳ございません。ちょっとカウントしておりませんので、今年も今、ちょうど今日からですので、来場者、把握できる範囲になるんですけれども、ちょっと人数も少ないので、お客様相手しているので忙しいというようなことで、カウントできるだけカウントしたいとは思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 正確な数じゃなくても、大体の数で何百人とか、何千人来たということであればいいのかなと思います。  東京都庁で行ったということなんですが、例えば大阪とか名古屋とか、そういった大きいところでも開催してもいいのかなと思うんですが、そういったことはお考えになっていないでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 お答えいたします。  機会があれば、当然そういうところで行いたいんですけれども、今のところ東京都庁しか開放されておりませんので、東京都庁のほうに応募して毎年やっているところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 東京都庁にそういった各他県のコーナーを開設するような場所があって、そこに申し込んだということですか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 そのとおりでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 他の大きい都市でもあるかどうかを確認をチェックをしていただいて、もしあったらば、申し込んでいただければと思います。  二つ目の文化放送を活用した本市のPRということで、朝の番組の中でPRを行ったということなんですが、サクランボとかラ・フランスをプレゼントしたということは、2回だけの放送だったということですか、それとも毎週何曜日かに決まっていて、何回かやっているということでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 このサクランボとラ・フランスのとき2回でございます。サクランボのときは観光果樹園のPR、ラ・フランスも観光のPRとともに天童市内の観光施設のPRをさせていただいております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) そうすると、プレゼントを持ち込んで、持ち込むことが出演料のようなことになるということですか、その出演料が幾ら幾らかかったわけではないということですか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 出演料は支払いしておりません。このサクランボとラ・フランスの当選の品物自体が出演料みたいなものになります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) ありがとうございます。  継続していただければと思います。  その下の観光誘客事業、7款1項3目の2番目、観光誘客事業ということで、国内長距離バスツアー、インバウンドのバスツアーを実施する旅行事業者に対し、バス1台当たり2万円の助成を行い、観光誘客の促進を図ったということがあるんですが、28年度176万円ほどで、29年度が286万円ほどの助成を行ったようなんですが、その効果、どのようなものだったのか、お願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 誘客促進交通支給事業費補助金ですけれども、特にインバウンドの台湾がこの2万円という額ですけれども、こういうのがあるかないかで、結構来てくれるという一つのツールになっているようでございます。そういうことで台湾からのお客様が多く、124台でございます。  29年度の実績としましては、申請は225台来たんですけれども、最高台数、要は人数が集まらないとできませんので、最高台数が143台でございます。うちインバウンドが127台でございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 大変効果があるのかなと思いました。ちょっと2万円で足りないのかなと思ったんですが、2万円で十分だという理解いたしました。  最後になりますが、71ページ、7款1項3目クアオルト事業の中の健康ウオーキングクアの道のことについてなんですが、目的として観光誘客というものが入っております。  下のほうに、それぞれのコース名があって、参加者、今、舞鶴山ショートコース場合、7回で94名ほどということで、1回当たり数十名の参加者になるかと思うんですが、もうちょっと集まってもいいのかなという気がしておりまして、JRの駅からウオーキングという駅を起点にした観光コースの取り組みをJRさんでやっているようなんですが、直近では、この前、高擶のほうで地域づくり委員会が中心になって、ハッカの町歩きみたいなことをやったように記憶しております。  そのようなことを活用して、天童駅から交り江まで歩いて、そこからこのウオーキングコースを散策する、ウオーキングするようなことも考えられるかなと思うんですが、その辺、いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 お答えいたします。  この目的が観光誘客及び市民の健康づくり、観光誘客ということで、この実績にありますとおり、特に市内が多くて市民の健康のほうがちょっと趣が大きくなっているのかなと。ただ、観光誘客も大きな目的ではございますので、そういう周りの地域のものと連携しながらPRに努めて、県外からの誘客につなげられれば、それはそれで採用していきたいと思いますので、今後、検討させていただきます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 三宅委員。 ◆3番(三宅和広委員) 高擶の場合ですと、私、直接行っていないのでわからないんですが、2、30名ほどの参加者があったように記憶しております。  JRの駅からウオーキングというものは、JRのほうでもうパンフレットをつくって、JRで駅からパンフレットというか情報を流す、それからJRのホームページにも載っけて周知が図られますので、これを利用すれば、大分観光誘客の目的を達成できるかと思いますので、ぜひ取り組んでいただければと思います。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 熊澤委員。 ◆1番(熊澤光吏委員) 1点だけ御質問です。  成果説明書の73ページの一番下の市営駐車場管理運営事業につきまして、2の施設整備の維持管理1,166万6,000円とありますが、この内訳と、主にどういった維持管理を行ったのか、教えてください。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 お答えいたします。
