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村山市議会 会議録 平成30年  3月 定例会(第1回)-02月28日−01号

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  1. 村山市議会 2018-02-28
    村山市議会 会議録 平成30年  3月 定例会(第1回)-02月28日−01号


    取得元: 村山市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成30年  3月 定例会(第1回) − 02月28日−01号 平成30年  3月 定例会(第1回) − 02月28日−01号 平成30年  3月 定例会(第1回)           平成30年第1回村山市議会定例会会議録 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 議事日程第1号      平成30年2月28日(水曜日) 午前10時開会・開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 (議案の上程) 日程第4 議第1号 平成29年度村山市一般会計補正予算(第7号) 日程第5 議第2号 平成29年度村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 日程第6 議第3号 平成29年度村山市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 日程第7 議第4号 平成29年度村山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 日程第8 議第5号 平成29年度村山市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 日程第9 議第6号 平成29年度村山市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 日程第10 上程議案の説明 日程第11 議第1号〜議第6号(6件)に対する質疑・討論・表決 (議案の上程)
    日程第12 議第7号 平成30年度村山市一般会計予算 日程第13 議第8号 平成30年度村山市国民健康保険事業特別会計予算 日程第14 議第9号 平成30年度村山市公共下水道事業特別会計予算 日程第15 議第10号 平成30年度村山市財産区特別会計予算 日程第16 議第11号 平成30年度村山市農業集落排水事業特別会計予算 日程第17 議第12号 平成30年度村山市土地区画整理事業特別会計予算 日程第18 議第13号 平成30年度村山市介護保険事業特別会計予算 日程第19 議第14号 平成30年度村山市後期高齢者医療事業特別会計予算 日程第20 議第15号 平成30年度村山市水道事業会計予算 日程第21 議第16号 村山市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例について 日程第22 議第17号 村山市個人情報保護条例の一部を改正する条例について 日程第23 議第18号 村山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について 日程第24 議第19号 村山市市有財産の管理及び処分等に関する条例の一部を改正する条例について 日程第25 議第20号 村山市国民健康保険給付基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例について 日程第26 議第21号 村山市市税条例の一部を改正する条例について 日程第27 議第22号 村山市手数料条例の一部を改正する条例について 日程第28 議第23号 村山市山の内自然体験交流施設条例の一部を改正する条例について 日程第29 議第24号 村山市体育施設条例の一部を改正する条例について 日程第30 議第25号 村山市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について 日程第31 議第26号 村山市介護保険条例の一部を改正する条例について 日程第32 議第27号 村山市指定介護予防支援等の事業に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 日程第33 議第28号 村山市指定地域密着型サービスの事業に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 日程第34 議第29号 村山市体験農園条例の一部を改正する条例について 日程第35 議第30号 村山市農民研修センター条例を廃止する条例について 日程第36 議第31号 市道路線の認定及び廃止について 日程第37 議第32号 字の区域及び名称の変更について 日程第38 議第33号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第39 施政方針並びに上程議案の説明 日程第40 議第33号(人事案1件)に対する質疑・表決 日程第41 議第16号〜議第30号(条例案15件)に対する質疑 日程第42 議案の委員会付託 日程第43 予算特別委員会の設置及び議案の付託 (散会) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−           本日の会議に付した事件 議事日程第1号に同じ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−           ●出欠席議員氏名 出席議員(16名)   1番  犬飼 司議員      2番  矢萩浩次議員   3番  菊池大二郎議員     4番  高橋菜穂子議員   5番  石澤祐一議員      6番  結城 正議員   7番  菊池貞好議員      8番  佐藤昌昭議員   9番  川田律子議員     10番  中里芳之議員  11番  森 一弘議員     12番  大山正弘議員  13番  茨木久彌議員     14番  海老名幸司議員  15番  秋葉新一議員     16番  長南 誠議員 欠席議員(なし) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−           説明のため出席した者の職氏名  市長        志布隆夫   副市長       齋藤 隆  教育委員会教育長  菊地和郎   代表監査委員    古瀬忠昭  選挙管理委員会委員長       農業委員会会長   須藤義和            佐藤 毅  総務課長      三澤浩子   政策推進課長    佐藤洋介  財政課長      高橋政則   市民環境課長    柴田 明  税務課長      小玉 裕   保健課長      柴田 浩  福祉課長      田中昭広   子育て支援課長   柴田 敏  農林課長      伊藤 広   商工観光課長    原田和浩  建設課長      櫻井秀一   会計管理者     斎藤昭彦  水道課長      高橋 質   消防長       石沢裕行  消防署長      青木憲一   教育委員会管理課長 片桐 隆  教育委員会学校教育課長      教育委員会生涯学習課長            笹原茂隆             矢口勝彦  農業委員会事務局長 結城照彦   監査委員事務局長  井澤豊隆  選挙管理委員会事務局長            阿部祐士 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−           事務局職員出席者職氏名  事務局長      宮古 浩   議事調査主査    細谷 充  庶務係長      川田清子   議事調査係長    三澤依邦子 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                          午前10時開会・開議 ○議長(長南誠議員) おはようございます。これより本日をもって招集されました平成30年第1回村山市議会定例会を開会いたします。  出席議員は定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。直ちに本日の会議を開きます。  本日の会議は、お手元に配付しております議事日程第1号によって進めることにいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により議長において指名いたします。   3番 菊池大二郎議員   7番 菊池貞好議員  11番 森 一弘議員  以上の3議員を指名いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第2 会期の決定 ○議長 日程第2、会期の決定を議題といたします。今定例会の会期は、去る2月22日に開かれました議会運営委員会の協議の結果に基づき、本日開会前に開かれました全員協議会において協議いたしましたとおり、本日から3月20日までの21日間といたしたいと存じます。これにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長 ご異議なしと認めます。よって、会期は21日間と決しました。  なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付いたしております会期予定表のとおりでありますので、ご了承願います。      平成30年第1回 村山市議会定例会会期日程表                        自2月28日                    (会期        21日間)                        至3月20日 日次月日開議時刻会議名摘要場所第1日2月28日 (水曜日)午前9時全員協議会議事日程等について全員協議会室午前10時本会議開会 会議録署名議員の指名 会期の決定 諸般の報告 議案の上程  議第1号〜議第6号(6件)
