天童市議会 > 2017-02-28 >
平成29年  3月 定例会(第6回)-02月28日−01号

ツイート シェア
  1. 天童市議会 2017-02-28
    平成29年  3月 定例会(第6回)-02月28日−01号


    取得元: 天童市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-12
    DiscussNetPremium 平成29年  3月 定例会(第6回) − 02月28日−01号 平成29年  3月 定例会(第6回) − 02月28日−01号 平成29年  3月 定例会(第6回)              第6回定例会会議録      平成29年2月28日(火曜日) 午前10時00分開会         鈴木照一議長     後藤和信副議長  ●出席議員(21名)  1番 熊澤光吏議員   2番 笹原隆義議員   3番 三宅和広議員  4番 遠藤喜昭議員   5番 佐藤俊弥議員   6番 渡辺博司議員  7番 武田正二議員   8番 水戸芳美議員   9番 遠藤敬知議員 10番 村山俊雄議員  11番 狩野佳和議員  12番 松田光也議員 13番 山口桂子議員  14番 赤塚幸一郎議員 15番 結城義巳議員 16番 後藤和信議員  17番 山崎 諭議員  18番 石垣昭一議員 20番 水戸 保議員  21番 伊藤和子議員  22番 鈴木照一議員  ●欠席議員(1名) 19番 伊藤護國議員  ●出席要求による出席者職氏名 山本信治   市長         新関 茂   副市長 武田 淳   総務部長       吉田芳弘   健康福祉部長 小川博史   市民部長       阿部英弥   経済部長
           建設部長(併)           総務部 大石章夫              遠藤 浩        上下水道事業所長          地方創生推進監 齋藤忠浩   天童市民病院事務局長 高橋正義   消防長 森谷倫祥   総務部総務課長    大木 真   総務部財政課長 相澤一彦   教育長        中島伸一   教育次長                          農業委員会 片桐久雄   農業委員会会長    大内淳一                          事務局長        選挙管理委員会           選挙管理委員会 秋葉俊一              佐藤 雅        委員長               事務局長 奥山吉行   監査委員       桃園正幸   監査委員事務局長  ●出席した事務局職員                          事務局長補佐(兼) 高柳茂治   事務局長       加藤博之                          議事係長        事務局長補佐(兼) 伊藤由紀子             高橋佳司   調査係長        庶務係長                          庶務係(兼) 村山広子   調査係行政主査    東海林 瑛                          議事係主事  ●議事日程      平成28年度第6回天童市議会定例会会期日程表                           (平成29年3月) 月日曜開議時刻会議名場所備考2月28日火午前10時本会議議場会期の決定 会議録署名議員の指名 諸般の報告 委員会付託省略案件の上程 提案理由の説明 予算議案の概要説明・質疑・討論・表決 委員会付託案件の上程 施政方針及び提案理由の説明 予算議案の概要説明 予算特別委員会の設置及び議案付託 議案の委員会付託3月1日 3月2日 3月3日 3月4日 3月5日水 木 金 土 日休会3月6日 3月7日月 火午前10時本会議議場市政に対する一般質問3月8日水午前10時総務教育常任委員会議員協議会室付託案件の審査3月9日木午前10時環境福祉常任委員会議員協議会室付託案件の審査3月10日金午前10時経済建設常任委員会議員協議会室付託案件の審査3月11日 3月12日土 日休会3月13日 3月14日 3月15日月 火 水午前10時予算特別委員会議員協議会室付託案件(当初予算)の審査3月16日 3月17日 3月18日 3月19日 3月20日木 金 土 日 月休会3月21日火午前10時予算特別委員会議員協議会室付託案件(当初予算)の審査3月22日水午前10時予算特別委員会議員協議会室付託案件(当初予算)の討論・表決3月23日木休会3月24日金午前10時本会議議場委員長審査報告 質疑・討論・表決 議事日程第1号              平成29年2月28日(火曜日)午前10時開会 第1 会期の決定 第2 会議録署名議員の指名 第3 諸般の報告 ア 議会事務処理状況報告          イ その他 第4 報第11号 平成28年度天童市一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認を求めることについて 第5 議第71号 天童市固定資産評価審査委員会委員の選任について 第6 議第72号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第7 議第69号 市道清池南小畑線道路改良工事(第5工区)請負契約の一部変更について 第8 議第44号 平成28年度天童市一般会計補正予算(第8号) 第9 議第45号 平成28年度天童市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 第10 議第46号 平成28年度天童市介護保険特別会計補正予算(第3号) 第11 議第47号 平成28年度天童市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 第12 議第48号 平成28年度天童市工業団地整備事業特別会計補正予算(第4号) 第13 議第49号 平成28年度天童市民病院事業会計補正予算(第2号) 第14 議第50号 平成28年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第2号) 第15 議第51号 平成29年度天童市一般会計予算 第16 議第52号 平成29年度天童市国民健康保険特別会計予算 第17 議第53号 平成29年度天童市用地買収特別会計予算 第18 議第54号 平成29年度天童市財産区特別会計予算 第19 議第55号 平成29年度天童市介護保険特別会計予算 第20 議第56号 平成29年度天童市市民墓地特別会計予算 第21 議第57号 平成29年度天童市後期高齢者医療特別会計予算 第22 議第58号 平成29年度天童市工業団地整備事業特別会計予算 第23 議第59号 平成29年度天童市水道事業会計予算 第24 議第60号 平成29年度天童市民病院事業会計予算 第25 議第61号 平成29年度天童市公共下水道事業会計予算 第26 議第62号 地方自治法第96条第2項の規定に基づき議会の議決すべき事件を定める条例の設定について 第27 議第63号 天童市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例等の一部改正について 第28 議第64号 天童市職員の配偶者同行休業に関する条例の一部改正について 第29 議第65号 天童市介護保険条例の一部改正について 第30 議第66号 天童市スポーツ施設整備基金の設置、管理及び処分に関する条例の設定について 第31 議第67号 天童市天童高原施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について 第32 議第68号 天童インター産業団地の分譲地の処分について 第33 議第70号 市道の認定及び廃止について 第34 予算特別委員会の設置及び議案付託 第35 議案の付託           議案付託表                      (平成28年度第6回定例会)
    付託委員会議案番号件名予算特別委員会議第51号平成29年度天童市一般会計予算議第52号平成29年度天童市国民健康保険特別会計予算議第53号平成29年度天童市用地買収特別会計予算議第54号平成29年度天童市財産区特別会計予算議第55号平成29年度天童市介護保険特別会計予算議第56号平成29年度天童市市民墓地特別会計予算議第57号平成29年度天童市後期高齢者医療特別会計予算議第58号平成29年度天童市工業団地整備事業特別会計予算議第59号平成29年度天童市水道事業会計予算議第60号平成29年度天童市民病院事業会計予算議第61号平成29年度天童市公共下水道事業会計予算 付託委員会議案番号件名総務教育常任委員会議第62号地方自治法第96条第2項の規定に基づき議会の議決すべき事件を定める条例の設定について議第63号天童市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例等の一部改正について議第64号天童市職員の配偶者同行休業に関する条例の一部改正について環境福祉常任委員会議第65号天童市介護保険条例の一部改正について議第66号天童市スポーツ施設整備基金の設置、管理及び処分に関する条例の設定について経済建設常任委員会議第67号天童市天童高原施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について議第68号天童インター産業団地の分譲地の処分について議第70号市道の認定及び廃止について  ●本日の会議に付した事件   議事日程のとおり △開会 ○鈴木照一議長 ただいまから、2月14日に招集告示されました平成28年度第6回天童市議会定例会を開会いたします。 △開議 ○鈴木照一議長 本日の会議に欠席の届けがある議員は、19番伊藤護國議員、以上1名であります。  出席議員の数は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。  本日の会議は、議事日程第1号によって進めます。 △会期の決定 ○鈴木照一議長 日程第1、会期の決定を議題といたします。  会期など議事日程については、議会運営委員会に審議を願っておりますので、その結果について委員長の報告を求めます。  水戸 保議会運営委員長。   〔水戸 保議会運営委員長 登壇〕 ◆水戸保議会運営委員長 おはようございます。  御報告申し上げます。  本日招集となりました平成28年度第6回天童市議会定例会の会期及び議事日程につきましては、2月21日に議会運営委員会を開催し、協議いたしました結果、会期は本日から3月24日までの25日間とし、議事日程は皆様のお手元に配付しております日程表に従いまして運営することに決定しております。  以上で報告を終わります。 ○鈴木照一議長 お諮りいたします。  会期など議事日程については、ただいまの議会運営委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 御異議なしと認めます。  よって、会期は本日から3月24日までの25日間と決定いたしました。 △会議録署名議員の指名 ○鈴木照一議長 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。    7番 武田正二議員    8番 水戸芳美議員    9番 遠藤敬知議員  以上、3名を指名いたします。 △諸般の報告 ○鈴木照一議長 次に、日程第3、諸般の報告を行います。  議会事務処理状況などについて、事務局長に報告させます。  高柳事務局長。 ◎高柳茂治事務局長 諸般の報告を申し上げます。  議会の事務処理状況につきましては、12月定例会以降の事務処理状況を印刷いたしまして皆様のお手元に配付しております。  また、市監査委員から送付ありました定例監査の結果及び例月出納検査結果の一覧、請願・陳情の採択処理状況並びに今定例会に説明員として出席通知のありました方の職氏名の一覧表を皆様のお手元に配付しておりますので、ごらんくださるようお願い申し上げます。  以上、諸般の報告にかえさせていただきます。 ○鈴木照一議長 以上で諸般の報告を終わります。 △報第11号 平成28年度天童市一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認を求めることについて ○鈴木照一議長 次に、日程第4、報第11号平成28年度天童市一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。 △市長報告 ○鈴木照一議長 これより市長の報告を求めます。  山本市長。   〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 おはようございます。  本日、ここに平成28年度第6回天童市議会定例会を開催し、平成29年度天童市一般会計予算を始め、諸議案を提出するに当たり、その大要について御説明申し上げます。  最初に、報第11号平成28年度天童市一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認を求めることについて御説明申し上げます。  今回の補正予算の専決処分は、既定の予算総額に1億6,400万円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ286億3,416万6,000円としたものであります。  その内容は、さきの臨時会で増額していただき対応してまいりました市道の除排雪に係る委託料について、2月2日から3日にかけてのまとまった降雪等により、予想以上の稼働実績となったことから、その後の降雪等を考慮し、増額したものであります。  この補正に係る財源としては、財政調整基金繰入金を充当したところであります。  以上、議会を招集する時間的な余裕がないと認め、専決処分を行いましたので、よろしく御審議の上、御承認くださるようお願い申し上げます。 ○鈴木照一議長 ここでお諮りいたします。  ただいま議題となっております報第11号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 御異議なしと認めます。  よって、報第11号については委員会付託を省略することに決定いたしました。 △質疑 ○鈴木照一議長 これより質疑を行います。  質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 質疑なしと認め、終結いたします。 △討論 ○鈴木照一議長 これより討論を行います。  討論の通告ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 討論の通告はございませんので、終結いたします。 △採決 ○鈴木照一議長 これより採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの報第11号については、原案のとおり承認することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 御異議なしと認めます。  よって、報第11号については、原案のとおり承認することに決定いたしました。 △議第71号 天童市固定資産評価審査委員会委員の選任について外1件 ○鈴木照一議長 次に、日程第5、議第71号天童市固定資産評価審査委員会委員の選任について及び日程第6、議第72号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての議案2件を一括して議題といたします。 △提案理由の説明 ○鈴木照一議長 これより提案理由の説明を求めます。  山本市長。   〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 議第71号天童市固定資産評価審査委員会委員の選任について御説明申し上げます。  現委員の滝口順一氏は、本年3月13日をもって任期満了となりますが、同氏は識見、人格ともに、固定資産評価資産委員会委員として最適任者と認められますので、再び選任しようとするものであります。  よろしく御審議の上、御同意くださるようお願い申し上げます。  次に、議第72号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて申し上げます。  現委員の奥山泰子氏は、本年6月30日をもって任期満了となりますが、同氏は識見、人格ともに人権擁護委員として最適任者と認められますので、再び推薦するため、議会の意見を求めるものであります。  よろしくお願いを申し上げます。 ○鈴木照一議長 ここでお諮りいたします。  ただいま議題となっております議案2件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 御異議なしと認めます。  よって、ただいまの議案2件については委員会付託を省略することに決定いたしました。 △質疑 ○鈴木照一議長 これより順次質疑を行います。  初めに、議第71号天童市固定資産評価審査委員会委員の選任について質疑を行います。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 質疑なしと認め、終結いたします。  次に、議第72号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて質疑を行います。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 質疑なしと認め、終結いたします。
     ここでお諮りいたします。  ただいまの議案2件は人事案件でありますので、先例により討論を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 御異議なしと認め、討論を省略することに決定いたしました。 △採決 ○鈴木照一議長 これより順次採決いたします。  最初に、議第71号天童市固定資産評価審査委員会委員の選任について採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの議第71号について、これに同意することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 御異議なしと認めます。  よって、議第71号については、これに同意することに決定いたしました。  次に、議第72号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてお諮りいたします。  ただいまの議第72号について、御意見はございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 御異議なしと認めます。  よって、議第72号については、異議なしと認めることと決定いたしました。 △議第69号 市道清池南小畑線道路改良工事(第5工区)請負契約の一部変更について ○鈴木照一議長 次に、日程第7、議第69号市道清池南小畑線道路改良工事(第5工区)請負契約の一部変更についてを議題といたします。 △提案理由の説明 ○鈴木照一議長 これより提案理由の説明を求めます。  山本市長。   〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 議第69号市道清池南小畑線道路改良工事(第5工区)請負契約の一部変更について御説明申し上げます。  工事の内容は、市道清池南小畑線のうち、638メートル区間の道路改良工事を行うものであり、昨年11月10日に条件付一般競争入札により執行しております。  その結果、消費税を含めて1億7,496万円で株式会社山惣が落札しましたので、12月8日付で工事請負契約を締結したところであります。  市道清池南小畑線は、5つの工区に分けて整備を進めており、このたびの第5工区をもって整備が完了することから、施工中の他の工区との調整を含め、事業を精査した結果、契約金額を1億9,303万9,200円に増額するものであります。  よろしく御審議の上、御可決くださるようお願い申し上げます。 ○鈴木照一議長 ここでお諮りいたします。  ただいま議題となっております議第69号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 御異議なしと認めます。  よって、議第69号については委員会委託を省略することに決定いたしました。 △質疑 ○鈴木照一議長 これより質疑を行います。  伊藤和子議員。 ◆21番(伊藤和子議員) ただいまの説明では、この第5工区の契約ですが、ほかの工区との調整もありというふうなことを述べられましたが、具体的にどのようなことでこの1,800万円ほどの増額になるでしょうか。 ○鈴木照一議長 大石建設部長。 ◎大石章夫建設部長[併]上下水道事業所長 お答え申し上げます。  今現在5工区で整備しておりますけれども、2工区が12月末で完成しております。今現在3項目が稼働中でありまして、2工区が3月末で完了する予定になっております。  当初、1工区に発注した工種のうちに、転落防止工、それから中央分離帯に並べる遮光フェンスを発注しておりますが、そこを完成しますと、最終工区で中央分離帯もつくってしまうものですから、施工上、隣の車線に行くのに便利なように、最低限の中央分離帯を1工区から減額して最終工区の5工区に調整するものであります。それが主なものでありますけれども、そのほかに、舗装工710メーターと転落防止柵工461メーター、それから遮光フェンス120メーターというふうなことを1工区から減額して5工区で精算したいというふうな内容でございます。  