     施設整備の維持管理1,166万6,000円ですけれども、電気料が32万3,108円、保険料が394円、あと土地の借り上げ料が596万2,400円、精算機のリース料が537万9,832円、大きなものはそういうところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 熊澤委員。 ◆1番(熊澤光吏委員) 主に土地購入代と機械の代金ということなんですけれども、こちら主に駅東駐車場のほうなんですけれども、経年劣化が大変著しくて、アスファルトの陥没、縁石がどこか行っちゃったりとか、いろんな問題された部分も維持管理に入るとは思うんですけれども、そういったのは、昨年度何もされなかったんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 お答えいたします。  昨年度はそういう大きな修繕はしておりません。ただ、今、委員おっしゃるとおりであれば、ちょっと現場を確認しながら、今後対応していきますので、よろしくお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 熊澤委員。 ◆1番(熊澤光吏委員) ぜひ一日でも早くそういった経年劣化等で大変迷惑されている市民の方大勢いますので、また、そのほか冬場も除雪などされていない、もしくは捨てるところがなくて、東側の北側のほうの駐車場につけられてしまって止められなくなっているというような問題やさらにはこの時期ですと、雑草が生え放題、こちら駅西のほうも含めてなんですけれども、そういったことで景観も大変悪くなっておりますので、そういったことも含めまして、ぜひとも対応のほうをよろしくお願いします。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 ほかに質疑ございませんか。   (発言する者なし) ○山崎諭決算特別委員長 以上でてんどう創生の会の質疑を終了いたします。  次に、政和会から質疑をお願いいたします。  結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 事項別明細書135、成果説明書53、いわゆる雇用対策事業についてです。  成果説明書の成果の中に雇用と求人の調整を行い、安定した雇用と人材の確保に努めたというふうになっておりますが、平成29年度の場合、いわゆる売り手市場、買い手市場といいますが、就職したいという人が多かったのか、求人したいというほうが多かったのか、その辺どうだったかお聞きします。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 お答えいたします。  全体的に平成29年の最後3月で申し上げますと、求人倍率は1.44倍でございます。ただ、部門ごとに全部が1.44倍ではなくて、やっぱり例えば警備とか、要はきつい福祉も介護も含めまして、そういうところは求人倍率が上がっております。ただ、事務的職業みたいな簡単なところは0.55倍と、逆にもう1倍を切っていると。  だから、その分野ごとにばらばらになっておりますけれども、全体的に平均しますと、1.44倍でございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 補助金が360万円ほど出ておりますが、この補助金というのは、どういうふうな利用仕方になっているんですか、300万円ですね。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 すみません。雇用促進事業費補助金のことでよろしいでしょうか。   (「はい」と呼ぶ者あり) ◎村山秀和商工観光課長 こちらは、新たに企業が創業したときに、天童市民を6カ月以上雇用したときに20万円をお上げするという事業になります。昨年度につきましては、3社で18名分ということで360万円の支出となっております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 今、就職してもなかなか賃金が安い、給料が安いというふうに言われているわけですが、大体こういったことで雇用環境の調整をやってみて、就職した場合の給与というのは月額、大体どれくらいになるんですか、概算でいいんですけれども。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 じゃ、これにつきましては、高橋係長がお答えいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 高橋係長。 ◎高橋仁商工観光課商工振興係長 お答えいたします。  本市の雇用支援専門員がさまざまな会社さんに訪問いたしまして、雇用と求人のマッチングを行っておりますけれども、その中の資料といたしまして、大体20万円を切るぐらいの金額のものが多いように思います。  その一方で、比較的技術の高いことが求められる場所については、25万円程度というものを見ております。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 国でも要するに賃金を上げなさいというふうな方針をとっているわけですが、なかなか給与が上がらないというふうに言われているわけです。  何か何年か前、私、いわゆる所得階層を調べてみましたが、年間、所得じゃなくて収入が200万円以下というのが40%だったんです。300万円以下が60%の状況でした。非常に政府で賃金上げなさい、上げなさいと言っても、上げられない状況にあるというふうに今、なっているのかなと思いますが、やっぱりこういった雇用対策協議会等でいろいろ市内の賃金も上がるようにしないと景気もよくならないで、ひとつ頑張っていただきたいと思います。この件はこれで終わります。  