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  1. 山形市議会 2019-06-13
    令和元年 6月定例会(第1号 6月13日)


    取得元: 山形市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-02-22
    令和元年 6月定例会(第1号 6月13日)   令和元年6月13日(木曜日) 〇出席議員(32名)     1 番  松 井   愛         2 番  小 田 賢 嗣     3 番  井 上 和 行         4 番  佐 藤 清 徳     5 番  阿 曽   隆         6 番  佐 藤 秀 明     7 番  高 橋 公 夫         8 番  荒 井 拓 也     9 番  松 田 孝 男        10 番  鈴 木   進    11 番  仁 藤   俊        12 番  浅 野 弥 史    13 番  田 中 英 子        14 番  佐 藤 亜希子    15 番  川 口 充 律        16 番  斉 藤 栄 治    17 番  渋 江 朋 博        18 番  武 田   聡    19 番  武 田 新 世        21 番  中 野 信 吾    22 番  菊 地 健太郎        23 番  丸 子 善 弘    24 番  今 野 誠 一        25 番  遠 藤 吉 久    26 番  渡 辺   元        27 番  斎 藤 淳 一    28 番  石 澤 秀 夫        29 番  折 原 政 信    30 番  須 貝 太 郎        31 番  鈴 木 善太郎    32 番  長谷川 幸 司        33 番  斎 藤 武 弘 〇欠席議員(1名)
       20 番  伊 藤 香 織  ―――――――――――――――――――― 〇説明のため出席した者  市長        佐 藤 孝 弘  副市長       齋 藤 順 治  総務部長      庄 司 新 一  財政部長      折 原 啓 司  企画調整部長    伊 藤 浩 之  市民生活部長    中 村 由 美  健康医療部長    渡 部 正 美  環境部長      松 田 和 巳  福祉推進部長    土 田 郁 子  こども未来部長   鈴 木 悦 子  商工観光部長    山 口 範 夫  農林部長      佐 藤 浩 治  まちづくり政策部長 櫻 井   浩  都市整備部長    渋 谷 誠 一  会計管理者     浅 田 秀 行  消防長       平 吹 正 人  上下水道事業管理者 長谷川 博 一  上下水道部長    板 垣 淳 史  病院事業管理者   平 川 秀 紀  済生館事務局長   羽 角 明 俊  教育長       荒 澤 賢 雄  教育部長      阿 部 謙 一  選挙管理委員長   細 谷 伸 夫  選管委事務局長   佐 藤 雅 俊  代表監査委員    玉 田 芳 和  監査委員事務局長  山 田 千賀子  農業委員会会長   髙 橋 権太郎  農業委事務局長   大 城   啓  ――――――――――――――――――――事務局職員出席者  局長        金 澤 孝 弘  総務課長      平   晃 一  議事課長      岡 﨑 健 巳  議事係長      平 吹 史 成  調査係長      佐 藤   真  主幹        奥 山 浩 行  ―――――――――――――――――――― 〇議事日程第1号   令和元年6月13日(木)午前10時開議  第 1 会期決定  第 2 会議録署名議員指名  第 3 諸 報 告  第 4 議第42号 令和元年度山形市一般会計補正予算  第 5 議第43号 令和元年度山形市介護保険事業会計補正予算  第 6 議第44号 消防ポンプ自動車の購入について  第 7 議第45号 小型動力ポンプ付積載車の購入について  第 8 議第46号 高規格救急自動車の購入について  第 9 議第47号 除雪車の購入について  第10 議第48号 山形市指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準            等を定める条例の設定について  第11 議第49号 山形市市税条例等の一部改正について  第12 議第50号 山形市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について  第13 議第51号 