以上でございます。 ○鈴木照一議長 ほかにございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 質疑なしと認め、終結いたします。 △討論 ○鈴木照一議長 これより討論を行います。  討論の通告ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 討論の通告はありませんので、終結いたします。 △採決 ○鈴木照一議長 これより採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの議第69号については、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 御異議なしと認めます。  よって、議第69号については、原案のとおり可決されました。 △議第44号 平成28年度天童市一般会計補正予算(第8号)外6件 ○鈴木照一議長 次に、日程第8、議第44号平成28年度天童市一般会計補正予算(第8号)から日程第14、議第50号平成28年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第2号)までの議案7件を一括して議題といたします。 △補正予算議案提案理由の説明 ○鈴木照一議長 これより提案理由の説明を求めます。  山本市長。   〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 平成28年度天童市の一般会計、特別会計及び企業会計の補正予算案について、その大要を御説明申し上げます。  初めに、議第44号平成28年度天童市一般会計補正予算(第8号)について申し上げます。  今回の補正予算は、既定の予算総額に7,633万5,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ287億1,050万1,000円とするものであります。国の補正予算に伴う事業の前倒し等を行うほか、年度末における各事業の精査による補正を行うものであります。  歳入の主な内容については、法人市民税の増額等による市税の増額、社会資本整備総合交付金の減額等による国庫支出金の減額、機構集積協力金の減額等による県支出金の減額、市有地売却等による財産収入の増額、ふるさと応援寄附金等による寄附金の増額、前年度の後期高齢者医療広域連合負担金の精算等に伴う諸収入の増額等を行うものであります。  市債については、国庫補助金の交付決定に伴う公園施設整備事業債、高機能消防指令センター整備事業の精査に伴う消防防災施設整備事業債の減額等が主なものであります。また、これらの財源調整として、財政調整基金繰入金を減額するものであります。  歳出の主な内容については、一つには総務費の増額であります。精査に伴う天童市長選挙に係る選挙費等の減額のほか、ふるさと応援寄附金の申し込みが好調なことから、寄附金額の増額に伴うふるさと納税の推進に係る経費の増額が主なものであります。  2つには、民生費の減額であります。国庫補助金の追加配分を受けて実施する放課後児童クラブ環境改善整備推進事業費補助金等の計上及び受給者数が増加している生活保護費等の増額のほか、精査に伴う臨時福祉給付金、児童福祉扶助費、認定こども園に係る施設型給付費等の減額が主なものであります。  3つには、農林水産業費の減額であります。国の補正予算に伴う事業の前倒しによる農道舗装整備事業及び地籍調査事業に係る経費の増額のほか、精査に伴う青年就農給付金、機構集積協力金等の減額が主なものであります。  4つには、土木費の減額であります。精査に伴う道路新設改良工事費、県道整備に係る地元負担金、国庫補助金の交付決定に伴う公園施設整備工事費等の減額が主なものであります。  予算第2条の繰越明許費の補正については、第2表のとおり、いずれも工期の都合により次年度に繰り越すものであります。そのうち、地域介護・福祉空間整備等施設整備事業、農道舗装整備事業及び地籍調査事業については、国の補正予算に伴う前倒し等により繰り越すものであります。  予算第3条の地方債の補正については、国の補正予算に伴う前倒しによる農道整備事業の増額及び小学校施設改修事業に係る国庫補助金の追加配分に伴う学校教育施設等整備事業の減額のほか、事業費の精査に伴う減額により、第3表のとおり、起債の限度額を変更するものであります。  次に、議第45号平成28年度天童市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について申し上げます。  今回の補正予算は、既定の予算総額から432万7,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ79億5,002万1,000円とするものであります。  その内容は、歳入については、精査に伴う国民健康保険税、額の確定等に伴う国庫支出金、県支出金及び共同事業交付金の減額のほか、山形県国民健康保険団体連合会の診療報酬支払基金の廃止による預託金返還に伴う出資金返戻収入の計上並びに保険基盤安定繰入金に係る一般会計繰入金及び基金繰入金の増額が主なものであります。  歳出については、精査に伴う退職被保険者療養給付費及び額の確定に伴う後期高齢者支援金の減額のほか、預託金返還に伴う基金積立金の増額及び財政調整交付金の一部を財源として救急医療の確保に係る経費を市民病院事業会計へ繰り出すための直営診療施設勘定繰出金の増額が主なものであります。  次に、議第46号平成28年度天童市介護保険特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。  今回の補正予算は、既定の予算総額から543万6,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ55億8,872万7,000円とするものであります。  その内容は、歳入については、地域支援事業費の精査に伴う国庫支出金、県支出金及び一般会計繰入金の減額が主なものであります。  歳出については、精査に伴う介護サービス給付費の組み替え及び介護保険給付費準備基金元金積立金の増額のほか、任意事業及び認知症総合支援事業の精査に伴う地域支援事業費の減額が主なものであります。  次に、議第47号平成28年度天童市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。  今回の補正予算は、既定の予算総額から129万8,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ6億4,602万7,000円とするものであります。  その内容は、歳入については、保険基盤安定繰入金に係る一般会計繰入金の減額及び重複受診時の訪問指導事業に係る受託事業収入の増額であります。  歳出については、後期高齢者医療広域連合からの通知に基づく保険料等負担金の減額及び訪問指導事業に係る一般会計繰出金の増額であります。  次に、議第48号平成28年度天童市工業団地整備事業特別会計補正予算(第4号)について申し上げます。  今回の補正予算は、既定の予算総額から1,596万円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ12億1,827万1,000円とするものであります。  歳入については、事業費の確定に伴う一般会計繰入金及び市債の減額であります。  歳出については、事業費の確定に伴う工業団地整備工事費及び長期債利子償還金の減額であります。  予算第2条の繰越明許費については、新たな工業団地の整備に係る計画策定の業務委託を工期の都合により、第2表のとおり次年度に繰り越すものであります。  予算第3条の地方債の補正については、事業費の確定に伴い、第3表のとおり起債の限度額を変更するものであります。  次に、議第49号平成28年度天童市民病院事業会計補正予算(第2号)について申し上げます。  今回の補正予算は、収益的収入の医業収益については、救急医療の確保及び企業債利息に係る一般会計負担金の減額であります。  医業外収益については、救急医療の確保に係る国庫補助金を国民健康保険特別会計の直営診療施設勘定繰出金として受けるための国保会計負担金の増額が主なものであります。  収益的支出の医業外費用については、精査に伴う企業債利息の減額であります。  資本的収入については、器械備品購入費に係る一般会計負担金及び企業債の減額であります。  資本的支出については、精査に伴う器械備品購入費の減額であります。  次に、議第50号平成28年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第2号)について申し上げます。  今回の補正予算は、収益的収入については、精査に伴う営業収益及び営業外収益の他会計負担金の減額であります。
     収益的支出の営業外費用については、精査に伴う企業債利息の減額であります。  資本的収入については、流域下水道事業建設負担金に係る企業債の減額であります。  資本的支出については、県からの通知に基づく流域下水道事業建設負担金の減額であります。  なお、補正予算の概要については、担当部長から御説明申し上げます。  以上が平成28年度天童市一般会計補正予算(第8号)ほか6件の補正予算の大要であります。  よろしく御審議の上、御可決くださるようお願い申し上げます。 △補正予算議案概要の説明 ○鈴木照一議長 次に、ただいまの予算議案7件の概要についての説明を求めます。  最初に、武田総務部長。   〔武田 淳総務部長 登壇〕 ◎武田淳総務部長 議第44号平成28年度天童市一般会計補正予算(第8号)の主な内容について御説明申し上げます。  補正予算書の事項別明細書12ページをお開きください。  初めに、歳入について申し上げます。  1款1項市民税1億400万円の増額につきましては、景気回復傾向を受けた法人市民税の増額であります。  1款4項市たばこ税300万円の減額につきましては、販売本数の減少が見られることによる減額であります。  3款1項利子割交付金600万円の減額につきましては、法人に係る県民税利子割の廃止等による減額であります。  12款1項負担金589万円の減額につきましては、多子世帯等に係る保育料の軽減措置などに伴う保育料の減額であります。  13款1項使用料99万3,000円の減額につきましては、精査に伴う市営バス利用料及び斎場使用料の減額が主な内容であります。  次に、14ページであります。  13款2項手数料32万9,000円の増額につきましては、精査に伴う個人番号カード等手数料の増額であります。  14款1項国庫負担金1,716万7,000円の増額につきましては、交付決定に伴う保険基盤安定負担金及び生活保護の医療扶助費等負担金の増額が主な内容であります。  14款2項国庫補助金について申し上げます。  1目総務費国庫補助金83万2,000円の増額につきましては、交付決定に伴う社会保障・税番号制度システム整備費補助金の増額並びに精査に伴う個人番号カード交付に係る事業費補助金の減額及び事務費補助金の計上であります。  次に、16ページであります。  2目民生費国庫補助金451万円の減額につきましては、精査に伴う臨時福祉給付金関係補助金の減額及び補助率の見直しに伴う子ども・子育て支援整備交付金の増額のほか、国の補正予算を活用した施設の防犯対策強化のための地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の計上が主な内容であります。  5目土木費国庫補助金4,264万9,000円の減額につきましては、交付決定に伴う公園施設整備事業に係る社会資本整備総合交付金の減額が主な内容であります。  6目教育費国庫補助金1,179万4,000円の増額につきましては、追加内容を受けた小学校施設改修事業に係る学校施設環境改善交付金の増額が主な内容であります。  次に、18ページであります。  15款1項県負担金1,970万4,000円の増額につきましては、交付決定に伴う保険基盤安定負担金の増額及び精査に伴う施設型給付費負担金の減額のほか、国の補正予算により前倒しとなる地籍調査事業費負担金の増額が主な内容であります。  15款2項県補助金について申し上げます。  1目総務費県補助金65万8,000円の減額につきましては、精査に伴う山形空港周辺民家防音機能回復工事費補助金の減額であります。  2目民生費県補助金2,501万8,000円の減額につきましては、精査に伴う地域生活支援事業費等補助金及び補助率の見直しに伴う子ども・子育て支援整備交付金の減額が主な内容であります。  4目農林水産業費県補助金4,416万2,000円の減額につきましては、精査に伴う青年就農給付金事業費補助金及び機構集積協力金の減額のほか、国の補正予算により前倒しとなる農道舗装整備事業に係る農業基盤整備促進事業費補助金の増額が主な内容であります。  次に、20ページであります。  6目土木費県補助金287万7,000円の減額につきましては、精査に伴う住宅リフォーム総合支援事業費補助金の減額であります。  8目教育費県補助金46万5,000円の増額につきましては、交付決定に伴うICT教育環境整備推進事業費補助金の計上であります。  15款3項委託金45万6,000円の減額につきましては、交付決定に伴う経済センサス活動調査委託金の減額が主な内容であります。  次に、22ページであります。  16款1項財産運用収入1万円の増額につきましては、額の確定に伴う配当金の増額であります。  16款2項財産売払収入3,266万9,000円の増額につきましては、桜町地内の市有地売却に伴う土地売払収入の増額が主な内容であります。  17款1項寄附金10億1,510万6,000円の増額につきましては、篤志家からの一般寄附金、教育振興基金寄附金及びふるさと応援寄附金の増額が主な内容であります。  次に、24ページであります。  18款1項特別会計繰入金1万1,000円の増額につきましては、訪問指導に係る後期高齢者医療特別会計繰入金の増額であります。  18款2項基金繰入金9億4,836万4,000円の減額につきましては、財源調整による財政調整基金繰入金及び事業費の精査に伴う日新製薬教育振興基金繰入金の減額であります。  20款2項市預金利子45万円の減額につきましては、精査に伴う一時預金利子の減額であります。  20款4項雑入4,777万5,000円の増額につきましては、前年度の精算に伴う障害児入所給付費等に係る国庫負担金などの過年度収入の増額並びに前年度の精算に伴う後期高齢者医療広域連合精算金及び交付決定に伴う消防防災航空隊派遣職員人件費助成金の計上が主な内容であります。  次に、26ページであります。  21款1項市債について申し上げます。  2目農林水産業債410万円の増額につきましては、事業費の精査に伴う土地改良事業債の減額のほか、国の補正予算により前倒しとなる農道舗装整備事業に係る農道整備事業債の増額であります。  3目商工債20万円の減額につきましては、事業費の精査に伴う天童高原施設整備事業債の減額であります。  4目土木債4,460万円の減額につきましては、県施行街路事業負担金の減額に伴う街路事業債、組合等施行土地区画整理事業負担金の減額に伴う土地区画整理事業債、国庫補助金の交付決定に伴う公園施設整備事業債及び芳賀地区整備事業の精査に伴う都市施設整備事業債の減額であります。  5目消防債3,550万円の減額につきましては、高機能消防指令センター整備事業の精査に伴う消防防災施設整備事業債の減額であります。  7目教育債1,230万円の減額につきましては、補正予算(第4号)で繰越明許費とした小学校施設改修事業に係る国庫補助金の追加内定に伴う学校教育施設等整備事業債の減額であります。  以上、一般会計歳入に係る補正予算の概要を御説明申し上げました。  次に、総務部所管の歳出について、主な内容を申し上げます。  補正予算書の28ページをお開きください。  2款1項総務管理費について申し上げます。  1目一般管理費1,253万6,000円の減額につきましては、取りやめとなった中国瓦房店市への市民訪問団派遣事業に係る経費及び精査に伴うふるさと定住促進事業費補助金の減額が主な内容であります。  2目広報費150万円の減額につきましては、精査に伴う市報等の印刷製本費の減額であります。  5目財産管理費1万円の増額につきましては、配当金の増額に伴う財政調整基金元金積立金の増額であります。  6目企画費5億934万9,000円の増額につきましては、精査に伴う山形空港周辺民家防音機能回復事業補助金の減額及び申し込みが好調なふるさと納税の返礼に係る経費の増額であります。  7目情報管理費319万9,000円の減額につきましては、精査に伴う情報システム機器等に係る機械器具借上料の減額が主な内容であります。  次に、30ページであります。  11目防災諸費19万1,000円の減額につきましては、防災会議及び国民保護協議会に係る委員報酬の減額であります。  次に、32ページであります。  2款2項2目賦課徴収費205万2,000円の減額につきましては、額の確定に伴う公図管理システムに係る機械器具借上料の減額であります。  2款4項5目天童市長選挙費1,596万9,000円の減額につきましては、事業費の確定に伴う減額であります。  次に、34ページであります。  2款5項2目基幹統計費50万8,000円の減額につきましては、経済センサス活動調査及び工業統計調査の精査に伴う減額であります。  次に、62ページであります。  12款1項公債費4,855万6,000円の減額につきましては、前年度に借り入れた市債の償還額の確定に伴う長期債利子償還金の減額が主な内容であります。  次に、ページを戻りまして、7ページであります。  予算第2条繰越明許費の補正につきましては、第2表のとおり工期の都合等により、次年度に繰り越す事業を追加するものであります。そのうち、地域介護・福祉空間整備等施設整備事業、農道舗装整備事業及び地籍調査事業については、国の補正予算に伴う前倒し等によりそれぞれ繰り越すものであります。  次に、8ページであります。  予算第3条地方債の補正につきましては、先ほど市債の歳入補正において説明した内容に基づきまして、第3表のとおり限度額の変更を行うものであります。  以上、総務部所管に係る補正予算の概要を御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 次に、吉田健康福祉部長。   〔吉田芳弘健康福祉部長 登壇〕 ◎吉田芳弘健康福祉部長 議第44号平成28年度天童市一般会計補正予算(第8号)のうち、健康福祉部所管の主な内容について御説明申し上げます。  補正予算書の事項別明細書34ページをお開きください。  3款1項社会福祉費について申し上げます。  1目社会福祉総務費457万1,000円の減額につきましては、国民健康保険特別会計繰出金の増額及び事業費の精査による臨時福祉給付金の給付に要する経費の減額が主なものであります。  次に、36ページであります。  2目老人福祉費531万8,000円の減額につきましては、事業費の精査による老人福祉扶助費、老人保護措置費及び他会計への繰出金の減額並びに介護施設の防犯対策を支援するための地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の増額が主なものであります。  次に、38ページであります。  3目障がい者福祉費869万円の増額につきましては、更生医療件数の増加による障がい者福祉扶助費及び前年度の障害者自立支援給付費等国庫負担金の確定に伴う返還金の増額が主なものであります。  次に、3款2項児童福祉費について申し上げます。  1目児童福祉総務費157万3,000円の減額につきましては、国の子ども・子育て支援交付金の額の確定に伴う返還金及び事業費の精査による第3子以降保育料無料化事業費補助金の増額のほか、届出保育施設等に係る補助金の減額であります。  2目児童措置費526万4,000円の減額につきましては、事業費の精査による特別支援学校送迎支援事業に係る児童福祉扶助費の減額及び障がい児通所支援に係る児童福祉扶助費の増額であります。  次に、40ページであります。  3目母子父子福祉費2,677万4,000円の減額につきましては、事業費の精査による遺児教育手当及び児童扶養手当の減額が主なものであります。  4目保育園費689万2,000円の減額につきましては、事業費の精査による日々雇用職員等の賃金、私立保育園に対する保育委託料及び国の補正予算を活用した私立保育所防犯対策強化整備事業費補助金の増額であります。  7目放課後児童クラブ費150万1,000円の増額につきましては、事業費の精査による放課後児童健全育成事業委託料の減額及び国の補正予算を活用した放課後児童クラブ環境改善整備推進事業費補助金の増額であります。  11目特定教育・保育施設費2,683万1,000円の減額につきましては、事業費の精査による施設型給付費の減額及び国の補正予算を活用した認定こども園防犯対策強化整備事業費補助金の増額であります。  3款3項生活保護費について申し上げます。  1目生活保護総務費6万8,000円の減額につきましては、嘱託職員の通勤手当の減額であります。  2目扶助費2,828万円の増額につきましては、生活保護の受給者の増加による扶助費の増額であります。  次に、42ページであります。  4款1項1目保健衛生総務費305万8,000円の減額につきましては、事業費の精査による乳がん検診委託料の減額であります。  次に、44ページであります。