あとは、事項別明細書141ページ、成果説明書だと58、59になります。  この中で、元気な農業経営所得1.3倍プロジェクト事業費補助金ということでしておりますので、すばらしい名称で大した事業なのかなって、成果説明書を見ると、ちょっとがっかりするんですね。たった1名なんです。  ですから、こういったプロジェクト事業って一体どうなのかなって、1.3倍所得が伸びるってすばらしいですよね。名前ばっかり先行して、全然実態がこういう状況では補助事業としての意味はあるのかって、私は疑問に思うわけです。その辺、どうなんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 成果説明書の56ページのほうと、元気な農業経営所得1.3倍プロジェクト事業というふうなことでよろしいんでしょうか。  こちらのほうにつきましては、トップランナーというようなことで、3年後に所得が1.3倍、400万円を目指す方を対象というふうなことでございまして、こちら山口の方1名でございます、応募者が1名だったというようなことでございます。  こちらは、米の乾燥調製施設121平米、あと果樹用の冷蔵庫2坪で、事業費が1,895万4,000円ということで、上限が500万円と、3分の1の県の補助事業というふうなことでございます。  こういったトップランナー、そういった方々をぜひ今後とも増やすように支援をしていきたいというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 1名では何ともならないと思いますので、ぜひ多くの人が1.3倍になるように頑張っていただきたいと思います。  次は、事項別明細書141ページ、先ほど申し上げたページなんですが、農業次世代人材投資事業費補助金ということで、3,700何がしなんですが、これは事業名が変わったということですが、内容変わった点、あったらお知らせください。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 農業次世代人材投資事業、こちらにつきましては、平成26年度までは所得が250万円を超えると停止というふうなことだったわけでございますけれども、平成27年度以降の新規給付者につきましては、変動制となっておりまして、所得が100万円から350万円までの方については、金額が変わって150万円まで行かないということで、所得が350万円を超えると停止になるというふうなことでございまして、また、こちらのほうについては、交付3年目の中間評価におきまして、適切な経営の改善の見込みが難しいと判断された場合、それから適切な就農を行っていない場合、そういったときは給付の停止というふうな形になっているところでございます。  そのあたりぐらいしか、中身としては青年就農給付金から、こちらの農業次世代人材投資事業、こちらは平成28年度から名前が変わったというふうなことであります。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 次世代の農業者を育成すると、人材発掘・育成というふうな意味の事業でスタートをしたと思いますが、この事業経営者というのは単なる経営者で、自分は全然農業やらないで経営者というふうな立場で誰かを使ってやると、そういうのでもいいんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 こちらは経営リスクを負う新規就農者、そちらの方の経営が軌道に乗るまでの間、給付金を給付して農業経営を支援するというような制度でございまして、人・農地プランで、地域の中心となる経営体に位置づけられている45歳未満の独立自営就農者、それで5年後の生計成立が実現可能な経営開始計画、そちらを立てられる方が対象でございますので、自分で農業をきちんと経営している方だけが対象というふうなことでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) みんながそうなっていれば、次世代育成になるんでしょうけれども、そうなっていない例もあるんですね。  ですから、それで果たして後継者が育成されるんだろうというふうな疑問も感ずるわけです。ほとんど農業なんかやっていないんだべという声が聞こえております。   (「誰だ」と呼ぶ者あり) ◆14番(結城義巳委員) いや、ただ、経営者だべというふうな話もあります。そして、いわゆる子どもが経営者、そして実際従業しているのが親だと、そういう事例もあります。本当にそれで次世代の農業後継者が育つんだろうかというふうに思っております。  そして、これ何か年間150万円で5年間という話だったと思いますが、前に私、聞いたことあるんですが、5年間補助金出るんで、農業少しやるならというふうに補助金もらったんだけれども、やんだくなったって6年目にやめた場合、さっぱり返す必要はないのかというふうに聞いたんですが、その辺はまだ返す必要ないんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 返還につきましては、親族から賃借している農地を5年間の交付期間中に所有権移転していない場合とか、あと交付期間終了後、交付期間と同じ期間以上就農しなかった場合、そちらは返還というふうな対象になっているところでございます。  その辺はきちんとこちらのほうでも調べていきたいというふうに考えております。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) いろいろと確定申告なども分離してやっているという話ですが、これはやっぱり書類だけの問題ではありませんから、実際に今、必要なのが農業後継者、育たなくて困っている、そのための事業でしょうから、実際育つように、これはやはり市としても補助金を出しているんでしょうから、国からそういうような政策でおりていると思いますが、これ大事なことに思われますので、実際現地でどうなっているのかというのは、時々やはり見るというのも必要だと思っておりますので、それで効果の上がるような事業にしていただきたいということをまずお願いしておきます。  あとは、それから事項別明細書の159ページ、7款1項6目19節、この中で共用管理費負担金2,000万円ほどありますが、これは大本いうか、一番全体的に把握しているのは商工観光課だと思いますので、各部署にこの負担金が決算出ていると思いますが、それを全部電卓たたけばいいんですが、ちょっと全体的に商工観光課で把握されていたら、全部でどれくらいになるのか、ちょっとお聞きしたいです。