山形市民生委員定数条例の一部改正について  第14 議第52号 山形市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定            める条例の一部改正について  第15 議第53号 山形市介護保険条例の一部改正について  第16 議第54号 山形市火災予防条例の一部改正について  第17 議第55号 山形市体育館等設置、管理及び使用に関する条例の一部改正につ            いて  第18 議第56号 山形市体育施設使用料条例の一部改正について  第19 報第1号 専決処分の承認について(平成30年度山形一般会計補正予算)  第20 報第2号 専決処分の承認について(平成30年度山形駐車場事業会計補正           予算)  第21 報第3号 専決処分の承認について(平成30年度山形公設地方卸売市場事           業会計補正予算)  第22 報第4号 専決処分の承認について(山形市市税条例の一部改正について)  第23 報第5号 専決処分の承認について(山形市国民健康保険税条例の一部改正に           ついて)  ―――――――――――――――――――― 〇本日の会議に付した事件  日程第 1 会期決定  日程第 2 会議録署名議員指名  日程第 3 諸 報 告  日程第 4 議第42号 令和元年度山形市一般会計補正予算  日程第 5 議第43号 令和元年度山形市介護保険事業会計補正予算  日程第 6 議第44号 消防ポンプ自動車の購入について  日程第 7 議第45号 小型動力ポンプ付積載車の購入について  日程第 8 議第46号 高規格救急自動車の購入について  日程第 9 議第47号 除雪車の購入について  日程第10 議第48号 山形市指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する              基準等を定める条例の設定について  日程第11 議第49号 山形市市税条例等の一部改正について  日程第12 議第50号 山形市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について  日程第13 議第51号 山形市民生委員定数条例の一部改正について  日程第14 議第52号 山形市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準              を定める条例の一部改正について  日程第15 議第53号 山形市介護保険条例の一部改正について  日程第16 議第54号 山形市火災予防条例の一部改正について  日程第17 議第55号 山形市体育館等設置、管理及び使用に関する条例の一部改正              について  日程第18 議第56号 山形市体育施設使用料条例の一部改正について  日程第19 報第1号 専決処分の承認について(平成30年度山形一般会計補正予             算)  日程第20 報第2号 専決処分の承認について(平成30年度山形駐車場事業会計             補正予算)  日程第21 報第3号 専決処分の承認について(平成30年度山形公設地方卸売市             場事業会計補正予算)  日程第22 報第4号 専決処分の承認について(山形市市税条例の一部改正について)  日程第23 報第5号 専決処分の承認について(山形市国民健康保険税条例の一部改             正について)  ―――――――――――――――――――― ◎午前10時00分 開 議 ○議長(斎藤武弘) これより、6月6日告示招集されました令和元年6月市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。  欠席通告議員は、伊藤香織議員です。  出席議員は、定足数に達しております。  本日の議事は、日程第1号をもって進めます。  ――――――――――――――――――――会 期 決 定 ○議長(斎藤武弘) 日程第1 会期の決定を行います。