     4款4項1目病院費323万6,000円の減額につきましては、収益勘定基準内負担金等の精査による天童市民病院事業会計負担金の減額であります。  次に、60ページであります。  10款4項1目幼稚園費531万9,000円の減額につきましては、私立幼稚園就園奨励費補助金の減額が主なものであります。  次に、69ページからの議第45号平成28年度天童市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、89ページからの議第46号平成28年度天童市介護保険特別会計補正予算(第3号)及び103ページからの議第47号平成28年度天童市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきましては、先ほど市長が御説明を申し上げたとおりでございますので、省略させていただきます。  以上、健康福祉部所管に係る補正予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 次に、小川市民部長。   〔小川博史市民部長 登壇〕 ◎小川博史市民部長 議第44号平成28年度天童市一般会計補正予算(第8号)のうち、市民部所管の主な内容について御説明申し上げます。  補正予算書の事項別明細書30ページをお開きください。  2款1項総務管理費について申し上げます。  8目市民生活対策費413万1,000円の減額につきましては、精査による光熱水費及び高齢者生活交通支援業務委託料の減額が主なものであります。  9目交通安全対策費50万円の減額につきましては、精査による運転免許返納者支援業務委託料の減額であります。  次に、32ページであります。  2款3項1目戸籍住民基本台帳費674万4,000円の減額につきましては、額の確定による住民基本台帳システム改修業務委託料の減額及び見込額の通知による地方公共団体情報システム機構交付金の減額であります。  次に、38ページであります。  3款1項8目市民保養施設費32万4,000円の減額につきましては、額の確定による施設用備品購入費の減額であります。  次に、42ページであります。  4款1項保健衛生費について申し上げます。  3目環境衛生費50万1,000円の減額につきましては、額の確定による環境衛生委員の報償品費及び環境測定業務委託料の減額であります。  5目斎場費38万5,000円の増額につきましては、精査による斎場の日々雇用職員等賃金の増額及び霊柩車搬送業務委託料の減額であります。  4款2項清掃費について申し上げます。  1目清掃総務費80万円の減額につきましては、精査による集団資源回収に係る報償金及びごみ集積所設置費等補助事業委託料の増額であります。  2目ごみし尿処理費2,103万円の減額につきましては、額の確定による東根市外二市一町共立衛生処理組合負担金の減額であります。  次に、60ページであります。  10款5項8目文化振興費88万3,000円の増額につきましては、芸術文化振興基金への積み立てを目的とした芸術文化振興基金事業費補助金の増額であります。  以上、市民部所管に係る補正予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 次に、阿部経済部長。   〔阿部英弥経済部長 登壇〕 ◎阿部英弥経済部長 議第44号平成28年度天童市一般会計補正予算(第8号)のうち、経済部及び農業委員会所管の主な内容について御説明申し上げます。  補正予算書の事項別明細書44ページをお開きください。  5款1項1目労働諸費489万円の減額につきましては、精査による雇用促進事業費補助金の減額及び額の確定によるやまがた技能五輪併催イベント委託料の減額であります。  6款1項農業費について申し上げます。  1目農業委員会費393万4,000円の増額につきましては、額の確定による認定農業者農地流動化事業補助金の増額であります。  3目農業振興費5,378万9,000円の減額につきましては、精査による元気な6次産業化応援プロジェクト事業費補助金の減額、その他事業費の確定及び精査による減額であります。  次に、46ページであります。  4目畜産業費44万8,000円の減額につきましては、精査による畜産振興総合資金利子補給金の減額であります。  5目農地費3,275万5,000円の増額につきましては、国の補正予算に伴う農道整備事業費の増額、県営土地改良事業の事業確定による負担金の減額及び国の補正予算に伴う地籍調査事業に係る委託料等の増額が主なものであります。  6款2項林業費について申し上げます。  2目林業振興費462万1,000円の減額につきましては、精査による松くい虫防除事業委託料の減額、事業費の確定によるナラ枯れ防除事業委託料及び里山林整備事業委託料の減額であります。  次に、48ページであります。  3目基本財産造成費173万7,000円の減額につきましては、市行造林保育事業委託料の事業費の確定による減額であります。  7款1項商工費について申し上げます。  2目商工業振興費3,692万円の減額につきましては、精査による山形県信用保証協会保証料補給金の減額、補助対象企業の事業計画の変更による天童インター産業団地環境整備費補助金の減額及び精査による工業団地整備事業特別会計繰出金の減額が主なものであります。  次に、50ページであります。  6目中心市街地活性化推進費104万1,000円の減額につきましては、市営駐車場の精算機更新に係る事業費の確定による機械器具借上料の減額であります。  次に、115ページからの議第48号平成28年度天童市工業団地整備事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、先ほど市長が御説明申し上げしたとおりでございますので、省略させていただきます。  以上、経済部所管に係る補正予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 次に、大石建設部長。   〔大石章夫建設部長(併)上下水道事業所長 登壇〕 ◎大石章夫建設部長[併]上下水道事業所長 議第44号平成28年度天童市一般会計補正予算(第8号)のうち、建設部所管の主な内容について御説明申し上げます。  補正予算書の事項別明細書50ページをお開きください。  8款1項1目土木総務費1,598万円の減額につきましては、県事業である土砂災害対策事業負担金、移住推進等空き家利活用支援事業費補助金、木造住宅耐震診断業務委託料、木造住宅耐震改修補助金及び住宅リフォーム総合支援事業費補助金の額の確定による減額であります。  8款2項道路橋梁費について申し上げます。  2目道路維持費700万円の減額につきましては、道路維持改良事業に係る土地購入費の減額であります。  3目道路新設改良費4,687万5,000円の減額につきましては、事業の精査による事業費の確定による減額及び県道整備に対する地元負担金の減額が主なものであります。  次に、52ページであります。  8款3項1目河川総務費248万9,000円の減額につきましては、天童インター産業団地排水施設整備工事費の確定による減額であります。  8款4項都市計画費について申し上げます。  2目土地区画整理費518万5,000円の減額につきましては、国の補助金の内示に伴う芳賀土地区画整理事業に係る県負担金の減額であります。  3目街路事業費377万1,000円の減額につきましては、事業費の精査に伴う県施行の都市計画道路山形老野森線整備事業に係る県負担金の減額であります。  4目公共下水道費109万9,000円の減額につきましては、公共下水道事業の精査に伴う公共下水道事業会計負担金の減額であります。  5目公園費8,423万3,000円の減額につきましては、都市公園長寿命化事業等に係る国の補助金の内示に伴う委託料、工事費等の減額であります。  6目都市施設費440万円の減額につきましては、芳賀地区整備事業の精査による減額及び事業の精査による組み替えであります。  次に、54ページであります。  8款5項2目住宅建設費173万4,000円の減額につきましては、久野本第一住宅6号棟外壁改修工事費の確定による減額であります。  以上、建設部所管に係る補正予算の概要について御説明申し上げました。  引き続き、議第50号平成28年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第2号)の主な内容について御説明申し上げます。  補正予算書137ページをお開きください。  初めに、第2条の収益的収入及び支出について申し上げます。  収入の第1款下水道事業収益につきましては、既決予定額から109万9,000円を減額し、補正後の予算額を17億5,572万9,000円とするものであります。  支出の第1款下水道事業費用につきましては、既決予定額から413万4,000円を減額し、補正後の予算額を15億9,780万9,000円とするものであります。  それぞれの内容につきましては、先ほど市長が御説明申し上げたとおりでございます。  次に、第3条の資本的収入及び支出について申し上げます。  収入の第1款資本的収入につきましては、既決予定額から1,130万円を減額し、補正後の予算額を10億3,435万2,000円とするものであります。  支出の第1款資本的支出につきましては、既決予定額から1,122万6,000円を減額し、補正後の予算額を16億6,866万7,000円とするものであります。  それぞれの内容につきましては、先ほど市長が御説明申し上げたとおりでございます。  なお、これに伴いまして、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額及びその補填財源を改めるものであります。  第4条につきましては、今回の補正予算に伴いまして改めるものであります。  以上、公共下水道事業会計の補正予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 次に、高橋消防長。   〔高橋正義消防長 登壇〕 ◎高橋正義消防長 議第44号平成28年度天童市一般会計補正予算(第8号)のうち、消防本部所管の主な内容について御説明申し上げます。  補正予算書の事項別明細書54ページをお開きください。  9款1項消防費について申し上げます。  1目常備消防費2,364万3,000円の減額につきましては、高機能消防指令センターの工事に伴い、保守が不要になった前の指令センターの保守点検業務委託料、工事に係る監理業務委託料及び消防庁舎施設整備工事費の額の確定による減額が主なものであります。  2目非常備消防費98万8,000円の減額につきましては、消防団の装備品として購入した可搬ウインチ及び油圧ジャッキの購入費の額の確定による減額が主なものであります。  3目消防施設費80万円の減額につきましては、消火栓用ホース更新等に係る補助金の精査による減額であります。  以上、消防本部所管に係る補正予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 次に、中島教育次長。   〔中島伸一教育次長 登壇〕 ◎中島伸一教育次長 議第44号平成28年度天童市一般会計補正予算(第8号)のうち、教育委員会所管の主な内容について御説明申し上げます。  補正予算書の事項別明細書56ページをお開きください。  10款1項教育総務費について申し上げます。  2目事務局費761万4,000円の増額につきましては、私立高等学校生徒の学費に対する補助金及び奨学生の支援に要する出捐金の精査による減額のほか、日新製薬教育振興基金の元金積立金の増額であります。  3目教育指導費707万3,000円の減額につきましては、教師用教科書、指導書等の消耗品費、すこやかスクールプロジェクトにかかわる相談員報酬、地域学習の自動車借上料及び小中学校各種大会出場費補助金の額の確定による減額が主なものになります。  4目教育研究所費10万4,000円の減額につきましては、小中学校知能学力検査業務委託料の額の確定による減額であります。  次に、58ページであります。  10款2項小学校費について申し上げます。  1目学校管理費1,050万円の減額につきましては、小学校の管理に要する経費のうち、光熱水費、給食用エレベーター保守点検業務委託料及び機械器具借上料の精査による減額が主なものであります。  2目教育振興費56万4,000円の減額につきましては、遠距離通学支援にかかわる自動車借上料の精査による減額であります。
     10款3項中学校費について申し上げます。  1目学校管理費30万円の減額につきましては、機械器具借上料の精査による減額であります。  2目教育振興費150万円の減額につきましては、教育費扶助費の精査による減額であります。  次に、60ページであります。  10款5項3目公民館費153万3,000円の減額につきましては、市立公民館の外構工事にかかわる工事関連委託料の事業費の精査による減額であります。  10款6項保健体育費について申し上げます。  2目小学校保健費1万2,000円の増額につきましては、児童数の増加に伴う学校医及び学校歯科医にかかわる報酬の増額であります。  3目中学校保健費20万円の減額につきましては、健康診断委託料の額の確定による減額であります。  以上、教育委員会所管にかかわる補正予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 最後に、齋藤天童市民病院事務局長。   〔齋藤忠浩天童市民病院事務局長 登壇〕 ◎齋藤忠浩天童市民病院事務局長 議第49号平成28年度天童市民病院事業会計補正予算(第2号)の主な内容について御説明申し上げます。  補正予算書129ページをお開きください。  初めに、第3条の収益的収入及び支出について申し上げます。  収入の第1款病院事業収益につきましては、既決予定額から5,000円を減額し、補正後の予算額を17億8,156万1,000円とするものであります。  その内容は、第1項医業収益のうち、救急医療の確保及び企業債利息に係る一般会計負担金の減額であります。  第2項の医業外収益につきましては、救急医療の確保に係る国庫補助金を国民健康保険特別会計の直営診療施設勘定繰出金として受けるための国保会計負担金の増額であります。  支出の第1款病院事業費用につきましては、企業債利息の減に伴い、既決予定額から4,000円を減額し、補正後の予算額を18億2,750万8,000円とするものであります。  次に、第4条の資本的収入及び支出について申し上げます。  収入は、既決予定額から60万円を減額し、補正後の予定額を1億7,837万8,000円とするものであります。  収入の第1項一般会計負担金及び第2項企業債につきましては、建設改良費の減による減額であります。  支出は、既決予定額から60万円を減額し、補正後の予定額を1億8,077万8,000円とするものであります。  支出の第1項建設改良費につきましては、器械備品購入費の減額であります。  第2条の業務の予定量及び第5条の医療機器整備事業につきましては、今回の補正に伴って、予定量及び限度額を改めるものであります。  以上、天童市民病院事業会計の補正予算の概要を御説明申し上げました。  よろしく御審議の上、御可決くださいますようお願い申し上げます。 ○鈴木照一議長 ここでお諮りいたします。  ただいま議題となっております議案7件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 御異議なしと認めます。  よって、ただいまの議案7件については委員会付託を省略することに決定いたしました。 △質疑 ○鈴木照一議長 これより順次質疑を行います。  初めに、議第44号平成28年度天童市一般会計補正予算(第8号)について質疑を行います。  赤塚幸一郎議員。 ◆14番(赤塚幸一郎議員) 何点か質疑をいたします。  最初に、13ページの歳入1款1項2目の法人市民税がプラスで1億400万円、18.3%の増であります。  先ほどは説明では、景気回復によって増額などというふうな説明がありました。本当に景気回復しているのかどうかという実感に乏しいということと、国の歳入は税収がえらく落ち込んでしまうので、赤字国債を発行するというふうな補正予算が先月組まれました。  天童市の場合、18.3%の法人市民税が増えた、景気回復だというようなことでしたが、どのような業種でそういった景気回復が見られたのかについてお伺いします。  次に、63ページの公債利子であります。  予算額から4,900万円ほど減額。率にして、これも20%と大幅な減額であります。  長期の公債というのは、あらかじめ利子も設定されて借りているんだと思います。予算時にはそういったふうな設定されている利子に基づいて組まれたと思うんですが、なぜそのような大幅な利子払いの減額につながったのかの御説明をお願いします。  3つ目として、23ページの歳入7款1項4目と29ページの歳出2款1項6目、ふるさと納税に関してでありますが、まず、補正額で10億円プラスをして、歳出のほうでは5億1,000万円ほど補正で追加をすると。単純に計算しますと、経費の比率は51%です。  今までのふるさと納税の経費比率は大体70%強くらいになるというふうに見てきたわけですが、51%でおさまるのかどうかということと、補正前の予算ですが、歳入のほうでは補正前は20億円、歳出のほうの補正前は21億円と逆転しているんですが、それがなぜそうなっているのかということが第2点。  3点としては、最終的に歳入が補正によって30億円になると。それに対して歳出が26億6,000万円になると。比率にすると、経費比率は88%になります。自分たちが市として使える金が本当に12%しかなくなるのかと、その辺のところの説明をお願いします。  もう一つは、45ページの6款1項1目青年就農給付金が1,364万9,000円減額になった理由は、想定した人数が減ってしまったのか、実際の人数は何人になるのかということと、機構集積協力基金減額で2,630万円。これは農地流動化というふうな視点に立った予算でありますが、その農地流動化の目標に対する達成率がいかほどになってこの減額になるのか、その辺のところをお願いします。 ○鈴木照一議長 武田総務部長。 ◎武田淳総務部長 お答え申し上げます。  最初に、法人市民税でありますが、これは特定の業種というよりは、全体的に調定額が増えているところであります。12月末現在で6億2,000万円ほどの調定額となったところでありました。それで、1月から3月ぐらいまでについてプラスになりますので、今回補正をさせていただいた内容となっております。  2つ目、利子についてでありますが、これについては赤塚議員おっしゃるとおり、利子については当初設定になっております。それで、借り受けの際、当初予算では大体1%ぐらいの利率を見込んでおったんですが、最終的に確定したのが、大体0.1%ぐらいの利率になっておりまして、10分の1になったというのが1点であります。あともう一点につきましては、起債については20年、30年の償還期間で借り入れするわけなんですが、10年ごとに利率を見直し、いわゆる協議する項目を入れておりまして、今回、10年になった部分について、従前2%程度あったものを、これも0.1%程度に協議して下げさせていただいて減額したというような内容になっているところであります。  議員おっしゃるとおり、利率は当初から固定であります。  あとそれから、ふるさと納税でありますが、これについては、今回、補正後で約27億円の支出になっております。この分について、いわゆる先行受付の分ということで、約6億円ございますので、実質的に残るのが、一般の部分の歳出が20億円になります。それで、これに対する歳入が30億円でありますので、大体68%ぐらいの費用になっておりまして、逆算しますと、32%ぐらいが、約3割ぐらいが残るような形になっているところであります。  あとそれから、補正前が高いという件につきましては、前年度分の報償費等の部分につきまして、これについては前回の補正予算でも申し上げましたが、前年度分が繰り越しになっている部分がありますのでこういった形になっておりますので、御理解をお願いしたいと思います。  以上であります。 ○鈴木照一議長 阿部経済部長。 ◎阿部英弥経済部長 事項別明細書44ページの青年就農給付金について申し上げます。  赤塚議員がおっしゃるように、今年度の新規就農者が少なかったというのが一番の要因であります。  それで、現在は31人の方にこの交付をしているような状況でございまして、今年度は、内2名というようなことでございました。  あと、その下の機構集積協力金でありますけれども、区分がございまして、0.5ヘクタール以下のものと0.5ヘクタールから2ヘクタール以下のもの、あと、2ヘクタールを超えるものという区分がございますけれどもその中で、当初予算で見込んでおりましたのが、0.5ヘクタール以下が45戸、それに対して14戸、あと0.5ヘクタールから2ヘクタールの区分につきましては38戸の予算計上でございましたが、それが8戸というようなことで、おのおの30%、あるいは20%というような状況になってございます。  以上であります。 ○鈴木照一議長 赤塚幸一郎議員。 ◆14番(赤塚幸一郎議員) ただいまの4件に関してはわかりました。  次に、一般会計、国保会計、それから病院会計3つにまたがると思うんですが、国保のほうに直営診療施設勘定繰出金というふうなことで、国保のほうから病院に293万1,000円が繰り出されて、それに対応するんだと思いますが、一般会計からの負担金が323万6,000円ほど減額されておるというようなことですが、今までなかったような項目が出てきているわけです。  この直営診療施設勘定繰出金とはどんなものなのか。国の制度か何かで変わって、どんな制度ができたのかというのが第1点であります。  