    上程議案の説明 議第1号〜議第6号(6件)に対する質疑・討論・表決 議案の上程  議第7号〜議第33号(27件) 施政方針並びに上程議案の説明 議第33号(人事案1件)に対する質疑・表決 議第16号〜議第30号(条例案15件)に対する質疑 議案の委員会付託 予算特別委員会の設置及び議案の付託議場第2日3月1日 (木曜日)議案調査のため休会第3日3月2日 (金曜日)議案調査のため休会第4日3月3日 (土曜日)休会第5日3月4日 (日曜日)休会第6日3月5日 (月曜日)午前10時本会議市政に対する一般質問議場第7日3月6日 (火曜日)午前10時本会議市政に対する一般質問議場第8日3月7日 (水曜日)午前10時本会議市政に対する一般質問議場第9日3月8日 (木曜日)議案調査のため休会第10日3月9日 (金曜日)午前10時予算特別委員会議第7号〜議第15号(9件)に対する質疑 分科会の設置及び審査の分担議場第11日3月10日 (土曜日)休会第12日3月11日 (日曜日)休会第13日3月12日 (月曜日)午前10時常任委員会・予算分科会各委員会室第14日3月13日 (火曜日)午前10時常任委員会・予算分科会各委員会室第15日3月14日 (水曜日)午前10時常任委員会・予算分科会各委員会室常任委員会・ 予算分科会終了後地方創生対策特別委員会第2委員会室第16日3月15日 (木曜日)事務整理のため休会第17日3月16日 (金曜日)午後1時30分分科会委員長会予算特別委員会分科会について第2委員会室分科会委員長会終了後常任委員長会常任委員会について第2委員会室午後2時30分議会運営委員会議事運営等について第1委員会室第18日3月17日 (土曜日)休会第19日3月18日 (日曜日)休会第20日3月19日 (月曜日)事務整理のため休会第21日3月20日 (火曜日)午後1時30分全員協議会議事運営等について全員協議会室午後2時30分予算特別委員会分科会審査結果報告及び質疑  総務文教分科会委員長報告  産業厚生分科会委員長報告 討論・表決議場予算特別委員会終了後本会議常任委員会等付託事件の審査結果  報告及び質疑  総務文教常任委員長報告  産業厚生常任委員長報告  予算特別委員長報告  地方創生対策特別委員長報告 議第7号〜議第30号(予算案9件、条例案15件)に対する討論・表決 議第31号及び議第32号(2件)に対する質疑・討論・表決 議員の派遣について 閉会中の継続調査の申し出について 閉会議場 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第3 諸般の報告 ○議長 日程第3、諸般の報告でありますが、この際、事務局長をして諸般の報告をいたさせます。宮古事務局長。 ◎事務局長 市長から報告事項として、地方自治法第180条第2項の規定による報第1号及び報第2号の損害賠償の和解の専決処分について報告がありました。お手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  以上でございます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第4 議第1号〜日程第9 議第6号まで議案上程 ○議長 次に、議案の上程でありますが、この際、日程第4、議第1号から日程第9、議第6号までの議案6件を一括上程し、議題といたします。 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第10 上程議案の説明 ○議長 日程第10、上程議案の説明でありますが、市長から提案理由の説明を求めます。志布市長。    (志布隆夫市長 登壇) ◎市長 皆様、おはようございます。  それでは、本定例会に提案をいたします議第1号から議第6号までの平成29年度一般会計並びに5つの特別会計の補正予算につきましてご説明を申し上げます。  初めに、議第1号の一般会計補正予算は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4億3,127万6,000円を追加し、総額を137億5,265万1,000円とするものでございます。  このたびは、事務事業の確定及び見込みに合わせた整理と国の補正予算関連、豪雪対策に係る増額などの補正でございます。  議第2号の国民健康保険事業特別会計補正予算は、一般被保険者療養給付費の増額などでございます。  議第3号の公共下水道事業特別会計補正予算は、下水道工事費の確定などにより、減額するものでございます。  議第4号の農業集落排水事業特別会計補正予算は、公営企業法適用業務委託料など、減額するものでございます。  議第5号の介護保険事業特別会計補正予算は、介護サービス給付費の増額などでございます。  議第6号の後期高齢者医療事業特別会計補正予算は、後期高齢者医療広域連合保険料負担金の増額などでございます。  以上、提案理由の説明を申し上げましたが、詳細につきましては副市長から説明させますので、何とぞご審議くださいまして、ご可決くださいますようにお願いを申し上げます。 ○議長 補足説明はありませんか。齋藤副市長。    (齋藤 隆副市長 登壇) ◎副市長 それでは、私のほうから補足説明を申し上げます。  補正予算書1ページをお開きください。  議第1号 平成29年度村山市一般会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ4億3,127万6,000円を増額し、総額を137億5,265万1,000円とするものでございます。  このたびの補正は、豪雪対策や国の補正予算関連、事務事業の整理などに伴う補正でございます。  それでは、まず歳出のほうから説明いたします。  20、21ページをお願いします。  2款1項13目定住促進対策費464万8,000円の増は、子育て応援定住促進補助金の追加などでございます。  飛びまして、24、25ページをお願いします。  3款1項1目社会福祉総務費3,667万1,000円の増は、国民健康保険事業特別会計の保険基盤安定に係る繰出金の増額などでございます。  26、27ページをお願いします。  3款1項3目老人福祉費1,749万7,000円の増は、1月25日の市豪雪対策連絡会議の設置に伴い、除雪扶助費の支給上限額を引き上げたことによる増額や、介護保険給付費の伸びによる介護保険事業特別会計繰出金の増額などでございます。  3款1項4目障がい者福祉費1,608万円の増は、介護訓練等給付費の所要額見込みによる増額などでございます。  28、29ページをお願いします。  3款2項2目保育園費1,369万6,000円の増は、戸沢保育園指定管理料について保育士の処遇改善に伴う公定価格の上昇による増額などでございます。  30、31ページをお願いします。  4款1項1目保健衛生総務費2,145万1,000円の増は、北村山公立病院組合負担金の確定によるものでございます。  32、33ページをお願いします。  6款1項3目農業振興費5,715万6,000円の減は、豪雪により農道除雪事業費補助金は増額でございますが、機構集積協力金、産地パワーアップ事業補助金などの補助事業は実績による減額になります。  6款1項4目農地費1億685万3,000円の増は、国の補正予算に伴う県営土地改良事業負担金の増額などでございます。  34、35ページをお願いします。  8款2項3目道路新設改良費3,143万1,000円の減は、村山駅西や鶴ケ町住宅団地の市道整備事業の実績見込みによる減額などでございます。  36、37ページをお願いします。  8款2項6目除雪費5,723万2,000円の増は、市豪雪対策連絡会議の設置に伴う除雪報奨金の増額や除雪委託料の増額などでございます。  38、39ページをお願いします。  8款4項4目公共下水道費3,282万7,000円の増は、公共下水道事業特別会計で地方債を繰上償還するための繰出金の増額でございます。  続きまして、40、41ページをお願いします。
     1番下の10款2項1目小学校管理費2億5,889万7,000円の増ですけれども、説明については42、43ページになります。楯岡小学校改築事業について、平成30年度予定だった工事のうち、国の補正予算により今年度に交付決定を受けたことによって、工事請負費の一部を前倒し計上するための増額になります。  44、45ページをお願いします。  10款4項3目公民館費1,116万1,000円の増は、山の内自然体験交流施設やまばとへのシャワー設置に係る工事請負費などの増額でございます。  46、47ページをお願いします。  12款1項1目元金3,202万5,000円の増は、平成30年度以降の公債費負担を軽減するために繰上償還を追加して実施するものでございます。  続きまして、歳入について申し上げます。  前に戻って、10、11ページをお願いします。  1款市税50万円の増は、個人市民税の増額、市たばこ税の減額を見込んだものでございます。  11款地方交付税7,620万8,000円の増は、普通交付税額の確定による増額になります。  15款国庫支出金1億1,515万円の増は、説明については12、13ページになります。中ごろになりますけれども、国の補正予算により交付決定を受けた楯岡小学校改築事業に係る学校施設環境改善交付金の増額などでございます。  16款県支出金5,246万5,000円の減については、説明のほうは14、15ページになります。4目農林水産業費県補助金の機構集積協力金交付事業費補助金や産地パワーアップ事業費補助金の減額などによるものでございます。  19款繰入金7,352万3,000円の増は、繰上償還に充てるための市債管理基金繰入金の増額などになります。  20款繰越金1,498万5,000円の増は、前年度の繰越金になります。  続きまして、16、17ページをお願いします。  22款市債1億8,710万円の増は、楯岡小学校改築事業や県営土地改良事業にかかわる増、その他事業費の確定によるものなどになります。  続きまして、前に戻って4ページをお願いします。  債務負担行為の補正になります。追加5件でございます。  東沢公園バラ栽培等管理業務委託料は、平成30年4月当初からバラ栽培等管理業務を委託するに当たり、3月中に契約を行う必要があるためのものでございます。  2番目、甑葉プラザ日常管理及びにぎわいのまちづくり業務委託料も、平成30年4月当初より業務を委託するに当たり、3月中に契約を行う必要があるためでございます。  3つ目、消防通信指令システム・救急デジタル無線保守点検業務委託料は、平成30年4月より3か年間の保守点検業務を委託するに当たり、3月中に契約を行う必要があるためのものでございます。  