     お諮りします。この定例会の会期は、本日から6月28日までの16日間としたいと思います。  これに御異議ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(斎藤武弘) 御異議なしと認めます。  したがって、会期は、本日から6月28日までの16日間と決定しました。  ――――――――――――――――――――会議録署名議員の指名 ○議長(斎藤武弘) 日程第2 会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員に、15番 川口充律議員、23番 丸子善弘議員を指名します。  ―――――――――――――――――――― ◎諸  報  告 ○議長(斎藤武弘) 日程第3 諸報告を行います。  最初に、監査委員から、既に配付しております文書のとおり、平成31年2月から令和元年5月に執行した定例監査の結果、平成31年2月及び3月に執行した財政援助団体等監査の結果、並びに平成31年4月及び令和元年5月に執行した随時監査の結果が、それぞれ地方自治法第199条第9項の規定により、報告されております。  また、平成31年3月から令和元年5月に実施した例月出納検査の結果が、地方自治法第235条の2第3項の規定により、議長宛て報告されております。  次に、市長から、既に配付しております文書のとおり、平成30年度山形一般会計予算繰越明許費、平成30年度山形水道事業会計予算繰越及び平成30年度山形公共下水道事業会計予算繰越について、地方自治法施行令第146条第2項及び地方公営企業法第26条第3項の規定により、それぞれ報告されております。  次に、市長から、既に配付しております文書のとおり、平成31年3月29日付で、本市公用に供する車両の事故に係る損害賠償の額の決定について、令和元年6月3日付で、本市庁用自動車の事故に係る損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、それぞれ専決処分した旨、同条第2項の規定により報告されております。  次に、市長から、令和元年6月6日付で、山形市土地開発公社一般財団法人山形コンベンションビューロー一般財団法人山形都市振興公社公益財団法人山形文化振興事業団一般財団法人山形健康福祉医療事業団一般財団法人山形上下水道技術センター一般社団法人山形農業振興公社及び株式会社七日町再開発ビルの経営状況を説明する書類が、地方自治法第243条の3第2項の規定により、それぞれ提出されております。なお、これらの法人の経営状況については、今定例会中に開催される常任委員会及び全員協議会において、報告を受けることになっております。  次に、去る6月11日に開催されました第95回全国市議会議長会定期総会において、今野誠一議員須貝太郎議員長谷川幸司議員が、議員在職20年以上の特別表彰を、伊藤香織議員が、議員在職10年以上の表彰を受けられております。  なお、不肖私、斎藤武弘も同じく議員在職20年以上の特別表彰を受け、定期総会に出席した際に、表彰状を受け取ってまいりましたので、御報告を申し上げます。  以上で報告を終わります。  ―――――――――――――――――――― ◎表彰状の伝達 ○議長(斎藤武弘) 表彰されました議員には、心からお祝いを申し上げます。長きにわたり市政の健全な発展に御尽力されました御功績に対して、心から敬意を表します。  それでは、ここで、表彰されました議員の方々に、全国市議会議長会の表彰状の伝達を行います。 〔議長 演題の前に移動〕 ○総務課長(平晃一) ただいまより、表彰状の伝達を行います。  お名前をお呼びいたしますので、演壇の前へお進みください。  今野誠一議員須貝太郎議員長谷川幸司員。  なお、本日欠席の伊藤香織議員については、後日、議長室において伝達いたします。 〔被表彰議員 演題の前に移動〕 ○総務課長(平晃一) 今野誠一議員、1歩前にお進みください。 ○議長(斎藤武弘) 表彰状、山形市今野誠一殿。あなたは市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第95回定期総会に当た本会表彰規定によって特別表彰をいたします。令和元年6月11日、全国市議会議長会会長野尻哲雄。代読です。 〔拍   手〕 ○総務課長(平晃一) 須貝太郎議員、1歩前にお進みください。 ○議長(斎藤武弘) 表彰状、山形市須貝太郎殿。あなたは市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第95回定期総会に当た本会表彰規定によって特別表彰をいたします。令和元年6月11日、全国市議会議長会会長野尻哲雄。代読です。 〔拍   手〕 ○総務課長(平晃一) 長谷川幸司議員、1歩前にお進みください。 ○議長(斎藤武弘) 表彰状、山形市長谷川幸司殿。あなたは市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第95回定期総会に当た本会表彰規定によって特別表彰をいたします。令和元年6月11日、全国市議会議長会会長野尻哲雄。代読です。おめでとうございました。 〔拍   手〕 ○総務課長(平晃一) 以上で表彰状の伝達を終わります。 〔議長、被表彰議員 着席〕  ――――――――――――――――――――須貝太郎議員挨拶 ○議長(斎藤武弘) この際、須貝太郎議員から発言を求められておりますので、これを許します。