そして、その金額の根拠ですね。293万1,000円と、全部同じ数字が並んでいるわけですが、この293万1,000円というのはどういう根拠のどういう金額なのかを教えていただきたい。  以上です。 ○鈴木照一議長 吉田健康福祉部長。 ◎吉田芳弘健康福祉部長 お答え申し上げます。  国民健康保険直営診療施設につきましては、天童市民病院が開設されるときに、基本的には国保を対象にした医療機関と、あとは市民も当然ながら診療を受けられるという位置づけの中で開設したものでございます。そういう施設に関しましては、毎年、国のほうで特別調整交付金というような考え方の中で、一部その事業費を国保のほうでも本来見るべきであろうということの中で、国のほうから補助金をいただけるという制度になっております。そういう中で、今回県のほうから休日、夜間の山大等の医師の派遣に要する経費について、今年度補助というか、特別調整交付金の対象になるのではないかというような情報をいただきまして、これは天童市だけではなくて、県内全ての国保直営診療所のほうに連絡が来たそうですけれども、そういう中で天童市民病院の山大からの派遣医師、あとは休日の派遣の医師の勤務状況、あと支払い状況を全て県のほうに御提出申し上げまして、その中で精査していただいて、今回お示しした額が国のほうからいただけるということで補正をさせていただいたものでございます。  国の制度の中では上限がありまして、休日とか年末年始の日中の部分については、上限額が1万3,570円、1人当たり。あとは、夜間につきましては、上限額が1万8,659円というような計算の中で、今回県の指導も受けて単価を出しまして、支出金額が全てなるというわけでなくて、こういう基準の中で計算した額の3分の2が見てくれるというような制度でございましたので、今回補正で上げさせていただいているところでございます。 ○鈴木照一議長 そのほか。  結城義巳議員。 ◆15番(結城義巳議員) 予算書の7ページ、繰越明許費の補正であります。この中に今回補正になっている予算と、それから既決予算について繰り越すものと二種類あるようであります。  今回補正する分については、一応前倒し的な要素があって繰り越すということでありますので理解できますが、既決予算で繰り越す部分について、どういう事業で繰り越すことになるのかということについてお尋ねいたします。7款1項商工費の天童高原施設整備事業6,500万何がし、それから土木費の3点ですね。都市計画費については、今回補正に合わせる分8,123万9,000円ほど含まれての繰り越しになっているようでありますが、既決予算も含まれているということで、その既決予算がなぜ繰り越されるようになったのか、どういうふうな事情だったのかということをお伺いいたします。  あとそれから、67ページをお願いします。  これは地方債の起債に関する一覧でありますけれども、その中で、いわゆるその他の起債ですね、これが全体の43%に達しているようであります。いわゆる臨時財政対策債などを借りて地方の活性化を図りなさいというふうな国の方針などもあって、各自治体とも頑張っているというのは理解できます。  ただ、この起債については、いわゆる地方交付税で補填するというふうになっているようでありますが、今回28年度の補正予算の中でも、12月でしたか、地方交付税1億円ほど減額されております。なぜかと言ったら、それは税収が伸びたので減額になったというふうな話でありました。  税収が伸びたらというのであれば、ある程度自治体としてもいいんですが、ただ、私が心配するのは、いわゆる地方交付税の制度が変わった場合にどうなっていくのかという心配をするわけであります。今そういうのを補填すると言っておりますけれども、地方交付税の財源がどんどん少なくなっていくような傾向でありますし、交付税制度そのものも消滅するのかどうかわからないような面もあるわけであります。  本当に将来とも、そういった形で起債を起こした起債がなくなるまで地方交付税でしっかり補填してくれるというふうな確証が持てるのかどうか、その辺、担当部署としてはどのような考えをもっているかちょっとお伺いしたいと思います。  以上です。 ○鈴木照一議長 阿部経済部長。 ◎阿部英弥経済部長 初めに、補正予算書の7ページになります第2表繰越明許費補正の7款商工費の中の事業名といたしまして、天童高原施設整備事業の当初予算にあった事業がどうして繰越明許になったのかという御質問にお答えさせていただきたいと思います。  天童高原につきましては、国の社会資本整備交付金事業を活用いたしまして、いろいろと整備しております。その中で、今年度が最終年度というようなことになっておりまして、今年度の整備事業の大きなものといたしましては、天童高原のほうの上のほうにありますキャンプ場の駐車場からの斜面部分に遊びの広場ということで整備を計画しております。そこには大型の複合遊具を整備予定でございましたけれども、大型の複合遊具ということで、その設置というよりも、その遊具そのものの単価が高くなるために、これで適正なのかということで、県のほうから複合遊具についての単価調査をするようにというようなことで指摘を受けたところであります。それらに時間等を要したために発注時期がおくれてしまいまして、今のところ、ことし5月末ごろまでの完成を見たいということで繰越明許をお願いするものであります。  また、先ほど申し上げましたように、この事業が国の事業、今年度最終となっておりますけれども、この事業の事業効果分析というようなことも求められておりまして、この整備工事が完了するとともに事業分析も行いたいということで、この中の一部も来年度に繰り越しさせていただきたいと思っているところであります。  ちなみに、遊びの広場の工事費といたしましては6,241万円、事業分析の委託料といたしましては270万円ということでございます。  御理解をいただきたいと思っております。  以上です。 ○鈴木照一議長 次に、大石建設部長。 ◎大石章夫建設部長[併]上下水道事業所長 お答え申し上げます。  7ページの8款2目の道路橋梁費でありますけれども、補助、単独とも同じ路線になっておりまして、一つは工事費なんですけれども、前の議案にもありました清池南小畑線最終工区5工区の工事費の調整により繰り越しさせていただくというふうなものと、それから同じくなっております天童東根線の用地補償をやっておりますけれども、その部分につきましては、地権者の方々と良好な用地買収を進めるために、地目であるサクランボ等の果樹の収穫等が終了してからというふうな形で進めるために繰り越しさせていただくものであります。  それから、4番の都市計画費の芳賀整備事業の繰り越しでありますけれども、これにつきましては、事項別明細書の52ページ、54ページに記載させていただいている組み替えによる繰り越しが主なものであります。特に天童南駅の駅前広場用地を取得するための用地の当初予算を持っておりましたけれども、これにつきましては、今年の1月いっぱいで移転が完了したというふうなことがありまして、この部分につきまして既決予算の工事費が繰り越しさせていただきたいというふうな内容が1点と、それから、組合との調整によりまして、用地費分につきまして、近隣公園のほうの工事をやりたいというふうなことで組み替えさせていただくものであります。近隣公園につきましては近年、新たに入居される方が多くなっておりますので、その方の災害時の一時避難場所の早期整備を図りたいというようなことが主なものであります。  近隣公園の中には、耐震性貯水槽も設置する予定になっております。これにつきましては、新年度からやりますと、単価決定のために、どうしても早くても7月以降の発注になってしまうというふうな事情がございまして、これを組み替えすることによって、おおむね9カ月かかる工事期間をことしの12月いっぱい、降雪前に完了したいというふうなことを調整いたしまして繰り越しさせていただくものであります。  以上であります。 ○鈴木照一議長 武田総務部長。 ◎武田淳総務部長 お答え申し上げます。  臨時財政対策債の考え方でございますが、これにつきましては、地方財政計画の中で地方交付税と一体となって地方の財源ということで、大変重要な部分になっております。それで、現在の制度上、これについては借りないということができないという状態でありまして、国から示された分を全額お借りするという形になっております。そういった意味でも、交付税として全部得られているような状況でありますので、この前提については、今後とも引き続き維持されるのではないかなと思っているところであります。  ただ、今後の動向について、やはり不透明な部分もありますので、今、結城議員から御意見ありましたとおり、今後の動向につきましては、十分情報収集して対応してまいりたいと考えているところであります。 ○鈴木照一議長 結城義巳議員。 ◆15番(結城義巳議員) 1点だけ再質疑させていただきます。  ただいま大石建設部長の説明の中に、天童東根線についての説明がありましたが、果樹の収穫が終わってからということですが、これは平成28年度の予算を繰り越すんじゃないんですか。でしたら、平成28年度の果樹の収穫は終わっているというふうに私はちょっと今、聞き取ったんですが、解釈は間違っていますかね。
    ○鈴木照一議長 次に、大石建設部長。 ◎大石章夫建設部長[併]上下水道事業所長 これにつきましては、用地の調査等も含めまして、確定、用地の面積、それから果樹の種類等を確定して契約をするものであります。それにつきましては、29年度で行っておりますので、それを結城議員ですと、去年の6月がサクランボの収穫だというふうなことでございますけれども、事業執行する中では来年度、平成29年6月の収穫を待ってというふうな調整をしているところでございます。  以上でございます。 ○鈴木照一議長 そのほか。  伊藤和子議員。 ◆21番(伊藤和子議員) まず最初に、13ページになりますが、先ほど赤塚議員が質疑いたしましたが、法人税の税収が好調で上がってきているから補正するということですが、この間の山新報道でも、景気が上向いているというのは、県内でも7市町村というか、7自治体しかないということで、ほかのところはなかなかそういうふうな景気回復が見えないというような中で、税収としたら6億何ぼ上がってきていますが、具体的に業種としては、どういう業種が伸びているのかというのがわかりましたら教えていただきたいと思います。  それから、41ページになります。  3款2項4目と3款2項11目で私立幼稚園と認定こども園の防犯対策強化整備費で小百合第二保育園と星幼育園に防犯カメラを設置した、そういう事業があってということで載っていますが、ほかのところの状況といいますか、そういう防犯上の対策のためにということで、これまでちょっとなかったような気がしますが、私立保育園も含めて、今後どうしていくのかというがわかりましたらお願いします。  それから、47ページになります。  6款1項5目の地籍調査が今年度から始まりました。それで、今年度の当初予算で2億3,524万円の予算で進めています。今回の補正は2,400万円程度で始めるということで、これは前倒しの事業のようですが、どの程度進むのかということを、去年始まったばっかりでということでわからないということだったんですが、今年度予算の2,352万4,000円はどの程度、順調に進んでいるのか。それとあわせて今後の見通しといいますか、来年度はまたこのほかにも予算をとられるのか、その進み方についてお聞きします。  それから、先ほども出ました一般会計と国保と病院の直営診療施設等の予算が盛られたわけですが、これまではそういうのはなかったようですけれども、今回この予算がとられ、またこれは毎年そういう予算が出てくるのかどうか、お願いします。 ○鈴木照一議長 武田総務部長。 ◎武田淳総務部長 法人市民税についてお答え申し上げます。  先ほど赤塚議員に申し上げましたとおり、全体的なものとして捉えておりますが、特にと申し上げますと、3点ほどかと思いますが、ショッピングセンター関係の販売関係、あと一部の製造業関係、それから企業誘致等ありまして企業数も増えておりますので、こういったものが影響しているものと分析しているところであります。 ○鈴木照一議長 吉田健康福祉部長。 ◎吉田芳弘健康福祉部長 お答え申し上げます。  初めに、公立以外の保育施設の設置状況でございます。既にもうカメラがついているところにつきましては、認定こども園であけぼの幼稚園、天童みくに幼稚園については、自前で設置をしていると。あとは、あけぼの保育園も自前で設置をしていると。小百合第二につきましても、現在も設置されているんですが、今回、屋外に2つほど追加で設置するということでございます。民間につきましては、全ての保育施設に希望をとりまして、今回の補正で上げたのは星幼育園と小百合第二保育園だけが希望されましたので、今回予算化させていただいたところでございます。  今後の公立保育園の考え方ですけれども、基本的にはやはりこういう国の補助制度などを活用しながら、できれば整備を図っていきたいというのが基本的な考え方でございます。  あとは直営診療所の部分ですけれども、これについては、ことしは県の指導も受けまして、こういうことでお金をいただけるというような状況がありましたので、来年度予算のほうでは、これがそのままになるかわかりませんけれども、一応予算化はさせていただいているということでございます。  以上です。 ○鈴木照一議長 阿部経済部長。 ◎阿部英弥経済部長 地籍調査についてお答えさせていただきます。  今回補正予算の補足資料ということでも添付させていただいているところでありますけれども、今回は103調査区の継続の部分と新たにその北の部分といいますか、約0.58平方キロの部分を新規地区というとで入ってまいりたいと思いまして、このところを前倒しというような形で繰り越しさせていただきたいと思っているところであります。  あとは来年度の当初予算にも事務的経費的なところは若干組んでいるところでありますけれども、また事業の進捗により、また国の補正等があれば取り組んでまいりたいなと思っているところであります。  事業的には、順調に進捗しているものと思っているところです。  以上です。 ○鈴木照一議長 伊藤和子議員。 ◆21番(伊藤和子議員) 防犯カメラの件ですけれども、国の制度があれば活用しながら取り組みたいということで、その制度があるかないかというのはまだわからないわけなので、それを独自でも積極的に進めるというような方向はまだないということでしょうか。 ○鈴木照一議長 吉田健康福祉部長。 ◎吉田芳弘健康福祉部長 お答え申し上げます。  市の行政としてのスタンスということであれば、例えば保育園だけでなく、例えば学校なり、いろいろな施設を持っているわけですので、そういう全体では子どもの施設に対して市としてどう取り組むのかという大きな方針の中で考えていく必要があるのかなというふうに思っているところでございます。 ○鈴木照一議長 ほかにございませんか。  遠藤敬知議員。 ◆9番(遠藤敬知議員) 結城議員も質疑されておりましたけれども、7ページの繰越明許についてお尋ねをいたします。  その中で、都市計画費、芳賀地区の整備事業、この3億2,100万何がしについてお聞きをいたしますけれども、これは補正もされていると思うんですけれども、この事業に関しては。当初予算で4億8,200万何がし、そして6月に6,872万2,000円の補正をなされております。合計で5億5,076万4,000円となって、このうち3億2,164万2,000円を繰越明許と、こうなっているわけであります。58.3%なんです。これは原因と内訳、どういう理由で何ができなかったか、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。 ○鈴木照一議長 大石建設部長。 ◎大石章夫建設部長[併]上下水道事業所長 繰り越しにつきましては、具体的には5工事ほどございます。1つが天童南駅前の広場の工事であります。これにつきましては、天童南駅前の用地に残っていた家屋1軒が平成29年1月に解体されたことにより、天童南駅の広場の工事について、29年3月、来月ですけれども、工事発注を行い、平成29年、ことしの9月ころ完成したいというようなことで繰り越しをお願いするものであります。  もう一つが天童南駅南側自転車……   (「原因を端的にお願いできる」と呼ぶ者あり) ◎大石章夫建設部長[併]上下水道事業所長 それでは、南駅については、用地交渉がやっと終了したというふうなことで、残された期間が3月までに完了できないというふうなことでございます。  もう一つは、先ほど申し上げましたとおり、芳賀の近隣公園の部分でございます。これについては、耐震性貯水槽については発注しておるんでございますけれども、当初の想定よりも地下水が工法的に水が多いというふうなことが、それから掘削に時間を要するおそれがあるもので、期間を3月いっぱいで終了できないというようなことで、4月いっぱいまで繰り越しさせていただく、これが工法についてのものでございます。  もう一つは、芳賀の近隣公園でありますけれども、先ほど申しましたように、用地費用を組み替えして近隣公園の工事について発注したいというふうなことでございます。  近隣公園については、1工区、2工区は全て発注しておりますけれども、これについても今回の理由により、完成するために繰り越しさせていただきたいというようなことでございます。  以上です。 ○鈴木照一議長 遠藤敬知議員。 ◆9番(遠藤敬知議員) この芳賀地区整備事業というのは、24年から28年度が最終年度というふうになっているわけであります。28年度の当初予算の補足資料、これに全て載っているわけですけれども、今申し上げられた内容のほかにもここに載っております。この28年度当初予算、そして新年度にその28年度の新年度早々、6月の本会議で補正をいたしております。  通常考えれば、このような繰越明許、予算編成上、こういうことでいいのかなというふうに私は思っております。  その後、9月、あるいはこの前の12月議会もあったわけですけれども、さまざま事務的な国の内示等々さまざまあったと思うんですけれども、対応すべきでなかったのか、あるいは対応できない理由、そういう説明をされたような私は記憶もないわけですけれども、2回の議会において。打つべきあれがなかったのか。非常に私は疑問に思っております。  歳入そのものは見込みでありますけれども、歳出というのは執行の制約があって、法規としての性格もあるわけでありますので、会計年度の独立の原則からしても、ちょっと疑問に思ったものですから、その辺についてお考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○鈴木照一議長 大石建設部長。 ◎大石章夫建設部長[併]上下水道事業所長 お答え申し上げます。  今、整備中の区画整理事業につきましては、まだ残事業もあるため、29年度延ばしてくださいというようなことで、県・国のほうと調整しているところでございます。  一体的な整備を進めるために、組合で整備する区画道路等ございますけれども、市でする公園、それから駅前広場等あるわけですけれども、当然のことながら、面的な整備を行うわけでございますので、単体でするというふうなことになって、区画道路などは、区画整理事業で整備するというふうなこともありますので、それまでに組合のほうの発注等で施工の順番等もございますので、区画道路の道路工事と工期の工程を調整しながら、相対的に進めていくというふうなものが状況でございます。  以上でございます。 ○鈴木照一議長 遠藤敬知議員。 ◆9番(遠藤敬知議員) 例えば駅前広場ですけれども、最後に残っていた1軒がようやく撤去されたようで、これから進むんであろうと思いますけれども、原因等さまざまあろうかと思いますけれども、それを言ってもしようがありませんので、これが最後の質問になるわけでありますけれども、年々市の歳出というものが増加、当然予算も大きくなっておりますので、決算ベースでも平成23年の200億円から27年度決算では71億円ほど増えて271億円。28年度は多分280億円台に乗るのではないかなというふうに思っております。  積極的に事業を展開されてきたのかなというふうなことは感じておりますけれども、しかしながら、これは地方自治法に照らしても、軽々に繰越明許というのはするべきものではないというふうに思っております。  先ほどの話でそういった手を打てなかったのか、打ちたくとも打てなかったのか、ちょっと理解が私にはできませんでしたけれども、会計調整期間を経まして、繰越計算書等調整をして、議会に諮るというような、ある面、義務的な面もあろうかと思いますけれども、その辺の認識についてお伺いして、最後といたします。 ○鈴木照一議長 武田総務部長。 ◎武田淳総務部長 お答え申し上げます。  議員おっしゃるとおり、繰越明許費につきましては、例外的なものでありますので、繰越計算書を作成しまして、次年度に議会のほうに諮らせていただきたいと思っております。  よろしくお願いいたします。 ○鈴木照一議長 ほかに質疑ございませんか。  狩野佳和議員。 ◆11番(狩野佳和議員) それでは、何点かお尋ねいたします。  歳入で22ページ、16款2項1目不動産売払収入3,200万円ほどなんですが、先ほど桜町ということで話がありましたが、1カ所なのか複数なのか、大きさ等わかればお示しをお願いいたします。  同じく歳入22ページ、17款1項3目教育費寄附金1,200万円。教育振興基金寄附金ですが、これからされる予定なのかもうされたのかなんですが、寄附された方、個人なのか法人なのか、お一人なのか複数なのか、お名前公表できればお願いいたします。  それに伴って、それの歳出57ページ、10款1項2目、同じ金額で1,200万円です。