ツイート シェア
  1. 山形市議会 2020-09-28
    令和 2年環境建設委員会( 9月28日)


    取得元: 山形市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-02-22
    令和 2年環境建設委員会( 9月28日) 環境建設委員会   日  時    9月28日(月) 10時00分〜11時12分 場  所    第5委員会室 出席委員    渋江朋博斉藤栄治、武田新世、中野信吾菊地健太郎、         丸子善弘遠藤吉久斎藤淳一 欠席委員    なし 当局出席者   環境部長まちづくり政策部長都市整備部長、         上下水道部長関係課長等 委員長席    渋江朋博 審査事項    1 議第74号 除雪車購入について         2 議第75号 工事請負契約締結について(市道楯山停車                場立谷川線道路橋整備工事下部工))         3 報告事項         (1)(仮称)第4次山形環境基本計画骨子案について         (2)令和2年7月豪雨への対応について         (3)令和年度山形水道事業会計資金不足比率につい            て         (4)令和年度山形公共下水道事業会計資金不足比率
               について      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1 議第74号 除雪車購入について  道路維持課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○斉藤栄治委員   除雪車購入予定額契約額に大きな開きがあるのはなぜか。 ○道路維持課長   購入予定額については、複数の業者から見積りを徴し、適正な価格を設定しているが、入札参加者の競争により、今回の契約額になったものである。 ○斉藤栄治委員   ほかの車両についても同様に開きがあるのか。 ○道路維持課長   これまで落札率が8割ぐらいのものはあったが、今回の落札率は62.98%であり、我々も驚いている。除雪グレーダは特殊な車両でもあることから、販売価格の動向など、今後も業界の実態把握に努めていきたい。 ○遠藤吉久委員   今回購入する除雪車の性能について、わだちへの対応はどうか。 ○道路維持課長   今回購入する除雪グレーダは、荒れた路面を平坦に整正する能力に優れており、排雪板の角度が上下左右に細かく調整できることから、わだち処理に適した車両である。 ○遠藤吉久委員   除雪車更新期間考え方はどうか。 ○道路維持課長   除雪グレーダ更新については、経過年数14年以上もしくは、運転時間4,000時間以上という国の基準がある。今回更新する車両については、購入から27年経過し、修理のための部品供給が既に終了しており、正常な運用が困難になっていることから更新することとした。  大要以上の後、議第74号については、全員異議なく同意すべきものと決定した。 2 議第75号 工事請負契約締結について(市道楯山停車場立谷川線道路橋整備工事下部工))  道路整備課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○斎藤淳一委員   今回の工事の実施により、十文字橋は今後どうなるのか。 ○道路整備課長   十文字橋については、今回新しく架ける橋の下流側約250メートルのところに位置する昭和27年に架けられた幅員4メートル程度の橋である。この橋は、地区の主要な生活道路となっており、5年前に補修工事を行い、長寿命化を図ったところであるため、現在の十文字橋は残したまま、新たな橋を架ける計画である。 ○斎藤淳一委員   JR楯山北口周辺整備進捗はどうか。 ○道路整備課長   JRとの協議を含め、企画調整課が窓口となり検討しているが、進捗状況については詳しく承知していない。楯山停車場立谷川線事業においては、北口にある市有地を活用し、駅北側へのロータリー機能整備を、道路工事と併せて実施できないか検討しているところである。 ○斎藤淳一委員   早い完成を目指して頑張ってほしい。 ○丸子善弘委員   豪雨における河川増水の際、橋脚流木等が引っかかり流れを阻害したという話を聞くが、橋脚の設置についての考え方はどうか。 ○道路整備課長   今回架ける橋については、橋長86メートルの長い橋であり、どうしても川の中に橋脚が必要となる。橋脚については、増水時に流れを阻害する要因となるため、できるだけ少なくなるよう、河川管理者である山形県と協議を行い、最低限となる橋脚1基を設置することとしたものである。  大要以上の後、議第75号については、全員異議なく同意すべきものと決定した。 3 報告事項 (1)(仮称)第4次山形環境基本計画骨子案について  環境課長から、別紙資料に基づき報告があった。 (2)令和2年7月豪雨への対応について  関係課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○丸子善弘委員   公共施設文教施設雨漏りが多く報告されているが、応急措置などの対応はどうか。 ○環境部長   環境部所管施設では、雨漏り被害はなかった。他の施設状況については把握していない。 ○遠藤吉久委員   上下水道部対応について、蔵王ダム臨時水利権を取得したとのことだが、どのように取得したのか。 ○上下水道部総務課長   手続については制度化されておらず、個別の対応となるが、当該区間を管轄する山形河川国道事務所に依頼し、東北地方整備局へ上申され、承認される流れになっている。平成25年にも同様の対応をしたことから、今回も山形河川国道事務所に依頼したものである。 ○遠藤吉久委員   今回の豪雨下水道逆流はあったのか。 ○上下水道部総務課長   本市において、逆流は確認されていないが、流域下水道の天童市の浄化センター付近では、マンホールから汚水が溢水したという被害があったと聞いている。 ○斉藤栄治委員   村山広域水道からの本市の受水量を他の団体へ融通し、断水の回避を図り、また尾花沢市や大石田町へ給水車を派遣するなどの対応については、すばらしい成果であり、村山広域水道の中で、一定の役割を果たすことができたと思う。村山広域水道においては、何年か前にも大雨で支流の沢が崩れ、濁りが発生し、しばらく断水したことがあったが、その後どのような対策を行っていたのか。 ○上下水道部長   今回の豪雨では、寒河江川の濁度が平成25年時の倍以上となり、計測器では測定できないような濁度であった。村山広域水道では、前回経験を踏まえ、薬注設備などの増強を行っており、今回は断水せずに給水制限でとどまった。設備的な強化に加え、被害が発生する危険が生じたら、すぐに受水団体を集め、連絡会議を開催し対策協議するなど、ソフト的な対応についても前回経験を踏まえ実施しているところである。 ○斉藤栄治委員   村山広域水道においても対応しているとのことだが、今回の経験を踏まえ、さらに対策を強化する必要があると思うがどうか。 ○上下水道部長   今後、県企業局協議していきたい。 ○丸子善弘委員   災害廃棄物と通常の廃棄物は、どのように見分けるのか。 ○ごみ減量推進課長   砂や泥などをかぶっているかどうかが、水かぶりの状況を把握する一つの目安となっている。 ○菊地健太郎委員   本沢川について、西養寺裏側付近は、今年5月に改修工事が竣工し、川幅が3倍以上になったが、今回の豪雨で水が上がった。現場は石や土砂などの堆積物がかなり多い状態で、豪雨が発生した場合、またあふれるおそれがある。山形県の管轄になると思うが対応はどうか。 ○河川整備課長   土砂が大分堆積している状況を確認している。山形県に早急にしゅんせつするよう話をしたい。 ○菊地健太郎委員   今回の豪雨で、西養寺墓地側がかなりえぐられたため、ぜひしゅんせつをお願いしたい。 (3)令和年度山形水道事業会計資金不足比率について (4)令和年度山形公共下水道事業会計資金不足比率について  経営企画課長から、別紙資料に基づき一括して報告があった。...