30番 須貝太郎議員。 〔30番 須貝太郎議員 登壇〕 ○30番(須貝太郎) ただいま、はえある表彰状をいただきまして、心から感謝を申し上げる次第であります。この表彰に当たっては、長きにわたって私たち4名を支えていただいた市民の皆様方初め、職員の皆様方、そして議員の皆様の御支援、御指導のたまものだと心から重ねて感謝を申し上げる次第であります。  振り返って見ますと、ちょうど20年前、初当選をさせていただきました。その際には8名が初当選。阿部典子前議員、五十嵐吉信前議員と、そして後藤誠一前議員、もう1人が菊池文昭前議員と、あと今回いただきました4名の皆さんとともに、切磋琢磨しながら山形市政発展のために尽くさせていただいたのだと、このような思いであります。  20年前と言いますと、まさしく時代が、情報化社会という言葉を使うようになりました。今から考えますとまだまだ発展はしなかったのですが、やはり今、失われた25年、30年とよく言われますが、この平成の時代がですね。ただそれは今振り返って見ますとやはり高度成長という、一つの大きな流れの中の反動で失われた30年があったのではないかなと、こんなふうに思っています。ただ、ことしはもう新しい年、年号もかわりましたし、来年は東京オリンピックという一つの大きな時代背景があります。まさしく日本国家、そして山形も、ことし、来年度は非常に変わるだろうなと、変わらなければいけないのだろうなという思いをしています。そういう意味で我々4名も、まずは4年間精いっぱい市政発展のために精進を重ねて、努力をさせていただきますので、皆様方の御支援、御指導をお願い申し上げまして、お礼の挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました。  ―――――――――――――――――――― ◎議第42号外19件 ○議長(斎藤武弘) 日程第4 議第42号令和元年度山形市一般会計補正予算から、日程第23 報第5号山形市国民健康保険税条例の一部改正に係る専決処分の承認についてまでの議案20件を一括して上程します。   ~~~~~~~~~~~~~~ ◎提案理由の説明 ○議長(斎藤武弘) この場合、提案者の説明を求めます。佐藤市長。 〔佐藤孝弘市長 登壇〕 ○市長(佐藤孝弘) 初めにお祝いを申し上げます。  ただいま、去る6月11日に開催された全国市議会議長会定期総会におきまして、今野誠一議員須貝太郎議員長谷川幸司議員伊藤香織議員、並びに斎藤武弘議長が表彰を受けられたとの御報告があり、議長から各議員に対して表彰状が伝達されました。議員各位のこれまでの御功績に対しまして、心から敬意を表しお祝いを申し上げます。  続きまして、提出議案の説明に先立ち、一言申し上げます。  このたび、本市教育委員会の職員が山形県スキー連盟の経理に関する業務上横領の疑いで逮捕されましたことは、極めて遺憾であり、議員各位並びに市民の皆様に大変御心配をおかけしておりますこと、おわびを申し上げます。  不正行為の疑いを持たれることは、全体の奉仕者たる市職員としての信用を大きく傷つけることであり、当該職員については、事実関係を確認した上で、厳正に対処してまいります。また、このようなことを引き起こさないよう、これまで以上に服務規律、法令の遵守等を徹底し、市民の皆様の信頼回復に全力を傾けてまいります。  それでは、提出議案の説明に移ります。  本日、ここに6月市議会定例会を招集し、令和元年度一般会計補正予算を初め、諸議案を提出するに当たり、その内容について御説明申し上げます。  初めに、山形市を取り巻く経済情勢について申し上げます。  内閣府が発表した5月の月例経済報告では、通商問題の動向が世界経済に与える影響に一層注意するとともに、中国経済の先行き、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響に留意する必要があるとした上で、景気は、輸出や生産の弱さが続いているものの、緩やかに回復しているとの判断を示しております。  その一方で、県内情勢においては、日銀山形事務所の山形県金融経済概況では、山形県の景気は、横ばい圏内の動きとなったと示しております。今後も、雇用・所得環境面での改善が続く中で、各種政策の効果により、景気の回復が継続していくことを期待するものであります。  山形市としましても、引き続き財源の確保及び効率的な財政運営に努めながら、国・県を初め関係機関と連携し、定住人口・交流人口の拡大、地域の活性化、市民生活の安心や安定、市民サービスの向上などに取り組み、山形市発展計画の着実な推進を図ってまいります。  それでは、提出議案について御説明申し上げます。  