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  1. 山形市議会 2007-12-07
    平成19年厚生委員会(12月 7日)


    取得元: 山形市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-11
    平成19年厚生委員会(12月 7日) 厚生委員会   日   時   12月7日(金) 10時00分〜10時20分 場   所   第3委員会室 出席委員    長谷川幸司,斉藤栄治,佐藤亜希子,菊地健太郎,丸子善弘,         高橋 博,斎藤武弘,加藤賢一 欠席委員    なし 当局出席者   市民生活部長環境部長,健康福祉部長,済生館事務局長,         介護福祉課長 委員長席    長谷川幸司 協議事項    1.山形市社会福祉事業団の施設で起こったトラブルの実態とそ           の後の対応について      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1.山形市社会福祉事業団の施設で起こったトラブルの実態とその後の対応について  健康福祉部長から,次のような報告があった。  [報告概要]  山形市社会福祉事業団の施設とは,あたご荘であり,トラブルはあったものの,事故には至らなかった。なお,きのうの予算委員会の質疑の中で阿部(喜)委員から指摘のあった薬物混入事件の概要についてご報告したい。  平成8年12月にかみのやま温泉で開催された菅沢荘親睦会の忘年会の席上において,ビールのコップに下剤が混入されたという事件が発生した。女性看護師と女性介護員が組んで,男性介護員2名のコップに下剤を混入したものである。混入された2人は,翌日以降1〜2日下痢をしているが,休みを取るほどでもなく平常どおり勤務しており,下剤を飲まされたという意識もなかったということだった。事件の発覚を受け,就業規則により,平成9年3月31日付けで,当事者2人を戒告,所長・荘長に文書訓告の制裁を実施している。
    ○委員   毒性の強い薬物なら大変なことだった。薬品の管理はどのように行っているのか。 ○健康福祉部長   看護師が2名体制で管理しており,菅沢荘もあたご荘も医療施設でないことから,一般家庭にある常備薬及び入所者の服薬しか所持していない。 ○委員   なぜ薬を飲ませる必要があったのか。 ○健康福祉部長   当事者間に意見等の食い違いがあったものと考えられる。その後,職員のヒヤリング体制の充実を図るなどして再発防止に努めている。 ○委員   今回報道があったインスリンの注射セットの取り違えや記念コインを長期間返還しなかったなどのトラブルについては,同じ看護師が関与しているというが,これについては,この看護師個人に問題があるのか。それとも業務の繁忙さから起こった問題なのか。 ○健康福祉部長   業務の繁忙さから起こったトラブルと認識している。インスリンの注射セットについては,前日に準備して,事件当日出張中に起こったものである。今後は,マニュアル等を作成するなどして二重の管理体制をとるとともに,研修制度を充実させるなどして,職員意識改革にも取り組んでいきたい。 ○委員   指定管理者制度で行っている以上,何か事件事故等があれば,市は指定管理者に厳しく対応していく必要があると思うがどうか。今回のトラブルを指定管理者制度の教訓として,制度の向上につなげていってほしい。 ○健康福祉部長   事故が起こらないような体制強化に改めて努めていきたい。...