事務局費、日新製薬教育振興基金元金積立金ということになっています。今年度これを利用して使う予定で当初予算であったと思いますが、今年度の利用状況、そしてまたこの基金1,200万円をまた基金として積み立てて残金幾らになるのかというとでお願いいたします。  あと、同じまた歳入で22ページ、17款1項4目ふるさと応援寄附金の件で、また今回も10億円の大幅な増額となっております。先ほど若干説明していただきましたが、年度と年度をまたぐもの、昨年度の繰り越しがあるから一致しないのはわかりました。それで、歳出のほうで28ページ、2款1項6目企画費ですが、今回資料をいただきました。今までの決まったのが17億円、そして今回3億7,800万円ほどなので、21億円の報償費、いわゆる返礼品があるわけです。  それで、今回補正する内容で返礼品の見込み内訳が出ております。3億7,800万円分なんですが、見込みで米とか肉が多いんですが、やはりふるさと納税というのはサクランボが多いなという認識があるんですが、何でここに出てこないのかどうかというところなんです。その辺、なぜ出てこないのか。たしか3月1日には、あしたですね、あすにはもう3月1日ということで、新たな受付を開始するようでございます。そのときも恐らくサクランボ等はあると思うんですが、なぜここにサクランボが出てこないのかどうかということですね、果物とかですね。それをお願いします。  そこで、今年度がトータルで21億円ぐらいの返礼品の見込みになります。ここに出ているのは補正予算の分なのですが、今年度の人気のベスト10ほどお示ししていただきたいと思います。金額ベースでも結構ですし、品目で数量でも結構です。ベスト10ほどをお示ししていただきたいと思います。  よろしくお願いします。  あと、40ページで歳出、3款3項2目生活保護費扶助費、生活保護に要する経費が増額、2,800万円ほどでございますが、増額の要因は根本的に何なのかどうかなんですが、企業は景気がいいということで法人税が上がるようなんですが、この増額の要因、どういうことなのか。当初で見込みがあったわけでしょうけれども、その見込みの世帯数、何世帯だったのか、それがどれぐらい増えそうなのかということで、その辺をお願いいたします。 ○鈴木照一議長 武田総務部長。 ◎武田淳総務部長 それでは、総務部所管の3件についてお答えさせていただきます。  最初に、土地売払分でありますが、桜町の部分は1カ所でありまして、三菱自動車の南側の土地になっております。今回、天童市東村山郡医師会様から御購入をいただいた分であります。あと残りについては、道路とか水路とかの法定外公共物の売り払いになっております。  それから、2つ目のふるさと納税の果樹、サクランボがなぜないのかということでありますが、これについては、先行受付分は歳入としてありますが、発送するのが来年のサクランボの時期、6月になりますので、これは繰り越しをさせていただいて、来年度でその中でお支払いをさせていただきたいと思っております。  あとそれから、品目別のベスト10ということでありますが、件数のベスト10を読み上げさせていただきたいと思います。  1位がサクランボであります。2位が桃、3位がリンゴ、4位が米、5位が西洋ナシ、6位が牛肉、7位がブドウ、8位が各種の詰め合わせセット、9位が日本酒、10位が調味料というところであります。最も多いサクランボが大体28%ぐらいになっているところであります。  以上であります。 ○鈴木照一議長 吉田健康福祉部長。 ◎吉田芳弘健康福祉部長 お答え申し上げます。  28年度当初では27年度よりも10世帯ほど多くなるのではないかということで、214世帯程度の予算を見込んだところでございます。また、今回の補正の増額の内訳ですけれども、生活扶助、住宅扶助分が約1,200万円、医療費扶助分が1,600万円程度に、合わせて2,800万円というような内訳でございます。  前年度より20世帯ほど増えたわけですけれども、その内訳としまして、高齢者世帯が7世帯、傷病、障がい者世帯が5世帯、あとはその他の世帯というようなことの中で、特に年金で生活している単身の方が、預貯金がだんだんなくなってきて生活に困窮されて生活保護の申請をなされる場合とか、あとは病気をなさって、なかなか生活が立ち行かなくなったというような例が多いように感じているところでございます。  あとは、医療費扶助につきましては、当然高齢者の方が非常に多くなってきております。ということで、慢性疾患等を抱えておりますので、定期的に医者に通う必要があるということで、この辺につきましても、当初見込んでいたよりも多くなっているという状況にございます。 ○鈴木照一議長 中島教育次長。 ◎中島伸一教育次長 それでは、教育振興基金の寄附金の内訳と寄附者というようなところでございますけれども、10月15日号の市報にも掲載になっておりましたけれども、本市の教育振興のためにというようなことで、日新製薬株式会社様より1,000万円、それから泉町の大石俊樹様個人から200万円ということで、合計で1,200万円の基金の寄附をいただいているところでございます。  また、今年度の事業内容と残金ということでございますけれども、今年度、寺津小学校のICT教育環境整備モデル事業のほうにと、それから第四中学校の自主学習の支援事業、マールボロウ青少年大使派遣事業、それから宮城浩蔵賞の褒賞品費等に使わせていただくということで、当初計画をしているところでございます。  残金というふうなことになりますけれども、こちらの今の4つの事業を行いまして、3月末で410万3,000円の支出を予定しているものでございます。  したがいまして、平成29年3月末での基金残金は1,525万8,000円となりまして、今回の1,200万円を積み立てますと、合計で2,725万8,000円というふうになるところでございます。  以上でございます。 ○鈴木照一議長 狩野佳和議員。 ◆11番(狩野佳和議員) わかりました。  生活保護についてなんですが、先ほどもあったように、企業が景気よくている反面、生活保護者が増えているということで残念に思うわけです。高齢者も増えていて、その医療費がかさんでいるという説明なので、それはそれでやむを得ないのかなと思います。  全国的にですが、生活保護費の不正受給というのがあるようです。天童市においては、そんなことは私はないと思っております。そういう悪質な人もいないと思っておりますが、生活保護なんていうのは、本当は使わないほうがいいのだと思います。それでもやっぱり頑張って生きている人もいるし、どうしても使わなければならない人もいるわけです。  やっぱり行政の窓口としてお願いしたいことは、受付時点で追い払うようなこと、閉めてしまうということだけはやめていただきたいなと思っております。やはり私は、世の中全体が格差社会になっているんだと思います。景気いい企業があって、景気いい人がいるのかもしれないけれども、本当に大変な人も増えているだろうなというのが、今回の補正内容だと思いますので、ぜひとも大切に審査してきちんと使っていただきたいというお願いでございます。  あとは結構です。終わります。 ○鈴木照一議長 ほかにございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 質疑なしと認め、議第44号についての質疑を終結いたします。
     ここで暫時休憩いたします。  再開は午後1時15分といたします。    午後零時09分 休憩    午後1時15分 再開 ○鈴木照一議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  次に、議第45号平成28年度天童市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)から議第50号平成28年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第2号)までの議案6件について、一括して質疑を行います。  質疑ございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 質疑なしと認め、議第45号から議第50号までの議案6件について質疑を終結します。 △討論 ○鈴木照一議長 これより討論を行います。  討論の通告はございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 討論の通告はありませんので、終結いたします。 △採決 ○鈴木照一議長 これより順次採決いたします。  最初に、議第44号平成28年度天童市一般会計補正予算(第8号)について採決いたします。  お諮りいたします。  ただいまの議第44号については、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 御異議なしと認めます。  よって、議第44号については、原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、議第45号平成28年度天童市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)から議第50号平成28年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第2号)までの議案6件について、一括して採決を行います。  お諮りいたします。  ただいまの議案6件については、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 御異議なしと認めます。  よって、議第45号から議第50号までの議案6件については、原案のとおり可決することに決定いたしました。 △議第51号 平成29年度天童市一般会計予算外18件 ○鈴木照一議長 次に、日程第15、議第51号平成29年度天童市一般会計予算から日程第33、議第70号市道の認定及び廃止についてまでの議案19件を一括して議題といたします。 △施政方針及び当初予算議案提案理由の説明 ○鈴木照一議長 これより平成29年度施政方針並びに議第51号から議第70号までの議案19件についての提案理由の説明を求めます。  山本市長。   〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 平成28年度第6回天童市議会定例会に当たり、市政運営の基本的な考え方について所信の一端を申し上げ、市民の皆様並びに議員各位の御理解と御協力をお願いする次第であります。  平成29年度は、私が市政をお預かりして9年目となり、策定を予定している第七次天童市総合計画の初年度でもあります。市長就任以来、一貫して行ってきた「子育て支援」、「観光・ものづくり」、「スポーツ・文化・健康づくり」の3つの日本一への挑戦、そしてその挑戦を支える市役所改革は、一歩ずつ着実に進んでおりますが、これらの日本一への挑戦はさらなる高みを目指して継続して取り組んでいくべきものと考えております。  平成28年度を振り返りますと、子育て支援日本一への挑戦として、本市の子育て支援の代表的な施策である中学3年生までの医療費無料化事業や第3子以降保育料無料化事業を引き続き実施するとともに、子育てをする母親への支援として、乳がんで亡くなる人をゼロにすることを目的に、天童市ピンクリボンスリースマイル運動を展開してきました。その中で実施している市民病院との連携によるイブニング乳がん検診は、予約がとりづらくなるほど関心の高い事業となりました。  また、健康センターに母子保健コーディネーターのママ&チャイルドコンシェルジュを配置し、結婚から育児期までの一貫した切れ目のない支援を行っているところであります。  次に、観光・ものづくり日本一への挑戦としては、活力あるまちづくりを進め、農林業の振興、企業誘致や工業団地の整備、観光誘客の促進や商業の活性化など、地域経済の活性化と定住人口の確保を図るための施策に重点的に取り組んでまいりました。  特に新たな雇用の創出のため整備を行った天童インター産業団地については、企業の誘致に努めた結果、順調に分譲が進んでおります。  ふるさと納税については、競合する自治体が増え、厳しい状況にありますが、寄附額が全国第3位となった昨年度と同水準の寄附をいただいており、知名度の向上はもとより、本市特産品の高い品質が全国に認められている結果と考えております。  次に、スポーツ・文化・健康づくり日本一への挑戦としては、第5回大会として開催した天童ラ・フランスマラソン2016に全国から昨年度を上回る5,500人の申し込みがあり、RUNNETのハーフマラソンの部では、数ある大会の中で全国8位という高い評価を受けております。  また、地域の社会教育、生涯学習、地域づくりなどの活動拠点となる成生、蔵増、高擶の市立公民館の3館は昨年3月に新築整備が完了し、地域の方々から愛される施設となっているところであります。  市役所改革及び職員の意識改革の面では、職員の接遇改善に継続して努めるとともに、駒やかカイゼン運動の取り組みにより、心の通う窓口サービスの実現に努めているところであります。  このように、本市が抱える課題の解決に向けて、一歩ずつ着実に進めることができましたのは、議員の皆様を初め、多くの市民の皆様の御協力の賜物と深く感謝を申し上げます。  さて、国政においては、安倍内閣総理大臣施政方針演説の中で、次の世代が夢を持って頑張ることのできる日本をつくり上げるため、地方創生や制度改革により、経済の好循環を生み出すとともに、働き方改革の推進などによる1億総活躍の国づくり、個性を大切にする教育の再生などに取り組むとしています。  このような状況の中、本市としては、第七次天童市総合計画を策定し、子どもから高齢者までが心身ともに健康で、あらゆる産業が健全に発展し、暴力や犯罪、交通事故がなく、スポーツや芸術文化に親しめ、健全な行財政を行う日本一の健康都市を目指して、各種の施策を積極的に展開していく考えであります。  その実現のために取り組む施策の概要を分野別に御説明します。  初めに、福祉・医療・子育て関係です。  市民の健康づくりや介護サービスの向上、子育て支援などを推進するため、保健と福祉と医療の連携を強化し、きめ細やかな行政サービスを展開します。  子育て支援については、保育環境のより一層の充実を図るとともに、子どもを安心して産み育て、そして親が働くことのできる環境づくりを推進し、さらにひとり親世帯への支援にも力を注いでいきます。  健康づくりでは、第二次健康てんどう21行動計画に基づき、市民一人一人の主体的な健康づくりを推進し、ライフステージに応じた健やかで心豊かに生活できる社会を目指します。  高齢者福祉では、高齢者が住みなれた地域で安心して生活できるように、社会参加や生きがいづくりを進めるとともに、第六期介護保険事業計画に基づき、高齢社会にふさわしい介護予防事業や認知症の方とその家族への支援を充実します。  第2に、農林業・商工業・観光・雇用関係です。  あらゆる産業分野でバランスのとれた本市の強みを生かし、農林業、商業、工業、観光の連携と振興、そして先を見据えた施策により、元気で活力に満ちた地域経済の構築とまちづくりを進めます。  また、雇用機会の拡大と安定した雇用環境の確保のため、新たな工業団地の整備に向けた準備を進め、優良企業の誘致に継続して取り組みます。  農業政策では、人・農地プランや農地中間管理事業の活用により、地域の担い手である認定農業者、集落営農組織及び共同利用組織体の経営基盤の強化を図るための支援を行い、地域営農の発展に必要な事業に取り組みます。  第3は、都市基盤・生活環境・防災関係です。  安全かつ安心で潤いのある生活環境の確保は、市民生活の基本となるものです。災害に強く、誰もが利用しやすい機能的な都市基盤の整備を初め、消防・防災体制の充実により、安全で安心なまちづくりに努めます。  自然環境と景観保全では、愛宕沼周辺整備に継続して取り組むほか、集落公園の整備を行い、憩いと潤いのある空間の創出を図ります。  また、交通基盤の整備では、広域幹線道路や地域間交流の重要な役割を担う幹線道路の計画的な整備を推進します。  第4は、教育・文化・スポーツ関係です。  未来を拓く子どもたちが健康で心豊かに成長できるよう、学校、家庭、地域がそれぞれの役割を担い、連携して子育てに取り組みます。  学校教育では、活力ある学校づくりを進めるとともに、グローバル社会の進展に対応し、英語力の向上を目指した取り組みを強化します。また、児童の学習環境を整備し、充実した教育を行えるよう、小学校への空調設備の設置を引き続き実施するとともに、ICT機器や教材等の拡充を図ります。  地域連携では、連携協定を締結している明治大学と産・学・官の分野でさらに密接な連携を図り、市民の生涯学習を支援するとともに、地域の未来を担う人材の育成に努め、活気ある地域社会の実現を目指します。  また、スポーツでは、天童ラ・フランスマラソン大会をさらに充実したものとするとともに、ホームタウンスポーツへの支援や2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の事前キャンプの誘致と全国高等学校総合体育大会の成功に向け、努力していきます。  第5は、行財政運営・市民参画関係です。  公共施設の耐震化や建てかえなどが続き厳しい財政状況にある中、行政サービスの質を向上させ、健全な行財政運営に一層努めます。  また、より多くの市民がまちづくりに参加できる開かれた市政運営を図るため、行政情報を積極的に発信するとともに、市民と行政が一体となった協働によるまちづくりを進めます。  次に、平成29年度当初予算の大要について申し上げます。  我が国の経済情勢は、アベノミクスの取り組みのもと、雇用・所得環境が改善し、緩やかな回復基調が続いていますが、年度前半には海外経済で弱さが見られたほか、国内経済についても、個人消費や民間設備投資は力強さを欠いた状況となっております。  物価の動向においても、これまでの原油価格の下落の影響等により、前年比で伸びが低下をしています。  財政状況も、国・地方を合わせた債務残高がGDPの2倍程度に膨らみ、さらなる増加が見込まれるとともに、国債費が一般会計歳出総額の2割以上を占めるなど、引き続き厳しい環境にあります。  このような中、国においては、デフレから脱却し、しっかりと成長していく道筋をつけるため、未来への投資を実現する経済対策を取りまとめています。  また、今後の経済財政運営に当たっては、引き続き経済再生なくして財政健全化なしを基本に、経済成長の実現と財政健全化目標の達成を目指し、経済対策による内需の下支えとともに、民需主導の持続的な経済成長と1億総活躍社会の着実な実現につなげていくとしています。  財政健全化については、2年目となる経済・財政再生計画及び経済・財政再生アクション・プログラム2016にのっとり、これまでの歳出改革を強化するとしています。  一方、平成29年度の地方財政対策では、地方の安定的な財政運営に必要となる地方税や地方交付税等の一般財源総額について、平成28年度地方財政計画を上回る額を確保することとしています。しかしながら、国税収入が見込みを割り込んだこと、高齢化に伴う社会保障関係費の自然増が見込まれることなどにより、平成28年度を上回る財源不足が生じています。  こうした中、本市の平成29年度当初予算編成に当たっては、中長期的な視点に立った持続可能な財政運営の確保はもとより、不要不急な経費や事業の見直し、本市の特徴的な施策への重点化等を念頭に、さらなる発展に向けた施策の展開を支える予算としたところであります。  歳入予算については、給与所得の伸びによる個人市民税、景気の回復傾向を受けた法人市民税、新市街地の開発や工業団地の整備等に伴う固定資産税などにより、市税収入の増加を見込んでおります。  全国屈指のふるさと応援寄附金については、現状等を踏まえ、25億円を見込むほか、投資的事業の縮小に合わせた市債の削減により、基礎的財政収支を黒字としております。  歳出予算については、介護保険事業計画に基づく地域密着型特別養護老人ホームの整備と保育需要に対応するための認可保育所整備を支援します。  スポーツや文化を通した交流を図るため、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンに係る取り組みや天童ラ・フランスマラソン大会の拡充などを行うとともに、本市を会場に開催される全国高等学校総合体育大会を支援します。スポーツ施設整備基金を創設し、将来を見据えた施設整備等を目指します。  将棋のまちとしての振興を図るため、人間将棋などの機会を捉えたPRに取り組みます。  継続した企業誘致と雇用環境の確保、産業の活性化を図るため、新たな工業団地の整備に向けた準備を進めます。  市道清池南小畑線については、平成29年内の開通を目指すとともに、2年目となる高擶橋のかけかえ工事を完成に向けて着実に実施します。  消防団の防災力強化に向けて、資機材整備や車両整備などを拡充するほか、消防団再編の一環として、長岡地区に分団を新設します。  小学校の空調設備整備については、国の補正に伴う繰越予算とともに、計画的に取り組みます。学校教育環境におけるICT機器の整備等を進め、探究型の学習等を推進します。英語教育の強化を図るため、英語指導助手の人員を倍増させるとともに、新たに実用英語技能検定の検定料を全額補助します。  また、本市を代表する施策である子育て支援については、第3子以降の保育料無料化とともに、新たに学校給食費について、第3子以降の多子世帯と低所得者世帯を対象とした無料化事業を実施します。加えて、中学生までの医療費無料化を高校生までに拡大します。  教育施策及びこれらの子育て支援の充実を図り、さらなる魅力あるまちづくりを展開してまいります。  この結果、平成29年度一般会計予算総額は242億9,000万円で、前年度比4億7,000万円、1.9%の減としました。これは、放課後児童クラブ新築、高機能消防指令センター更新などの事業完了や天童高原施設整備事業、清池南小畑線整備事業などの補助事業終了により、投資的事業が減少したことによるものです。また、一般会計並びに特別会計、企業会計を含めた全会計の予算総額は460億7,938万4,000円で、前年度比1億454万9,000円、0.2%の減としました。  平成29年度の重点施策について御説明申し上げます。  初めに、福祉・医療・子育てに関わる施策について申し上げます。  子育て支援の面では、民間の認可保育所新設等への支援を行うとともに、保育士確保のための施策を展開し、今後見込まれる保育需要に対応します。  また、放課後児童クラブの運営を支援するとともに、児童の生活と遊びの場を確保し、働きながら子育てしやすい社会の実現を目指します。  母子保健については、天童市ピンクリボン推進事業として、乳がん検診の無料クーポン券の交付や検診費の助成を行います。さらに、母子保健コーディネーターや発達支援専門員の配置などを通し、子どもを安心して産み育てる環境整備と結婚から育児期まで切れ目のない支援を行います。  また、本市が他自治体に先駆けて実施した中学3年生までの医療費無料化事業は、その内容をさらに発展し、対象の範囲を高校生にまで拡大し、子育て世代を支援します。  高齢者福祉については、高齢者の健康増進施設として利用されているかまた荘の改修に向けて基本構想を策定します。また、地域密着型特別養護老人ホームの整備を支援するほか、地域におけるいきいきサロンの活動の充実に向けた支援を展開し、高齢者の心身の健康増進を図るとともに、運動機能の向上事業や健康てんどう元気塾などの活動を通し、介護予防に努めます。  健康づくりの面では、第二次健康てんどう21行動計画に基づき、若年層からの健康づくりの普及を推進します。また、市民が楽しみながら健康づくりに取り組めるようTendoすこやかMy進事業の利用拡大を図ります。また、市民保養施設ゆぴあは、市民を初め、県内外からの観光客の利用も多く、休日において慢性的な駐車場不足が生じていることから、駐車場の拡張事業に取り組み、利便性の向上を図ります。  第2に、農林業・商工業・観光・雇用に関わる施策について申し上げます。  農業の面では、サクランボの結実を安定させるため、雨よけテントの部材購入等への助成を行い、生産性及び安全性の向上と効率的な農業経営を促進します。