まず、一般会計補正予算ですが、このたびの補正は、国・県の補助内示に基づく事業、速やかな対応が必要な事業などを中心に編成したものです。主な内容を申し上げます。  初めに、国全体で実施される低所得者及び子育て世帯を対象としたプレミアム付商品券の発行等に必要な経費を計上します。  また、産業の振興関連では、農業や農村の持つ多面的機能の維持・向上を図るため、今年度から新たに事業に取り組む地区等に対する支援を追加するとともに、水田の畑地化を推進するため、転作水田の暗渠排水工事等に補助を行います。  まちのにぎわいづくり関連では、国の交付金を活用し、蔵王観光のより一層の進展を図るため、国際樹氷サミットを昨年度の北秋田市に引き続いて開催するほか、環蔵王関係6市町が連携し、海外旅行博への出展支援や現地旅行会社の招請など、国際観光を推進する事業を拡充して実施します。  また、学生の街なか居住推進のため、空き店舗等の賃貸住宅への改修を促進する事業について、実施希望の状況を踏まえ、補助金の増額を行います。  さらに、子育て環境の整備として、国の基準額改定等を踏まえ、放課後児童クラブ運営事業委託料を増額するとともに、ひとり親世帯の子育てを支援するため、国の制度に基づき、未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金を新たに支給します。  また、都市・社会基盤の整備では、街路事業及び公園整備事業の推進のため、国交付金の内示を踏まえ、事業費の増額を行います。  そのほか、経年劣化により不具合が生じている老人福祉施設の設備改修を行います。  以上が、一般会計の補正の概要ですが、補正財源としましては、国・県支出金、市債及び繰越金などを計上したものであり、一般会計補正総額は15億7,499万円となったものです。  次に、特別会計の補正ですが、介護保険事業会計において、低所得者に対する保険料軽減の強化を図るとともに、介護報酬の改定に伴うシステム改修に係る所要の予算措置を講ずるものです。  以上により、このたびの全会計での補正総額は、15億8,443万9,000円となったものです。  次に、事件決議及び条例関係について、御説明申し上げます。  議第44号の議案は、消防ポンプ自動車1台について、金6,447万20円をもって、株式会社長谷川ポンプ製作所から購入しようとするものです。  議第45号の議案は、山形市消防団小型動力ポンプ付積載車2台について、金1,691万2,880円をもって、株式会社長谷川ポンプ製作所から購入しようとするものです。  議第46号の議案は、高規格救急自動車1台について、金3,099万9,532円をもって、山形トヨタ自動車株式会社から購入しようとするものです。  議第47号の議案は、ロータリ除雪車1台について、金2,663万690円をもって、昭和建機株式会社から購入しようとするものです。  議第48号の議案は、指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準等について定めようとするものです。  議第49号の議案は、地方税法等の改正に伴い、ふるさと納税制度の見直し、軽自動車税グリーン化特例の延長など、所要の改正をしようとするものです。  議第50号の議案は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の改正に伴い、選挙長等の報酬日額を改定しようとするものです。  議第51号の議案は、本市の区域における民生委員の定数を変更しようとするものです。  議第52号の議案は、厚生労働省令の改正に伴い、放課後児童支援員の資格について規定の整備をしようとするものです。
     議第53号の議案は、介護保険法施行令の改正に伴い、市民税非課税世帯に係る令和元年度及び令和2年度の介護保険料を軽減しようとするものです。  議第54号の議案は、政令及び総務省令の改正に伴い、特定屋外タンク貯蔵所の設置許可に係る手数料の額を改定するなど、所要の改正をしようとするものです。  議第55号及び議第56号の議案は、グラウンド・ゴルフ場を新設するとともに、その使用料を定めようとするものです。  次に、報告案件について申し上げます。  報第1号から報第3号までは、平成30年度一般会計駐車場事業会計及び公設地方卸売市場事業会計における起債の借入限度額の変更に伴う所要の予算措置について、報第4号及び報第5号は、地方税法及び同法施行令の改正に伴う、山形市市税条例及び山形市国民健康保険税条例の所要の改正について、それぞれ専決処分をしましたので、地方自治法第179条第3項の規定に基づき報告をし、承認を求めようとするものです。  