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  1. 山形市議会 2019-12-13
    令和元年環境建設委員会(12月13日)


    取得元: 山形市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-04-03
    令和元年環境建設委員会(12月13日) 環境建設委員会   日  時   12月13日(金) 14時25分〜14時47分 場  所   第5委員会室 出席委員   渋江朋博、斉藤栄治、武田新世、中野信吾、菊地健太郎、        丸子善弘、遠藤吉久、斎藤淳一 欠席委員   なし 当局出席者  上下水道部長水道建設課長下水道建設課長 委員長席   渋江朋博 協議事項   1 報告事項        (1)上下水道事業における設計積算について        2 その他        (1)工事に係る提出書類について      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1 報告事項 (1)上下水道事業における設計積算について  水道建設課長及び下水道建設課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員  厚生労働省の交付金を活用して工事を行うため、厚生労働省基準に基づき設計する必要があるとのことだが、山形市工事協同組合の要望の主旨とすれば、国土交通省設計基準では管材料費の全てを対象に諸経費が算出されるが、厚生労働省の場合は管材料費の半分しか対象にならなく、制度の内容は理解するものの、市内業者も厳しいとのことである。基準を見直してもらえるよう取り組む必要があると思うが、市内業者の育成を図るのであれば、何らかの手だてが必要と考える。今後、どのようなことができるのか、委員会で議論していきたい。  下水道事業の新しい工法については、公益財団法人日本下水道技術機構の建設技術査証明を取得していないため、従来の工法しか採用されないということなのか。
    下水道建設課長  新しい工法の採用については、公益財団法人日本下水道技術機構から建設技術査証明を取得する必要があり、山形市工事協同組合の業者が言っていた工法についても、建設技術査証明は取得しているもので、採用可能な工法である。なお、現在、山形市内の業者で実施できる工法は18あり、全て建設技術査証明を取得している。 ○委員  建設技術査証明を取得しているのであれば、相応の歩掛で積算しているのか。 ○下水道建設課長  更生工事においては、どの工法であっても公益社団法人日本下水道協会の標準歩掛を用いて積算するものであり、材料は県から通知されている積算単価等決定要領に基づき、適正な単価を用いて積算している。 ○委員  最新でよい工法と認知されていたとしても、標準の歩掛でしか積算しないということでよいか。 ○上下水道部長  例えば、単価が1割増しになり、耐久性が2倍になるといった特出する工法等があれば、その工法を指定することも考えられるが、現在施工できる18工法については、耐用年数やできばえにさほど開きがないことから、標準的な歩掛かりで積算している。 2 その他 (1)工事に係る提出書類について  一委員から、次のような発言があった。 ○委員  蔵王コミュニティセンターにおいて議会報告会を実施した際、民間事業者の方から、競争入札に係る等級別格付区分はCランクであるが、工事を受注する際、A、Bランクによる工事ではないのに、提出しなければならない書類が多く、簡素化できないのか。負担が大きいため不調となるのではないか、との意見があった。工事に係る提出書類は、等級区分に関係なく統一しているのか。 ○上下水道部長  工事の規模により出来形を管理する箇所数で増減はあるが、提出が必要な書類は県の共通仕様書で工事の種別によって定められており、等級区分で提出する書類がかわることはない。 ○委員  少人数の事業者では、現場作業から書類作成と負担が多くなるため、簡素化できないかとのことであるがどうか。 ○上下水道部長  簡素化できるようなものであれば検討したいと考えているが、どのような書類が不要と考えているのか、後日詳細を教えてほしい。 ○委員  事故が起こると提出する書類がふえていくのではないか。医療関係においても同様の事例があり、国は一度提出を求めると、その後提出が不要とは言わないと思うがどうか。 ○水道建設課長  現在、工事施行に関しては、県の共通仕様書に基づき、提出書類等が決められており、施工体制や安全管理、出来形に対する品質管理を確保する上で必要とされているものと認識しており、省略することは難しいものと考えている。 ○委員  Aランクの事業者であれば、従業員も多く対応できるが、零細業者の場合は、書類の作成が負担になっているとのことであった。詳細については聞いていないためわからないが、等級で区分して入札し、発注しているのに、なぜ同様の書類が必要なのかと言うのもわかる。検討してほしい。 ○委員  Cランクの競争入札において、不調になることはあるのか。 ○水道建設課長  今年度、上下水道部における水道管の布設工事では不調となった案件はない。...