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  1. 山形市議会 2020-09-28
    令和 2年産業文教委員会( 9月28日)


    取得元: 山形市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-02-22
    令和 2年産業文教委員会( 9月28日) 産業文教委員会   日  時    9月28日(月) 10時00分〜12時17分 場  所    第4委員会室 出席委員    仁藤 俊、荒井拓也井上和行、阿曽 隆、田中英子、         川口充律渡辺 元、須貝太郎 欠席委員    なし 当局出席者   商工観光部長農林部長教育長教育部長関係課長等 委員長席    仁藤 俊 審査事項    1 請願         (1)継続請願第5号(2) 全国学力学習状況調査を抽出                       方式に改めることについて         (2)継続請願第6号(2) 公立学校に「1年単位の変形                       労働時間制」を導入するため                       の条例制定に反対することに                       ついて         2 報告事項         (1)新型コロナウイルス感染症に係る中小企業等への雇用            ・事業継続支援状況について
            (2)山形市新生活様式対応支援補助金対象業種拡大に            ついて         (3)山形プレミアム観光券について         (4)令和年度山形農業集落排水事業会計資金不足比            率について         (5)令和年度山形公設地方卸売市場事業会計の資金不            足比率について         (6)農地利用最適化推進委員の決定について         (7)(仮称)学校給食用炊飯施設建設事業進捗状況につ            いて         (8)令和2年度山形市立小・中・高等学校長期休業・修            学旅行運動会等について         (9)令和3年第73回「山形成人祝賀式」の延期につい            て         (10)令和2年7月豪雨への対応について      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1 請願 (1)継続請願第5号(2) 全国学力学習状況調査抽出方式に改めることについて ○井上和行委員   現時点では抽出式への改定を合理的に判断する材料はない。文部科学省の議論を踏まえながら、悉皆式での実施方法の評価を行った上で見直すべきと考えており、反対である。 ○田中英子委員   平成22年度に抽出調査に切り替えたところ、詳細な状況が把握できず分析ができなかったとの声があったことや、自分の学力を知ることが学力向上につながると考えるため、不採択とすべきである。 ○須貝太郎委員   前回と同じ意見であり、反対である。 ○渡辺委員   悉皆式の学力学習状況調査は、学力が把握できるというメリットと教員に負担がかかるというデメリットがあり、まだ判断に至らないため継続審査としたい。 ○川口充律委員   新型コロナウイルス感染症感染が拡大する状況の中での現場の教員からの意見であり、願意妥当である。 ○阿曽隆委員   点数や順位をつければ競争が起こってくる。数年前に、全国学力学習状況調査の成績がトップクラスの福井県で、過剰な取組がなされ、教師からの叱責を受けた中学生が自殺するという痛ましい事件もあり、全国的に悉皆調査の見直しの動きが出ている。全国学力学習状況調査が実施される4月は、本来は集団づくりなどを行わなければならない時期であるにもかかわらず、過去問題を解く時間に費やされるなど、学校現場の弊害になっているとの声が教員から出ており、願意妥当である。 ○荒井拓也委員   教員だけではなく、子供たちにとってのメリットデメリットを調べる必要があるため、継続審査としたい。  大要以上の後、継続請願第5号(2)について、継続審査とすべきかを諮ったところ賛成少数となり、採決した結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定した。 (3)継続請願第6号(2) 公立学校に「1年単位の変形労働時間制」を導入するための条例制定に反対することについて ○荒井拓也委員   情報収集をしているため、現時点では継続審査としたい。 ○阿曽隆委員   教員の長時間労働そのものを解決しなければならない中、変形労働時間制の導入は多忙化に拍車をかけるものであり、学校現場には全くなじまないものである。山形市は導入を考えていないとのことだが、山形県が条例を制定しないことを求めるべきであり、採択すべきである。 ○川口充律委員   阿曽委員の理由と同じであり、ぜひ採択してほしい。 ○渡辺委員   山形市の考えは理解しているが、県に対しての意見書であり、もう少し調査研究する必要があるため、継続審査としたい。 ○須貝太郎委員   山形市では導入しないとの考えであるため、山形県に対して意見書を出す必要はないと考えており、不採択とすべきである。 ○田中英子委員   各自治体の実情に合わせて導入するか判断すべきであり、不採択とすべきである。 ○井上和行委員   慎重に検討したが、反対である。  大要以上の後、継続請願第6号(2)について継続審査とすべきかを諮ったところ、賛成多数で継続審査すべきものと決定した。 2 報告事項 (1)新型コロナウイルス感染症に係る中小企業等への雇用・事業継続支援状況について  雇用創出課長補佐から、別紙資料に基づき報告があった。 ○渡辺委員   新型コロナウイルス感染症対策雇用調整助成金事業の開始当初、社会保険労務士が足りないのではないかと言われていたが、現状はどうか。店によっては、持続化給付金等がもらえるうちは事業を続けるが、給付金等が終われば事業を辞めようとしている人もいる。コロナ禍によって、事業主は苦労しているが、本市の経済状況をどのように認識しているのか。 ○雇用創出課長補佐   社会保険労務士会に確認したところ、事業開始当初の4、5月は問合せが多く対応に時間がかかったが、その後は、順次対応できていると聞いている。また、市全体の経済状況については、各種企業団体に聞き取り調査をしたところ、飲食宿泊業では、一時期大きな影響が生じたが持ち直している部分もあると聞いている。また、製造業では、材料等の供給が滞った時期もあったが、最近は発注も少しずつ戻っていると聞いている。事業者によって様々な違いがあるため、情報収集を密に行いながら今後の対策を検討したい。 ○渡辺委員   今後も事業者、特に個人事業主状況を注視してほしい。 (2)山形市新生活様式対応支援補助金対象業種拡大について  山形ブランド推進課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○荒井拓也委員   既決予算新聞折り込みを行い、業種拡大等についての広報をする予定とのことだが、費用はどのくらいかかるのか。 ○山形ブランド推進課長   市内全ての新聞への折り込みを行う予定であり、費用は100万円ほどを見込んでいる。 ○荒井拓也委員   様々な施策があり、制度が複雑だと思っている人もいるため、分かりやすい周知に努めてほしい。 (3)山形プレミアム観光券について  観光戦略課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○渡辺委員   一部の携帯電話事業者のメールアドレスでユーザー登録ができないなどの不具合があったが、改善されたのか。 ○観光戦略課長   システム提供先であるみずほ銀行携帯電話事業者問合せをしているが、まだ原因は分かっていない。また、様々な事象によりエラーが出ているため、利用者スマートフォン状況を確認しながら対応している。問合せには、コールセンターみずほ銀行業務委託先おもてなし山形株式会社市職員が休日返上で対応している。 ○渡辺委員   電子マネーも普及してきており、お得感のある事業だが、複数のアドレスがあれば一人何口でも購入できることや、手続が煩雑で時間がかかり高齢者が置き去りにされていること、利用可能な事業所が231事業所のみであったこと、登録の際に不具合が生じたことなど、公平公正さの面からも事業終了後に検証を行い、次の戦略に役立ててほしい。 ○井上和行委員   一人で何口も購入した人がいる一方、不正利用など安全面から不安に思っている人もいるようである。また、GoToキャンペーンなども実施されているため、県外からの申込みもあり、販売開始後すぐに3万件近い購入件数となったと思うが、問合せ件数はどのくらいあるのか。 ○観光戦略課長   セキュリティーと手間は関連しており、手間なく簡単に購入できるとなるとセキュリティーも低くなってしまう。地域や期間を限定でき、市のプレミアム額を自由に設定できるシステムは、今回採用したみずほ銀行システムのみであった。苦情や相談については、500件以上来ている状況である。現在の利用状況を見ると、利用可能施設で満遍なく使用されており、それなりの効果があると期待しているが、キャッシュレス決済を導入した全国初事業であり、動向を見ながら検証を行い、今後の対策を検討したい。 ○井上和行委員   検証をしっかり行い、よりよいものにしてほしい。 (4)令和度山形農業集落排水事業会計資金不足比率について  農村整備課長から、別紙資料に基づき報告があった。 (5)令和年度山形公設地方卸売市場事業会計資金不足比率について  地方卸売市場管理事務所長から、別紙資料に基づき報告があった。 (6)農地利用最適化推進委員の決定について  農業委員会事務局次長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○須貝太郎委員   農業委員農地利用最適化推進委員との仕事の区分はどうなっているのか。 ○農業委員会事務局次長   現場活動農業委員農地利用最適化推進委員が連携して行っている。許可申請届出等、法に基づく審査は、農業委員が行っている。 ○須貝太郎委員   農地利用最適化推進委員は、農業委員の補佐的な役割をしているという認識でよいか。 ○農業委員会事務局次長   基本的には連携して対応してもらっている。 (7)(仮称)学校給食用炊飯施設建設事業進捗状況について  学校給食用炊飯施設建設推進室長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○渡辺委員   新たに連携中枢都市圏連携事業に位置づけられると、どのようなメリットがあるのか。 ○学校給食用炊飯施設建設推進室長   各市町においてスムーズに事業が進められるとともに、連携によりスケールメリットが生まれると考えている。 ○渡辺委員   13市町に意向確認したところ、9市町は協議に参加し、4市町はこれまでも自校炊飯で行ってきたため不参加となるとのことだが、どの市町が参加、または不参加となったのか。 ○学校給食用炊飯施設建設推進室長   協議に参加する9市町は、寒河江市、上山市、村山市、天童市、東根市、山辺町、中山町、河北町、大石田町である。協議に不参加の4市町は、尾花沢市、朝日町、大江町、西川町である。 ○田中英子委員   8月27日の関係市町部課長会議で各市町から出された要望等について協議したとのことだが、協議内容はどうか。 ○学校給食用炊飯施設建設推進室長   炊き分けが可能かどうかの確認や負担金の考え方、炊飯事業委託方法などを協議している。 ○須貝太郎委員   連携中枢都市圏連携事業に位置づけられた場合、国から別枠の補助金を受けられるのか。 ○学校給食用炊飯施設建設推進室長   建設に係る財源については、現在、県・国と協議中である。連携中枢都市圏連携事業となることで、特別交付税の交付が受けられる可能性があるため、どの部分で該当するかも含めて協議している。 ○須貝太郎委員   連携中枢都市圏連携事業による予算の確保をしっかり行ってほしい。 (8)令和2年度山形市立小・中・高等学校長期休業修学旅行運動会等について  学校教育課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○井上和行委員   今年の運動会は、無観客での開催や3年生の保護者のみが参観するなど、学校によって判断がまちまちであった。同じ方針としたほうが保護者間の不公平感がなかったと思うが、各学校長判断だったのか。 ○学校教育課長   校長会と相談しながらではあるが、最終的な判断は校長に任せている。グラウンドが狭い大規模校では、保護者が密になるため、学年ごと保護者を入れ替えたり、開催直前に市内で新型コロナウイルス感染者が発生したため、無観客とした学校もあった。教育委員会でイニシアチブをとることについては、今後検討したい。 ○井上和行委員   学校独自の行事は校長判断でよいと思うが、全小中学校で行う行事については、保護者に対して説明をしっかりしてほしい。修学旅行についても、実施しない自治体がある中、実施することはありがたいが、全ての児童生徒が参加しているわけでなく、旅行先についても不公平感があったと聞いている。