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 お答えいたします。   (「パルテ全部です」と呼ぶ者あり) ◎村山秀和商工観光課長 はい、お答えいたします。  パルテの共用部分の管理負担金になります。それが2,090万498円ということで、そのまま……   (「教育委員会さんもあるし、分散なんで」「係長でわかる」と呼ぶ者あり) ◎村山秀和商工観光課長 すみません、高橋係長が答えます。 ○山崎諭決算特別委員長 高橋係長。 ◎高橋仁商工観光課商工振興係長 お答えいたします。  天童市負担分、全ての課の合計ということですね。   (「はい」と呼ぶ者あり) ◎高橋仁商工観光課商工振興係長 合計いたしまして6,875万円でございます。  以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) では最後に、事項別明細書の361ページ、工業団地整備事業、特別会計のことになります。今回、平成29年度の決算は一つの団地なんですか、複数の団地が入っているんですか、そこだけお聞きします。 ○山崎諭決算特別委員長 結城産業立地室長。 ◎結城誠一郎産業立地室長 歳入の分で荒谷の工業団地の分もあります。インターのほうの支出の分もありますので、両方二つの団地の分の決算という形でお考えいただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) 6月の一般質問で、非常に工業団地の予算、決算というのはわかりにくいと、したがって工業団地ごとの特別会計にすればわかりやすいのじゃないかということで質問しました。確かにわかりにくいということで、何か工業団地ごとの収支がわかるような資料をつくりたい、そういう答弁があったはずです。  そういったことで、今、流通団地と荒谷西と、複数入っているようでありますので、それぞれの明細というのは何かあるんですか、資料。それで出すと言ったんですよ、6月の一般質問では。 ○山崎諭決算特別委員長 結城産業立地室長。 ◎結城誠一郎産業立地室長 団地ごとの資料につきまして、前回の議会のときに調査についてわかるような形で御提示したいということでお話申し上げたところでございますが、今回のこの決算に関しての資料というのは、ちょっと今、御提示していなかったところでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 結城委員。 ◆14番(結城義巳委員) ですから、やはり複数の団地のが入っていれば、どっちの部分がどうなのかということがいろいろ分散されると思いますので、わかりにくいんですよ。  ですから、決算だろうが、予算だろうが、もう少しわかるようにやっぱり資料をつくるということを念頭に置いてつくらなきゃだめだと思っておりますので、そう言われると、やっぱり質問するほうもわからなくなるわけですよ。  これは今回の決算でありますので、年度の。それぞれの工業団地ごとにどうなっているのかということを委員長、出すようにお願いしてください。 ○山崎諭決算特別委員長 今後、参考資料で出してもらえるようにね。 ◆14番(結城義巳委員) 後でいいです。  終わります。
    ○山崎諭決算特別委員長 ほかに。  松田委員。 ◆12番(松田光也委員) それでは、事項別明細書は159、そして成果のほうにも73ページ、あります。  ここで確認ですけれども、ここでまちなかゼミナールというふうな名称で入っております。まちなかゼミナールの名称がこのままでいいんですか、変わったのではないですか、課長、この辺。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 すみません、高橋係長がお答えいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 高橋係長。 ◎高橋仁商工観光課商工振興係長 お答えいたします。  まちなかゼミナールの名称はそのままでございまして、恐らく委員おっしゃっているのがまちなか大学のことだと思うんですけれども、まちなか大学は、いわゆるイベントの名称ということで取り扱いになっております。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) じゃ、なぜこのたびは学長が市長になったんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 まちなかゼミナール決算についてのくくりですか、今。 ◆12番(松田光也委員) はい、そうです。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 すみません、引き続き高橋係長からお答えいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 高橋係長。 ◎高橋仁商工観光課商工振興係長 これまでまちなかゼミナールということで、平成28年まで全部で9回ほど開催いたしておりまして、それをさらに一歩前進させるということで「まちなか大学」というふうな名称に改めるとともに、天童市長が学長に就任いたしまして、商工会議所の加藤会頭が理事長ということでなっております。  その取り組みによって、さらにイベントを前進させるというような趣旨でございます。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) 名称が変わっただけって、さっき答弁したんですよね。内容がそういうふうに変わって、さらにアップしたということは、どういうふうにアップしたのかも教えてもらわないとだめなのかなというふうに感じました。いいですか、そこは。  それで、まちなかゼミナールと申しますか、大学、これの内容、29年度なんですけれども、それぞれの講座が前年よりも多くなっていることは事実です。  それで、この講座に関しては従来のまちなかゼミナール、これに関しては、主に中心市街地の店舗を中心としたゼミナールをやっていましたね。  