4つ目、小学校スクールバス運転業務委託料及び中学校スクールバス運転業務委託料につきましては、平成30年4月当初からスクールバスの運転業務を委託するため、3月中に契約を行う必要があるためのものでございます。  続きまして、5ページをお願いします。  地方債の補正になります。国の補正予算や事業費の確定による起債限度額の変更7件、及び大旦川内水対策事業については、起債対象事業の実施見込みがないことによる廃止になります。  6ページをお願いします。  繰越明許、7件になります。  1番上、子育て応援定住促進対策事業は、今年度交付決定をした事業について、住宅の完成が平成30年度となる見込みの事業を翌年度に繰り越すものでございます。  2番目、民有林林道整備事業については、林道湯舟沢五十沢線整備に係る用地交渉に時間を要しており、今年度発注済みの工事請負費を平成30年度に繰り越すものでございます。  3つ目、余暇開発施設整備事業については、クアハウス碁点大浴場東側の通路緑化工事について、冬期間の工事になることから完成を平成30年度とするものでございます。  道路維持管理事業については、市道4路線の側溝整備や街路灯設置などの早期完成を図るため、3月中に発注し完成を平成30年度とするものです。  道路新設改良事業については、用地交渉に時間を要しているため平成30年度に繰り越す1路線と、用地業務が完了したため今年度中に発注し早期完成を目指す2路線、合わせて3路線の繰り越しになります。  楯岡小学校改築事業は、国補正予算で交付決定を受けた北中校舎の改築及び南校舎の改修事業に係る学校施設環境改善交付金事業について、全額を平成30年度に繰り越すものでございます。  山の内自然体験交流施設管理事業は、やまばとへのシャワー設置工事について、平成30年6月ころの完成を目指し、3月中に発注するため繰り越すものでございます。  次に、特別会計に移ります。  51ページをお願いします。  議第2号 国民健康保険事業特別会計補正予算につきまして、一般被保険者に係る療養給付費や高額療養費及び給付基金積立金の増額などにより1億7,347万8,000円を増額し、総額を33億3,106万3,000円とするものでございます。  続きまして、63ページをお願いします。  議第3号 公共下水道事業特別会計補正予算につきましては、公債費負担軽減のために繰上償還を増額していますが、鶴ケ町住宅団地整備に係る下水道工事費の確定や公営企業法適用業務委託料の減などにより69万3,000円を減額し、総額を10億9,643万9,000円とするものでございます。  65ページをお願いします。  公共下水道の債務負担行為になります。  公営企業法適用業務委託料は、事業の進捗に合わせて今年度の委託料を減額した分、平成30年度以降が増額になることによる限度額の変更になります。  第3表地方債の補正は、公共下水道事業及び流域下水道事業の事業確定による起債限度額の変更になります。  77ページをお願いします。  議第4号 農業集落排水事業特別会計補正予算につきましては、公営企業法適用業務委託料の減額などにより121万4,000円を減額し、総額を9,317万8,000円とするものでございます。  79ページをお願いします。  債務負担行為の補正になります。  公営企業法適用業務委託料については、公共下水道事業特別会計と同様、平成30年度以降の限度額を増額するものでございます。  続きまして、第3表地方債の補正については、農業集落排水事業の確定による起債限度額の変更になります。  89ページをお願いします。  議第5号 介護保険事業特別会計補正予算につきましては、介護サービス給付費や介護給付費準備基金積立金の増額などにより1億2,735万4,000円を増額し、総額を29億79万9,000円とするものでございます。  113ページをお願いします。  議第6号 後期高齢者医療事業特別会計補正予算につきまして、広域連合への保険料等負担金の増額などにより250万9,000円を増額し、総額を3億1,359万5,000円とするものでございます。  以上、私のほうから補足説明をさせていただきました。よろしくお願いします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第11 議第1号〜議第6号(6件)に対する質疑・討論・表決 ○議長 日程第11、これより議第1号から議第6号までの議案6件に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。10番 中里議員。 ◆(中里芳之議員) 一般会計補正予算についてお尋ねします。  21ページ、歳出、2款1項13目定住対策促進費で、子育て応援定住促進補助金ということで今回600万円の増額補正ということですけれども、平成29年度の実績、この補助金使って何軒家が建ったのか。あと、その内訳、市内から市内の移住とか、あるいはその場所での建てかえとか、あるいは市外からの移住とかあると思うんですけれども、それについてもお尋ねをしたいと思います。  それから、45ページの10款4項3目公民館費ということで、山の内自然体験交流施設管理事業ということで、この測量設計等委託料が11月の時点では80万ということだったんですけれども、今回45万9,000円ほど増額になっています。そして工事請負費が1,070万円と。11月にお尋ねしたときには、工事費はどのぐらいになるんだとお聞きしましたところでは700万円か800万円だろうというようなことでしたが、それよりもさらに多くなっているわけですが、当初の見込みよりも増えた理由についてお尋ねをします。 ○議長 櫻井建設課長。 ◎建設課長 お答えします。  子育て応援定住促進対策事業費の補助金の補正につきまして質問がありましたけれども、今年度、平成29年度の事業見込みということでお答えいたします。  今年度の事業見込みとして、申請の件数が今年度51件を見込んでおります。補正後の補助金額を3,100万ということで見込んでおるところでございます。  内訳としまして、その51件の内訳ですけれども、市内での住宅の建てかえが7件と、市内での移住というか、市内で例えば楯岡から西郷とか、市内での移住による住宅の建てかえが30件、あと市外からの移住に伴う申請が14件ということで押さえておるところです。  なお、市外から移住する中身としましては、Uターンされる方が5件、あとIターンですか、全く県外から来られる方が9件ということで見込んでいるところでございます。それによって36人ほど増えるものと見込んでおります。  また、市内での建てかえ、あるいは市内での移住の内訳ですけれども、市内での建てかえの地域別の件数を申し上げます。市内での建てかえの地域別件数としましては、楯岡が2件、西郷が2件、大倉1件、戸沢1件、冨本1件という地域ごとになっています。  あと、市内の移住の移動別の件数ということで、楯岡から楯岡が19件、これは楯岡の中のアパートから楯岡に一戸建ての住まいを設けるというのが19件のうち15件です。あと西郷から楯岡に移られる方が2件、大久保から楯岡が2件、袖崎から楯岡が2件と。また、楯岡から西郷に移られる方が2件、あと戸沢から戸沢の内で移動がある方が2件、あと戸沢から西郷が1件というような地域内の移動が見込んでいるところでございます。  以上です。 ○議長 矢口生涯学習課長。 ◎教育委員会生涯学習課長 私の質問は45ページの山の内自然体験交流施設管理事業のうちの工事請負費を中心としたところの、前回といいますか、説明とのちょっと差異ということだと思いますが。  1つは工事請負費の中身でありますけれども、以前に説明したときには、3階のお風呂をそのまま同じような形で男女別に設置しようかなということを構想をしていました。いろいろ地元のほうと調整する中で、かなりの人数の方が泊まった場合に、短時間でそういった浴室を使用するということを考えた場合に、シャワールームを多く、物理的に多く設置したほうがよろしいということになりまして、シャワールームを4基つくることにしました。その費用が大体、設備もありまして、大体950万ぐらいになったということです。  加えて、そのシャワールームを、隔離された一つの大きな部屋になりますので、消防設備等の関係として換気扇なんかも必要だということになりました。加えてろ過装置、シャワーを使った後の温水を流すところ、あるいは食堂なんかもありますので、そういったところにろ過装置をつけてほしいということもありましたので、それがプラスになって合計で1,070万円ほどになったということです。  測量設計委託料については、それに対する、定めたリースでありますので、45万9,000円ということになるということでございます。  以上です。 ○議長 10番 中里議員。 ◆(中里芳之議員) まず、子育て応援のほうですけれども、今詳しく内訳も含めてお聞きしたところです。楯岡から西郷とかそういうパターンも、都市部から郡部というパターンも少しはあるようなんですけれども、やっぱり大抵は郡部から中心部ということかなというふうに思います。  この事業は、できるだけ人口を外に出さないで市内に定住してもらうと、あるいは市外から来てもらって定住してもらうという意味で、大変評価していますけれども、新しい予算案では、これを100万を150万円にするということで、大変結構なことだと思っています。  ただ、市全体の人口減少ももちろん問題なんですけれども、郡部の人口減少というのは、より深刻なのではないかなというふうに思うわけです。そこで、特に郡部に定住して家を建てる場合は、中心部に建てるよりもさらに有利にするとか、あるいは空き家対策とかも絡めて、空き家の購入とかリフォーム等にも対応できるようにするように考えられないかなと思うわけですが、この点について市長のご所見をお尋ねしたいと思います。  それから、山の内のやまばとのほうですけれども、工事費が多くなった理由についてはわかりました。  それで、11月にお尋ねしたときに、よくはっきりした答弁が返ってこなかったなと思ったことで、もう一度お尋ねしたわけですが、平成21年1月に、県に対し、3階部分は災害時に避難等で限定的に使用するということで県のほうには理解してもらったということだったんですけれども。ですから、オープン当初からそういうふうにしか3階部分は使用できないということは行政としてはわかっていたんだなということはわかったわけなんですけれども、そのことをオープン前に、指定管理者である山の内の方々や議会に対して説明したのか、どういう説明をしたのか、これ、前聞いたんですけれども、はっきりした答えが返ってきていなかったんで、もう一度お尋ねをしたいと思います。 ○議長 志布市長。 ◎市長 まず、楯岡以外についてちょっとプラスできないかという話でありますが、これの本来の趣旨は、議員おっしゃるように、市外に行く人口を、流出を防ぐというのが第1の目標でありましたので、気持ちはよくわかるんですよ。確かに楯岡に集中してきていますが、そうですね、ちょっと今回言われて初めてそういうような気もしますが。ちょっとこれはいろいろ不都合が出てくるんではないかと思っています。研究とかしてみますが、楯岡に建てる人が向こうのほうが多いのかという人も出てくるんではないかと思いまして。もちろんおっしゃるように、ほかの議員も言っていますが、河西あたりも減っている一方だと。そういう意味では考えられる手ではありますが、今のところその考えはまだ持っておりません。  あと、2つ目については担当課のほうから答弁をします。 ○議長 矢口生涯学習課長。 ◎教育委員会生涯学習課長 山の内のやまばとの浴室の仕様につきましては、もちろん地元のほうは平成21年からかかわってまいりましたので、そういうふうな事項については説明をして、そういうふうに対処していただいていたと思います。議会の説明については、ちょっと私としては確認できていないような形でございます。  以上です。 ○議長 10番 中里議員。 ◆(中里芳之議員) 最後ですけれども、子育て応援については、市長のおっしゃることもわかります。いろいろ不都合が生じるかもしれないということですけれども、まず何よりも市内にとどめる、市内の人口を維持し、あるいは増やすと。そこが一番大事なところだという点ではわかりますけれども、やはり郡部に住んでいる者としては、やっぱり郡部の人口減少も非常に深刻になっているわけですから、そこもこれからその対策をいろいろ考えていっていただきたいなと要望を申し上げておきます。  それから、やまばとのほうですけれども、何か議会としては、そこは確認していないということですけれども、議会としてはそこは災害時にしか使用できないという認識は誰にもなかったと思います。そういう説明もなかったし。何か山の内の方にはそういう理解だったと思うというふうにおっしゃいましたが、山の内の人もそういう理解ではなかったみたいなんですね、私が聞くところでは。  ですから、多分、3階部分にシャワーを設置して、当初はそれで大丈夫だろうと思って事を進めていたんだけれども、実際はだめだったと。だけれどもそのことを地元の人には言えず、そのまま使用してきたんじゃないかなと私思うわけです。  もう既にオープンしてから10年近くたっているわけで、さほど問題にはされないかもしれないんですけれども、しかし最初から1階部分にシャワールームを設置していれば、何も今回1,000万円もかけてまたやり直す必要ないわけで、やっぱり税金の無駄遣いなわけですよね、言ってみれば。オープンして2、3年で3階使えないのと、つくり直すんだったらこれ大問題になりますからね。やっぱりこういったことはあってはならない問題だと思いますが、この点について、市長、どのように考えているかお尋ねして、質問を終わりたいと思います。 ○議長 志布市長。 ◎市長 確かに結果的に見れば、当時の、何といいますか、詳細まで突きとめることが少なかったんだろうと思います。これからはこういうことはないようにやっていきたいと、こう思います。 ○議長 ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長 これで質疑を終結いたします。  次に、議案の委員会付託でありますが、議第1号から議第6号までの議案6件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと存じます。これにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長 ご異議なしと認めます。よって、議第1号から議第6号までの議案6件については、委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入りますが、討論の通告がありませんので、討論なしと認めます。
     次に、議第1号から議第6号までの補正予算6件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第1号から議第6号までの補正予算6件については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長 ご異議なしと認めます。よって、議第1号から議第6号までの補正予算6件については、原案のとおり決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第12 議第7号〜日程第38 議第33号まで議案上程 ○議長 次に、議案の上程でありますが、日程第12、議第7号から日程第38、議第33号までの議案27件を一括上程し、議題といたします。 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 △資料 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第39 施政方針並びに上程議案の説明 ○議長 日程第39、市長から施政方針並びに提案理由の説明を求めます。志布市長。    (志布隆夫市長 登壇) ◎市長 私から施政方針について申し上げます。  平成30年第1回市議会定例会の開会に当たりまして、市政運営に対する私の基本的な考え方と主な施策を申し上げ、議会及び市民の皆様のご理解とご協力をいただきたいと存じます。  先般、総務省が公表した平成29年の人口移動報告によると、東京圏の転入超過は約12万人となり、平成21年以降で最大となりました。全国各地で地方創生の取り組みが進められておりますが、東京一極集中の流れに歯どめがかかる気配は見られず、東京圏への人口集中は加速する傾向にあります。  本市においても長期的に人口減少が続く中、特に若者の定住促進は最も重要な課題です。市の特色ある地域の資源を生かしながら、第5次村山市総合計画「次世代への“架け橋”プラン」や村山市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた施策を積極的に展開していかなければなりません。  新年度では、人口減少対策として3つの政策を強力に進めてまいります。  1つ目は、市民生活環境の向上であります。駅西開発エリアにおいては、商業施設や宿泊施設が立地するなど、目に見える形で変化があらわれてまいりました。さらなる民間投資を促し、買い物や働く場を創出してまいります。また、雪対策については、継続してきめ細かな除排雪に注力し、暮らしやすい環境づくりを行います。  2つ目は、子育て支援の強化であります。子育て世帯向けの住宅開発を進めるとともに、妊娠期から子育て期まで切れ目ない支援策を展開してまいりました。引き続き子育てしやすい環境づくりのため、子育て世帯向けの住宅支援や、多子世帯向けの支援などを強化してまいります。  3つ目は、教育の充実であります。楯岡小学校の改築など安全・安心な教育環境の整備を進めながら、授業の質の向上やきめ細やかな支援体制を整備し、学力向上を図ってまいりました。今後とも、英語、算数・数学における学力向上やICT教育の充実など、多様な学習機会を提供してまいります。  次の世代に引き継ぐ魅力ある村山市をつくるため、若者や子育て世帯が住み続けたいと思えるような施策を展開し、実現に邁進する所存であります。  昨年は、国内外から多くのお客様をお迎えした年でありました。7月には全国高等学校総合体育大会出席のために来県された皇太子殿下に甑葉プラザを訪問いただき、また9月には、「バラフェスティバル2017」に公益財団法人日本ばら会の名誉総裁であられます寛仁親王妃信子殿下をお迎えし、東沢バラ公園のローズベル前に、信子殿下のバラである「プリンセス・ノブコ」を植樹いただきました。  昨年6月には、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、ブルガリア新体操ナショナルチームの事前キャンプを約2週間にわたり受け入れました。事前キャンプは、村山市とブルガリア共和国に共通するバラにちなみ「ROSE CAMP]と銘打ち、市民の皆様初め、関係者の皆様より多大なるご支援をいただき、成功裏に終えることができました。  このことは、ことし1月に安倍内閣総理大臣がブルガリアを訪れ、地元紙の取材を受けた際にご紹介いただくなど、多くの注目を集めております。  さらに、昨年10月には、カナダ・バリー市の訪問団が来市し、友好都市の盟約締結を行いました。  これらの国際交流が進展してきたことから、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて教育委員会の組織改編を行い、新たに東京オリンピック・パラリンピック交流課を設置して、業務の充実を図ります。  また、今年度は、ホストタウン事業に関する株式会社明治北日本支社との協定や空き家対策に関する山形県宅地建物取引業協会村山及び公益社団法人全日本不動産協会山形県本部との協定、住宅取得に関する独立行政法人住宅金融支援機構との協定、ICT利活用に関するPCIホールディングス株式会社との協定、認知症とともに生きる地域づくりに関するエーザイ株式会社、北村山地区及び村山市の医師会・歯科医師会、市社会福祉協議会との協定など、多数の連携協定を結んだ年でもありました。  これらの団体・民間企業のご協力を得ながら連携事業を推進し、市政発展を図っていくこととしております。  以上を踏まえ、市の特色ある地域の資源と、さまざまな交流により生まれた新たな資源を最大限に生かし、村山市の未来を築いてまいります。  以下、新年度における主な重点施策について、総合計画に掲げる5つの基本目標に沿ってご説明いたします。  具体的な施策。  1つ目、定住促進。  人口減少対策として最も重要なことは、人口の流出を防ぎ、定住を促進させることであります。特に若者世代が住みたいと思う、安心して子育てができる具体的なまちづくりを進めてまいります。  また、市の最重点プロジェクトである楯岡高等学校用地の利活用と中心市街地の再生事業と東北中央自動車道開通後のまちづくり事業を加速させ、10年度、20年後を見据えた具体的な姿を示してまいります。  具体的施策。  楯岡高等学校跡地については、昨年4月に旧楯岡高校跡地利活用検討市民会議で提言された利活用案をもとに、文教施設や民間事業者による利活用を検討しています。