以上が提出議案の内容でありますが、細部については、各常任委員会等において関係部課長が十分に説明いたしますので、よろしく御審議の上、御決議、御承認くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(斎藤武弘) 以上で提案者の説明は終わりました。  ―――――――――――――――――――― ◎質疑 ○議長(斎藤武弘) これより質疑に入ります。  上程議案に対して、御質疑ありませんか。今野誠一議員。 ○24番(今野誠一) 今回、補正予算の中に、子育て環境の整備ということで、放課後児童クラブの運営費、あるいはこれも入ると思うのですけれども、プレミアム付商品券子育て世帯への支援、それよりはずっと金額的には小さいのですけれども、ひとり親家庭への支援が入っています。ひとり親家庭は、数字的にも子供の貧困の占める割合が全国で50%以上になっている点からも貧困対策の優先すべき施策として、これまでいろいろ制度の充実が求められてきた中で、今回こういった手当がなったのは進んだのかなと思っていますけれども、こうした子供の貧困の実態、例えばひとり親家庭の生活や保護者の就労の状況はどうなっているかということを生活実態調査としてきちんと捉えることが、対策のまず第一歩だと思うのです。昨年山形県が生活実態調査を行いました。それで年度内に取りまとめをして、各市町村に報告するということだったのですけれども、その途中に県の貧困率が全国の平均を大きく上回るというか、16%だったというこの数字に対して、マスコミも取り上げましたし、県のほうもそれぞれ動いてはいるわけですが、肝心の山形市に報告される部分はどういうことになっているのか、我々にはさっぱり伝わってこないわけです。県のほうから市のほうに報告があったとすれば、その内容というのはどういうもので、市としてはそれをどのように捉えて判断しておられるのかを伺いたいと思います。 ○議長(斎藤武弘) 佐藤市長。 ○市長(佐藤孝弘) 昨年度山形県が実施いたしました、子供の生活実態調査につきましては、3月に県から調査データの提供を受けております。この際、県からありましたのが、全体としての県の貧困率を出すデータとしては有効ではありますけれども、市町村別にいたしますと、統計的に優位性がない部分も出てくることから、数値だけがひとり歩きしてしまうおそれもあるということで、具体的な数値は公表しないようにということで、きているところでございます。その前提の上で、山形市分のものを厚生労働省からの算式に当てはめますと、山形市分の子供の貧困率は山形県全体及び国全体の平均の割合よりは低い数値となっております。  今年度は、県から提供を受けた調査結果のデータについて分析し、山形市の子供の生活実態を明らかにしていくとともに、次年度に山形市における子供の貧困対策に係る計画の策定に向けて、現在実施している事業の検証なども行ってまいりたいと考えております。 ○議長(斎藤武弘) 今野誠一議員。 ○24番(今野誠一) ただいまの市長の回答から見れば、昨年私が一般質問の中で市独自でも調査すべきではないかと質問したのに対して、市長は県からの報告を受けて、そしてそれをもとに検証して対策をとっていくという内容の答弁だったと思いますけれども、今の答弁では、なかなか県の集計の報告からは検証するに値するような報告ではなかった、と捉えました。実態調査のやり方とか、調査対象の数とか、いろいろ問題があるかと思いますけれども、やっぱり市独自で調査をする。そして県が今度いろいろ具体的な、例えば子ども食堂への運営費の補助とかを立ち上げていますけれども、そういったこと、あるいは国の対策にも敏感に反応していける根本ではないかと思っています。  きょうの新聞にありましたけれども、改正子ども貧困対策法が参議院本会議で全会一致で可決されたと。この柱というのは貧困改善に向けた計画づくりを市町村の努力義務とする、これが柱になっていると思います。そういったことで、一つは実態調査を市独自でやるということと、あと特にひとり親のことに関して言いますと、やはりいろいろな国の制度とか、あるいは市の施策というものが周知されていない。そのことと、こういった問題は専門家に相談することが一番効果のある方法だと識者の方、言っておられますけれども、そうした相談体制の充実、あるいはこの問題では先行している市町村を見ますと、司令塔となる専門部署を設けていると、そういったことが挙げられています。  昨年の一般質問の中では、市長は子育て推進部を柱にしてプロジェクトチームみたいな形で進めていくということだったのですけども、やはりそういうプロジェクトチームとなると、本当に司令塔となる、あるいはそのプロジェクトチームの動きというか、それをきちんと責任を持って掌握する体制がなかなか取りづらい気がするわけです。