昨年は店舗というよりも、いろいろな事業の形態でかなり中心市街地の活性化になる場合もあるんですけれども、それのみならず、いろんな事業というふうなことで、これ入ってきているんですけれども、これに対して中心市街地がにぎわいになったというふうに感じておられますか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 ある程度、要は店舗を知ってもらうこともありますので、にぎわいにはなっているかと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) ある程度にぎわいになっていると、じゃ、伺います。事業所以外の店舗数、中心市街地のこれの参加店舗数は増えているのか、減っているのか。当初始めたときから比べて、どういうふうに推移しているのか答えてください。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 高橋係長がお答えします。 ○山崎諭決算特別委員長 高橋係長。 ◎高橋仁商工観光課商工振興係長 お答えいたします。  参加店舗でございますけれども、第1回が13店舗でございました。それが昨年度2回目の講座が第11回なんですけれども、そちらで45店舗ということで、3倍から4倍程度に増えております。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) すみません。まちなかゼミナール、今回2回じゃないですよね、もう十何回やっていますよね。   (「昨年度の2回目ということで」と呼ぶ者あり) ◆12番(松田光也委員) 昨年度じゃなくて、それは昨年度はそれですけれども、じゃ、その前ずっと、要するにまちなか大学をする前のまちなかゼミナール、まちゼミと通称言っているんですけれども、それから比べればどうなんですかというふうなことです。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 すみません、高橋係長がお答えします。 ○山崎諭決算特別委員長 高橋係長。 ◎高橋仁商工観光課商工振興係長 お答えいたします。  大変先ほど失礼しました。昨年の6月の開催が第10回になるんですけれども、その前の第9回目、まちゼミの9回目でございますが、そちらの参加者が406名でございました。それで、昨年の第10回が463名の参加でございました。  それで、昨年の新たな取り組みとして、一つ特筆すべきものとしましては、店舗同士がタッグを組んで新たな取り組みを行うというふうなものを昨年取り組んでおりまして、そういったものの取り組みというのも一つ効果があったのかなと考えております。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) 話しているのと大分ちょっと、私の質問が悪かったのかなとも思っています。  それで、さっき言ったのは要は中心市街地の商店の実態、要するに事業者でなくて商店の数の推移というふうなことを聞きたかったですけれども、要は何でかというと、中心市街地の活性化に本当につながるためのまちゼミ、こういったものがやはりちょっと変わったのかなというふうに感じております。  というのは、なぜかといいますと、前ですと、まちなかゼミナールの趣旨というのは、やはり中心市街地が活性化するために市民の人、それから市民というよりも周辺の人もそうなんですけれども、今まで入ったことないお店にいかにして入っていただけるかというふうなものの施策として、その店の専門家である店主の方が自分の知識を教えるというふうな気持ちで、それと同時にプラス、それを利用して来ていただければ、自分の店を知っていただいて、ここの店はこういうふうなんだというものをわかっていただけるというのが最初の目的というんですか、それがあったはずです、これはそうですよね。今ですと、その趣旨に変わっているのかなというふうに思っているんです。   (発言する者あり) ◆12番(松田光也委員) それはいいけれども、いいようになればいいんですけれども、なかなかそういうようなものが実態として出てこないというふうな話がもう結構出ているんですけれども、やはりその辺は当然、市長が今度は学長というふうなことでやっているというふうなことでございますので、その辺のもう少し意見というんですか、参加しているだけでなくて本当に中心市街地商店街の皆さんの意見も多く聞いて参加していただきたいと、そしてその意見をもとにして、まちなかゼミナール、恐らく入っている人の店舗数、さっき講習受けている人の人数だけ言ったでしょう。そうでなくて、参加している、中心市街地の店舗数は本当に数十件足らずになっているはずなんです、これ間違いないです。  そういうふうな実態がやっぱりあるというようなことをひとつ理解していただきたいと思います。課長、いかがですか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 お答えいたします。  基本的に中心市街地の活性化のために行っている事業でございますので、今、委員おっしゃることを十分踏まえまして、今後のまちなかゼミナールにつなげていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) じゃ、次に移ります。  次、農林課のほう……。 ○山崎諭決算特別委員長 ページ数をお示しください。 ◆12番(松田光也委員) ちょっと待ってください。すみません、じゃ、成果説明書の60ページで農作物被害対策事業についてお伺いしたいと思います。  先ほどいろいろ出動回数やらお伺いしました。まずは、その2番目、鳥獣被害対策実施隊というふうなことで61名、昨年度明記になっているわけでございますけれども、被害状況見ますと、さらにその前の年よりも増えておりますね。  前年の隊員数は58名で、それよりも3名増えております、61名ですから、さらに増えていても、被害の数がまだまだ増えているというふうなことであるんですけれども、一体どのぐらいと言ったらいいんですか、もう何人でもというふうなことになると思いますけれども、隊員は多ければ多いほどというんですけれども、どれぐらい一応増やしたいというふうに課長は思っていますか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 昨年度の農作物の被害につきましては、被害面積が57.2ヘクタールで、被害金額が6,001万円ほどということで、平成28年度に比べますと、面積で3.7ヘクタール、金額で80万円ほど被害が増えているというふうな状況でございます。  