ことし1月にはPCIホールディングス株式会社と連携協定を締結するに至りました。  今後は、当該跡地に関する施設利用の構想やイメージ図を作成し、市民の皆様へお示しして議論を深め、利活用の具体化を進めてまいります。  また、よりよい生活空間を提供するため、新年度より立地適正化計画の策定に取り組み、あわせて中心市街地の再整備の核となる都市計画道路楯岡東根温泉線整備事業を進めてまいります。  村山産業高校の生徒の通学路でもある市道鶴ケ町西線道路整備事業についても、着実に進捗させてまいります。  東北中央自動車道開通を見据えたまちづくりについては、村山IC(仮称)と駅西開発エリアを結ぶバラ回廊ロードを中心とした道路整備事業に約3億円を計上しております。村山ICの開通に向け、バラ回廊ロードを平成31年度の開通を目指して進めてまいります。  あわせて、本市の新たな玄関口となる駅西開発エリアについて、開発のイメージ図を作成し、市内外への皆様へお示しすることにより議論を深め、開発の方向性を明らかにしていきます。加えて、民間事業者の開発を誘導する補助事業を新たに実施してまいります。  次に、子育て支援については、これまでも誕生前から大きくなるまでのさまざまなニーズに対し、切れ目ない支援を行ってまいりました。新年度は、子どもを持つ家庭の経済負担を軽減するための施策をさらに強化いたします。  1つ目は、子育て応援・定住促進対策事業の拡充であります。中学生以下の子どもを持つ家庭が市内へ住居を新築する場合の補助額を最高100万円から150万円に引き上げます。  2つ目は、子育て応援すくすく手当支給事業の拡充であります。27年度から第3子以降の児童が満3歳を迎える誕生月まで、児童手当に月額5,000円を上乗せして支給していますが、新年度から月額7,500円に引き上げます。2事業の予算総額は、対前年度1,273万円増額の4,285万円です。  また、居住の意思に大きくかかわる雪の問題に対しては、引き続き高齢者や通勤者に配慮した「間口に雪を置かない」除排雪に取り組んでまいります。  さらに、新たな雪対策として、昨年に事業を立ち上げた小型除雪機購入費補助事業についても継続して実施してまいります。  これに加えて、近年大きな問題となっている空き家対策を強化します。これまでの空き家バンクなどの利活用推進事業に加え、老朽化し不良住宅となった空き家の除却など危険空き家の対策も強化します。空き家関連の窓口を建設課に一元化することにより、相談体制の強化も図ります。  2つ目、産業振興。  本市の人口減少の主要因は、若年層が進学や就職を機に市外へ転出していることです。魅力ある仕事や働く場所の選択肢の確保は、生産年齢世代を引き寄せ、定住を促進するための大きな要因になると考えられます。  一方で、雇用情勢は上向いており、有効求人倍率は高水準で推移しておりますが、これは人手不足が顕在化していることも意味しております。  これらを踏まえ、若年層の定住促進による労働力確保と産業支援の双方に取り組み、地域経済の活性化を図ってまいります。  具体的施策。  農業については、農地の大規模化や効率的利用を図るための基盤整備事業を進めるとともに、担い手確保対策として農業者、新規就農者の経営や生活の総合的な支援、就農希望者の受け入れ態勢の整備などを進めてまいります。  また、付加価値を高める6次産業化の推進に向けては、意識醸成や人材育成を行うとともに、新商品開発や加工施設整備に対する支援など、総合的な6次産業化の支援を継続してまいります。  さらに、「ROSE CAMP」を契機として、村山市とブルガリア共和国に共通する資源であるバラや、連携協定を結んだ株式会社明治とのつながりを生かし、バラや乳製品等を活用した新商品・新サービスの開発に、産学官が連携して取り組むROSE Projectを推進してまいります。  工業については、販路開拓を支援するため市内外から受発注企業を集めた広域商談会の開催や、企業のマッチングや経営改善を支援する企業支援コーディネーターの配置など、継続的に支援体制を整えてまいります。  商業については、店舗改築や設備更新を行う小規模事業者に対する支援などを継続してまいります。  これらに加え、労働力の確保対策としてUターン就職促進事業を新たに実施します。就職等で市外へ転居した方や、今後地元で就職を考えている学生などに向けた市内企業の求人情報発信や、Uターン就職活動をする方に対する交通費助成などの支援により、Uターン希望者と企業を結びつける取り組みを進めてまいります。  さらに、起業創業の促進と場所を選ばない新たな働き方の提案のため、ICT人材の育成に取り組んでまいります。コワーキングスペースkokageを中心とし、実践的なテレワーク講座や小中高校生向けのプログラミング講座などを開催します。  3つ目、観光交流。  東北中央自動車の開通は、新たな観光ルート作成による観光客の獲得や、近隣市町と連携した広域観光の推進による交流人口の拡大に寄与するものと期待されます。東沢バラ公園や10年に一度の大わらじ奉納など、市の魅力ある資源を発信し、交流促進を図ります。  具体的施策。  平成30年は、10年に一度行われる浅草寺への大わらじ奉納の年です。浅草寺奉納大わらじ製作実行委員会では、これまでの伝統を引き継ぐべく8回目となる奉納に向けた準備作業が進められています。これをバックアップするとともに、広く知っていただくため、大わらじまつり実行委員会への支援や、テレビ番組制作による情報発信などの事業に取り組んでまいります。  次に、本市の重要な観光地である東沢バラ公園については、バラまつり及び秋のバラまつりを開催するとともに、バラ公園の魅力向上に向けた取り組みを行います。バラ回廊ロードやROSE Projectとあわせ、バラに関する事業を展開し、「バラのまち村山」の再構築を図ってまいります。  さらに今後は、居合道を観光資源として磨き上げてまいります。本市出身の漫画家のデザインによるクリアファイルの作製や特設サイト「居合だましい」に小説を連載するなど、情報発信の工夫をしてまいりました。これら取り組みを発展させ、居合道を生かした観光商品開発を進めてまいります。  また、観光インフラ整備の面では、クアハウス碁点の施設の老朽化に対応し、利用者が快適に過ごすことができるよう、館内トイレの改修工事と公衆無線LANの整備を行います。  4つ目、教育・保健・福祉・環境・防災。  子育て世代が居住地を選択する際に教育環境を重視することが多いことを踏まえ、教育施策のさらなる充実に取り組みます。定住促進を図るとともに、将来の村山市を支える人材の育成に向けて最大限の力を入れてまいります。  子どもたちに確かな学力、生きる力を身につけ、可能性を最大限に伸ばすために「GOGO!むらやま夢体験プラン」に基づき、五感を十分に活用した体験的な教育活動を推進してまいります。  また、あらゆる世代が安全・安心に暮らせるまちづくりを、ハード・ソフト両面から進めてまいります。  具体的施策。  小中学校について、昨年から開始した英語の学力向上対策に加え、新たに算数・数学の学力向上にも力を入れてまいります。よりよい授業を実施するためアドバイザーや支援員を配置するとともに、教職員の授業力向上に向けた研修を行います。あわせて、子どもの学力に応じ数学検定への挑戦を促したり、放課後学習を実施したりするなど多様な育成方法に取り組みます。  英語については、GOGOむらやまインターナショナル・キッズ事業の予算規模を拡充して取り組むとともに、カナダ・バリー市との交流を生かしながら、生きた英語学習機会の創出を図ってまいります。  教育環境の整備については、28年度から改築工事を進めてきた楯岡小学校の新校舎がことし12月に完成予定であり、来年1月の入校を着実に進めます。整備費に5億6,053万円を計上しています。
     加えて、28年度に創設した給付型奨学金「夢応援奨学金事業」は、積極的な制度周知に努め、学ぶ意欲と能力のある子どもの進学支援を継続します。  東京オリンピック・パラリンピックの開催は、未来を担う子どもたちにとって貴重な機会であります。第2回のROSE CAMP開催に向けたホストタウン事業を着実に進めるとともに、新年度は、ブルガリア共和国への市民訪問団の派遣や芸術文化公演などの交流事業も実施してまいります。  また、事前キャンプの受け入れ態勢の整備と施設の長寿命化を図るとともに、ホストタウンのレガシーともするべく、市民体育館の改修工事を行います。  保健分野については、近年、歯周病と糖尿病等の生活習慣病との関連が明らかとなってきたことに着目し、若いうちから歯の健康を保ち、元気でいられるように、歯周疾患検診の受診機会を若年層へ拡充いたします。  福祉分野については、30年度から32年度を期間とする村山市高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画を策定しております。この計画に基づき地域密着型サービス施設等の整備を初め地域包括ケアシステムの構築に向けて、安心して暮らせる環境を整えてまいります。  防災分野については、平成25年の豪雨の際の教訓を踏まえ、断水対策として、配水池から水を取り出すための応急給水設備を順次整備してまいります。  また、市民が安全・安心に消費生活を営めるように、消費生活相談員を配置し、継続的に消費者行政の推進に注力してまいります。  5つ目、市民協働・行財政改革。  市では、健全な財政運営に努めておりますが、30年度は固定資産税の評価替えによる税収減も見込まれており、引き続き厳しい財政状況にあります。  28年度に策定した第3次村山市行財政改革プランに基づき、不断の見直しを行いながら財政基盤を強化し、村山市に適したサービスを実施してまいります。  具体的施策。  29年度のふるさと納税寄附金は、28年度と比較して減少するものの、5億8,000万円前後を見込んでおり、いただいた寄附金はまちづくりを推進するための財源として、子育て応援定住促進対策事業や東京オリンピック・パラリンピック関連事業などの事業に有効に活用させていただいております。寄附金額の増加に向けて、29年度中に新たなサイトでの寄附金受付を開始し、30年度は6億円の寄附金を見込み、積極的な事業展開を図ります。  また、収納環境の整備と市民サービスの向上を図るため、コンビニエンスストア収納の対象を拡大するとともに、新たに公金クレジット収納を実施してまいります。  結びに。  「何とかさんなね 村山市」との思いで取り組んできた結果、徐々にその成果が目に見える形となってまいりました。  