そうした市独自の調査、あるいは専門的な部署の設置、そういったことに関して今回の国の改正子ども貧困対策が、参議院で全会一致で可決されたということを踏まえて、どのようにお考えなのかを伺いたいと思います。 ○議長(斎藤武弘) 佐藤市長。 ○市長(佐藤孝弘) まず、議員御指摘のこの県の調査のデータについての性質でありますけれども、先ほど県の見解として申し上げましたのは、その全体としてのデータとしては統計的優意性がありますが、仮に市町村別にした場合、市町村によっては、非常にサンプルが少なくなって、なかなか有効性がないのではないかという部分が出てくるので、個別の数値は公表しないということでございました。一方、山形市は、県内では人口が一番多く、それなりにサンプルと言いますか、データ数も多くて、その中では、経済状況のほか、家庭における食事や過ごし方などの状況もかなりわかる部分もあるということですので、まずはこのデータを有効に活用しながら、状況の把握をしていきたいと。その上でさらに、何か調査が必要だということであれば、さらに調べていく必要はあるかと思っておりますが、まずはあるものの分析をしっかりと行いたいと思っております。  そうした中で、次年度に向けて、先ほども申し上げましたとおり、子供の貧困対策に関する市の計画、市としての計画の準備を進めていきたいと思っておりますし、その際の庁内体制については、子ども未来部を中心として教育委員会福祉推進部健康医療部など、関連部局でプロジェクトチームを立ち上げ、検討してまいります。 ○議長(斎藤武弘) 今野誠一議員。 ○24番(今野誠一) 4月から、中核市になったわけですけれども、この問題についても中核市としてこれからは独自の制度を実行する、その一つに児童相談所の問題などもあるわけです。そういった中核市の強みというか、それもできるというそういう問題だと思いますので、中核市に移行してからの今後の取り組みとして、先ほど市長がおっしゃられました、さまざまな考え方を市独自で展開していけるように、そして、貧困対策には財政がもちろん必要ですし、伴っていく事業になると思いますけれども、やはりふるさと納税なども、具体的にわかるような名目というか、そういった形で子育て支援に使う、そういう枠組みをぜひ取っていただきたいということを要望して終わります。 ○議長(斎藤武弘) ほかに御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(斎藤武弘) 御質疑なしと認めます。  以上で質疑を終わります。  ―――――――――――――――――――― ◎動議(予算委員会の設置、議案付託) ○議長(斎藤武弘) 22番 菊地健太郎議員。 ○22番(菊地健太郎) この際、動議を提出します。  ただいま上程されました議案のうち、議第42号及び議第43号、報第1号から報第3号までの議案5件については、議長を除く全議員で構成する予算委員会を設置して付託の上、審査されるよう動議を提出します。 ○議長(斎藤武弘) ただいま菊地健太郎議員から提出されました動議を議題とすることに、御異議ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(斎藤武弘) 御異議なしと認めます。  したがって、予算委員会の設置及び議案付託の動議を議題とします。  お諮りします。ただいまの動議のとおり決定することに、御異議ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(斎藤武弘) 御異議なしと認めます。  ――――――――――――――――――――委員会付託 ○議長(斎藤武弘) したがって、議第42号及び議第43号、並びに報第1号から報第3号までの議案5件については、議長を除く全議員で構成する予算委員会を設置して付託、その他の議案は、配付しております付託案件表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託します。   ~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(斎藤武弘) 以上で本日の日程は全部終了しました。  ―――――――――――――――――――― ◎休     会 ○議長(斎藤武弘) この際、お諮りします。  議案調査のため、明日から6月17日までの4日間、休会したいと思います。  これに御異議ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(斎藤武弘) 御異議なしと認めます。  したがって、会議は、明日から6月17日までの4日間、休会することに決定しました。  ―――――――――――――――――――― ◎散会 ○議長(斎藤武弘) 本日は、これをもって散会します。     午前10時38分 散 会...