特に被害が大きくなっておりますのは、イノシシ関係でございまして、前年よりも約200万円ほど被害が多くなっているというような状況でございます。  そういった意味では、そういったわなをつける方、そちらのほうを実施隊の皆さんに行っていただいているというようなことはありますので、多ければ多いほど、まずはありがたいところでございますけれども、ただ、誰がかけたかわからなくなるとか、一応許可を被害があって初めて出動命令を出していると、そういった手続を踏んで実施隊を出動させているというふうなことでありますので、現在でもある程度はできるかとは思うんですけれども、増やせれば増やしていきたいというふうに考えているところであります。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) 全国的にそうなんですけれども、山形県でも非常に被害が多くなっているというような状況でありまして、例えばわなをかける場合にも、どこにでもわなをかけられるわけでないし、わなをかけるといっても免許が要るし、普通の人がかけられないんです、素人はかけてだめなんです、捕まりますから。ですから、それを取るために、いろいろ市でも補助していただいているというようなことで大変ありがたいなというふうに思っています。  そういうふうな中で、非常に被害が多くなっているというふうにものをお聞きしております。私も議会報告会のとき、松田議員は高木、あっちのほうだから、こういうのはちょっとわからないべと直接言われました、名指しで、被害なんていうのはあまり気にならないべと、そんなことはございません、私も気にしておりますよ。  そういうふうな中で、それはおいておいて、非常に鳥獣の中の鳥も実はかなりの被害があるわけなんです。  それで、ここで昨年度の被害金額は出ておりますけれども、鳥獣別の被害金額、こういったもので実は65ページ、ちょっとここ見てもらいますか、65ページの成果説明書の上のほうには、これは件数というよりも、被害でなくて捕獲のほう、許可した件数というのが書かれているんですけれども、被害状況というのはどこにもちょっと書かれていないんで、この辺の被害状況、どういうふうになっているのか、前年と比べてどういうふうに推移しているのかもお願いしたいと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 それでは、鳥関係ですけれども、カラス、ムクドリ、スズメ等でございます。特に果樹、水稲関係につきまして被害が多くなっておりまして、平成29年度ですと、市内全域で約32.7ヘクタール、約4,695万円ほどということで、被害金額の中で全体で6,001万円のうちの約4,700万円というふうなことで……   (「鳥」と呼ぶ者あり) ◎武田文敏農林課長 鳥の被害が一番多くなっているというふうな状況でございます。  それで、こちら成果説明書の65ページの上にありますのは、許可数というふうなことでございますけれども、捕獲数につきましては、鳥のほうは平成29年は139羽、ムクドリ44羽、それからカラス89羽、スズメ6羽ということで捕獲をしているというふうな状況でございます。  こちらにつきましては、平成28年度が捕獲数多かったわけでございますけれども、平成29年度の捕獲数はちょっと少なくなっているというふうな状況でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) ちょっと少なくなっているわけでなくて、大分少なくなっているんですよ、本当は。捕れないというわけじゃないんだけれども、なかなかその辺、やっぱり狩猟したり、そういうふうな人がまだまだ必要なのかなという、さっきのお話に戻るんですけれども、今、狩猟免許に対する補助金もらっております。  それでいろいろな手数料、この中でどういうふうな1人幾らぐらいまでもらえるのか、ちょっと教えていただきたいんですけれども、補助金ですけれども。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 取得経費につきましては、平成30年度今年度からの新たな補助事業費に取り組んでいるというふうなことでございます。  狩猟免許経費に係る経費の2分の1、それから銃所持許可取得に係る経費の2分の1、あと銃器保管等の購入経費、上限10万円と、そういったものについて、今年度から経費を補助しまして、新しく狩猟免許取る人の支援を行っているというふうな状況でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) 大変ありがたいなというふうに思っております。  それで、銃のほうですと、やはり結構値段も高いんで、2分の1というふうなことなんですけれども、かなりの負担になるわけなんです。それから、銃のロッカーに関してもそうなんですけれども、銃のロッカーだけじゃなくて、要は実包というか火薬類を保管するもの、こういったものもかかる、それからそれに対する所持許可に対する県のほうに登録料、こういうふうなものがかかる、さらには鉄砲を所持するためには、要は警察からの許可証、それを取得するために3万円以上の金をかけた実弾練習、これがあるわけですね、これは3万円以上になると思います。  いろいろな意味で金がかかるということの中で、天童市ではそういうようなことで補助していただいておるわけなんですけれども、やっぱりそれでもなかなか人が集まらないというのが実情なんです。要は、結構お金はかかるんだなと、やっぱり補助していただいているんですけれども、かかるんだなというふうに見てみますと思っております。  そういうふうな意味では、昨年度はこのぐらいでなったんですけれども、今年度はまた違うというような今、課長の話だったんですけれども、非常にお金がかかるというふうなことで、やっぱり補助金、今後、こういうようなものももう少し補助金の制度も、よくもっとできないものかなと、もう少し補助をアップしてもらえないかなというふうに思っているんですけれども、いかがでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 それは決算に対する質疑じゃないですね。 ◆12番(松田光也委員) じゃ、いいです。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) じゃ、今の問題にちょっと関連しまして、成果説明書の65ページに従事者証を交付したということで、315名分ありますけれども、これは狩猟の免許を持っている人か、またわなの免許を持っている人か、その辺の状況を教えていただければと思います。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 こちらにつきましては、熊ですと、被害を受けて、そのときに許可を出すと、随時に許可をするというふうなことがございます。  あとイノシシとか、猿については1年間許可を出すというふうなことがございまして、315名については実施隊員が出動した、そちらのほうの従事者証の発行というふうなことでございます。   (「人数わかりますか」と呼ぶ者あり) ◎武田文敏農林課長 赤塚補佐にお答えをさせていただきます。 ○山崎諭決算特別委員長 赤塚技術補佐。 ◎赤塚光宏農林課技術補佐 許可証の25枚と、あと従事者証の315名について御説明いたします。