しかしながら、人口減少対策、若者の定住促進に向けては、まだ道半ばであります。「次の世代に引き継ぐ魅力ある村山市を創る」ためには、各種施策を不断の見直しをしつつ迅速に進めていくとともに、持続的な市政運営の基礎である財政基盤をしっかりと築かなければなりません。目先の対症療法ではなく将来を考えた政策が必要です。人口は市の財政、商工業、農業など全てに影響します。そのための政策をこれからも続けてまいります。  今後も的確な市政を運営していくために、常に市民の皆様の声に耳を傾け、各界の方々の知恵をおかりして、村山市発展の礎といたしたいと存じます。  最後に、議員及び市民の皆様に、ご理解とご協力を賜りますよう心からお願いを申し上げます。  続きまして、当初予算、条例、その他の案件につきましてご説明申し上げます。  初めに、議第7号から議第15号までの各会計新年度予算につきましては、ただいま施政方針において所信を申し上げたところでございます。  次に、議第16号から議第30号までの、条例の制定及び改正等についてご説明申し上げます。  議第16号は、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律の施行による介護保険法の一部改正に伴い、居宅介護支援の指定権限等が都道府県から市町村に移譲されることにより、指定居宅介護支援等の事業に関する基準を定める必要があるため、提案するものでございます。  議第17号は、個人情報の保護に関する法律及び行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正を行うため、提案するものでございます。  議第18号は、市職員における特別休暇として、男性職員の育児参加のための休暇規定を整備するため、提案するものでございます。  議第19号は、行政財産の目的外使用に係る使用料の規定について、改正を行うものでございます。  議第20号は、持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、基金の設置目的等の見直しを行うため、提案するものでございます。  議第21号は、持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正を行うため、提案するものでございます。  議第22号は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い、消防法に係る手数料の額を引き上げるため、提案するものでございます。  議第23号は、行政サービスの向上及び施設運営の適正化を図るため、提案するものでございます。  議第24号は、東沢運動広場について教育財産の用途を廃止し、普通財産に変更するため、提案するものでございます。  議第25号は、高齢者の医療の確保に関する法律の一部改正に伴い、住所地特例に関する規定の改正を行うため、提案するものでございます。  議第26号は、第7期介護保険料の設定及び介護保険法の一部改正に伴う罰則規定の見直しを行うため、提案するものでございます。  議第27号は、指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の一部改正に伴い、所要の改正を行うため、提案するものでございます。  議第28号は、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、所要の改正を行うため、提案するものでございます。  議第29号は、体験農園使用料の規定について改正を行うため、提案するものでございます。  議第30号は、山の内農民研修センターの老朽化及び利用者の減少に伴い、当該施設を廃止するため、提案するものでございます。  次に、議第31号は、市道の整備及び地域の生活道としての利便性向上を図るため、提案するものでございます。  議第32号は、西郷名取地区及び長島地区の県営土地改良事業の結果、従来からの字の区域及び名称を存置することに不都合が生じるため、提案するものでございます。  議第33号は、人権擁護委員候補者の推薦について、大場ちが子委員が平成30年6月30日に任期が満了となりますので、その後任として芦野富士子氏を法務大臣に推薦するため、提案するものでございます。  以上、提案理由の説明を申し上げましたが、詳細につきましては副市長並びに関係課長から説明させますので、何とぞご審議くださいまして、ご可決、ご同意を賜りますようにお願いを申し上げます。 ○議長 補足説明はありませんか。齋藤副市長。    (齋藤 隆副市長 登壇) ◎副市長 それでは、私のほうから補足説明を申し上げます。  まず、条例のほうから説明したいと思います。  議案書1ページをお願いします。  議第16号 村山市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例についてであります。  地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、介護保険法が一部改正され、居宅介護支援の指定権限等が都道府県から市町村へ移譲されることになります。  これに伴い、指定居宅介護支援等の事業に関する基準について市が条例を定める必要があることから、国の基準に基づき新規制定するものでございます。  施行期日は平成30年4月1日からとなります。  5ページをお願いします。  議第17号 村山市個人情報保護条例の一部を改正する条例についてであります。  個人情報の保護に関する法律及び行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律が一部改正されたことに伴い、所要の改正を行うものです。  内容については、個人情報の定義を明確化するとともに、人種・信条・社会的身分など特に配慮を要する情報を「要配慮個人情報」と定義し、その取り扱いについて新たに規定を設けるものでございます。  施行は平成30年4月1日からとなります。  続きまして、7ページをお願いします。  議第18号 村山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。  市職員における特別休暇に男性職員の育児参加のための休暇を追加するため、所要の改正を行うものです。  内容については、妻の産前産後期間中に男性職員が子どもを養育する場合、5日の範囲内で休暇を取得できるよう、人事院規則に準じて規定を追加するものでございます。  施行は30年4月1日からとなっています。  続きまして、8ページをお願いします。  議第19号 村山市市有財産の管理及び処分等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。  行政財産の目的外使用に係る使用料について、納付期限の指定や分割納付について規定を追加するため、所要の改正を行うものです。  平成30年4月1日からの施行となります。  続きまして、9ページをお願いします。  議第20号 村山市国民健康保険給付基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例についてです。  持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、平成30年4月1日から国民健康保険の財政運営の主体が市町村から都道府県へ移行することになります。  これに伴い、基金の設置目的や積み立てに関する規定を見直す必要があることから、条例の題名の変更を含み、所要の改正を行うものでございます。  施行は平成30年4月1日からとなります。  続きまして、11ページをお願いします。  議第21号 村山市市税条例の一部を改正する条例について。  持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行により、国民健康保険の運営主体が都道府県へ移行することに伴い、国民健康保険税の課税方式や税率等も見直されることから、所要の改正を行うものです。  内容については、税率の資産割を廃止するとともに、医療給付費分の税率の所得割を9.05%から7.05%、被保険者均等割を2万8,000円から2万2,000円に、被保険者平等割を2万9,600円から2万6,000円にそれぞれ引き下げを行うものです。  施行は平成30年4月1日からとなります。  続きまして、14ページをお願いします。  議第22号 村山市手数料条例の一部を改正する条例についてです。  地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い、消防法に係る手数料の改正を行うものです。  消防法に係る手数料については、政令で定める金額を標準として条例を定めることとされております。政令に規定する手数料の額の引き上げに伴い、条例においても引き上げる必要があることから、所要の改正を行うものです。  平成30年4月1日からの施行となります。  続きまして、31ページをお願いします。  議第23号 村山市山の内自然体験交流施設条例の一部を改正する条例についてであります。  山の内自然体験交流施設にシャワー室を新設することにあわせ、使用料等を見直し、行政サービスの向上及び施設運営の適正化を図るものです。  施行期日は平成30年7月1日からとなります。  33ページをお願いします。  議第24号 村山市体育施設条例の一部を改正する条例についてであります。  東沢運動広場について、体育施設としての利用が減少していることから、教育財産の用途を廃止し、普通財産に変更するため改正するものでございます。  平成30年4月1日からの施行となります。  35ページをお願いします。  議第25号 村山市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例についてです。  高齢者の医療の確保に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正を行うものです。  内容は、国民健康保険の住所地特例を受けている被保険者が後期高齢者医療の被保険者となる場合、その住所地特例情報がそのまま後期高齢者医療に引き継がれるよう、法律の規定が改正されたことに伴い、条例においても所要の改正を行うものです。  平成30年4月1日の施行となります。  続きまして、36ページをお願いします。  議第26号 村山市介護保険条例の一部を改正する条例についてです。  内容は2つありまして、内容の1点目ですけれども、第7期介護保険事業計画における介護保険料の見直しを行うものです。第1号被保険者の保険料基準額を月額4,600円から5,300円に改定するとともに、低所得者の保険料軽減を行うため、第1段階について、保険料基準額に対する割合の軽減を行うものです。  内容の2点目については、介護保険法の一部改正により罰則規定が見直されたことに伴い、所要の改正を行うものです。  施行は平成30年4月1日からとなります。  38ページをお願いします。  議第27号 村山市指定介護予防支援等の事業に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてです。  指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準が一部改正されたことに伴い、国の基準に基づき市の基準を改正する必要があることから、所要の改正を行うものです。  39ページをお願いします。