     また、農業の担い手となる新規就農者や農業後継者等に対しては、生産技術や農業経営に関する支援を行っていくほか、引き続き農業生産基盤や生産施設の整備に対する支援を行います。  天童産の特産果実の消費拡大を促進するため、天童市農業協同組合と連携しながら、首都圏及び関西圏においてトップセールスを行うほか、平成29年度は昨年度に引き続き、台湾と香港において海外プロモーション活動を実施します。  本市の知名度の向上と地場産業の振興を目的としたふるさと納税については、返礼品の高品質の維持に努め、天童ブランドを全国に発信するほか、新たに構築した特設サイトを活用し、天童ファンの固定化を推進します。  観光の面では、将棋のまちを全国に発信してくため、動画サイトを活用したプロモーション事業に取り組みます。さらに、本市を訪れる観光客と市内将棋愛好者との交流による将棋の普及を目指し、将棋交流室における指導体制を充実します。  中心市街地の活性化については、中心市街地活性化基本方針に基づき、中心市街地商店街等にぎわい創造支援事業に引き続き取り組みます。また、天童インター産業団地の分譲が順調に進み、短期間で完了したことから、新たな工業団地の整備に向けた準備を進めていきます。  第3に、都市基盤・生活環境・防災に関わる施策について申し上げます。  道路整備の面では、広域幹線道路ネットワークの形成上、重要な路線となる市道清池南小畑線の道路改良工事を進め、平成29年内の開通を目指すとともに、各地域からの要望の多い生活関連道路の改良及び維持補修工事についても、計画的に取り組みます。  また、東北中央自動車道のスマートインターチェンジの設置に関し、検討を始めます。  芳賀地区整備事業については、JR天童南駅の駅前広場と街区公園の整備を行います。  また、市外から転入し、住宅を新築または購入した世帯に対し、費用の一部を補助する制度を市内の子育て世帯にも拡充し、移住人口の増加に加え、定住人口の維持を図ります。  公共交通の面では、高齢社会の進展に伴い、社会生活を営む上で民間バスや市営バス、予約制乗り合いタクシーなどの公共交通の重要性が高まっていることから、運行の確保とともに、利便性の向上に取り組みます。  消防の面では、高擶地区を所管する消防団第8分団から長岡地区を分離再編するとともに、市民生活の安全を確保するため、消防団車両の整備を進めます。また、自主防災組織育成事業では、自主防災会連絡会に対し、備品購入や資機材等の更新に対する補助を行い、地域防災力の向上を図ります。  防災の面では、LED公衆街路灯について、芳賀土地区画整理事業地内などの未整備地区への整備を推進します。  交通安全の面では、高齢者による交通事故を減らすため、運転免許証自主返納者に対し、タクシー利用券等を交付します。  第4に、教育・文化・スポーツに関わる施策について申し上げます。  学校施設整備の面では、子どもたちの快適な学習環境を確保するため、昨年度に引き続き小学校に空調設備を年次計画により整備するとともに、教育用コンピューターのタブレット端末への更新や電子黒板の導入を図ります。  学校教育の面では、日新製薬教育振興基金を活用し、モデル校において実施しているICT教育の取り組みを拡大するとともに、生徒への自主学習支援の取り組みを市内全中学校に拡大し、特色と活力のある学校づくりを進めます。  英語教育については、中学生の実用英語技能検定の検定料を全額補助する新たな支援策を講じるほか、市内の小・中学校に派遣している英語指導助手を、現在の4人から8人に増員し、語学力の向上を図ります。また、新たな取り組みとして、第3子以降の学校給食費を全額補助する制度を新設し、多子世帯の経済的な負担軽減を図ります。  社会教育の面では、各地域に設置している地域づくり委員会活動を引き続き支援します。また、舞鶴山で行っている天童古城発掘調査においては、東郭部分から山頂の主郭部分へと調査範囲を拡大します。  スポーツの面では、天童ラ・フランスマラソン大会について、募集枠を拡大するなど、さらに魅力的な大会とし、本市を全国にPRしていきます。  また、本市を主会場として45年ぶりに開催される全国高等学校総合体育大会について、総合開会式や陸上競技及び男子バレーボール競技の運営に努めます。  さらに、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、ホストタウン交流事業に取り組み、国際交流の促進及び観光振興を図るとともに、事前キャンプの誘致活動を推進します。  本市を本拠地とするモンテディオ山形、東北楽天ゴールデンイーグルス及びパスラボ山形ワイヴァンズのプロスポーツについて、ホームタウンTENDO推進協議会と連携し支援するほか、市民応援デーを企画し、観客数の拡大に努め、市民やスポーツ団体との交流を促進し、地域スポーツの活性化を推進します。また、本市へのモンテディオ山形新スタジアム建設に対する支援やスポーツ施設の整備に向けて、新たなスポーツ施設整備基金を創設します。  第5に、行財政運営・市民参画に関わる施策について申し上げます。  本市の総合的かつ計画的なまちづくりの指針となる第七次天童総合計画を策定します。  行財政運営については、不断の市役所改革を進め、行政サービスの向上を図るとともに、グローバルな視点を持って、本市を取り巻く社会情勢の変化に敏感に対応しつつ、持続可能な財政運営に努めます。  人材育成型人事管理制度の充実については、人材育成基本方針で求める職員像を目指し、各種研修事業に取り組みます。また、人事評価制度を活用し、職員の職務能力の向上を図ります。  協働のまちづくりの面では、明治大学との連携事業の中で、行政と市民の協働によるまちづくりを実践する地域リーダーを育成するため、てんどう未来塾を引き続き開催します。また、各地域や団体から好評を博している地域いきいき講座の開催を通し、知識の習得や人材の育成を推進します。  次に、水道事業について申し上げます。  基幹管路耐震化計画等に基づき、管路耐震化事業を実施します。また、耐用年数に応じた配水設備の電気・機械設備等更新工事を行うなど、適切で効率的な投資を行います。  安全な水の安定供給を継続的に実施するため、給水量の減少に対応する持続可能な経営と水道サービスの充実に努めてまいります。  次に、病院事業について申し上げます。  平成29年度は入院・外来患者数の増加による医業収益の増、職員の新陳代謝及び人員体制の見直しによる人件費の削減、診療体制の充実等に取り組むことにより、中期経営計画の目標に掲げた黒字予算としております。  また、市のピンクリボン運動を推進するためのデジタル乳房エックス線撮影装置の導入と健診の充実、地域包括ケア病床の運用と地域包括ケアシステムの構築、ジェネリック医薬品の利用推進、地域医療学習推進事業等を行うことにより、地域の中核病院として、安全で安心な医療サービスを提供し、市民の信頼と期待に応えられるよう努力してまいります。  最後に、公共下水道事業について申し上げます。  管渠長寿命化計画等に基づき、老朽管更生工事を実施し、長寿命化と耐震化を図る投資を行います。また、雨水事業については、中里地区浸水対策工事等を実施します。  快適な生活と環境を支える事業として、管渠の更新投資と持続可能な経営の両立に取り組むとともに、下水道サービスのさらなる充実に努めてまいります。  以上が各会計における施策の大要であります。  なお、当初予算の概要については、担当部長から御説明申し上げます。  次に、議第62号地方自治法第96条第2項の規定に基づき議会の議決すべき事件を定める条例の設定について申し上げます。  地方自治法の一部改正に伴い、基本構想に関する規定が削除されたことから、同法第96条第2項の規定に基づき、本市の総合的かつ計画的な行政運営を図るための基本構想の策定、変更、または廃止が議会において議決すべき案件である旨の条例を定めるものであります。  次に、議第63号天童市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例等の一部改正について申し上げます。  今回の改正は、地方公務員の育児休業等に関する法律等の一部改正に伴い、関係する条例について所要の改正を行うものであります。  その内容は、通算六月の範囲内での介護休暇の分割取得及び連続する3年の期間内において取得することのできる介護時間制度等について定めるものであります。  次に、議第64号天童市職員の配偶者同行休業に関する条例の一部改正について申し上げます。  今回の改正は、配偶者同行休業の期間の延長について、同期間を再度延長する場合の要件について定めるものであります。  次に、議第65号天童市介護保険条例の一部改正について申し上げます。  今回の改正は、低所得者に対する介護保険料の軽減について、平成29年度まで期間を延長し、平成27年度及び平成28年度と同様の取り扱いをするものであります。  次に、議第66号天童市スポーツ施設整備基金の設置、管理及び処分に関する条例の設定について申し上げます。  本市のスポーツ施設の多くは、平成元年から平成8年にかけて整備を行い、完成後20年を経過しております。今後予想されるスポーツ施設の大規模改修や新たな整備に備え、また、モンテディオ山形新スタジアム建設の支援費用に充てることも視野に入れ、基金を設置し、費用の積み立てを行うものであります。  次に、議第67号天童市天童高原施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について申し上げます。  今回の改正は、天童高原整備開発基本構想に基づき、これまで整備してきた自然体験施設を公園として管理施設に加え、新たに設置したバンガロー、シャワー室の利用料金を定めるものであります。  また、各種リフト券のうち、7時間券については、営業時間との整合性により、一日券に変更するものであります。  次に、議第68号天童インター産業団地の分譲地の処分について申し上げます。  このたび、天童インター産業団地に立地を希望する企業との間に、土地売買の合意が整ったことから、分譲地の処分について議会の議決を求めるものであります。  次に、議第70号市道の認定及び廃止について申し上げます。  今回の市道認定及び廃止は、芳賀土地区画整理事業に係る事業計画変更により新設された道路を市道として新規認定するとともに、街区公園内に包含され、管理が重複している市道について廃止するものであります。  以上、施政方針、平成29年度予算議案、条例議案等について御説明申し上げました。  よろしく御審議の上、御可決くださるようお願い申し上げます。 △当初予算議案概要の説明 ○鈴木照一議長 次に、議第51号から議第61号までの予算議案11件の概要についての説明を求めます。  最初に、武田総務部長。   〔武田 淳総務部長 登壇〕 ◎武田淳総務部長 議第51号平成29年度天童市一般会計予算の主な内容について御説明申し上げます。  予算書の事項別明細書14ページをお開きください。  初めに、歳入について申し上げます。  1款市税につきましては、全体で前年度比3.2%の増収を見込んでおります。  以下、主な税目について申し上げます。  1項1目個人市民税につきましては、雇用情勢の改善等を踏まえ、給与所得等の伸びが期待できることから、前年度比2.2%の増収を見込んでおります。  2目法人市民税につきましては、引き続き景気が回復傾向であることを踏まえ、前年度比9.7%の増収を見込んでおります。  次に、16ページであります。  2項固定資産税につきましては、土地評価額の下落幅の縮小、新市街地開発や工業団地整備等による新築、増築の増加などにより、前年度比3.8%の増収を見込んでおります。  3項軽自動車税につきましては、経年車両に対する課税などにより、前年度比4.8%の増収を見込んでおります。  次に、18ページであります。  4項市たばこ税につきましては、健康志向を受けた販売本数の減少により、前年度比3.3%の減収を見込んでおります。  5項入湯税につきましては、宿泊、日帰りともに入湯客数が増加傾向にあることを踏まえ、前年度比5.3%の増収を見込んでおります。  次に、20ページであります。  6項都市計画税につきましては、固定資産税と同様の理由により、前年度比2.5%の増収を見込んでおります。  2款地方譲与税につきましては、これまでの交付実績などを踏まえ、合計では前年度と同額を計上しております。  次に、22ページであります。  3款利子割交付金、4款配当割交付金、5款株式等譲渡所得割交付金、6款地方消費税交付金、7款ゴルフ場利用税交付金につきましては、これまでの交付実績などを踏まえた見込み額を計上しております。  次に、24ページであります。  8款自動車取得税交付金及び9款地方特例交付金につきましては、利子割交付金などと同様の理由により、見込み額を計上しております。  10款地方交付税につきましては、国の地方財政計画などを踏まえ、前年度比8.1%の減収を見込んでおります。  11款交通安全対策特別交付金につきましては、前年度と同額を計上しております。  12款分担金及び負担金につきましては、認可保育所の新設による保育料などの増加があるものの、高擶橋橋梁整備事業費負担金などの減少により、前年度比25.5%の減収を見込んでおります。  次に、26ページであります。  13款使用料及び手数料につきましては、市営バス利用料、児童館使用料などの減少により、前年度比0.6%の減収を見込んでおります。  次に、32ページからの14款国庫支出金、42ページからの15款県支出金につきましては、いずれも歳出各款の事業に伴う見込額の計上であります。  国庫支出金につきましては、保育所等整備交付金、防災・安全社会資本整備交付金などの増加があるものの、臨時福祉給付金関係補助金の皆減、社会資本整備総合交付金などの減少により、前年度7%の減収を見込んでおります。  県支出金につきましては、保育所運営費負担金、地域密着型介護施設等整備交付金などの増加があるものの、子ども・子育て支援整備交付金、参議院議員通常選挙費委託金の皆減などにより、前年度1%の減収を見込んでおります。  次に、56ページであります。  16款財産収入につきましては、各基金の積立金利子の減少などにより、前年度比3.4%の減収を見込んでおります。  次に、60ページであります。  17款寄附金につきましては、篤志家からの寄附金の計上であります。ふるさと応援寄附金につきましては、前年度の状況を踏まえ、5億円の増収を見込んでおります。  18款繰入金につきましては、特別会計などからの繰入金のほか、退職手当基金、財政調整基金及び減債基金などからの繰入金を計上し、前年度比13.5%の増収を見込んでおります。  次に、64ページであります。  20款諸収入につきましては、産業立地促進資金貸付金元金収入の増加、スポーツ振興くじ助成金の計上などにより、前年度比4.9%の増収を見込んでおります。  次に、70ページであります。  21款市債につきましては、各事業に取り組むための所要額を計上したところであります。地方道路等整備事業債、都市施設整備事業債及び消防防災施設整備事業債の減少などにより、前年度比43.9%の減収を見込んでおります。
     以上が歳入の概要であります。  次に、総務部所管の主な歳出について申し上げます。  76ページをお開きください。  1款議会費につきましては、議員報酬をはじめとして行政視察等に係る旅費、政務活動費交付金などの市議会の運営に要する経費を計上しております。  次に、78ページであります。  2款1項総務管理費について申し上げます。  1目一般管理費につきましては、特別職及び一般職に係る給与費、81ページの人事管理に要する経費、85ページの市民との連絡調整に要する経費などを計上しております。  主な事業としましては、87ページの協働のまちづくりの推進に要する経費に、婚姻に伴う経済的負担の軽減を図るため、引っ越しや住宅借り上げ時の費用に係る補助金を新設し、低所得の新婚世帯を支援することとしております。  次に、86ページであります。  2目広報費につきましては、市報の発行などの広報に要する経費、89ページの広聴に要する経費を計上しております。  次に、88ページであります。  3目財政管理費につきましては、予算の編成・執行管理、財務会計システムの借り上げなどに係る経費を計上しております。  次に、90ページであります。  4目会計管理費につきましては、出納の管理に要する経費を計上しております。  5目財産管理費につきましては、財産の管理に要する経費、95ページの公用車の管理に要する経費などを計上しております。  93ページの市庁舎の管理に要する経費では、PCB廃棄物の処分に係る経費を計上しております。  次に、96ページであります。  6目企画費につきましては、企画調整に要する経費、高速交通対策に要する経費などを計上しております。  主な事業としましては、本市のさらなる発展に向けたまちづくりの指針となる第七次天童市総合計画を策定するほか、99ページのふるさと納税の推進に要する経費では、25億円の寄附額に見合うように増額するとともに、首都圏での新たなイベントや将棋駒のPR動画などにより、さらなる本市の認知度向上と地場産業の振興を図ることとしております。  次に、98ページであります。  7目情報管理費につきましては、電子計算機借上料をはじめ、全庁的な情報システムの管理・運用に係る経費を計上しております。  次に、104ページであります。  11目防災諸費につきましては、防災対策に要する経費を計上しております。  次に、106ページであります。  2項徴税費につきましては、市税の賦課に要する経費、市税等の収納に要する経費を計上しております。  次に、112ページであります。  4項選挙費につきましては、天童土地改良区総代選挙に要する経費などを計上しております。  次に、116ページであります。  5項統計調査費につきましては、工業統計調査、就業構造基本調査等の基幹統計調査に要する経費などを計上しております。  次に、120ページであります。  6項監査委員費につきましては、監査事務に要する経費を計上しております。  次に、ページを飛びまして、237ページをお開きください。  9款1項1目常備消防費のうち、自主防災組織等の育成に要する経費につきましては、自主防災会連絡会の無線機の新規購入に対する補助を拡充し、地域の防災力強化を図ることとしております。  次に、290ページであります。  12款公債費につきましては、市債の元金及び利子の償還に要する経費を計上しております。  13款諸支出金、14款予備費につきましては、前年度と同額を計上しております。  ページを戻りまして、9ページをお願いいたします。  予算第2条債務負担行為につきましては、第2表のとおり、各利子補給について、それぞれ期間と限度額を定めるものであります。  次に、10ページであります。  予算第3条地方債につきましては、第3表のとおり、各事業に係る限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。  ページを戻りまして、1ページをお願いいたします。  予算第4条一時借入金及び予算第5条歳出予算の流用につきましては、前年度と同じ内容となっております。  次に、特別会計について御説明を申し上げます。  351ページをお開きください。  