     有害駆除の許可申請につきましては、法人ということが県のほうからありますので、法人というのは天童市では農協になります。農協、またはあとは市のほうになりますので、熊とか鳥とか、その1件につきまして、そういうことが25件あるということでございます。  その中で、狩猟免許を持っている方が地区ごとにいらっしゃいますので、その地区、例えば山口地区に熊が出没した場合につきましては、猟友会の山口のほうに所属している猟友会会員の方を猟友会の会長さんから推薦していただきまして、その方が従事者になりますので、熊の出た場合とか、あと猿が出た場合とか、あとそのときによりまして、従事者が替わりますので、315名につきましては、その従事者の合計数になります。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) これはすると、免許の持っている方ばかりなんでしょうか、はい。  では、今後、例えば集落ごとにわなの免許とか、そういう組織的な今は行動というのは起こっているのかどうか、その辺ちょっと伺います。  わなの免許を取るために集落単位、例えば川原子なら川原子とか、そういう集落単位に地域全体で免許を取って、被害防止対策についてやろうと、そういうところが今現在、あるのかどうかです。また過去にあったかどうか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 今年度、田麦野のほうでわなの資格を4名ほどで取っていただいているというふうなことで、そういった地域で自分たちの地域をやっぱりイノシシから守ろうと、そういったところが各地域に増えてくれれば、大変ありがたいなというふうに思っております。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) やっぱり地域全体で取り組まなければ、被害拡大も防げないことですから、ぜひそういう取り組みを行政側でも訴えていかなきゃならないことかなと考えていますので、よろしくお願いします。  また、昨日の新聞で、天童市の山寺と雨呼山のほうの鳥獣保護区が解除になったということで報道されていますけれども、このことによって、天童市のほとんど地域の山間部は保護区から解除されるのかどうか、その辺、ちょっと教えてください。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 そちらについても、赤塚補佐のほうから答弁をさせます。 ○山崎諭決算特別委員長 赤塚技術補佐。 ◎赤塚光宏農林課技術補佐 お答えいたします。  昨日の新聞かと思いますけれども、その報道になったことにつきまして、地域としましては、南に向かって高滝不動が右手、左手が留山ダムのほうに向かう方向、その間に山形市までのその区域が今回、鳥獣保護区域から除外される地域になります。  ただ、今回除外するのは、鳥獣保護区になっていますと、狩猟期、11月15日から2月15日までの期間の狩猟期において熊、イノシシが狩猟で捕れないんです。そこを解除して冬期でもハンターの方に入っていただきまして、熊、イノシシを捕ろうということで、でも、今いる鳥はそれ解除してしまうと、そこで野鳥を捕られてしまっては困るということで、熊、イノシシニホンジカだけを解除して、そのまま別の規制をかけるということで、農作物被害を防止するために山形市さんとかそのほか、県と一緒になって、それを今回解除して、イノシシ、熊、ニホンジカを狩猟で捕ってもらうということになります。  以上でございます。   (「関連」と呼ぶ者あり) ○山崎諭決算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) 野鳥で今、捕れなくなると言いましたね。野鳥を捕れない……、逆か、野鳥を捕られてしまうと、野鳥を捕られてしまうのも、それ期間がありますよね。いつでも捕っていいわけじゃないし、しかも野鳥って全部捕っていいわけじゃないですよね。すみません、こんなこと言って申し訳ないんですけれども、それって、非狩猟鳥獣の部類になっている野鳥はたくさんいるんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 武田農林課長。 ◎武田文敏農林課長 こちらも赤塚補佐がいるんで……。 ○山崎諭決算特別委員長 赤塚技術補佐。 ◎赤塚光宏農林課技術補佐 お答えいたします。  ムクドリとか、カラスとか、スズメとかは、狩猟といいますか、普通に有害駆除で通りますけれども、そのほかにキジ類とか、その希少の鳥につきましては、自然の保護区のほうにございますので、そちらのほうまで全部解除してしまうと、捕られてしまうということで、一応今、田麦野のぽんぽこの周辺につきましては、鳥獣保護区もそちらも解除してはどうかということも、前回紹介ありましたけれども、そちらのほうは残してということで、今回、高滝不動と留山の間のだけ、鳥獣の捕獲は禁止するけれども、熊、イノシシについては狩猟ができるようにということにしたわけです。  以上でございます。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) 別な項目でいきます。  成果説明書の69ページの観光誘客事業の中で、観光外国人宿泊数が2万667人とありますけれども、例えば個人で天童市に来られた方のカウントというのは、それはとられているのかどうか、その辺ちょっと教えてください。