     議第28号 村山市指定地域密着型サービスの事業に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてであります。  指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準が一部改正されたことに伴い、国の基準に基づき市の基準を改正する必要があることから、所要の改正を行うものです。  施行は平成30年4月1日からとなります。  続きまして、40ページをお願いします。  議第29号 村山市体験農園条例の一部を改正する条例について。  体験農園の使用に係る使用料について、農園の開園日までに納めることと規定されておりますが、利便性の向上を図るため、納付期限の見直しを行うものです。  施行は平成30年4月1日からとなります。  41ページをお願いします。  議第30号 村山市農民研修センター条例を廃止する条例についてです。  山の内農民研修センターは、昭和56年4月の設置から37年が経過し、施設の老朽化が進んだことに加え、平成21年に山の内自然体験交流施設が設置されたことにより利用者が減少していることから、施設の廃止を行うものです。  平成30年4月1日からの施行となります。  続きまして、42ページをお願いします。  議第31号 市道路線の認定及び廃止についてです。  市道の整備などに伴い、駅西中央4号線のほか3路線の認定及び長島西線のほか1路線の廃止を行うものです。  場所については、44から47ページまで示しております。  続きまして、48ページをお願いします。  議第32号 字の区域及び名称の変更についてであります。  西郷名取地区及び長島地区の県営土地改良事業の結果、土地の区画等が変化し、字の区域及び名称を変更する必要があることから、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。  なお、土地改良法第54条第4項の規定による換地処分の公告を平成30年7月に予定しております。  以上が条例関係になります。  続きまして、当初予算について説明してまいります。  それでは、当初予算について補足説明をさせていただきます。  議第7号 平成30年度村山市一般会計予算について説明します。  1ページをお開きください。  予算総額は131億5,000万円で、前年度に比べ2億2,000万円、1.7%の増となっております。  主な事業については、平成31年1月入校予定の楯岡小学校改築事業や村山駅西と東北中央自動車道インターチェンジを結ぶ市道駅西中央線の整備、東京オリンピック・パラリンピックホストタウン事業、子育て応援定住促進対策事業などになります。  最初に、歳入について申し上げます。  2ページ、3ページをお願いします。  1款市税24億1,837万9,000円でございます。市税については対前年比で1,450万円の増を見込むものの、固定資産税は3年ごとに行う固定資産評価替えにより3,010万5,000円の減を見込み、総額で2,441万5,000円、1.0%の減としております。  11款地方交付税42億5,000万円でございます。人口減少による基準財政需要額の減などから、普通交付税の減額を見込み、対前年比2,000万円、0.5%の減としております。  続きまして、3ページをお願いします。  15款国庫支出金12億7,593万5,000円でございます。楯岡小学校改築事業や市道駅西中央線整備に係る交付金の増などにより、対前年比2億1,915万6,000円、20.7%の増としております。  16款県支出金8億9,433万5,000円でございます。統合保育園に係る保育業務委託料に対する負担金の増などにより、対前年比2,903万、3.4%の増となっております。  18款寄附金。ふるさとづくり応援寄附金を6億円と見込み、対前年比1億円、14.3%の減としております。  19款繰入金11億6,285万9,000円でございます。ふるさとづくり基金繰入金は減額でございますが、財政調整基金繰入金や市債管理基金繰入金の増額により、対前年比202万5,000円、0.2%の増としております。  22款市債12億8,170万円でございます。楯岡小学校改築事業や体育施設整備事業に係る市債の増により、対前年比9,120万円、7.7%の増となっております。  なお、そのほかの歳入につきましては、平成29年度決算見込み額をもとに算定してございます。  続きまして、歳出になります。  4ページ、5ページをお願いします。  1款議会費1億7,359万9,000円でございます。議員期末手当の増などにより、対前年比474万9,000円、2.8%の増となっております。  2款総務費24億7,798万円でございます。子育て応援定住促進事業補助金の充実や民間事業者開発促進事業費補助金の新設による増額はありますが、ふるさとづくり応援寄附金推進事業の減額などにより、対前年比2億8万8,000円、7.5%の減となっております。  3款民生費36億3,232万円でございます。統合保育園に係る保育所保育業務委託料や認定こども園施設型給付費などの増額により、対前年比6,302万9,000円、1.8%の増となっております。  4款衛生費6億2,180万6,000円でございます。北村山公立病院組合負担金や歯周病疾患検診委託料の増額などにより、対前年比1,357万3,000円、2.2%の増となっております。  5款労働費2,941万4,000円です。勤労青少年ホームの修繕料などの増額などにより、対前年比97万4,000円、3.4%の増となっています。  6款農林水産業費5億8,188万2,000円でございます。林道湯舟沢五十沢線整備事業の増額や幕井地区防災減災調査計画策定に係る事業費の計上などにより、対前年比354万9,000円、0.6%の増となっております。  7款商工費4億8,696万8,000円でございます。企業立地補助金や大わらじ奉納関連事業費の増額などにより、対前年比1,307万7,000円、2.8%の増となっています。  8款土木費16億946万9,000円でございます。市道駅西中央線及び駅西中央4号線整備事業の増額などにより、対前年比6,031万、3.9%の増となっております。  次、5ページですけれども。  9款消防費4億2,088万4,000円でございます。昨年度ありました救助工作車購入費が皆減ということで、対前年比9,220万3,000円、18%の減となっております。  10款教育費15億5,980万6,000円でございます。楯岡小学校改築事業や東京オリンピック・パラリンピック交流事業、市民体育館のアリーナ床改修、英語や算数・数学の学力向上事業の増額などにより、対前年比3億7,461万8,000円、31.6%の増となっております。  11款災害復旧費は前年度と同様の計上でございます。  12款公債費15億2,477万2,000円になります。繰上償還金を増額していますが、元金及び利子償還金の減少により、前年比2,158万8,000円、1.4%の減となっております。  13款予備費は前年同様額でございます。  次に、6ページをお願いします。  債務負担行為2件になります。  1点目、固定資産土地評価調査業務委託料は平成33年の評価替えに向けた調査業務を平成30年から32年までの3か年間契約するための債務負担限度額の設定になります。  2番目、立地適正化計画策定業務委託料。都市計画道路楯岡東根温泉線を含むエリアの市街地活性化に向けた計画策定業務委託を平成30年、31年の2か年契約するため、債務負担限度額を設定するものでございます。  7ページ、地方債。  地方債につきましては、保育施設整備事業から体育施設整備事業まで12事業及び過疎対策事業債(ソフト事業分)、あと臨時財政対策債について限度額などを定め、借り入れするものでございます。  次に、特別会計のほうに入ります。  飛びまして、197ページをお願いします。  議第8号 国民健康保険事業特別会計予算は、総額が歳入歳出それぞれ24億3,206万9,000円で、国民健康保険運営の県単位化による共同事業拠出金の減額などにより、前年対比7億2,462万7,000円、23%の減となっております。  続きまして、241ページをお願いします。  議第9号 公共下水道事業特別会計予算でございます。総額が歳入歳出それぞれ10億8,199万2,000円で、繰上償還金の増額、鶴ケ町住宅団地造成関連事業費の皆減などにより、対前年比2万7,000円の減となっております。  続きまして、244ページをお願いします。  第2表の債務負担行為になります。  第2表債務負担行為の水洗便所等改造資金利子補給は、平成30年度借入に係る利子補給について、平成31年度から35年度までの債務負担限度額を設定するものになります。  第3表地方債は、公共下水道事業及び流域下水道事業、資本費平準化債について、限度額などを定め借り入れするものでございます。  続きまして、269ページをお願いします。  議第10号 財産区特別会計予算。総額が歳入歳出それぞれ76万4,000円で、対前年比4万6,000円、6.4%の増でございます。  続きまして、291ページをお願いします。  議第11号 農業集落排水事業特別会計予算についてです。総額が歳入歳出それぞれ2億4,222万3,000円で、排水処理施設の機能強化に係る改修事業費の増などにより、対前年比1億4,783万1,000円、率にして156.6%の増となっております。  294ページ、地方債になります。  