議第53号平成29年度天童市用地買収特別会計予算について申し上げます。  平成29年度の予算総額は348万9,000円で、前年度比16.3%の増額となっております。  358ページをお願いいたします。  歳入につきましては、財産収入、繰越金及び諸収入となっております。  次に、360ページであります。  歳出につきましては、公共用地の先行取得に要する経費が主なものであります。  次に、363ページをお開きください。  議第54号平成29年度天童市財産区特別会計予算について申し上げます。  本会計は、高擶地区、大字高擶有、干布地区及び大字荒谷有の各財産区費の集合予算であり、予算総額は119万4,000円で、前年度比14.4%の増額となっております。  以上、一般会計の歳入及び総務部所管の主な歳出並びに用地買収特別会計及び財産区特別会計の予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 次に、吉田健康福祉部長。   〔吉田芳弘健康福祉部長 登壇〕 ◎吉田芳弘健康福祉部長 議第51号平成29年度天童市一般会計予算のうち、健康福祉部所管の主な内容について御説明申し上げます。  予算書の事項別明細書120ページをお開きください。  3款1項1目社会福祉総務費につきましては、民生児童委員の活動費、福祉関係団体に対する補助金、国民健康保険特別会計への繰出金、生活困窮者自立支援事業に要する経費が主なものであります。  次に、124ページであります。  2目老人福祉費につきましては、在宅老人の福祉に要する経費のほか、地域密着型特別養護老人ホームの整備のための補助金などの老人福祉施設の整備支援に要する経費、後期高齢者医療に要する経費、介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計への繰出金が主なものであります。  次に、128ページであります。  3目障がい者福祉費につきましては、障がい者の一般福祉に要する経費のほか、居宅介護、施設入所などの障がい者自立支援の給付に要する経費、日常生活用具の給付、福祉タクシーなどの障がい者地域生活支援事業に要する経費が主なものであります。  次に、130ページであります。  4目福祉医療費につきましては、障がい者、ひとり親世帯、児童・生徒及び未熟児養育医療に要する福祉医療扶助費が主なものであります。なお、児童・生徒の医療費の無料化につきましては、高校3年生まで拡大して実施いたします。  次に、134ページであります。  6目総合福祉センター費及び7目公衆浴場費につきましては、総合福祉センター、ふれあい荘、かまた荘及び公衆浴場の管理運営に要する経費であります。  次に、136ページであります。  3款2項1目児童福祉総務費のうち、児童の一般福祉に要する経費につきましては、保育士の確保を目的とした就職ガイダンス等を開催するための印刷製本費及び広告料並びに保育士を新たに雇用するために、認可保育所等が宿舎を借り上げる事業に対して支援する保育士宿舎借り上げ支援事業費補助金が主なものであります。  届出保育施設等の支援に要する経費につきましては、届出保育施設等の運営を支援するためのすこやか保育事業費補助金、保育料の減免に対して支援する子育て支援事業費補助金、保育環境の充実と保育従事者の処遇改善に対して支援する認証保育所支援事業費補助金が主なものであります。また、多子世帯の支援に要する経費につきましては、第3子以降保育料無料化事業費補助金が主なものであります。  次に、138ページであります。  2目児童措置費につきましては、家庭児童の相談に要する経費のほか、児童手当の支給に要する経費及び障がい児通所支援の給付に要する経費などの児童福祉扶助費が主なものであります。  次に、140ページであります。  3目母子父子福祉費につきましては、母子及び父子の相談等に要する経費及び児童扶養手当の支給に係る児童福祉扶助費が主なものであります。  次に、142ページであります。  4目保育園費につきましては、市立保育園の管理運営に要する経費、私立保育所に対する保育委託料及び新たに認可保育所を整備する事業者を支援するための保育所等整備事業費補助金が主なものであります。  次に、146ページであります。  5目児童館費につきましては、児童館の管理運営に要する経費が主なものであります。  次に、148ページであります。  6目特別保育所費につきましては、田麦野へき地保育所の管理に要する経費であります。  次に、150ページであります。  7目放課後児童クラブ費につきましては、放課後児童クラブの運営のための放課後児童健全育成事業委託料及び放課後児童クラブとして使用するユニットハウスの借上料が主なものであります。  8目子育て未来館費につきましては、子育て未来館げんキッズの管理運営に要する経費であります。  次に、152ページであります。  9目わらべ館費につきましては、わらべ館の管理運営に要する経費であります。  10目心身障がい児小規模通園費につきましては、のぞみ学園の管理運営に要する経費であります。  次に、154ページであります。  11目認定こども園費につきましては、認定こども園に対する施設型給付費が主なものであります。  3款3項1目生活保護総務費につきましては、生活保護等の事務に要する経費が主なものであります。  次に、156ページであります。  2目扶助費につきましては、生活保護に要する扶助費及び中国残留邦人の生活支援に要する経費であります。  4款1項1目保健衛生総務費につきましては、休日救急医療事業委託料や天童市東村山郡医師会の会館の整備に対する補助金などの保健衛生一般に要する経費、市民の健康意識の向上等を図るため、継続して実施するTendoすこやかMy進事業や健康てんどう21行動計画の中間評価に係る経費などの健康づくりの推進に要する経費のほか、こころの健康相談、自殺予防対策等の精神保健対策に要する経費及び健診体制の充実を図る健康増進対策に要する経費が主なものであります。  母子保健に要する経費につきましては、母子健診等委託料や母子・父子福祉扶助費が主なものであります。また、新規事業として、出産後の育児に不安がある産婦を対象として、授乳や沐浴指導などの保健指導を行い、安心して育児を行うことができるように支援する産後ケア事業を実施いたします。  乳がん検診等の推進に要する経費につきましては、子育て世代の女性の命を守ることを目的とした乳がん検診の拡大や乳がん自己検診法の普及及び啓発事業である天童市ピンクリボン推進事業に係る経費が主なものであります。  次に、160ページであります。  2目予防費につきましては、子どもの定期予防接種、大人の風しん予防接種並びに高齢者を対象としたインフルエンザ及び肺炎球菌の予防接種に要する経費が主なものであります。  次に、166ページであります。  4目健康センター費につきましては、健康センターの管理に要する経費であります。  次に、170ページであります。  4款4項1目病院費につきましては、天童市民病院事業会計への負担金であります。
     次に、258ページであります。  10款4項1目幼稚園費につきましては、保護者の経済的な負担を軽減するための私立幼稚園就園奨励費補助金及び子ども・子育て支援新制度に移行した幼稚園に対する施設型給付費が主なものであります。  続きまして、特別会計について御説明申し上げます。  初めに、議第52号平成29年度天童市国民健康保険特別会計予算について申し上げます。  305ページをお開きください。  平成29年度の予算総額は78億9,565万4,000円で、前年度比1.7%の増となっております。これは、保険給付費、共同事業拠出金などの増加によるものであります。  次に、議第55号平成29年度天童市介護保険特別会計予算について申し上げます。  385ページをお開きください。  平成29年度の予算総額は52億7,584万7,000円で、前年度比2.3%の減となっております。これは、保険給付費、地域支援事業費などの減少が主なものであります。  次に、議第57号平成29年度天童市後期高齢者医療特別会計予算について申し上げます。  451ページをお開きください。  平成29年度の予算総額は6億5,578万9,000円で、前年度比3.7%の増となっております。これは、後期高齢者医療広域連合納付金などの増加によるものであります。  以上、健康福祉部所管に係る一般会計予算並びに国民健康保険特別会計、介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計の予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 次に、小川市民部長。   〔小川博史市民部長 登壇〕 ◎小川博史市民部長 議第51号平成29年度天童市一般会計予算のうち、市民部所管の主な内容について御説明申し上げます。  予算書の事項別明細書100ページをお開きください。  2款1項8目市民生活対策費につきましては、公衆街路灯の維持修繕や整備促進に要する経費、市営バス運行委託料、予約制乗り合いタクシー運行事業費補助金が主なものであります。  次に、102ページであります。  9目交通安全対策費につきましては、交通安全専門指導員等の報酬、高齢者運転免許証自主返納支援業務委託料、交通安全基金を活用した交通安全施設整備工事費が主なものであります。  10目市民文化会館費につきましては、指定管理委託料のほか、大ホールの音響設備工事費など、市民文化会館の管理運営に要する経費であります。  次に、110ページであります。  2款3項1目戸籍住民基本台帳費につきましては、窓口サービス推進員報酬、住民記録や戸籍のシステム機械器具借上料、各種証明書の作成・交付などに要する経費が主なものであります。なお、新たに芳賀土地区画整理事業地内の住居表示整備業務委託料を計上しております。  次に、132ページであります。  3款1項5目国民年金費につきましては、国民年金に関する事務に要する経費であります。  次に、134ページであります。  8目市民保養施設費につきましては、指定管理委託料のほか、冷温水発生機更新工事費など、市民保養施設の管理運営に要する経費であります。なお、新たに駐車場の拡張に要する経費を計上しております。  次に、162ページであります。  4款1項2目予防費のうち、狂犬病の予防に要する経費につきましては、狂犬病予防注射及び登録に要する経費であります。  3目環境衛生費につきましては、環境衛生委員報酬、水質や騒音等の環境測定業務委託料、花いっぱい推進運動の花の苗代、住宅用太陽光発電システム設置支援事業費補助金が主なものであります。  次に、166ページであります。  5目斎場費につきましては、斎場の管理運営に要する経費であります。なお、新たに斎場中長期修繕計画策定業務委託料を計上しております。  次に、168ページであります。  4款2項1目清掃総務費につきましては、集団資源回収団体への報償金、資源物拠点回収業務委託料が主なものであります。  次に、170ページであります。  2目ごみし尿処理費につきましては、東根市外二市一町共立衛生処理組合に対する負担金であります。  4款3項1目上水道施設費につきましては、水道事業会計への負担金であります。  次に、208ページであります。  7款1項7目消費者行政推進費につきましては、消費生活相談員報酬や消費者にトラブル防止の啓発を図る経費であります。  次に、270ページであります。  10款5項8目文化振興費につきましては、市民芸術祭委託料、芸術文化団体への補助金、レコードサロンの運営に要する経費が主なものであります。  次に、274ページであります。  9目旧東村山郡役所資料館費につきましては、指定管理委託料のほか、屋根瓦の改修工事費など、旧東村山郡役所資料館の管理運営に要する経費であります。  10目美術館費につきましては、指定管理委託料のほか、空調設備の改修工事費など、美術館の管理運営に要する経費であります。  次に、276ページであります。  10款6項1目保健体育総務費につきましては、天童ラ・フランスマラソン大会などの開催経費、全国高等学校総合体育大会会場地実行委員会負担金、スポーツ選手の育成強化に要する経費、プロスポーツの支援に要する経費が主なものであります。なお、新たにホストタウン交流事業を進める実行委員会負担金を計上しているほか、スポーツ施設の大規模改修やモンテディオ山形新スタジアム建設への支援を行うため、スポーツ施設整備基金への元金積立金を計上しております。  次に、282ページであります。  4目体育施設費につきましては、指定管理委託料のほか、テニスコート照明灯改修工事費など、スポーツセンターの管理運営に要する経費及びグラウンドゴルフ場、パークゴルフ場の管理運営に要する経費であります。  続きまして、議第56号平成29年度天童市市民墓地特別会計予算について御説明申し上げます。  439ページをお開きください。  予算総額は348万6,000円で、前年度比19.8%の減であり、これは外周道路側溝工事が完了したことによるものであります。  次に、446ページであります。  歳入につきましては、墓地管理料と前年度繰越金が主なものであります。  次に、448ページであります。  歳出につきましては、人夫賃や修繕料など、市民墓地の管理に要する経費であります。  以上、市民部所管に係る一般会計予算及び市民墓地特別会計予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 次に、阿部経済部長。   〔阿部英弥経済部長 登壇〕 ◎阿部英弥経済部長 議第51号平成29年度天童市一般会計予算のうち、経済部及び農業委員会所管の主な内容について御説明申し上げます。  予算書の事項別明細書170ページをお開きください。  5款1項1目労働諸費につきましては、天童市雇用対策協議会に対する補助金や中小企業の勤労者を対象とした生活資金融資の原資貸付金が主な内容であります。  次に、174ページであります。  6款1項1目農業委員会費につきましては、農業委員及び新設する農地利用最適化推進委員の報酬や農地管理指導業務に係る事務局経費、農地流動化事業を活用した認定農業者への農地集積や遊休農地解消事業などの農地の有効利用に関する経費、農業者年金に係る事務諸経費が主なものであります。  次に、176ページであります。  2目農業総務費につきましては、農政推進員の報酬が主なものであります。  次に、178ページであります。  3目農業振興費につきましては、特別栽培米等に対する支援や野菜・花き生産組織の育成と経営の安定化を図るための価格安定対策、日本一のサクランボ産地の形成を図るための雨よけ施設の整備に対する支援、国内外における特産果実のトップセールス及び海外プロモーションを展開するための経費、サクランボ収穫時の労働力確保を支援するための経費とあわせて、おうとう施設等整備資金利子補給金や降ひょう等被害対策営農資金利子補給金をはじめとする各種利子補給金を計上するものであります。  また、農業担い手の確保、支援に要する経費として、人・農地プランや農地中間管理事業を活用した農業次世代人材投資事業費補助金、機構集積協力金の給付に要する経費、認定農業者に対する支援や米の需給調整を推進するための経費を計上するものであります。  さらに、市内小・中学校での地場産農畜産物を利用した米飯給食等の推進に係る経費や鳥獣被害対策実施隊の活動と電気柵の設置に係る取り組み、耕作条件が不利な中山間地域における農業生産の維持と多面的機能を発揮するための経費、明治大学との連携による農業農村活性化公開講座の開催や同大学で行われる天童フードフェアへの参加に要する経費を計上するものであります。  次に、186ページであります。  4目畜産業費につきましては、高品質牛の育成を促進し、天童ブランドの確立を図るための畜産農家の経営を支援する各種事業の推進や天童高原放牧場の指定管理委託に要する経費が主なものであります。  5目農地費につきましては、貫津沼と原崎沼の農業用ため池ハザードマップの作成に要する経費をはじめ、農道の補修や農道舗装などの維持補修に要する経費や土地改良区の水利施設の整備補修費に対する補助金、県営土地改良事業の事業費に対する負担金、農業農村の持つ多面的機能の発揮のための交付金、農村集落内の水路等の修繕に要する経費が主なものであります。  次に、190ページであります。  6目農業センター費につきましては、農業センターの管理運営に要する経費であります。  7目農業者トレーニングセンター費につきましては、農業者トレーニングセンターの管理運営に要する経費であります。  次に、192ページであります。  6款2項2目林業振興費につきましては、松くい虫やナラ枯れの防除、みどり環境フェアの開催などに要する経費が主なものであります。  次に、194ページであります。  3目基本財産造成費につきましては、市行造林の下刈りなどに要する経費が主なものであります。  4目森林ふれあい広場費につきましては、遊歩道の刈り払いや広場の維持管理に要する経費が主なものであります。  次に、198ページであります。  7款1項2目商工業振興費につきましては、小・中学生に市内の事業所を紹介するガイドブックの印刷に要する経費、天童将棋駒産業の振興などの支援に要する経費、商工会議所をはじめとする商工関係団体の運営事業に対する補助金等に要する経費、中小企業の経営の安定化を図るための利子補給に要する経費及び信用保証制度保証料補給に要する経費などが主なものであります。  また、工業団地などへの立地、移転を積極的に促進するため、県の融資制度であります産業立地促進資金の原資として金融機関へ貸し付ける経費や荒谷西工業団地へ企業立地を促進するための経費、天童インター産業団地へ立地する企業に対する地盤改良工事費等の補助金などを計上するものであります。  明治大学・天童市連携事業につきましては、明治大学が持つ知的財産を活用して、地域産業活性化公開講座を開催するための経費であります。  工業団地整備事業特別会計繰出金につきましては、工業団地整備事業特別会計に対する繰出金であります。  次に、200ページであります。  3目観光費につきましては、茨城県土浦市をはじめとする交流都市4市での物産展開設に要する経費、観光パンフレットの印刷やベニバナ栽培のための経費、天童温泉協同組合や天童市観光物産協会への補助金及び観光物産関係団体等への負担金、仙台市内でのサクランボキャンペーンや観光駅馬車運行に係る経費のほか、天童市内に宿泊を伴う長距離バスツアーへの交通費支援、インバウンド推進のための補助金及び観光誘客関係団体への負担金が主なものであります。  また、天童桜まつりをはじめとする四季折々の祭り、イベントを開催するための負担金、クアの道健康ウォーキングの際の講師及びガイドへの謝礼、明治大学のホームカミングデーでの物産展開設に要する経費を計上するものであります。  次に、204ページであります。  4目観光施設費につきましては、水晶山登山道の刈り払いに要する経費や観光施設の修繕に要する経費、観光情報センターの指定管理委託に要する経費、パルテの共用管理費負担金が主なものであります。  次に、206ページであります。  5目将棋のふるさと費につきましては、「3月のライオン」スタンプラリーに要する経費や人間将棋の特別ゲストである映画「3月のライオン」の監督及び出演者の招請に要する経費、全国に将棋のまち天童をPRする将棋のまち全国発信プロモーション事業に要する経費、全国中学生選抜将棋選手権大会及び全日本女流アマチュア名人戦全国大会の開催負担金のほか、将棋交流室での将棋指導実施事業及び将棋フェスティバルの開催に要する経費が主なものであります。  6目中心市街地活性化推進費につきましては、商店街等の意欲ある取り組みを支援するための中心市街地商店街等にぎわい創造支援事業費補助金及び個店の魅力を発信していくためのまちなかゼミナールへの負担金、市営駐車場の指定管理に要する経費、パルテ共用部分の管理費負担金及び商業フロアの管理運営等に要する経費が主なものであります。  次に、210ページであります。  8目自然公園費につきましては、天童高原施設の指定管理委託に要する経費や施設の改修及びリフトの安全運行のための改修に要する経費が主なものであります。  続きまして、議第58号平成29年度天童市工業団地整備事業特別会計予算について御説明申し上げます。  初めに、歳入について申し上げます。  480ページをお開きください。  1款1項1目不動産売払収入につきましては、天童インター産業団地の用地分譲収入の見込み額を計上したものであります。  2款1項1目繰入金につきましては、一般会計繰入金の計上であります。