コロナ禍においては致し方ない部分もあると思うが、実態を把握し、子供たち保護者の声も聞きながら、来年度の修学旅行を計画してほしいがどうか。 ○学校教育課長   学校教育課では、毎日、修学旅行先新規感染者感染経路不明者を確認しており、感染リスクを最小限に抑えるため、状況により行き先を変更するよう指導を行っている。校長会でも保護者の理解と同意を得た上で実施してほしいと伝えているが、詳しい説明がなかったとの苦情もあった。来年度の修学旅行については、令和3年1月頃までに教育委員会の方針を示すこととし、校長会と協議しながら決定したいと考えている。 ○井上和行委員   今回の経験を来年度以降に生かし、児童生徒達にとって最適な修学旅行を計画してほしい。 ○田中英子委員   保護者子供修学旅行に参加させなかった事例はあるのか。 ○学校教育課長   そのような事例がなかった学校のほうが多いが、学校によっては10人以上の欠席があったところもあった。医療機関老人介護施設に勤務する保護者の中には、家族が感染拡大区域に行った場合、2週間勤務を控えるよう勤務先から求められている方もおり、子供修学旅行に参加することで、2週間仕事を休むか子供と離れて生活を送る必要が生じることから、欠席と判断した家庭もあった。苦しい選択を迫ったことについて、事前把握も含めて甘かったと感じている。このような状況も踏まえながら、来年度に生かしていきたいと考えている。 ○荒井拓也委員   学校によって夏季休業期間に開きがあるのはなぜか。 ○学校教育課長   授業参観家庭訪問ができなかったため、午前中のみの授業とし、午後からは保護者との面談を行った学校もあったことから、夏季休業の日数に開きが生じたが、年間の授業時数にはそれほど差がない状況であると聞いている。 ○荒井拓也委員   やむを得ず修学旅行に参加できなかった児童生徒へのフォローはどのように行っているのか。 ○学校教育課長   修学旅行に参加できなかった児童生徒に寄り添いながら対応してほしいと各学校に指示している。修学旅行事前学習への参加や修学旅行の日の登校については、子供たちの考えを尊重しながら対応しており、修学旅行の日に登校せず、家庭で学習することとした場合も、欠席ではなく出席停止扱いとするなどの配慮をしている。 ○荒井拓也委員   修学旅行の中止または延期、方面変更によりキャンセル料が発生した場合、保護者負担への支援を行うとのことだが、具体的な内容はどうか。 ○学校教育課長   旅行開始日当日にキャンセルした場合、キャンセル料は最大で旅行代金の50%となるが、学校によって旅行費用が異なるため、公平性を考え、就学援助家庭への修学旅行費援助額を基準とし、その半額を上限額とした。小学生は1万835円、中学生は3万150円が上限額となる。 ○荒井拓也委員   やむを得ず修学旅行に参加できない家庭へは、全額返金しているのか。
    学校教育課長   全額返金している。 ○荒井拓也委員   運動会を参観できなかった保護者への配慮として、写真をたくさん撮るなどの工夫は行っているのか。 ○学校教育課長   運動会の様子はコロナ禍にかかわらず、各学校で記録に収めているため、参観できなかった保護者も撮影した写真やビデオを見られるようになっていると思うが、校長会でも話題に出して確認したい。 ○阿曽隆委員   少年自然の家での宿泊学習運動会修学旅行例年どおり実施しているようだが、一斉休校の影響はどこに出ているのか。例年どおり、様々な教育活動も取り戻せているのか。 ○学校教育課長   大会やコンクール等が押しなべて中止となったため、準備や練習等に費やす時間がなくなっている。また、夏季休業期間の短縮のほか、創立記念式を中止したり、児童会生徒会の行事を縮小するなど、各学校で工夫しながら例年に近い授業時間数確保に努めている。 ○阿曽隆委員   中学生職場体験学習は実施するのか。 ○学校教育課長   全ての学校で中止となった。老人介護施設などにも受け入れてもらっていたため、実施が難しくなった。 ○阿曽隆委員   修学旅行先に、東日本大震災の被災3県を選ぶ学校もあるが、現地に行ってつらい思いをする被災児童がいると聞いている。山形市にも相当数避難児童がいるため、そのようなことも念頭に置き、配慮してほしい。 (9)令和3年第73回「山形成人祝賀式」の延期について  社会教育青少年課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○井上和行委員   振り袖のレンタルなど、成人式に向けた準備にも影響することから、早めに開催の可否を決断してほしいがどうか。 ○社会教育青少年課長   令和3年2月頃に新成人案内状を送付する予定であるが、新型コロナウイルス感染症感染状況も踏まえ、できるだけ早い時期に案内したいと考えている。また、会場の十分な換気ができる時期ということも5月2日に開催することとした理由の一つであり、感染対策を十分に行った上で開催したいと考えている。 ○井上和行委員   しっかり準備してほしい。5月の成人式も再延期となった場合、8月に開催している自治体もあるが、日本の着物文化をなくしてほしくないという思いもあるため、そのようなことも含めて検討してほしい。 ○阿曽隆委員   他自治体開催状況はどうか。また、延期している場合の日程はどうか。 ○社会教育青少年課長   先週末時点では、東北の中核市では秋田市が令和3年8月15日に延期することとしているものの、そのほかの市ではまだ決定していないとのことであった。県内他市では、上山市は令和2年3月に開催予定であったが、令和3年3月20日に延期しており、米沢市も令和2年5月に開催予定であったが、令和2年11月に延期するとのことであった。 ○阿曽隆委員   今後、成人式日程自体を変更することや、市民の意見を聞く機会を設けることなどは考えているのか。 ○社会教育青少年課長   今年度は延期するが、来年度については、例年どおり開催を考えており、実行委員会委員の新成人意見も参考にしていく。 ○荒井拓也委員   開催内容に変更はあるのか。 ○社会教育青少年課長   例年は、約1時間の開催としているが、今年度は約30分で開催できないか検討している。今後、実行委員会の中でプログラムを協議することになるが、記念になる式典にしたいと考えている。 ○荒井拓也委員   限られた時間の中で最高の思い出になるようにしてほしい。例年、会場の外で餅の振る舞いなどのイベントも開催していたが、実施する予定なのか。 ○社会教育青少年課長   コロナ禍の中では難しいと考えている。 ○荒井拓也委員   例年、再会を喜ぶ新成人たちで玄関前が混雑することに加えて、今回は午前と午後の回で入替えがあり、会場も変更となることから、人の誘導や交通誘導についても注意してほしいがどうか。 ○社会教育青少年課長   午前の回の終了後、会場の消毒をしながら午後の回の新成人を迎え入れることになるため、密を避け、午前の回の新成人が速やかに会場を退出するよう会場や駐車場でのアナウンスをしたいと考えている。 ○田中英子委員   令和3年度は例年どおり開催するとのことだが、女子は着つけのため、美容院の予約を朝4時からにしている人もおり、開始時間を遅らせてほしいとの要望もあることから、今後検討してほしい。 (10)令和2年7月豪雨への対応について  関係課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○阿曽隆委員   翌日の7月29日に8校で臨時休校となったが、その理由は何か。 ○学校教育課長   7月29日の午前6時の段階で、避難者がいた学校や学区内に避難指示が出ている学校原則休校とすることとしたが、避難者が午前8時には帰宅することが分かっていたり、避難指示が出ている地区に子供がいない場合など、それぞれの状況に合わせて休校としない学校もあった。最終的には校長判断で休校を決定している。 ○阿曽隆委員   林道での被害が32件あった中、既に20路線で復旧が完了しているとのことだが、復旧事業はどのように行われるのか。 ○森林整備課長   林道の維持管理については、市内を5つのブロックに分け、年度初めに重機の借り上げ業者を決定し、単価契約をしているため、まずは契約業者に簡単な路面の整正やパトロールを依頼している。全体で9,780万円の被害があったうち、今回の補正予算では、12路線分の約7,500万円を計上しており、議決後、速やかに工事の発注を行いたいと考えている。また、残りの20路線は1路線平均100万円ほどの被害であったため、随意契約により、復旧事業を行っている。 ○川口充律委員   田畑の冠水被害はどのように把握しているのか。 ○農政課長   直接市に連絡が来たものもあるが、農業協同組合の協力を得て被害状況を把握している。 ○川口充律委員   京旦地区では、川の水位の上昇によるものではなく、道路やイオンモール山形南からの排水により、畑が冠水したと言われているが、市へ報告はあったのか。 ○農政課長   農政課に直接連絡があったため、現場を視察し状況を把握している。...