第2表地方債、農業集落排水事業に係る起債について限度額などを定め、借り入れるものでございます。  続きまして、311ページをお願いします。  議第12号 土地区画整理事業特別会計予算になります。総額が歳入歳出それぞれ1,070万2,000円で、利子償還金の減により、対前年比1,000円の減となっております。  329ページをお願いします。  議第13号 介護保険事業特別会計予算。総額が歳入歳出それぞれ29億6,493万9,000円で、第7期介護保険事業計画に基づく介護サービス給付費の増などにより、対前年比2億4,057万7,000円、8.8%の増となっております。  続きまして、最後になりますけれども、369ページをお願いします。  議第14号 後期高齢者医療事業特別会計予算についてです。総額が歳入歳出それぞれ3億1,105万9,000円で、後期高齢者医療広域連合への保険料と負担金の減額などにより、対前年比2万7,000円の減額となっております。  以上で私の補足説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長 ほかに補足説明はありませんか。高橋水道課長。    (高橋 質水道課長 登壇) ◎水道課長 議第15号 平成30年度水道事業会計予算について補足説明を申し上げます。  別冊の水道事業会計予算書の2ページをお開きください。  初めに、第2条の業務の予定量でございますが、年間総配水量を前年より4万9,000立方メートル少ない272万5,000立方メートルと見込んでおります。  次に、第3条の収益的収入及び支出でございます。  事業収益は6億3,347万9,000円で、対前年比3,199万7,000円、4.8%の減となります。  事業費用につきましては6億2,610万1,000円で、対前年比3,655万1,000円、5.5%の減となります。主な理由は、村山広域水道へ支払う受水費の値下げによるものです。  続きまして、第4条の資本的収入及び支出でございます。  資本的収入は960万6,000円で、対前年比862万7,000円、47.3%の減となります。主な内容は工事負担金になります。  資本的支出は1億9,357万7,000円で、対前年比1億1,175万1,000円、36.6%の減となります。主な内容は、水道管や排水施設等の建設改良費と企業債の償還金になります。  来年度は、送水管の移設工事等の大規模工事がないため、前年と比べ大幅な減となりました。  次、3ページをお願いします。  第5条 一時借入金の限度額は、5,000万円でございます。  第6条 流用することができない経費として、職員給与費は5,622万円、交際費は1万2,000円です。  第8条 他会計から補助を受ける額は、325万4,000円となります。  第9条 棚卸資産の購入限度額は、1,500万円と定めました。  なお、4ページ以降につきましては事業会計予算実施計画等の附属書類でございます。  以上が水道事業会計予算についての補足説明でございます。よろしくお願いいたします。
    ○議長 ここで暫時休憩をとります。  次の開始時刻は午前11時45分からお願いします。      午前11時34分 休憩      午前11時42分 再開 ○議長 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。  お諮りいたします。上程議案に対する質疑でありますが、議題のうち議第7号から議第15号までの予算9件に対する質疑は、後ほど設置を予定しております予算特別委員会で行うこととし、この際、省略いたしたいと存じます。これにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長 ご異議なしと認めます。よって、議第7号から議第15号までの予算9件に対する質疑は省略することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第40 議第33号(人事案1件)に対する質疑・表決 ○議長 日程第40、議第33号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。  これより上程議案に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第33号の議案1件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと存じます。これにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長 ご異議なしと認めます。よって、議第33号の議案1件については、委員会付託を省略することに決しました。  これより上程議案に対する採決をいたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第33号人権擁護委員候補者の推薦について議会の意見を求める件は、これに同意することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長 ご異議なしと認めます。よって、議第33号について、議会の意見はこれに同意することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第41 議第16号〜議第30号(条例案15件)に対する質疑 ○議長 日程第41、議第16号から議第30号までの条例案15件に対する質疑でありますが、それぞれ所管常任委員会に付託して審査をお願いする予定でありますので、質疑は総括的なことについてお願いいたします。  質疑はありませんか。10番 中里議員。 ◆(中里芳之議員) 議第26号の村山市介護保険条例の一部を改正する条例について、お尋ねをします。  先ほど提案にありましたように、第1号被保険者の保険料引き上げということで、基準額で月4,600円が5,300円ということで700円増と。年にすれば5万5,200円から6万3,200円と8,000円も引き上がるということで、大幅な引き上げだと思いますけれども、高齢者の暮らしは年金削減ですとか医療、介護の負担増、あるいは消費税増税などで3年前よりも確実に大変になってきていると思うわけですが、こうした高齢者の暮らしの実態をどのように把握して、今回の保険料引き上げの提案に至ったのかお尋ねをいたします。 ○議長 田中福祉課長。 ◎福祉課長 介護保険料の第1号被保険者の保険料でございますけれども、向こう3年間、30年から32年までの3年間につきまして、見込まれる給付費を算定いたしまして、予定しまして、それに財源内訳がございますけれども、国が示している第1号被保険者の負担率が現在の22から23%になるとの理由がありまして、それを割り返しますと、健全な介護保険会計を維持するためには5,300円という月額保険料が必要というふうに判断したものでございます。 ○議長 10番 中里議員。 ◆(中里芳之議員) 今の答弁を聞いていますと、見込まれる給付費とか、あるいは国で示している負担率などを考慮しながら、健全な財政運営を考えて引き上げを決めたということであって、そこにお年寄りの暮らしがどうなっているのかと、どう把握しているのかというふうなことは全然答弁としてないわけで、非常にそれは問題があるんじゃないかなというふうに思います。  委員会では、やっぱり高齢者の生活の実態、これをよく調査し把握した上で慎重に審議をお願いして、質疑を終わります。 ○議長 ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長 これで質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第42 議案の委員会付託 ○議長 日程第42、議案の委員会付託でありますが、議第16号から議第30号までの条例案15件については、お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託し、議第31号及び議第32号の議案2件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと存じます。これにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長 ご異議なしと認めます。よって、議第16号から議第30号までの条例案15件については、それぞれ所管の常任委員会に付託し、議第31号及び議第32号の議案2件については委員会付託を省略することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第43 予算特別委員会の設置及び議案の付託 ○議長 日程第43、予算特別委員会の設置及び議案の付託について議題といたします。  お諮りいたします。議第7号から議第15号までの平成30年度予算9件については慎重な審査を要しますので、議長を除いた議員で構成する予算特別委員会を設置し、審査することにいたしたいと存じます。これにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長 ご異議なしと認めます。よって、議第7号から議第15号までの予算9件については、予算特別委員会を設置し、審査することに決しました。  この際、予算特別委員会を開催し、委員長及び副委員長を互選の上、議長まで報告願います。  この際、暫時休憩いたします。      午前11時50分 休憩      午前11時51分 再開 ○議長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま予算特別委員長及び副委員長の互選の結果について報告がありましたので、事務局長に氏名を朗読いたさせます。宮古事務局長。 ◎事務局長 予算特別委員長に茨木久彌議員、副委員長に矢萩浩次議員。  以上でございます。 ○議長 次に、議案の付託でありますが、議第7号から議第15号までの予算9件を予算特別委員会に付託いたしたいと存じます。これにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長 ご異議なしと認めます。よって、議第7号から議第15号までの予算9件は予算特別委員会に付託することに決しました。 △資料 △資料 ○議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  ご苦労さまでした。      午前11時51分 散会...