     次に、歳出について申し上げます。  482ページであります。  1款1項1目工業団地整備事業費につきましては、新たな工業団地整備に係る用地調査業務委託及び基本設計等業務委託に要する経費が主なものであります。  2款1項1目一般会計繰出金につきましては、用地分譲収入から元金償還金等を差し引いた金額を計上したものであります。  次に、484ページであります。  3款1項公債費の1目元金及び2目利子につきましては、地方債の元利償還金が主なものであります。  以上、経済部及び農業委員会所管に係る一般会計予算並びに工業団地整備事業特別予算について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 次に、大石建設部長。   〔大石章夫建設部長(併)上下水道事業所長 登壇〕 ◎大石章夫建設部長[併]上下水道事業所長 議第51号平成29年度天童市一般会計予算のうち、建設部所管の主な内容について御説明申し上げます。  予算書の事項別明細書210ページをお開きください。  8款1項1目土木総務費につきましては、北目地区で実施している県の土砂災害対策事業に対する負担金や土砂災害等危険住宅移転事業、移住推進等空き家利活用支援事業、空き家バンク登録促進事業、定住促進・子育て世帯支援事業、木造住宅の耐震改修及び住宅リフォーム総合支援事業に係る補助金が主なものであります。  次に、214ページであります。  8款2款1目道路橋梁総務費につきましては、市道台帳補正に係る業務に要する経費が主なものであります。  次に、216ページであります。  2目道路維持費につきましては、除排雪業務、街路樹の管理及び応急的な修繕に要する委託料など、市道の良好な維持管理を図るための経費並びに側溝や舗装、小規模な道路改良工事等に要する経費であります。  次に、218ページであります。  3目道路新設改良費につきましては、国庫補助事業で整備を進める矢野目高擶線、天童東根線及び向原1号線、単独事業で整備を進める金石段芳賀線及び灰塚街道線の5路線の道路改良事業や東ノ崎線に係る基本設計並びに県道の整備事業に対する負担金が主なものであります。  次に、220ページであります。  4目橋梁維持費につきましては、国庫補助事業により、橋梁修繕設計業務及び橋梁長寿命化修繕工事を2橋実施する経費が主なものであります。  8款3項1目河川総務費につきましては、準用河川都川改修工事に要する経費や排水ポンプ車維持管理等に要する経費が主なものであります。  次に、222ページであります。  8款4項1目都市計画総務費につきましては、都市計画行政の一般事務に要する経費のほか、生け垣設置奨励補助金、雨水浸透施設設置補助金、山形都市圏パーソントリップ調査負担金及び公的宅地開発整備に係る負担金が主なものであります。  次に、224ページであります。  2目土地区画整理費につきましては、区画整理の一般事務に要する経費のほか、芳賀土地区画整理事業に係る県負担金が主なものであります。  3目街路事業費につきましては、山形老野森線街路事業に係る県負担金が主なものであります。  次に、226ページであります。  4目公共下水道費につきましては、公共下水道事業会計負担金及び出資金であります。  5目公園費につきましては、公園の管理に要する経費のほか、都市公園トイレの改築及び遊具の更新事業、集落公園整備に向けた測量及び用地取得の経費が主なものであります。  次に、228ページであります。  6目都市施設費につきましては、都市施設の一般事務に要する経費のほか、わくわくランドや市内3カ所の足湯の維持管理経費をはじめ、社会資本整備総合交付金事業による天童古城地区第2期のまちづくり整備事業や芳賀地区の公園及び天童南駅駅前広場の整備に要する経費が主なものであります。  次に、230ページであります。  8款5項1目住宅管理費につきましては、市営住宅指定管理委託料及び老朽化した設備等の整備工事に要する経費が主なものであります。  2目住宅建設費につきましては、市営久野本第一住宅7号棟の外壁改修に要する経費であります。  以上、建設部所管に係る予算の概要について御説明申し上げました。  引き続き、議第59号平成29年度天童市水道事業会計予算の概要について御説明申し上げます。  別冊の水道事業会計予算書の1ページをお開きください。  初めに、予算編成の基礎となります第2条の業務の予定量について申し上げます。  給水件数を2万3,600件、年間総給水量を660万3,215立方メートルにそれぞれ見込んでおります。  次に、第3条の収益的収入及び支出について申し上げます。  3ページであります。  附属書類1の平成29年度天童市水道事業会計予算実施計画に基づいて申し上げます。  収入の1款水道事業収益につきましては、15億9,006万8,000円、前年度に比べて1.2%の減を見込み計上したものであります。  1項の営業収益14億664万1,000円の主な内容は、給水使用料であります。  2項の営業外収益1億8,342万6,000円の主な内容は、他会計からの負担金及び長期前受金戻入益であります。  次に、4ページであります。  支出の1款水道事業費用につきましては、14億1,197万6,000円で、前年度に比べ1.8%の減を見込み、計上したものであります。  1項の営業費用13億2,192万5,000円の主な内容は、村山広域水道からの受水費、業務委託料及び減価償却費であります。  次に、5ページであります。  2項の営業外費用8,087万1,000円の主な内容は、企業債利息及び消費税であります。  3項の特別損失の主な内容は、固定資産除却費であります。  このことにより、収益的収入及び支出では、消費税収支調整前で1億7,809万2,000円の収支差額を見込んでおります。  次に、第4条の資本的収入及び支出について申し上げます。  6ページであります。  収入の1款資本的収入につきましては、5,554万8,000円で、前年度に比べ6.2%の減を見込み、計上したものであります。  主な内容は、水道加入金及び下水道事業関連工事等負担金であります。  次に、7ページであります。  支出の1款資本的支出につきましては、6億7,170万6,000円で、前年度に比べ6.6%の増を見込み、計上したものであります。  主な内容は、施設整備費及び企業債償還金であります。  施設整備費の主な内容は、基幹管路の耐震化のための布設替え工事であります。鎌田本町、老野森、糠塚、田鶴町地内などの布設替え工事を実施することにより、管路延長の約0.83%の更新となります。あわせて、水道施設の電気・機械設備など更新工事を実施するものであります。  ページを戻りまして、2ページであります。  以上のことから、資本的収入及び支出では、収入支出差引6億1,615万8,000円の不足額が生じますが、これにつきましては、当年度分損益勘定留保資金等で補填するものであります。  第5条から7条につきましては、記載されている内容のとおりでありますので、説明を省略させていただきます。  続きまして、議第61号平成29年度天童市公共下水道事業会計予算の概要について御説明申し上げます。  別冊の公共下水道事業会計予算書の1ページをお開きください。  初めに、予算編成の基礎となります第2条の業務の予定量について申し上げます。  排水件数を2万2,000件、年間総処理水量を810万3,000立方メートルに見込んでおります。  次に、第3条の収益的収入及び支出について申し上げます。  4ページであります。  附属書類1の平成29年度天童市公共下水道事業会計予算実施計画に基づいて申し上げます。  収入の1款下水道事業収益につきましては、17億4,953万8,000円で、前年度に比べ0.4%の減を見込み、計上したものであります。  1項の営業収益10億9,475万7,000円の主な内容は、下水道使用料及び一般会計からの負担金であります。  2項の営業外収益6億5,478万1,000円の主な内容は、一般会計からの負担金及び長期前受金戻入益であります。  次に、5ページであります。  支出の1款下水道事業費用につきましては、16億2,247万6,000円で、前年度に比べ0.5%の減を見込み計上したものであります。  1項の営業費用13億3,988万1,000円の主な内容は、下水道管渠維持管理費、流域下水道維持管理負担金及び減価償却費であります。  次に、6ページであります。  2項の営業外費用2億8,109万5,000円の主な内容は、企業債利息及び消費税であります。  このことにより、収益的収入及び支出では、消費税収支調整前で1億2,706万2,000円の収支差額を見込んでおります。  次に、第4条の資本的収入及び支出について申し上げます。  7ページであります。  収入の1款資本的収入につきましては、11億8,250万1,000円で、前年度に比べ13.0%の増加を見込み、計上したものであります。  主な内容は、企業債、一般会計からの出資金、国庫補助金及び受益者負担金であります。  次に、8ページであります。  支出の1款資本的支出につきましては、17億5,003万8,000円で、前年度に比べ2.7%の増を見込み、計上したものであります。  主な内容は、下水道建設費、流域下水道事業建設負担金及び企業債元金償還金であります。  下水道建設費の主な内容につきましては、交り江や老野森地内など、優先度の高い老朽管の更生工事等の実施であります。また、浸水対策として、中里地区冠水対策工事等を行うものであります。  ページを戻りまして、2ページであります。  以上のことから、資本的収入及び支出では、収入支出差引5億6,753万7,000円の不足額が生じますが、これにつきましては、当年度分損益勘定留保資金等で補填するものであります。  第5条から第9条までにつきましては、記載されている内容のとおりでありますので、説明を省略させていただきます。  以上、水道事業会計及び公共下水道事業会計の予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 次に、高橋消防長。   〔高橋正義消防長 登壇〕 ◎高橋正義消防長 議第51号平成29年度天童市一般会計予算のうち、消防本部所管の主な内容について御説明申し上げます。  予算書の事項別明細書232ページをお開きください。  9款1項1目常備消防費につきましては、119番通報時の位置情報通知システム回線や災害情報案内回線使用料などの通信費のほか、消防救急デジタル無線保守点検業務委託料、庁舎車庫シャッター取りかえ工事の消防庁舎施設整備工事費、自動心臓マッサージ機、空気ボンベ等の機械器具購入費が主なものであります。  次に、238ページであります。  2目非常備消防費につきましては、消防団員の報酬、消防団活動に要する消耗品、消防ポンプ自動車や小型動力ポンプ積載車などの車両購入費、消防活動における災害補償や退職金に係る負担金が主なものであります。  次に、240ページであります。  3目消防施設費につきましては、防火水槽設置工事に伴う工事関連委託料や防火水槽、ポンプ車庫解体・新築等に係る消防設備工事費のほか、消火栓の修理、新設等に伴う負担金、自主防災会などが行う消火栓用ホース及び格納箱の更新に対する補助金が主なものであります。
     以上、消防本部所管に係る一般会計予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 次に、中島教育次長。   〔中島伸一教育次長 登壇〕 ◎中島伸一教育次長 議第51号平成29年度天童市一般会計予算のうち、教育委員会所管の主な内容について御説明申し上げます。  予算書の事項別明細書172ページをお開きください。  5款1項2目勤労青少年ホーム費につきましては、勤労青少年ホームのサークル団体に対して、活動の場を提供するための経費並びに各種講座の開催及び施設の維持管理に要する経費であります。  次に、240ページであります。  10款1項1目教育委員会費につきましては、教育委員の報酬及び教育委員会の運営に要する経費であります。  次に、242ページであります。  2目事務局費につきましては、事務局の管理費、教育関係団体に対する負担金や私立高等学校学費補助金が主なものであります。  次に、244ページであります。  3目教育指導費につきましては、学校教育の一層の推進を図るための経費、一人一人の子どもたちの教育的ニーズに対応したすこやかスクールプロジェクトに要する経費や豊かな体験活動の充実を図るための課外教育の充実に要する経費、マールボロウ青少年大使の相互交流に要する経費、外国語指導助手8名の配置や実用英語技能検定受験の補助金などの外国語教育の推進に要する経費、児童・生徒のスポーツ及び芸術文化活動の振興を図るための経費、地域のひと・もの・ことを活用した学校づくり体制整備のための天のわらべふるさと大好きプロジェクトに要する経費が主なものであります。  次に、248ページであります。  4目教育研究所費につきましては、教育委員会内に設置しております市教育研究所の運営費及び小・中学校の学力検査や体力運動能力検査に係る事務経費であります。  次に、250ページであります。  5目理科センター費につきましては、理科教育推進のため、天童中部小学校内に設置しております市理科教育センターの運営経費であります。  10款2項小学校費の1目学校管理費につきましては、学校管理事務経費、校舎設備の保守点検委託経費、施設の営繕費が主なものであります。  次に、254ページであります。  2目教育振興費につきましては、教材備品の購入費や教育用及び校務用パソコンのリース料、経済的理由で就学が困難な世帯に対する扶助費が主なものであります。  10款3項中学校費の1目学校管理費につきましては、小学校と同様に、学校管理事務経費、校舎設備の保守点検委託経費、施設の営繕費が主なものであります。  次に、258ページであります。  2目教育振興費につきましては、中学校の教材備品の購入費や教育用及び校務用パソコンのリース料、教育費扶助費が主なものであります。  次に、260ページであります。  10款5項1目社会教育総務費につきましては、家庭教育の推進、地域づくり委員会活動の推進、新成人を祝う会の開催、明治大学との連携事業として実施するてんどう笑顔塾、てんどう未来塾、てんどう女性塾の開催に要する経費が主なものであります。  次に、262ページであります。  2目青少年費につきましては、青少年の健全育成及び青少年指導センターの運営に要する経費並びに市内全ての小学校区において実施する放課後子ども教室の実施に要する経費が主なものであります。  次に、264ページであります。  3目公民館費につきましては、各市立公民館の施設の維持管理費、レクリエーション大会や文化祭等の事業及び各種講座の実施に要する経費が主なものであります。  次に、266ページであります。  4目図書館費につきましては、市立図書館の管理を指定管理者に委託するための委託料、図書等の購入に要する経費が主なものであります。  次に、268ページであります。  5目市民プラザ費につきましては、市民プラザの管理を指定管理者に委託するための委託料、天童ターミナルビルの共用部分に係る管理費の負担金が主なものであります。  6目高原の里交流施設費につきましては、田麦野地域の交流促進を図るための事業、施設の維持管理に要する経費が主なものであります。  次に、270ページであります。  7目西沼田遺跡公園費につきましては、西沼田遺跡公園の管理を指定管理者に委託するための委託料、復元建物の改築工事に要する経費が主なものであります。  8目文化振興費のうち、文化財の啓発・保護・調査に要する経費につきましては、本市の文化財の管理及び保護、市民史跡めぐりなどの開催、天童古城の発掘調査に要する経費が主なものであります。  次に、280ページであります。  10款6項2目小学校保健費につきましては、小学校の学校医に対する報酬を初め、学校保健に要する経費、新1年生を対象とした就学時健康診断に要する経費が主なものであります。  次に、282ページであります。  3目中学校保健費につきましては、小学校と同様に、学校医に対する報酬や学校保健に要する経費の計上であります。  次に、284ページであります。  5目学校給食費につきましては、給食調理、配送業務及び施設の維持管理業務の経費のほか、第3子以降の学校給食無料化事業を実施するための経費が主なものであります。  以上、教育委員会所管に係る一般会計予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 最後に、齋藤天童市民病院事務局長。   〔齋藤忠浩天童市民病院事務局長 登壇〕 ◎齋藤忠浩天童市民病院事務局長 議第60号平成29年度天童市民病院事業会計予算の内容について御説明申し上げます。  別冊の天童市民病院事業会計予算書の1ページをお開きください。  初めに、第2条の業務の予定量は、診療科は7科で、病床数は、地域包括ケア病床を含めた一般病床54床、療養病床30床の計84床であります。  年間延べ患者数は、入院患者数で、一般病床1万5,295人、病床利用率77.6%、療養病床9,001人、病床利用率82.2%、外来患者数で6万25人、一日平均245人を見込んでおります。  主要な建設改良事業は、医療機器整備事業として5,564万円及びリース資産購入費として418万1,000円を計上しております。  次に、第3条の収益的収入及び支出について申し上げます。  3ページであります。  附属書類1の平成29年度天童市民病院事業会計予算実施計画に基づいて申し上げます。  収入の第1款病院事業収益につきましては、天童市民病院中期経営計画を踏まえ、総額16億7,900万8,000円、前年度比3.7%の増としております。  第1項の医業収益につきましては12億8,066万円、前年度比2.1%の増であります。  主な内容は、入院収益、外来収益のほか、市民ドックや協会けんぽ健診を初めとする健診、予防接種等の公衆衛生活動収益などに加え、救急医療等に係る一般会計負担金を計上したものであります。  第2項の医業外収益につきましては、3億9,834万8,000円、前年度比9.4%の増であります。  主な内容は、周産期、小児、リハビリテーション医療等に係る一般会計負担金として2億4,793万円、救急医療を確保するための国庫補助金に係る国保会計負担金として258万9,000円、山形県産科医等確保支援事業費等補助金として42万9,000円及び長期前受金戻入として1億4,668万4,000円を計上しております。  次に、4ページであります。  支出の第1款病院事業費用につきましては、総額16億5,507万2,000円、前年度比0.7%の減としております。  第1項の医業費用は15億8,798万5,000円、前年度比0.5%の減であります。  主な内容は、給与費は常勤医師の増員に伴う給与や定年退職等による退職給付費が増加しますが、組織体制の見直しによる職員の減員や新陳代謝などにより、全体として前年度比0.1%減少するものです。  材料費は、外来患者数の増に伴い、薬品費が増加しますが、診療材料費の減少などにより、全体として前年度比0.6%の減であります。  経費は、山形大学医学部派遣医師等の減員に伴う報償費の減や原油価格の値下がりによる燃料費の減少などを見込み、前年度比2.4%の減であります。  次に、5ページであります。  減価償却費は、器械備品の減価償却費が増加したことにより、前年度比2.8%の増であります。  第2項の医業外費用は6,208万7,000円、前年度比3.8%の減であります。主な内容は、支払い利息の減であります。  収益的収入総額が16億7,900万8,000円、収益的支出総額が16億5,507万2,000円、利益見込2,393万6,000円となり、中期経営計画の目標に掲げる黒字予算としております。  次に、第4条の資本的収入及び支出について申し上げます。  6ページであります。  収入は2億1,817万4,000円、前年度比21.9%の増としております。  主な内容は、市のピンクリボン運動を推進するためのデジタル乳房エックス線撮影装置の導入に係る一般会計負担金及び企業債の増額であります。  資本的収入第1項の一般会計負担金は、1億9,037万4,000円、前年度比12.7%の増であります。第2項の企業債は2,780万円、前年度比178.0%の増であります。  支出は、2億2,057万4,000円、前年度比21.6%の増としております。  資本的支出第1項の建設改良費は5,982万1,000円、前年度比137.3%の増であります。  主な内容は、デジタル乳房エックス線撮影装置を初めとする器械備品購入費として5,564万円及びリース資産購入費として418万1,000円を計上しております。第2項の企業債償還金は1億5,835万3,000円、前年度比3%の増であります。  資本的収入及び支出では、資本的支出第3項の医療職員修学資金貸付金の計上により、収入支出差引240万円の不足が生じますが、過年度分損益勘定留保資金により補填する予定であります。  次に、ページを戻りまして、2ページであります。  第5条の企業債から第9条の棚卸資産購入限度額までは、記載されている内容のとおりですので、説明を省略させていただきます。  以上、天童市民病院事業会計予算の概要を御説明申し上げました。  よろしくご審議の上、御可決くださいますようお願い申し上げます。 ○鈴木照一議長 以上で、予算議案11件の概要について説明を終わります。 △予算特別委員会の設置及び議案付託 ○鈴木照一議長 次に、日程第34、予算特別委員会の設置及び議案付託を議題といたします。  お諮りいたします。  議第51号から議第61号までの予算議案11件については、予算特別委員会を設置して審査することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 御異議なしと認めます。  よって、予算議案11件については、予算特別委員会を設置し、審査することに決定いたしました。  委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長を除く全議員を指名いたします。  なお、予算特別委員会の審査の結果については、来る3月24日の本会議において委員長の報告を求めることにいたします。 △議案の付託 ○鈴木照一議長 次に、日程第35、議案の付託を行います。  議第62号から議第70号までの議案8件については、お手元に配付しております付託表のとおり、各常任委員会に付託いたします。  審査の経過と結果については、来る3月24日の本会議において各常任委員長の報告を求めることにいたします。 △散会 ○鈴木照一議長 これで、本日の議事日程は全部終了いたしました。  したがいまして、本日の会議はこれで散会いたします。    午後3時19分 散会...