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 すみません、質問をもう一度、申し訳ございません、ちょっと聞き取れなかったものですから、よろしくお願いします。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員、もう少し、詳しく質問してください。 ◆15番(後藤和信委員) 天童市に外国人観光とかでいろんな訪れてきますけれども、この70ページの資料では2万667人訪れているわけです、これは宿泊数ですけれども。そのほかに個人で天童市に来られている外国人ってどのくらいいらっしゃるのか、統計はとっているのかどうかです。 ○山崎諭決算特別委員長 宿泊しない外国人はどのぐらい来ているかということですね。 ◆15番(後藤和信委員) はい、そうです。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 お答えいたします。  宿泊のみの統計でございます。宿泊以外に訪れた外国人の方については、ちょっと統計のほう、とってございません。 ○山崎諭決算特別委員長 後藤委員。 ◆15番(後藤和信委員) 私も観光ボランティアガイドで窓口に立っていますと、結構外国の方来まして、逆にスマホの翻訳アプリで向こうが持っている方、結構おります。英語の部分であれば、身ぶり手ぶりで大体話通じることが結構あるものですから、先ほど鈴木委員のほうからあったように、協会にもタブレットあるけれども、なかなか皆さん使い切れないという感じで、大変困っている状況あるみたいですので、その辺の研修なんかもどんどん取り組んでいかなきゃならない部分あるんじゃないかと感じている次第であります。  以上で終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 政和会、あと終わりですね。  以上で政和会の質疑を終了いたします。  最後に、狩野委員から質疑をお願いいたします。  狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) 成果説明書、今のところ69ページ、観光誘客事業ということで、1番のところ観客数249万ぐらいなんですが、例年どおり大きい施設を書いていただいているんですが、その他41万なんですが、その他に含まれるところ、大きいところ示してください。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 お答えいたします。  御苦楽園さんが2,634人、あとは天童焼さんが2,786人、あと天童ワインさんが4,110人、あと入っていない、天童公園がこちらのほうに入っていまして40万人ぐらいです。あと、もり〜な天童……、違いますね、もり〜な天童じゃない、これは入っているんで以上になります。 ○山崎諭決算特別委員長 狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) もり〜なは何とかって途中止めたんですけれども、もり〜なはわくわくランドに入っているんですか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 はい、そのとおりでございます。 ○山崎諭決算特別委員長 狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) その他だと一番多いのが天童公園40万人ほどと言ったんですか。  私、何年か前にも言っているんですけれども、若松寺があって、何で建勲神社じゃないんだと、こう言ったんですよ。何年か前に建勲神社入れていたと思うんですけれども、またここでなくなったんですけれども、今、新しい言葉で「たけいさお神社」といっているみたいですが、どうも地元ではやっぱり「けんくん神社」なんだなって、俺たち小さいときからというんで、これは私は「けんくん神社」と言わせていただきますが、何でなくなってしまったのか、どういうカウントするようにしたのか、お願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 お答えいたします。  申し訳ございません、経緯についてはちょっとわからないんですけれども、確かに建勲神社、最近、織田藩の神社ということで大変人気がございますので、今後、ちょっと建勲神社もこの数に入れていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○山崎諭決算特別委員長 狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) わたしは「けんくん神社」と言いますと言ったんですが、それで天童公園の40万人というのはどういう考え方なのか、舞鶴山を登ってラジオ体操している人をカウントしたのか、それとも人間将棋のところをカウントしているのか、40万人って随分大きな数字だと思うんですが、どうなんでしょうか。 ○山崎諭決算特別委員長 村山商工観光課長。 ◎村山秀和商工観光課長 お答えいたします。  都市計画課からのちょっと聞き取りによる数字でございます。内容等については、ちょっとまだ把握しておりませんので、申し訳ございません。 ○山崎諭決算特別委員長 狩野委員。 ◆11番(狩野佳和委員) じゃ、去年は発言控えていたんですけれども、やはりこの辺の数字はきちんと聞き込みして調べるのは、私は行政だと思うんですよね。各施設から聞き込みをして、なるべく近い数字を出していただくほうがいいと思います。  だって、若松寺だって後ろのほうがゼロゼロだからこの数字だってあり得ないわけですよ、本当は。だけれども、やっぱり大まかな数字で、大体の概算で出しているんでしょうから、ほかのところももう少し詳しく、枠がここ余白が白いでしょう。もう2段してもつくれるだろうし、もう少し詳しく観光地を分析していただいたほうが、今後の天童市の観光のPRにも役立つんではないかなというところで要望で終わります。 ○山崎諭決算特別委員長 以上で狩野委員の質疑を終了いたします。  以上で、認第1号平成29年度天童市一般会計決算のうち、経済部及び農業委員会の所管に属する事項並びに認第8号平成29年度天童市工業団地整備事業特別会計決算についての質疑を終結いたします。 △散会 ○山崎諭決算特別委員長 これで、本日の議事日程は全て終了いたしました。  したがいまして、本日はこれで散会いたします。  お疲れさまでした。    午後3時37分 散会...